JPS63246058A - バストランシ−バ集積回路 - Google Patents
バストランシ−バ集積回路Info
- Publication number
- JPS63246058A JPS63246058A JP62080233A JP8023387A JPS63246058A JP S63246058 A JPS63246058 A JP S63246058A JP 62080233 A JP62080233 A JP 62080233A JP 8023387 A JP8023387 A JP 8023387A JP S63246058 A JPS63246058 A JP S63246058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- bus
- input
- integrated circuit
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔版業上の利用分野〕
本発明はパストランシーバ集積回路に関する。
匠来、この種のバストランクーパ集積回路は、オープン
コレクタ形式のドライバーと、入力のスレッショルド電
圧を外部から変更することのできないレシーバ−とを有
し、前記ドライバーの出力と前記レシーバの入力とが同
一の外部端子に接続される構IILt−採用している。
コレクタ形式のドライバーと、入力のスレッショルド電
圧を外部から変更することのできないレシーバ−とを有
し、前記ドライバーの出力と前記レシーバの入力とが同
一の外部端子に接続される構IILt−採用している。
第2図は一般的なパストランシーバ集積回路の使用方法
を示し友ものである。1にパスライン。
を示し友ものである。1にパスライン。
2框終端抵抗、100はパスライン1に接続されたバス
トランクーパ集積回路およびVTは終端抵抗の一方の端
子に接続され几電源である。終端抵抗R?の抵抗値はこ
のようなバスの特性インピーダンス20′お工びこのバ
スに要求される信号の伝搬遅延時間により決定される。
トランクーパ集積回路およびVTは終端抵抗の一方の端
子に接続され几電源である。終端抵抗R?の抵抗値はこ
のようなバスの特性インピーダンス20′お工びこのバ
スに要求される信号の伝搬遅延時間により決定される。
このバスの特性インピーダンスZ0’u、パスラインl
の特性インピーダンス′t−2o、パスライン10単位
長さ当りの容量値を00%バスラインー1に接続さ7’
Lるバストランクーパ集積面路を含む単位長さ当りの等
価負荷容tkCt、とすると1次式で求められる。
の特性インピーダンス′t−2o、パスライン10単位
長さ当りの容量値を00%バスラインー1に接続さ7’
Lるバストランクーパ集積面路を含む単位長さ当りの等
価負荷容tkCt、とすると1次式で求められる。
このバスでの信号の伝搬遅延時間も最も小さくするため
には1丁 の値はRT = Z□ ’ にしなければ
ならない。ま友、ドライバーの出力トランジスタ101
の最大許容電流■。は個々のバストランクーパ集積回路
により決まっている。したがって、vrは出力トランジ
スタ101の導通状態におけるコレクタ電圧to[v〕
とすれば次のように求められる。
には1丁 の値はRT = Z□ ’ にしなければ
ならない。ま友、ドライバーの出力トランジスタ101
の最大許容電流■。は個々のバストランクーパ集積回路
により決まっている。したがって、vrは出力トランジ
スタ101の導通状態におけるコレクタ電圧to[v〕
とすれば次のように求められる。
こnから、このバスでの高レベル電圧V。g()ランシ
スタ】01が非導通状態)および低レベル電圧V。L(
トランジスタ101が導通状態)はzO′ Vow = Vt = TIo (v〕VOL =
O[v] となり、信号畿巾Vは となる。この信号を受信するためのレシーバ−の入カス
レック冒ルド11!EEVIhに雑音余裕t−最大にす
るtめにa VQIIとvOLとの中間の値すなわち。
スタ】01が非導通状態)および低レベル電圧V。L(
トランジスタ101が導通状態)はzO′ Vow = Vt = TIo (v〕VOL =
O[v] となり、信号畿巾Vは となる。この信号を受信するためのレシーバ−の入カス
レック冒ルド11!EEVIhに雑音余裕t−最大にす
るtめにa VQIIとvOLとの中間の値すなわち。
にするのが望ましい。一方、バスの特性インビーダンz
o′は(2)式に示す通りバスの構成方法により大きく
変化する。したがって、雑音余裕t−最大にする友めに
はレシーバ−の入力スレッジ1ルド電圧Vthを(4)
式に示すように20′に合せて可変させる必要がある。
o′は(2)式に示す通りバスの構成方法により大きく
変化する。したがって、雑音余裕t−最大にする友めに
はレシーバ−の入力スレッジ1ルド電圧Vthを(4)
式に示すように20′に合せて可変させる必要がある。
従来のバストランシーバー集積回路はとのVth (i
−可変させることができず、このため、雑音余裕や信号
の伝搬遅延時間を*性にせざるt得ないという欠点があ
る。
−可変させることができず、このため、雑音余裕や信号
の伝搬遅延時間を*性にせざるt得ないという欠点があ
る。
本発明の回路は、オープンコレクタ形式のドライバーと
、レシーバ−と、前記ドライバーの出力と前記レシーバ
−の入力とが接続され九九部端子と、前記レシーバの入
カスレッ7Wルド電圧を外部から可変する可変手段とを
含む。
、レシーバ−と、前記ドライバーの出力と前記レシーバ
−の入力とが接続され九九部端子と、前記レシーバの入
カスレッ7Wルド電圧を外部から可変する可変手段とを
含む。
第1図(mlは本発明の第1(7)実施例を示す。
パストランシーバ−集積回路100は、ドライバ10と
、レシーバ−20とから構成される。ドライバー10は
オープンコレクタ形式のドライバーであり、レシーバ−
20は差動入力形式を採用している。ドライバー10の
出力とレシーバ−20の一方の入力とは向−の外部端子
101に接続されている。また、レシーバ−20の他方
の入力は外部端子102に接続され、外部端子101の
入力スレック冒ルド電圧を可変できる工うに構成されて
いる。
、レシーバ−20とから構成される。ドライバー10は
オープンコレクタ形式のドライバーであり、レシーバ−
20は差動入力形式を採用している。ドライバー10の
出力とレシーバ−20の一方の入力とは向−の外部端子
101に接続されている。また、レシーバ−20の他方
の入力は外部端子102に接続され、外部端子101の
入力スレック冒ルド電圧を可変できる工うに構成されて
いる。
第1図(b)は本発明の!2の実施例を示し、外部端子
101での等価負荷容量を小さくするためにドライバ1
0の出力にン冒ットキーダイオード110を付加した点
を除いて第1の実施例と同一の構at有する。
101での等価負荷容量を小さくするためにドライバ1
0の出力にン冒ットキーダイオード110を付加した点
を除いて第1の実施例と同一の構at有する。
以上説明し友ように本発明は、外部からレシーバ−のス
レッシ雪ルド電圧を可変できる1うにし友ことにエフ如
何なる特性インピーダンスZ、)’lkもつバスにおい
ても最大の雑音余裕が得られるという効果がある。
レッシ雪ルド電圧を可変できる1うにし友ことにエフ如
何なる特性インピーダンスZ、)’lkもつバスにおい
ても最大の雑音余裕が得られるという効果がある。
第1図(a)σ本発明の第1の実施例を示す回路図。
第1図伽)は第2の実施例を示す回路図および第2図は
バストランク−バー集積回路の一般的な使用方法を説明
するための回路図である。 10・・・・・・ドライバー、20・・・・・・レシー
バ−1101・・・・・・パストランシーバ−の入出力
外部端子、102・・・・・・レシーバ−の入カスレッ
ジ曹ルド電圧一−1 を外部から可変するための外部端子、′。 ” I゛、、、’、ノ
バストランク−バー集積回路の一般的な使用方法を説明
するための回路図である。 10・・・・・・ドライバー、20・・・・・・レシー
バ−1101・・・・・・パストランシーバ−の入出力
外部端子、102・・・・・・レシーバ−の入カスレッ
ジ曹ルド電圧一−1 を外部から可変するための外部端子、′。 ” I゛、、、’、ノ
Claims (1)
- オープンコレクタ形式のドライバーと、レシーバと、前
記ドライバの出力と前記レシーバの入力とが接続された
外部端子と、前記レシーバの入力スレッショルド電圧を
外部から可変する可変手段とを含むことを特徴とするパ
ストランシーバ集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62080233A JPS63246058A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | バストランシ−バ集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62080233A JPS63246058A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | バストランシ−バ集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63246058A true JPS63246058A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13712629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62080233A Pending JPS63246058A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | バストランシ−バ集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63246058A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02189668A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Fuji Xerox Co Ltd | バスマスタ装置 |
JPH05284171A (ja) * | 1992-04-03 | 1993-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | アクティブ光スターカプラ |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62080233A patent/JPS63246058A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02189668A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Fuji Xerox Co Ltd | バスマスタ装置 |
JPH05284171A (ja) * | 1992-04-03 | 1993-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | アクティブ光スターカプラ |
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