JPS63238797A - 遠隔操作用送信器 - Google Patents
遠隔操作用送信器Info
- Publication number
- JPS63238797A JPS63238797A JP62073346A JP7334687A JPS63238797A JP S63238797 A JPS63238797 A JP S63238797A JP 62073346 A JP62073346 A JP 62073346A JP 7334687 A JP7334687 A JP 7334687A JP S63238797 A JPS63238797 A JP S63238797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- transmitter
- remote control
- buttons
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000000113 differential scanning calorimetry Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は遠隔操作用として使用さnている送信器に関
するものである。
するものである。
従来の遠隔操作用送信器を第4図乃至第6図について説
明する。第4図、第5図はTV受信機2よびVTHに広
く利用さnている二種類のTV/VTR共用の遠隔操作
用送信器を示す斜視図、第6図はその構造を示す断面図
の一部(スイッチ釦部)である。図番こおいて、(1)
は上ブタのケースで、一般にプラスチック材料よりなっ
ている。
明する。第4図、第5図はTV受信機2よびVTHに広
く利用さnている二種類のTV/VTR共用の遠隔操作
用送信器を示す斜視図、第6図はその構造を示す断面図
の一部(スイッチ釦部)である。図番こおいて、(1)
は上ブタのケースで、一般にプラスチック材料よりなっ
ている。
L21L)、L2b)、(20)はデコボコした一連の
絶縁性ゴムよりなる押し釦、L3a)。
絶縁性ゴムよりなる押し釦、L3a)。
(3b ) * (3c )は導電性ゴムのパッド、(
4)は電子部品およびスイッチ部の配線を2こなうプリ
ント基板、(5)はプリント基板(4ン上lこ設けられ
ている導通用鋼箔パターンで、数fimのう丁い銅箔か
らなっている。
4)は電子部品およびスイッチ部の配線を2こなうプリ
ント基板、(5)はプリント基板(4ン上lこ設けられ
ている導通用鋼箔パターンで、数fimのう丁い銅箔か
らなっている。
次に動作について説明する。第4図8よび第5図のよう
番こ多数の機能を異子遠隔操作用送信器はOTV’Hよ
びVTRで広く同梱8よび個別に市販さnており、それ
ぞnの釦の上部に機能が表示されている。これらの釦を
押すことにより赤外光、超音波、電波が発せらnてこf
しをCTVおよびVTRの受信部で受信して動作する。
番こ多数の機能を異子遠隔操作用送信器はOTV’Hよ
びVTRで広く同梱8よび個別に市販さnており、それ
ぞnの釦の上部に機能が表示されている。これらの釦を
押すことにより赤外光、超音波、電波が発せらnてこf
しをCTVおよびVTRの受信部で受信して動作する。
こ孔らの釦は最近合理化され第6(3)に示すように鉛
部を一枚の絶縁ゴムで成形さnている。
部を一枚の絶縁ゴムで成形さnている。
即ち(2a)、(2b)、(2c)で示Tように人間の
手で押下部分を厚く、内部の丁そ部は弾性を持た丁ため
にゆるやかな曲部をもたせ、曲部の底面をプリント基板
(4)上の銅箔パターン(5)に接触させている。この
構造によりバネなどを設けずにもどりの弾性を持たせて
いる。一方この釦の底部には導電性バッド(3a )
、(3b)。
手で押下部分を厚く、内部の丁そ部は弾性を持た丁ため
にゆるやかな曲部をもたせ、曲部の底面をプリント基板
(4)上の銅箔パターン(5)に接触させている。この
構造によりバネなどを設けずにもどりの弾性を持たせて
いる。一方この釦の底部には導電性バッド(3a )
、(3b)。
(3C)を接着などで固着させている。通常時は第6図
に示すようにそnぞ几のパッド(3a)。
に示すようにそnぞ几のパッド(3a)。
(3b)、(3c)はプリント基板(4)上の銅箔パタ
ーン(5)と接触することなく離れているが、上部より
人間の指で釦(2a)、L2b)。
ーン(5)と接触することなく離れているが、上部より
人間の指で釦(2a)、L2b)。
(2c)が押さnると、絶縁ゴム釦のため下方へ押さn
1導′1性パツド(3a)、(3b)。
1導′1性パツド(3a)、(3b)。
(3C)がプリント基板(4)上の銅箔パターン(5)
とコンタクトし、そnぞnの銅箔パターン(5ンが電気
的に導通し、スイッチ動作を行なう。
とコンタクトし、そnぞnの銅箔パターン(5ンが電気
的に導通し、スイッチ動作を行なう。
従来の遠隔操作用送信器は以上のように構成さ几ている
ので価格も安く信頼性もあり一般民生用として広く利用
されて8つ、(!TV 、 VTR。
ので価格も安く信頼性もあり一般民生用として広く利用
されて8つ、(!TV 、 VTR。
D工sc 、 CD 、アンプ、クーラーそ几ぞれにま
たこわらを共用したものが商品化されている。才たそれ
ぞnの機能も多機能になり、−例をあげると釦が50コ
位ついたものも珍らしくないのが現状である。しかしな
がら遠隔操作用送信器は小形でハンディタイプが望まし
く、またデザイン的lこも使いかつてからも小形が要求
されるため釦は小さく、表示も小さくなってしまう欠点
があった。しかもエンドユーザーはこわらの釦のうちの
いくつかし力)実際に使わず、特に老年者、女性は自分
の欲する機能は少なく、表示がみにくい、釦が小さいと
いうクレームが多かった。そこで製造メーカーは遠隔操
作用送信器を数種類売り重子ということが必要となり、
価格アップにつながるなどの問題点があった。
たこわらを共用したものが商品化されている。才たそれ
ぞnの機能も多機能になり、−例をあげると釦が50コ
位ついたものも珍らしくないのが現状である。しかしな
がら遠隔操作用送信器は小形でハンディタイプが望まし
く、またデザイン的lこも使いかつてからも小形が要求
されるため釦は小さく、表示も小さくなってしまう欠点
があった。しかもエンドユーザーはこわらの釦のうちの
いくつかし力)実際に使わず、特に老年者、女性は自分
の欲する機能は少なく、表示がみにくい、釦が小さいと
いうクレームが多かった。そこで製造メーカーは遠隔操
作用送信器を数種類売り重子ということが必要となり、
価格アップにつながるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさn
たもので、釦も大きく表示も大きくできるととも番こ、
そ几ぞn個人のエンドユーザーlこ対応できる実用的な
遠隔操作用送信器を得ることを目的とする。
たもので、釦も大きく表示も大きくできるととも番こ、
そ几ぞn個人のエンドユーザーlこ対応できる実用的な
遠隔操作用送信器を得ることを目的とする。
この発明に係る遠隔操作用送信器は、多数釦を有する多
機能の遠隔操作用送信器の鉛面を釦ユニットで覆って機
械的に二段構造のスイッチを構成するとともに、前記釦
ユニットにより上面に新設される押し釦を大きくかつ表
示を大きくしたものである。
機能の遠隔操作用送信器の鉛面を釦ユニットで覆って機
械的に二段構造のスイッチを構成するとともに、前記釦
ユニットにより上面に新設される押し釦を大きくかつ表
示を大きくしたものである。
Cの発明に2ける遠隔操作用送信器は、上面より釦の大
きい釦ユニットを設けることにより、大きい釦と大きな
表示のついたものlこ容易に変更することか出来る。
きい釦ユニットを設けることにより、大きい釦と大きな
表示のついたものlこ容易に変更することか出来る。
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図について説
明する。第1図は釦ユニットをかぶせる前の斜視図、第
2図は釦ユニットをかぶせた状態のスイッチ釦部の断面
図であり、前記従来のものと同一または相当部分には同
一符号を付して説明を省略する。図ζこおいて、(10
0)は第4図ζこ示す従来の遠隔操作用送信器と同じ遠
隔操作用送信器、(101)は遠隔操作用送信器(10
0)’の鉛面にかぶさるようlこ設けら几る釦ユニット
で、第1図の矢印の如く遠隔操作用送信器(100)に
上からパチンと嵌合される。(6)は釦ユニット(10
1)のケースで、プラスチックなどにより構成さnてい
る。(7)はケース(6)の孔(6a)にパチンと勘合
するスイッチの外ケース、(8)は外ケース(7)の孔
(7[L)に摺動可能に挿着さnた可動部、(9)は比
較的やわらかいスプリング、(10)は可wJ部(8)
に装着さ孔た大きい釦である。
明する。第1図は釦ユニットをかぶせる前の斜視図、第
2図は釦ユニットをかぶせた状態のスイッチ釦部の断面
図であり、前記従来のものと同一または相当部分には同
一符号を付して説明を省略する。図ζこおいて、(10
0)は第4図ζこ示す従来の遠隔操作用送信器と同じ遠
隔操作用送信器、(101)は遠隔操作用送信器(10
0)’の鉛面にかぶさるようlこ設けら几る釦ユニット
で、第1図の矢印の如く遠隔操作用送信器(100)に
上からパチンと嵌合される。(6)は釦ユニット(10
1)のケースで、プラスチックなどにより構成さnてい
る。(7)はケース(6)の孔(6a)にパチンと勘合
するスイッチの外ケース、(8)は外ケース(7)の孔
(7[L)に摺動可能に挿着さnた可動部、(9)は比
較的やわらかいスプリング、(10)は可wJ部(8)
に装着さ孔た大きい釦である。
なお、外ケース(7)と可動部(8)とスプリング(9
)と大きい釦(10)とでスイッチユニットが構成され
、ケース(6ンの孔(6a)に着脱可能に嵌合されてい
る。
)と大きい釦(10)とでスイッチユニットが構成され
、ケース(6ンの孔(6a)に着脱可能に嵌合されてい
る。
第1図に示す釦ユニツ)(101)には必要釦のみが配
置さnており、例えばVTRではPOWER用釦(10
2)、PLAY用釦(107) 、5TOP用釦(10
4ン、FF用釦(105)、RKW用釦(106)、R
EO用釦(103’)である。各釦(102)〜(10
7)はそ孔ぞn第2(2)−こ示丁ようにスイッチユニ
ットをケース(6)の孔(6&)に勘合構成さ几ている
。
置さnており、例えばVTRではPOWER用釦(10
2)、PLAY用釦(107) 、5TOP用釦(10
4ン、FF用釦(105)、RKW用釦(106)、R
EO用釦(103’)である。各釦(102)〜(10
7)はそ孔ぞn第2(2)−こ示丁ようにスイッチユニ
ットをケース(6)の孔(6&)に勘合構成さ几ている
。
今、この釦ユニツ)(101)を従来の遠隔操作用送信
器(100)の上面より勘合させると第2図に示すよう
な位置関係になる。
器(100)の上面より勘合させると第2図に示すよう
な位置関係になる。
この状態で大きな釦(10)を矢印の如く押子と、スプ
リング(9)が押し縮められて可動部(8)が下方向4
こ移動し、可動部(8)の一部の凸部(8a)が絶縁ゴ
ム釦(2c)を押子ので導電ゴムパッド(3o)が銅箔
パターン(5)とコンタクトする。
リング(9)が押し縮められて可動部(8)が下方向4
こ移動し、可動部(8)の一部の凸部(8a)が絶縁ゴ
ム釦(2c)を押子ので導電ゴムパッド(3o)が銅箔
パターン(5)とコンタクトする。
この時、その他のゴムパッド(3a ) 、(3b)は
コンタクトしない。
コンタクトしない。
大きな釦(10)を押すりJをやめると、スプリング(
9)の弾性により釦(10)、可WJ 部(8Jが上方
向に戻さn1ゴム釦(20)は非接触となる。
9)の弾性により釦(10)、可WJ 部(8Jが上方
向に戻さn1ゴム釦(20)は非接触となる。
上記実施例では釦ユニツ)(101)を上部より遠隔操
作用送信器L 100 )に勘合させるものを示したが
、従来の遠隔操作用送信″a(100)の側面に溝を設
け、この溝に沿って後方または側面より釦ユニット(l
ol)Kスライド勘合させても同様の効果を奏する。な
8、新設する釦は左右方回番こ大きく下るばかりでなく
、上下の細大形状にすることも出来る。
作用送信器L 100 )に勘合させるものを示したが
、従来の遠隔操作用送信″a(100)の側面に溝を設
け、この溝に沿って後方または側面より釦ユニット(l
ol)Kスライド勘合させても同様の効果を奏する。な
8、新設する釦は左右方回番こ大きく下るばかりでなく
、上下の細大形状にすることも出来る。
また、遠隔操作用送信器が第3図に示す形状のもの(2
00)であ几ば、釦ユニツ)(201)をチョウツガイ
状に設置したフタとし、このフタに必要数の大きい釦(
202)〜(206)を配置しても同様の効果そ奏する
。
00)であ几ば、釦ユニツ)(201)をチョウツガイ
状に設置したフタとし、このフタに必要数の大きい釦(
202)〜(206)を配置しても同様の効果そ奏する
。
以上のようζこ、この発明にまれば従来の多数の釦を有
した遠隔操作用送信器の上に二@建構造の別スイッチユ
ニットを持つ釦ユニットを勘合設置したため、装rrが
安価にでき、またスイッチ部の信頼性を変えることなく
構成できるので、大きな釦を大きな表示で必要釦のみが
ある使い易い実用的な遠隔操作用送信器が得らnる効果
がある。
した遠隔操作用送信器の上に二@建構造の別スイッチユ
ニットを持つ釦ユニットを勘合設置したため、装rrが
安価にでき、またスイッチ部の信頼性を変えることなく
構成できるので、大きな釦を大きな表示で必要釦のみが
ある使い易い実用的な遠隔操作用送信器が得らnる効果
がある。
さらに遠隔操作用送信器のユニットの形状を大きく変更
することなく容易に上述の効果が得ら几る。
することなく容易に上述の効果が得ら几る。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので釦ユニットを
かぶせる前の斜視図、第2図は釦ユニットをかぶせた状
態のスイッチ釦部の断面図、第3因はこの発明の他の実
施例を示す斜視図、第4図、第5因は従来のものを示す
斜視図、第6図はスイッチ釦部の断面図である。 図1こ3いて、(100)、 (200)は遠隔操作用
送信器、(101)、(201)は釦ユニット、(10
2)〜(107)、(202)。 (206)は大きい釦である。 なお、図中同一符号は同一ぼたは相当する部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第3図
かぶせる前の斜視図、第2図は釦ユニットをかぶせた状
態のスイッチ釦部の断面図、第3因はこの発明の他の実
施例を示す斜視図、第4図、第5因は従来のものを示す
斜視図、第6図はスイッチ釦部の断面図である。 図1こ3いて、(100)、 (200)は遠隔操作用
送信器、(101)、(201)は釦ユニット、(10
2)〜(107)、(202)。 (206)は大きい釦である。 なお、図中同一符号は同一ぼたは相当する部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第3図
Claims (1)
- (1)複数個の釦を有する遠隔操作用送信器において、
複数個の釦面にこれらを覆うように設置される釦ユニツ
トを備え、この釦ユニツトの釦を押すことにより本来の
釦の1部を押すように構成せしめたことを特徴とする遠
隔操作用送信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62073346A JPS63238797A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 遠隔操作用送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62073346A JPS63238797A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 遠隔操作用送信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63238797A true JPS63238797A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=13515505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62073346A Pending JPS63238797A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 遠隔操作用送信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63238797A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0366283U (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-27 | ||
FR2696888A1 (fr) * | 1992-10-12 | 1994-04-15 | Morgaine Sylvain | Système de boîtier communicant à écran tactile, intégrant une carte à mémoire qui définit sa fonctionnalité. |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP62073346A patent/JPS63238797A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0366283U (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-27 | ||
FR2696888A1 (fr) * | 1992-10-12 | 1994-04-15 | Morgaine Sylvain | Système de boîtier communicant à écran tactile, intégrant une carte à mémoire qui définit sa fonctionnalité. |
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