JPS63238017A - 塩酸カルテオロ−ルを含有する水性外用貼付剤 - Google Patents

塩酸カルテオロ−ルを含有する水性外用貼付剤

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JPS63238017A
JPS63238017A JP7336087A JP7336087A JPS63238017A JP S63238017 A JPS63238017 A JP S63238017A JP 7336087 A JP7336087 A JP 7336087A JP 7336087 A JP7336087 A JP 7336087A JP S63238017 A JPS63238017 A JP S63238017A
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JP
Japan
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water
carteolol hydrochloride
gel base
plaster
patch
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JP7336087A
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English (en)
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Ryoshi Konishi
良士 小西
Toshikuni Kawachi
川地 敏邦
Mitsuhiro Kawada
光裕 川田
Masahiro Ono
正博 小野
Koodoueru Rarii
ラリー・コードウェル
Keiko Yamazaki
啓子 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teikoku Seiyaku Co Ltd
Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Seiyaku Co Ltd
Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は塩酸カルテオロールの経皮吸収を目的とした水
性外用貼付剤に関するものである。
[従来の技術] 塩酸カルテオロールは下記構造式を有するβ−ブロッカ
−であって、狭心症、不整脈1期外収縮、木悪性高血圧
等の治療薬として用いられている。
Cl8H24N203 ・HC1: 328.845−
(3−第3級ブチルアミノ−2−ヒドロキシプロポキシ
)−3,4−ジヒドロカルボスチリル・ハイドロクロラ
イド この薬物を患者に投与するに当たっては、従来より経口
投与が一般的であるとされてきたが、早期起床時におけ
る狭心症発作は予防し難いといった問題が指摘されてい
る。
そこでこうした経口投与に伴なう問題点を解決すること
を目的として投与経路を変更しようという試みがなされ
ている。即ち近年においては心滋血管系の疾病を治療す
る目的でニトログリセリン、プロプラノロール、ブプラ
ノロール等の薬物を経皮吸収させる為の貼付剤の開発が
行なわれ既に市販されているものもある。
下記(A) 、  (B)は経皮吸収を意図した例であ
る。
(A)天然・合成ゴム系貼着剤或はアクリル酸エステル
系貼着剤中に前記薬剤を含有させてテープ剤(貼付剤)
とする。
(B)高分子マトリックス中に前記薬剤を含有させ、こ
れを貼付剤とする。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら(A)においては、粘着剤に起因する接触
性皮膚炎1表皮細菌等に基づく毛包炎、汗腺の刺激に伴
なう皮膚炎症等の副作用を招くことが分かった。また薬
剤の経皮吸収能自体はさほど大きくないので、貼着剤層
に含有させた薬剤が皮膚上に貯留し、薬剤経済上の不利
益の他、皮膚を刺激するという不都合があった。尚本貼
付剤においては発汗時にも皮膚から剥離しない様にする
必要があり、かなり強い粘着力を持たせておかなければ
ならない。その為剥離時に貼付部位の角質層に損傷を与
えることもあり、連用貼付は勿論のこと長期連続投与を
困難なものとしている。次に(B)の高分子マトリック
スを用いる方法においては、当該マトリックス自体に粘
着力がないところから別途粘着剤層を付加する必要があ
り、そのままでは実用に適さないという問題が生じた。
本発明はこうした事情を憂慮してなされたものであり、
前記(A) 、 (B)の手法における上記問題点をこ
とごとく解決することにより、1日に1回投与するだけ
でも最低有効レベルの血中濃度を維持し薬理効果を持続
することができる様な外用貼付剤を提供するものであっ
て生物学的利用率が高く副作用が少ない塩酸カルテオロ
ールの有効利用性を更に高めるものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は水溶性高分子、水及び保水剤を必須成分とする
粘着性ゲル基剤中に塩酸カルテオロールを有効量配合し
たものであることを要旨しするものであり、また本発明
の他の構成は水溶性高分子、水及び保水剤を必須成分と
する粘着性ゲル基剤中に有効量の塩酸カルテオロールが
配合されてなる薬物保持層を支持体上に設けたことを要
旨とするものである。
[作用] 本発明者等は上記問題点を解決する為に、(イ)皮膚刺
激性を緩和する、(ロ)経皮吸収能を増大させることに
より薬物放出量との調和を図る、という点を研究目標に
据えて検討を重ね、これらを満足する具体的手段゛を確
立して本発明を完成するに至った。即ち本発明は、水溶
性高分子。
水、保水剤を必須成分として粘着性ゲル基剤を構成した
点、該粘着性ゲル基剤中に前記β−ブロッカ−を含有せ
しめた点に特徴を有するものである。
上記粘着性ゲル基剤は、保水作用を有しているにもかか
わらず皮膚に対して確実な粘着作用を発揮すると共に、
その保水作用によって皮膚角質層を適度に軟化し経皮吸
収性を向上させることにより皮膚刺激性を緩和する。
一方β−ブロッカーの皮膚透過速度は元々余り大きくな
いものであると考えられており、その為しばしば貼付部
位にβ−ブロッカ−が貯留し、当該β−ブロッカ−に個
有の副作用を招く。ところが本発明貼付剤の様にその保
水作用によって皮膚角質層を軟化させてやると、β−ブ
ロッカ−の皮膚透過速度が上昇し貼付部位におけるβ−
ブロッカ−の貯留を緩和させることができ、貯留に伴な
う副作用を無くすことができ、更には経皮吸収能と薬物
放出量との調和(例えば上記副作用を来たさずにβ−ブ
ロッカ一本来の作用を長時間接続させることができる)
を図ることができる。
本発明に用いられるβ−ブロッカ−としては、塩酸カル
テオロールが挙げられる。これの配合量(粘着性ゲル基
剤中の配合量、以下同じ)は効力及び刺激性等を考慮し
て定められるが、塩酸カルテオロールとして、0.1〜
8重量%(以下阜に%という)が好ましく、より好まし
いのは1〜4%である。
水溶性高分子としては、ゼラチン、寒天、マンナン、ア
ルギン酸、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸塩類、カル
ボキシメチルセルロース、メチルセルロース、ポリビニ
ルアルコール、ポリビニルピロリドン、アラビアガム、
トラガントガム。
ローカストビーンガム等が例示され、またこれらの金属
塩並びに有機・無機の架橋剤により架橋されたものも用
いることができる。これらの水溶性高分子は、粘着性ゲ
ル基剤中に使用される他の原料の物性及び所望の物性を
出現させるために用いられる。実際に使用するに当たっ
ては一種又は二種以上の組み合せにより用いられ、粘着
性ゲル基剤中の配合量としては、0.1〜50%が推奨
され、0.5〜30%がより推奨される。
保水剤としては、ポリエチレングリコール、グリセリン
、ポリエチレンオキサイド、ソルビトール、マルチトー
ル、プロピレングリコール、1゜3−ブタンジオール等
の多価アルコールを一種又は二種以上組み合わせて用い
、配合量としては、1〜70%が好ましく、より好まし
くは5〜60%である。
また、デンプン−アクリロニトリルグラフト体、デンプ
ン−アクリル酸グラフト体、デンプン−スチレンスルホ
ン酸グラフト体、デンプン−ビニルスルホン酸グラフト
体、ポリビニルアルコール架橋体、アクリル酸−酢酸ビ
ニルケン化物、ポリエチレングリコールジアクリレート
架橋体等の超高吸水性高分子を用いることもでき、これ
らの場合は0〜20%が好ましく、より好ましくは0.
01〜10%の範囲で用いられる。
粘着性ゲル基剤中の水分は、10〜70%が好ましくよ
り好ましくは20〜50%である。
本発明は火路上述の如き構成からなるものであるが、必
要に応じて下記(1) 、  (2)の成分を配合する
ことは゛自由である。
(1)基剤中へのβ−ブロッカ−の溶解性を高める為の
、ステアリン酸n−ブチル、ベンジルアルコール、ミリ
スチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ポ
リプロピレングリコール、クロタミトン、ジエチルセパ
ケート等の溶解剤、並びにこれらと基剤中の水とを乳化
させるための界面活性剤。
(2)薬物の安定性及びこれに伴なう薬効への信頼性を
高める為の公知の安定化剤、酸化防止剤。
pH調整剤。
尚これらの添加物は、薬物放出のコントロール及び皮膚
刺激の抑制等を考慮して夫々の組み合わせやpH等を規
定すべきである。本発明者等が検討したところによると
、組み合わを種々変更することにより、pHが5〜9と
なる様に組成を調整するのが好ましいものと判断された
次に本発明に使用される支持体としては、人体の動作に
追随し易い柔軟な支持体が望ましく、各種の不織布、織
布、スパンデックス、ネル、及びこれらにポリエチレン
フィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリウレタンフィ
ルム等をラミネート加工したもの等が用いられる。これ
らは基剤中の水分を上記範囲に保持させるべく粘着性ゲ
ル基剤の処方を考えながら決定することが推奨される。
尚本発明においては、粘着性ゲル基剤中に塩酸カルテオ
ロールを有効量配合した薬物保持層を保護する目的で粘
着性ゲル基剤表面に適宜材質の離型紙を添着することが
できる。
以下本発明の実施例について述べるが本発明は下記実施
例に限定されるものではなく前・後記の趣旨に徴して適
宜設計変更することができるものである。
[実施例コ 実施例1 ゼラチン:40部(重量部の意味以下同じ)ポリビニル
ピロリドン   :10部 パラオキシ安息香酸メチル :1部 ソルビトール       :105部10%ポリアク
リル酸水溶液:300部ポリアクリル酸ナトリウム =
30部 グリセリン        :200部1.3ブタンジ
オール   二50部 をニーダ中で練合して粘着性ゲル基材を得た。
この粘着性ゲル基材に 塩酸カルテオロール:20部 精製水      =244部 よりなる水溶液を加えさらに練合したものをレーヨン製
不織布にポリウレタンフィルムをラミネート加工した支
持材上に200 g/m”の割合で塗布して薬物保持層
とし、該薬物保持層の表面にシリコン処理したポリエス
テルフィルムよりなる離型紙を添着した後適宜大きさに
切断し、塩酸カルテオロールを含有する水性外用貼付剤
を得た。尚pHは6.0に調整した。
実施例2 10%ポリアクリル酸水溶液=300部ポリアクリル酸
ナトリウム =30部 カルボキシメチルセルロース:30部 グリセリン       =200部 精製水          :220部をニーダ中で練
合して粘着性ゲル基材を得た。
この粘着性ゲル基材に 塩酸カルテオロール:20部 精製水      =200部 よりなる水溶液を加え更に練合した後、実施例1と同じ
手法で本発明の貼付剤を得た。pHはa、Oに調整した
実施例3 ポリビニルアルコール   ニア0部 グリセリン       : 200部10%ポリアク
リル酸水溶液:200部精製水          =
310部をニーダ中で練合して粘着性ゲル基材を得た。
この粘着性ゲル基材に 塩酸カルテオロール:20部 精製水      : 200部 よりなる水溶液を加え更に練合した後、実施例1と同じ
手法で本発明の貼付剤を得た。pHは5.8に調整した
これらの各実施例は貼付中に接触性皮膚炎1表皮細菌等
に基づく毛包炎汗腺の刺激に伴なう皮膚炎症その他粘着
性ゲル基材に起因する副作用を一切生じなかった。また
皮膚に対する粘着力は優れているが過度のものではなく
貼付剤剥離時に貼付部位の角質層に損傷を与えることは
なかりた。
上記各実施例で得られた貼付剤サンプルを用いて以下の
試験を行なった。
試験1 フランツ拡散セルを用いてラットの腹部皮膚を透過する
塩酸カルテオロールの量をHPLCにより定量した。
各サンプルは直径1cI11の円形(塩酸カルテオロー
ル314μg含有)に打ち抜き、拡散セルのラットの皮
膚上に貼付した。レセプター側はpH6,8燐酸バツフ
アを用いた。
結果を第1図に示す。
第1図から明らかな様に24時間貼付を続けても薬剤の
皮膚透過はその間連続的に継続して行なわれ透過率も良
好であった。
試験2 ピーグル犬の大腿動脈及び静脈に麻酔下ポリエチレン製
カテーテルを挿入し、動脈側は圧カドランスデューサー
を介して血圧及び心拍数を測定するポリグラフに接続し
た。血圧及び心拍数が安定した後で0.1.2,4,6
.8時間口にイソプロテレノール1μg/kgを静脈カ
テーテルから投与して血圧及び心拍数の変化を記録した
尚各貼付剤サンプルは2.Sc+s x2.5cm  
(塩酸カルテオロール2.5mg含有)の大きさに切断
し、0時間のイソプロテレノールの投与直後に犬の腹部
に貼付した。直後の血圧及び心拍数の変化と、貼付剤貼
付後数時間に亘って血圧及び心拍数を測り、これらの変
化から計算により抑制率を求めた。
イソプロテレノールの投与による心拍数変化に対する本
薬剤の作用(抑制率)を第2図に、また同血圧変化の抑
制率を第3図に示す。
これらの図から明らかな様に、本発明の各実施例はイソ
プロテレノールによる平均血圧の低下及び心拍数の増加
を長期に且つ安定して抑制していた。
[発明の効果] 本発明は上述の様に構成されるので下記の如き優れた効
果が発揮される。
(1)皮膚に対する確実な粘着作用を発揮することがで
き、しかも貼付中に皮膚刺激を伴なうことがなく粘着作
用による炎症などの副作用や粘着力の過剰による貼付剤
剥離時の皮膚の損傷を生じることがない。
(2)β−ブロッカ−の経皮吸収能を長時間に亘りしか
も安定して継続することができるので1日1回の貼付で
薬理効果を持続させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はラット皮膚透過試験における塩酸カルテオロー
ルの透過量の経時変化を示す図、第2図はピーグル大に
対するイソプロテレノール投与による心拍数変化の抑制
率の経時変化を示す図、第3図は血圧についての第2図
に相当する図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水溶性高分子、水及び保水剤を必須成分とする粘
    着性ゲル基剤中に塩酸カルテオロールを有効量配合した
    ものであることを特徴とする水性外用貼付剤。
  2. (2)水溶性高分子、水及び保水剤を必須成分とする粘
    着性ゲル基剤中に有効量の塩酸カルテオロールが配合さ
    れてなる薬物保持層を支持体上に設けたことを特徴とす
    る水性外用貼付剤。
  3. (3)粘着性ゲル基剤が薬物の放出制御機能を有するも
    のである特許請求の範囲第1項又は第2項のいずれかに
    記載の水性外用貼付剤。
JP7336087A 1987-03-26 1987-03-26 塩酸カルテオロ−ルを含有する水性外用貼付剤 Pending JPS63238017A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997029777A1 (fr) * 1996-02-13 1997-08-21 Dainippon Pharmaceutical Co., Ltd. Systeme d'administration de medicament utilisant une galactoxyloglucane
JP2001213768A (ja) * 2000-02-01 2001-08-07 Okayama Taiho Pharmaceutical Co Ltd パップ剤

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