JPS6324341U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324341U JPS6324341U JP11813886U JP11813886U JPS6324341U JP S6324341 U JPS6324341 U JP S6324341U JP 11813886 U JP11813886 U JP 11813886U JP 11813886 U JP11813886 U JP 11813886U JP S6324341 U JPS6324341 U JP S6324341U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- fuel
- signal
- slice level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 16
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
第１図は本考案の基本概念図、第２〜９図は本
考案の一実施例を示す図であり、第２図はその全
体構成図、第３図はその酸素センサの分解斜視図
、第４図はその酸素センサの断面図、第５図はそ
の空燃比検出回路の回路図、第６図はそのセンサ
出力のタイミングチヤート、第７図はその空燃比
と検出電圧との関係を示す図、第８図はそのシリ
ンダ空気量ＱＡｃｙＬの算出プログラムを示すフ
ローチヤート、第９図はそのスロツトル弁流路面
積Ａαのテーブルマツプ、第１０図はそのバイパ
ス路面積ＡＢのテーブルマツプ、第１１図は総流
路面積Ａをエンジン回転数Ｎで除したＡ／Ｎとエ
ンジン回転数Ｎとをパラメータとする定常空気量
ＱＨのテーブルマツプ、第１２図はその遅れ係数
Ｋ２のテーブルマツプ、第１３図はそのインジエ
クタ空気量ＱＡｉｎｊの算出プログラムを示すフ
ローチヤート、第１４図はセンサ出力Ｉｐｓ補正
のプログラムを示すフローチヤート、第１５図は
補正する前のセンサ出力Ｉｐｓの波形図、第１６
図はセンサ出力Ｉｐｓのリツチ側滞在時間が長い
ときのセンサ出力特性とＩｐＨＩＧＨ，ＩｐＬＯ
Ｗの関係を示す図、第１７図はセンサ出力特性と
補正後のＩｐＨＩＧＨ，ＩｐＬＯＷの関係を示す
図、第１８図は補正後のセンサ出力Ｉｐｓの波形
図、第１９図はセンサ出力Ｉｐｓのリーン側滞在
時間が長いときのセンサ出力特性とＩｐＨＩＧＨ
，ＩｐＬＯＷの関係を示す図である。 ７…インジエクタ（操作手段）、３３…酸素セ
ンサ、３４，５０…（信号発生手段、空燃比検出
手段）、５０…コントロールユニツト（制御手段
、時間検出手段、補正手段）。
考案の一実施例を示す図であり、第２図はその全
体構成図、第３図はその酸素センサの分解斜視図
、第４図はその酸素センサの断面図、第５図はそ
の空燃比検出回路の回路図、第６図はそのセンサ
出力のタイミングチヤート、第７図はその空燃比
と検出電圧との関係を示す図、第８図はそのシリ
ンダ空気量ＱＡｃｙＬの算出プログラムを示すフ
ローチヤート、第９図はそのスロツトル弁流路面
積Ａαのテーブルマツプ、第１０図はそのバイパ
ス路面積ＡＢのテーブルマツプ、第１１図は総流
路面積Ａをエンジン回転数Ｎで除したＡ／Ｎとエ
ンジン回転数Ｎとをパラメータとする定常空気量
ＱＨのテーブルマツプ、第１２図はその遅れ係数
Ｋ２のテーブルマツプ、第１３図はそのインジエ
クタ空気量ＱＡｉｎｊの算出プログラムを示すフ
ローチヤート、第１４図はセンサ出力Ｉｐｓ補正
のプログラムを示すフローチヤート、第１５図は
補正する前のセンサ出力Ｉｐｓの波形図、第１６
図はセンサ出力Ｉｐｓのリツチ側滞在時間が長い
ときのセンサ出力特性とＩｐＨＩＧＨ，ＩｐＬＯ
Ｗの関係を示す図、第１７図はセンサ出力特性と
補正後のＩｐＨＩＧＨ，ＩｐＬＯＷの関係を示す
図、第１８図は補正後のセンサ出力Ｉｐｓの波形
図、第１９図はセンサ出力Ｉｐｓのリーン側滞在
時間が長いときのセンサ出力特性とＩｐＨＩＧＨ
，ＩｐＬＯＷの関係を示す図である。 ７…インジエクタ（操作手段）、３３…酸素セ
ンサ、３４，５０…（信号発生手段、空燃比検出
手段）、５０…コントロールユニツト（制御手段
、時間検出手段、補正手段）。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 排気中の酸素濃度に相関するポンプ電流が
供給され、理論空燃比を境にポンプ電圧が急変す
るポンプセルと、所定の基準ガスとの比較のもと
に前記相関状態を監視する電圧を出力するセンサ
セルと、を有する酸素センサと、 (b) 酸素センサのポンプ電圧の急変状態に基づ
いて理論空燃比において所定のステツプ幅でステ
ツプ状に変化し、それ以外ではポンプ電流の値に
基づいて連続的に変化する空燃比判別信号を出力
する信号発生手段と、 (c) 理論空燃比では空燃比判別信号のステツプ
値を所定のスライスレベルと比較して空燃比を判
別し、それ以外では連続的に変化している空燃比
判別信号から空燃比を判別する空燃比検出手段と
、 (d) 空燃比検出手段の出力に基づいて目標空燃
比となるように吸入空気あるいは燃料の供給量を
制御する制御手段と、 (e) 制御手段からの信号に基づいて吸入空気あ
るいは燃料の供給量を操作する操作手段と、 (f) 空燃比が理論空燃比にフイードバツク制御
されているとき、信号発生手段の出力がスライス
レベルを横切つてから再びスライスレベルを横切
るまでの時間を滞在時間としてリツチ方向および
リーン方向のそれぞれについて検出する時間検出
手段と、 (g) 時間検出手段により検出されたリツチ領域
滞在時間およびリーン領域滞在時間が所定の比率
になるように前記空燃比判別信号のステツプ値の
上限値および下限値を補正する補正手段と、 を備えたことを特徴とする空燃比制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11813886U JPS6324341U (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11813886U JPS6324341U (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324341U true JPS6324341U (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=31004307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11813886U Pending JPS6324341U (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6324341U (ja) |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP11813886U patent/JPS6324341U/ja active Pending
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