JPS63242222A - 投影格子像を鮮明に測定する方法 - Google Patents
投影格子像を鮮明に測定する方法Info
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- JPS63242222A JPS63242222A JP62078295A JP7829587A JPS63242222A JP S63242222 A JPS63242222 A JP S63242222A JP 62078295 A JP62078295 A JP 62078295A JP 7829587 A JP7829587 A JP 7829587A JP S63242222 A JPS63242222 A JP S63242222A
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば緑内障で誘発される眼内神経乳頭の陥
凹を定量的に測定することにより緑内障の診断および視
野障害を他覚的に検査するような場合に好適な投影格子
像を鮮明に測定する方法に関する。
凹を定量的に測定することにより緑内障の診断および視
野障害を他覚的に検査するような場合に好適な投影格子
像を鮮明に測定する方法に関する。
眼科領域において緑内障は、眼内圧が上昇し、視野障害
を起こす疾病である。この視野障害に先行して視野径萎
縮があり、眼底乳頭部に陥凹が起こる。このような陥凹
の測定システムとしては従来から種々の方法が提案され
ていた。
を起こす疾病である。この視野障害に先行して視野径萎
縮があり、眼底乳頭部に陥凹が起こる。このような陥凹
の測定システムとしては従来から種々の方法が提案され
ていた。
従来、例えば格子線を眼内に投入し、視神経乳頭の立体
計測を行う方法がある。この方法は、眼底輪郭情報を得
るための写真測量システムであって、当該システムは裸
眼の網膜および視神経乳頭を、当該眼の瞳孔を経てカメ
ラ光軸に沿い撮影するための眼底カメラと、瞳孔におい
てカメラ光軸から隔置された投影光軸に沿って前記瞳孔
を介して複数個のストライブを網膜および視神経乳頭上
に投影かつ結像させるためのプロジェクタとを含んでい
るシステムにおいて、前記プロジェクタはその先軸に沿
って、光軸と、眼から隔置されたプロジェクタレンズシ
ステムと、前記プロジェクタレンズシステムのほぼリヤ
焦点面に配置された格子にして、当該格子は前記プロジ
エクタレンズシステム及び眼の光学倍率によって網膜及
び眼底の視神経上に結像されるよう配置されている格子
と、前記瞳孔近くに設けられたか又は瞳孔近くに結像す
るアパチャストップとを有する構成である。
計測を行う方法がある。この方法は、眼底輪郭情報を得
るための写真測量システムであって、当該システムは裸
眼の網膜および視神経乳頭を、当該眼の瞳孔を経てカメ
ラ光軸に沿い撮影するための眼底カメラと、瞳孔におい
てカメラ光軸から隔置された投影光軸に沿って前記瞳孔
を介して複数個のストライブを網膜および視神経乳頭上
に投影かつ結像させるためのプロジェクタとを含んでい
るシステムにおいて、前記プロジェクタはその先軸に沿
って、光軸と、眼から隔置されたプロジェクタレンズシ
ステムと、前記プロジェクタレンズシステムのほぼリヤ
焦点面に配置された格子にして、当該格子は前記プロジ
エクタレンズシステム及び眼の光学倍率によって網膜及
び眼底の視神経上に結像されるよう配置されている格子
と、前記瞳孔近くに設けられたか又は瞳孔近くに結像す
るアパチャストップとを有する構成である。
このような投影格子の測定においては、投影される物体
の反射率が空間的に著しく異なる時、投影された格子像
以外の背影光の変化（例えば血管等の雑音）を除去して
投影された格子像を鮮明に測定するというようなことは
できなかった。
の反射率が空間的に著しく異なる時、投影された格子像
以外の背影光の変化（例えば血管等の雑音）を除去して
投影された格子像を鮮明に測定するというようなことは
できなかった。
本発明者らは、上記のような問題点を解決するために鋭
意研究の結果、投影格子像が極めて簡単かつ鮮明に得ら
れるようにしたシステムを開発することに成功した。
意研究の結果、投影格子像が極めて簡単かつ鮮明に得ら
れるようにしたシステムを開発することに成功した。
本発明の目的は、投影格子の測定において、投影される
物体の反射率が空間的に著しく異なるとき、投影された
格子像の背影光の変化（血管等の雑音）を除去し、投影
された格子像を簡単にしかも鮮明に測定し得るようにし
た投影格子像を鮮明に測定する方法を提供するにある。
物体の反射率が空間的に著しく異なるとき、投影された
格子像の背影光の変化（血管等の雑音）を除去し、投影
された格子像を簡単にしかも鮮明に測定し得るようにし
た投影格子像を鮮明に測定する方法を提供するにある。
上記のような問題点を解決するための本発明の手段は、
直線格子をある光軸をもつ投影光学系で物体に投影し、
生じる投影格子を他の光軸を持つ受光光学系で測定し、
さらに上記の直線格子に対して垂直な方向に半周期ずら
した投影格子を同じ受光光学系で測定し、これら２枚の
測定された投影格子の光強度の差を検出することにより
、投影格子像を鮮明に得るとともに格子像の画像を容易
に二値化させることを特徴とする投影格子像を鮮明に測
定する方法。
直線格子をある光軸をもつ投影光学系で物体に投影し、
生じる投影格子を他の光軸を持つ受光光学系で測定し、
さらに上記の直線格子に対して垂直な方向に半周期ずら
した投影格子を同じ受光光学系で測定し、これら２枚の
測定された投影格子の光強度の差を検出することにより
、投影格子像を鮮明に得るとともに格子像の画像を容易
に二値化させることを特徴とする投影格子像を鮮明に測
定する方法。
直線格子をある光軸を持つ投影光学系で物体に投影し、
生じる投影格子を他の光軸を持つ受光光学系で測定し、
次ぎに直線格子に対して垂直な方向に半周期ずらした投
影格子を同じ受光光学系で測定し、これら二枚の測定さ
れた投影格子の光強度の差をとることにより、物体の反
射率の違いによる背影光の変化を除去し、格子像を容易
に二値化させ、鮮明な投影格子像を得るこができるよう
にしたものである。
生じる投影格子を他の光軸を持つ受光光学系で測定し、
次ぎに直線格子に対して垂直な方向に半周期ずらした投
影格子を同じ受光光学系で測定し、これら二枚の測定さ
れた投影格子の光強度の差をとることにより、物体の反
射率の違いによる背影光の変化を除去し、格子像を容易
に二値化させ、鮮明な投影格子像を得るこができるよう
にしたものである。
実施例
以下図面に示した本発明の好適な実施例について説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
第１図は、本発明の格子像を投影および受光する光学系
の測定方法を示す原理的説明図である。
の測定方法を示す原理的説明図である。
この原理図において、符号１は光源である。この光源１
の前方には直線格子２が配置しである。
の前方には直線格子２が配置しである。
この直線格子２の前方にはレンズ３が配置され、該レン
ズ３の前方には透明なガラス板からなる平行平板４がシ
フト可能に配置しである。平行平板４の前方にはレンズ
５が配置され、さらにその前方に物体６が配置しである
。この物体６よりの反射光はレンズ７を通して観測面８
で観測される。
ズ３の前方には透明なガラス板からなる平行平板４がシ
フト可能に配置しである。平行平板４の前方にはレンズ
５が配置され、さらにその前方に物体６が配置しである
。この物体６よりの反射光はレンズ７を通して観測面８
で観測される。
しかして、光源１より出た光は直線格子２を通り、レン
ズ３に入って透明なガラス板からなる平行平板４を通り
、さらにレンズ５を通って、物体６に直線格子２が投影
される。光はこれより反射光となり、レンズ７を通り、
物体６に生じた投影格子像を観測面８に作る。
ズ３に入って透明なガラス板からなる平行平板４を通り
、さらにレンズ５を通って、物体６に直線格子２が投影
される。光はこれより反射光となり、レンズ７を通り、
物体６に生じた投影格子像を観測面８に作る。
ここで、物体６０反射率は直線格子２と垂直な軸ｄに沿
って一定でなく、第２図（Ａ）のように、反射率が変化
していると、第１図の観測面８で観測される光強度の変
化は第２図（Ｂ）となり、格子像のみを鮮明に検出する
ことが困難である。そこで、第１図の格子像を投影する
光学系の平行平板４を光軸ａと垂直で、直線格子２の格
子と平行な軸Ｃのまわりにわずか回転させることにより
、物体６上で直線格子２と垂直な軸ｄに沿って投影格子
を半周期だけずらし、反射光をレンズ７を通して観測面
８で観測すると第２図（Ｃ）が得られる。第２図（Ｂ）
で示される格子像から第２図（Ｃ）に示される格子像を
差し引くと第２図（Ｄ）となり、その中心線ｅより大き
い部分を１、小さい部分をＯとおくことにより、第２図
（Ｅ）に示す格子像が得られる。このように、物体６の
反射率が空間的に著しく異なっているときでも、投影格
子像が第２図（Ｄ）のように得られることにより、容易
に二値化することができ、したがって、格子像を鮮明に
検出することができる。
って一定でなく、第２図（Ａ）のように、反射率が変化
していると、第１図の観測面８で観測される光強度の変
化は第２図（Ｂ）となり、格子像のみを鮮明に検出する
ことが困難である。そこで、第１図の格子像を投影する
光学系の平行平板４を光軸ａと垂直で、直線格子２の格
子と平行な軸Ｃのまわりにわずか回転させることにより
、物体６上で直線格子２と垂直な軸ｄに沿って投影格子
を半周期だけずらし、反射光をレンズ７を通して観測面
８で観測すると第２図（Ｃ）が得られる。第２図（Ｂ）
で示される格子像から第２図（Ｃ）に示される格子像を
差し引くと第２図（Ｄ）となり、その中心線ｅより大き
い部分を１、小さい部分をＯとおくことにより、第２図
（Ｅ）に示す格子像が得られる。このように、物体６の
反射率が空間的に著しく異なっているときでも、投影格
子像が第２図（Ｄ）のように得られることにより、容易
に二値化することができ、したがって、格子像を鮮明に
検出することができる。
実験例
本発明の原理を応用した神経乳頭の陥凹の定量測定装置
を試作し、模擬眼で実験を行った結果について説明する
。
を試作し、模擬眼で実験を行った結果について説明する
。
皿定装互
用いた陥凹の定量計測装置は、第３図にブロックダイア
グラムで示される。定量計測装置は大きく二つに分けら
れる。一つは投影格子を眼底に微小人射角θｒａｄで投
影し、その格子像を垂直方向から眼底カメラで観測する
光学装置である。他の一つはその眼底カメラのビデオ信
号をＤＩＡＮＡ動画像処理システムに導き、陥凹量の計
算・表示のオンライン処理システムで自動処理する。陥
凹ｉｄは５＝ｄｘθの関係式より求められる。
グラムで示される。定量計測装置は大きく二つに分けら
れる。一つは投影格子を眼底に微小人射角θｒａｄで投
影し、その格子像を垂直方向から眼底カメラで観測する
光学装置である。他の一つはその眼底カメラのビデオ信
号をＤＩＡＮＡ動画像処理システムに導き、陥凹量の計
算・表示のオンライン処理システムで自動処理する。陥
凹ｉｄは５＝ｄｘθの関係式より求められる。
ＤＩＡＮＡ動画像処理システムは、ＴＶモニター、グラ
フィック・ターミナルにそれぞれの信号を送るように接
続されている。また、Ｄ Ｉ ＡＮＡ動画像処理システ
ムはソレノイド・モータにシフト信号を送る。このシフ
ト信号により平行平板４が第１図で説明した平行な軸Ｃ
のまわりにわずかに回転される。
フィック・ターミナルにそれぞれの信号を送るように接
続されている。また、Ｄ Ｉ ＡＮＡ動画像処理システ
ムはソレノイド・モータにシフト信号を送る。このシフ
ト信号により平行平板４が第１図で説明した平行な軸Ｃ
のまわりにわずかに回転される。
大慧桔玉
第４図（ａ）、（ｂ）は測定対象として、眼底中心部に
直径２ｍｍ、最大深Ｉｍｍの陥凹が存在し、背影に雑音
のある模擬眼を撮像した結果である。第４図（ａ）は投
影格子像をシフトさせる前、（ｂ）はシフト後である。
直径２ｍｍ、最大深Ｉｍｍの陥凹が存在し、背影に雑音
のある模擬眼を撮像した結果である。第４図（ａ）は投
影格子像をシフトさせる前、（ｂ）はシフト後である。
これらの差の画像を二値化したものが第５図に示される
。血管像に相当する雑音が除去され、しかも鮮明な格子
像が得られていることが分かる。すなわち、投影格子を
半周期シフトさせ、その前後で二枚の画像を撮像し、そ
れらの差の画像を得ることにより雑音除去が可能となる
ことが判る。第５図のエツジを検出したものを第６図に
示した。第６図から明らかなように、第２ （ａ）、（
ｂ）の陥凹量に比例して格子像に歪が存在することが分
かる。この歪量を求め、グラフィック・ターミナルに立
体的に表示させた結果を第７図に示した。この図では陥
凹量を突出させるようにして見やすく表示させた。この
ような測定方法によれば、模擬眼についてであるが、約
５分程度の画像処理時間で陥凹量を立体表示させること
ができた。
。血管像に相当する雑音が除去され、しかも鮮明な格子
像が得られていることが分かる。すなわち、投影格子を
半周期シフトさせ、その前後で二枚の画像を撮像し、そ
れらの差の画像を得ることにより雑音除去が可能となる
ことが判る。第５図のエツジを検出したものを第６図に
示した。第６図から明らかなように、第２ （ａ）、（
ｂ）の陥凹量に比例して格子像に歪が存在することが分
かる。この歪量を求め、グラフィック・ターミナルに立
体的に表示させた結果を第７図に示した。この図では陥
凹量を突出させるようにして見やすく表示させた。この
ような測定方法によれば、模擬眼についてであるが、約
５分程度の画像処理時間で陥凹量を立体表示させること
ができた。
本発明は以上説明したように、投影光学系で投影格子を
物体上に投影し、他の光軸を持つ受光光学系で投影され
た格子像を測定し、次に直線格子に対して垂直な方向に
半周期ずらし、それによって投影された投影格子を同じ
″受光光学系で測定し、これら二枚の測定された画像の
差をとることにより、物体の反射率の違いによる背影光
の変化を除去し、格子像を二値化させるようにしたから
、投影される物体の反射率が空間的に著しく異なるとき
、投影された格子像以外の背影光の変化を除去し、投影
された格子像を簡単にしかも鮮明に測定するこができる
。したがって、臨床診断分野において乳頭部の陥凹を定
量的に測定すれば、緑内障の診断および視野障害を他覚
的検査方法で極めて簡単かつ能率的に検査し得る。
物体上に投影し、他の光軸を持つ受光光学系で投影され
た格子像を測定し、次に直線格子に対して垂直な方向に
半周期ずらし、それによって投影された投影格子を同じ
″受光光学系で測定し、これら二枚の測定された画像の
差をとることにより、物体の反射率の違いによる背影光
の変化を除去し、格子像を二値化させるようにしたから
、投影される物体の反射率が空間的に著しく異なるとき
、投影された格子像以外の背影光の変化を除去し、投影
された格子像を簡単にしかも鮮明に測定するこができる
。したがって、臨床診断分野において乳頭部の陥凹を定
量的に測定すれば、緑内障の診断および視野障害を他覚
的検査方法で極めて簡単かつ能率的に検査し得る。
第１図は本発明を実施する原理的説明図、第２図（Ａ）
、（Ｂ）、（Ｃ）、（Ｄ）および（Ｅ）は物体の反射率
の変化を除去して格子像を検出する方法を示す説明図、
第３図は本発明の原理を応用した実験用の測定システム
のブロックダイアグラム、第４図（ａ）は平行平板をシ
フトさせる前の格子像、（ｂ）は平行平板をシフトさせ
た後の格子像、第５図は第４図（ａ）と（ｂ）との差の
画像を二値化した格子像、第６図は第５図のエツジを検
出したものを示し、第７図は第４図の陥凹量をグラフイ
ンクターミナルに立体表示させたものである。 符号の説明 ｌ・・・光源 ２・・・直線格子 ３．５．７・・・レンズ ４・・・平行平板 ６・・・物体 ８・・・観測面 ａ・・・格子像を撮影する光学系の光軸ｂ・・・投影格
子像を測定する受光光学系の光軸Ｃ・・・平行平板を回
転させる軸 ｄ・・・直線格子の格子に垂直な物体上での軸第２図
、（Ｂ）、（Ｃ）、（Ｄ）および（Ｅ）は物体の反射率
の変化を除去して格子像を検出する方法を示す説明図、
第３図は本発明の原理を応用した実験用の測定システム
のブロックダイアグラム、第４図（ａ）は平行平板をシ
フトさせる前の格子像、（ｂ）は平行平板をシフトさせ
た後の格子像、第５図は第４図（ａ）と（ｂ）との差の
画像を二値化した格子像、第６図は第５図のエツジを検
出したものを示し、第７図は第４図の陥凹量をグラフイ
ンクターミナルに立体表示させたものである。 符号の説明 ｌ・・・光源 ２・・・直線格子 ３．５．７・・・レンズ ４・・・平行平板 ６・・・物体 ８・・・観測面 ａ・・・格子像を撮影する光学系の光軸ｂ・・・投影格
子像を測定する受光光学系の光軸Ｃ・・・平行平板を回
転させる軸 ｄ・・・直線格子の格子に垂直な物体上での軸第２図
Claims (1)
- 直線格子をある光軸をもつ投影光学系で物体に投影し、
生じる投影格子を他の光軸を持つ受光光学系で測定し、
さらに上記の直線格子に対して垂直な方向に半周期ずら
した投影格子を同じ受光光学系で測定し、これら２枚の
測定された投影格子の光強度の差を検出することにより
、投影格子像を鮮明に得るとともに格子像の画像を容易
に二値化させることを特徴とする投影格子像を鮮明に測
定する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62078295A JPS63242222A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 投影格子像を鮮明に測定する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62078295A JPS63242222A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 投影格子像を鮮明に測定する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63242222A true JPS63242222A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13657937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62078295A Pending JPS63242222A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 投影格子像を鮮明に測定する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63242222A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004508085A (ja) * | 2000-09-05 | 2004-03-18 | タリア テクノロジー エルティーディー． | 網膜病変の早期発見および分類のための方法および装置 |
| JP2019113530A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 株式会社デンソー | 距離測定装置、認識装置、及び距離測定方法 |
| JP2022105771A (ja) * | 2017-12-22 | 2022-07-14 | 株式会社デンソー | 距離測定装置 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62078295A patent/JPS63242222A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004508085A (ja) * | 2000-09-05 | 2004-03-18 | タリア テクノロジー エルティーディー． | 網膜病変の早期発見および分類のための方法および装置 |
| JP2019113530A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 株式会社デンソー | 距離測定装置、認識装置、及び距離測定方法 |
| JP2022105771A (ja) * | 2017-12-22 | 2022-07-14 | 株式会社デンソー | 距離測定装置 |
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