JPS63233441A - アドバイス情報の編集出力方式 - Google Patents
アドバイス情報の編集出力方式Info
- Publication number
- JPS63233441A JPS63233441A JP62067374A JP6737487A JPS63233441A JP S63233441 A JPS63233441 A JP S63233441A JP 62067374 A JP62067374 A JP 62067374A JP 6737487 A JP6737487 A JP 6737487A JP S63233441 A JPS63233441 A JP S63233441A
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- JP
- Japan
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- advice information
- output
- editing
- source program
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアドバイス情報の編集出力方式に関し、特にソ
ースプログラムを解析して得られたアドバイス情報を指
定された出力先の出力手段に応じて編集して出力するア
ドバイス情報の編集出力方式〔従来の技術〕 従来、ソースプログラムは、プログラマによる机上デバ
ッグ、コンパイル、マシンデバッグ等の種々の工程を経
て、バグ、性能上問題となり得るようなコーディング（
以下、準バグと称する）。
ースプログラムを解析して得られたアドバイス情報を指
定された出力先の出力手段に応じて編集して出力するア
ドバイス情報の編集出力方式〔従来の技術〕 従来、ソースプログラムは、プログラマによる机上デバ
ッグ、コンパイル、マシンデバッグ等の種々の工程を経
て、バグ、性能上問題となり得るようなコーディング（
以下、準バグと称する）。
ソースプログラムをコーディングするプログラム言語の
文法上の規約違反（以下、単に規約違反と称する）等の
コーディングミスを検出されている。
文法上の規約違反（以下、単に規約違反と称する）等の
コーディングミスを検出されている。
上述した従来のコーディングミスの検出方式では、ソー
スプログラムに含まれる全てのバグ、準バグ、規約違反
等のコーディングミスを検出し尽くすことは困難である
という欠点がある。
スプログラムに含まれる全てのバグ、準バグ、規約違反
等のコーディングミスを検出し尽くすことは困難である
という欠点がある。
また、このためにソースプログラムをコーディングする
プログラム言語によってはプログラマの知識になかった
バグ、準バグ、規約違反等のコーディングミスがソース
プログラム中に存在したまま残されるという欠点がある
。
プログラム言語によってはプログラマの知識になかった
バグ、準バグ、規約違反等のコーディングミスがソース
プログラム中に存在したまま残されるという欠点がある
。
さらに、プログラマのソースプログラムをコーディング
するプログラム言語に対する知識が個人的なものに限ら
れてしまい、プログラマが知らず知らずのうちにソース
プログラムにバグ、準バグ。
するプログラム言語に対する知識が個人的なものに限ら
れてしまい、プログラマが知らず知らずのうちにソース
プログラムにバグ、準バグ。
規約違反等のコーディングミスを作り込んでしまったり
するという欠点がある。
するという欠点がある。
そこで、ソースプログラムをソースプログラム解析プロ
グラムを使用して解析し、バグ、準バグ。
グラムを使用して解析し、バグ、準バグ。
規約違反等のコーディングミスをプログラマに対するア
ドバイス情報として出力させて、プログラマに対して適
切なアドバイスを与えることが望まれる。
ドバイス情報として出力させて、プログラマに対して適
切なアドバイスを与えることが望まれる。
しかし、アドバイス情報は、バグ、準バグ、規約違反等
のコーディングミスを解析しただけのデータであるので
、そのまま端末のディスプレイ装置やプリンタ装置等の
出力手段に出力したのではプログラマが自己の犯したバ
グ、準バグ、規約違反等のコーディングミスを認識しに
くいという問題点がある。
のコーディングミスを解析しただけのデータであるので
、そのまま端末のディスプレイ装置やプリンタ装置等の
出力手段に出力したのではプログラマが自己の犯したバ
グ、準バグ、規約違反等のコーディングミスを認識しに
くいという問題点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、プログラマがソース
プログラムに含まれているバグ、準バグ。
プログラムに含まれているバグ、準バグ。
規約違反等のコーディングミスを容易に認識できるよう
にアドバイス情報を指定された出力手段に応じてＡＩｌ
て出力するようにしたアドバイス情報の編集出力方式を
提供することにある。
にアドバイス情報を指定された出力手段に応じてＡＩｌ
て出力するようにしたアドバイス情報の編集出力方式を
提供することにある。
本発明のアドバイス情報の編集出力方式は、アドバイス
情報の出力先の出力手段を指定するための入力手段と、
この入力手段により指定された出力先の前記出力手段に
応じてアドバイス情報を編集するアドバイス情報編集手
段と、このアドバイス情報編集手段により編集された編
集結果を出力する前記出力手段とを有する。
情報の出力先の出力手段を指定するための入力手段と、
この入力手段により指定された出力先の前記出力手段に
応じてアドバイス情報を編集するアドバイス情報編集手
段と、このアドバイス情報編集手段により編集された編
集結果を出力する前記出力手段とを有する。
本発明のアドバイス情報の編集出力方式では、入力手段
がアドバイス情報の出力先の出力手段を指定し、アドバ
イス情報編集手段が入力手段により指定された出力先の
出力手段に応じてアドバイス情報を編集し、出力手段が
アドバイス情報編集手段により編集された編集結果を出
力する。
がアドバイス情報の出力先の出力手段を指定し、アドバ
イス情報編集手段が入力手段により指定された出力先の
出力手段に応じてアドバイス情報を編集し、出力手段が
アドバイス情報編集手段により編集された編集結果を出
力する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である６
本実施例のアドバイス情報の編集出力方式は、例えば端
末のキーボード装置からなる入力手段１と、アドバイス
情報２と、アドバイス情報編集手段３と、例えば端末の
ディスプレイ装置でなる出力手段４ａと、例えばプリン
タ装置でなる出力手段４ｂとから構成されている。
本実施例のアドバイス情報の編集出力方式は、例えば端
末のキーボード装置からなる入力手段１と、アドバイス
情報２と、アドバイス情報編集手段３と、例えば端末の
ディスプレイ装置でなる出力手段４ａと、例えばプリン
タ装置でなる出力手段４ｂとから構成されている。
アドバイス情報２は、ソースプログラム５をソースプロ
グラム解析プログラム６によって解析することにより得
られたデータであり、磁気ディスク装置等の外部記憶装
置（図示せず）に格納されている。アドバイス情報２の
各レコードには、アドバイス情報２の重要度のレベルを
バグ、準バグおよび規約違反順に、例えば赤、黄および
青で示したカラー制御文字が含まれている。
グラム解析プログラム６によって解析することにより得
られたデータであり、磁気ディスク装置等の外部記憶装
置（図示せず）に格納されている。アドバイス情報２の
各レコードには、アドバイス情報２の重要度のレベルを
バグ、準バグおよび規約違反順に、例えば赤、黄および
青で示したカラー制御文字が含まれている。
第２図を参照すると、本実施例のアドバイス情報の編集
出力方式における処理は、出力先指定ステップ２１と、
アドバイス情報読込みステップ２２と、出力先判別ステ
ップ２３と、カラー編集ステップ２４と、表示ステップ
２５と、クラス編集ステップ２６と、出力ステップ２７
とからなる。
出力方式における処理は、出力先指定ステップ２１と、
アドバイス情報読込みステップ２２と、出力先判別ステ
ップ２３と、カラー編集ステップ２４と、表示ステップ
２５と、クラス編集ステップ２６と、出力ステップ２７
とからなる。
次に、このように構成された本実施例のアドバイス情報
の編集出力方式の動作について説明する。
の編集出力方式の動作について説明する。
アドバイス情報の提供を欲する使用者（例えば、ソース
プログラム５を作成したプログラマ）は、入力手段１か
らアドバイス情報２の出力先をディスプレイ装置でなる
出力手段４ａとするかプリンタ装置でなる出力手段４ｂ
とするかを選択的に指定してアドバイス情報編集手段３
を起動させる（ステップ２１）。
プログラム５を作成したプログラマ）は、入力手段１か
らアドバイス情報２の出力先をディスプレイ装置でなる
出力手段４ａとするかプリンタ装置でなる出力手段４ｂ
とするかを選択的に指定してアドバイス情報編集手段３
を起動させる（ステップ２１）。
起動されたアドバイス情報編集手段３は、アドバイス情
報２を読み込むとともに（ステップ２２）、入力手段１
で指定されたアドバイス情報２の出力先がディスプレイ
装置でなる出力手段４ａであるかプリンタ装置でなる出
力手段４ｂであるかを判別する（ステップ２３）。
報２を読み込むとともに（ステップ２２）、入力手段１
で指定されたアドバイス情報２の出力先がディスプレイ
装置でなる出力手段４ａであるかプリンタ装置でなる出
力手段４ｂであるかを判別する（ステップ２３）。
アドバイス情報２の出力先がディスプレイ装置でなる出
力手段４ａの場合には、アドバイス情報編集手段３は、
アドバイス情報２の各レコードが持つカラー制御文字を
認識することによって、アドバイス情報２の重要度のレ
ベル順にバグ、準バグおよび規約違反をそれぞれ赤、黄
および青でカラー編集しくステップ２４） 、ｍ集結果
をディスプレイ装置でなる出力手段４ａに表示して処理
を終了する（ステップ２５）。
力手段４ａの場合には、アドバイス情報編集手段３は、
アドバイス情報２の各レコードが持つカラー制御文字を
認識することによって、アドバイス情報２の重要度のレ
ベル順にバグ、準バグおよび規約違反をそれぞれ赤、黄
および青でカラー編集しくステップ２４） 、ｍ集結果
をディスプレイ装置でなる出力手段４ａに表示して処理
を終了する（ステップ２５）。
アドバイス情報２の出力先がプリンタ装置でなる出力手
段４ｂの場合には、アドバイス情報編集手段３は、アド
バイス情報２の各レコードが持つカラー制御文字を認識
することによって、アドバイス情報２の重要度のレベル
順にバグ、準バグおよび規約違反をそれぞれｒｃＬＡｓ
ｓ ＡＪ、ｒＣＬＡＳＳ ＢＪおよびｒｃＬＡｓｓ
ＣＪと表してクラス編集しくステップ２６） 、Ｗ
集結果をプリンタ装置でなる出力手段４ｂに出力して処
理を終了する（ステップ２７）。
段４ｂの場合には、アドバイス情報編集手段３は、アド
バイス情報２の各レコードが持つカラー制御文字を認識
することによって、アドバイス情報２の重要度のレベル
順にバグ、準バグおよび規約違反をそれぞれｒｃＬＡｓ
ｓ ＡＪ、ｒＣＬＡＳＳ ＢＪおよびｒｃＬＡｓｓ
ＣＪと表してクラス編集しくステップ２６） 、Ｗ
集結果をプリンタ装置でなる出力手段４ｂに出力して処
理を終了する（ステップ２７）。
以上説明したように本発明は、ソースプログラムに含ま
れるバグ、準バグ、規約違反等のコーディングミスを解
析したアドバイス情報を使用者（プログラマ）の指定す
る出力先の出力手段にその出力手段に応じて編集して出
力するようにしたことにより、ソースプログラムに含ま
れたバグ、準バグ、規約違反等のコーディングミスを早
期に容易に発見してソースプログラムの修正を行うこと
ができる上、プログラマがいままで知ることのなかった
プログラム言語の様々な規約を知識として吸収すること
ができるという効果がある。
れるバグ、準バグ、規約違反等のコーディングミスを解
析したアドバイス情報を使用者（プログラマ）の指定す
る出力先の出力手段にその出力手段に応じて編集して出
力するようにしたことにより、ソースプログラムに含ま
れたバグ、準バグ、規約違反等のコーディングミスを早
期に容易に発見してソースプログラムの修正を行うこと
ができる上、プログラマがいままで知ることのなかった
プログラム言語の様々な規約を知識として吸収すること
ができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図は本実施例のアドバイス情報の編集出力方式にお
ける処理を示す流れ図である。 図において、 ｌ・・・・・入力手段、 ２・・・・・アドバイス情報、 ３・・・・・アドバイス情報編集手段、４ａ、４ｂ・出
力手段、 ５・・・・・ソースプログラム、 ６・・・・・、ソースプログラム解析プログラム、２１
・・・・・出力先指定ステップ、 ２２・・・・・アドバイス情報読込みステップ、２３・
・・・・出力先判別ステップ、 ２４・・・・・カラー編集ステップ、 ２５・・・・・表示ステップ、 ２６・・・・・クラス編集ステップ、 ２７・・・・・出力ステップである。
ける処理を示す流れ図である。 図において、 ｌ・・・・・入力手段、 ２・・・・・アドバイス情報、 ３・・・・・アドバイス情報編集手段、４ａ、４ｂ・出
力手段、 ５・・・・・ソースプログラム、 ６・・・・・、ソースプログラム解析プログラム、２１
・・・・・出力先指定ステップ、 ２２・・・・・アドバイス情報読込みステップ、２３・
・・・・出力先判別ステップ、 ２４・・・・・カラー編集ステップ、 ２５・・・・・表示ステップ、 ２６・・・・・クラス編集ステップ、 ２７・・・・・出力ステップである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アドバイス情報の出力先の出力手段を指定するための入
力手段と、 この入力手段により指定された出力先の前記出力手段に
応じてアドバイス情報を編集するアドバイス情報編集手
段と、 このアドバイス情報編集手段により編集された編集結果
を出力する前記出力手段と、 を有することを特徴とするアドバイス情報の編集出力方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067374A JPS63233441A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | アドバイス情報の編集出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067374A JPS63233441A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | アドバイス情報の編集出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233441A true JPS63233441A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13343171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62067374A Pending JPS63233441A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | アドバイス情報の編集出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63233441A (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62067374A patent/JPS63233441A/ja active Pending
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