JPS63237316A - 接点装置 - Google Patents
接点装置Info
- Publication number
- JPS63237316A JPS63237316A JP7272787A JP7272787A JPS63237316A JP S63237316 A JPS63237316 A JP S63237316A JP 7272787 A JP7272787 A JP 7272787A JP 7272787 A JP7272787 A JP 7272787A JP S63237316 A JPS63237316 A JP S63237316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact member
- contact
- contacts
- fixed
- fixed contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/50—Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position
- H01H1/54—Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position by magnetic force
Landscapes
- Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、電磁継電器あるいは接触器などに好適に実施
される接点装置に閃し、さらに詳しくは技、α導通時に
大きな突入電流が流入する使m環境下においても好適に
実施される接点装置に閃する。
される接点装置に閃し、さらに詳しくは技、α導通時に
大きな突入電流が流入する使m環境下においても好適に
実施される接点装置に閃する。
背景技術
第5図は、先行技術による接点装置を備えた電磁継電器
の構造を示す側面図である。第5図を参照して、電磁継
′PL器1は、可!I!+1接点2aが溶接あるいは力
ンメなどに五りl2i1着された可動接点部材2と、可
動接点部材2と対向して固定接点3aが固着された固定
接点部材3と、上記可!I!Il接点部材2をその背後
から、突起部4aを介して矢符すで示される方向に押圧
駆動し、可!lI!J接点2aと固定接点3a間を導通
させるカード部材4とから成る接点!r15、ヨーク6
と鉄芯7と鉄芯7に巻回されたコイル8とから成る電磁
石9、上記電磁石9が励磁されるとその電磁吸引力によ
って鉄芯7に臨む一力の端面10mが矢tf−aで示さ
れる方向に変位可能な大略逆り字状に形成されたアマチ
ャ10.アマチャ10の屈曲部10bをばね力によって
矢符Cで示される方向に抑圧支持する支持ばね11など
で溝成されており、接点装置5、電磁石9は絶縁基台1
2上の予め定めた位置に配設されている。
の構造を示す側面図である。第5図を参照して、電磁継
′PL器1は、可!I!+1接点2aが溶接あるいは力
ンメなどに五りl2i1着された可動接点部材2と、可
動接点部材2と対向して固定接点3aが固着された固定
接点部材3と、上記可!I!Il接点部材2をその背後
から、突起部4aを介して矢符すで示される方向に押圧
駆動し、可!lI!J接点2aと固定接点3a間を導通
させるカード部材4とから成る接点!r15、ヨーク6
と鉄芯7と鉄芯7に巻回されたコイル8とから成る電磁
石9、上記電磁石9が励磁されるとその電磁吸引力によ
って鉄芯7に臨む一力の端面10mが矢tf−aで示さ
れる方向に変位可能な大略逆り字状に形成されたアマチ
ャ10.アマチャ10の屈曲部10bをばね力によって
矢符Cで示される方向に抑圧支持する支持ばね11など
で溝成されており、接点装置5、電磁石9は絶縁基台1
2上の予め定めた位置に配設されている。
虫た接点装置i!5、電磁′89と一体的に形I&され
た複数の接続端子13がそれぞれ上記Ma基台12を貫
通して引き出される。
た複数の接続端子13がそれぞれ上記Ma基台12を貫
通して引き出される。
第6図は先任技術による°接点部ra5の構造を示すS
!視図である。第6図は第5図の接点装置5の部分を一
部省略して示す斜視図であり、対応する部分には同一の
参照符を付す、絶縁基板11上に接続端子13と一体的
に形I&された少なくとも一対の可ff1I+接点部村
2と固定接点部材3が対向してかつ手打に配置されてい
る。上記可!!lIJ接点部材2と固定接点部材3には
それぞれ可動按へ2g、固定接点3tがVA着され、図
示しないカード部材が可動接点部材2を矢符すの方向に
押圧し可動接点2aと固定接点3aとが接触導通する。
!視図である。第6図は第5図の接点装置5の部分を一
部省略して示す斜視図であり、対応する部分には同一の
参照符を付す、絶縁基板11上に接続端子13と一体的
に形I&された少なくとも一対の可ff1I+接点部村
2と固定接点部材3が対向してかつ手打に配置されてい
る。上記可!!lIJ接点部材2と固定接点部材3には
それぞれ可動按へ2g、固定接点3tがVA着され、図
示しないカード部材が可動接点部材2を矢符すの方向に
押圧し可動接点2aと固定接点3aとが接触導通する。
第7図は先任技術による@ tLス匠5の動作を説明す
るための図である。可動接点2mと固定接点3楓間が導
通すると、近接・平行した二つの導体が形成されたのと
等価になる。導通時に可動接点部材2を流れる電流をI
a、固定接点部材3に流れる電流を!bとし、それぞれ
図示の向きに流れるとすれば、電流1m*1bは当然に
大きさ等しく方向は反対である。上記型mIasIbに
よって可動接点部材2と固定接点部材3をそれぞれ囲ん
で、右ねじの法則に従う磁束φa、φbが図示のごと(
発生する。可動接点部材2を囲む磁束φaと、固定接点
部材3を囲む磁束φbとは、対向面f内では同じ方向で
あるから、対向面f内の、たとえば仮想i、fflで示
される部分の磁束密度D1は、対向しない面gtbのた
とえば仮想ml 2 、、/ 3で示される部分の磁束
密度I32.B3に比して密となる。
るための図である。可動接点2mと固定接点3楓間が導
通すると、近接・平行した二つの導体が形成されたのと
等価になる。導通時に可動接点部材2を流れる電流をI
a、固定接点部材3に流れる電流を!bとし、それぞれ
図示の向きに流れるとすれば、電流1m*1bは当然に
大きさ等しく方向は反対である。上記型mIasIbに
よって可動接点部材2と固定接点部材3をそれぞれ囲ん
で、右ねじの法則に従う磁束φa、φbが図示のごと(
発生する。可動接点部材2を囲む磁束φaと、固定接点
部材3を囲む磁束φbとは、対向面f内では同じ方向で
あるから、対向面f内の、たとえば仮想i、fflで示
される部分の磁束密度D1は、対向しない面gtbのた
とえば仮想ml 2 、、/ 3で示される部分の磁束
密度I32.B3に比して密となる。
このため可動接点部材2と固定接l:f、部材311f
flには電磁反発力FayFb(總称するときは参ff
i符Fで示す)がそれぞれの面に対して垂直方向に生じ
、この電磁反発力Fは接点Ili!5に動作上の不具合
を#、たらす。
flには電磁反発力FayFb(總称するときは参ff
i符Fで示す)がそれぞれの面に対して垂直方向に生じ
、この電磁反発力Fは接点Ili!5に動作上の不具合
を#、たらす。
たとえば電磁継電器などにおいて接点間を導通“させて
負荷を電力付勢する場合、当該負荷がコンデンサや白熱
灯などの場合、接点ONと同時に大きな突入電流が流入
し、しかも上記電磁反発力Fは突入電流の2氷に比例し
て発生するから、″この突入電流によって生じる電磁反
発力は無視し得ず、しかも接点を離反させる方向に働く
ため、接点は定常状態に辻するまでいわゆるバウンスあ
るいはチャタリン゛グとよばれる不要窓動作を行ない、
その際の接点の接触離反にともなって7−りが発生し、
アークによる熱で接点のsiや汚染などの不具合が生じ
ていた。しかも7−りTrL流により生しる磁界と、接
点部材中を流れる電流によって接点部材を囲んで生じる
上記磁界との相系作用によって、7−りにはアーク電流
の向きにm直で上方へ向かう電磁力が働き、このためア
ークは接点部材上刃に吹き上げられ、このためプラスチ
ックなどで形成されたケースをm偏するといった同定も
生じていた。したがって白熱灯やコンデンサなどのよう
な大なる突入電流をともなう負荷を開閉する際に、安定
に動作する接点装置が所望されていた。
負荷を電力付勢する場合、当該負荷がコンデンサや白熱
灯などの場合、接点ONと同時に大きな突入電流が流入
し、しかも上記電磁反発力Fは突入電流の2氷に比例し
て発生するから、″この突入電流によって生じる電磁反
発力は無視し得ず、しかも接点を離反させる方向に働く
ため、接点は定常状態に辻するまでいわゆるバウンスあ
るいはチャタリン゛グとよばれる不要窓動作を行ない、
その際の接点の接触離反にともなって7−りが発生し、
アークによる熱で接点のsiや汚染などの不具合が生じ
ていた。しかも7−りTrL流により生しる磁界と、接
点部材中を流れる電流によって接点部材を囲んで生じる
上記磁界との相系作用によって、7−りにはアーク電流
の向きにm直で上方へ向かう電磁力が働き、このためア
ークは接点部材上刃に吹き上げられ、このためプラスチ
ックなどで形成されたケースをm偏するといった同定も
生じていた。したがって白熱灯やコンデンサなどのよう
な大なる突入電流をともなう負荷を開閉する際に、安定
に動作する接点装置が所望されていた。
目 的
本発明は上記のような技術的問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、大電流突入時に
おいて発生する電磁反発力を低減し、接点導通時におけ
る動作を安定化した接点装置を提供することである。
のであって、その目的とするところは、大電流突入時に
おいて発生する電磁反発力を低減し、接点導通時におけ
る動作を安定化した接点装置を提供することである。
実施例
tjS1図は本発明の一実施例の接点部r121の構造
を示す斜視図であり、第2図はtAi図において矢符C
の方向からの平面視である。
を示す斜視図であり、第2図はtAi図において矢符C
の方向からの平面視である。
第1図を参照して、相互に対向する可rJJJ接点22
aと固定接点23aがそれぞれ固着された、たとえばり
ン青第板などの弾性導体によって実現される少なくとも
一対の接点部材である可動接点部材22と固定接点部材
23が、Ja緑基台24上に配設されている。上記可!
!111接XLi材22と固定接点部材23は、それぞ
れ上記各接点が固着されている短片部22b、231+
と、絶縁基台24がら立ち上がり上記短片部22b、2
3bJlなる艮片部22ct23cから成る大略逆り字
状に形成され、図示しないカード部材などにより可動接
点部材22が矢符Cの方向に押圧され、可!!!!J接
へ228と固定接点23aとが接触導通する。艮片部2
2c、23cの各端部はja縁基台24を貫通して引き
出されて、接続用端子22d、23tlを形成している
。
aと固定接点23aがそれぞれ固着された、たとえばり
ン青第板などの弾性導体によって実現される少なくとも
一対の接点部材である可動接点部材22と固定接点部材
23が、Ja緑基台24上に配設されている。上記可!
!111接XLi材22と固定接点部材23は、それぞ
れ上記各接点が固着されている短片部22b、231+
と、絶縁基台24がら立ち上がり上記短片部22b、2
3bJlなる艮片部22ct23cから成る大略逆り字
状に形成され、図示しないカード部材などにより可動接
点部材22が矢符Cの方向に押圧され、可!!!!J接
へ228と固定接点23aとが接触導通する。艮片部2
2c、23cの各端部はja縁基台24を貫通して引き
出されて、接続用端子22d、23tlを形成している
。
r:ts2図を参照して、本実施例の特徴は、可!g+
接点部材22と固定接点部材23とはJa縁基台24上
で、それぞれの艮片部22c、23cが瓜なり合わない
ように配設されていることである。したがって先行技術
の項で述べたような接点部材が指圧に対向するのは、本
実施例においては短片B22b、23bの一部すなわち
可動按バ22a1固定接人π23a近傍のみであって、
それ以外には存在しない、このため可動接点部材22と
固定接点部材23を流れる電流により右ねじの法則に従
う磁界が発生しても、接点部材22.23は対向してい
ないから、先行技術のごとき磁束密度のt1密が生じて
も僅かである。したがってこれに起因する電磁反発力が
格rスに低減される。
接点部材22と固定接点部材23とはJa縁基台24上
で、それぞれの艮片部22c、23cが瓜なり合わない
ように配設されていることである。したがって先行技術
の項で述べたような接点部材が指圧に対向するのは、本
実施例においては短片B22b、23bの一部すなわち
可動按バ22a1固定接人π23a近傍のみであって、
それ以外には存在しない、このため可動接点部材22と
固定接点部材23を流れる電流により右ねじの法則に従
う磁界が発生しても、接点部材22.23は対向してい
ないから、先行技術のごとき磁束密度のt1密が生じて
も僅かである。したがってこれに起因する電磁反発力が
格rスに低減される。
第3図は本′:A施例の接点装置21の動作を説明する
ための図である。可!!!lJ接点22aと固定接点2
3a間が導通すると、可!JJ接点部材22と固定接点
部材23間を電流II、I2が図示の方向に流れる。電
流II、I2は当然に大きさ等しく向とは反対であり、
それぞれを流れる電流ri、r2によって可′!EJ接
点部材22と固定接点部材23を凹んで、右ねじの法則
に従う磁界φ1.φ2が図示のごとく発生する。しかし
ながら上述したように、可動接点部材22と固定接/!
7.部材23とはそれぞれ固着された可動接点22a、
固定接点23aとその近傍以外に対向する部分を持たな
いために、可動接点部材22と固定接点部材23の間の
たとえば仮想線!慣で示される部分の磁束密度B4と、
たとえば仮!!!1’5,713で示される部分の磁束
′!!i度B5.36との差は僅少なものとなり、先行
技術に比し磁束密度の粗密の程度は格段に小さく、した
がってこれに起因して発生する電磁反発力Fもまた格段
に低減される。
ための図である。可!!!lJ接点22aと固定接点2
3a間が導通すると、可!JJ接点部材22と固定接点
部材23間を電流II、I2が図示の方向に流れる。電
流II、I2は当然に大きさ等しく向とは反対であり、
それぞれを流れる電流ri、r2によって可′!EJ接
点部材22と固定接点部材23を凹んで、右ねじの法則
に従う磁界φ1.φ2が図示のごとく発生する。しかし
ながら上述したように、可動接点部材22と固定接/!
7.部材23とはそれぞれ固着された可動接点22a、
固定接点23aとその近傍以外に対向する部分を持たな
いために、可動接点部材22と固定接点部材23の間の
たとえば仮想線!慣で示される部分の磁束密度B4と、
たとえば仮!!!1’5,713で示される部分の磁束
′!!i度B5.36との差は僅少なものとなり、先行
技術に比し磁束密度の粗密の程度は格段に小さく、した
がってこれに起因して発生する電磁反発力Fもまた格段
に低減される。
上述の実施例では可動接点部材22と固定接点部材23
とは大略逆り字状をなすように形成して配設したけれど
も、接J:!、?lls材の形状と配設態様はこれに限
定されるものではなく、たとえば第4囚に示される本発
明の他の実施例のごとき形状によって配設して対向部分
をもたないようにしてもよい、第4図におり)て上述の
実施例と対応する部分には同一の参照符を付、した、こ
れにより接点部材の形状と配設態様を考えるについての
自由度が増し、用途と使用箇所に適切に対応可能なII
、a装置が実現される。
とは大略逆り字状をなすように形成して配設したけれど
も、接J:!、?lls材の形状と配設態様はこれに限
定されるものではなく、たとえば第4囚に示される本発
明の他の実施例のごとき形状によって配設して対向部分
をもたないようにしてもよい、第4図におり)て上述の
実施例と対応する部分には同一の参照符を付、した、こ
れにより接点部材の形状と配設態様を考えるについての
自由度が増し、用途と使用箇所に適切に対応可能なII
、a装置が実現される。
効 果
以上のように本発明によれば、接点装置をIi1處する
少なくとも一対の接点部材の、接点がvA5aされた部
分以外の部分は相互に対向しないように配設したので、
接点導通時に流入する?lt流によって生じる電磁反発
力を格段に低減することがでトる。
少なくとも一対の接点部材の、接点がvA5aされた部
分以外の部分は相互に対向しないように配設したので、
接点導通時に流入する?lt流によって生じる電磁反発
力を格段に低減することがでトる。
したがって上記電磁反発力に起因するバウンスやチャタ
リングなどの不安定かつ有害な動作を低減し、また上記
不安定rfjJ作に起因するアークとアークによる損傷
などの不具合を防止し、したがってコンデンサや白熱灯
などのようなON時に大なる突入電流が流入する負荷を
使用する場合にあっても、安定は大に動作する接点装置
が実現される。
リングなどの不安定かつ有害な動作を低減し、また上記
不安定rfjJ作に起因するアークとアークによる損傷
などの不具合を防止し、したがってコンデンサや白熱灯
などのようなON時に大なる突入電流が流入する負荷を
使用する場合にあっても、安定は大に動作する接点装置
が実現される。
f:tSi図は本発明の一実施例の接点装置についてそ
の枯造を示す斜視図、rjS2図はその平面視、第3図
は本実施例の動作を説明するための図、第4図は本発明
の他の実施例を示す図、!ms図は先行技術による接点
yIt置を備えた電磁継電器の借造を示す側FJ図、P
t5a図はそのtR造の一部を示す斜視図、m7図はそ
の動作を説明するための図である。 1・・・電磁継?I!器、2.22・・・可動接点部材
、2a。 22&・・・可!!ilI接、r7..3 、23 ・
・・固定接点部材、3a。 23m・・・固定接点、4・・・カード部材、5.21
・・・接、57. FJ 71 、 il II
2 +I a*I t+−・−?て【流、
φ 1 、 φ 2 、 φa1φb・・・磁束 代理人 弁理士 画数 圭一部 第1図 第2図 2χ ム℃ !3図 第 4 囚 第5図 第6図 第7図
の枯造を示す斜視図、rjS2図はその平面視、第3図
は本実施例の動作を説明するための図、第4図は本発明
の他の実施例を示す図、!ms図は先行技術による接点
yIt置を備えた電磁継電器の借造を示す側FJ図、P
t5a図はそのtR造の一部を示す斜視図、m7図はそ
の動作を説明するための図である。 1・・・電磁継?I!器、2.22・・・可動接点部材
、2a。 22&・・・可!!ilI接、r7..3 、23 ・
・・固定接点部材、3a。 23m・・・固定接点、4・・・カード部材、5.21
・・・接、57. FJ 71 、 il II
2 +I a*I t+−・−?て【流、
φ 1 、 φ 2 、 φa1φb・・・磁束 代理人 弁理士 画数 圭一部 第1図 第2図 2χ ム℃ !3図 第 4 囚 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相互に対向する接点が固着された少なくとも一対の接点
部材を備え、一方の接点部材を他方の接点部材側に押圧
駆動して、上記接点間の導通を図る接点装置において、 上記接点は対向して配設されており、 上記接点が固着された接点部材の、接点が固着された部
分以外の部分は相互に対向しないように配設されたこと
を特徴とする接点装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7272787A JPS63237316A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 接点装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7272787A JPS63237316A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 接点装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237316A true JPS63237316A (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=13497675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7272787A Pending JPS63237316A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 接点装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63237316A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117238725A (zh) * | 2023-11-16 | 2023-12-15 | 东莞市元则电器有限公司 | 一种高压直流继电器 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP7272787A patent/JPS63237316A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117238725A (zh) * | 2023-11-16 | 2023-12-15 | 东莞市元则电器有限公司 | 一种高压直流继电器 |
CN117238725B (zh) * | 2023-11-16 | 2024-03-26 | 东莞市元则电器有限公司 | 一种高压直流继电器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11257646B2 (en) | Contact device, electromagnetic relay, and electrical device | |
US6853275B2 (en) | Electromagnetic relay | |
US4321652A (en) | Low voltage transformer relay | |
US3436697A (en) | Electromagnetic load relay having an insulated barrier between contacts | |
US4385280A (en) | Low reluctance latching magnets | |
JPS63237316A (ja) | 接点装置 | |
WO2022117077A1 (zh) | 一种继电器 | |
US3599133A (en) | Latch relay motor structure | |
JPS58103739A (ja) | 電磁継電器 | |
KR101503316B1 (ko) | 전자접촉기 | |
US3239727A (en) | Electromagnetic switching device | |
US3492613A (en) | Reed relays having aiding coils to couple highly inductive operating coils to reed blades | |
US3763449A (en) | Sealed contact relay assembly | |
JP2020077472A (ja) | マイクロ継電器 | |
JPH0515704Y2 (ja) | ||
US1904847A (en) | Electromagnetic device | |
US2692318A (en) | Arc chamber for circuit breakers | |
JPS63237317A (ja) | 接点装置 | |
JPH05174691A (ja) | シーソーバランス型有極継電器 | |
US2152042A (en) | Power relay | |
JP2555722Y2 (ja) | 有極リレー | |
JPH08138509A (ja) | 直流電磁接触器 | |
KR100290934B1 (ko) | 전자접촉기의보조접점시스템 | |
JPH0516647B2 (ja) | ||
JP3004522U (ja) | 回転支点型有極リレー |