JPS63246132A - 医療用可撓管 - Google Patents
医療用可撓管Info
- Publication number
- JPS63246132A JPS63246132A JP62079718A JP7971887A JPS63246132A JP S63246132 A JPS63246132 A JP S63246132A JP 62079718 A JP62079718 A JP 62079718A JP 7971887 A JP7971887 A JP 7971887A JP S63246132 A JPS63246132 A JP S63246132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible tube
- tip
- distal end
- operating
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はたとえば内視鏡の挿入部などとして利用する
ことができる医療用可撓管に関する。
ことができる医療用可撓管に関する。
(従来の技術)
医療用可撓管としては、たとえば上述したように内視鏡
の挿入部として利用されるものがある。
の挿入部として利用されるものがある。
挿入部に利用した場合、単に可撓性を有するだけでな(
、先端部を湾曲操作できる構造が要求される。
、先端部を湾曲操作できる構造が要求される。
従来、そのような構造の医療用可撓管としては、第6図
に示す構造のものが知られている。すなわち、図中1は
合成樹脂などの可撓性を備えた材料で作られた内カテー
テルで、この内カテーテル1にはこの先端面に解放した
第1のルーメン2と、先端が閉塞された第2のルーメン
3とが形成されている。上記第1のルーメン2にはガイ
ドワイヤ4が挿通され、上記第2のルーメン3には操作
ワイヤ5が挿通されている。この操作ワイヤ5の先端は
上記内カテーテル1の先端に連結され、基端は図示しな
い湾曲操作機構に連結され、この湾曲操作機構によって
押し引き操作されるようになっている。
に示す構造のものが知られている。すなわち、図中1は
合成樹脂などの可撓性を備えた材料で作られた内カテー
テルで、この内カテーテル1にはこの先端面に解放した
第1のルーメン2と、先端が閉塞された第2のルーメン
3とが形成されている。上記第1のルーメン2にはガイ
ドワイヤ4が挿通され、上記第2のルーメン3には操作
ワイヤ5が挿通されている。この操作ワイヤ5の先端は
上記内カテーテル1の先端に連結され、基端は図示しな
い湾曲操作機構に連結され、この湾曲操作機構によって
押し引き操作されるようになっている。
また、上記内カテーテル1にはその先端部を除く部分に
外カテーテル6が被嵌されている。この外カテーテル6
は上記内カテーテル1と同様可撓性を備えた材料で形成
されている。
外カテーテル6が被嵌されている。この外カテーテル6
は上記内カテーテル1と同様可撓性を備えた材料で形成
されている。
したがって、このような構造の医療用可撓管に°よれば
、内カテーテル1の外カテーテル6によって覆われてい
ない先端部分の剛性が他の部分よりも低いから、上記操
作ワイヤ5を引けば、その圧縮力によって内カテーテル
1の上記外カテーテル6から突出した先端部分を湾曲さ
せることができる。
、内カテーテル1の外カテーテル6によって覆われてい
ない先端部分の剛性が他の部分よりも低いから、上記操
作ワイヤ5を引けば、その圧縮力によって内カテーテル
1の上記外カテーテル6から突出した先端部分を湾曲さ
せることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような構造の医療用可撓管によると
、内カテーテル1の先端部分を湾曲操作できるようにす
るために、その内カテーテル1の先端部を除く部分に外
カテーテル6を被嵌して上記内カテーテル1の先端部の
剛性を低くするようにしている。すなわち、医療用可撓
管を内カテーテル1と外カテーテル6との二重管構造に
しなければならないから、構造が複雑化し、生産性の低
下やコスト高を招くなどのことがあった。
、内カテーテル1の先端部分を湾曲操作できるようにす
るために、その内カテーテル1の先端部を除く部分に外
カテーテル6を被嵌して上記内カテーテル1の先端部の
剛性を低くするようにしている。すなわち、医療用可撓
管を内カテーテル1と外カテーテル6との二重管構造に
しなければならないから、構造が複雑化し、生産性の低
下やコスト高を招くなどのことがあった。
この発明は上記事情にもとすきなされたもので、その目
的とするところは、二重管構造とすることなく先端部分
の剛性を低下させてその先端部分を湾曲操作することが
できるようにした医療用可撓管を提供することにある。
的とするところは、二重管構造とすることなく先端部分
の剛性を低下させてその先端部分を湾曲操作することが
できるようにした医療用可撓管を提供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)上記問題点を
解決するためにこの発明は、内部に挿通された操作ワイ
ヤの一端が先端に固定され、他端が湾曲操作機構に連結
され、この湾曲操作機構を操作して上記操作ワイヤを押
し引き操作することに7より先端部が湾曲操作される医
療用可撓管において、この医療用可撓管はその先端部の
肉厚を先端部以外の肉厚よりも薄く形成する。そして、
その肉厚の変化によって先端部分の可撓性を他の部分よ
りも低くするようにした。
解決するためにこの発明は、内部に挿通された操作ワイ
ヤの一端が先端に固定され、他端が湾曲操作機構に連結
され、この湾曲操作機構を操作して上記操作ワイヤを押
し引き操作することに7より先端部が湾曲操作される医
療用可撓管において、この医療用可撓管はその先端部の
肉厚を先端部以外の肉厚よりも薄く形成する。そして、
その肉厚の変化によって先端部分の可撓性を他の部分よ
りも低くするようにした。
(実施例)
以下、この発明の第1の実施例を第1図と第2図を参照
して説明する。第2図は、内視鏡11を示し、この内視
鏡11は操作部12と、この操作部12に連結された医
療用可撓管としての挿入部13とから構成されている。
して説明する。第2図は、内視鏡11を示し、この内視
鏡11は操作部12と、この操作部12に連結された医
療用可撓管としての挿入部13とから構成されている。
上記操作部12には接眼部14、吸引送液口15および
湾曲操作機構の操作レバー16などが設けられている。
湾曲操作機構の操作レバー16などが設けられている。
一方、上記挿入部13は第1図に示すように合成樹脂な
どの可撓性を備えた材料によって形成されたマルチルー
メンタイプの可撓管17からなる。
どの可撓性を備えた材料によって形成されたマルチルー
メンタイプの可撓管17からなる。
この可撓管17は先端部18が他の部分に比べて薄肉化
されている。すなわち、先端部ダ18はテーバ部17a
を介して他の部分よりも細径化することによって薄肉化
され、それによってその先端/ざ 部その剛性が他の部分よりも低くなっている。
されている。すなわち、先端部ダ18はテーバ部17a
を介して他の部分よりも細径化することによって薄肉化
され、それによってその先端/ざ 部その剛性が他の部分よりも低くなっている。
また、上記可撓管17にはその軸方向はぼ全長にわたる
複数、この実施例では4つのルーメン19が形成されて
いる。そのうちの1つのルーメン19の先端は閉塞され
ていて、そこには操1作ワイヤ21が挿通されている。
複数、この実施例では4つのルーメン19が形成されて
いる。そのうちの1つのルーメン19の先端は閉塞され
ていて、そこには操1作ワイヤ21が挿通されている。
この操作ワイヤ21の先端は可撓管17の先端に埋設結
合され、基端は上記操作部12に導かれ、ここで図示し
ない湾曲操作機構に連結されている。そして上記操作レ
バー16の操作によって押し引き操作することができる
ようになっている。
合され、基端は上記操作部12に導かれ、ここで図示し
ない湾曲操作機構に連結されている。そして上記操作レ
バー16の操作によって押し引き操作することができる
ようになっている。
また、他の3つのルーメン19の先端は上記可の
撓管17の先端面に解放し、その1→所・−メン19に
は対物光学系22とイメージガイド23が設けられ、他
のルーメン19にはカバーガラス24とライトガイド2
5が設けられている。上記イメージガイド23の基端は
操作部12に導かれ、ここで接眼部14に光学的に接続
され、上記ライトガイド25は図示しない光源装置に接
続されるようになっている。さらに、残りの1つのルー
ノン19は上記吸引送液口14に連通している。
は対物光学系22とイメージガイド23が設けられ、他
のルーメン19にはカバーガラス24とライトガイド2
5が設けられている。上記イメージガイド23の基端は
操作部12に導かれ、ここで接眼部14に光学的に接続
され、上記ライトガイド25は図示しない光源装置に接
続されるようになっている。さらに、残りの1つのルー
ノン19は上記吸引送液口14に連通している。
このような構造の内視鏡11において、操作部12に設
けられた操作レバー16を操作して操作ワイヤ21を引
くと、挿入部13が圧縮力を受ける。すると、この挿入
部13を形成する可撓管17の先端部18の剛性が最も
低いから、その先端部18が湾曲することになる。
けられた操作レバー16を操作して操作ワイヤ21を引
くと、挿入部13が圧縮力を受ける。すると、この挿入
部13を形成する可撓管17の先端部18の剛性が最も
低いから、その先端部18が湾曲することになる。
上記可撓管17の先端部18は、薄肉にすることによっ
て他の部分よりも剛性を低くした。したがって、先端部
18の剛性を低くするために、従来のように内カテーテ
ルと外カテーテルとの二重管構造にせずにすむから、構
造を簡単にすることができる。
て他の部分よりも剛性を低くした。したがって、先端部
18の剛性を低くするために、従来のように内カテーテ
ルと外カテーテルとの二重管構造にせずにすむから、構
造を簡単にすることができる。
第3図乃至第5図はそれぞれこの発明の第2乃至第4の
実施例を示す。すなわち、第3図は2っのルーメン19
を有する可撓管17を示し、先端が閉塞された一方のル
ーメン19には操作ワイヤ21が先端を可撓管17の先
端に連結して設けられ、他方のルーメン19はたとえば
ガイドワイヤ31を通したり、薬液等を生体内に注入す
るためなどに利用される。なお、可撓管17はその先端
部18を細径にして薄肉にするという点は上記第1の実
施例と同じである。
実施例を示す。すなわち、第3図は2っのルーメン19
を有する可撓管17を示し、先端が閉塞された一方のル
ーメン19には操作ワイヤ21が先端を可撓管17の先
端に連結して設けられ、他方のルーメン19はたとえば
ガイドワイヤ31を通したり、薬液等を生体内に注入す
るためなどに利用される。なお、可撓管17はその先端
部18を細径にして薄肉にするという点は上記第1の実
施例と同じである。
第4図に示す第3の実施例の可撓管17は先端部18を
他の部分である本体部32と別体にし、この先端部18
を上記本体部32に接着または溶着などの手段で接合固
定するようにしたものである。
他の部分である本体部32と別体にし、この先端部18
を上記本体部32に接着または溶着などの手段で接合固
定するようにしたものである。
第5図に示す第4の実施例は、可撓管17の先端部18
を細径化する代わりに、ルーメン19の先端部分を大径
部33にすることによって上記先端部18を薄肉化して
この部分の剛性を低くするようにした。このような構造
によれば、可撓管17の外径が全長にわたって同径にな
り、その外周面に段部が形成されないから、体腔内へ挿
入する際に患者が受ける苦痛を少なくすることができる
。
を細径化する代わりに、ルーメン19の先端部分を大径
部33にすることによって上記先端部18を薄肉化して
この部分の剛性を低くするようにした。このような構造
によれば、可撓管17の外径が全長にわたって同径にな
り、その外周面に段部が形成されないから、体腔内へ挿
入する際に患者が受ける苦痛を少なくすることができる
。
[発明の効果コ
以上述べたようにこの発明は、医療用可撓管の先端部の
肉厚を先端部以外の肉厚よりも薄く形成することによっ
てこの先端部の剛性を他の部分よりも低くし、操作ワイ
ヤを引くことによって上記先端部を湾曲させることがで
きるようにした。したがって、従来のように二重管構造
にして先端部の剛性を他の部分よりも低くする場合に比
べて構造の簡略化によるコストダウンや製造の容易化な
どをはかることができる。
肉厚を先端部以外の肉厚よりも薄く形成することによっ
てこの先端部の剛性を他の部分よりも低くし、操作ワイ
ヤを引くことによって上記先端部を湾曲させることがで
きるようにした。したがって、従来のように二重管構造
にして先端部の剛性を他の部分よりも低くする場合に比
べて構造の簡略化によるコストダウンや製造の容易化な
どをはかることができる。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す可撓管先端部分
の断面図、第2図は同じく内視鏡の概略的構成図、第3
図乃至第5図はそれぞれこの発明の第2乃至第4の実施
例を示す可撓管先端部分の断面図、第6図は従来の可撓
管先端部分の断面図である。 17・・・可撓管、18・・・先端部、21・・・操作
ワイヤ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 j 第 1 図 譚 郭 第2図
の断面図、第2図は同じく内視鏡の概略的構成図、第3
図乃至第5図はそれぞれこの発明の第2乃至第4の実施
例を示す可撓管先端部分の断面図、第6図は従来の可撓
管先端部分の断面図である。 17・・・可撓管、18・・・先端部、21・・・操作
ワイヤ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 j 第 1 図 譚 郭 第2図
Claims (1)
- 内部に挿通された操作ワイヤの一端が先端に固定され、
他端が湾曲操作機構に連結され、この湾曲操作機構を操
作して上記操作ワイヤを押し引き操作することにより先
端部が湾曲操作される医療用可撓管において、この医療
用可撓管はその先端部の肉厚が先端部以外の肉厚よりも
薄く形成されていることを特徴とする医療用可撓管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079718A JPS63246132A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 医療用可撓管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079718A JPS63246132A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 医療用可撓管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63246132A true JPS63246132A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13697981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62079718A Pending JPS63246132A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 医療用可撓管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63246132A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03162817A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-12 | Fujikura Ltd | 内視鏡カテーテル用プラスチックチューブ |
JPH0533736U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-05-07 | テルモ株式会社 | カテーテル |
JPH05317429A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-03 | Fujikura Ltd | 首振りカテーテル |
JP2006075446A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Fujinon Corp | 内視鏡 |
JP2008136875A (ja) * | 1997-12-01 | 2008-06-19 | Biosense Webster Inc | 灌注可能な先端部を有するカテーテル |
JP2014516258A (ja) * | 2011-03-01 | 2014-07-10 | サノバス, インク. | 操作可能なカテーテル |
US10349821B2 (en) | 2011-03-01 | 2019-07-16 | Sanovas Intellectual Property, Llc | Cleaning system for medical imaging device |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62079718A patent/JPS63246132A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03162817A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-12 | Fujikura Ltd | 内視鏡カテーテル用プラスチックチューブ |
JPH0533736U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-05-07 | テルモ株式会社 | カテーテル |
JPH05317429A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-03 | Fujikura Ltd | 首振りカテーテル |
JP2008136875A (ja) * | 1997-12-01 | 2008-06-19 | Biosense Webster Inc | 灌注可能な先端部を有するカテーテル |
JP2006075446A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Fujinon Corp | 内視鏡 |
JP4578904B2 (ja) * | 2004-09-13 | 2010-11-10 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡 |
JP2014516258A (ja) * | 2011-03-01 | 2014-07-10 | サノバス, インク. | 操作可能なカテーテル |
US10349821B2 (en) | 2011-03-01 | 2019-07-16 | Sanovas Intellectual Property, Llc | Cleaning system for medical imaging device |
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