JPS63235680A - 可変出力型オイルポンプ - Google Patents

可変出力型オイルポンプ

Info

Publication number
JPS63235680A
JPS63235680A JP63060187A JP6018788A JPS63235680A JP S63235680 A JPS63235680 A JP S63235680A JP 63060187 A JP63060187 A JP 63060187A JP 6018788 A JP6018788 A JP 6018788A JP S63235680 A JPS63235680 A JP S63235680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
piston
output
pressure
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63060187A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3015914B2 (ja
Inventor
ロビン エドワード チヤイルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Concentric Pumps Ltd
Original Assignee
Concentric Pumps Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Concentric Pumps Ltd filed Critical Concentric Pumps Ltd
Publication of JPS63235680A publication Critical patent/JPS63235680A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3015914B2 publication Critical patent/JP3015914B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/08Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C2/10Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C14/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
    • F04C14/10Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はヨーロッパ特許出願第0174734号等に記
載された種類の可変出力形オイルポンプに関するもので
ある。この種のポンプにおいては、。個のローブを有す
る単一のおすローブ付き回転子が、n+x個(通常x=
1であるが、それに限ることはない)のローブを有する
並設された一組のめすローブ付ぎ環の間を通って延び、
かつこれらとかみ合い、各々の環は別個の偏心輪に回転
可能に支持され、かつ外歯車を有し、また各偏心輪はポ
ンプ本体に回転可能に支持されている。2個の歯車は、
環が整列した時の一致位置から、反対側の、全体的に鏡
面対称の非整列位置まで移動するように、反対方向に回
転させられる。この運動は、ポンプにおける固定した吸
込み口と吐出し口との関連においてなされ、その効果は
、ローブの間に形成されるボンピングチャンバの容積が
最大から最小に変わることである。従って、そうした移
動は、ポンプの出力を最大から最小に変え、あるいはま
たその逆にする。しかしながら実際の出力は(少なくと
も近似的に)回転速度にも比例する。
その意図は、2つの極値の間の可変出力を与えることで
あるが、それが必要とされるのは、流体の必要な送り量
、例えば内燃機関の潤滑油の必要な送り量は、ポンプが
例えばギヤを介してエンジンにより駆動されている場合
、ポンプ速度に比例しないからである。
本発明の目的は、出力が効果的に自動調整される種類の
改良ポンプを提供することである。
ポンプの駆動に使用する動力は、ある程度まで出力に比
例する。従って、不経済な程度に高い出力を回避するこ
とが望まれる。
(発明の概要) 本発明に従えば、上述の種類のポンプは、前記ギヤを反
対方向に駆動させるべく、直接的もしくは間接的に得ら
れた圧力を使用する油圧システムを具備することを特徴
とする。
圧力としては、ポンプ吐出し口の実際の圧力を使用する
。すなわち、前記ギヤを駆動すべく、吐出し口をピスト
ンに接続する。あるいは、例えばエンジンの潤滑油の主
回路における油圧を使用する。
(実施例) 以下、図面を参照して説明すると、特に第1図および第
2図において、部材10はポンプのケーシングを構成し
、これは偏心輪12を収容しており、この偏心輪は、内
側に歯を設けた環14を受容し、この環は回転子16を
包囲する。図に示す回転子16は5個の歯を有し、環1
4は6個の歯を有する。しかしながら、これ以外の形態
も可能である。回転子はシャフト18により駆動される
回転子16は単一の構成要素であるが、環14は軸線方
向に端部を合わせて位置させられた一組の構成要素であ
り、各項は対応する偏心輪内に位置させられる。
第2図から最も良く分かるように、各々の偏心輪は真っ
直ぐにカットしたスパーピニオン20.22を具備し、
2つのピニオンの間には、2つのころ軸受保持器24が
延びており、7わ^L+軸誇嘴白r醜飢ル春り娃で3正
γメた2釦のこる26.28を有し、保持器は反転を可
能にすべく別々にされている。この針状ころ軸受は、2
つの偏心輪12とケーシング10の間において機能する
針状ころとピニオンの位置は、第1図の参照番号20/
24により、概略的に示される。
駆動要素の配置は、第2図から最も良く理解される。駆
動シャフト27は真っ直ぐにカットしたピニオン29に
刺し通され、このピニオン29はピニオン22とかみ合
う。このシャフトはまた、図中の位置30において、も
う1つのそうしたピニオン32にキー着され、このピニ
オン32はピニオン34とかみ合うが、このピニオン3
4はシャフト36に回転可能に支承され、かつピニオン
20とかみ合う。理解されるように、シャフト27が回
転すると、ピニオン29と34は反対方向に回転し、ピ
ニオン20と22、ならびに2つの偏心輪12について
も同じことが言える。
シャフト27を例えば偏心度が最大となる位置に戻すた
めに、時計ばね38もしくはその他のねじりコイルばね
が用意され、シャフトに結合されていてもよい。
シャフト27の駆動力を与えるために、ピニオン29は
、ラック40と更にかみ合っている。前記ラックはピス
トン棒42(第3図)に固着され、このピストン棒はま
た、主駆動シリンダ46内に位置させられ、この主駆動
シリンダはつる巻き圧縮ばね48を有し、このばね48
はピストンに取りつけられ、成る種の状況下において、
ピストンの戻りストロークの一部を与える効果を有する
主シリンダ46に平行して制御内腔部50が設けられ、
両者は1つの通路システムにより互いに接続されるが、
これについては第5図ないし第8図を参照して更に述べ
る。
制御内腔部50内にはスプール60が位置させられ、こ
のスプール60は軸線方向に間隔をとった一組のくびれ
部62.64と、貫通孔66と、横方向の孔68とを有
する。制御内腔部は、第3図の吐出しロア0と(この例
の場合)連通する、軸線方向に延びた通路72により、
ポンプ吐出し圧の下におかれる。
先に述べたように、この制御内腔部は、エンジンの潤滑
油回路等の、別の圧力源と連通させられていてもよい。
諸部分が第3図の位置にある時には、吐出し圧は、スプ
ール60の端面における半径方向に延びた流路74(第
8図)により、スプールの完全断面領域を介して連通さ
せられる。第3図の位置において、吐出し圧は、軸線方
向の貫通孔66を経、かつ制御内腔部より開いたボート
76の1つを介して、くびれ部64と連通させられ、こ
のボートは、第4図および第5図に示す交差通路78を
介して、主シリンダの前面と連通し、ピストン44に作
用してこれを各図中の右方向に動かし、こうして、先に
説明した目的で、ラックを同じ方向に動かして偏心輪を
駆動する。
ピストンの右方向への穆勅が可能になるのは、液体がピ
ストンの背後の空間から出て、もう1つの傾斜した通路
80(第5図)を通り、制御内腔部に対して開いたもう
1つの通路82を経、次いでもう1つの通路84を通っ
て、エンジンの油だめ等に排出されるからである。通路
82および84は、この時点においていずれも、制御ス
プールの背後の領域に対して露出している。すなわち、
スプールはこの時点において、第3図に示すのと同じ位
置にある。この時、主ピストンは最も右側の位置(第7
図)へ向けて動き、これはポンプの出力最大モードに対
応する。
ポンプ吐出し圧が増大し、従って制御スプールに作用し
てこれを右へ動かす力が制御ばね90によって与えられ
る圧力とつり合い、これを越えると、スプールは、その
全直径部分92.94が第7図に示すようにボート76
゜82を閉じるまで変位する。スプールが更に右へ、第
8図の位置へ向けて動くと、先ずボート82が部分的に
開かれ、吐出し口からの流れが通路80(第5図)を経
て主ピストンの背後の空間98へ流れることが可能にな
り、ピストンの運動が逆転させられる。ピストンが逆方
向に移動する間、通路78および76は、ピストン前方
のシリンダ46からの排油を通す。理解されるように、
主ピストンのこの逆向きの動きにより、偏心輪は逆転さ
せられ、ポンプ出力が減少し、また圧力の低下により、
制御ピストンはばね90等により復帰させられる。
ピストンに作用する主スプリング48は、それを収容す
るシリンダよりも短い。従って、このスプリングはピス
トンの行程の一部にわたっては効果がないが、ピストン
が第6図に示すように最も左の位置にある時は有効であ
る。このことにより、ポンプが初めて設置された時もし
くは始動時において、時計ばねが余り効果的でないかも
しくは使用されない時などに、オイルポンプが出力最小
位置にはならないような位置に装置全体があるというこ
とが保証される。
次に第9図について説明すると、この配置は全体的に第
1図ないし第8図、特に第3図に類似しており、ピスト
ン102を含む主シリンダ100はラック104に取り
つけられている。
第9図はラックを末端位置において示し、この位置では
、回転子は、例えば始動時の場合のように、最大出力に
合わせである。ばね106は軽量圧縮ばねであって、ピ
ストンと末端当接部108の間に延びており、該当接部
108は、ブツシュ112内を摺動可能なドライブビン
110に固定されている。
平行した制御内腔部において、スプール114は第1図
ないし第8図のスプールに類似しているが、突出端11
6がポンプ本体よりドライブビン110と平行に突出し
ている点が異なる。第3の平行ビン120が設けられ、
これは122において、てこ124の支点を与え、該て
こは両方のビンに当接する。ポンプが運転していない時
にスプールを図示の位置まで戻すべく、軽量ばね126
が設けられる。制御スプールには、くびれ部とボートが
設けられ、また、制御シリンダはボートを有すると同時
に全体的に第1図ないし第8図の場合と同じ態様かつ同
じ趣旨で主シリンダに接続されている。
第9図は始動時の配置を示す。ポンプは最大容量にセッ
トされている。駆動速度が増すにつれて容量出力は増大
し、また貫通孔130を介して連通ずるシステム内の圧
力も高まる。ボートが設けであるために、伝えられた圧
力がピストン102を、回転子に合わせた最大位置に保
持することが保証される。
圧力によりスプールが左側に動かされると、その最初の
結果として、主シリンダの左端部に流体を連通させてい
るボート132が閉じられる。同時に、突出端116は
、てこ124を介して当接端108を動かし、ばね10
6に荷重をかけ始める。
スプールがわずかにそれ以上動くと、ボート132はス
プールの主くびれ部を介して排出ボート136に接続さ
れ、一方、130における圧力源がボート138を介し
て主シリンダの右端部に接続され、従ってピストン10
2が左側に動かされる。同時に、スプール突出端116
は更にてこを動かして、スプリングキャップ108を右
に動かす、このポイントから先は、ラックのピストンは
、それに作用しかつそれを左に動かす、得られた圧力に
よってつり合わされつつ、しかし同時にまた、制御スプ
ールを右側へ動かそうとする、すなわち運動を引ぎ起こ
す圧力源を減圧もしくはカットオフしようとする傾向を
持ったばね106を介して、位置が浮動する。また、ラ
ンド140はボート138と同じ幅であってよい。すな
わち、どちらかの方向にわずかでも動けば、ボート13
8は排出口もしくは供給源(136もしくは13o)に
交互に接続される。
これらの手段により、圧力(及び容量出力)を成る速度
範囲にわたって安定させることが可能となる。更に、特
にばね106のためのパラメータを適切に選択すること
により、浮動の前に、圧力の上昇につれてラックを徐々
に移動させることか可能になり、安定した圧力状態が有
効になるが、これは可成りの省力化につながることであ
る。
省力化の問題は第10図においいて説明される。この図
は、ポンプ出力圧と駆動速度との関係を、異なる3つの
ポンプについて示すグラフである。直線A−Bは、本発
明のポンプのような出カ一定のポンプにおいて、ラック
が固定されたとした場合の、可能な直線関係を示す。ラ
インA、C,D、Eは、第1図ないし第8図のポンプか
ら得られる結果を表し、この場合、部分A、C,Dは、
ばね48が有効になるまでのラックの漸進的なわずかな
動きの結果であり、部分り、Eは、ばねの効果の結果で
ある。ラインA、C,Eは第9図の実施例の効果を示し
ており、その部分C,Eはラックのピストンの浮動もし
くはバランス作用の結果である。(点Eは、このポンプ
によって得られるべき所望の圧力/速度関係を表すもの
と仮定する。)単斜線の領域は、第1図ないし第8図の
実施例にょって得られる省力効果を表し、交差斜線の領
域は、第9図の実施例によって更に得られる省力効果を
表すが、いずれの場合も、容量の固定したポンプとの比
較におけるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は駆動装置を示す概略立面図、第2図は第1図の
2−2線による断面図、第3図は第1図と同様の図で、
異なった諸部分は断面で示す図、第4図は第3図の矢印
4の方向に見た端面図、第5図は第4図の5−5線によ
る断面図、第6図、第7図および第8図は全゛体的にみ
て第3図の一部分に類似するが、異なる位置にある語構
成部分を異なる点において円内で示す図、第9図は一部
第3図に類似するが、異なっ−た設計を示す図、第10
図は説明的動作線図である。 10・・・ケーシング、12・・・偏心輪、14・・・
環、16・・・回転子、18・・・シャフト、20゜2
2・・・ピニオン、24・・・保持器、26.28・・
・針状ころ、27・・・シャフト、32.34・・・ピ
ニオン、36・・・シャフト、38・・・時計ばね、4
0・・・ラック、42・・・ピストン棒、44・・・ピ
ストン、46・・・シリンダ、48・・・圧縮ばね、5
0・・・制御内腔部、60・・・スプール、62.84
・・・くびれ部、66・・・貫通孔、68・・・孔、7
0・・・吐出し口、72・・・通路、74・・・流路、
76・・・ポート、78・・・交差通路、80,82.
84・・・通路、90・・・ばね、92.94・・・全
直径部分、98・・・空間、100・・・主シリンダ、
102・・・ピストン、104・・・ラック、106・
・・ばね、108・・・当接部、110・・・ドライブ
ピン、112・・・ブツシュ、114・・・スプール、
116・・・突出端、120・・・平行ピン、122−
・・支点、−124・・・てこ、126・・・軽量ばね
、130・・・貫通孔、132,136,138・・・
ボート、140・・・ランド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)n個のローブを具備する単一のおすローブ回転子
    を含み、前記回転子は、n+x個のローブを具備する並
    設された一組のめすローブ環の間を通って延び、かつこ
    れらのめすローブ環とかみ合い、前記めすローブ環の各
    々は別個の偏心輪12に回転可能に支承され、前記偏心
    輪12は外歯車を具備し、かつポンプ本体に回転可能に
    支承され、また、前記めすローブ環をポンプ出力が最大
    となる整列一致位置とポンプ出力が最小になる不整列鏡
    像位置の間で変化させるべく前記歯車を反対方向に回転
    させるための手段が含まれ、この運動は、ポンプにおけ
    る固定した吸込み口と吐出し口との関連においてなされ
    るポンプであって、前記歯車を反対方向に駆動すべく、
    ポンプの出力から直接的もしくは間接的に得られる圧力
    を使用する油圧システムが設けられていることを特徴と
    するポンプ。
  2. (2)前記歯車はシリンダ内のピストンにて駆動され、
    圧力流体が、制御内腔部内に設けられたスプール弁によ
    って前記ピストンにおける対向両側部に向けられ、かつ
    諸通路によってシリンダに接続されていることを特徴と
    する請求項1記載のポンプ。
  3. (3)前記スプール弁は、得られたポンプ出力によって
    一つの方向に、またピストンの運動により得られる圧力
    によってその反対の方向に変位すべく作用を受けること
    を特徴とする請求項2記載のポンプ。
  4. (4)前記スプール弁は、圧縮ばねのための当接部を構
    成するてこシステムに機械的に接続され、ピストンは前
    記ばねの反対側当接部を構成することを特徴とする請求
    項3記載のポンプ。
JP63060187A 1987-03-20 1988-03-14 可変出力型オイルポンプ Expired - Lifetime JP3015914B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8706630 1987-03-20
GB878706630A GB8706630D0 (en) 1987-03-20 1987-03-20 Variable output oil pump

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63235680A true JPS63235680A (ja) 1988-09-30
JP3015914B2 JP3015914B2 (ja) 2000-03-06

Family

ID=10614309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63060187A Expired - Lifetime JP3015914B2 (ja) 1987-03-20 1988-03-14 可変出力型オイルポンプ

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4887956A (ja)
EP (1) EP0284226B1 (ja)
JP (1) JP3015914B2 (ja)
KR (1) KR960003387B1 (ja)
AT (1) ATE70599T1 (ja)
BR (1) BR8801256A (ja)
DE (1) DE3866908D1 (ja)
ES (1) ES2028270T3 (ja)
GB (2) GB8706630D0 (ja)
GR (1) GR3003770T3 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2265946B (en) * 1992-04-08 1995-01-18 Concentric Pumps Ltd Improvements relating to pumps
US5476374A (en) * 1994-12-01 1995-12-19 Langreck; Gerald K. Axially ported variable volume gerotor pump technology
DE10037891A1 (de) * 2000-08-03 2002-02-21 Schwaebische Huettenwerke Gmbh Zahnringpumpe mit Exzenterverstellung
AU772010B2 (en) * 2000-08-07 2004-04-08 Anthony James Greenaway Variable displacement pump
DE10222131C5 (de) 2002-05-17 2011-08-11 Schwäbische Hüttenwerke Automotive GmbH & Co. KG, 73433 Verdrängerpumpe mit Fördervolumenverstellung
US7832997B2 (en) * 2004-12-22 2010-11-16 Magna Powertrain, Inc. Variable capacity gerotor pump
WO2007120503A2 (en) * 2006-03-31 2007-10-25 Metaldyne Company, Llc Variable displacement gerotor pump
GB2441773B (en) * 2006-09-15 2011-02-23 Concentric Vfp Ltd Engine Lubricant Pump Control System
US9127671B2 (en) * 2008-08-01 2015-09-08 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Oil pump including rotors that change eccentric positional relationship one-to another to adjust a discharge amount

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50138604U (ja) * 1974-04-30 1975-11-14
JPS6181589A (ja) * 1984-09-08 1986-04-25 コンセントリツク パンプス リミテツド 歯車ポンプ

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU6079573A (en) * 1972-10-11 1975-03-27 Sperry Rand Ltd Pressure control in hydraulic systems
GB1426223A (en) * 1973-05-15 1976-02-25 Concentric Pumps Ltd Rotary positive-idsplacement pumps
DE2513548C3 (de) * 1975-03-26 1979-01-18 Hydromatik Gmbh, 7900 Ulm Einrichtung zur Steuerung der Fördermenge verstellbarer Axialkolbenpumpen
US4259039A (en) * 1979-03-20 1981-03-31 Integral Hydraulic & Co. Adjustable volume vane-type pump
US4406599A (en) * 1980-10-31 1983-09-27 Vickers, Incorporated Variable displacement vane pump with vanes contacting relatively rotatable rings
US4492539A (en) * 1981-04-02 1985-01-08 Specht Victor J Variable displacement gerotor pump
EP0076033A1 (en) * 1981-09-03 1983-04-06 Concentric Pumps Limited Variable output internal gear pump
GB2120324A (en) * 1982-05-13 1983-11-30 Neptune Systems Limited Variable-displacement rotary pump or motor
GB8616488D0 (en) * 1986-07-07 1986-08-13 Concentric Controls Ltd Oil pump

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50138604U (ja) * 1974-04-30 1975-11-14
JPS6181589A (ja) * 1984-09-08 1986-04-25 コンセントリツク パンプス リミテツド 歯車ポンプ

Also Published As

Publication number Publication date
GB2204096A (en) 1988-11-02
KR960003387B1 (ko) 1996-03-09
EP0284226A3 (en) 1989-05-24
KR880011520A (ko) 1988-10-28
DE3866908D1 (de) 1992-01-30
GR3003770T3 (ja) 1993-03-16
BR8801256A (pt) 1988-10-25
EP0284226A2 (en) 1988-09-28
EP0284226B1 (en) 1991-12-18
ES2028270T3 (es) 1992-07-01
ATE70599T1 (de) 1992-01-15
GB8805624D0 (en) 1988-04-07
GB2204096B (en) 1991-02-06
GB8706630D0 (en) 1987-04-23
JP3015914B2 (ja) 2000-03-06
US4887956A (en) 1989-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7832997B2 (en) Variable capacity gerotor pump
US8297943B2 (en) Pump control using overpressure source
US5895209A (en) Variable capacity pump having a variable metering orifice for biasing pressure
EP0785361B1 (en) Oil pump apparatus
CA2159672C (en) A valve train with suction-controlled ring gear/internal gear pump
US7637725B2 (en) Variable output gerotor pump
JPH05263770A (ja) オイルポンプ
JPS63235680A (ja) 可変出力型オイルポンプ
US9752572B2 (en) Variable flow hydraulic machine
JP2003328959A (ja) オイルポンプ
EP0565340B1 (en) Variable output internal pump
JP2833285B2 (ja) 可変容量ポンプ
EP0845080B1 (en) Outlet pressure control for internal gear pump
GB2323636A (en) Compound gear pump and engine hydraulic circuits therewith
GB2436594A (en) A variable output pump assembly
US20030118454A1 (en) Torque control oil pump with low parasitic loss and rapid pressure transient response
EP1484505A1 (en) Method of controlling shifting of two-speed motor
US4085722A (en) Distributor type fuel pump
EP0486164B1 (en) Gerotor pumps
JPS61152980A (ja) 吐出量可変式歯車ポンプ
AU772010B2 (en) Variable displacement pump
JPH10339276A (ja) トロコイド型オイルポンプ
GB2202006A (en) Rotary fluid pressure device
JPH11247765A (ja) 複合型ギヤポンプ及びエンジンの油圧回路
JPS639681A (ja) ジロ−タ型油圧モ−タの潤滑装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224

Year of fee payment: 9