JPS63235138A - 自動車用ライトコントロ−ル装置 - Google Patents
自動車用ライトコントロ−ル装置Info
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- JPS63235138A JPS63235138A JP62069813A JP6981387A JPS63235138A JP S63235138 A JPS63235138 A JP S63235138A JP 62069813 A JP62069813 A JP 62069813A JP 6981387 A JP6981387 A JP 6981387A JP S63235138 A JPS63235138 A JP S63235138A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/941—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated using an optical detector
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K2217/00—Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00
- H03K2217/94—Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00 characterised by the way in which the control signal is generated
- H03K2217/94052—Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00 characterised by the way in which the control signal is generated with evaluation of actuation pattern or sequence, e.g. tapping
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K2217/94102—Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00 characterised by the way in which the control signal is generated using an optical detector characterised by the type of activation
- H03K2217/94108—Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00 characterised by the way in which the control signal is generated using an optical detector characterised by the type of activation making use of reflection
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用ライトコントロール装置に関し、更
に詳しくは、運転者の指先の動きだけで自動車用ライト
を制御するコントロール装Ｗに関する。
に詳しくは、運転者の指先の動きだけで自動車用ライト
を制御するコントロール装Ｗに関する。
従来技術
従来、ターンシグナルランプのオンオフやヘッドライト
のオンオフ等のライトコントロールは、ディマースイッ
チと呼ばれるレバータイプのスイッチを運転者が操作し
、そのスイッチの接点のオンオフによってランプやライ
トをドライブするようになっている。
のオンオフ等のライトコントロールは、ディマースイッ
チと呼ばれるレバータイプのスイッチを運転者が操作し
、そのスイッチの接点のオンオフによってランプやライ
トをドライブするようになっている。
従来技術の問題点
従来のレバータイプのスイッチは、自動車のステアリン
グコラムの左又は右側面に突き出すように設けられてい
るが、かかる突出物が自動車の室内にあると、万一の場
合に危険である。また、空間が狭苦しくなる問題点があ
る。更に、かかる機械的スイッチ手段は、摩耗等により
寿命が短い問題点がある。
グコラムの左又は右側面に突き出すように設けられてい
るが、かかる突出物が自動車の室内にあると、万一の場
合に危険である。また、空間が狭苦しくなる問題点があ
る。更に、かかる機械的スイッチ手段は、摩耗等により
寿命が短い問題点がある。
発明の目的
本発明の目的とするところは、機械的なレバータイプの
スイッチを用いないで、自動車用ライトの制御を行うこ
とができる自動車用ライトコントロール装置を提供する
ことにある。
スイッチを用いないで、自動車用ライトの制御を行うこ
とができる自動車用ライトコントロール装置を提供する
ことにある。
発明の構成
本発明の自動車用ライトコントロール装置は、自動車の
ステアリングコラムの左又は右側面に設けた非接触セン
サ手段、その非接触セン号手段により運転者の指の動き
を検知する検知判定手段および検知した指の動きに応じ
てターンシグナルランプとへ、ドライドのオンオフを制
御するコントロール手段を具備してなることを構成上の
特徴とするものである。
ステアリングコラムの左又は右側面に設けた非接触セン
サ手段、その非接触セン号手段により運転者の指の動き
を検知する検知判定手段および検知した指の動きに応じ
てターンシグナルランプとへ、ドライドのオンオフを制
御するコントロール手段を具備してなることを構成上の
特徴とするものである。
作用
本発明の自動車用ライトコントロール装置では、機械的
なレバータイプのスイッチに代えて、非接触セン号手段
を自動車のステアリングコラムの左又は右側面に設けて
いる。そして、その非接触センサ手段によって運転者の
指の動きを検知し、それに応じて自動車用ライトのコン
トロールを行う。
なレバータイプのスイッチに代えて、非接触セン号手段
を自動車のステアリングコラムの左又は右側面に設けて
いる。そして、その非接触センサ手段によって運転者の
指の動きを検知し、それに応じて自動車用ライトのコン
トロールを行う。
従って、自動車の車室内の突出物を少なくすることが出
来るので、万一の時の危険がなく、また、自由空間も広
げられる。更に、非接触なので摩耗等による寿命の問題
点も解消される。
来るので、万一の時の危険がなく、また、自由空間も広
げられる。更に、非接触なので摩耗等による寿命の問題
点も解消される。
実施例
以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく説
明する。ここに第１図は自動車のステアリングコラム部
分の右側面図、第２図はステアリングホイール部分の平
面図、第３図は本発明の一実施例の自動車用ライトコン
トロール装置の構成ブロック図、第４図は第３図の実施
例装置の作動の概略フローチャート、第５図（ａｔ （
ｂｌ （Ｃ１は第３図の実施例装置の操作方法を示す外
観図である。なお、図に示す実施例により本発明が限定
されるものではない。
明する。ここに第１図は自動車のステアリングコラム部
分の右側面図、第２図はステアリングホイール部分の平
面図、第３図は本発明の一実施例の自動車用ライトコン
トロール装置の構成ブロック図、第４図は第３図の実施
例装置の作動の概略フローチャート、第５図（ａｔ （
ｂｌ （Ｃ１は第３図の実施例装置の操作方法を示す外
観図である。なお、図に示す実施例により本発明が限定
されるものではない。
第１図に示すように、自動車のステアリングコラムＣの
右側面に、光電スイッチ・ユニット２が設けられている
。
右側面に、光電スイッチ・ユニット２が設けられている
。
この光電スイッチ・ユニット２において、５１固の反射
型フォトインタラプタ２１〜２ｅが円弧状に配列され、
また、その円弧の内側に１個の反射型フォトインタラプ
タ２１が設けられている。
型フォトインタラプタ２１〜２ｅが円弧状に配列され、
また、その円弧の内側に１個の反射型フォトインタラプ
タ２１が設けられている。
上記円弧は、ステアリングホイールＷにより形成される
仮想的な平面上に中心を持ち、ステアリング軸ｌに平行
な鉛直面内の円弧である。この円弧の半径Ｒは、ステア
リングホイールＷを１屋った右手の人差し指と中指とを
伸ばしたときに遠位指節関節で隠される程度の位置に反
射型フォトインタラプタ２ａ〜２ｅが並ぶように決定さ
れ、例えば約４ｃｍ〜約１１ｃｍの間で車種により適宜
選択され得るものである。
仮想的な平面上に中心を持ち、ステアリング軸ｌに平行
な鉛直面内の円弧である。この円弧の半径Ｒは、ステア
リングホイールＷを１屋った右手の人差し指と中指とを
伸ばしたときに遠位指節関節で隠される程度の位置に反
射型フォトインタラプタ２ａ〜２ｅが並ぶように決定さ
れ、例えば約４ｃｍ〜約１１ｃｍの間で車種により適宜
選択され得るものである。
第２図に平面図で示すように、光電スイッチ・ユニット
２の窓面は、ステアリングホイールＷの外縁より距離り
またけ内側に設けられ、更にその内側の距％ｌ［ｈ ２
の位置に反射型フォトインタラプタ２＆〜２ｅ、２１が
設けられている。距離り。
２の窓面は、ステアリングホイールＷの外縁より距離り
またけ内側に設けられ、更にその内側の距％ｌ［ｈ ２
の位置に反射型フォトインタラプタ２＆〜２ｅ、２１が
設けられている。距離り。
は、ステアリングホイールＷを握り、指先を伸縮するの
に支障のない範囲に定められ、例えば５ｃｍ〜７（Ｊの
間で、車種等に応じ適宜選択される。
に支障のない範囲に定められ、例えば５ｃｍ〜７（Ｊの
間で、車種等に応じ適宜選択される。
第３図は、自動車用ライトコントロール装置１の全体的
ブロック図を示すもので、上記光電スイッチ・ユニット
２の各反射型フォトインタラプタ２゜〜２Ｉの出力信号
は、入力ボート３を介してＣＰＵ４に取り入れられる。
ブロック図を示すもので、上記光電スイッチ・ユニット
２の各反射型フォトインタラプタ２゜〜２Ｉの出力信号
は、入力ボート３を介してＣＰＵ４に取り入れられる。
ＣＰＵ４は、入力信号に応じて制御信号を出力し、出力
ボート５を介してターンシグナルランプ６、．６．およ
びヘーフドライト７ｈ、７．をオンオフする。
ボート５を介してターンシグナルランプ６、．６．およ
びヘーフドライト７ｈ、７．をオンオフする。
次に、第４図および第５図を参照し、この自動車用ライ
トコントロール装置１の作動を説明する。
トコントロール装置１の作動を説明する。
ＣＰＬＩ４は、所定の短時間毎に入力ボート３から反射
型フォトインタラプタ２ａ〜２ｅのデータを読み込んで
いる（Ｓｌ）。
型フォトインタラプタ２ａ〜２ｅのデータを読み込んで
いる（Ｓｌ）。
第５図ｉａｌに示すように、運転者の右手の指先が伸ば
されておらず、いずれの反射型フォトインタラプタ２１
〜２ｆも開放されているときは、各反射型フォトインタ
ラプタ２．〜２ｆに対応する入力ボート３の各ビットｂ
０〜ｂ５は全てｒＯＪになっている。
されておらず、いずれの反射型フォトインタラプタ２１
〜２ｆも開放されているときは、各反射型フォトインタ
ラプタ２．〜２ｆに対応する入力ボート３の各ビットｂ
０〜ｂ５は全てｒＯＪになっている。
従って、ステップＳ２及びｓ３を通るだけで、積極的な
ライト制御を行わず、ライトは前の状態が維持されたま
まである。
ライト制御を行わず、ライトは前の状態が維持されたま
まである。
次に、第５図［ｂｌに示すように、人差し指と中指とを
少し伸ばし、反射型フォトインタラプタ２Ｉだけをｔ行
先で塞ぐようにすると、ビットｂ、だけが「１」となる
。そこで、ステップＳ２およびＳ３を経て、ステップＳ
４に移行する。
少し伸ばし、反射型フォトインタラプタ２Ｉだけをｔ行
先で塞ぐようにすると、ビットｂ、だけが「１」となる
。そこで、ステップＳ２およびＳ３を経て、ステップＳ
４に移行する。
第５図（ｂｌに示す状態を所定時間（例えば１秒間）継
続すると、ステップＳ４から８５に移行し、ヘッドライ
トの点滅が反転する。即ち、ヘッドライトが消えている
ときは点灯し、点灯しているときは消灯する。なお、消
灯状態から点灯状態に移行したときは、ロービーム７！
が点灯される。
続すると、ステップＳ４から８５に移行し、ヘッドライ
トの点滅が反転する。即ち、ヘッドライトが消えている
ときは点灯し、点灯しているときは消灯する。なお、消
灯状態から点灯状態に移行したときは、ロービーム７！
が点灯される。
一方、第５図（ｂｌの状態を所定時間継続するのではな
く、第５図（ｂｌの状態から直ちに第５図（ａｌの状態
に戻すと、ステップＳ４からステップＳ６に移行し、ヘ
ンドライドが点灯しているか否かチェックされる。
く、第５図（ｂｌの状態から直ちに第５図（ａｌの状態
に戻すと、ステップＳ４からステップＳ６に移行し、ヘ
ンドライドが点灯しているか否かチェックされる。
ヘンドライドが点灯していれば、ステップＳ７に移行し
、ロービーム７Ｉとハイビーム７ｈのオンオフが反転す
る。即ち、ロービーム７Ｉがオンのときに、人差し指と
中指とを少し伸ばし直ちに戻せば、ハイビーム７しがオ
ンとなり、ロービーム７１がオフとなる。また、ハイビ
ーム７ｂがオンのときに、人差し指と中指とを少し伸ば
し直ちに戻せば、ロービーフ１がオンとなり、ハイビー
ム７Ｉがオフとなる。
、ロービーム７Ｉとハイビーム７ｈのオンオフが反転す
る。即ち、ロービーム７Ｉがオンのときに、人差し指と
中指とを少し伸ばし直ちに戻せば、ハイビーム７しがオ
ンとなり、ロービーム７１がオフとなる。また、ハイビ
ーム７ｂがオンのときに、人差し指と中指とを少し伸ば
し直ちに戻せば、ロービーフ１がオンとなり、ハイビー
ム７Ｉがオフとなる。
ヘッドライトが点灯していなければ、ステップＳ８に移
行し、ハイビーム７ｈが瞬時（例えば０゜５秒）オンと
なる。従って、昼間におけるパッシングの機能を果たす
ことができる。
行し、ハイビーム７ｈが瞬時（例えば０゜５秒）オンと
なる。従って、昼間におけるパッシングの機能を果たす
ことができる。
さて、第５図ｔｃ＋に示すように、人差し指と中指とを
伸ばすと、反射型フォトインタラプタ２ｈ。
伸ばすと、反射型フォトインタラプタ２ｈ。
Ｌ、２Ｊが覆われるため、ビットｂ、、ｂ、。
ｂ、が「１」となる。
そして、指先を上に振ると、反射型フォトインタラプタ
２ｅが覆われるためビットｂ＋がＩ’ｌＪとなり、一方
、指先を下に振ると反射型フォトインタラプタ２ａが覆
われるためにビットｂ０が「１」となるので、これらに
より指先の動きを検出することができる。
２ｅが覆われるためビットｂ＋がＩ’ｌＪとなり、一方
、指先を下に振ると反射型フォトインタラプタ２ａが覆
われるためにビットｂ０が「１」となるので、これらに
より指先の動きを検出することができる。
そこで、第５図（Ｃ１のように指先を伸ばし、指を上向
きに振ると、ステップＳ２からステップＳ９を経て、ス
テップＳ１０に移行し、レフトターン６Ｉのターンシグ
ナルランプが点灯される。
きに振ると、ステップＳ２からステップＳ９を経て、ス
テップＳ１０に移行し、レフトターン６Ｉのターンシグ
ナルランプが点灯される。
また、指先を下向きに振ると、ステップＳｌｌからステ
ップＳ１２に移行し、ライトターン６ｒのターンシグナ
ルランプが点灯される。
ップＳ１２に移行し、ライトターン６ｒのターンシグナ
ルランプが点灯される。
レフトターン６！とライトターン６ｒとは、一方がオン
されるとき他方はオフとされる。また、ステアリングホ
イールＷを所定量回転し元に戻す操作によって自動的に
オフされることは従来と同様である。
されるとき他方はオフとされる。また、ステアリングホ
イールＷを所定量回転し元に戻す操作によって自動的に
オフされることは従来と同様である。
なお、第５図ｔｃ＋の状態で指先を上下に振ることによ
って、強制的にターンシグナルランプをオフすることが
できる（Ｓ１３．５１４）。
って、強制的にターンシグナルランプをオフすることが
できる（Ｓ１３．５１４）。
以上の説明から理解されるように、この自動車用ライト
コントロール装置１によれば、機械的なレバータイプの
スイッチを用いることなく、自動車用ライトを操作でき
ることになる。そこで、車室内への突起物を減らすこと
が出来るので、安全性が向上し、自由空間が広がる。ま
た、非接触だから寿命も長くなり、信頼性が向上する。
コントロール装置１によれば、機械的なレバータイプの
スイッチを用いることなく、自動車用ライトを操作でき
ることになる。そこで、車室内への突起物を減らすこと
が出来るので、安全性が向上し、自由空間が広がる。ま
た、非接触だから寿命も長くなり、信頼性が向上する。
他の実施例としては、反射型フォトインタラプタに代え
て、超音波センサを用いるもの、近接スイッチを用いる
もの等が挙げられる。
て、超音波センサを用いるもの、近接スイッチを用いる
もの等が挙げられる。
発明の効果
本発明によれば、自動車のステアリングコラムの左又は
右側面に設けた非接触センサ手段、その非接触センサ手
段により運転者の指の動きを検知する検知判定手段およ
び検知した指の動きに応じてターンシグナルランプとヘ
ッドライトのオンオフを制御するコントロール手段を具
備してなることを特徴とする自動車用ライトコントロー
ル装置が提供され、これにより従来のレバータイプのス
イッチの突出をなくすことができるので、安全性が向上
し、自由空間を広げることができる。また、機械的接点
の摩耗等がなくなるので、寿命が長くなり、信頼性が向
上する。
右側面に設けた非接触センサ手段、その非接触センサ手
段により運転者の指の動きを検知する検知判定手段およ
び検知した指の動きに応じてターンシグナルランプとヘ
ッドライトのオンオフを制御するコントロール手段を具
備してなることを特徴とする自動車用ライトコントロー
ル装置が提供され、これにより従来のレバータイプのス
イッチの突出をなくすことができるので、安全性が向上
し、自由空間を広げることができる。また、機械的接点
の摩耗等がなくなるので、寿命が長くなり、信頼性が向
上する。
第１図は自動車のステアリングコラム部分の右１１１面
図、第２図はステアリングホイール部分の平面図、第３
図は本発明の一実施例の自動車用ライトコントロール装
置の構成ブロック図、第４図は第３図の実施例装置の作
動の概略フローチャート、第５図（ａｌ （ｂｌ （Ｃ
１は第３図の実施例装置の操作方法を示す外観図である
。 （符号の説明） ｌ・・・自動車用ライトコントロール装置２・・・光電
スイッチ・ユニット ２ａ〜２ｆ・・・反射型フォトインタラプタ３・・・入
力ボート ４・・・ｃｐｕ５・・・出力ポード ロア、６ｒ・・・ターンシグナルランプＴＩ、、７１・
・・ヘンドライド Ｗ・・・ステアリングホイール Ｃ・・・ステアリングコラム。
図、第２図はステアリングホイール部分の平面図、第３
図は本発明の一実施例の自動車用ライトコントロール装
置の構成ブロック図、第４図は第３図の実施例装置の作
動の概略フローチャート、第５図（ａｌ （ｂｌ （Ｃ
１は第３図の実施例装置の操作方法を示す外観図である
。 （符号の説明） ｌ・・・自動車用ライトコントロール装置２・・・光電
スイッチ・ユニット ２ａ〜２ｆ・・・反射型フォトインタラプタ３・・・入
力ボート ４・・・ｃｐｕ５・・・出力ポード ロア、６ｒ・・・ターンシグナルランプＴＩ、、７１・
・・ヘンドライド Ｗ・・・ステアリングホイール Ｃ・・・ステアリングコラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、自動車のステアリングコラムの左又は右側面に設け
た非接触センサ手段、その非接触センサ手段により運転
者の指の動きを検知する検知判定手段および検知した指
の動きに応じてターンシグナルランプとヘッドライトの
オンオフを制御するコントロール手段を具備してなるこ
とを特徴とする自動車用ライトコントロール装置。 ２、非接触センサ手段が、上下方向に配列した５個のフ
ォトインタラプタを有してなる特許請求の範囲第１項記
載の自動車用ライトコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069813A JPS63235138A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 自動車用ライトコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069813A JPS63235138A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 自動車用ライトコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63235138A true JPS63235138A (ja) | 1988-09-30 |
| JPH0366169B2 JPH0366169B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=13413574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62069813A Granted JPS63235138A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 自動車用ライトコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63235138A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01306338A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | 方向指示器制御装置 |
| JPH0288987A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Mitsubishi Motors Corp | 方向指示器制御装置 |
| US7342485B2 (en) * | 2003-05-15 | 2008-03-11 | Webasto Ag | Motor vehicle roof with a control means for electrical motor vehicle components and process for operating electrical motor vehicle components |
| JP2008087566A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Denso It Laboratory Inc | 情報入力装置 |
| GB2488900A (en) * | 2011-03-11 | 2012-09-12 | Gm Global Tech Operations Inc | Operating unit for a motor vehicle |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP62069813A patent/JPS63235138A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01306338A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | 方向指示器制御装置 |
| JPH0288987A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Mitsubishi Motors Corp | 方向指示器制御装置 |
| US7342485B2 (en) * | 2003-05-15 | 2008-03-11 | Webasto Ag | Motor vehicle roof with a control means for electrical motor vehicle components and process for operating electrical motor vehicle components |
| JP2008087566A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Denso It Laboratory Inc | 情報入力装置 |
| JP4676408B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2011-04-27 | 株式会社デンソーアイティーラボラトリ | 情報入力装置 |
| GB2488900A (en) * | 2011-03-11 | 2012-09-12 | Gm Global Tech Operations Inc | Operating unit for a motor vehicle |
| GB2488900B (en) * | 2011-03-11 | 2016-05-11 | Gm Global Tech Operations Llc | Operating unit for a motor vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366169B2 (ja) | 1991-10-16 |
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