JPS58103739A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
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- JPS58103739A JPS58103739A JP57207787A JP20778782A JPS58103739A JP S58103739 A JPS58103739 A JP S58103739A JP 57207787 A JP57207787 A JP 57207787A JP 20778782 A JP20778782 A JP 20778782A JP S58103739 A JPS58103739 A JP S58103739A
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- JP
- Japan
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- contact
- opposing
- contact member
- spring
- electromagnetic relay
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/60—Contact arrangements moving contact being rigidly combined with movable part of magnetic circuit
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/20—Bridging contacts
- H01H1/2075—T-shaped bridge; bridging contact has lateral arm for mounting resiliently or on a pivot
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/24—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting
- H01H2001/247—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting using an elastic hinge, the contact being composed of rigid parts connected by thinned flexible hinge parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術水準
本発明は、コイルを有し、コイルの軸線は基底面に対し
て平行であり、コイルのコアの一端がヨークエツジに支
承された接極子に対する磁極面を構成し、コイル巻わく
と連結された絶縁支持体を有し、絶縁支持体くは、接極
子側のコイルフランジの領域に基底面に対して垂直な、
接続部材を11mえた2つの対向接点部材を支持し、2
つの対向接点部材のi司に接極子に固定された接点ばね
の自由端を切換可能に配置酢した電磁継電器に関する。
て平行であり、コイルのコアの一端がヨークエツジに支
承された接極子に対する磁極面を構成し、コイル巻わく
と連結された絶縁支持体を有し、絶縁支持体くは、接極
子側のコイルフランジの領域に基底面に対して垂直な、
接続部材を11mえた2つの対向接点部材を支持し、2
つの対向接点部材のi司に接極子に固定された接点ばね
の自由端を切換可能に配置酢した電磁継電器に関する。
接極子に直接固定された接点ばねを有するその種の闇酢
に構成された継電器は、ドイツ連邦共和国実用新案第6
940437号明細書から公知である。その裡の継電器
+ri、例えば自動車等において電圧が比較的僅小な場
合に比咬的高い電流を切換えるために使われる。1つ脣
たは2つの対向接点と共働する、接極子に設けられた接
点ばねは通常電流端子紫リッツ線の形で有しており、リ
ッツ線はヨークを介して、寸たは直接そのはんだ接続端
子、または差込接続端子に導かれる。多くの場合、接点
げねは対向接点部材と共にメーク接点またはブレーク接
点を構成し、一方上述の第2の対向接点部材の代りに、
接点はねおよびそれと共に接極子の休止位置用のストン
、oが設けられている。
に構成された継電器は、ドイツ連邦共和国実用新案第6
940437号明細書から公知である。その裡の継電器
+ri、例えば自動車等において電圧が比較的僅小な場
合に比咬的高い電流を切換えるために使われる。1つ脣
たは2つの対向接点と共働する、接極子に設けられた接
点ばねは通常電流端子紫リッツ線の形で有しており、リ
ッツ線はヨークを介して、寸たは直接そのはんだ接続端
子、または差込接続端子に導かれる。多くの場合、接点
げねは対向接点部材と共にメーク接点またはブレーク接
点を構成し、一方上述の第2の対向接点部材の代りに、
接点はねおよびそれと共に接極子の休止位置用のストン
、oが設けられている。
その種のg電器を用いて高誘導性負荷を切換える場合、
定常的なアークが生じることがしばしばあり、このアー
クを生じないようにするには高師な火花消去装置が必要
である。そのために、この種の負荷に対して、縦続接続
した2つの接点、即ち2つの継電器が使われることがし
ばしばある。他の手段としては、比!収約高価な特殊体
電器をこのために使用することである。
定常的なアークが生じることがしばしばあり、このアー
クを生じないようにするには高師な火花消去装置が必要
である。そのために、この種の負荷に対して、縦続接続
した2つの接点、即ち2つの継電器が使われることがし
ばしばある。他の手段としては、比!収約高価な特殊体
電器をこのために使用することである。
発明の目的
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の;4単な継電器を
、寸法と変えずに高誘導性負荷に対するメーク接点部た
はブレーク接点として使用できるように構成することに
ある。
、寸法と変えずに高誘導性負荷に対するメーク接点部た
はブレーク接点として使用できるように構成することに
ある。
発明の構成
(5)
本発明によると、この課題は、第2の対向接点部材に延
長部を設け、延長部は接点ばねを一部分1用んでおり、
延長部に、第1の対向接点部材に対して所定の「−隔を
おいて配置されていて、しかも第1の対向接点部材と一
列に整列して位置する接点ラグを形成し、接点はねはそ
の切換位置において橋絡接点として第1の対向接点部材
と接点ラグとに当接することによって解決さ11、る。
長部を設け、延長部は接点ばねを一部分1用んでおり、
延長部に、第1の対向接点部材に対して所定の「−隔を
おいて配置されていて、しかも第1の対向接点部材と一
列に整列して位置する接点ラグを形成し、接点はねはそ
の切換位置において橋絡接点として第1の対向接点部材
と接点ラグとに当接することによって解決さ11、る。
本発明の構成によると、接点ばねは相変らず両対向阪点
部材の間に配置されているが、この接点ばねは切換接点
を構成せず、第2の対向接点部材を適当な形に構成する
ことによって橋絡接点を構成する。接点橋絡部として使
われる接点ばねは、−万の切換状態において第1の対向
接点部材にだけ当接し、他方の切換状態において両対向
盾点部材に当接する。それ故、接点ばねの自由端だけが
橋絡接点として使われ、それ故、自由端にだけ電流がK
rbるので、接点ばね・ばそれ自体電流端子を必要とし
ない。その結果、(6) 電流路が皆しく短く々す、高電流の場合にfd問題の多
いコスト高なりツノ線接続を必要としない。その際、第
1の対向接点部材は同時に接極子の変位を制限するため
に使われるので、変位調整を必要としなくなる。接点は
有利にはメ〜りとブレークを同時に行なうように調整で
きる。
部材の間に配置されているが、この接点ばねは切換接点
を構成せず、第2の対向接点部材を適当な形に構成する
ことによって橋絡接点を構成する。接点橋絡部として使
われる接点ばねは、−万の切換状態において第1の対向
接点部材にだけ当接し、他方の切換状態において両対向
盾点部材に当接する。それ故、接点ばねの自由端だけが
橋絡接点として使われ、それ故、自由端にだけ電流がK
rbるので、接点ばね・ばそれ自体電流端子を必要とし
ない。その結果、(6) 電流路が皆しく短く々す、高電流の場合にfd問題の多
いコスト高なりツノ線接続を必要としない。その際、第
1の対向接点部材は同時に接極子の変位を制限するため
に使われるので、変位調整を必要としなくなる。接点は
有利にはメ〜りとブレークを同時に行なうように調整で
きる。
2つの個々の接点リベットの代りに、縦長の接点部材を
使うこともできるので、ばねはもはや電流リードとして
使用する必要はない。このため、安価なばね材を使うこ
とができる。
使うこともできるので、ばねはもはや電流リードとして
使用する必要はない。このため、安価なばね材を使うこ
とができる。
実施例の説明
第1図、第2図は、本発明の実施例の、電磁継電器をそ
れぞれ別の方向から見た側面図である。
れぞれ別の方向から見た側面図である。
第1図、第2図のく磁線電器(dl コイルフランク2
.3を備えたコイル1を有し、コイル1の軸層は継電器
の基底面または取・N面に平行である。図に現われてい
女いコアは一端がヨーク4 K結合され、ヨーク4はコ
イルを両側で把持し、ヨークのエラ・ジ5に板状a4子
6が支承さット止め寸たけ溶接連結8により固定され、
接点はね7の自由端7aは第1の対向接点部材9と第2
の対向接点部材10との間で可動である。
.3を備えたコイル1を有し、コイル1の軸層は継電器
の基底面または取・N面に平行である。図に現われてい
女いコアは一端がヨーク4 K結合され、ヨーク4はコ
イルを両側で把持し、ヨークのエラ・ジ5に板状a4子
6が支承さット止め寸たけ溶接連結8により固定され、
接点はね7の自由端7aは第1の対向接点部材9と第2
の対向接点部材10との間で可動である。
両方の対向接点部材にはそれぞれ接続ピン、つまり差込
みピンまたははんだ接続用ピン9aないし1.0 aが
設けられている。対向接点部材9.10は絶縁支持体]
1に固定され1、支持体1]は本実施例ではコイルフラ
ンジ3に成形されている。しかし、この支持体を基板の
形にして任意(でコイルと連結してもよい。
みピンまたははんだ接続用ピン9aないし1.0 aが
設けられている。対向接点部材9.10は絶縁支持体]
1に固定され1、支持体1]は本実施例ではコイルフラ
ンジ3に成形されている。しかし、この支持体を基板の
形にして任意(でコイルと連結してもよい。
この醸の従来の継電器の場合、対向接点部材10は単に
メーク接点を構成しようとする場合、全く省くことがで
きるか、または対向接点部材10の代りに、接極子の変
位をiij!I限するためにストツノぐを設ければよい
。しかし、切換接点を構成したい場合、継電器の対向接
点部材10は対向接点部材9に対して鏡面対称(で閂装
置して、接点ばね7は両対向接点部材の間で交互に切換
えられる。
メーク接点を構成しようとする場合、全く省くことがで
きるか、または対向接点部材10の代りに、接極子の変
位をiij!I限するためにストツノぐを設ければよい
。しかし、切換接点を構成したい場合、継電器の対向接
点部材10は対向接点部材9に対して鏡面対称(で閂装
置して、接点ばね7は両対向接点部材の間で交互に切換
えられる。
これに反し、第1図、第2図の、本発明による継電器の
場合、対向接点部材10は延長部]、 Obを有し、延
長部10bは接点ばね7をその上端でU状に囲み、接点
ラグ12を形成している。この接点ラグ12は対向接点
部材9の上方に所定の間隔をおいて、−列になるように
配置されている。対向接点部材9にも接点ラグ12にも
それぞれ要点リベット91〕ないし12bが設けられ、
接点リベッ) 9 b ’fzいし121)は接点ばね
7の対応の接点リベット7a、7bと共に橋絡接点とし
て働く。
場合、対向接点部材10は延長部]、 Obを有し、延
長部10bは接点ばね7をその上端でU状に囲み、接点
ラグ12を形成している。この接点ラグ12は対向接点
部材9の上方に所定の間隔をおいて、−列になるように
配置されている。対向接点部材9にも接点ラグ12にも
それぞれ要点リベット91〕ないし12bが設けられ、
接点リベッ) 9 b ’fzいし121)は接点ばね
7の対応の接点リベット7a、7bと共に橋絡接点とし
て働く。
第3図、第4図の継′亀器(は、大体において前述の継
電器と同様に構成されている。U状の延長部を有する第
2の対向接点部材10の代りに、この実施例ではZ状に
構成された対向接点部材13が設けられ、その対向接点
部材13は硬点ラグ15を有する、直角に曲げられた延
長部14を有し、接点ラグ15はやはり第1の対向接点
部材9と一列Kfi列さねて配置されている。その際、
対向接点部材13の中間部であるIjL長部(9) 14は接点ばね17の切欠き16を通って延びており、
接点ばね17はやはり接極子6に固定され、接点ばね]
7の両自由端]、 7 a 、 17 bが第1の対向
接点部材9と接点ラグ15との・閲の橋絡接点を構成す
る。
電器と同様に構成されている。U状の延長部を有する第
2の対向接点部材10の代りに、この実施例ではZ状に
構成された対向接点部材13が設けられ、その対向接点
部材13は硬点ラグ15を有する、直角に曲げられた延
長部14を有し、接点ラグ15はやはり第1の対向接点
部材9と一列Kfi列さねて配置されている。その際、
対向接点部材13の中間部であるIjL長部(9) 14は接点ばね17の切欠き16を通って延びており、
接点ばね17はやはり接極子6に固定され、接点ばね]
7の両自由端]、 7 a 、 17 bが第1の対向
接点部材9と接点ラグ15との・閲の橋絡接点を構成す
る。
第5図は、第2の対向接点部材の別の実施例を示す。こ
の対向接点部材18は延長部19が接点ばね7寸たは1
7の自由端の周りでU状に曲げられ、接点ラグ20を形
成する。この接点ラグ20は、第1の対向接点部材9と
一列に並ぶように配置’Gh−1第2の対向接点部材1
8と平行に配置されているが、第2の対向接点部材18
に対して上方にずらされていて、対向接点部材18を曲
げた後でも接点リベットを取付ることかできる。更に、
リベット止めを容易にするために、対向接点部材18(
d切欠#18aを有する。更に、対向接点部材18の延
長部19の仙1万(て付加的な冷却板21を成形しても
よい。
の対向接点部材18は延長部19が接点ばね7寸たは1
7の自由端の周りでU状に曲げられ、接点ラグ20を形
成する。この接点ラグ20は、第1の対向接点部材9と
一列に並ぶように配置’Gh−1第2の対向接点部材1
8と平行に配置されているが、第2の対向接点部材18
に対して上方にずらされていて、対向接点部材18を曲
げた後でも接点リベットを取付ることかできる。更に、
リベット止めを容易にするために、対向接点部材18(
d切欠#18aを有する。更に、対向接点部材18の延
長部19の仙1万(て付加的な冷却板21を成形しても
よい。
この冷却板21は、切換の際に流れる高い電流による熱
を放散するために使われる。
を放散するために使われる。
(10)
第6図および、第7図[14接点装置の別の実施例の異
なった方向から見た側面図が示されており、第8図には
その平面図が示されている。
なった方向から見た側面図が示されており、第8図には
その平面図が示されている。
その際、第1の対向接点部材22が支持体23に固定さ
れている。直角に曲げられた接点部24は接点リベット
25を支持している。第2の対向接点部材26は第1の
対向接点部材22に対して直角に支持体23に固定され
ている。第2の対向接点部材26は延長部27を有し、
延長部27はU状に下側から、図示していない接点げね
を囲み、成形された接点ラグ28を有し、接点ラグ28
1r寸接点部分24と一列((整列されている。この接
点ラグ28はj要点リベット29を有している。両接点
リベツ)25.29と共に、図示してい彦い接点ばねが
橋搦凄点を構成している。更に、第2の対向接点部材2
6に1d別の延長部が成形され、この延長部は接点ばね
に対する調整可能なストツノ々30として使われる。
れている。直角に曲げられた接点部24は接点リベット
25を支持している。第2の対向接点部材26は第1の
対向接点部材22に対して直角に支持体23に固定され
ている。第2の対向接点部材26は延長部27を有し、
延長部27はU状に下側から、図示していない接点げね
を囲み、成形された接点ラグ28を有し、接点ラグ28
1r寸接点部分24と一列((整列されている。この接
点ラグ28はj要点リベット29を有している。両接点
リベツ)25.29と共に、図示してい彦い接点ばねが
橋搦凄点を構成している。更に、第2の対向接点部材2
6に1d別の延長部が成形され、この延長部は接点ばね
に対する調整可能なストツノ々30として使われる。
接点ばねケ、!41図に相応してL状に形成することが
できる。第9図、第10図はこの接点ばねの別の実施例
を示す。第9図の接点ばね31は、接極子への固定部3
1aと接点橋絡部311)との間に両側の喰込み切込部
32を有しているので、ばねの両部会は捩れ可能なウェ
ブ33を介してだけ連結きれている。その晧果、対向接
点部材ないし接点ラグにおける許容偏差を補償するため
に、:≠点ばねは切換の際少しねじらで。
できる。第9図、第10図はこの接点ばねの別の実施例
を示す。第9図の接点ばね31は、接極子への固定部3
1aと接点橋絡部311)との間に両側の喰込み切込部
32を有しているので、ばねの両部会は捩れ可能なウェ
ブ33を介してだけ連結きれている。その晧果、対向接
点部材ないし接点ラグにおける許容偏差を補償するため
に、:≠点ばねは切換の際少しねじらで。
る1゜
第10図id、接点ばねの他の実施例を示す。
第10図に示されている接点ばね34は切欠きを有し、
切欠きは同様にばねの横断面を低減する部分35として
使われ、肝V 偏差の補償のために、接点はねのねじれ
が可能になる。その際、接点ばね34Vi接点ばね31
よりも形状が安定している。切欠きにより形成された断
面低減部35の、内;1j]に梯形状に延在する縁36
によって、ばね作用を所望の最適値に調整することがで
きる。
切欠きは同様にばねの横断面を低減する部分35として
使われ、肝V 偏差の補償のために、接点はねのねじれ
が可能になる。その際、接点ばね34Vi接点ばね31
よりも形状が安定している。切欠きにより形成された断
面低減部35の、内;1j]に梯形状に延在する縁36
によって、ばね作用を所望の最適値に調整することがで
きる。
第9図、第10図の接点はねの場合、断面低減部は決し
て電流の流れに作用を及ぼさない。
て電流の流れに作用を及ぼさない。
と言うのは、この種の従来の継電器とは異なって、接点
ばねはその自由端でだけぽ流を橋絡接点として導く。非
常に高い電流の切換の場合、接点ばねの自由端を折り曲
げて、電流が流れる断面を2倍にすると有利である。
ばねはその自由端でだけぽ流を橋絡接点として導く。非
常に高い電流の切換の場合、接点ばねの自由端を折り曲
げて、電流が流れる断面を2倍にすると有利である。
第1図、第2図は、本発明の実施例の、電磁継電器をそ
れぞれ別方向から見た側面図、第3図、第4図、ば、第
1図、第2図の電磁継電器を変形した電磁4鴫器を同じ
くそ+9.それ別の方向から見た側面図、第5図は、電
磁継′成器の対向接点部材の実施例を示す斜視図、第6
図、および第7図は、接点装置の別の実施例をそれぞれ
別の方向から見た・1j]1面図、第8図(は第6図お
よび第7図の接点装置の平面図、第9図および第10図
(ri、接点ばねの2つの別の実施例の平面図である。 ■・・コイル、2.3・・コイルフランジ、4・・・ヨ
ーク、6・・・接極子、7.17,31.34・・・(
13) 接点ばね、9.22・・・第1の対向接点部材、 10
.13,18.26・・・第2の対向接点部材、11.
23・・・支持1太、1.2,15,20.28・・・
接点ラグ、14−.19.27・・・延長部、16・・
・切欠き、21・・・冷却板、24・・・要点部分、3
0・・・ス ト ッ ノぐ (14)
れぞれ別方向から見た側面図、第3図、第4図、ば、第
1図、第2図の電磁継電器を変形した電磁4鴫器を同じ
くそ+9.それ別の方向から見た側面図、第5図は、電
磁継′成器の対向接点部材の実施例を示す斜視図、第6
図、および第7図は、接点装置の別の実施例をそれぞれ
別の方向から見た・1j]1面図、第8図(は第6図お
よび第7図の接点装置の平面図、第9図および第10図
(ri、接点ばねの2つの別の実施例の平面図である。 ■・・コイル、2.3・・コイルフランジ、4・・・ヨ
ーク、6・・・接極子、7.17,31.34・・・(
13) 接点ばね、9.22・・・第1の対向接点部材、 10
.13,18.26・・・第2の対向接点部材、11.
23・・・支持1太、1.2,15,20.28・・・
接点ラグ、14−.19.27・・・延長部、16・・
・切欠き、21・・・冷却板、24・・・要点部分、3
0・・・ス ト ッ ノぐ (14)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 コイルを有し、前記コイルの軸線は基底面に対し
て平行であり、前記コイルのコアの一端がヨークエツジ
に支承された汲極子に対する磁極面を構成し、コイル巻
わくと連結された絶縁支持体を有し、前記絶縁支持体(
ri、前記接極子側のコイルフランジの領域に前記基底
面に対して垂1頁な、接続部材を備えた2つの対向接点
部材全支持し、前記2つの対向接点部材の間に前記接直
子に固定きれた接点ばねの自由端を切換可能に配置した
′電磁継電器において、第2の対向接点部材(10,1
3。 18.26)に延長部(10b、14,19.27 )
を設け、前記延長部(10b、14,19.27 )は
9、接点ばね(7,17)”r一部分囲んでおり、前記
延長部(で、第1の対向接点部材(9)に対して所定の
r−j隔をおいて配置されていて、しかも第1の対向接
点部材(9)と−列に整列して位置する接点ラグ(12
,15,20,28)を形成し、前記接点ばね(7、1
,7)はその切換位置において橋絡接点として前記第1
の対向接点部材(9,22)と前記接点ラグ(12,1
5゜20 、28 )とに当接することを特徴とする電
磁継電器。 2 接点ラグ(12)を、基底面から見て第1の対向接
点部材(9)の上方(C配置した特許請求の範囲第1項
記載の電磁継電器。 3 第2の対向接点部材(10)の延長部(10b)が
接点ばね(7)の自由端をU状に囲む特許請求の範囲第
1項記載の電磁継電器。 4、接点ばね(17)の自由端に切欠き(16)を設け
、第2の対向接点部材(13)の直角に曲げられている
延長部(14)が前記切欠き(16)を通って延びてい
る特許請求の範囲第1項記載の電磁Ia電器。 5、接点ラグ(20)を、それに対して平行に支持体に
取付けた、第2の接点部材(18)に対してずらして配
置した/l?許謙求の範囲第1項記載の電磁継電器。 6 第2の対向接点部材(26)に、接点ばねに対する
FS 4F、可は目なストツノe(30)を形成した特
許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。 7、 第1の対向接点部材(22)を、第2の対向1要
点部材(26)に対して直角に配向して支持体(23)
K固定し、前記第1の対向接点部材(22)に直角に曲
げられかつ前記第1の対向接点部材(26)の接点ラグ
(28)と−列に整列し2て配置された接点部分(24
)を設けた特許請求の範囲第1項記載の醒、磁継電器。 8 対向接点部材(18)の1つに冷却板(21)を形
成した特許請求の範囲第1項記載の厄磁継岨器。 9 接点ばね(31,34)に、接極子との固定部(3
1a)と橋絡阪絖端(31,b )との間に喰込み切込
部(32,35)を設けた特許請求の範囲第1項記載の
電磁継電器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8134890.8 | 1981-11-30 | ||
DE8134890U DE8134890U1 (de) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | Elektromagnetisches Relais |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPS633412B2 JPS633412B2 (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=6733466
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (3)
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---|---|
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JP (1) | JPS58103739A (ja) |
DE (2) | DE8134890U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61132252U (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-18 |
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- 1982-11-26 EP EP82110952A patent/EP0081164B1/de not_active Expired
- 1982-11-29 JP JP57207787A patent/JPS58103739A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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JPS4210760Y1 (ja) * | 1965-05-27 | 1967-06-14 |
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JPS61132252U (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-18 |
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