JPS63245262A - 複合電源装置 - Google Patents
複合電源装置Info
- Publication number
- JPS63245262A JPS63245262A JP7606487A JP7606487A JPS63245262A JP S63245262 A JPS63245262 A JP S63245262A JP 7606487 A JP7606487 A JP 7606487A JP 7606487 A JP7606487 A JP 7606487A JP S63245262 A JPS63245262 A JP S63245262A
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- power
- noise
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- normal mode
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- Pending
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 8
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、一つの交流電源からの電力をそれぞれ変換し
て負荷に供給する二つの電力変換器を有し、これらの電
力変換器を相互に比較したとき、一方の電力変換器が主
にレベルの低いノーマルモードノイズを発生し、他方の
電力変換器が主にレベルの高いコモンモードノイズを発
生する複合電源装置に関する。
て負荷に供給する二つの電力変換器を有し、これらの電
力変換器を相互に比較したとき、一方の電力変換器が主
にレベルの低いノーマルモードノイズを発生し、他方の
電力変換器が主にレベルの高いコモンモードノイズを発
生する複合電源装置に関する。
(従来の技術)
いくつかのオフィスオートメーション(OA)機器にこ
の種の複合電源装置が使用されている。
の種の複合電源装置が使用されている。
第2図はその一例として複写機の電源装置を示したもの
で、商用の交流?l!i[1にはフィルタ2を介してハ
ロゲンランプ回路3が接続され、さらに、フィルタ2の
負荷側にはフィルタ4を介してスイッチングレギュレー
タ5が接続されている。ここで、ハロゲンランプ回路3
としては、IKW程度のハロゲンランプにトライアック
が直列接続され、このトライアックをオン、オフするこ
とにより1着装置等の温度を一定に制御する構成になっ
ており、電流のオン、オフに伴ってレベルの低いノーマ
ルモードノイズを主に発生する。一方、スイッチングレ
ギュレータ5が交流電圧を整流、平滑して合計200W
程度の直流電力を図示省略の制御回路等の負荷に供給し
ている場合、レベルの高いコモンモードノイズを主に発
生する。なお、ここに言うノーマルモードノイズとは、
シャーシーフレーム等の、アース点を基準にして測定し
た各電源線のノイズで、コモンそ−ドノイズとは、電源
線間で測定したノイズである。
で、商用の交流?l!i[1にはフィルタ2を介してハ
ロゲンランプ回路3が接続され、さらに、フィルタ2の
負荷側にはフィルタ4を介してスイッチングレギュレー
タ5が接続されている。ここで、ハロゲンランプ回路3
としては、IKW程度のハロゲンランプにトライアック
が直列接続され、このトライアックをオン、オフするこ
とにより1着装置等の温度を一定に制御する構成になっ
ており、電流のオン、オフに伴ってレベルの低いノーマ
ルモードノイズを主に発生する。一方、スイッチングレ
ギュレータ5が交流電圧を整流、平滑して合計200W
程度の直流電力を図示省略の制御回路等の負荷に供給し
ている場合、レベルの高いコモンモードノイズを主に発
生する。なお、ここに言うノーマルモードノイズとは、
シャーシーフレーム等の、アース点を基準にして測定し
た各電源線のノイズで、コモンそ−ドノイズとは、電源
線間で測定したノイズである。
上述した各ノイズを吸収させるべくフィルタ2やフィル
タ4が用いられるが、一般にノイズについては理論的に
解明し難い性質を持つことから、商用電源回路に挿入す
るフィルタとして、専門メーカで装作された市販品を使
用する傾向にある。
タ4が用いられるが、一般にノイズについては理論的に
解明し難い性質を持つことから、商用電源回路に挿入す
るフィルタとして、専門メーカで装作された市販品を使
用する傾向にある。
そのため、フィルタ2およびフィルタ4としては互いに
電流容級こそ異なるけれども回路構成としては、全く同
一のものが用いられている。
電流容級こそ異なるけれども回路構成としては、全く同
一のものが用いられている。
(発明が解決しようとする問題点)
−1二述した従来の複合電源装置に使用されたフィルタ
2、フィルタ4は、それぞれ、電源線間に接続されたコ
ンデンサCI(本発明ではこのコンデンサをXコンデン
サと言う)と、相互インダクタンスを持つように結合さ
れたコイルが電源線にそれぞれ挿設されたコモンモード
チョークコイルLと、このコモンモードチョークコイル
L1の負荷側の電源線間に接続されたコンデンサC2と
、やはりコモンモードチョークコイルL1の負荷側の電
源線間に直列接続され、相互接合点がアースに接続され
たコンデンサC1,C2(本発明ではこれらのコンデン
サを総称してXコンデンサと言う)とで構成されている
。
2、フィルタ4は、それぞれ、電源線間に接続されたコ
ンデンサCI(本発明ではこのコンデンサをXコンデン
サと言う)と、相互インダクタンスを持つように結合さ
れたコイルが電源線にそれぞれ挿設されたコモンモード
チョークコイルLと、このコモンモードチョークコイル
L1の負荷側の電源線間に接続されたコンデンサC2と
、やはりコモンモードチョークコイルL1の負荷側の電
源線間に直列接続され、相互接合点がアースに接続され
たコンデンサC1,C2(本発明ではこれらのコンデン
サを総称してXコンデンサと言う)とで構成されている
。
かかる構成によれば、これらのフィルタは、本来、コモ
ンモードノイズを有効に吸収するように設計されたもの
と言える。従って、スイッチングレギュレータ5より発
生するコモンモードノイズを極めて有効に吸収するが、
ハロゲンランプ回路3より発生するノーマルモードノイ
ズを効果的に吸収しないという間3点があった。
ンモードノイズを有効に吸収するように設計されたもの
と言える。従って、スイッチングレギュレータ5より発
生するコモンモードノイズを極めて有効に吸収するが、
ハロゲンランプ回路3より発生するノーマルモードノイ
ズを効果的に吸収しないという間3点があった。
また、フィルタ2.3は汎用性を持たせるべく堅固な構
成になっており、これらを複写機に用いる場合には、他
の構成要素と比べて外形および重量が大きすぎるという
問題点もあった。
成になっており、これらを複写機に用いる場合には、他
の構成要素と比べて外形および重量が大きすぎるという
問題点もあった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、ノーマルモードノイズをも十分に吸収させると共に
、形状の小型化を実現することのできる複合電源装置の
提供を目的とする。
で、ノーマルモードノイズをも十分に吸収させると共に
、形状の小型化を実現することのできる複合電源装置の
提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、一つの交流電源からの電力をそれぞれ変換し
て負荷に供給する第1および第2の電力変換器を有し、
これら第1および第2の電力変換器を相互に比較したと
き、前記第1の電力変換器が主にレベルの低いノーマル
モードノイズを発生し、前記第2の電力変換器が主にレ
ベルの高いコモンモードノイズを発生する複合電源装置
において、前記交流電源と前記第1の電力変換器との間
の電源ラインにそれぞれ挿設されたノーマルモードチョ
ークコイルと、これらのノーマルモードチョークコイル
の負荷側に接続された第1のXコンデンサおよび第1の
Xコンデンサと、前5己ノーマルモードチヨークコイル
の負荷側と前記第2の電力変換器との間に設けられたコ
モンモードチョークコイルと、このコモンモードチョー
クコイルの負荷側に接続された第2のXコンデンサおよ
び第2のXコンデンサとを備えたことを特徴とするもの
である。
て負荷に供給する第1および第2の電力変換器を有し、
これら第1および第2の電力変換器を相互に比較したと
き、前記第1の電力変換器が主にレベルの低いノーマル
モードノイズを発生し、前記第2の電力変換器が主にレ
ベルの高いコモンモードノイズを発生する複合電源装置
において、前記交流電源と前記第1の電力変換器との間
の電源ラインにそれぞれ挿設されたノーマルモードチョ
ークコイルと、これらのノーマルモードチョークコイル
の負荷側に接続された第1のXコンデンサおよび第1の
Xコンデンサと、前5己ノーマルモードチヨークコイル
の負荷側と前記第2の電力変換器との間に設けられたコ
モンモードチョークコイルと、このコモンモードチョー
クコイルの負荷側に接続された第2のXコンデンサおよ
び第2のXコンデンサとを備えたことを特徴とするもの
である。
(作 用)
この発明においては、第1の電力変換器から発生するノ
ーマルモードノイズを、ノーマルモードチョークコイル
、第1のXコンデンサおよび第1のXコンデンサでなる
フィルタ回路で吸収させ、第2の電力変換器から発生す
るコモンモードノイズを、コモンモードチョークコイル
、第2のXコンデンサおよびYコンデンサでなるフィル
タ回路で吸収させるようにしたので、ノーマルモードノ
イズをも十分に吸収させると共に、市販品に頼らないで
、形状の小型化が実現できる構成になっている。
ーマルモードノイズを、ノーマルモードチョークコイル
、第1のXコンデンサおよび第1のXコンデンサでなる
フィルタ回路で吸収させ、第2の電力変換器から発生す
るコモンモードノイズを、コモンモードチョークコイル
、第2のXコンデンサおよびYコンデンサでなるフィル
タ回路で吸収させるようにしたので、ノーマルモードノ
イズをも十分に吸収させると共に、市販品に頼らないで
、形状の小型化が実現できる構成になっている。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図であり
、従来装置を示した第2図と同一の符号を付したものは
それぞれ同一の要素を示している。
、従来装置を示した第2図と同一の符号を付したものは
それぞれ同一の要素を示している。
ここで、交流電源1とハロゲンランプ回路3とを結ぶ電
源ラインにそれぞれノーマルモードチョークコイルLl
、L2が設けられ、これらのノーマルモードチョークコ
イルの負荷側にXコンデンサC1と、YコンデンサC2
,C3とがそれぞれ接続され、これらがノーマルモード
ノイズを抑制するフィルタ回路を構成している。また、
ノーマルモードチョークコイルLL、L2の負荷側とス
イッチングレギュレータ5との間にコモンモードチョー
クコイルLが設けられ、このコモンモードチョークコイ
ルの負荷側にYコンデンサC4,C5と、Xコンデンサ
C6とが接続されこれらがコモンモードノイズを抑制す
るもう一つのフィルタ回路を構成している。
源ラインにそれぞれノーマルモードチョークコイルLl
、L2が設けられ、これらのノーマルモードチョークコ
イルの負荷側にXコンデンサC1と、YコンデンサC2
,C3とがそれぞれ接続され、これらがノーマルモード
ノイズを抑制するフィルタ回路を構成している。また、
ノーマルモードチョークコイルLL、L2の負荷側とス
イッチングレギュレータ5との間にコモンモードチョー
クコイルLが設けられ、このコモンモードチョークコイ
ルの負荷側にYコンデンサC4,C5と、Xコンデンサ
C6とが接続されこれらがコモンモードノイズを抑制す
るもう一つのフィルタ回路を構成している。
上記のように構成された本実施例の動作を以下に説明す
る。
る。
先ず、ノーマルモードチョークコイルLl。
L2、コンデンサCI、C2,C3で構成されるフィル
タ回路は、ハロゲンランプ回路3が主に発生するノーマ
ルモードノイズが交流電源1側に漏れることを抑制する
と共に、スイッチングレギュレータ5が主に発生するコ
モンモードノイズに対してもこれが交流電源1側に漏れ
ることを抑制している。
タ回路は、ハロゲンランプ回路3が主に発生するノーマ
ルモードノイズが交流電源1側に漏れることを抑制する
と共に、スイッチングレギュレータ5が主に発生するコ
モンモードノイズに対してもこれが交流電源1側に漏れ
ることを抑制している。
次に、コモンモードチョークコイルL1コンデンサC4
,C5,C6で構成されるフィルタ回路は、スイッチン
グレギュレータ5が主に発生するコモンモードノイズが
交流電源1側に漏れることを抑制する。
,C5,C6で構成されるフィルタ回路は、スイッチン
グレギュレータ5が主に発生するコモンモードノイズが
交流電源1側に漏れることを抑制する。
かくしてこの実施例によれば、レベルの低いノーマルモ
ードノイズを発生するハロゲンランプ回路3と、レベル
の高いコモンモードノイズを発生するスイッチングレギ
ュレータ5とが一つの交流電源1から電力の供給を受け
る場合に、ノーマルモードノイズが交流電源1に漏れて
しまうという従来装置の問題点を解決することができる
。
ードノイズを発生するハロゲンランプ回路3と、レベル
の高いコモンモードノイズを発生するスイッチングレギ
ュレータ5とが一つの交流電源1から電力の供給を受け
る場合に、ノーマルモードノイズが交流電源1に漏れて
しまうという従来装置の問題点を解決することができる
。
また、従来装置では、回路構成が同一で容量のみが異な
る2個の市販のフィルタを用いているので形状の大型化
を免れなかったが、この実施例では、ノイズモードに対
応したフィルタ回路を用いているので、これらをプリン
ト基板に組込むことができ、これによって装置の小型化
も実現される。
る2個の市販のフィルタを用いているので形状の大型化
を免れなかったが、この実施例では、ノイズモードに対
応したフィルタ回路を用いているので、これらをプリン
ト基板に組込むことができ、これによって装置の小型化
も実現される。
なお、この実施例ではハロゲンランプ回路とスイッチン
グレギュレータとが一つの交流電源に接続される電源装
置について説明したが、本発明はこれに限定して適用さ
れるものではなく、レベルの低いノーマルモードノイズ
を発生する第1の電力変換器と、レベルの高いコモンモ
ードノイズを発生する第2の電力変換器とが一つの交流
電源からそれぞれ電力の供給を受ける構成の殆どの電源
装置に適用することができる。
グレギュレータとが一つの交流電源に接続される電源装
置について説明したが、本発明はこれに限定して適用さ
れるものではなく、レベルの低いノーマルモードノイズ
を発生する第1の電力変換器と、レベルの高いコモンモ
ードノイズを発生する第2の電力変換器とが一つの交流
電源からそれぞれ電力の供給を受ける構成の殆どの電源
装置に適用することができる。
以上の説明によって明らかなようにこの発明によれば、
ノイズモードの異なる二つの電力変換器を備える場合で
も、ノイズモードにそれぞれ対応した二つのフィルタ回
路を用いているので、ノーマルモードノイズをも十分に
吸収させると共に、形状の小型化を実現することができ
るという効果がある。
ノイズモードの異なる二つの電力変換器を備える場合で
も、ノイズモードにそれぞれ対応した二つのフィルタ回
路を用いているので、ノーマルモードノイズをも十分に
吸収させると共に、形状の小型化を実現することができ
るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は従来の複合電源装置の構成を示す回路図である。 1・・・交流電源、3・・・ハロゲンランプ回路、5・
・・スイッチングレギュレータ、Ll、L2・・・ノー
マルモードチョークコイル、L・・・コモンモードチョ
ークコイル、01〜C6・・・コンデンサ。
図は従来の複合電源装置の構成を示す回路図である。 1・・・交流電源、3・・・ハロゲンランプ回路、5・
・・スイッチングレギュレータ、Ll、L2・・・ノー
マルモードチョークコイル、L・・・コモンモードチョ
ークコイル、01〜C6・・・コンデンサ。
Claims (1)
- 一つの交流電源からの電力をそれぞれ変換して負荷に供
給する第1および第2の電力変換器を有し、これら第1
および第2の電力変換器を相互に比較したとき、前記第
1の電力変換器が主にレベルの低いノーマルモードノイ
ズを発生し、前記第2の電力変換器が主にレベルの高い
コモンモードノイズを発生する複合電源装置において、
前記交流電源と前記第1の電力変換器との間の電源ライ
ンにそれぞれ挿設されたノーマルモードチョークコイル
と、これらのノーマルモードチョークコイルの負荷側に
接続された第1のXコンデンサおよび第1のYコンデン
サと、前記ノーマルモードチョークコイルの負荷側と前
記第2の電力変換器との間に設けられたコモンモードチ
ョークコイルと、このコモンモードチョークコイルの負
荷側に接続された第2のXコンデンサおよび第2のYコ
ンデンサとを備えたことを特徴とする複合電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7606487A JPS63245262A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 複合電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7606487A JPS63245262A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 複合電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63245262A true JPS63245262A (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=13594347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7606487A Pending JPS63245262A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 複合電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63245262A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410585U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-29 | ||
JP2015119468A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 電気自動車の低電圧端emiフィルタ |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7606487A patent/JPS63245262A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410585U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-29 | ||
JP2015119468A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 電気自動車の低電圧端emiフィルタ |
US9787275B2 (en) | 2013-12-18 | 2017-10-10 | Lsis Co., Ltd. | Low voltage electromagnetic interference filter of electric vehicle |
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