JPS63233327A - 質量流量計 - Google Patents

質量流量計

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JPS63233327A
JPS63233327A JP6646887A JP6646887A JPS63233327A JP S63233327 A JPS63233327 A JP S63233327A JP 6646887 A JP6646887 A JP 6646887A JP 6646887 A JP6646887 A JP 6646887A JP S63233327 A JPS63233327 A JP S63233327A
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JP
Japan
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tubes
sensor
fluid
sensor tube
bent
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Pending
Application number
JP6646887A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Hasegawa
広明 長谷川
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP6646887A priority Critical patent/JPS63233327A/ja
Publication of JPS63233327A publication Critical patent/JPS63233327A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/76Devices for measuring mass flow of a fluid or a fluent solid material
    • G01F1/78Direct mass flowmeters
    • G01F1/80Direct mass flowmeters operating by measuring pressure, force, momentum, or frequency of a fluid flow to which a rotational movement has been imparted
    • G01F1/84Coriolis or gyroscopic mass flowmeters
    • G01F1/8409Coriolis or gyroscopic mass flowmeters constructional details
    • G01F1/8413Coriolis or gyroscopic mass flowmeters constructional details means for influencing the flowmeter's motional or vibrational behaviour, e.g., conduit support or fixing means, or conduit attachments
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
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    • G01F1/80Direct mass flowmeters operating by measuring pressure, force, momentum, or frequency of a fluid flow to which a rotational movement has been imparted
    • G01F1/84Coriolis or gyroscopic mass flowmeters
    • G01F1/845Coriolis or gyroscopic mass flowmeters arrangements of measuring means, e.g., of measuring conduits
    • G01F1/8468Coriolis or gyroscopic mass flowmeters arrangements of measuring means, e.g., of measuring conduits vibrating measuring conduits
    • G01F1/8472Coriolis or gyroscopic mass flowmeters arrangements of measuring means, e.g., of measuring conduits vibrating measuring conduits having curved measuring conduits, i.e. whereby the measuring conduits' curved center line lies within a plane
    • G01F1/8477Coriolis or gyroscopic mass flowmeters arrangements of measuring means, e.g., of measuring conduits vibrating measuring conduits having curved measuring conduits, i.e. whereby the measuring conduits' curved center line lies within a plane with multiple measuring conduits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は質量流量計に係り、特に被測流体の質吊流潰を
直接計測する構成とされた質@流量計に関する。
従来の技術 被測流体の流量は流体の種類、物性(密度、粘度など)
、プロセス条件(温度、圧力)によって影響を受けない
質量で表わされることが望ましい。
従来、被測流体の質a重量を計測する質量8i量計とし
ては、例えば被測流体の体積流量を計測しこの計測値を
質量に換算するいわゆる間接型質量流量計と、間接型質
量流量計よりも誤差が小さく被11流体の質量流量を直
接計測するいわゆる直接型質量流量計とがある。この種
の!Im流黴計では特に流量をより高精度に計測できる
直接型質F!に流量計として各々異なった原理に基づい
た種々の流量計が提案されつつある。また、その中の一
つとして振動するセンサチューブ内に流体を流したとき
に生ずるコリオリの力を利用して質量流量を直接計測す
る流量計がある。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記コリオリの力を利用して流量を計測する
直接型の質量流量計においては、被8Il流体が通過す
るセンサチューブにおける圧力損失を低減し、さらにセ
ンサチューブの加工が容易に行なえるとともに、より高
精度に被測流体の質量流量を計測できることが要望され
ている。
そこで、本発明は上記要望に応じた質量流量計を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明はベースより離間して位置され、互いにクランク
状に屈曲し、被測流体が流入する流入口に夫々の一端が
連通し、夫々の他端が流出口に接続してなる第1のセン
サチューブと第2のセンサチューブとを、その屈曲部が
所定距離離間した位置で交差するように配設し、第1の
センケチ1−ブと第2のセンサデユープとの屈曲部間に
設けられ第1及び第2のセンサチューブを振動させるよ
うに支持部材を介して前記ベース上に設けられた加振器
と、屈曲部間の相対変位を検出するピックアップとを具
備してなり、センサチューブにおける圧力損失を低減し
計測精度の向上を図るとともにセンサチューブの加工を
容易にできるようにしたものである。
実施例 第1図及び第2図に本発明になる質量流量計の一実施例
を示す。両図中、センサユニット1は互いにクランク状
に屈曲された第1のセンサチューブ2と、第2のセンサ
チューブ3とを有する。第1のセンサチューブ2は、夫
々一端をベース4の前側で垂立する支持部4aに嵌入さ
せて支持される腕部2aと、一端をベース4の後側で垂
立する支持部4bに嵌入させて支持される腕部2bと、
一方の腕部2aの他端及び他方の腕部2bの他端より9
0度屈曲され腕部2aと腕部2bとの間を接続する屈曲
部2Cとよりなる。また、第2のセンサチ1−13は上
記第1のセンサチューブ2と同様な形状とされセンサチ
ューブ2に対して対称に配設された腕部3a、3bと屈
曲部3Cとよりなる。なお、屈曲部2cと3cとは、夫
々上、下方向に所定距離離間した位置で対向している。
即ち、一対のセンサチューブ2と3とは、屈曲部2c、
3cで交差するように設けられている。
センサチューブ2の一方の腕部2aの一端は支持部4a
を山通し、被測流体が流入する流入口6より直交する左
、右方向に分岐する一方の分岐管7aに連通している。
また、センサチューブ3の一方の腕部3aの一端も支持
部4aを山通し他方の分岐管7bに連通している。さら
に、他方の腕部2b、3bは夫々支持部4b@12を通
し、流出口8より左、右方向に分岐した分岐管9a、9
bに夫々通通している。
なお、センサチューブ2.3は夫々上記の如くクランク
状に屈曲形成されているので、形状が複雑でなく加工が
容易である。また、センサチューブ2.3は腕部2a、
2b、3a、3b及び屈曲部2c、3cが夫々直線形状
であり、被測流体がセンサチューブ2.3内を通過する
ときの圧力損失が少なくて済む。さらに、センサチュー
ブ2゜3は両端をベース4の支持部4a、4bにより締
結固定されるように強固に支持されている。そのため、
センサユニット1の構造は十分な機械的強度を有する構
成となっている。
第1図乃至第3図に示す如く、屈曲部2Cと3Cとの間
には、流入口6の中心と流出口8の中心とを結ぶ中心線
上に加振器10が介在する。加振器10は屈曲部2Cと
30との間に設けられた環状のコイル部10aと、コイ
ル部10aに嵌入するマグネット110bとよりなる。
第4図に示す如く、コイル部10aはその前。
後をベース4より垂立するL字状の支持部材5により、
屈曲部2C,30間に位置するよう支持されている。ま
た、マグネット部10bは一端が屈曲部2Cに結合し、
他端が屈曲部3Cに結合して屈曲部2G、3Cを連結す
る連結棒10cと一体に設けられている。加振器10は
コイル部10aに電流を供給することにより磁界を発生
し、これによりマグネット部10bを上、下方向に変位
させる。従って、マグネット部10bはセンサチューブ
2.3の屈曲部2G、3Cを夫々同一方向に振動させる
ように設けられている。センサチューブ2.3は両端部
を夫々支持部4a、4bに支持されているため、両端部
を支点として、加振器10の加振動作によりその固有振
動数に近い振動数で上、下方向に振動する。
また、屈曲部2c、3cの両端部近傍(屈曲部2.3.
!:腕m2a、2b、3a、3c、!=(7)I[8分
近傍)には屈曲部2G、3Gの相対変位を検出するピッ
クアップ11.12が設けられている。
各ピックアップ11.12は一対のセンサチューブ2,
3の上、下振動に伴う屈曲部2C,3cの相対変位を検
出する。
なお、ピックアップ11.12としては例えば下側の屈
曲部3Cに環状のコイル部を設け、上側の屈曲部2Cに
マグネット部を設けてなる電磁ピックアップが考えられ
ている。i!磁ピックアップの場合、各ピックアップ1
1.12はセンサチューブ2,3の変位とともに、マグ
ネット部の変位量に応じた起電力が得られる。即ち、こ
の起電力により流量に応じたセンサチューブ2,3の変
位量が計測される。
ここで、第5図及び第6図を併せ参照して上記構成の質
II流量計の計測動作につき説明する。
被測流体は流入口8より流入し、略等しい分流比で分岐
管7a、7bに分流する。さらに、被測流体は分岐管7
a、7bより振動するセンサチューブ2.3の腕部2a
、3aに流入し、屈曲部2c、3c及び腕部2b、3b
、分岐管9a。
9bを介して合流し流出口8より流出する。
流量計測時、センサチューブ2.3は加振器10により
加振されているため、センサチューブ2.3a体のバネ
定数と、センサチューブ2.3内を流れる流体の質量と
によって定まる固有振動数に近い振動数で上、下方向に
振動している。このように振動するセンサチューブ2.
3内に被測流体が流れると屈曲部2C,3cではコリオ
リの力によって捩れが発生する。
即ち、センサユニット1はこの捩れ角度がセンサチュー
ブ2,3内を通過する流体の質量流量に比例することを
利用して質量流量を計測する。
ここで〈第5図に示す如く、センサチューブ2が矢印で
示す方向に振動したときの1行程を考えてみる。
第5図中、流入側の腕部2aでは端部より屈曲部2c側
にいくほど振幅が大きくなり、また流出側の腕部2bで
は屈曲部2Cより端部にいくほど振幅が小さくなる。従
って、流入側の腕部2aでは屈曲部2cにいくほど流体
に加速度aがつき、また流出側の腕部2bでは端部にい
くほど流体に負の加速度がつく。この加速度aに対して
加速度の方向と逆方向にコリオリの力F(−ma)が働
く。従って、屈曲部2Cの流入側の腕部2aと流出側の
腕部2bでは夫々反対方向に同じ大きさの力Fが作用す
るため、屈曲部2Cにおいて捩れが発生する。
又、センサチューJ2が上方向に変位するとき、センサ
チューブ3も同方向に変位する。よって、他方のセンサ
チューブ3では上記センサチューブ2と同様なコリオリ
の力Fが上、不対称となる向きで作用する。そのため、
センサチューブ2,3の屈曲部2c、3cでは、第6図
に示すような捩れが生ずる。このような、屈曲部2G、
3Cの変位はピックアップ11.12により検出されて
おり、ピックアップ11.12は屈曲部2c、3cの捩
れ角θを時間差の信号として検出する。
なお、ピックアップ11.12がTi磁ピックアップの
場合、ある基準電圧から異なるある電圧に変化するまで
の時間を計測し、この時間が流量に比例する。
即ち、第6図中、センサチューブ2.3内を流れる流体
の質I流量は、81点と12点とがA−A軸を横切ると
きの時間差に比例し、センサチューブ2.3の振動周波
数には関係がない。また、ピックアップ11.12は夫
々屈曲部2c、3cの両端に位置し、センサチューブ2
.3の相対変位を検出しやすい位置に設けられている。
屈曲部2c、3a間の相対変位は第6図に示す如くなり
、P+−P4点間では互い近接し、P2−Ps点点間は
互いに離間する。従って、ピックアップ11゜12によ
る屈曲部2c、3cの変位差(捩れ角)は2θで表わさ
れ、変位検出がより容易となり、流量に応じた屈曲部2
c、3cの捩れによる81点(P3点)と12点(P4
点)との時間差を精度良く検出することができる。また
、ピックアップ11.12が一対のセンサチューブ11
.12の屈曲部2c、3C間の相対的変位を検出するの
で、外部振動の影響を受けにくく、計測精度が安定する
なお、両ピッ゛クアツブ11.12の位相差信号は整形
、増幅されたのら、時間積分により質量流量に比例した
電圧信号となる。さらに、この電圧信号は周波数信号に
変換され、出力回路(図示せず)より電圧パルス信号及
びアナログ信号として出力される。
なお、ピックアップとしては電磁ピックアップに限らず
、例えばフォトカブラ等の光学式センサを用いても良い
のは勿論ある。
発明の効果 上述の如く、本発明になる質量流量計は、センサチュー
ブをクランク形状と簡単な形状に形成してなるため、セ
ンサチューブの製作が容易であり、センサチューブを直
線形状の組み合せで形成できるので流量計測時の圧力損
失をより低減できる。
また、一対の屈曲部間の相対変位に伴って流量に比例し
て生ずる屈曲部の捩れにより流入側と流出側との変位時
間差を検出することにより、検出精度をより高めること
ができるとともに外部撮動による影響を受けにくくでき
るので、流量計測の信頼性の向上を図ることができる等
の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる質II流量計の一実施例の平面図
、第2図は第1図に示す質量流量計の側面図、第3図は
第1図に示す質量流量計の斜視図、第4図は第1図中I
V−rV線に沿う縦断面図、第5図は振動するセンサチ
ューブで発生するコリオリの力を説明するための図、第
6図は一対のセンサチューブの屈曲部の変位動作を説明
するための図である。 1・・・センサユニット、2.3・・・センサチューブ
、2c、3c・・・屈曲部、4・・・ベース、4a、4
b・・・支持部、10・・・加振器、11.12−・・
ピックアップ。 第4図 第5図 窮6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベースより離間して位置され、互いにクランク状に屈曲
    し、被測流体が流入する流入口に夫々の一端が連通し、
    夫々の他端が流出口に接続してなる第1のセンサチュー
    ブと第2のセンサチューブとを、その屈曲部が所定距離
    離間した位置で交差するように配設し、該第1のセンサ
    チューブと該第2のセンサチューブとの屈曲部間に設け
    られ該第1及び第2のセンサチューブを振動させるよう
    に支持部材を介して前記ベース上に設けられた加振器と
    、該屈曲部間の相対変位を検出するピックアップとを具
    備してなることを特徴とする質量流量計。
JP6646887A 1987-03-20 1987-03-20 質量流量計 Pending JPS63233327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6646887A JPS63233327A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 質量流量計

Applications Claiming Priority (1)

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JP6646887A JPS63233327A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 質量流量計

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JPS63233327A true JPS63233327A (ja) 1988-09-29

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ID=13316646

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JP6646887A Pending JPS63233327A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 質量流量計

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JP (1) JPS63233327A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5129263A (en) * 1989-05-19 1992-07-14 Krohne Messtechnik Massametron Gmbh & Co. Kg Mass flowmeter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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