JPS63246821A - パタ−ン形成方法 - Google Patents

パタ−ン形成方法

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JPS63246821A
JPS63246821A JP62081406A JP8140687A JPS63246821A JP S63246821 A JPS63246821 A JP S63246821A JP 62081406 A JP62081406 A JP 62081406A JP 8140687 A JP8140687 A JP 8140687A JP S63246821 A JPS63246821 A JP S63246821A
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JP
Japan
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resist
pattern
layer
excimer laser
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP62081406A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Endo
政孝 遠藤
Masaru Sasako
勝 笹子
Kazufumi Ogawa
一文 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS63246821A publication Critical patent/JPS63246821A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体素子を製造するときに用いられるパター
ン形成方法に係り、露光エネルギー源としてたとえば2
49 nm のすなわちにrFエキシマ・レーザー、遠
紫外線光等を用いてパターン形成する際のポジ型レジス
ト材料に関する。
従来の技術 エキシマ・レーザー(ムrF:193nm、KrF:2
49 nm 、 Xe301 : 308 nmなど)
、遠紫外線(190〜330 nm付近)を露光源とす
る時のレジス)(DUVレジスト)としては、ポジ型で
は、ムZ24oO(シラプレー社)、PMMム(ポリメ
チルメタクリレート)、ネガ型では、PCMム(ポリグ
リシジルメタクリレート)。
CMS (クロロメチル化スチレン;東洋ソーダ)など
が提案されている。PMMA 、PCM人はドライエツ
チング耐性が悪い上に、非常に感度が悪い。又GMSも
感度が悪い。(PMMAより10倍程度良いが、それで
も2491mのKrFレーザーで約1oOo〜2oOo
mJ/crl必要(膜厚約0,6μmのとき))ムZ2
4oOは、エツチング耐性もあり(ノボラック樹脂であ
る故)、感度も市販・開発されたDUVレジストの中で
は最も良いが(249nllKrFレーザーで約100
 mJ/l−d (膜厚約1.ollm のとき)、D
trV光で露光したときに、露光前後の透過率の差が少
なく、レジストがDUV光を吸収する成分がもともと多
量に含まれていることがわかる。
第3図に249 nim レーザーで照射した場合の紫
外分光曲線を示す。このため、ムZ2400を用いてD
UV光でパターン形成したときには、光がレジスト中で
吸収されるため、コントラストの良好なレジストパター
ンは形成できない。
第4図を用いて従来のムz2400を用いたレジストパ
ターン形成方法を示す。基板1上にAZ2400を回転
塗布し、厚さ1.6μmのレジスト膜を得る(第4図&
)。つぎに249 nmのKrFエキシマレーザ−光4
により選択的にレジスト6を露光4する(第4図b)。
そして、最後に通常のアルカリ現像処理を施してレジス
トパターン6aが得られた(第4図C)。
発明が解決しようとする問題点 ところが、前述のように従来のムZ2400は下部まで
光が到達しにくいために、レジストパターン61Lはそ
の形状が劣化したものとなっている。
このように光の表面吸収が大きいムZ2400のような
従来のレジストでは、露光をたとえばKrF249 n
il エキシマ・レーザ光のような短波長光源を用いた
場合微細なパターンを形状良く得ることは不可能である
又、一般にネガ型レジストはエキシマレーザ光等のDU
V領域に反応すると表面が硬化してレジスト表面での吸
収が大きくなるので、レジスト下部まで元4が到達しに
くくそのパターン形状は劣化したものとなりエツチング
耐性を考慮したときの膜厚(約1.0μmより大)での
ネガ型レジスト単層では実用上使用できない。
すなわち、本発明の目的は従来のレジストにおいてレジ
スト表面での光(特に249 nm エキシマ・レーザ
ー光)吸収により発生したレジストパターンの解像度・
コントラストの劣化が発生していたのを防止することに
ある。
本発明は前記問題点を解決するために、下層にポジ型レ
ジスト、上層にネガ型レジストよりなる2層形態のレジ
ストを形成してパターン形成を行う方法を用いる。
一般にネガ型レジストはエキシマレーザ−光等の遠紫外
光を吸収しやすく又、光を吸収して硬化した部分は極め
て遠紫外光に対する吸収率が高くなり、もはや遠紫外光
を下層に伝えない。
しかるに、上層で形成したネガ型のパターンは、それが
マスクとなってあたかもコンタクト露光の方法の様に下
層のポジ型レジストのパターン形成を行うことができる
一般に、このような考えは、通常の紫外線露光において
も考えられるが、紫外線露光においては、ネガレジスト
の紫外域(360〜500nm)における透過率が大き
く、(約20〜40%)、下層レジストに光が透過する
ために下層レジストのマスクとして完全にその役割を果
たすことができず、得られたパターン形状は悪くなる。
一方、ネガレジストの遠紫外域(190〜320nm)
  における透過率は約6チ以下と小さく、これを上層
に使用したときには、完全に下層に光を通過させず、光
が下層レジストの未露光部にもれることはない。
本発明者らは、このようなネガレジストの一般分光特性
を詳細に検討した結果、本発明に至ったわけである。
問題点を解決するための手段 本発明は以上の考察をふまえてなされたものであって、
本発明のパターン形成方法は、基板上に第1層目のポジ
型のレジストを塗布する工程と第1層目のレジスト上に
第2層目のネガ型レジストを塗布する工程と、第2層目
のネガ型レジストを選択的にXeG1又はKrF又はA
rFエキシマレーザーから発振される光で露光し、現像
により第2層目のパターンを形成する工程と、たとえば
前記露光光と同一の光にて全面露光を行い、現像により
前記第1層目のレジストパターンを形成する工程を有し
てなるものである。
作用 本発明によれば、エツチング耐性の良好なネガ屋レジス
トもエキシマ光で硬化するために下層レジストのエツチ
ングマスクに使用できる。
本発明の方法によれば、ポジ型レジストのオーバー露光
による光の回り込みによるパターン形状の劣化の問題は
全くなくなり、形状の良い2層構造のレジストパターン
が得られる。この際、下層のポジ型レジストのパターン
形成に関しては過剰に露光を行えばよいが、隣接する非
露光パターンがその上部を完全にネガ型パターンでマス
クされているために光が隣接する非露光パターンに回り
込むことは皆無であり、形状の良いパターンが得られる
わけである。
なお、上層のネガ型パターンはその膜厚が厚いほど下部
まで遠紫外光が到達しないために、解像度や形状が悪く
なるので、下層ポジ型レジストのマスクとして光を伝え
ない程度の薄さまで薄くすることが望ましい。本発明者
らの研究によれば0.1μm以上1.07zm以下の膜
厚であることが望ましい。なお、染料を上層レジストに
含有させている場合には、この限りではない。
染料の上層ネガ型レジストへの添加量としては、下層ポ
ジ型レジストに光を伝えない程度の割合で混入すれば良
い。たとえば0.6μm厚のネガ型しジス)RD−20
0ON (日立化成製)に対してクマリンをレジスト量
に対して1oチが混入するようにすれば十分な光遮蔽効
果を発揮する。
又、下層ポジ型レジストと上層ネガ型レジストは通常の
場合その溶媒が異なるために界面で混合することはない
。必要に応じて、中間層(たとえば水溶性膜)を設けて
混合を防止することができる。
なお、本発明によれば下層ポジ型レジストの膜厚が大き
くなった場合にもパターンの解像度は全く変化へなく良
好となるので、下地基板が段差を有している場合には下
層ポジ型レジストを厚く塗布することによって段差を平
坦化して上層レジストの膜厚を均一化した後パターンを
形成すれば鮮明な上層パターンが得られ、このパターン
が結局下層に転写されることから段差基板上においても
高精度・高解像度の2層レジストパターンが得られる。
本発明のパターン形成方法を249 n1llのKrF
エキシマ・レーザー露光などに用いることにより、形状
の良い超微細レジストパターンを形成することができる
実施例 (その1) 本発明のパターン形成方法の一実施例を第1図で説明す
る。半導体等の基板1上にポジ型レジストとしてシクロ
ペンタノンを溶媒とするポリメチルグルタルイミド(P
MGI)を回転塗布し、厚す1.0μmのレジスト膜2
を得る(第1図a)。
つぎに、ネガ凰レジストとしてPCM人(ポリメチルア
クリル酸グリシジル)を回転塗布し、厚さ、0.8μm
のレジスト膜3を得る。このときPMGIとPCMムは
その溶媒が異なるためにその界面で混合するという問題
点は全く発生しなかった(第1図b)。
つぎに、遠紫外光としてKrFエキシマレーザ−(24
snm)光4によりマスク6を介して選択的にレジスト
3をパルス露光した(第1図C)。
そしてメチルイソブチルケトンにより現像を施して、0
.4μm 解像のレジストパターン31Lが得られた。
レジストパターン3aはマスク寸法通りに精度よくコン
トラストも良好であった(第1図d)。つぎに、前述と
同様のKrFエキシマレーザ−光4を基板全面に照射し
パターン3aをマスクとしてレジスト2を露光した(第
1図e)。そして、アルカリ現像液により現像を施して
、下層のPMCIレジスト2の露光部分を除去し、上層
のパターン3aが転写された同様の形状のパターン2N
が得られた。パターン21Lはやはり0.47f!II
の高コントラストのパターンであった(第1図f)。
結果として、パターン2Δ、3&より成る高コントラス
トの2層レジストパターンが得られた。
なお、上層のPCM人の膜厚を0.08μmとした場合
には染料としてたとえばクマリンをR1)−200ON
に対して10係添加して膜形成を行えば、下層に対する
マスクとして全く問題なく働き上記の実施例と全く同様
の結果が得られた。
又、下層のポジレジストをA Z 2400の如くノボ
ラック系のレジストとしたときにも、上記の実施例と全
く同様の結果が得られた。
(その2) 本発明のパターン形成方法の一実施例を第2図で説明す
る。0.7μmの段差基板1′上にポジ型レジストとし
てシクロペンタノンを溶媒とするポリメチルグルタルイ
ミド(PMGI)を回転塗布し、厚さ1.5μmのレジ
スト膜2を得る(第2図a)。
つぎに、ネガ型レジストとしてRD−200ON(日立
化成)を回転塗布し、厚さ0.8μmのレジスト膜7に
得る。このときPMGIとRD −200ONはその溶
媒が異なるだめにその界面で混合するという問題点は全
く発生しなかった(第2図b)。
つぎに、KrFxキシマレーザ(249nm)4により
選択的にレジストアをパルス露光した(第2図C)。そ
して、HD現像液(日立化成)により現像を施して、0
.35μm解像のレジストパターン7&が得られた。レ
ジストパターン7aはマスク寸法通シに精度よくコント
ラストも良好であった(第2図d)。つぎに、前述と同
様のKrFエキシマレーザ−光4を基板全面に照射した
(第2図e)。そして、アルカリ現像液により現像を施
して、下層のPMCIレジスト2に、上層のパターン7
aが転写された同様の形状のパターン21L’が得られ
た。パターン2 a /はやは90.36μmの高コン
トラストのパターンであった(第2図f)。結果として
、パター771,3L’より成る高コントラストの2層
レジストパターンが得られた。
なお、上層0RD−200ONの膜厚を0.08μm 
とした場合にはクマリンをRD−200ONに対して1
0%添加して膜形成を行えば、下層に対するマスクとし
て全く問題なく働き、上記の実施例と全く同様の結果が
得られた。
なお、本発明においてKrFエキシマレーザ−の他に、
たとえばXeCl,ムrF等の遠紫外光等を用いること
ができる。
発明の効果 本発明によれば、特にDUV光やエキシマレーザ−光に
よる露光・現像に際してのレジストパターン形成が高コ
ントラスト、高解像、高精度で行うことができ、結果と
して半導体素子の微細化。
歩留まり向上につながり、工業的価値が高い。
方法の工程断面図、第3図は従来のレジスト(ムZ 2
400 )の露光前後のDUV領域での紫外分光曲線図
、第4図は従来のパターン形成工程断面図である。
1・・・・・・基板、2・・・・・ポジレジスト(PM
GI)、3・・・・・・ネガレジスト(PCMム)、7
・・・・・・ネガレジスト(RD−20001)、4・
・・・・・エキシマレーザ−光(24s nm )、6
・″・・・・マスク、6・・・・・・ポジレジスト(ム
Z 2400 )、21L、2&’、71L・・・・・
・本発明によるレジストパターン。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第1図 第2図 第2図 第3図 液 + (2?〜 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に第1層目のポジ型のレジストを塗布する
    工程と前記第1層目のレジスト上に第2層目のネガ型レ
    ジストを塗布する工程と、前記第2層目のネガ型レジス
    トを選択的にXeCl又はKrF又はArFエキシマレ
    ーザーから発振される光で露光し、現像により前記第2
    層目のパターンを形成する工程と、全面露光を行い、現
    像により前記第1層目のレジストパターンを形成する工
    程を有してなることを特徴とするパターン形成方法。
  2. (2)基板が段差を有していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のパターン形成方法。
  3. (3)第2層目のネガ型レジストの膜厚が0.1μm以
    上1.0μm以下であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のパターン形成方法。
  4. (4)第2層目のネガ型レジストが露光光を吸収する染
    料を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    のパターン形成方法。
  5. (5)ポジ型レジストおよびネガ型レジストが遠紫外線
    に感光することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のパターン形成方法。
JP62081406A 1987-04-02 1987-04-02 パタ−ン形成方法 Pending JPS63246821A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01185545A (ja) * 1988-01-18 1989-07-25 Matsushita Electron Corp レジストパターンの形成方法
JPH03170936A (ja) * 1988-11-28 1991-07-24 Matsushita Electron Corp 現像液及びパターン形成方法
JP2021006825A (ja) * 2012-09-28 2021-01-21 ヴィブラント ホールディングス リミテッド ライアビリティ カンパニー 生体分子解析のための方法、システム、およびアレイ
US11565231B2 (en) 2012-02-07 2023-01-31 Vibrant Holdings, Llc Substrates, peptide arrays, and methods
US11674956B2 (en) 2012-09-28 2023-06-13 Vibrant Holdings, Llc Methods, systems, and arrays for biomolecular analysis

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