JPS63245441A - 光崩壊性樹脂フイルム - Google Patents

光崩壊性樹脂フイルム

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JPS63245441A
JPS63245441A JP62080807A JP8080787A JPS63245441A JP S63245441 A JPS63245441 A JP S63245441A JP 62080807 A JP62080807 A JP 62080807A JP 8080787 A JP8080787 A JP 8080787A JP S63245441 A JPS63245441 A JP S63245441A
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JP
Japan
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parts
weight
resin film
copolymer
filler
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JP62080807A
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Kimihiro Fujii
公博 藤井
Akira Mizuno
明 水野
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Bando Chemical Industries Ltd
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Bando Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 奮栗上■且■分野 本発明は光崩壊性樹脂フィルムに関し、詳しくは、太陽
光の照射によって自然に光崩壊する塩化ビニル系樹脂フ
ィルムに関する。
従来の技術 塩化ビニル系樹脂よりなるフィルムやテープは、種々の
jユ業用資材として広く用いられている。例えば、接木
は、特開昭61−95072号公報に詳細に記載されて
いるように、1み業において広く採用されているが、こ
の接木用テープは、従来、接木部分を結束して後、3〜
5か月後に手作業によって取り除かれている。そのため
に、この作業は、手間と時間を要し、数か月の太陽光の
照射によって、自然崩壊するような接木テープが強く要
求されている。
かかる要求に応えるために、上記した公開公報はか、特
開昭61−95047号公報に光崩壊性の塩化ビニル系
樹脂フィルムが提案されている。
これら光崩壊性フィルムは、アクリロニトリル−ブタジ
ェン共重合体や鉄化合物を塩化ビニル系樹脂に混合し、
これをフィルムにやテープに成形してなるものであるが
、尚、光崩壊性が十分でない。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、従来の光崩壊性樹脂フィルムにおける上記し
た問題を解決するためになされたものであって、初期に
は要求される物性を有すると共に、所定期間経過後には
、自然環境下に速やかに光崩壊する塩化ビニル系樹脂フ
ィルムを提供することを目的とする。
、11題壱を負”ン1するための 本発明による光崩壊性樹脂フィルムの第1は、重合度6
00〜2500の塩化ビニル又はその共重合体100重
量部、アクリロイル基又はメタアクリロイル基を分子内
に2以上有する光反応性化合物5〜80重量部、及び充
填剤50〜200重量部を含有することを特徴とする。
また、本発明による光崩壊性樹脂フィルムの第2は、重
合度600〜2500の塩化ビニル又はその共重合体1
00重量部、ジエン共重合体0〜30重量部、遷移金属
化合物0〜5重量部、及び充填剤50〜200重量部を
含有することを特徴とする。
即ち、本発明による光崩壊性樹脂フィルムは、樹脂フィ
ルムに光崩壊性を与える成分と共に、充填剤を多量に含
有する点に特徴を有し、これによって、いわば柔らかく
光崩壊させるようにすることができる。光崩壊性成分と
しては、第1の樹脂フィルムにおいては、アクリロイル
基又はメタクリロイル基を分子内に2以上有する光反応
性化合物が用いられ、第2の樹脂フィルムにおいては、
ジエン共重合体と遷移金属化合物とが用いられる。
先ず、本発明による光崩壊性樹脂フィルムにおいて、基
材樹脂は塩化ビニルの単独重合体又はその共重合体であ
って、共重合体単量体成分としては、例えば、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニル、ラウリン酸ビニル等のビニル
エステル類、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、ア
クリル酸ブチル等のアクリル酸エステル類、メタクリル
酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル等
のメタクリル酸エステル類、マレイン酸ジエチル、マレ
イン酸ジブチル等のマレイン酸ジエステル類、フマル酸
ジエチル、フマル酸ジプチル等のフマル酸ジエステル類
、ビニルメチルエーテル、ビニルメチルエーテル、ビニ
ルオクチルエーテル等のビニルアルキルエーテル類、ア
クリロニトリル、メタクリロイル基ル等のシアン化ビニ
ル類、エチレン、プロピレン、スチレン等のα−オレフ
ィン類、塩化ビニリデン、臭化ビニリデン、フッ化ビニ
リデン等のハロゲン化ビニリデン類を挙げることができ
る。これらの共重合体単量体成分は、その共重合体にお
いて、30重量%以下、好ましくは20重量%以下の範
囲で含有される。
本発明において用いるかかる塩化ビニルの単独重合体又
はその共重合体は、主として、カレンダー加工によるフ
ィルムへの成形性を確保するために、その平均重合度が
600〜2500の範囲にあることが必要であり、特に
、好ましくは、700〜1300の範囲である。重合度
が上記範囲をはずれるときは、いずれもカレンダー加工
によるフィルムへの成形が困難である。但し、本発明に
よる樹脂フィルムは、その加工法において限定されるも
のではない。
本発明による第1の光崩壊性樹脂フィルムは、上記のよ
うな塩化ビニル重合体又は共重合体と共に、光崩壊性成
分として、光反応性を有するアクリロイル基又はメタア
クリロイル基を分子内に2以上有する光反応性化合物を
含有する。このような光反応性化合物として、例えば、
トリメチロールプロパントリアクリレート ロパントリメタクリレート、ジペンタエリスリトールヘ
キサアクリレート等を挙げることができる。
このような光反応性化合物は、上記塩化ビニル重合体又
は共重合体100重量部に対して、5〜80重量部の範
囲で含有される。光反応性化合物の含有量が塩化ビニル
重合体又はその共重合体100重量部に対して5重量部
よりも少ないときは、得られる樹脂フィルムが十分な光
崩壊性をもたず、他方、80重量部を越えるときは、フ
ィルムへの成形が困難となる。
本発明による第2の光崩壊性樹脂フィルムは、光崩壊性
成分として、上記光反応性化合物に代えて、ジエン共重
合体と遷移金属化合物とを含有する。ジエン共重合体は
、本来、比較的劣化しやすいので、樹脂フィルムにかか
るジエン共重合体を含有させることによって、樹脂フィ
ルムの光崩壊性を促進する。また、遷移金属化合物は、
一般に、重合体の劣化を触媒的に促進する。ジエン共重
合体としては、例えば、スチレンーブクジエン共重合体
、スチレンーブクジエンースチレンブロック共重合体、
アクリロニトリル−ブタジェン共重合体等を挙げること
ができ、また、遷移金属化合物としては、例えば、鉄、
マンガン、銅、コバルト等の種々の無機化合物及び有機
化合物を含むが、例えば、酸化第二鉄やステアリン酸コ
バルトのような有機酸の遷移金属塩を好ましく用いるこ
とができる。
上記ジエン共重合体は、塩化ビニル重合体又は共重合体
100重量部に対して、通常、0〜30重量部の範囲で
配合され、また、遷移金属化合物は、塩化ビニル重合体
又は共重合体100重量部に対して、通常、0〜5重壇
部の範囲で配合される。
本発明による樹脂フィルムは、上記光反応性化合物の反
応を促進するために、或いはジエン共重合体の光劣化を
促進するために、光反応開始剤を含有していてもよい。
このような光反応開始剤としては、従来より知られてい
る任意のものを用いることができるが、例えば、「イル
ガキュア651」 (チバ・ガイギー社製)として市販
されているベンジルジメチルケクールを好ましい一例と
して挙げることができる。光反応開始剤は、通常、光反
応性化合物100重最部に対して、0.1〜5重量部の
範囲で用いられる。
本発明においては、第1及び第2のいずれの樹脂フィル
ムも、充填剤を塩化ヒニル重合体又はその共重合体10
0重量部に対して50〜200重量部の範囲で含有する
。このように樹脂フィルムに多量の充填剤を含有させる
ことによって、フィルムは自然環境下に放置されたとき
、柔らかく崩壊する。
即ち、本発明は、樹脂フィルムが光崩壊する機構によっ
ては何ら制限されるものではないが、樹脂フィルムが充
填剤を含有しない場合は、第1の樹脂フィルムにおいて
は、上記光反応性化合物が光照射によって樹脂フィルム
中において重合し、又は樹脂フィルム中の重合体に架橋
共重合する結果、樹脂フィルムが硬さを増すために、数
か月間にわたって、自然環境下に放置された後は、例え
ば、僅かな折曲げ等の外力を加えることによって、容易
に破壊される。また、第2のフィルムの場合は、ジエン
系共重合体が同様に架橋し、その結果として、樹脂フィ
ルムが硬くなり、数か月間にわたって、自然環境下に放
置された後は、例えば、僅かな折曲げ等の外力を加える
ことによって、容易に破壊される。
しかしながら、本発明に従って、樹脂フィルムに上記の
ように光崩壊性成分と共に充填剤を含有させることによ
って、樹脂フィルムは、硬く、脆いがために、外力によ
って容易に破壊されて崩壊するのではな(、いわば土塊
のようにぼろぼろに柔らかく崩壊する。かかる充填剤と
しては、本発明においては、炭酸カルシウムが好ましく
用いられる。このような炭酸カルシウムとしては、種々
の市販品を用いることができる。
特に、本発明においては、炭酸カルシウムを塩化ビニル
重合体又はその共重合体100重量部について、100
〜200重量部の範囲で用いることが好ましい。また、
本発明によれば、透明である充填剤、例えば、長石系鉱
物を用いることによって、透明な樹脂フィルムを得るこ
とができる。
樹脂フィルムが透明であるときは、内部を透視すること
ができるので、農業資材として有利である。
本発明においては、上記のような光崩壊性成分を含む塩
化ビニル重合体又はその共重合体をカレンダー加工等に
よってフィルムに成形するに際して、光反応性化合物の
熱重合を防止するために、光反応性化合物にヒドロキノ
ン等の熱重合禁止剤を含有させることが好ましい。更に
、成形時の熱安定性を確保するために、樹脂配合物は、
安定剤を含有していてもよい。かかる安定剤としては、
従来より塩化ビニル系樹脂成形品の製造に用いられてい
る任意の安定剤を用いることができ、具体例として、例
えば、種々のリン脂肪酸塩、リンメルカプチド、バリウ
ム−亜鉛系安定剤、カドミウム−亜鉛系安定剤、マグネ
シウム−亜鉛系安定剤等を挙げることができる。これら
安定剤は、通常、塩化ビニル重合体又は共重合体100
重量部について、0.1〜IO重量部の範囲で用いられ
る。
また、本発明による光崩壊性樹脂フィルムは、従来より
塩化ビニル系樹脂の成形品の製造に用いられる任意の可
塑剤を含有していてもよい。このような可塑剤の具体例
として、例えば、フタル酸ジブチル、フタル酸ジブチル
、フタル酸ジオクチル、フタル酸ジー2−エチルヘキシ
ル、フタル酸ジクチルデシル、フタル酸ジイソデシル、
フタル酸ブチルヘンシルや、高級アルコールフタル酸エ
ステル等のフタル酸エステル系、トリメリド酸1− I
J −2−エチルへ;1−シル等のトリメリド酸エステ
ル系、アジピン酸ジー2−エチルへキシル、アゼライン
酸少−2−エチルヘキシル、セバシン酸ジブチル、セバ
シン酸ジー2−エチルヘキシル等の脂肪酸エステル系、
リン酸トリー2−エチルヘキシル、リン酸トリクレジル
等のリン酸エステル系、更には、ポリエステル系可塑剤
やエポキシ化大豆油を挙げることができる。
これら可塑剤は、特に限定されるものではないが、通常
、塩化ビニル重合体又はその共重合体100重量部に対
して、100重世部以下の範囲で配合される。
本発明による光崩壊性樹脂フィルムは、以上のような成
分を通常の方法にてフィルムに成形するごとによって得
ることができる。通常、カレンダー加工によることが好
ましいが、しかし、ゾル法、押出法等によることもでき
る。また、本発明において、フィルムはテープをも含み
、その厚さは、通常、20〜500μrnの範囲である
ことが好ましい。
介」す1の効果 以上のように、本発明による光崩壊性樹脂フィルムは、
光崩壊性成分として、光反応性化合物又はジエン共重合
体と共に遷移金属化合物とを含有し、更に、これらと共
に、多量の充填ffl+を含有するので、太陽光の存在
する自然環境条件下にて、通常、3〜5か月経過後には
、手で触れる等の外力を加えことによって、土塊のよう
に、柔らかく容易に崩壊する。従って、前述したように
、本発明による樹脂フィルムからなるテープを接木テー
プに用いた場合、その結びめをいちいち手作業にて解く
手間なしに、容易に接木テープを取り外すことができる
実施例 以下に実施例を挙げて本発明による光崩壊性主フィルム
を具体的に説明する。
実施例1 ポリ塩化ビニル(平均重合度1100)100重量部、
Ba −Zn系安定剤1.5重量部、フタル酸20゛重
量部、トリメチロールプロパントリアクリレート40重
量部、光反応開始剤「・イルガキュア651」 (熱重
合禁止剤としてのヒドロキノン400 ppmを含有す
る。)0.6重世部、スチレン−ブタジェン−スチレン
ブロック共重合体15重量部、及び充填剤として炭酸カ
ルシウム(白石工業(4菊製P30)150重量部から
なる配合物をカレンダー加工にて厚さ100μmのフィ
ルムに成形した。
このフィルムに耐候性試験機「ニブコン」にて紫外線を
照射し、フィルムの光崩壊性を評価した。
50時間の照射によって、フィルムはかなりな程度に劣
化し、100時間の照射後には、フィルムは、僅かの外
力によって、ぼろぼろに崩壊した。
通常、150時間の紫外線照射は、自然環境下で3〜4
か月間放置する状態に相当するとされている。
実施例2 ポリ塩化ビニル(平均重合度1100)1.00重量部
、Ba  Zn系安定剤1.5重量部、フタル酸60重
量部、光反応開始剤「イルガキュア651」(熱重合禁
止剤としてのヒドロキノン400ppmを含有する。)
0.6重量部、スチレン−ブタジェン−スチレンブロッ
ク共重合体15重量部、ステアリン酸コバルト2.0重
量部、及び充填剤として透明な長石系鉱物(白石工業■
製Minex# 4 )  150重量部からなる配合
物をカレンダー加工にて厚さ100μmの透明なフィル
ムに成形した。
このフィルムに耐候性試験機「ニブコン」にて紫外線を
照射し、フィルムの光崩壊性を評価した。
100時間の照射によって、フィルムは僅かに劣化し、
150時間の照射後には、フィルムは、僅かの外力によ
って、ぼろぼろに崩壊した。しかし、崩壊の容易さは、
前記実施例1のフィルムに比べて、やや劣るものであっ
た。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重合度600〜2500の塩化ビニル又はその共
    重合体100重量部、アクリロイル基又はメタアクリロ
    イル基を分子内に2以上有する光反応性化合物5〜80
    重量部、及び充填剤50〜200重量部を含有すること
    を特徴とする光崩壊性樹脂フィルム。
  2. (2)充填剤が炭酸カルシウムであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の光崩壊性樹脂フィルム。
  3. (3)充填剤が透明であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の光崩壊性樹脂フィルム。
  4. (4)塩化ビニル又はその共重合体100重量部に対し
    て、充填剤50〜200重量部を含有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第3項いずれかに記載の
    光崩壊性樹脂フィルム。
  5. (5)重合度600〜2500の塩化ビニル又はその共
    重合体100重量部、ジエン共重合体0〜30重量部、
    遷移金属化合物0〜5重量部、及び充填剤50〜200
    重量部を含有することを特徴とする光崩壊性樹脂フィル
    ム。
  6. (6)充填剤が炭酸カルシウムであることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の光崩壊性樹脂フィルム。
  7. (7)充填剤が透明であることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の光崩壊性樹脂フィルム。
  8. (8)塩化ビニル又はその共重合体100重量部に対し
    て、充填剤50〜200重量部を含有することを特徴と
    する特許請求の範囲第5項乃至第7項いずれかに記載の
    光崩壊性樹脂フィルム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102617890A (zh) * 2012-03-29 2012-08-01 常熟市佳盛农业科技发展有限公司 可降解果树专用嫁接带
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