JPS63233323A - 超音波送受波装置 - Google Patents

超音波送受波装置

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JPS63233323A
JPS63233323A JP62066820A JP6682087A JPS63233323A JP S63233323 A JPS63233323 A JP S63233323A JP 62066820 A JP62066820 A JP 62066820A JP 6682087 A JP6682087 A JP 6682087A JP S63233323 A JPS63233323 A JP S63233323A
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JP
Japan
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ultrasonic
wedge member
wave
ultrasonic wave
ultrasonic transducer
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JP62066820A
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JPH0549046B2 (ja
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Noritoshi Nakabachi
中鉢 憲賢
Ryohei Mogi
良平 茂木
Shinichi Takeuchi
真一 竹内
Toshio Sato
敏夫 佐藤
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Tokyo Keiki Inc
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Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B2275/00Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
    • F02B2275/18DOHC [Double overhead camshaft]
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、超音波送受波器に係り、とくに超音波式流量
測定装置に好適な超音波送受波器に関する。
〔従来の技術〕
超音波による配管内の流量測定方法としては、従来より
第10図に示すものがある。この第10図の従来例にお
いて、一方の超音波送受波器50の超音波振動子51か
ら下流側に向けて出力される超音波は、伝播経路It、
、  12.  A’、、  /4゜l、及び16を経
て他方の超音波送受波器60の超音波振動子61に至る
。そして、この場合に要する伝播時間をt4とする。ま
た、他方の超音波送受波器60の超音波振動子61から
上流側に向けて出力される超音波は、伝播経路’&+’
5+7!、、Il、、  β2.及びx、を経て一方の
超音波送受波器50の超音波振動子51に至る。そして
、この場合に要する時間をtuとする。
この場合、配管3内の流速は、次式にて求まる。
V=(C” /2D−tan θ)  ・ (tu−t
4>ここで、Dは配管3の内径、θは流動体中の屈折角
、Cは流動体の音速を示す。
この結果、流動体の音速が予め確定しているものについ
ては、上式に基づいて配管3内の流動体の流速Vを比較
的容易に測定することができ、同時に配管3の内径が明
らかとなっていることから配管3内の流動体の流量も極
く容易に求め得るようになっている。
一方、かかる従来例においては、被測定流動体の音速が
不明の場合には配管3内の流速及び流量を測定すること
ができないという本質的欠点を有している。このため、
発明者らは、配管3の測定時における管壁部分の超音波
の位相速度と群速度とを測定することにより、配管3内
の液体の音速が不明であっても当該被測定流動体の流速
および流量を掻く容易に算定し得る新たな手法を開発し
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述した従来例に示す超音波送受波器5
0.60においては、特に配管3の管壁部分の超音波の
位相速度を測定するのが非常に困難となっており、むし
ろ不可能に近いものとなっている。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、とく
に流速及び流量の測定時に配管の管壁部分の超音波の位
相速度を極く容易に求めることができる超音波送受波器
を提供することを、その目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明では、傾斜面と超音波放射面とを備えた
クサビ部材と、このクサビ部材の前記傾斜面に固着され
た超音波振動子とを有し、前記超音波放射面に当接され
る被測定物に対して超音波を斜入射せしめる構造の超音
波送受波器において、前記超音波放射面で内部反射する
超音波成分のクサビ部材内における進行方向先に、当該
内部反射波の進行方向に直交する超音波反射面を設ける
という構成を採り、これによって前記目的を達成しよう
とするものである。
〔発明の第1実施例〕 次に、本発明の第1実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて説明する。
第1図において、超音波送受波器1は、クサビ部材IA
と超音波振動子IBとを備えている。クサビ部材IAは
、断面が台形状をなし、その一方の斜面1aに超音波振
動子IBが固着されている。
また、他方の斜面1cは、超音波振動子IBから発信さ
れた超音波が入射面1bで反射してクサビ部材IA内を
伝播する場合の当該伝播経路に直交する超音波反射面を
構成している。このため、クサビ部材IAを伝播する内
部反射波は、超音波振動子IB側に戻るようになってい
る。
第2図は、上記超音波送受波器1を実際の超音波式流量
測定装置に組込んだ場合を示す説明図である。ここで、
超音波送受波器2は、上記超音波送受波器1と全く同一
のものが使用されている。
すなわち、第2図において、■は配管3の上流側に装備
された一方の超音波送受波器を示し、2は同じく配管3
の下流側に装備された他方の超音波送受波器を示す。こ
の内、前記一方の超音波送受波器1は、図に示すように
超音波を配管3へ斜入射せしめるためのクサビ部材IA
と振動子IBとを備えている。また、他方の超音波送受
波器2も同一に形成されたクサビ部材2Aと振動子2B
とを備えている。
これらの各超音波送受波器1.2の各々は、送受信切換
部10を介して発信回路部11及び受信回路部12に各
別に接続されている。この第2図においては、配管3内
の液体は図の左方から右方へ流動する場合が示されてい
る。
前記超音波送受波器1.2の各々においては、配管3内
の流速に応じて第3図に示す如き繰り返し信号が受信さ
れる。
この第3図において、同図(1)のN−0の波は、第2
図に示す経路A、、  l、、A?、isおよびl、の
順に伝播し、流動体中を通過することなく他方の超音波
送受波器2に到達する受信波を示す。
一方、同図(2)のN=0の波は、超音波送受波器2か
ら発射された超音波が第2図に示す経路16゜lS、1
7,12および!、の順に伝播し、流動体中を通過する
ことなく一方の超音波送受波器1に到達する受信波、す
なわち同じ通過領域を逆方向に伝播する超音波信号波を
示す。
また、第3図(1)のN=2の波は、超音波が第1図に
おける配管3の上側の管壁部分から一度流動体4内に漏
洩し、流動体4中を伝播して配管部3における下側の管
壁部分に入射し、同管壁部分を伝播しながら再度流動体
4内へ漏洩伝播して配管部3の上側の管壁部に入射し、
続いて上側の管壁部分を伝播して超音波送受波器2に到
達する波を示す。すなわち、N−2の波は流動体中の伝
播行程が2行程となる受信波を示す。一方、第3図(2
)におけるN=−2の波は、同図(1)におけるN−2
の波の逆方向を伝播する2行程の受信波を示す。
同様に、N=4の波は、流動体中の経路が4行程となる
受信波を示す。
この内、上流側の超音波送受波器1から下流側に向けて
超音波を発射した場合に下流側の超音波送受波器2に受
信される各受信波の伝播時間1゜(d=1.2.4.・
・・・・・)は、第2図においては次式で表わされる。
ta = ((L−ND−tan θ) /V、 :l
 +((ND/cos θ)/(C+v−3inθ)〕
+τ、+τ2          ・・・・・・■θ−
5in −’ (C/ V、 )        −・
”■但し、L:超音波送受波器相互間の間隔N:流動体
中の伝播行程数(往復の場合はN−2) ■、:配管部を伝播する超音波の群速度v、:配管部を
伝播する超音波の位相速度θ :第2図に示す超音波の
漏洩伝播角τ3.τ2 :超音波が超音波送受波器内を
通過するのに要する時間 一方、下流側の超音波送受波器2から上流側に向けて超
音波が発射された場合に上流側の超音波送受波器1に受
信される受信波の全伝播時間tu(u=1.3,5.・
・・・・・)は、式■■と同様に次式で表わされる。
tu = ((L−ND−tan θ’)/v* )+
((ND/cos θ) / (C−V−sin θ)
〕+τ、+τ2          ・・・・・・■但
し、L、N、V、、Vp、  θ及びτIt  τ!は
、式■■の場合と同じ。
これらの受信波は、N=O,N=2.N−4の順で受信
回路部12及び信号選択手段13Aを介して計時手段1
3でそれぞれ計時されたのち、信号処理部20へ送られ
るようになっている。
次に、流動体中経路の行程がM行程具なる2つの受信波
の伝播時間差Δt4.Δtuは、Δta ”” (MD
−tan θ/VW ) +((MD/cos θ) 
/ (C+V −5in θ)〕・・・・・・■− Δt、 ” (−MD−tan θ/V、)”((MD
/cos  θ)  /  (C−V −5in  θ
)〕・・・・・・■ ここで、M−2の場合、第3図との関係では、Δt4=
2t4−t2−t、−t4−ttΔtux2ju−xi
、 tt=ts  tsこの式■■より、流動体の音速
Cは、次式〇の根として算出し得る。
r、  (v、、v、、  Δtut  Δta、C)
w (1+(rVg ” ) C’ −(2Vp V*
 +αV、” V、” )C” +V、” V、”=O
・・・・・・■ α−(Δtu+Δta ) ” 74M” I)Zこれ
らの演算は、信号処理部20で行われ、その結果が表示
手段18で表示されるようになっている。
式■で求めた音速Cに係るデータと配管3の超音波の位
相速度V、および群速度V、と、伝播時間差に係る2つ
のデータΔtdおよびΔtuとにより信号処理部20で
は、さらに下式の演算が行われる。
v=rt (V、、V、、  Δtlll  Δta、
C)=  (v、−(c” /v、))  ・(Δ1.
−Δta)/(Δtu +Δta)・・・・・・■′ これによって、当該配管3内の流動体4の流速が直ちに
算定され、その結果が表示手段18へ送られる。表示手
段18では、この流速データとともに当該流速データに
基づいてこれを流量に変換表示するようになっている。
すなわち、超音波送受波器1および2で受信されるN=
0.2又はN=2.4の各受信波の到達時間を計時しそ
の差(例えばN−0とN=2の時間差)を求めることに
より、配管3の管壁部の位相速度V、と群速度V、とが
判明していると、配管部3内の流動体4の音速Cを、更
には流速および流量をリアルタイムで直ちに且つ高精度
に算定表示することができる。
ここで、配管3の管壁部を伝播する超音波の位相速度v
pと群速度V、を求める場合の動作原理について説明す
る。
第1図において、クサビ部材IA内を伝播する内部反射
波は、そのすべてが超音波振動子IBに戻るようになっ
ている。!I+I11′は、その場合の伝播経路及び距
離を示す。この場合、クサビ部材IA内の超音波の伝播
時間T0を測定することにより、クサビ部材IA内の音
速Cpは次式によって算出し得る。
C,=2  (j+  +j+ ’ )/To    
・旧・・■また、クサビ部材IAの音速Cpと第2図で
示す配管部3を伝播する超音波の位相速度■、との間に
は、次式の関係がある。
V、=C,/stn θ直         ・・・・
・・■但し、θ直 :入射角(第1図参照) さらに、第2図に示す如く、2つの超音波送受波器1,
2の超音波入射点相互間の距離をLとし、超音波振動子
IBから発信された超音波が配管3の管壁部を伝播して
超音波振動子2Bに到達する場合の全伝播時間をTとす
ると、管壁部を伝搬する超音波の群速度■、は、次式で
表わされる。
V、=L/ [T−T、  (L  /<L  +!鵞
 ′))]  ・・・・・・■ここで、L、、lI、I
l、’は幾何学的に求まる数値であることから、結局、
式■における伝播時間TおよびToを計時し当該式■を
演算することにより、必要とする配管3の管壁部の群速
度を極く容易に算定することができる。この群速度及び
位相速度の演算も、信号処理部20でとり行われる。
〔第2実施例〕 次に、第2実施例を第4図に基づいて説明する。
この第2実施例は、前述した第1実施例の他方の斜面I
C部分に吸音部材IEを装着したものである。IKはケ
ース部を示す。その他の構成は前述した第1実施例と同
一となっている。
このようにしても前述した第1実施例と同様の作用効果
を有するほか、超音波送受波器1内の内部における繰返
し内部反射が激減することから対応する配管3への雑音
の放散が少なくなり使用し易いという利点がある。
第5図および第6図は、第4図の応用に係るものを示す
。この内、第5図のものは、第4図の他方の斜面10部
分に超音波反射部材IFを装着したものである。
このようにするとより鮮明な1回目の内部反射波を得る
ことができ、位相速度を正確に測定し得るという利点が
ある。
また、第6図のものは、第4図の他方の斜面IC部に受
信用の超音波振動子IRを装着したものである。このよ
うにしても、配管等の超音波位相速度を有効に測定する
ことができる。
〔第3実施例〕 次に、第3実施例を第7図に基づいて説明する。
この第3実施例は、前述した第2実施例におけるクサビ
部材IAを、第7図に示す如く縦断面が細長の平行4辺
形状に形成したものである。この場合、他方の傾斜面I
Cは前記各実施例の場合と同様にクサビ部材IAの内部
を反射伝播する反射波の進行方向先に直交して設けられ
た超音波反射面を示す、また、IEは傾斜面1Cと第7
図の上端面全面に装着された吸音部材を示す。その他の
構成は前述した第2実施例と同一となっている。
このようにしても、前述した第2実施例と同等の作用効
果を有するほか、超音波の放射面1bの伝播方向への寸
法が大きくなることから位相速度の測定精度の向上を図
り得るという利点がある。
第8図ないし第9図は、第7図の応用に係るものを示す
。この内、第8図のものは、第8図の他方の斜面IC部
分に超音波反射部材IFを装着したものである。
このようにすると、より鮮明な1回目の内部反射波を得
ることができ、位相速度を正確に測定し得るという利点
がある。
また、第9図のものは、第7図の他方の斜面IC部に受
信用の超音波振動子IRを装着したものである。このよ
うにしても、配管等の超音波の位相速度を有効に測定す
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成され機能するので、これを使
用すると流量等の測定に際し配管の管壁部の超音波位相
速度をリアルタイムで極く容易に測定することができ、
測定値の温度補正を全く不要とした優れた超音波送受波
器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図ないし
第3図は各々使用状態を示す説明図、第4図は第2実施
例を示す断面図、第5図ないし第6図は各々第4図の応
用例を示す断面図、第7図は第3実施例を示す断面図、
第8図ないし第9図は各々第7図の応用例を示す断面図
、第10図は従来例を示す説明図である。 ■・・・・・・超音波送受波器、IA・・・・・・クサ
ビ部材、1a・・・・・・一方の傾斜面、IB・・・・
・・超音波振動子、1b・・・・・・超音波放射面、I
C・・・・・・超音波反射面としての他方の傾斜面、l
E・・・・・・吸音部材。 特許出願人  株式会社 東 京 計 器IBIgfj
液S*+ 第2図 第3図 第q図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、傾斜面と超音波放射面とを備えたクサビ部材と
    、このクサビ部材の前記傾斜面に固着された超音波振動
    子とを有し、前記超音波放射面に当接される被測定物に
    対して超音波を斜入射せしめる構造の超音波送受波器に
    おいて、 前記超音波放射面で内部反射する超音波成分のクサビ部
    材内における進行方向先に、当該内部反射波の進行方向
    に直交する超音波反射面を設けたことを特徴とする超音
    波送受波器。
  2. (2)、傾斜面と超音波開口面とを備えたクサビ部材と
    、このクサビ部材の前記傾斜面に固着された超音波振動
    子とを有し、前記超音波開口面に当接される被測定物に
    対して超音波を斜入射せしめる構造の超音波送受波器に
    おいて、 前記超音波開口部で内部反射する超音波成分のクサビ部
    材内における進行方向先の先端部分の一部に、当該内部
    反射波の進行方向に直交する超音波反射面を設けるとと
    もに、この超音波反射面の外面部分に吸音部材を装着し
    たことを特徴とする超音波送受波器。
JP62066820A 1987-03-20 1987-03-20 超音波送受波装置 Granted JPS63233323A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62066820A JPS63233323A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 超音波送受波装置
DE3809189A DE3809189A1 (de) 1987-03-20 1988-03-18 Verfahren und vorrichtung zur messung der flussgeschwindigkeit mit ultraschallwellen

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JP62066820A JPS63233323A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 超音波送受波装置

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JPS63233323A true JPS63233323A (ja) 1988-09-29
JPH0549046B2 JPH0549046B2 (ja) 1993-07-23

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ID=13326869

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JP62066820A Granted JPS63233323A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 超音波送受波装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109084852A (zh) * 2018-08-31 2018-12-25 大唐环境产业集团股份有限公司 一体式超声波传感器及其安装方法

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JPS5698092A (en) * 1979-12-31 1981-08-07 Fuji Electric Co Ltd Ultrasonic wave probe
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JPH0549046B2 (ja) 1993-07-23

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