JPS63234213A - 計測用内視鏡 - Google Patents

計測用内視鏡

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JPS63234213A
JPS63234213A JP62068390A JP6839087A JPS63234213A JP S63234213 A JPS63234213 A JP S63234213A JP 62068390 A JP62068390 A JP 62068390A JP 6839087 A JP6839087 A JP 6839087A JP S63234213 A JPS63234213 A JP S63234213A
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JP
Japan
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illumination
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JP62068390A
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Nobuo Yamashita
山下 伸夫
Kimihiko Nishioka
公彦 西岡
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計測用内視鏡に関する。
〔従来の技術〕
近年、医療分野及び工業分野においては内視鏡が広く用
いられている。そして、内視鏡によって、例えば胃内壁
面等に生じた病変部を診断したり、病変部が経時的にど
のように変化していくかを調べるために、その病変部の
大きさを測定することとか、病変部までの距離を知るこ
とが必要となる場合がしばしばある。
そこで、これらの測定を行う計測用内視鏡として、例え
ば特開昭60−237419号公報に記載のものは、第
12図(A)に示した如く、ランプ1及びライトガイド
2とから成る照明用光源3と、照明用圧−レンズ4と、
照明用光源3と照明用正レンズ4との間に配置された例
えば第12図(B)の如き光軸と直交する一本の指標線
5aを有する指標板5とを有していて、照明用光源3か
らの光及び水平指標線5aの像を夫々物体6上に投射及
び投影する照明光学系と、対物レンズ7と、イメージガ
イド8と、イメージガイド8の射出端に近接配置された
例えば第12図(C)の如き光軸と直交する基準指標線
9aを有する焦点板9と、接眼レンズ10とを有してい
て、上記照明光学系と所定の光軸間距離(バラックス)
1をおいて並設された観察光学系とを具えていた。そし
て、この内視鏡では、水平指標線5aの物体6上の投影
像5a’は常に照明光学系の光軸上にあると共に基準指
標線9aも常に観察光学系の光軸上にあるので、第12
図(D)に示した如く接眼部の観察視野内で見られる水
平指標線像5a′と基準指標線9aとの間の距離は常に
照明光学系と観察光学系との光軸間距離2となり、これ
を物指しにして物体6上の物の大きさを測定し、更にそ
の値により物体距離も求めるようになっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、一般に内視鏡・においては、先端硬性部が細
径且つ小型であることが要求されてそこに設けられる対
物レンズ7を合焦のために可動式にすることが困難であ
るため、対物レンズ7のFナンバーを2〜4と大きくし
て被写界深度を深くしているのに対し、照明用正レンズ
4は明るさが要求されると共に照明光を一旦集束させて
から広い範囲を照射するようにしているため、Fナンバ
ーが1と小さくて被写界深度が非常に浅く、その結果光
軸方向の観察可能範囲のごく限られた部分でしか指標線
像5a’をシャープに結像させることができず、該観察
可能範囲の挾い部分でしか物の大きさ及び物体距離の正
確な測定が行なえないという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、光軸方向の観察可能範囲
の全て又は非常に広い部分で物の大きさ及び物体距離の
正確な測定を可能にした計測用内視鏡を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明による
計測用内視鏡は、照明用光源と照明用正レンズ系との間
に照明光軸に沿った方向の位置が異なる複数の又は照明
光軸に沿った方向に連続した指標を配置して、光軸方向
の観察可能範囲の全て又は非常に広い部分で指標の何れ
か又は何れかの部分がシャープに結像せしめられるよう
にしたものである。
又、本発明による計測用内視鏡は、照明用光源と照明用
正レンズ系との間に指標を配置すると共に、該指標と前
記照明用正レンズ系との光軸方向の間隔を可変にして光
軸方向の観察可能範囲の全て又は非常に広い範囲で指標
がシャープに結像せしめられるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、図示した実施例に基づき本発明の詳細な説明する
第1図は本発明の第1実施例として計測用の面順次照射
式のカラー電子内視鏡の構成を示す図であって、1)は
先端硬性部、12は可撓部、13は光源・映像回路部で
ある。
光源・映像回路部13内において、14は光源ランプ、
15は光源ランプ14からの光を後述のライトガイドの
入射端面に集光する集光レンズ、16は第2図に示した
如く適当な遮光部分をおいて円周上に配設されたR(赤
)、G(緑)、B(青)、赤外の各フィルターを有して
いて該フィルターが順次光路中に挿脱せしめられる回転
フィルター、17は回転フィルター16を駆動するモー
タである。可撓部12及び先端硬性部1)内において、
18はライトガイド、19はライトガイド18の射出端
面に接着せしめられていてその内面での全反射による散
乱作用により該射出端面の綱目が物体上に投影されるこ
とを防ぐ単ファイバー、20は単ファイバー19からの
射出光を一旦集束させてから発散させ物体21上に照射
する照明用正レンズである。そして、以上の部材が照明
光学系を基本的に構成しており、光源ランプ14を発し
た光は集光レンズ15により回転フィルター16の各フ
ィルターを経てライトガイド18の入射端面に各色光と
して順次入射せしめられ、ライトガイド18を射出した
各色光が単ファイバー19を通り照明用正レンズ20に
よって物体21上に順次照射せしめられるようになって
いる。
又、22及び23は夫々光源ランプ14と集光レンズ1
5との間の光路中に選択的に挿脱せしめられる赤外カッ
トフィルター及び可視カットフィルター、24は単ファ
イバー19と照明用正レンズ20との間に配置されてい
て光軸方向の位置が異なる複数の十字形の指標24a、
24b、24Cを有し且つそれ以外の部分が蒸着膜等か
ら成る赤外カントフィルター24dとして形成された指
+m板であって、これらのフィルター22.23゜24
dは第4図に示した如き透過特性を具えている。従って
、赤外カットフィルター22が光路中に挿入されている
時は、ライトガイド18を射出する光が可視光であり指
標板24全体を透過するので、物体21上に指標像は投
影されないが、代わりに可視カットフィルター23が光
路中に挿入されると、ライトガイド18を射出する光が
赤外光となり指標板24の指標24a、24b、24C
の部分のみを透過するので、物体21上に指標像が投影
される。但し、指標24a、24b、24Cの何れかが
照明用正レンズ20により物体21上にシャープに結像
せしめられるように照明用正レンズ20と指標板24と
の位置関係が決められているものとする。
先端硬性部ll内において、25は対物レンズ、26は
絞り、27は固体撮像素子であって、これらが撮像光学
系を構成している。光源・映像回路部13内において、
28は固体撮像素子27からの信号を回転フィルター1
6の回転と同期して画像信号に変えTVモニタ29に入
力せしめる映像回路であって、指標像投影時に画像処理
によってTVモニタ29の画面上の撮像光学系の光軸と
一致する位置に基準指!!!M30を表示するようにな
っている。そして、これらが描像光学系と共に観察装置
を構成している。
第1実施°例は上述の如く構成されているから、赤外カ
ットフィルター22が光路中に挿入されている時は、物
体21上に可視光のみが照射されて指標像が投影されな
いので、TVモニク29上には可視光による画像のみが
表示されて通常の観察を行うことができる。一方、可視
カントフィル°ター23が光路中に挿入されている時は
、物体21上に赤外光による指標像が投影されて、TV
モニタ29の画面上に指標像24a#が表示されると共
に基準指標vA30も表示される。従って、映像回路2
8による画像処理によってこの赤外光による画像と直前
の可視光による画像とを重ね合わせれば、指標像24a
#と基準指標線30との間隔が照明光学系と映像光学系
との光軸間距離lに相当するものとして物体21上の物
の大きさを測定することができる。又、周知のように照
明光学系と撮像光学系とのパララックスにより物体距離
によって指標像の写る固体撮像素子27上の位置が変化
するので、この位置と撮像光学系の光軸との間の距離を
画像処理によって検出し、その値により物体距離を求め
ることもできる。
ところで、従来例におてい指摘したように、指標が照明
光軸に沿った方向の位置において一個しか存在しない場
合は、光軸方向の観察可能範囲のごく限られた部分でし
か指標像がシャープに結像できず、該観察可能範囲の狭
い部分でしか物の大きさの正確な測定が行えないという
欠点がある。
しかるに、第1実施例では、光軸方向の位置が異なる複
数個例えば三個の指標24a、24b。
24Cを単ファイバー19(照明用光源とみなせる)と
照明用正レンズ20との間に配置しているので、上記欠
点は解消される。即ち、第5図に示した如く、照明用正
レンズ20による指標24a。
24b、24cの像24a゛、24b’、24c’の結
像位置は光軸方向において広い範囲に分布するようにな
るので、光軸方向の観察可能範囲の全て又は非常に広い
部分で指標の何れかがシャープに結像せしめられること
になる。従って、光軸方向の観察可能範囲の全て又は非
常に広い部分で物の大きさ及び物体距離の正確な測定が
可能である。
以上、面順次照射式のカラー電子内視鏡を例としたが、
モザイクフィルタ一式のカラー電子内視鏡でも良い、又
、指標像の投影に赤外光の代わりに紫外光を用いても良
い、又、ライトガイドの射出端面に単ファイバーを固着
する代わりに照明用正レンズで投影されるライトガイド
の射出端面の像が光軸方向の観察可能範囲内にては明瞭
に識別されない即ちボケて結像されるように照明用正レ
ンズとライトガイドの射出端面の位置関係を決めても良
い、又、指標の数は観察範囲の広さに比例して増やすこ
とは言うまでも無い。
次に、指標の各種変形例とそれらの結像状態について説
明する。第6図(A)において、31は照明光軸方向の
異なる位置に刻設又は着色した三本の水平直線状の指標
31a、31b、31cを有する指標板であって、観察
視野内での指標像は第6図(B)の如くになる。
第7図(A)において、32は照明光軸方向に連続した
指標32aを刻設又は着色して成る指標板であって、観
察視野内での指標像は第7図(B)の如くになると共に
、常に指標32aの何れかの部分が物体上に結像せしめ
られるという利点がある。
ところで、指標が直線状であると像面湾曲収差のため指
標像の周辺部分がボケで見えなくなるが、第8図はこれ
を解決した例を示している。即ち、33は球面に沿う曲
線状の三個の指標33a、33b、33cを照明光軸方
向の異なる位置に刻設又は着色した指標体であって、こ
の場合かえって像面湾曲収差により指標像33a’、3
3b’。
33C′が直線状となり、像の周辺部も見えるようにな
る。
第9図は照明用正レンズ20の被写界深度が非常に浅い
ことを利用した例である。即ち、これは複数個の指標a
、+  b、+  c、+・・・・を照明光軸と沿う方
向に所定の間隔をおき且つ結像位置が異なることにより
倍率が変化してもこれらの像a1 ′り l  ’ +
  CI  ’ +・・・・の光軸からの距離が同一と
なるように光軸から距離を定めて配置し、更に光軸に関
しこれらの指標al +  bI +  CI +・・
・・と対称な位置に指標a2 +  b@ +  C2
、・・・・を配置して成るものである。そして、照明用
正レンズ20の被写界深度が非常に浅いためにある物体
距離に対しては特定の指標対のみが物体にシャープに結
像するようになり、それ以外の指標対が全て、ボケるの
で、シャープに結像する指標対がどれであるかにより物
体距離(倍率)が求まるようにしたものである。換言す
れば、指標像を物体距離測定のスケールとして利用する
ようにしたものである。
又、本例によれば、各指標像の対aI  ’+  at
  ’ib+  ’+  tit  ’ ; ’l  
’1cm  ’ ;・・”同志の間隔は常に一定となっ
ているので、該間隔を物体の大きさの測定の物指しとし
て用いれば、接眼光学系等においてわざわざ基準指標線
を有する焦点板を設ける必要はない。
第10図は第2実施例の要部を示しており、これは−個
の指標34aを有する指標板34又は照明用正レンズ2
0を移動可能にして照、明用正レンズ20と指標23a
との間隔を可変にし、これにより指標像34a′の光軸
方向の結像位置を可変にして光軸方向の観察範囲の全て
でシャープな指標像34a′が得られるようにした即ち
物体の大きさの正確な測定を可能にしたものである。又
、照明用正レンズ20の被写界深度が非常に浅いので、
合焦即ち指標像34a′の物体上への結像のために動か
す照明用正レンズ20又は指標板34の移動量により合
焦状態の物体距離(倍率)が求められ、これにより物体
の大きさを測定することも可能である。この場合、照明
用正レンズ20の被写界深度が対物レンズよりも浅いの
で、対物レンズを用いる場合よりも精度が高い、又、照
明用正レンズ20又は指標@34の移動量を大きくして
指標像の結像位置を対物レンズの被写界深度外に持ち来
たすようにすれば、通常観察時など指標が不要な時に指
標像を消せるので便利である。
尚、本実施例において指標板34を動かす場合は照明の
配光状態が変化しないという利点がある。
又、光軸方向の観察範囲の全てでシャープな指標像34
3′を得ることのみを目的とすれば、照明用正レンズの
焦点距離を可変にしても良い。
第1)図(A)は第2実施例の応用例を示しており、3
5はイメージガイド、36は接眼レンズ、37はイメー
ジガイド35の射出端と接眼レンズ36との間に配置さ
れていて中央部に十字の基準指標37aが周辺部にスリ
ット37bが夫々設けられた焦点板(第1)図(B)参
照)、38は焦点板37の接眼レンズ側において光軸の
まわりに回動可能に配置されていて周辺部に切欠部38
aを有すると共にワイヤ39.リール40等から成る連
動機構を介して焦点板34の光軸方向の移動に連動して
回動せしめられるリング(第1)図(B))である、こ
の例によれば、合焦即ち指標像の物体上への結像のため
の指標板34の光軸方向の移動に応じてリング38が回
動し、その切欠部38aがスリ7)37bの前で動くの
で、接眼レンズ36を通して見えるスリット37bの長
さが上記合焦操作に応じて変化する。即ち、物体距離の
変化に応じてスリット37bの長さが変化するので、物
体距離に応じた長さの物指しを視野内において物体像の
隣りに現出させることができる。
尚、上記各側において、ライトガイドの代わりにLED
、半導体レーザー、電球などを用いても良いことは言う
までも無い、又、指標をエレクトロクロミック素子、液
晶などで作り、必要に応じて出したり消したりすること
もできる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明による計測用内視鏡は、光軸方向の
観察可能範囲の全て又は非常に広い部分で物の大きさ及
び物体距離の正確な測定が可能になるという実用上極め
て重要な利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による計測用内視鏡の第1実施例の構成
を示す図、第2図及び第3図は夫々上記第1実施例の回
転フィルター及び指標板の正面図、第4図は上記第1実
施例の各フィルターの透過特性を示すグラフ、第5図は
上記第1実施例の指標像の結像状態を示す図、第6図乃
至第9図は夫々指標の各種変形例とそれらの結像状態を
示す図、第10図は第2実施例の要部を示す図、第1)
図、 は第2実施例の応用例を示す図、第12図は従来
例の構成と指標板、焦点機、観察視野内での指標の見え
方を示す図である。 1)・・・・先端硬性部、12・・・・可撓部、13・
・・・光源・映像回路部、14・・・・光源ランプ、1
5・・・・集光レンズ、16・・・・回転フィルター、
17・・・・モータ、18.36・・・・ライトガイド
、19・・・・単ファイバー、20・・・・照明用正レ
ンズ、21・・・・物体、22・・・・赤外カットフィ
ルター、23・・・・可視カットフィルター、24,3
1,32゜34・・・・指標板、25・・・・対物レン
ズ、26・・・・絞り、27・・・・固体撮像素子、2
8・・・・映像回路、29・・・・TVモニタ、30・
・・・基準指標線、33・・・・指標体、35・・・・
イメージガイド、37・・・・焦点板、38・・・・リ
ング、39・・・・ワイヤ、40・・・・リール。 第2図   ?3図 1−4図 1−5図 1′6図    1−7図 (A)     (B)      (A)     
(B)18図 IF5図 Cつ・・]

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)照明用光源と照明用正レンズ系とを有していて該
    照明用光源からの光を該照明用正レンズ系を介して物体
    上に投射する照明光学系と、対物レンズを有していて前
    記照明光学系と並設された観察又は撮影光学系とを具え
    た内視鏡において、前記照明用光源と前記照明用正レン
    ズ系との間に照明光軸に沿った方向の位置が異なる複数
    の又は照明光軸に沿った方向に連続した指標を配置した
    ことを特徴とする計測用内視鏡。
  2. (2)照明用光源と照明用正レンズ系とを有していて該
    照明用光源からの光を該照明用正レンズ系を介して物体
    上に投射する照明光学系と、対物レンズを有していて前
    記照明光学系と並設された観察又は撮影光学系とを具え
    た内視鏡において、前記照明用光源と前記照明用正レン
    ズ系との間に指標を配置すると共に、該指標と前記照明
    用正レンズ系との光軸方向の間隔を可変にしたことを特
    徴とする計測用内視鏡。
JP62068390A 1987-03-23 1987-03-23 計測用内視鏡 Expired - Lifetime JPH0792552B2 (ja)

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JP62068390A JPH0792552B2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23 計測用内視鏡

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JPH0792552B2 JPH0792552B2 (ja) 1995-10-09

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JP62068390A Expired - Lifetime JPH0792552B2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23 計測用内視鏡

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07351A (ja) * 1993-06-17 1995-01-06 Terumo Corp 体腔鏡下外科手術器具
JP2000241718A (ja) * 1999-02-18 2000-09-08 Olympus Optical Co Ltd 電子内視鏡及び内視鏡装置
JP2018538107A (ja) * 2015-09-23 2018-12-27 イースト カロライナ ユニバーシティ 発光体を使用して物体距離及びターゲット寸法を測定する方法、システム、及びコンピュータプログラム製品

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JP2018538107A (ja) * 2015-09-23 2018-12-27 イースト カロライナ ユニバーシティ 発光体を使用して物体距離及びターゲット寸法を測定する方法、システム、及びコンピュータプログラム製品

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