JPS63235216A - 粉体輸送ポンプ - Google Patents

粉体輸送ポンプ

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Publication number
JPS63235216A
JPS63235216A JP6695887A JP6695887A JPS63235216A JP S63235216 A JPS63235216 A JP S63235216A JP 6695887 A JP6695887 A JP 6695887A JP 6695887 A JP6695887 A JP 6695887A JP S63235216 A JPS63235216 A JP S63235216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
pot
pressure air
aeration filter
filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6695887A
Other languages
English (en)
Inventor
Mineo Hashimoto
橋本 峰夫
Takehiko Yoshida
武彦 吉田
Tatsuya Kameda
亀田 達哉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikoki Corp
Original Assignee
Fujikoki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikoki Corp filed Critical Fujikoki Corp
Priority to JP6695887A priority Critical patent/JPS63235216A/ja
Publication of JPS63235216A publication Critical patent/JPS63235216A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、エアレーションフィルタを用いて小麦粉や薬
品等の粉体及び粒体(即ち、粉粒体)を輸送する、粉体
輸送ポンプに関する。
(b)、従来の技術 第4図は従来の粉体輸送ポンプの要部を示す図である。
通常、第4図に示す粉体輸送ポンプ30におい゛C1粉
体収納ポット31内に供給された粉粒体20を、所定場
所まで輸送するには、該粉粒体20に対して、高圧空気
供給管32から高圧空気33を、微細なメツシュ(図示
せず)が多数穿設形成されたエアレーションフィルタ3
5を介して供給し、該高圧空気33によってフィルタ3
5付近の粉粒体20を浮動させつつ搬出管36に向けて
移動させ、更に搬出管36内を移送させる等していた。
従来、このエアレーションフィルタ35は、溶接等によ
り粉体収納ポット31に一体的に装着されていた。
<c)、発明が解決しようとする間層点しかし、これで
はエアレーションフィルタ35が、粉体収納ポット31
から取り外せないために、エアレーションフィルタ35
や、該フィルタ35によって被覆された粉体収納ポット
31の内面3La等を清掃することが出来ず、該内面3
1a等に粉粒体20の−・部が残留してしまう、このた
め、該粉体輸送ポンプ30によって1種類の異なる粉状
の薬品又は食料品を粉粒体20として、次々に輸送した
場合、異種混入(ここで異種混入とは、輸送中の粉粒体
20に、それより前に輸送していた該粉粒体20とは種
類の異なる粉粒体20が混入することを意味する。以下
、同様、)が生じ、衛生上問題があった。
この不都合を解消するために、粉粒体20の種類に応じ
た数だけ粉体輸送ポンプ30を備えて。
該粉体輸送ポンプ30によって、各粉粒体20毎に輸送
する方式も考えられるが、これでは粉体輸送設備が大規
模化してしまう新たな不都合が生じる。
本発明は、上記した欠点を解消すべく、各種類の薬品又
は食料品等の粉粒体を、3種混入を生じさせることなく
衛生的に所定の場所まで輸送することが出来る。粉体輸
送ポンプを提供することを目的とする。
(d)0問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、内部に粉体収納空間(3a)の形成さ
れた粉体収納ポット(3)を有し、前記粉体収納ポット
(3)に、投入バルブ(7)を開閉自在に設け、更に、
前記粉体収納ポット(3)に、粉体搬出手段(12)を
接続すると共に、エアレーションフィルタ(13)を、
前記粉体収納空間(3a)と前記粉体搬出手段(12)
を接続し得るように1着脱自在な形で装着して構成され
る。
なお、括弧内の番号等は1図面における対応するIK索
を示す、便宜的なものであり、従って。
本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない、
以下のr (6)、作用」の−についても同様である。
((、)、作用 上記した構成により1本発明は、粉粒体(20)を搬送
するに当たっては、エアレーションフィルタ(13)が
、粉体収納空間(3a)と粉体搬出手段(12)を接続
する形で、粉体収納ボッ1−(3)に取付けられ、又エ
アレージ1ンフイルタ(13)等を清掃する際には、該
エアレーションフィルタ(13)が、該粉体収納ポット
(3)から取り外されるように作用する。
(fン、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は第2図に示す粉体輸送ポンプの粉体収納ポット
を示す断面図。
第2図は本発明による粉体輸送ポンプの一実施例を示す
正面図。
第3図は第2図の平面図である。
粉体輸送ポンプ1は、第2図に示すように。
8個(第2図においては4個のみ図示する。)のキャス
タ2aにより移動自在に支持された取付架台2を有して
おり、取付架台2には、粉体収納ポット3が装着されて
いる。粉本収納ポット3の第1回内部には、粉体収納空
間3aが、後述する上部ポット5の内周面5b及びエア
レーションフィルタ」3によって囲ま九る形で形成され
ており、また、粉体収納ポット3は、上部ボッl−5及
び該上部ポット5に接続分離自在な形で装着された下部
ポット11から構成されている。上部ポット5は、胴体
5aを有しており、胴体5aは、第1図に示すように、
その図中上下端が開口し、しかも図中上方に行くにつれ
て直径が小さくなるテーパ円柱状に形成されている。ま
た、胴体5aの図中内部には、内周面5bが、該胴体5
aの外形に沿ってテーバ円柱状に、かつ、その図中上方
の接続部5cが後述する投入バルブ7の内面7aに一致
する形で形成されており、更に胴体5aの図中上下端部
には、それぞれ上部フランジ5d、下部フランジ5eが
設けられている。
上部フランジ5d上には、第2図及び第3図に示すよう
に1円環状に形成された受入シュート6が5投入バルブ
7を介して装着されており、投入バルブ7の第2図内部
には、内面7aが、矢印A、B方向に貫通する形で形成
されている。また。
投入バルブ7の図中内部には1円板状に形成された弁体
7hが、回転軸CTIを中心として矢印E。
F方向に回転自在な形で設けられており、更に、投入バ
ルブ7には、第2図に示すように、投入バルブ7を開閉
させるためのバルブ駆動装置i9が接続されている。な
お、バルブ駆動装置f9を、駆動して開放動作を行なわ
せることにより、弁体7bは、図中点線で示す状態から
E方向に90”だけ回転し、第1図想像線で示す位置に
位置決めされる(以下、単に投入バルブ7を開放すると
称する。
)、また、バルブ駆動装[9を、駆動して閉鎖動作を行
なわせることにより、弁17bは、第1図想像線で示す
位置からF方向に90゛だけ回転して、第2図点線で示
すように弁体7bの図中外周面7cの全体が内面7aと
接する位置に位置決めされるC以下、#に投入バルブ7
を閉じると祢する。)、更に、胴体5aの第2図左側面
には、レベル計10が挿入されており iJjレベル計
10は。
バルブ側動装W19に接続されている4゜また、上部ポ
ット5には、第1図に示すように、下部ポット11が、
該ポット11の図中上端部に設けられたフランジllb
と下部フランジ5eとを複数個のボルト23により締結
する形で。
接続分離自在に装着されており、下部ポット11は、鱗
状に形成された本体11aを有している。
本体11aの第1図底部11cには搬出部lidが、該
底部11cよりも図中下方に突出する形で設けられてお
り、搬出部lidには搬801ieが、矢印A、B方向
に貫通穿設されている。なお、搬出部lidには、搬出
管12が、その図中上端を搬出口lieに開口する形で
接続され°Cおり、搬出管12には高圧空気吐出管21
が、高圧空気22を第1図右方向、即ち粉粒体20の搬
送方向に向けて吐出し得る形で接続されている。なお。
高圧空気吐出管21には1図示しない高圧空気供給装置
が接続されている。
ところで、粉体収納ポット3内には、第1図に示すよう
に、漏斗状に形成された金属製のエアレーションフィル
タ13が、該粉体収納ポット3内の正量を2分割する形
で設けられており、エアレーションフィルタ13には、
微細なメツシュ(図示せず)が多数、該エアレーション
フィルタ13内外を貫通する形で形成されている。エア
レーションフィルタ13の図中上端部には1円環状に形
成された上部取付リング25が設けられており、上部取
付リング25は、下部フランジ5eの図中下面に円環状
に穿設形成されたリング取付溝5fとフランジilbと
の間に0リング15a、15aを介して、着脱自在な形
で挿入支持されている。また、エアレーションフィルタ
13の図中下端部には、吐出口13cが、該フィルタ1
3を矢印A、B方向に貫通する形で形成されており。
更に、エアレーションフIルタ13の第1図下端部には
、下部取付リング26が、吐出口L3cの周囲を囲む形
で設けられている。なお、下部取付リング26は、0リ
ングL5bを介して、搬出1〕lieに脱着自在な形で
嵌入支持されている。更に、底部11cには、高圧空気
供給管16が粉体収納ポット3内に、高圧空気を供給し
得る形で接続されており、高圧空気供給管16には、図
示しない高圧空気供給装置が接続されている。なお、エ
アレーションフィルタ13の開き角度θは、輸送すべき
粉粒体の種類に応じて、90°乃至150°の任意の角
度を選択することが出来る。
粉体輸送ポンプ1は1以上のような構成を有するので、
該粉体輸送ポンプ1を用いて、小麦粉や粉状の薬品等の
粉粒体20を所定の場所まで輸送するには、まず第2図
に示すバルブ駆動装w9を駆動して開放動作を行なわせ
ることにより、投入バルブ7を開放する(第1図参照]
、投入バルブ7が開放されたところで、@送すべき粉粒
体20を受入シュート6から、投入バルブ7を介して粉
体収納ポット3の粉体収納空間3a内に供給する。なお
、この際、上部ポット5の内周面5bの接続部5cと投
入バルブ7の内面7aは、一致しているので段差が生ぜ
ず、粉粒体20は、該接続部50部分に残留することな
く粉体収納ポット3内に落下する。
こうして、粉体収納ポット3内に供給された粉粒体20
は、エアレージ1ンフイルタ13上に次第に堆積して行
く、粉粒体20が所定量だけ堆゛積すると、レベル計1
0がこれを検知して、該レベル計10からバルブ駆動装
置19に向けて、該駆動装置!9に閉鎖動作を行なわせ
るための信号が出力される。すると、バルブ駆動装置9
は閉鎖動作を行ない、投入バルブ7が閉じられる。その
結果。
該投入バルブ7によって粉体収納ポット3は密閉されて
、粉体収納ポット3内への粉粒体20の供給は停止され
る0次に、その状態で、第1図に示す高圧空気供給管1
6から高圧空気17を、エアレーションフィルタ13に
向けて供給すると共に。
高圧空気吐出管21から、高圧空気22を矢印り方向に
吐出させる。
すると、高圧空気17は、エアレージ1ンフイルタ13
のメツシュ部分を通過して、該フィルタ13に接する粉
粒体20を浮動させつつ吐出口13cから搬出管12へ
向けて流出する。また。
高圧空気17により浮動状態となったエアレーションフ
ィルタ13付近の粉粒体20は、高圧空気17と共に吐
出口13c方向に移動を開始して。
吐出口1 :3 cから下部取付リング26を介して搬
出管12内に流入する。搬出管12内に流入した粉粒体
20は、吐出口13cから共に流出した高圧空気17に
より矢印り方向に搬出管12内を搬送される。なお、搬
出管12内は、高圧空気吐出管21から矢印り方向に吐
出された高圧空気22によって負圧されているので、粉
粒体20は更に加速される形で該搬出管12内をD方向
に移動し。
搬出管12に接続された輸送ホース19(第2図参照)
を介して所定場所まで輸送される。
ところで、粉粒体20を所定場所まで輸送した後、更に
該粉粒体20とは種類の異なる粉粒体20を、粉体輸送
ポンプ1を用いて輸送する場合には、粉体収納ポット3
内及びエアレーションフィルタ13等を清掃して、粉体
収納空間3a内に残留した粉粒体20を排除する必要が
有る。それには、第1図に示すボルト23を緩む方向に
適宜回転させて、ド部フランジ5eとフランジllbと
の締結関係を解除し、その状態で上部ポット5と下部ポ
ット11とを分離する。上部ポット5と下部ポット11
が分離されたところで、エアレーションフィルタ13を
、その下部取付リング26を搬出口lieから図中上方
に引き抜く形で下部ポット11から取り外す。こうして
、上部ポット5、下部ポット11及びエアレーションフ
ィルタ13等が、それぞれ分離されたところで、これ等
を別々に清掃する。即ち、投入バルブ7を開放して、内
面7aと弁体7bの間からブラシ等を差し込んで、上部
ポット5の内周面’5bに付着した小麦粉等を払い落す
と共に、下部ポット11の内面11f、搬出口lie及
びエアレージ1ンフイルタ13等を、同様にブラシ等で
清掃する。この際。
エアレーションフィルタ13と下部ポット11は分離さ
れているので、該フィルタ13の下面13a、下部ポヅ
ト↓1の内面11f、搬出口11eも、ブラシ等で騎瓢
に清掃することが出来る。なお、0リングJ5a、15
bの機能が低下していた場合には、新しい0リングに交
換しておく。
こうして、粉体収納ポット3等が清掃さ九た後は、第1
図に示す下部取付リング26を搬出口lieに0リング
15bを介して嵌入させると共に、L部取付リング25
を、0リング15aを介して、フランジllbに当接さ
せてエアレーションフィルタ13を下部ポット11に装
置する。その状態で、下部ポットエ1に上部ポット5を
、その下部フランジ5eに形成されたリング取付溝5f
の図中上面に、上部取付リング25を、0リング15a
を介して当接させる形で載置する。更に、この状態で、
下部フランジ5eとフランジllbをボルト23によっ
て締結して、上部ポット5と下部ポット11とを一体的
に雇み立てる。
こうして、粉体収納ポット3が組立られたところで、こ
れまでとは種類の異なる粉粒体20を。
受入シュート6から、投入バルブ7を介して粉体収納ポ
ット3内に供給し、更に第1図に示す高圧空気供給管1
6から高圧空気17を、エアレージコンフィルタ13に
向けて供給する等して、該粉粒体2oを吐出口13(二
、下部取付リング26を介して搬出管12内に流入させ
、更に搬出管[2から輸送ホース19(第2図参照)を
介し・て所定場所まで輸送する。なお、この際、粉体収
納空間3a内はmuに清掃されているので、異種混入が
生じるようなことはない。
なお、エアレージコンフィルタ13を、粉体収納ポット
3内に着脱自在に装着する手段として上部取付リング2
5及び下部取付リング26を用いた場合について述べた
が、装着手段は、これに限定さhるものではなく、装着
手段は、エアレージコンフィルタ13を該ポット3内に
着脱自在に装着させることができるものであれば、どの
ように1成してもよいことは勿論である。
なお、上述した実施例においては、粉体収納ポット3を
、その上部(即ち、上部ポット5部分)がテーバ状にな
るように構成した場合について述べたが、粉体収納ポッ
ト3は、粉粒体20を収納し得るものであれば、どのよ
うに構成してもよく、例えば、粉体収納ポット3全体を
、第4図に示すように、円筒状に形成してもよい。
更に、と述した実施例においては、粉体輸送ポンプ1を
、移動式の取付架台2により任意の場所に移動し得るよ
うに構成した場合について述へたが、粉体輸送ポンプ1
を、据付式の取付架台により所定の場所に固定して、粉
粒体輸送を行なわせるように構成してもよいことは勿論
である。
(g)0発明の効果 以上、説明したように本発明によれば、内部に粉本収納
空間3aの形成された粉体収納ポット3を有し、前記粉
体収納ポット3に、投入バルブ7を開閉自在に設け、更
に、前記粉体収納ポット3に、搬出管12等の粉体搬出
手段を接続すると共に、エアレージコンフィルタ13を
、前記粉体収納空間3aと前記粉体搬出手段を接続し得
るように、着脱自在な形で装着して構成したので、これ
まで輸送していた粉粒体20とは種類の異なる粉粒体2
0を新たに輸送する際には、粉体収納ポット3からエア
レージコンフィルタ13を取外して、エアレージコンフ
ィルタ13や、粉体収納ポット3の内面’L 1 f等
を清掃しで、内面Llf等に残留していた粉粒体20を
排除することが容扁に出来る。その結果、1台の粉体輸
送ポンプ1によって、種類の異なる薬品又は食料品等を
粉粒体2oとして、異種混入を生じさせることなく輸送
することが出来、輸送すべき粉粒体20の種類に応じた
数だけ粉体輸送ポンプを備える必要がなくなる。
また、同様に、変質しゃすい粉粒体や異種混入を嫌う粉
粒体20を輸送する際にも、エアレージコンフィルタ1
3を粉体収納ポット3から取外して内面11f等を清掃
することにより、該粉粒体2oが内面11f等に残留し
て変質したり、異種混入しないようにすることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第り図は第2図に示す粉体輸送ポンプの粉体収納ポット
を示す断面図。 第2図は本発明による粉体輸送ポンプの一実に例を示す
正面図5 第3図は第2図の平面図、 第4図は従来の粉体輸送ポンプの要部を示す図である。 1・・・・・・粉体輸送ポンプ 3・・・・・・粉体収納ポット 3a・・・・・・粉体収納空間 7・・・・・・投入バルブ 12・・・・・・粉体搬出手段(搬出管)13・・・・
・・エアレージコンフィルタ出原人   富士工機株式
会社 代理人   弁理士  相1)伸二 (ほか会名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部に粉体収納空間が形成された粉体収納 ポットを有し、 前記粉体収納ポットに、投入バルブを開閉 自在に設け、 更に、前記粉体収納ポットに、粉体搬出手 段を接続すると共に、 エアレーションフィルタを、前記粉体収納 空間と前記粉体搬出手段を接続し得るように、着脱自在
    な形で装着して構成した粉体輸送ポンプ。
JP6695887A 1987-03-20 1987-03-20 粉体輸送ポンプ Pending JPS63235216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6695887A JPS63235216A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 粉体輸送ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6695887A JPS63235216A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 粉体輸送ポンプ

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JPS63235216A true JPS63235216A (ja) 1988-09-30

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ID=13331041

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JP6695887A Pending JPS63235216A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 粉体輸送ポンプ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52133687A (en) * 1976-04-22 1977-11-09 Shin Meiwa Ind Co Ltd Device for attaching and detaching filter for air pressure feed powder transport vehicle

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52133687A (en) * 1976-04-22 1977-11-09 Shin Meiwa Ind Co Ltd Device for attaching and detaching filter for air pressure feed powder transport vehicle

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