JPS6324519A - 温度スイツチ - Google Patents
温度スイツチInfo
- Publication number
- JPS6324519A JPS6324519A JP109087A JP109087A JPS6324519A JP S6324519 A JPS6324519 A JP S6324519A JP 109087 A JP109087 A JP 109087A JP 109087 A JP109087 A JP 109087A JP S6324519 A JPS6324519 A JP S6324519A
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- silicone rubber
- temperature
- temperature switch
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- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims description 29
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は温度変化によりオン、オフを行なう温度スイッ
チに関するものである。
チに関するものである。
(従来の技術)
従来、第3図に示すように、基板11と該基板11上に
設けられ熱膨張性を有する発泡コーティング剤13に取
付けられた移動接点12と、該移動接点12の移動範囲
内に設けられた固定接点20とからなり、該発泡コーテ
ィング剤13の熱膨張により前記移動接点12と固定接
点20とが当接してオンとなる温度スイッチ10が提案
されている(実願昭60−202539号)。
設けられ熱膨張性を有する発泡コーティング剤13に取
付けられた移動接点12と、該移動接点12の移動範囲
内に設けられた固定接点20とからなり、該発泡コーテ
ィング剤13の熱膨張により前記移動接点12と固定接
点20とが当接してオンとなる温度スイッチ10が提案
されている(実願昭60−202539号)。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来の温度スイッチ10においては、形状や接点間
距離を自由に変えられ、小型で安価であるという利点を
有していたが、−度膨張した発泡コーティング剤13を
再度収縮させることはできないので、該温度スイッ・チ
10は再使用できないという問題点があった。又該発泡
コーティング剤10は常温時に設定温度に至らない段階
で発泡するおそれがあり、安定性に欠け、取扱上注意を
要した。
距離を自由に変えられ、小型で安価であるという利点を
有していたが、−度膨張した発泡コーティング剤13を
再度収縮させることはできないので、該温度スイッ・チ
10は再使用できないという問題点があった。又該発泡
コーティング剤10は常温時に設定温度に至らない段階
で発泡するおそれがあり、安定性に欠け、取扱上注意を
要した。
本発明は前記従来の問題点に鑑み、再使用ができ、しか
も安定性に優れ取扱いが容易な温度スイッチを゛提供す
ることを目的とする。
も安定性に優れ取扱いが容易な温度スイッチを゛提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するため、温度上昇及び下降に
対して直線的な熱膨張収縮性を有するシリコーンゴムを
含む感熱部と、該シリコーンゴムの膨張範囲内に配設さ
れ該シリコーンゴムの熱膨張収縮により作動するスイッ
チング素子とを備えたことを特徴とする。
対して直線的な熱膨張収縮性を有するシリコーンゴムを
含む感熱部と、該シリコーンゴムの膨張範囲内に配設さ
れ該シリコーンゴムの熱膨張収縮により作動するスイッ
チング素子とを備えたことを特徴とする。
(作用)
上記構成によれば、周囲の温度が上昇すると、シリコー
ンゴムは膨張し、又周囲の温度が降下すると、シリコー
ンゴムは収縮し、スイッチング素子はオン、オフする。
ンゴムは膨張し、又周囲の温度が降下すると、シリコー
ンゴムは収縮し、スイッチング素子はオン、オフする。
(実施例)
第1図及び第2図は本発明にかかる温度スイッチの第1
の実施例を示す。即ち10は温度スイッチ本体、11は
絶縁性を有し両端を開口した筒状の伝熱ケース14の一
端に固着された伝熱基板、12は該ケース14の中間部
に該ケース14の軸方向に移動可能に取付けられた移動
接点、13は前記伝熱基板11と移動接点12との間の
空間に充填されたシリコーンゴムで、耐油性、耐熱性、
耐寒性、電気的絶縁性及び熱膨張性に優れた弾性を有す
る固体である。
の実施例を示す。即ち10は温度スイッチ本体、11は
絶縁性を有し両端を開口した筒状の伝熱ケース14の一
端に固着された伝熱基板、12は該ケース14の中間部
に該ケース14の軸方向に移動可能に取付けられた移動
接点、13は前記伝熱基板11と移動接点12との間の
空間に充填されたシリコーンゴムで、耐油性、耐熱性、
耐寒性、電気的絶縁性及び熱膨張性に優れた弾性を有す
る固体である。
該シリコーンゴム13としては例えば信越化学株式会社
の製品名KE1B、KE1091.KE1202.KE
108゜KE1013.KE109.KElo、KE1
300.KE12.KE1204等のものが適用でき、
各製品の膨張量と温度との関係を示す実験データを第4
図に示す。第4図より明らかなように各製品とも40”
〜50℃で膨張をはじめ以降の温度上昇に対する膨張量
は非常に直線性にすぐれていることがわかる。また第5
図には製品名KEIOの膨張量が時間的に安定するまで
の実験データを示す。第5図より最大膨張量に到達する
のには30〜60分を要し以降は平衡状態となることが
わかる。
の製品名KE1B、KE1091.KE1202.KE
108゜KE1013.KE109.KElo、KE1
300.KE12.KE1204等のものが適用でき、
各製品の膨張量と温度との関係を示す実験データを第4
図に示す。第4図より明らかなように各製品とも40”
〜50℃で膨張をはじめ以降の温度上昇に対する膨張量
は非常に直線性にすぐれていることがわかる。また第5
図には製品名KEIOの膨張量が時間的に安定するまで
の実験データを示す。第5図より最大膨張量に到達する
のには30〜60分を要し以降は平衡状態となることが
わかる。
15は前記移動接点12の基板11を臨む面にその先端
が接続された伸縮自在なリード線で、前記基板11を貫
通し外部に導かれている。
が接続された伸縮自在なリード線で、前記基板11を貫
通し外部に導かれている。
20は前記ケース14の他端に設けられた固定接点で、
該ケース14に固着された導電性を有する平板21と該
平板21を貫通して螺着され、前記移動接点12を臨む
先端に導電性を有する当接片22aを係着した導電性を
有するねじ22と、コイルばね23とにより構成され該
平板21の外面にはリード線24の一端が接続されてい
る。なお、前記伝熱基板11と前記シリコーンゴム13
と前記伝熱ケース14とから感熱部が構成され、又前記
移動接点12と前記固定接点20とからスイッチング素
子が構成されている。
該ケース14に固着された導電性を有する平板21と該
平板21を貫通して螺着され、前記移動接点12を臨む
先端に導電性を有する当接片22aを係着した導電性を
有するねじ22と、コイルばね23とにより構成され該
平板21の外面にはリード線24の一端が接続されてい
る。なお、前記伝熱基板11と前記シリコーンゴム13
と前記伝熱ケース14とから感熱部が構成され、又前記
移動接点12と前記固定接点20とからスイッチング素
子が構成されている。
第1の実施例による作動を第1図及び第2図により説明
すると、外部の温度が高くなり、熱伝導により前記シリ
コーンゴム13の温度が上昇すると該シリコーンゴム1
3は徐々に膨張しはじめ、これとともに移動接点12が
固定接点20の方に移動し、該固定接点20の当接片2
2aと圧接するため温度スイッチはオンとなる。又外部
の温度が降下すると、前記シリコーンゴム13の温度も
降下するため該シリコーンゴム13は収縮し、前記移動
接点12が前記固定接点20の当接片22aから離れる
ので温度スイッチはオフとなる。
すると、外部の温度が高くなり、熱伝導により前記シリ
コーンゴム13の温度が上昇すると該シリコーンゴム1
3は徐々に膨張しはじめ、これとともに移動接点12が
固定接点20の方に移動し、該固定接点20の当接片2
2aと圧接するため温度スイッチはオンとなる。又外部
の温度が降下すると、前記シリコーンゴム13の温度も
降下するため該シリコーンゴム13は収縮し、前記移動
接点12が前記固定接点20の当接片22aから離れる
ので温度スイッチはオフとなる。
第6図は製品名KEIOのシリコーンゴムを内部に充填
した3個の温度スイッチに対し設定温度60℃における
各10回の繰返し作動試験の結果を示す図である。又第
7図は同じく製品名KEIOのシリコーンゴムを内部に
充填した3個の温度スイッチに対し設定温度65℃にお
ける各10回の繰返し作動試験の結果を示す図である。
した3個の温度スイッチに対し設定温度60℃における
各10回の繰返し作動試験の結果を示す図である。又第
7図は同じく製品名KEIOのシリコーンゴムを内部に
充填した3個の温度スイッチに対し設定温度65℃にお
ける各10回の繰返し作動試験の結果を示す図である。
第6図及び第7図から明らかなように各温度スイッチと
も作動最高温度と作動最低温度との差も少なく作動温度
の平均値(x)及び標準偏差(σn−1)ともに良好な
結果を得ており、再現性、精度とも良好であることがわ
かる。
も作動最高温度と作動最低温度との差も少なく作動温度
の平均値(x)及び標準偏差(σn−1)ともに良好な
結果を得ており、再現性、精度とも良好であることがわ
かる。
又第1の実施例によれば、前記固定接点20を構成する
ねじ22を締め込むことにより前記当接片22aは前記
移動接点12に近づくため低い設定温度にて温度スイッ
チを作動させることができる。逆に該ねじ22を平板か
ら抜く方向に廻すことにより、前記当接片22aは前記
移動接点12から遠ざかるため、高い設定温度にて7H
度スイノチを作動させることができる。又前記温度スイ
ッチ本体10の形状や大きさは前記シリコーンゴム13
の封入量を調節することにより自由に変えられるので、
温度スイッチが小型化されるとともに、シリコーンゴム
は物性上安定であり、輸送及び温度スイッチ製作時の取
扱いが容易である。
ねじ22を締め込むことにより前記当接片22aは前記
移動接点12に近づくため低い設定温度にて温度スイッ
チを作動させることができる。逆に該ねじ22を平板か
ら抜く方向に廻すことにより、前記当接片22aは前記
移動接点12から遠ざかるため、高い設定温度にて7H
度スイノチを作動させることができる。又前記温度スイ
ッチ本体10の形状や大きさは前記シリコーンゴム13
の封入量を調節することにより自由に変えられるので、
温度スイッチが小型化されるとともに、シリコーンゴム
は物性上安定であり、輸送及び温度スイッチ製作時の取
扱いが容易である。
第8図は本発明の第2の実施例を示し、13aは伝熱性
及び導電線部材にて形成された基盤11aと移動接点工
2との間の空間に充填された導電性及び熱膨張性を有す
るシリコーンゴムである。
及び導電線部材にて形成された基盤11aと移動接点工
2との間の空間に充填された導電性及び熱膨張性を有す
るシリコーンゴムである。
15aは前記基盤11Hの外表面にその先端が接続され
たリード線である。
たリード線である。
本第2の実施例によれば、リード線15aは前記基盤1
1aの外表面に先端を接続されているため、リード線1
5aに断線等の接触不良が生じても補修が容易にできる
。
1aの外表面に先端を接続されているため、リード線1
5aに断線等の接触不良が生じても補修が容易にできる
。
なお、本第2の実施例にて説明を省略した部分の構成、
作用、効果は前記第1の実施例と同様である。
作用、効果は前記第1の実施例と同様である。
このように前記温度スイッチは小型軽量化がはかれるた
め、例えば、カレンダー、時計、絵等に簡単に組込み使
用できるため広範囲な用途を得ることができる。
め、例えば、カレンダー、時計、絵等に簡単に組込み使
用できるため広範囲な用途を得ることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は温度上昇及び下降に対し
て広い温度範囲に亘って直線的な熱膨張収縮性を宵する
シリコーンゴムを感熱部に含むので、該シリコーンゴム
の熱膨張収縮によりスイッチング素子をオン、オフでき
るため、作動回数に関係なく再使用でき経済的であり、
かつ広い範囲の温度に亘って使用できるため応用範囲の
広い温度スイッチが提供できる利点がある。又1個の温
度スイッチの製造に必要なシリコーンゴムの量は少なく
てすみ、製造コストも安価になるとともに、シリコーン
ゴムは物性的に安定であり輸送時及び工場製作時取扱い
が容易であるという効果を有する。
て広い温度範囲に亘って直線的な熱膨張収縮性を宵する
シリコーンゴムを感熱部に含むので、該シリコーンゴム
の熱膨張収縮によりスイッチング素子をオン、オフでき
るため、作動回数に関係なく再使用でき経済的であり、
かつ広い範囲の温度に亘って使用できるため応用範囲の
広い温度スイッチが提供できる利点がある。又1個の温
度スイッチの製造に必要なシリコーンゴムの量は少なく
てすみ、製造コストも安価になるとともに、シリコーン
ゴムは物性的に安定であり輸送時及び工場製作時取扱い
が容易であるという効果を有する。
第1図及び第2図及び第4図乃至第7図は本発明の温度
スイッチの第1の実施例を示すもので、第1図は温度ス
イッチのオフ状態を示す断面図、第2図は温度スイッチ
のオン状態を示す断面図、第3図は従来例を示す温度ス
イッチの断面図である。第4図はシリコーンゴムの膨張
量と温度との関係を示す実験データの図、第5図はシリ
コーンゴムの膨張量と時間との関係を示す実験データの
図、第6図は60℃での温度スイッチの作動確認試験結
果を示す図、第7図は65℃での温度スイッチの作動試
験結果を示す図である。第8図は本発明の温度スイッチ
の第2の実施例を示す断面図である。 図中、10・・・温度スイッチ本体、11・・・伝熱基
板、12・・・移動接点、13・・・シリコーンゴム、
14・・・伝熱ケース、15.24・・・リード線、2
0・・・固定接点、21・・・平板、22・・・ねじ、
23・・・コイルばね。 特 許 出 願 人 二ペックス株式会社代理人
弁理士 吉1)精孝 第1図 第3図 第4図 第5図 各;温度の膨張量と千れに速する1ての時朋第6図 第7図
スイッチの第1の実施例を示すもので、第1図は温度ス
イッチのオフ状態を示す断面図、第2図は温度スイッチ
のオン状態を示す断面図、第3図は従来例を示す温度ス
イッチの断面図である。第4図はシリコーンゴムの膨張
量と温度との関係を示す実験データの図、第5図はシリ
コーンゴムの膨張量と時間との関係を示す実験データの
図、第6図は60℃での温度スイッチの作動確認試験結
果を示す図、第7図は65℃での温度スイッチの作動試
験結果を示す図である。第8図は本発明の温度スイッチ
の第2の実施例を示す断面図である。 図中、10・・・温度スイッチ本体、11・・・伝熱基
板、12・・・移動接点、13・・・シリコーンゴム、
14・・・伝熱ケース、15.24・・・リード線、2
0・・・固定接点、21・・・平板、22・・・ねじ、
23・・・コイルばね。 特 許 出 願 人 二ペックス株式会社代理人
弁理士 吉1)精孝 第1図 第3図 第4図 第5図 各;温度の膨張量と千れに速する1ての時朋第6図 第7図
Claims (2)
- (1)温度上昇及び下降に対して直線的な熱膨張収縮性
を有するシリコーンゴムを含む感熱部と、該シリコーン
ゴムの膨張範囲内に配設され該シリコーンゴムの熱膨張
収縮により作動するスイッチング素子とを備えたことを
特徴とする温度スイッチ。 - (2)前記スイッチング素子は前記シリコーンゴムと連
係する移動接点と固定接点からなり、該固定接点が設定
温度の変更に対応して移動接点との距離を調節可能なこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の温度スイッ
チ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP109087A JPS6324519A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 温度スイツチ |
US07/072,206 US4893945A (en) | 1986-12-02 | 1987-07-10 | Temperature sensor |
EP87110021A EP0252523A3 (en) | 1986-07-11 | 1987-07-10 | Temperature sensor |
EP19930100543 EP0540500A3 (en) | 1986-12-02 | 1987-07-10 | Temperature sensor |
US07/242,384 US4963851A (en) | 1986-07-11 | 1988-09-09 | Temperature sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP109087A JPS6324519A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 温度スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324519A true JPS6324519A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=11491802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP109087A Pending JPS6324519A (ja) | 1986-07-11 | 1987-01-08 | 温度スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6324519A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01320722A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Nibetsukusu Kk | 温度スイッチの組立て方法 |
JP2006253947A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | マイクロストリップアンテナ |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP109087A patent/JPS6324519A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01320722A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Nibetsukusu Kk | 温度スイッチの組立て方法 |
JP2006253947A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | マイクロストリップアンテナ |
JP4579017B2 (ja) * | 2005-03-09 | 2010-11-10 | 株式会社リコー | マイクロストリップアンテナ |
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