JPS63242437A - トルクリミツタの製造方法 - Google Patents
トルクリミツタの製造方法Info
- Publication number
- JPS63242437A JPS63242437A JP7632887A JP7632887A JPS63242437A JP S63242437 A JPS63242437 A JP S63242437A JP 7632887 A JP7632887 A JP 7632887A JP 7632887 A JP7632887 A JP 7632887A JP S63242437 A JPS63242437 A JP S63242437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- sphere
- spherical body
- torque limiter
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract 2
- 238000007373 indentation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D7/00—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock
- F16D7/04—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the ratchet type
- F16D7/06—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the ratchet type with intermediate balls or rollers
- F16D7/08—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the ratchet type with intermediate balls or rollers moving axially between engagement and disengagement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、球体を介して軸間を連結するトルクリミッタ
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
B 発明の概要
この発明は、一方の軸に球体を設け、この球体を他方の
軸側の孔部に嵌入させることによ抄両軸を連結させるよ
うにしたトルクリミッタの製造方法に関するものである
。その製造方法はまず、前記孔部を支持板におおよそ成
形した後、球体を各孔部に配置し、且つこれら球体の直
径より大きな貫通孔を備えた台板を球体に触れろことの
ないよう載せる。
軸側の孔部に嵌入させることによ抄両軸を連結させるよ
うにしたトルクリミッタの製造方法に関するものである
。その製造方法はまず、前記孔部を支持板におおよそ成
形した後、球体を各孔部に配置し、且つこれら球体の直
径より大きな貫通孔を備えた台板を球体に触れろことの
ないよう載せる。
この台板は支持板上に載せた際、その上面より球体の頂
部が所定量突出するような厚さであり、次に押し板でこ
れら各球体を上方より押圧する。抑圧は押し板が支持板
に接するまで行ない、球体の圧痕を孔部の周縁に形成す
る。このようにして孔部を加工することにより球体と孔
部とのなじみが良好で、摩耗など性能変化の少ないトル
クリミッタを一定の状態で製造することができろように
したのである。 ・ C従来の技術 軸間の連結に球体を利用したトルクリミッタの従来例を
第4図に示す。これは、駆動軸4の端部に円柱状部材6
を一体に固定し、この円柱状部材6内に球体8を備え、
被駆動軸10に一体に固定された円筒状部材12にこの
球体8を係合させることにより駆動軸4と被駆動軸10
とを連結させている。具体的には円柱状部材6には軸方
向に設けられた貫通孔14がいくつか形成してあり、こ
の貫通孔14内にはバネ16と前記球体8とを配置して
いる。バネ16は球体8を外方に押圧しており、球体8
は常に外向きに付勢されている。
部が所定量突出するような厚さであり、次に押し板でこ
れら各球体を上方より押圧する。抑圧は押し板が支持板
に接するまで行ない、球体の圧痕を孔部の周縁に形成す
る。このようにして孔部を加工することにより球体と孔
部とのなじみが良好で、摩耗など性能変化の少ないトル
クリミッタを一定の状態で製造することができろように
したのである。 ・ C従来の技術 軸間の連結に球体を利用したトルクリミッタの従来例を
第4図に示す。これは、駆動軸4の端部に円柱状部材6
を一体に固定し、この円柱状部材6内に球体8を備え、
被駆動軸10に一体に固定された円筒状部材12にこの
球体8を係合させることにより駆動軸4と被駆動軸10
とを連結させている。具体的には円柱状部材6には軸方
向に設けられた貫通孔14がいくつか形成してあり、こ
の貫通孔14内にはバネ16と前記球体8とを配置して
いる。バネ16は球体8を外方に押圧しており、球体8
は常に外向きに付勢されている。
一方被駆動軸10の円筒状部材12は、円柱状の胴部2
0とこの胴部20の両端に設けられた支持板22.24
とから成っており、これらで前記円柱状部材6を覆って
いる。この円筒状部材12は円柱状部材6と基本的に回
動自在であり、同時に前述した球体8が前記支持板22
及び24に形成した孔部26及び28に一部嵌入してい
ることにより互いに係合し、駆動軸4と被駆動軸10と
を連結させている。そこで駆動軸4と被駆動軸10との
間に過大なトルクが生じたとき、前記球体8がバネ16
の押圧力に抗して後退し、球体8の孔部26及び28と
の係合が解除されて、被駆動軸10と駆動軸4との連結
を解き、過大なトルクの伝達を防止するようになってい
る。
0とこの胴部20の両端に設けられた支持板22.24
とから成っており、これらで前記円柱状部材6を覆って
いる。この円筒状部材12は円柱状部材6と基本的に回
動自在であり、同時に前述した球体8が前記支持板22
及び24に形成した孔部26及び28に一部嵌入してい
ることにより互いに係合し、駆動軸4と被駆動軸10と
を連結させている。そこで駆動軸4と被駆動軸10との
間に過大なトルクが生じたとき、前記球体8がバネ16
の押圧力に抗して後退し、球体8の孔部26及び28と
の係合が解除されて、被駆動軸10と駆動軸4との連結
を解き、過大なトルクの伝達を防止するようになってい
る。
D、 発明が解決しようとする問題点
このような連結解除の作動開始条件はバネ16の弾性の
大小とともに球体8の孔部26等との係合状態が大きく
影響をおよぼすもので、孔部26の加工精度、すなわち
球体8の孔部26への嵌入深さの大小及び孔部26の端
縁の状態等に大きな影響を受ける。つまり、加工後の孔
部26毎に径の差が生じて、それが例えば径が小さくな
った場合には球体8の嵌入深さが浅くなり係合力が弱く
なって解除力が小さくなる。又使用中に孔部26の端縁
が徐々に摩耗し角が解れてきたような場合にも、球体8
の孔部26への係合状態が変化し解除作動力が変化する
。かかる解除作動力の変化はトルクリミッタとしてのイ
ス頼性が低下する他ロボット等製品に組み込んt!場合
の製品全体の耐久性、信頼性を低下させるものである。
大小とともに球体8の孔部26等との係合状態が大きく
影響をおよぼすもので、孔部26の加工精度、すなわち
球体8の孔部26への嵌入深さの大小及び孔部26の端
縁の状態等に大きな影響を受ける。つまり、加工後の孔
部26毎に径の差が生じて、それが例えば径が小さくな
った場合には球体8の嵌入深さが浅くなり係合力が弱く
なって解除力が小さくなる。又使用中に孔部26の端縁
が徐々に摩耗し角が解れてきたような場合にも、球体8
の孔部26への係合状態が変化し解除作動力が変化する
。かかる解除作動力の変化はトルクリミッタとしてのイ
ス頼性が低下する他ロボット等製品に組み込んt!場合
の製品全体の耐久性、信頼性を低下させるものである。
EljI題点を解決するための手段
そこで本発明では、解除作動力の信頼性の高いトルクリ
ミッタを提供するため、トルクリミッタの製造方法を以
下のようにしたのである。すなわち支持板に孔部をおお
よそ成形した段階で球体を各孔部に嵌合させる。そして
所定の厚さを有し且つ前記球体をさけるように貫通孔を
有する台板を球体を載せた支持板上に設ける。上記所定
の厚さとは、支持板上に設けた際台板上面より所定量の
高さだけ球体の頂部が突出する値である。その後押し板
で、この押し板が台板の上面に接するまで球体を上方よ
り押圧する。このようにして所定量の圧痕を孔部に形成
し孔部周縁を均一な形状に仕上げる。
ミッタを提供するため、トルクリミッタの製造方法を以
下のようにしたのである。すなわち支持板に孔部をおお
よそ成形した段階で球体を各孔部に嵌合させる。そして
所定の厚さを有し且つ前記球体をさけるように貫通孔を
有する台板を球体を載せた支持板上に設ける。上記所定
の厚さとは、支持板上に設けた際台板上面より所定量の
高さだけ球体の頂部が突出する値である。その後押し板
で、この押し板が台板の上面に接するまで球体を上方よ
り押圧する。このようにして所定量の圧痕を孔部に形成
し孔部周縁を均一な形状に仕上げる。
F、 作 用
球体を支持板の孔部にかみ合わせた際どの孔部において
も均一な状態で且つ所定の条件を満たして球体が嵌合す
ることがら、どのトルクリミッタにおける解除作動値を
所望の値にでき、且つ孔部周縁が球体の表面に沿うこと
から経年変化を受けにくく長期間初期の状態を維持でき
る。゛ G、実施例 以下、本発明におけるトルクU4ツタの製造方法につい
て、その製造に用いる装置とともに説明する。
も均一な状態で且つ所定の条件を満たして球体が嵌合す
ることがら、どのトルクリミッタにおける解除作動値を
所望の値にでき、且つ孔部周縁が球体の表面に沿うこと
から経年変化を受けにくく長期間初期の状態を維持でき
る。゛ G、実施例 以下、本発明におけるトルクU4ツタの製造方法につい
て、その製造に用いる装置とともに説明する。
本発明で製造しようとするトルクリミッタは従来例にお
いて述へたトルクリミッタと同型のものである。それ故
ここでは重複を避けるため簡単に説明する。第4図に示
したようにトルクリミッタ2は駆動軸4に固定された円
柱状部材6と被駆動軸10に固定された円筒状部材12
からなっており、円柱状部材6には軸方向に貫通した貫
通孔14があり、この貫通孔14の内部には球体8がバ
ネの作用により外方に移動するよう付勢されている。
いて述へたトルクリミッタと同型のものである。それ故
ここでは重複を避けるため簡単に説明する。第4図に示
したようにトルクリミッタ2は駆動軸4に固定された円
柱状部材6と被駆動軸10に固定された円筒状部材12
からなっており、円柱状部材6には軸方向に貫通した貫
通孔14があり、この貫通孔14の内部には球体8がバ
ネの作用により外方に移動するよう付勢されている。
一方円筒状部材12には前記球体8に係合する孔部26
等が設けてあり、この孔部26等に球体8が嵌入するこ
とにより駆動軸4と被駆動軸10とを連結させている。
等が設けてあり、この孔部26等に球体8が嵌入するこ
とにより駆動軸4と被駆動軸10とを連結させている。
本発明は上記孔部26等の成形に関するものであり、以
下詳しく述べる。
下詳しく述べる。
円筒状部材12は筒状の胴部20とこの胴部20の両端
に設けられた支持板22及び24とから成っており、こ
の支持板22及び24上に孔部26及び28が形成され
ている。孔部26等は前記球体8の径より小さな径で、
前記円柱状部材6に設けた貫通孔14の各々にそれぞれ
対向するようにドリル(図示せず。)等を用いて支持板
22及び24上に設けられている。このような支持板2
2を第1図に示す固定台36上に固定し、球体8と同形
の球体38(球体8と同一でもよい。)を各孔部26に
嵌入させろ。(第2図、及び第3図に示す。)このよう
に球体38を配置させたなら、これら球体38に触れな
いよう各球体38の位置に球体38の径より大きな径の
孔40を有する台板42を上からかぶせろ。台板42の
板厚は、支持板32上に置いた際その上面より球体38
の頂部が所定litだけ突出する厚さとなっている。次
に押し板44により上部より押圧する。すると球体38
は台板42からの突出m t r!け支持板22内に押
し込められ、それに相当した量の圧痕を孔部26の周縁
に成形する。
に設けられた支持板22及び24とから成っており、こ
の支持板22及び24上に孔部26及び28が形成され
ている。孔部26等は前記球体8の径より小さな径で、
前記円柱状部材6に設けた貫通孔14の各々にそれぞれ
対向するようにドリル(図示せず。)等を用いて支持板
22及び24上に設けられている。このような支持板2
2を第1図に示す固定台36上に固定し、球体8と同形
の球体38(球体8と同一でもよい。)を各孔部26に
嵌入させろ。(第2図、及び第3図に示す。)このよう
に球体38を配置させたなら、これら球体38に触れな
いよう各球体38の位置に球体38の径より大きな径の
孔40を有する台板42を上からかぶせろ。台板42の
板厚は、支持板32上に置いた際その上面より球体38
の頂部が所定litだけ突出する厚さとなっている。次
に押し板44により上部より押圧する。すると球体38
は台板42からの突出m t r!け支持板22内に押
し込められ、それに相当した量の圧痕を孔部26の周縁
に成形する。
との圧痕は球体38の外表面に沿うもので、しかも同一
径を有している。
径を有している。
したがって、このようにして孔部26の周縁を加工する
ことにより、各孔部26を同一状態に加工でき、トルク
リミッタ2を組み付けた際各球体8をバラつきなく全て
均一に且つ所定の状態で係合゛させることができる。そ
れ故一定の性能を有するトルクリミッタ2を製作するこ
とができる。しかも、孔部26の周縁に塑性加工を施こ
すことから、加工硬化による適切な硬度が確保でき、繰
り返し使用による摩耗・変形が殆んどなく、長期間初期
特性を維持させることができる。
ことにより、各孔部26を同一状態に加工でき、トルク
リミッタ2を組み付けた際各球体8をバラつきなく全て
均一に且つ所定の状態で係合゛させることができる。そ
れ故一定の性能を有するトルクリミッタ2を製作するこ
とができる。しかも、孔部26の周縁に塑性加工を施こ
すことから、加工硬化による適切な硬度が確保でき、繰
り返し使用による摩耗・変形が殆んどなく、長期間初期
特性を維持させることができる。
尚上記実施例では支持板22について述べtコが、他方
の支持板24についても同様に行なう。
の支持板24についても同様に行なう。
G1発明の効果
以上述べたように本発明の製造方法によれば、台板を介
すことにより球体を所定量だけ孔部に押し込むようにし
たことにより、容易に孔部周縁を均一に成形することが
できるので、性能が一定し信頼性の高いトルクIJ E
ツタを製造できる。かつ球体を押し込むことにより孔部
周縁が塑性変形して加工硬化するので、摩耗・変形等に
対し強くなり、耐久性の高いトルクリミッタとすること
ができる。
すことにより球体を所定量だけ孔部に押し込むようにし
たことにより、容易に孔部周縁を均一に成形することが
できるので、性能が一定し信頼性の高いトルクIJ E
ツタを製造できる。かつ球体を押し込むことにより孔部
周縁が塑性変形して加工硬化するので、摩耗・変形等に
対し強くなり、耐久性の高いトルクリミッタとすること
ができる。
第1図は本発明の製造方法を実施するための装置を示す
斜視図、第2図及び第3図は第1図に示した製造装置の
側面図、第4図(よトルクリミッタの一例を示す一部断
面図である。 図面中、 2はj・ルクリミック、 8.38は球イ本、 22.24は支持板、 26.28は孔部、 36は固定台、 40は貫通孔、 42ば台板、 44は押し板、 tは所定量である。 第2図 第3図
斜視図、第2図及び第3図は第1図に示した製造装置の
側面図、第4図(よトルクリミッタの一例を示す一部断
面図である。 図面中、 2はj・ルクリミック、 8.38は球イ本、 22.24は支持板、 26.28は孔部、 36は固定台、 40は貫通孔、 42ば台板、 44は押し板、 tは所定量である。 第2図 第3図
Claims (1)
- 一方の軸に球体を備え、他方の軸には前記球体に係合す
る孔部を支持板上に形成し、前記球体を弾性体により前
記孔部に押圧させることにより前記両軸を係合させるよ
うにしたトルクリミッタにおいて、前記孔部に球体を配
設させ、配設面から球体までの高さよりも所定量低い高
さの台板を前記支持板上に置き、上部より前記球体を押
圧して球体を所定量孔部内におし込めて該孔部の周縁に
球体痕を形成するようにしたことを特徴とするトルクリ
ミッタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7632887A JPH0724909B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | トルクリミツタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7632887A JPH0724909B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | トルクリミツタの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63242437A true JPS63242437A (ja) | 1988-10-07 |
JPH0724909B2 JPH0724909B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=13602286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7632887A Expired - Fee Related JPH0724909B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | トルクリミツタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0724909B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113662667A (zh) * | 2021-08-19 | 2021-11-19 | 常州唯精医疗机器人有限公司 | 手动离合装置及具有其的集成关节、手术机器人 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110154645A1 (en) * | 2008-08-26 | 2011-06-30 | Morgan Christopher J | Apparatus for forming a kinematic coupling and related methods |
EP2443357A2 (en) * | 2009-06-19 | 2012-04-25 | AMT Nano, LLC | Apparatus and methods for forming kinematic coupling components |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7632887A patent/JPH0724909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113662667A (zh) * | 2021-08-19 | 2021-11-19 | 常州唯精医疗机器人有限公司 | 手动离合装置及具有其的集成关节、手术机器人 |
CN113662667B (zh) * | 2021-08-19 | 2022-09-02 | 常州唯精医疗机器人有限公司 | 手动离合装置及具有其的集成关节、手术机器人 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0724909B2 (ja) | 1995-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3771427A1 (en) | Insertion module and insertion device having the same | |
KR100914902B1 (ko) | 단방향 클러치 제조방법 | |
JPS588830A (ja) | トルク伝達用の軸継手 | |
JPS63242437A (ja) | トルクリミツタの製造方法 | |
JPH0552212A (ja) | ボールジヨイント | |
EP4130513B1 (en) | Ball screw device component comprising a scrape plate assembled with an end cover and ball screw device comprising the same | |
JPH06304669A (ja) | 金属パネルを型付加工する方法及び装置 | |
JPH01278925A (ja) | 重ねられたシート状金属加工片を結合するための工具セット | |
JPH0330726B2 (ja) | ||
KR102652379B1 (ko) | 선형 동력 전달 장치 및 그 어셈블리 | |
US4124930A (en) | Method for manufacturing a characters carrying aggregate for printing machine | |
CN110608218A (zh) | 定位装置及其组装方法 | |
JPH0320112A (ja) | 動圧グルーブ軸受の製造方法 | |
JPH0730600Y2 (ja) | 形状記憶樹脂からなるコア材 | |
JPH07208490A (ja) | オルダム継手 | |
JPH0355215B2 (ja) | ||
JPS6145403Y2 (ja) | ||
JPS5920704Y2 (ja) | スリップ機構 | |
JPH04175512A (ja) | シャフトと軸受間の遊び防止装置 | |
JPH0293154A (ja) | ダンパープーリーおよびその製造方法 | |
JPS6018662Y2 (ja) | 自在継手 | |
JPS6117421Y2 (ja) | ||
JPH0481164B2 (ja) | ||
JPS6046084U (ja) | 電子時計の秒針車押エバネ構造 | |
JPH0321973Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |