JPS63235690A - グラインダポンプ - Google Patents
グラインダポンプInfo
- Publication number
- JPS63235690A JPS63235690A JP6880187A JP6880187A JPS63235690A JP S63235690 A JPS63235690 A JP S63235690A JP 6880187 A JP6880187 A JP 6880187A JP 6880187 A JP6880187 A JP 6880187A JP S63235690 A JPS63235690 A JP S63235690A
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- groove
- grinder pump
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 4
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 2
- 101100008046 Caenorhabditis elegans cut-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
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- 230000008673 vomiting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C!*ヒの利用分野〕
本発明は下水道用ポンプにかかわり、特に混入異物を効
率的に破砕し、かつ閉塞の恐れなく圧選するのに好適な
グラインダポンプに関する。
率的に破砕し、かつ閉塞の恐れなく圧選するのに好適な
グラインダポンプに関する。
従来の装置は特公昭50−35258号に記載のように
破砕リングに軸心に対して平行の歯を設けてその半径方
向高さを#合った歯同志で変えている。また、破砕リュ
ノグの@端に!ll初物切断と。
破砕リングに軸心に対して平行の歯を設けてその半径方
向高さを#合った歯同志で変えている。また、破砕リュ
ノグの@端に!ll初物切断と。
破砕部への吸込能力の向上をはかる軸流誘起羽根を有し
ている。
ている。
前記の技術においては、破砕部と羽根車の間酪7軸流誘
起羽根を設けているが、小水量運転時において1羽根車
、および軸流誘起羽根よ番)発生する逆流が破砕部前面
にまで達してしまい、異物の吸込ができないという難点
がある。また破砕部分では回転歯と固定歯が直線的に交
差するため回転歯の長さ全体で1気に切断作用を行なう
た6、切断トルクが大きいや更に繊維物の切断と、破砕
部の大きな抵抗損失を補うために細流誘起羽根を設けて
いるため1部品点数が増え、軸方向長さも長くなり重量
も増えてしまう。
起羽根を設けているが、小水量運転時において1羽根車
、および軸流誘起羽根よ番)発生する逆流が破砕部前面
にまで達してしまい、異物の吸込ができないという難点
がある。また破砕部分では回転歯と固定歯が直線的に交
差するため回転歯の長さ全体で1気に切断作用を行なう
た6、切断トルクが大きいや更に繊維物の切断と、破砕
部の大きな抵抗損失を補うために細流誘起羽根を設けて
いるため1部品点数が増え、軸方向長さも長くなり重量
も増えてしまう。
本発明の目的は小7kiから大水量まで確実に異物を吸
込み、破砕通過させることができ、更により筒ψ、な構
造のグラインダポンプを提供することにある。
込み、破砕通過させることができ、更により筒ψ、な構
造のグラインダポンプを提供することにある。
上記目的は、破砕リングに歯を形成する溝を、軸心に対
して羽根車の回転方向にねじった形で形成する二と、固
定歯に破砕リング後端面と微小ギャップで相対する複数
の突起を設けること、羽根ψ。
して羽根車の回転方向にねじった形で形成する二と、固
定歯に破砕リング後端面と微小ギャップで相対する複数
の突起を設けること、羽根ψ。
の羽根先端の丸味の半径Rを破砕部分によって切断され
るm畏寸法の繊維長さLに対しπR>Lとなるように形
成することによって達成される、〔作用〕 第1図に本発明のグラインダポンプの全体を示す9破砕
リングl 3は第2図に示すように*20ど溝21を有
し、溝21は軸心に対し羽根゛q11、回転歯L2の回
転方向にねじれて形成されている。
るm畏寸法の繊維長さLに対しπR>Lとなるように形
成することによって達成される、〔作用〕 第1図に本発明のグラインダポンプの全体を示す9破砕
リングl 3は第2図に示すように*20ど溝21を有
し、溝21は軸心に対し羽根゛q11、回転歯L2の回
転方向にねじれて形成されている。
回転歯12は第3図に示すように少くとも1対の切断歯
31を持っているため、回転により回転歯12の上流側
の水はその回転方向に旋回しながら破砕リングの溝2t
に入って来る。従って溝が軸心に対して平行な場合に比
べて抵抗が小さく、良好な吸込性能を示す。
31を持っているため、回転により回転歯12の上流側
の水はその回転方向に旋回しながら破砕リングの溝2t
に入って来る。従って溝が軸心に対して平行な場合に比
べて抵抗が小さく、良好な吸込性能を示す。
更に小水量時に羽根11:11.で発生する逆流に対し
て溝21は逆方向のねじれとなり、逆流が破砕リングの
上流側へ及びにくくする抵抗どなり、少水量時の吸込能
力も向上させる。更に破砕リング13の歯20と回転°
歯12の切断歯31は角度を持つて交わるので異物の切
断トルクも小さくなる。また回転612に設けた複数の
突起33は破砕リングJ3の上流側端面と微小ギャップ
を保って!!11転する二とにより溝21を通って出て
来る繊維物を破砕リングJ3の端面にて17J断するう
このため繊維物の切断用の別部品を設ける必要はない。
て溝21は逆方向のねじれとなり、逆流が破砕リングの
上流側へ及びにくくする抵抗どなり、少水量時の吸込能
力も向上させる。更に破砕リング13の歯20と回転°
歯12の切断歯31は角度を持つて交わるので異物の切
断トルクも小さくなる。また回転612に設けた複数の
突起33は破砕リングJ3の上流側端面と微小ギャップ
を保って!!11転する二とにより溝21を通って出て
来る繊維物を破砕リングJ3の端面にて17J断するう
このため繊維物の切断用の別部品を設ける必要はない。
更に羽根11f、l]は第4図に示すように羽根先端に
半径Rの丸味をもたせる。破砕部を通加する繊維の最大
長さLは吐出し量をQ (rn’/m i n)破砕部
通路面積をA(rn”)回転歯12の突起33の数をN
1回転数をn (rpm)とすればL= Q
となる、RをπR>Lとなるよう−N−r1 にしておけば繊維が羽根の圧力便と負圧側にまたがって
引っかかることがない、。
半径Rの丸味をもたせる。破砕部を通加する繊維の最大
長さLは吐出し量をQ (rn’/m i n)破砕部
通路面積をA(rn”)回転歯12の突起33の数をN
1回転数をn (rpm)とすればL= Q
となる、RをπR>Lとなるよう−N−r1 にしておけば繊維が羽根の圧力便と負圧側にまたがって
引っかかることがない、。
(実施例)
以ト1本発明の1実施例を説明する。第1図は本実施例
を採用したグラインダポンプを示す部分断面図である、
ハウジング1.エンド1ブラケツト2、ステータ3、ロ
ータ4、軸5.玉軸受6゜7で構成される乾式水中モー
タにケーシング8、吸込カバー9が取付けられ、軸5に
取付けらjした羽根車11ヒ組み合わされて従来の水中
ポンプを形成している。軸5の先端には羽根車11の吸
込側に回転@12が取付けられており、吸込カバ−9に
設けた取付座には回転歯12と対面する破砕リング13
が組み込まれ、押え@10にJ゛っ゛〔固定されでいる
。回転!i12はそのυJ断歯の先端と破砕り〉グ13
の上流側端面が一致するような位置に配置され1回転歯
12の後面の突起部分は破砕リング下流側端面と微小ギ
ャップをもって相対し・で回転するように構成されてい
る。ケーシング8と水中モータ部の間には油室16が設
けらハ。
を採用したグラインダポンプを示す部分断面図である、
ハウジング1.エンド1ブラケツト2、ステータ3、ロ
ータ4、軸5.玉軸受6゜7で構成される乾式水中モー
タにケーシング8、吸込カバー9が取付けられ、軸5に
取付けらjした羽根車11ヒ組み合わされて従来の水中
ポンプを形成している。軸5の先端には羽根車11の吸
込側に回転@12が取付けられており、吸込カバ−9に
設けた取付座には回転歯12と対面する破砕リング13
が組み込まれ、押え@10にJ゛っ゛〔固定されでいる
。回転!i12はそのυJ断歯の先端と破砕り〉グ13
の上流側端面が一致するような位置に配置され1回転歯
12の後面の突起部分は破砕リング下流側端面と微小ギ
ャップをもって相対し・で回転するように構成されてい
る。ケーシング8と水中モータ部の間には油室16が設
けらハ。
メカニカルシール、14.15によりそれぞれモート・
ル部油室とポンプ部と油室をシールしている。
ル部油室とポンプ部と油室をシールしている。
破砕リング]3は第2図に示すようにリング状に形成さ
れその内面は歯20と溝21が交互に配置されている。
れその内面は歯20と溝21が交互に配置されている。
溝21は羽根車110回転ftfr12の回転方向と同
一方向にねじれを持つように構成されCいる0回転歯1
3は第3図に示すように1対の切断歯31と補助切断歯
32を有し、下澄側ニ突起;う+J rL有する1回転
歯12の外径は微小ギャップを持って破砕リング13の
内側に納ま番1軸5とに固定され回転することにより破
砕リングの歯2υと切断歯31.補助切断歯32の作用
によって異物を破砕する。回十へ#12の軸方向位置は
切断歯;31のE流側先端が、破砕リング13のE流側
端面と一致するように配置し、このときゝ回転歯12の
突起3:3の上流側平面と、破砕リング13の下流側端
iMは微小ギャップを保って相対して回転する。このた
め溝21を通過してきた繊維状の。
一方向にねじれを持つように構成されCいる0回転歯1
3は第3図に示すように1対の切断歯31と補助切断歯
32を有し、下澄側ニ突起;う+J rL有する1回転
歯12の外径は微小ギャップを持って破砕リング13の
内側に納ま番1軸5とに固定され回転することにより破
砕リングの歯2υと切断歯31.補助切断歯32の作用
によって異物を破砕する。回十へ#12の軸方向位置は
切断歯;31のE流側先端が、破砕リング13のE流側
端面と一致するように配置し、このときゝ回転歯12の
突起3:3の上流側平面と、破砕リング13の下流側端
iMは微小ギャップを保って相対して回転する。このた
め溝21を通過してきた繊維状の。
物は突起33と破砕リング13の端面によって切断され
るにの切断されるwI&維の長さは前述のように吐出し
量がQ、破砕部の通路面積をA、突起の数をN1回転数
をn (r p m)とすれば長さしはL= Q
となるヨ A−N・!J 羽根1iL11は第4図に示すようにセミオープン形羽
根車とし1羽根先端のRはR>Lとしである。
るにの切断されるwI&維の長さは前述のように吐出し
量がQ、破砕部の通路面積をA、突起の数をN1回転数
をn (r p m)とすれば長さしはL= Q
となるヨ A−N・!J 羽根1iL11は第4図に示すようにセミオープン形羽
根車とし1羽根先端のRはR>Lとしである。
吐出!、暗Qを適用範囲の最大値としてI(を決めてお
けばM&維物は羽根先端から前後の通路にまたがって引
っ掛る。:どはなく、どららかの通路を通って羽根1に
、より排出される5本形状の羽根lゼ、によろ性能試験
結果は第5図に示すような従来形状の羽根車ど同等以上
の性能を示している。
けばM&維物は羽根先端から前後の通路にまたがって引
っ掛る。:どはなく、どららかの通路を通って羽根1に
、より排出される5本形状の羽根lゼ、によろ性能試験
結果は第5図に示すような従来形状の羽根車ど同等以上
の性能を示している。
本実施例によれば前述のように破砕リング13の溝21
が回転歯12の回転方向と同一方向にねじれていること
から、水が溝を通過する抵抗が少なく、また逆に少水量
時の逆流を防止する作用もあることから従来の平行溝の
破砕リングの場合、はぼ最高効率点水量以下では異物を
吸い込まず遠ざけてしまうのに対し、本実施例では最高
効率点水鰍−の1−5%程度まで異物を吸い込むことが
できる。また、切断1#32と歯20が角度を持って交
差するため切断トルクが小さくてすむと共に切断しなが
ら下流方向へ押すはたらきもするため、一層抵抗を少な
くして破砕部の抵抗損失が平行溝に比べて小さくなる。
が回転歯12の回転方向と同一方向にねじれていること
から、水が溝を通過する抵抗が少なく、また逆に少水量
時の逆流を防止する作用もあることから従来の平行溝の
破砕リングの場合、はぼ最高効率点水量以下では異物を
吸い込まず遠ざけてしまうのに対し、本実施例では最高
効率点水鰍−の1−5%程度まで異物を吸い込むことが
できる。また、切断1#32と歯20が角度を持って交
差するため切断トルクが小さくてすむと共に切断しなが
ら下流方向へ押すはたらきもするため、一層抵抗を少な
くして破砕部の抵抗損失が平行溝に比べて小さくなる。
更に回転1ti12に設けた突起33による繊維物の切
断と1羽根先端部のR寸法の決定により羽根車へのyt
v;物の引っ掛りもなくす効果がある。
断と1羽根先端部のR寸法の決定により羽根車へのyt
v;物の引っ掛りもなくす効果がある。
尚、第・1図に示す様に歯根の先端部分に連通穴・工2
を開けると高圧側より定圧側への流(−5が生じ更に繊
維物の引っ掛りを防止才る効果を高めることがaJ能で
ある。
を開けると高圧側より定圧側への流(−5が生じ更に繊
維物の引っ掛りを防止才る効果を高めることがaJ能で
ある。
〔・ブご1lllの効果j
本発明によれば、グラインダポンプの吸込能力が改涛さ
れ、従来は最高効率点木葉以上でないと異物の吸引破砕
ができなかったものが、最高効pg点水量の15・系程
度まで吸引破砕が可能となり適用範囲が広くできしかも
小形、軽量化でき1羽根車の閉塞の恐れのないポンプと
することができるとし1う効果がある、
れ、従来は最高効率点木葉以上でないと異物の吸引破砕
ができなかったものが、最高効pg点水量の15・系程
度まで吸引破砕が可能となり適用範囲が広くできしかも
小形、軽量化でき1羽根車の閉塞の恐れのないポンプと
することができるとし1う効果がある、
第1図は本発明の1実施例ケ示す部分断面図。
第2図は実施例に組込む破砕リング13の詳細を示す平
面及び側断面を示す図、第3@は′5施例に組込む回転
歯12の平面及び側面を示す図、第4は従来の羽根車の
平面図である3
面及び側断面を示す図、第3@は′5施例に組込む回転
歯12の平面及び側面を示す図、第4は従来の羽根車の
平面図である3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水中モートルの延長軸上に羽根車を固定しハウジン
グと固定されたケーシングとによって形成される水中遠
心ポンプに、前記延長軸の羽根車入口部前端に設けた回
転歯と、ケーシングに固定され、前記回転歯と協同して
異物を破砕する固定歯を有するグラインダポンプにおい
て、軸心に対してねじりを持つ溝により歯を形成した前
記固定歯を設けたことを特徴とするグラインダポンプ。 2、前記特許請求の範囲第1項において、前記固定歯の
下流側端面と微少な隙間を保ち、その外径が前記固定歯
の溝の部分の内径以上の複数の突起を持つ前記回転歯を
設けたことを特徴とするグラインダポンプ。 3、前記特許請求の範囲第2項において、前記固定歯の
上流側端面と一致させた切断歯前縁を持つ前記回転歯を
設けたことを特徴とするグラインダポンプ。 4、前記特許請求の範囲第2項あるいは第3項において
、羽根先端の丸味の半径Rが、前記固定歯と回転歯によ
って切断されて生成し得る最大の繊維状異物の寸法Lに
対して、πR>Lの関係となるように構成した前記羽根
車を設けたことを特徴とするグラインダポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62068801A JPH07111192B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | グラインダポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62068801A JPH07111192B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | グラインダポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63235690A true JPS63235690A (ja) | 1988-09-30 |
JPH07111192B2 JPH07111192B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=13384187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62068801A Expired - Lifetime JPH07111192B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | グラインダポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07111192B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3492749A1 (en) * | 2017-12-04 | 2019-06-05 | Sulzer Management AG | Shredding assembly for a grinder pump and centrifugal grinder pump |
CN111744629A (zh) * | 2020-02-06 | 2020-10-09 | 顾艳霞 | 一种中药材多级处理设备 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5058602A (ja) * | 1973-09-27 | 1975-05-21 | ||
JPS55142990A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-07 | Erepon Kogyo Kk | Cutting pump for impurities in fluid |
JPS61101689U (ja) * | 1984-12-08 | 1986-06-28 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62068801A patent/JPH07111192B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5058602A (ja) * | 1973-09-27 | 1975-05-21 | ||
JPS55142990A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-07 | Erepon Kogyo Kk | Cutting pump for impurities in fluid |
JPS61101689U (ja) * | 1984-12-08 | 1986-06-28 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3492749A1 (en) * | 2017-12-04 | 2019-06-05 | Sulzer Management AG | Shredding assembly for a grinder pump and centrifugal grinder pump |
US20190170145A1 (en) * | 2017-12-04 | 2019-06-06 | Sulzer Management Ag | Shredding assembly for a grinder pump and centrifugal grinder pump |
CN109869317A (zh) * | 2017-12-04 | 2019-06-11 | 苏尔寿管理有限公司 | 用于研磨泵的粉碎组件和离心研磨泵 |
US10947979B2 (en) | 2017-12-04 | 2021-03-16 | Sulzer Management Ag | Shredding assembly for a grinder pump and centrifugal grinder pump |
CN109869317B (zh) * | 2017-12-04 | 2022-08-30 | 苏尔寿管理有限公司 | 用于研磨泵的粉碎组件和离心研磨泵 |
CN111744629A (zh) * | 2020-02-06 | 2020-10-09 | 顾艳霞 | 一种中药材多级处理设备 |
CN111744629B (zh) * | 2020-02-06 | 2021-08-20 | 长春师范大学 | 一种中药材多级处理设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07111192B2 (ja) | 1995-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071129 Year of fee payment: 12 |