JPS63247480A - 回動扉を具備したシャワー用仕切り - Google Patents
回動扉を具備したシャワー用仕切りInfo
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- JPS63247480A JPS63247480A JP63037333A JP3733388A JPS63247480A JP S63247480 A JPS63247480 A JP S63247480A JP 63037333 A JP63037333 A JP 63037333A JP 3733388 A JP3733388 A JP 3733388A JP S63247480 A JPS63247480 A JP S63247480A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K3/00—Baths; Douches; Appurtenances therefor
- A47K3/28—Showers or bathing douches
- A47K3/30—Screens or collapsible cabinets for showers or baths
- A47K3/36—Articulated screens
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47K3/30—Screens or collapsible cabinets for showers or baths
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-
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
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- A47K3/30—Screens or collapsible cabinets for showers or baths
- A47K3/36—Articulated screens
- A47K2003/367—Hinges urging the articulated screen in one or more stable positions
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/0246—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to glass panels
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- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2800/00—Details, accessories and auxiliary operations not otherwise provided for
- E05Y2800/67—Materials; Strength alteration thereof
- E05Y2800/672—Glass
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回動扉と、回動軸線が実貫的に鉛直である少
なくとも2個のヒンジを介して前記回動扉が回動可能に
取り付けられる補償形材として形成された第一の棒状形
材と、固定して配置された第二の棒状形材とを有するシ
ャワー用仕切りであって、ヒンジは補償形材と結合され
るヒンジ保持部を有し、補償形材は第二の棒状形材に関
し水平方向で整列し得、第二の棒状形材内には少なくと
も2間の結合部材が互いに鉛直方向に離隔して配置され
ており、その際補償形材と結合された各1個の調節ねじ
かねじ山を介して結合部材と係合するシャワー用仕切り
に係わる。
なくとも2個のヒンジを介して前記回動扉が回動可能に
取り付けられる補償形材として形成された第一の棒状形
材と、固定して配置された第二の棒状形材とを有するシ
ャワー用仕切りであって、ヒンジは補償形材と結合され
るヒンジ保持部を有し、補償形材は第二の棒状形材に関
し水平方向で整列し得、第二の棒状形材内には少なくと
も2間の結合部材が互いに鉛直方向に離隔して配置され
ており、その際補償形材と結合された各1個の調節ねじ
かねじ山を介して結合部材と係合するシャワー用仕切り
に係わる。
米国特許第1614318号明細書から、回動扉として
形成されたドアの取り付は機構が公知であり、この機構
においてドアのヒンジは棒状形材と結合されなヒンジ保
持部を有する。ヒンジのその他の部分であるヒンジ部は
、回動扉と結合されている。
形成されたドアの取り付は機構が公知であり、この機構
においてドアのヒンジは棒状形材と結合されなヒンジ保
持部を有する。ヒンジのその他の部分であるヒンジ部は
、回動扉と結合されている。
第二の棒状形材が固定して配置されており、この棒状形
材に関して、鼓初に述べた棒状形材が専ら水平方向に調
節され得る。両棒状形材の結自のために、中空スペース
内にU字形部材が配置されており、この部材は第一の棒
状形材によって貫通された調節ねじと相対回転不能に結
合されている一方、第二の棒状形材と不動に結合された
ねじに関して回転可能である。鉛直方向において、即ち
ヒンジ軸に沿って、回動扉の固定棒状形材に対する相対
位置は変更され得ない。製造公差あるいは取り付けの不
正確さによって、回動扉の下縁から床までの距離が大き
すぎるかあるいは小さすぎ、かつその補償が行なわれ得
ないという事態が生じ得る。
材に関して、鼓初に述べた棒状形材が専ら水平方向に調
節され得る。両棒状形材の結自のために、中空スペース
内にU字形部材が配置されており、この部材は第一の棒
状形材によって貫通された調節ねじと相対回転不能に結
合されている一方、第二の棒状形材と不動に結合された
ねじに関して回転可能である。鉛直方向において、即ち
ヒンジ軸に沿って、回動扉の固定棒状形材に対する相対
位置は変更され得ない。製造公差あるいは取り付けの不
正確さによって、回動扉の下縁から床までの距離が大き
すぎるかあるいは小さすぎ、かつその補償が行なわれ得
ないという事態が生じ得る。
ヨーロッパ特許第118883号明細書がらは回動扉を
具備したシャワー用仕切りが公知であり、この仕切りに
おいてヒンジ保持部は、水平方向で互いに反対方向に調
節され得る2個の部分から成る。
具備したシャワー用仕切りが公知であり、この仕切りに
おいてヒンジ保持部は、水平方向で互いに反対方向に調
節され得る2個の部分から成る。
一方の部分は回動扉に関連し、ヒンジのボルト乃至軸を
有し、また他方の部分は固定棒状形材と結合されている
。このようなヒンジ保持部を有するヒンジが2個設置さ
れており、その際鉛直方向に互いに離隔して位置するヒ
ンジ保持部の第一の部分同士の間にカバー形材が配置さ
れている。回動扉の鉛直方向での整列は、直ちには実現
し得ない。
有し、また他方の部分は固定棒状形材と結合されている
。このようなヒンジ保持部を有するヒンジが2個設置さ
れており、その際鉛直方向に互いに離隔して位置するヒ
ンジ保持部の第一の部分同士の間にカバー形材が配置さ
れている。回動扉の鉛直方向での整列は、直ちには実現
し得ない。
下方のヒンジを調節あるいは調整する場合、上方のヒン
ジのヒンジ保持部の2部分の結合も解かなければならず
、そのうえカバー形材も除去しなけれはならない。カバ
ー形材は、ヒンジのための支持あるいは(べ護機能を持
たない。
ジのヒンジ保持部の2部分の結合も解かなければならず
、そのうえカバー形材も除去しなけれはならない。カバ
ー形材は、ヒンジのための支持あるいは(べ護機能を持
たない。
西独特許第3433135号明細書からは、ヒンジ保持
部が固定棒状形材に配置されているシャワー用仕切りか
公知である。回動扉と結合されたヒンジ部は水平アーム
に長手孔を有し、それによって回動扉は棒状形材に関し
て水平方向に調節され得る。回動扉はシャワー浴槽方向
に見てj()直回動軸線後方に配置されており、調節の
際回動扉のヒンジ側端縁部は第一の棒状形材の後方へと
変位し得る。従って、第一の棒状形材は調節領域の大き
さに対応して比較的大きい幅を有しなければならず、そ
の結果使用者が自在に出入りするための幅に関する欠点
が生じる。
部が固定棒状形材に配置されているシャワー用仕切りか
公知である。回動扉と結合されたヒンジ部は水平アーム
に長手孔を有し、それによって回動扉は棒状形材に関し
て水平方向に調節され得る。回動扉はシャワー浴槽方向
に見てj()直回動軸線後方に配置されており、調節の
際回動扉のヒンジ側端縁部は第一の棒状形材の後方へと
変位し得る。従って、第一の棒状形材は調節領域の大き
さに対応して比較的大きい幅を有しなければならず、そ
の結果使用者が自在に出入りするための幅に関する欠点
が生じる。
本発明は、冒頭に述べたようなシャワー用仕切りであっ
て、構造が複雑でなく、回動軸線を横切る水平方向にお
いても、また鉛直方向においても良好に調節され得、か
つ簡単な取り1寸は及び取り扱いが保証されるシャワー
用仕切りの提供を目的とする。シャワー用仕切りは素早
くかつ確実に取り付けられ得るべきであり、その際棒状
形材の切断のような面倒な処置、経費の掛かる工具等が
必要であってはならない。更に、シャワー用仕切りは進
入口の、機能上適正でかつ確実な密閉を保証するべきで
ある。回動ドアの取り付は及び調節は素早く、かつ横道
上条件付けられる公差が大きい場合にも必要な正確さを
伴って実施され得るべきである。そのうえ、少ない構成
要素で様々な幅のシャワー浴槽への装着が可能であるべ
きであり、また幅広い棒状形材並びに他の付属品の面倒
な貯蔵及び製作が回避されるべきである。更に、室壁並
びに該壁に取り付けられた棒状形材が厳密に鉛直でない
場合問題が生じる恐れがある。その場合回動軸線を釦直
にすることが即座に可能でなく、このことは、回動扉の
容易な回動並びに密閉に悪影響を及ぼす。
て、構造が複雑でなく、回動軸線を横切る水平方向にお
いても、また鉛直方向においても良好に調節され得、か
つ簡単な取り1寸は及び取り扱いが保証されるシャワー
用仕切りの提供を目的とする。シャワー用仕切りは素早
くかつ確実に取り付けられ得るべきであり、その際棒状
形材の切断のような面倒な処置、経費の掛かる工具等が
必要であってはならない。更に、シャワー用仕切りは進
入口の、機能上適正でかつ確実な密閉を保証するべきで
ある。回動ドアの取り付は及び調節は素早く、かつ横道
上条件付けられる公差が大きい場合にも必要な正確さを
伴って実施され得るべきである。そのうえ、少ない構成
要素で様々な幅のシャワー浴槽への装着が可能であるべ
きであり、また幅広い棒状形材並びに他の付属品の面倒
な貯蔵及び製作が回避されるべきである。更に、室壁並
びに該壁に取り付けられた棒状形材が厳密に鉛直でない
場合問題が生じる恐れがある。その場合回動軸線を釦直
にすることが即座に可能でなく、このことは、回動扉の
容易な回動並びに密閉に悪影響を及ぼす。
上記の目的は、特許請求の範囲第1項に記載の諸特徴に
よって達成できる。
よって達成できる。
本発明によるシャワー用仕切りは機能上適正でかつコス
ト的に好ましい構成を有し、この仕切りによって、回動
扉企回動軸線を横切る方向に調節することと、更に回動
軸線を1)1直にすることとが問題無く実現され得る。
ト的に好ましい構成を有し、この仕切りによって、回動
扉企回動軸線を横切る方向に調節することと、更に回動
軸線を1)1直にすることとが問題無く実現され得る。
進入口の確実でかつ密な封鎖が保証される。回動扉及び
補償形材は、ヒンジと共に完全に工場で予め製造され得
る。従って、浴室内に取り付ける際には調節ねじを、第
一の棒状形材と共に室壁あるいは角柱に取り付けられた
結合部材に捩込みさえすればよい。好ましくは、補償形
材、及び/または一番下に位置するヒンジのヒンジ保持
部はその底面により、場合によってはスペーサを介して
シャワー浴槽縁部にか、あるいはシャワー浴槽が設置さ
れていない場合は床に当接する。それにもがかわらず、
本発明により補償形材に取り付けられているヒンジ保持
部は補償形材と共に水平方向に変位し得、該方向に調節
され得る。j(l石化のためには、鉛直方向において結
合部材と同様に離隔して配置された調節ねじを適宜活計
部材に捩込みさえずればよい。
補償形材は、ヒンジと共に完全に工場で予め製造され得
る。従って、浴室内に取り付ける際には調節ねじを、第
一の棒状形材と共に室壁あるいは角柱に取り付けられた
結合部材に捩込みさえすればよい。好ましくは、補償形
材、及び/または一番下に位置するヒンジのヒンジ保持
部はその底面により、場合によってはスペーサを介して
シャワー浴槽縁部にか、あるいはシャワー浴槽が設置さ
れていない場合は床に当接する。それにもがかわらず、
本発明により補償形材に取り付けられているヒンジ保持
部は補償形材と共に水平方向に変位し得、該方向に調節
され得る。j(l石化のためには、鉛直方向において結
合部材と同様に離隔して配置された調節ねじを適宜活計
部材に捩込みさえずればよい。
回動扉の、ヒンジが位置するのとは反対の側の自由な鉛
直長手縁部の領域において、不動に配置された更に別の
棒状形材にストッパ形材が配置されており、このストッ
パ形材は少なくとも1個の密閉リップ及び/または弾性
密閉部材を有する。
直長手縁部の領域において、不動に配置された更に別の
棒状形材にストッパ形材が配置されており、このストッ
パ形材は少なくとも1個の密閉リップ及び/または弾性
密閉部材を有する。
好ましくは、ストッパ形材は扉の上記端縁部に関連する
パツキンも有し、それによって回動扉の長毛縁部におけ
る機能上適正でかつ確実な密閉が保証される。対応して
、回動扉のヒンジ側長手縁部の領域においても補償形材
にパツキンが配置されており、このパツキンも、扉が閉
じた状態において回動扉の端縁部に当接する。本発明の
範囲内で更に、少なくとも一番下に位置するヒンジのヒ
ンジ保持部は傾斜面を有し、回動扉と結合されたヒンジ
部は回動扉の回動の際上記傾斜面」二で鉛直方向上方へ
移動され得る。回動扉の下方縁部に設置されたパツキン
、あるいは更に回動扉自体が床あるいはシャワー浴槽を
掠ることは確実に回避される。 本発明を、添付図面に
示した具体例に基つき以下に詳述する。
パツキンも有し、それによって回動扉の長毛縁部におけ
る機能上適正でかつ確実な密閉が保証される。対応して
、回動扉のヒンジ側長手縁部の領域においても補償形材
にパツキンが配置されており、このパツキンも、扉が閉
じた状態において回動扉の端縁部に当接する。本発明の
範囲内で更に、少なくとも一番下に位置するヒンジのヒ
ンジ保持部は傾斜面を有し、回動扉と結合されたヒンジ
部は回動扉の回動の際上記傾斜面」二で鉛直方向上方へ
移動され得る。回動扉の下方縁部に設置されたパツキン
、あるいは更に回動扉自体が床あるいはシャワー浴槽を
掠ることは確実に回避される。 本発明を、添付図面に
示した具体例に基つき以下に詳述する。
第1図に、回動扉2を具備したシャワー用仕切りを示す
。回動扉2は下方に位置するヒンジ・1並びに上方に位
置するヒンジ6によって、室壁1oに関して鉛直回動軸
線8周囲に回動可能に配置されている。各ヒンジは2個
のヒンジ保持部12.14を有し、ヒンジ保持部のボル
ト16は、ねじによって回動扉2と結合されたヒンジ部
18に設けられた対応する穴に係合する。ヒンジ4.6
乃至そのヒンジ保持部12.14は、補(゛べ形材20
のアンプカット21内に取り付けられている。ヒンジ保
持部12.14はそのアーム22.24によって、ヒン
ジ部18の中央部26と係合する。両ヒンジ保持部12
.14は取り付けの際鉛直方向において互いに反対方向
に変位し得、またこれらの保持部12.14はねじによ
って補償形材20と結合されている。補償形材20は水
平方向において第二の棒状形材28に関して調節され得
る。
。回動扉2は下方に位置するヒンジ・1並びに上方に位
置するヒンジ6によって、室壁1oに関して鉛直回動軸
線8周囲に回動可能に配置されている。各ヒンジは2個
のヒンジ保持部12.14を有し、ヒンジ保持部のボル
ト16は、ねじによって回動扉2と結合されたヒンジ部
18に設けられた対応する穴に係合する。ヒンジ4.6
乃至そのヒンジ保持部12.14は、補(゛べ形材20
のアンプカット21内に取り付けられている。ヒンジ保
持部12.14はそのアーム22.24によって、ヒン
ジ部18の中央部26と係合する。両ヒンジ保持部12
.14は取り付けの際鉛直方向において互いに反対方向
に変位し得、またこれらの保持部12.14はねじによ
って補償形材20と結合されている。補償形材20は水
平方向において第二の棒状形材28に関して調節され得
る。
そのために、棒状形材28内部に、鉛直方向に互いに離
隔する少なくとも2個の結合部材が設置されている。更
に、回動扉2のヒンジ側端縁部30の領域において補償
形材20にパツキン32が配置されている。
隔する少なくとも2個の結合部材が設置されている。更
に、回動扉2のヒンジ側端縁部30の領域において補償
形材20にパツキン32が配置されている。
回動扉2の、ヒンジ4.6が位置するのとは反対の01
11の端縁部34の領域には別の棒状形材36が位置し
、この棒状形材36はストッパ形材38を有する。
11の端縁部34の領域には別の棒状形材36が位置し
、この棒状形材36はストッパ形材38を有する。
棒状形材36は、第二の棒状形材28に対応して室壁に
取り付けられ得、あるいはまた回動扉2の上方縁部を越
えて伸長して室の天井に取り付けられ得る。後者の場合
、図平面背後に、回動扉2同様ガラスか、あるいは場合
によってはプラスチックから成る不動の壁要素が続く。
取り付けられ得、あるいはまた回動扉2の上方縁部を越
えて伸長して室の天井に取り付けられ得る。後者の場合
、図平面背後に、回動扉2同様ガラスか、あるいは場合
によってはプラスチックから成る不動の壁要素が続く。
回動扉2の下方縁部には密閉形材40が、シャワー浴槽
42の縁部に関して密閉を実現するべく設置されている
。下方のヒンジ4のヒンジ保持部12はその底面4=1
によって直接にか、あるいはスペーサ46を介して間接
にシャワー浴槽42の縁部上に位置する。スペーサ46
の高さに対応して、回動扉2の下方縁部からシャワー浴
槽42までの距離が、従ってまた高さの調節分が予め付
与され得る。本発明の範囲内において、hli償形材も
対応して床あるいは浴槽縁部上に鉛直に取り付けられ得
る。
42の縁部に関して密閉を実現するべく設置されている
。下方のヒンジ4のヒンジ保持部12はその底面4=1
によって直接にか、あるいはスペーサ46を介して間接
にシャワー浴槽42の縁部上に位置する。スペーサ46
の高さに対応して、回動扉2の下方縁部からシャワー浴
槽42までの距離が、従ってまた高さの調節分が予め付
与され得る。本発明の範囲内において、hli償形材も
対応して床あるいは浴槽縁部上に鉛直に取り付けられ得
る。
第2図に、第1図の線[−IIにおける断面を拡大して
示す。この図において、第二の棒状形材28内に取り付
けられた結合部材48が明瞭に認められ得る。結合部材
48のために、第二の棒状形材28は鉤形突起50を有
し、この突起50は結合部材48に設けられた切除部と
係合する。突起50は、良好な係止を保証する鋸歯状の
外表面を有する。突起50は室N11Oの方へと屈曲さ
れており、結合部材48は取り付けの際第二の棒状形材
28内へ室壁10の側から容易に押し込まれ、その際ね
じ止め等の付加的な取りけけ作業は不要である。結合部
材4日は内ねじ山分具え、このねじ山に調節ねじ52が
捩込まれている。調節ねじ52はフランジ54を、該ね
じ52の頭56との間に空隙が存在するようにして具備
している。補償形材20の隔壁58には、調節ねじ52
をフランジ54と頭56との間で固定する長手孔60が
設けられている。長手孔60から鉛直方向下方へ、即ち
ここでは図平面背後へ続いて、破線で示した拡張部62
か設けられており、この拡張部62にねじ52の頭56
が通され1する。
示す。この図において、第二の棒状形材28内に取り付
けられた結合部材48が明瞭に認められ得る。結合部材
48のために、第二の棒状形材28は鉤形突起50を有
し、この突起50は結合部材48に設けられた切除部と
係合する。突起50は、良好な係止を保証する鋸歯状の
外表面を有する。突起50は室N11Oの方へと屈曲さ
れており、結合部材48は取り付けの際第二の棒状形材
28内へ室壁10の側から容易に押し込まれ、その際ね
じ止め等の付加的な取りけけ作業は不要である。結合部
材4日は内ねじ山分具え、このねじ山に調節ねじ52が
捩込まれている。調節ねじ52はフランジ54を、該ね
じ52の頭56との間に空隙が存在するようにして具備
している。補償形材20の隔壁58には、調節ねじ52
をフランジ54と頭56との間で固定する長手孔60が
設けられている。長手孔60から鉛直方向下方へ、即ち
ここでは図平面背後へ続いて、破線で示した拡張部62
か設けられており、この拡張部62にねじ52の頭56
が通され1する。
取り付けの際、まず第二の棒状形材28が、ここには詳
述しないねじによって室壁lOに取り付けられ、次に補
償形材20が第二の棒状形材28に、ねじの頭56が上
記拡張部62に通るように被せられる。
述しないねじによって室壁lOに取り付けられ、次に補
償形材20が第二の棒状形材28に、ねじの頭56が上
記拡張部62に通るように被せられる。
その後、補償形材20は鉛直方向下方へずらされ、続い
て調節ねじを回すことによって補償形材20から室壁1
0まての距離が調節され得る。本発明によれば、高さの
調節は先に述べたスペーサによって予め行なわれ得る。
て調節ねじを回すことによって補償形材20から室壁1
0まての距離が調節され得る。本発明によれば、高さの
調節は先に述べたスペーサによって予め行なわれ得る。
スペーサの高さは、回動扉の下方縁部からシャワー浴槽
縁部あるいは床までの・g・間距離に対応して予め付与
される。回動扉2はヒンジ及び補償形材共々工場で予め
製造されており、それによって素早い取り付けか保証さ
れる。
縁部あるいは床までの・g・間距離に対応して予め付与
される。回動扉2はヒンジ及び補償形材共々工場で予め
製造されており、それによって素早い取り付けか保証さ
れる。
鉛直方向に互いに埴隔し、かつ好ましくはヒンジの領域
に設置される2個の結合部材48が存在するので、補償
形材20を正確に鉛直にすることは難無く実現され得る
。
に設置される2個の結合部材48が存在するので、補償
形材20を正確に鉛直にすることは難無く実現され得る
。
ヒンジ保持部12も他方のヒンジ保持部14も本発明に
よれば、補償形材20のアンダカツ1〜を伴った長手溝
64内に特にねじによって取り付けられている。回動扉
2に向かって開いた、アンダカット21を伴う長手溝6
4はカバー形材66によって閉じられている。カバー形
材66には、部分65を有するパツキン32が取り付け
られている。パツキン32は本発明の範囲内で、カバー
形材66の構成要素であってもよい。この図において、
弾性パツキン32は回動扉2の端縁部30によって押し
潰されている。確実な密閉が達成され、その際ヒンジ、
及び/または回動扉取り付は部の領域での製造公差は確
実に補償され得る。パツキン32は回動扉2の鉛直方向
における全高にわたって伸長し、しかも本発明の範囲内
でヒンジ保持部後方に位置するので、ヒンジの領域にお
いても密閉の中断は起こっていない。
よれば、補償形材20のアンダカツ1〜を伴った長手溝
64内に特にねじによって取り付けられている。回動扉
2に向かって開いた、アンダカット21を伴う長手溝6
4はカバー形材66によって閉じられている。カバー形
材66には、部分65を有するパツキン32が取り付け
られている。パツキン32は本発明の範囲内で、カバー
形材66の構成要素であってもよい。この図において、
弾性パツキン32は回動扉2の端縁部30によって押し
潰されている。確実な密閉が達成され、その際ヒンジ、
及び/または回動扉取り付は部の領域での製造公差は確
実に補償され得る。パツキン32は回動扉2の鉛直方向
における全高にわたって伸長し、しかも本発明の範囲内
でヒンジ保持部後方に位置するので、ヒンジの領域にお
いても密閉の中断は起こっていない。
釦直な回動軸線8は本発明によれば、回動扉2が閉じた
状態では該扉2の鉛直面より前方に位置し、一方シャワ
ー浴槽42は回動扉2後方に位置する6カバー形材66
はヒンジ保持部のために貫通孔を有する。ヒンジ保持部
の基部とカバー形材とは本発明によれば、補償形材20
に設けられた同一のアンダカット付き長手溝64内に配
置されている。カバー形材66は可撓性プラスチックに
よって、係止張り出し部67を有する脚部69が長手溝
64の回動扉2に向かって開いた開口部の背後で係止す
るように構成されている。あるいは他の場合には、本発
明の範囲内でパツキン32は端縁部30に適当に取りけ
けられ得る。
状態では該扉2の鉛直面より前方に位置し、一方シャワ
ー浴槽42は回動扉2後方に位置する6カバー形材66
はヒンジ保持部のために貫通孔を有する。ヒンジ保持部
の基部とカバー形材とは本発明によれば、補償形材20
に設けられた同一のアンダカット付き長手溝64内に配
置されている。カバー形材66は可撓性プラスチックに
よって、係止張り出し部67を有する脚部69が長手溝
64の回動扉2に向かって開いた開口部の背後で係止す
るように構成されている。あるいは他の場合には、本発
明の範囲内でパツキン32は端縁部30に適当に取りけ
けられ得る。
ヒンジ部18はタップ68を有し、このタップ68は回
動扉2に設けられた穴に嵌合している。図平面手前に、
対応して形成された別のタップが存在する。タップ68
内には扉2の反対側からねじ70が捩込まれており、こ
のねじ70の頭はベースプレート72上に位置する。ベ
ースプレート72によって、力の均等分布が保証され、
かつ回動扉2の損傷が回避される。ベースプレート72
は特にほぼ十字形に形成されており、また外側には切り
込まれた四部74を有し、これらの四部74に、ヒンジ
カバー76の突起78が係合する。
動扉2に設けられた穴に嵌合している。図平面手前に、
対応して形成された別のタップが存在する。タップ68
内には扉2の反対側からねじ70が捩込まれており、こ
のねじ70の頭はベースプレート72上に位置する。ベ
ースプレート72によって、力の均等分布が保証され、
かつ回動扉2の損傷が回避される。ベースプレート72
は特にほぼ十字形に形成されており、また外側には切り
込まれた四部74を有し、これらの四部74に、ヒンジ
カバー76の突起78が係合する。
第3図に、第1図の線■−■における断面を拡大して示
す。この図では別の棒状形材36と、回動扉2のヒンジ
が位置するのとは反対の側の端縁部34とが明瞭に認め
られる。また、別の棒状形材36にjRっ付けられた壁
要素80の一部も認められる。
す。この図では別の棒状形材36と、回動扉2のヒンジ
が位置するのとは反対の側の端縁部34とが明瞭に認め
られる。また、別の棒状形材36にjRっ付けられた壁
要素80の一部も認められる。
回動扉2は矢印82の方向へ回動し得る。ストッパ形材
38は棒状形材36に設けられたアンダカット付き長手
溝内に、脚部及び係止張り出し部により先に述べたカバ
ー形材66と同様にして係止する。ストッパ形材38は
、端縁部34に対して移動されない。
38は棒状形材36に設けられたアンダカット付き長手
溝内に、脚部及び係止張り出し部により先に述べたカバ
ー形材66と同様にして係止する。ストッパ形材38は
、端縁部34に対して移動されない。
確実な密閉が保証される。ストッパ形材38はシャワー
浴槽側に位置する密閉リップ84と、端縁部34に密に
当接する弾性パツキン86とを有する。本発明のこの重
要な構成によって、二重の密閉が、構造の僅かな複雑化
しか伴わずに保証される。パツキン86は、ヒンジ側に
位置するカバー形材66に配置されたパツキン32同様
中空形材として形成されており、この中空形材は端縁部
34によって棒状形材36の方へと押し潰され得る。
浴槽側に位置する密閉リップ84と、端縁部34に密に
当接する弾性パツキン86とを有する。本発明のこの重
要な構成によって、二重の密閉が、構造の僅かな複雑化
しか伴わずに保証される。パツキン86は、ヒンジ側に
位置するカバー形材66に配置されたパツキン32同様
中空形材として形成されており、この中空形材は端縁部
34によって棒状形材36の方へと押し潰され得る。
第4図及び第5図は、アーム22を有するヒンジ保持部
12の立面図及び断面図であり、アーム22は袋穴のよ
うに下部を閉じられた開口部88を有する。
12の立面図及び断面図であり、アーム22は袋穴のよ
うに下部を閉じられた開口部88を有する。
本発明によれば、アーム22は上側に傾、↑゛1而9面
を有し、この傾斜面92は回動扉2に取り付けられたヒ
ンジ部の対応する傾斜面と、回動扉2が回動時に鉛直方
向上方へ移動するようにして共働する。ヒンジ保持部1
2は、補償形材20のアンダカツl−付き長手涌に係合
する基部94を有する。側面96は、上記長千渚の開口
内で案内面に当接するヒンジ保持部の軸線方向整列に有
用である。穴98にねじか通され、それによってヒンジ
保持部は補償形材の隔壁に取り付けられる。第5図から
明らかであるように、開口部88は円筒部100に位置
し、円筒部100はその上端においてヒンジ保持部のそ
の池の部分と結合されている。この重要な構成によって
、全4個のヒンジ保持部の心きわせ誤差か問題無く補償
され得る。
を有し、この傾斜面92は回動扉2に取り付けられたヒ
ンジ部の対応する傾斜面と、回動扉2が回動時に鉛直方
向上方へ移動するようにして共働する。ヒンジ保持部1
2は、補償形材20のアンダカツl−付き長手涌に係合
する基部94を有する。側面96は、上記長千渚の開口
内で案内面に当接するヒンジ保持部の軸線方向整列に有
用である。穴98にねじか通され、それによってヒンジ
保持部は補償形材の隔壁に取り付けられる。第5図から
明らかであるように、開口部88は円筒部100に位置
し、円筒部100はその上端においてヒンジ保持部のそ
の池の部分と結合されている。この重要な構成によって
、全4個のヒンジ保持部の心きわせ誤差か問題無く補償
され得る。
第6図に、第2図に基づき説明したねじ70のための十
字形ベースプレート72を示す。形状が十字形であるこ
とによって力の良好な分布が保証され、その結果好まし
くはガラスから成る回動扉の損傷が防止される。この図
には図平面背後に位置する四部74も示してあり、凹部
74にはヒンジカバーの突起がスナップ式に係合する。
字形ベースプレート72を示す。形状が十字形であるこ
とによって力の良好な分布が保証され、その結果好まし
くはガラスから成る回動扉の損傷が防止される。この図
には図平面背後に位置する四部74も示してあり、凹部
74にはヒンジカバーの突起がスナップ式に係合する。
第7図に、下方のヒンジを両ヒンジ保持部12.14と
共に拡大して示す。ヒンジ保持部12.14は、補償形
材20のアンダカツト付き溝内に装入されている。シャ
ワー浴槽縁部と下方のヒンジ保持部12との間にスペー
サ46が設置されている。ヒンジ部18はアーム22間
へ曲頭している。ヒンジ部18は、少なくとも下方のヒ
ンジ保持部12に関連する傾斜面102を有し、傾斜面
102はヒンジ保持部12の傾斜面92と共働する。上
方のヒンジ保持部14も、傾斜面92に対応する傾斜面
を具えて形成されている。
共に拡大して示す。ヒンジ保持部12.14は、補償形
材20のアンダカツト付き溝内に装入されている。シャ
ワー浴槽縁部と下方のヒンジ保持部12との間にスペー
サ46が設置されている。ヒンジ部18はアーム22間
へ曲頭している。ヒンジ部18は、少なくとも下方のヒ
ンジ保持部12に関連する傾斜面102を有し、傾斜面
102はヒンジ保持部12の傾斜面92と共働する。上
方のヒンジ保持部14も、傾斜面92に対応する傾斜面
を具えて形成されている。
この図では、ヒンジはシャワー浴槽方向に見て回動扉2
の左側に取り付けられている。当然ながら、本発明の範
囲内で、ヒンジは回動扉2の右側にも取り付けられ得、
その場合は図中上方に示したヒンジ保持部14が下方で
浴槽縁部上に配置され、それによって傾斜面は今や、ヒ
ンジを右側に取りr=tけられた回動扉の持ち上げを実
現する。各々1晶1のボルトを有する2個のヒンジ保持
部12.14か設置されており、その結果ヒンジ部が持
ち上がって外れるような事態が確実に回避されることが
、本発明の範囲内で重要である。取り付けの際、両ヒン
ジ保持部12.14はアンダカツI−(寸き長手溝内で
互いに向かって移動され、その際ボルトはヒンジ部18
に設けられた対応する穴に上方乃至下方から係合する。
の左側に取り付けられている。当然ながら、本発明の範
囲内で、ヒンジは回動扉2の右側にも取り付けられ得、
その場合は図中上方に示したヒンジ保持部14が下方で
浴槽縁部上に配置され、それによって傾斜面は今や、ヒ
ンジを右側に取りr=tけられた回動扉の持ち上げを実
現する。各々1晶1のボルトを有する2個のヒンジ保持
部12.14か設置されており、その結果ヒンジ部が持
ち上がって外れるような事態が確実に回避されることが
、本発明の範囲内で重要である。取り付けの際、両ヒン
ジ保持部12.14はアンダカツI−(寸き長手溝内で
互いに向かって移動され、その際ボルトはヒンジ部18
に設けられた対応する穴に上方乃至下方から係合する。
第1図はシャワー用仕切りの概略的説明図、第2図は第
1図の線■−Hにおける断面図、第3図は第1図の線■
−■における断面図、第4図は一番下に位置するヒンジ
の、第1図の場合と同じ方向から見た説明図、第5図は
第4図の線V−■における断面図、第6図はヘースプレ
ートの、第2図に示した視方向■から見た説明図、第7
図は一曲下に位置するヒンジを第1図に対応して示す拡
大説明図である。 2・・・・・回動扉、4,6・・・・・・ヒンジ、12
、1 =1・・・・・・ヒンジ(呆持部、20・・・
・・補償形材、42・・・・・・シャワー浴槽、46・
、・スペーサ、48・・・・・・結合部材、52・・
・・・・調節ねし、64・・・・・長手溝、94・・・
・・・基部。 &4、 バイン・/、ゲ゛オル2・パ9人代性へ弁理士
月d 山 武 FIG、1
1図の線■−Hにおける断面図、第3図は第1図の線■
−■における断面図、第4図は一番下に位置するヒンジ
の、第1図の場合と同じ方向から見た説明図、第5図は
第4図の線V−■における断面図、第6図はヘースプレ
ートの、第2図に示した視方向■から見た説明図、第7
図は一曲下に位置するヒンジを第1図に対応して示す拡
大説明図である。 2・・・・・回動扉、4,6・・・・・・ヒンジ、12
、1 =1・・・・・・ヒンジ(呆持部、20・・・
・・補償形材、42・・・・・・シャワー浴槽、46・
、・スペーサ、48・・・・・・結合部材、52・・
・・・・調節ねし、64・・・・・長手溝、94・・・
・・・基部。 &4、 バイン・/、ゲ゛オル2・パ9人代性へ弁理士
月d 山 武 FIG、1
Claims (10)
- (1)回動扉と、回動軸線が実質的に鉛直である少なく
とも2個のヒンジを介して前記回動扉が回動可能に取り
付けられる補償形材として形成された第一の棒状形材と
、固定して配置された第二の棒状形材とを有するシャワ
ー用仕切りであって、ヒンジは補償形材と結合されるヒ
ンジ保持部を有し、補償形材は第二の棒状形材に関し水
平方向で整列し得、第二の棒状形材内には少なくとも2
個の結合部材が互いに鉛直方向に離隔して配置されてお
り、その際補償形材と結合された各1個の調節ねじがね
じ山を介して結合部材と係合し、補償形材が回動扉の方
に向かって開いた、アンダカットを具えた長手溝を有し
、 ヒンジ保持部は前記長手溝内に配置して取り付けられた
基部を有し、 補償形材は回動扉と共に第二の棒状形材に関し鉛直方向
で整列し得、その際特に一番下に位置するヒンジのヒン
ジ保持部はその下方底面によって直接にか、あるいはス
ペーサを介して間接に浴槽上縁部あるいは床に当接する ことを特徴とするシャワー用仕切り。 - (2)補償形材の隔壁に長手孔が設けてあり、この長手
孔は調節ねじの頭を通し得る拡張部を有し、補償形材は
鉛直方向への変位後その長手孔によって調節ねじの頭と
フランジとの間に固定されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のシャワー用仕切り。 - (3)補償形材の長手溝内に特にプラスチックから成る
カバー形材が配置されており、このカバー形材は扉閉鎖
状態で回動扉のヒンジ側端縁部に当接する、弾力的に撓
むパッキンを有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項に記載のシャワー用仕切り。 - (4)ヒンジ保持部がその下方底面によって直接にか、
あるいはスペーサを介して間接にシャワー浴槽上縁部あ
るいは床に当接し、かつ補償形材と共に前記上縁部ある
いは床に関して水平方向に変位可能であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項に
記載のシャワー用仕切り。 - (5)ヒンジが長手溝内で互いに反対方向に変位可能な
2個のヒンジ保持部を有し、これらのヒンジ保持部のア
ームは特にT字形に形成されたヒンジ部と組み合い、そ
の際特にアームに配置された2個のボルトは下方及び上
方からヒンジ部の穴に係合することを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記載のシャ
ワー用仕切り。 - (6)少なくとも下方のヒンジ保持部が特にアームのボ
ルト用開口部上端に傾斜面を有し、回動扉が回動すると
ヒンジ部は前記傾斜面上で鉛直方向上方へ移動されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項のいず
れか1項に記載のシャワー用仕切り。 - (7)ヒンジ保持部がボルトを受容する円筒部を有し、
この円筒部はその全高の一部にわたってのみヒンジ保持
部のアームと結合されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第6項のいずれか1項に記載のシャワ
ー用仕切り。 - (8)回動扉の他方の、即ちヒンジが位置するのとは反
対の側の端縁部にストッパ形材が関連し、このストッパ
形材は更に別の棒状形材に、特に該棒状形材の長手溝内
に取り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第7項のいずれか1項に記載のシャワー用仕
切り。 - (9)ストッパ形材がシャワー浴槽の方へ向けて配置さ
れた密閉リップ、及び/または弾性パッキンを有し、回
動扉閉鎖状態において回動扉の前記他方の端縁部はこの
密閉リップ及び/または弾性パッキンに当接することを
特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のシャワー用仕
切り。 - (10)カバー形材のパッキン及び/またはストッパ形
材のパッキンが回動扉の各端縁部によって変形され得る
弾力的に撓む中空形材として形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項から第9項のいずれか1項
に記載のシャワー用仕切り。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873705433 DE3705433A1 (de) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | Duschabtrennung mit einem drehfluegel |
DE3705433.3 | 1987-02-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63247480A true JPS63247480A (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=6321414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63037333A Pending JPS63247480A (ja) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | 回動扉を具備したシャワー用仕切り |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4897889A (ja) |
EP (1) | EP0279337B1 (ja) |
JP (1) | JPS63247480A (ja) |
AT (1) | ATE59763T1 (ja) |
CA (1) | CA1296491C (ja) |
DE (2) | DE3705433A1 (ja) |
DK (1) | DK87988A (ja) |
ES (1) | ES2019414B3 (ja) |
NO (1) | NO161292C (ja) |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3844486A1 (de) * | 1988-12-31 | 1990-07-05 | Munch Paul Jean | Halteprofil fuer eine duschtrennwand |
GB8919147D0 (en) * | 1989-08-23 | 1989-10-04 | Alumplast Ltd | Shower enclosures |
EP0445571A3 (en) * | 1990-03-06 | 1992-03-11 | Joh. Sprinz Gmbh & Co. | Shower partition |
US5063638A (en) * | 1990-08-17 | 1991-11-12 | Sterling Plumbing Group, Inc. | Hinge assembly |
DE9012039U1 (de) * | 1990-08-21 | 1991-01-17 | Dorma-Glas Gesellschaft für Glastürbeschläge und -Konstruktionen mbH, 4902 Bad Salzuflen | Duschabtrennung |
EP0541877B1 (en) * | 1991-11-12 | 1997-04-16 | Amancio Revuelta Del Castillo | Bath screen |
DE9304078U1 (de) * | 1993-03-19 | 1993-05-13 | Koralle Sanitärprodukte GmbH, 4973 Vlotho | Duschabtrennung |
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US5671489A (en) * | 1995-03-02 | 1997-09-30 | Salach; Kenneth | Tongue and groove shower and bath support system |
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US5634219A (en) * | 1995-04-19 | 1997-06-03 | Sterling Plumbing Group, Inc. | Shower door assembly |
US6035460A (en) * | 1996-05-06 | 2000-03-14 | Borter; Clifford | Double acting shower door system with spring-loaded continuous magnetic latch with extending drip rail system |
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US5908064A (en) * | 1996-10-30 | 1999-06-01 | Sterling Plumbing Group, Inc. | Bathing door unit |
US6058665A (en) * | 1998-03-10 | 2000-05-09 | Steelcase Development Inc. | Adjustable door and doorway construction |
AUPP698998A0 (en) * | 1998-11-06 | 1998-12-03 | Expanda-Suite Pty Ltd | Shower cubicle |
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DE10122005B4 (de) * | 2001-01-11 | 2008-04-30 | Gustav Kerle | Vorrichtung zum Schließen eines sanitären Nassbereichs |
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WO2005102128A1 (en) * | 2004-04-21 | 2005-11-03 | Inredningsglas Skandinavien Ab | Hinge |
US7607199B2 (en) | 2005-06-13 | 2009-10-27 | C.R. Laurence Company, Inc. | Frameless glass door hinge |
AT10648U1 (de) * | 2008-04-02 | 2009-07-15 | Duka Ag | Türband für ein an einem wandelement schwenkbar gelagertes türelement, insbesondere duschtrennwand |
US20100037386A1 (en) * | 2008-08-15 | 2010-02-18 | Victor Hoernig | Bath system |
AT508030B1 (de) * | 2009-06-15 | 2010-10-15 | Brucker Friedrich | Ganzglas-türanlage |
CA2681280C (en) | 2009-07-28 | 2015-11-03 | Maax Bath Inc. | Hardware for mounting glass panels or similar structures |
DE102011013938A1 (de) | 2010-03-17 | 2011-12-15 | Gustav Kerle | Drehflügel für eine Duschabtrennung |
US9051729B2 (en) | 2012-09-17 | 2015-06-09 | Steelcase Inc. | Reversible door assembly for partition wall |
US9163444B1 (en) * | 2014-10-07 | 2015-10-20 | Goldbrecht Inc. | Device for mitigating the effects of structure deflection on sliding doors and windows |
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