JPS63233303A - 寸法・位置検出装置 - Google Patents

寸法・位置検出装置

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JPS63233303A
JPS63233303A JP6696187A JP6696187A JPS63233303A JP S63233303 A JPS63233303 A JP S63233303A JP 6696187 A JP6696187 A JP 6696187A JP 6696187 A JP6696187 A JP 6696187A JP S63233303 A JPS63233303 A JP S63233303A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnet
plunger
switches
reed switches
range
Prior art date
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Pending
Application number
JP6696187A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Fujita
藤田 信行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP6696187A priority Critical patent/JPS63233303A/ja
Publication of JPS63233303A publication Critical patent/JPS63233303A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、寸法及び位置検出装置、特に被検体の寸法又
は位置に応じて磁石を移動させ、この磁石にてリードス
イッチを動作させ、このリードスイッチの動作に基づい
て被検体の寸法あるいは位置を検出する位置検出装置に
関するものである。
〔従来の技術] 従来、被検体の寸法や位置を検出するための装置として
は、第6図〜第8図に示すようなマイクロスイッチを用
いた装置が用いられている。
第6図は、かかる装置の一部切欠側面図、第7図は第6
図の■−■断面図をそれぞれ示しており、装置を所定位
置に固定するための固定台101には、エアシリンダ1
02が取付けられている。エアシンダ102のプランジ
ャ103先端には、移動板104が固定されており、移
動板′104には、プランジャ103と平行に2個のガ
イドボスト105.106が固定されている。これらガ
イドボスト105及び106は、固定台101に取付け
られたガイド107のガイド孔108,109を貫通し
ており、エアシリンダ102によるプランジャ103の
駆動に伴い、一体内に多く移動し、移動板104の平行
移動を助けている。
移動板104には、貫通孔110が設けられ、この貫通
孔110には、検出軸111が軸方向移動可能に軸支さ
れ、移動板104は、検出軸に設けられた2個の固定リ
ンク112a、llb内に装着されたスプリング113
によって矢印300方向に付勢力が与えられている。
検出軸111の後部には、カム突起114が左右に2個
設けられている。このカム突起114は、固定台101
の上部に形成された検出台101aに取付けられた検出
部115内に設けられた2つのマイクロスイッチ115
a及び115bをオンオフ動作させるものである。
検出軸111を移動板104を平行移動することにより
軸方向へ往復移動させるエアシリンダは、空気供給間1
17及び118による圧縮空気の吸入排出によって調整
している。このプランジャの移動可能範囲の検出は、プ
ランジャの後部に設けられた磁石119によりエアシリ
ンダ外周に設けられたリードスイッチ120及び121
を温度差させることにより行っている。
第8図は、検出軸111及び検出部115部分の説明図
であり、検出部115内にはマイクロスイッチ115A
及びIIBが、検出軸111の移動方向に所定長ずらし
て配置されている。このマイクロスイッチの配置は、マ
イクロスイッチ115aのみがオンされた時に非検体の
位置が正確であることを検出できるように配置されてい
る。
第9図A−Cは上記構成を存する従来装置による非検体
の寸法・位置検出動作を説明するための図であり、例え
ばICステック123内に収納されたIC部品124の
数が正確であるか否かを検出す°る場合の例を示してい
る。
台9図Aは、IC部品124が正確に所定数だけ収納さ
れている場合を示し、第9図Bは、IC部品が所定数よ
りも少なく収納されている場合を示し、第9図Cは、I
C部品124が所定数を越えて収納されている場合を示
している。検出軸111の先端部111aは、ICステ
ック123内に挿入され、IC部品124にぶつかった
時点で移動を停止する。
このとき、IC部品124が正確な数だけ収納されてい
るとき(第9図A)には、カム突起114aはマイクロ
スイッチ115aをオン状態賭しているが、カム突起1
14bは、マイクロスイッチ115bをオン動作させる
に至っていない。
IC部品124が不足しているとき(第9図B)には、
マイクロスイッチ115bはオン状態隣っているが、マ
イクロスイッチ115aは、カム突起114aを通り越
して再びオフ状態となっている。
IC部品124が、所定数を越えて収納されているとき
(第9図C)には、マイクロスイッチ115a及び11
5bは共にオンされるに至ってしない。
第10図は、マイクロスイッチ115aと115bそれ
ぞれのオンオフ状態に対応した本装置による検出結果を
示しており、マイクロスイッチ115aのみがオンした
時に検出部115aは検出結果オーケーの信号を出力す
ることが理解される。
しかしながら、この様な従来装置では、以下の欠点があ
った。
(1)構造が複雑である。
(2)装置全体を構成する部品点数が多い。
(3)装置自体が大型化してしまう。
以上の従来装置の欠点を解消するために、第11図に示
すような位置検出装置が用いられている。
この装置は、エアシリンダ本体lo内にプランジャ12
が収納されており、プランジャ12の先端部12aはシ
リンダ本体1oから突出しており、後端部には、磁石1
4が取付けられている。
プランジャ12は、例えばスプリング16等により先端
部12a方向に付勢されており、これにより押し出し動
作が行われる。そして、シリンダ本体10に設けられた
空気給排管17からの圧縮空気の給入により押し戻し動
作が行われる。
また、エアシリンダ本体10外側には、リードスイッチ
18が1個設けられている。このリードスイッチ18は
、磁石14が所定の位置にある時にオン動作するもので
あり、すなわち磁石14が一定の近接した範囲にある時
にオン状態となる。
このような位置検出装置では、例えばケース中に収納さ
れた部品が所定数だけ正確に収納されているか否かを確
認する場合には、プランジャ12の先端部12aを収納
ケース内に挿入し、最後部の部品に先端部12aが接触
しプランジャ12が停止した時に、磁石14によってリ
ードスイッチ18がオン動作されていれば、部品は所定
数収納されていることを確認することができる。
すなわち、リードスイッチ18の設置位置を部品が所定
数収納されている場合に、マグネット14aがリードス
イッチ18のオン動作範囲に停止するよう位置決めして
おくことにより、部品の位置検出を行うことができるも
のである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記したリードスイッチを1個だけ設置
した位置検出装置では、リードスイッチ18のオン動作
範囲、すなわち磁石14がリードスイッチ18をオンす
ることのできる移動範囲が10mm近くある。従って、
その範囲より細い高精度な位置検出が要求される場合に
は、他の検出機構を設けなければ使用することができな
かった。
例えば、収納ケース中にIC部品のような小さい部品を
収納する場合には、リードスイッチ18のオン動作範囲
が広いために所定数のIC部品が収納されているか否か
を確認することは困難である。
例えば、リードスイッチ18の設置位置をIC部品が所
定数収納されている場合に初めてオンされ、IC部品が
1個でも不足した場合にはオン動作しない位置に設置し
たとしても、逆にIC部品が1個多く収納されている場
合には、IC部品1個の幅よりもリードスイッチ18の
オン動作範囲の方が広いのでこれを検出することはでき
なくなる。
すなわち、第5図に示した従来の位置検出装置では、リ
ードスイッチの動作範囲の長さよりも小さい範囲の精度
が要求される場合には正確な位置検出を行うことができ
なかった。
発明の目的 本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、その目
的は、磁石によるリードスイッチのオン動作に基づき高
粘度な位置検出を行うことができる位置検出装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明に係る位置検出装置は
、位置検出プランジャに設けられた磁石の移動によって
オン動作される2個のリードスイッチと、これらのリー
ドスイッチのオン動作を検知する検知器とを有し、2個
のリードスイッチは、それぞれのオン動作範囲が少なく
とも一部重複する範囲で任意にその設置位置を変更する
ことができるものとし、前記検知器は、位置検出プラン
ジャが被検体に接触して停止した時に両リードスイッチ
が共にオン動作状態にあるときにのみ検知信号を発する
こととし、この検知信号によって被検体が所定位置にあ
ることを検出することを特徴としている。
[作  用] 上記構成によれば、リードスイッチを2個設け、これら
のリードスイッチをそのオン動作範囲が少なくとも一部
重複する範囲で任意に位置設定することができ、かつこ
れらリードスイッチが磁石によって双方同時にオン動作
した時のみ検知器が検知信号を発することとしているの
で、2個のリードスイッチの重複するオン動作範囲を狭
くするように設置することによって高精度な位置検出を
行うことが可能となる。
また、各リードスイッチは、その設置位置を任意に変更
することができるので、双方のリードスイッチのオン動
作範囲の重複範囲を変更することにより位置検出の精度
を任意に変えることも可能である。   ・ [実施例] 第1図は本発明に係る位置検出装置の公的な実施例であ
るシリンダ型位置検出装置を示す概略断面図であり、第
11図に示した従来装置と同様の要素には同一の符号を
付しその説明を省略する。
本発明において、特徴的なことは、リードスイッチを2
個設けたことであり、本例では2個のリードスイッチは
、スイッチケース20内に収納された状態で非磁性体に
て形成されたエアシリンダ本体10の外側に取付けられ
ている。この取付は本例では破線で示したベルト22に
より固定されることによって行われている。スイッチケ
ース20の固定位置は、ベルト22の位置を変更するこ
とにより、任意に変更可能である。
次に、本実施例におけるプランジャの移動機構は、シリ
ンダ本体10内で磁石14より後方に取付けられたスプ
リング16及びシリンダ本体10内の空気圧調整を行う
ための空気給排管24によって構成されている。
この空気給排管24による空気の給排は、図示していな
いポンプ及びこのポンプを自動制御する空気圧制御機構
によって行われる。
また、シリンダ本体10外側にはスイッチケース20内
の2個のリードスイッチの外に第3のリードスイッチ2
8が設けられている。
このリードスイッチ2Bは、プランジャ12が位置検出
動作を開始する前の所定の位置に戻っていることを検出
するための設けられているものである。
第2図は、スイッチケース20の構成を説明するための
平面図であり、2個のリードスイッチ30及び32が摺
動路34及び36内にそれぞれ収納されている。
これらリードスイッチ30及び32はプランジャ12の
移動方向と同方向である矢印200方向に任意に摺動可
能に収納されているものである。
第3図は、2個のリードスイッチ3G及び32の動作に
より位置検出を行うための概略回路図を示しており、リ
ードスイッチ3G及び32の一端は、電源38に接続さ
れており、他端はアンド回路40を介して検知器42に
接続されている。更に検知器42は表示器44に接続さ
れており、表示器44は検知器42からの検知信号に基
づき検知結果を操作者に知らせるための表示を行うもの
である。
以下に本実施例の動作について説明する。
例えば、第5図に示すように収納ケース46内にIC部
品48を収納する場合複数収納されたIC部品が所定数
正確に収納されているか否かを最後尾のIC部品48の
位置を検出することによって確認する場合を例にとって
説明する。
まず、プランジャ12を収納ケー、ス46内へ徐々に挿
入する。この動作は、スプリング16の付勢力によって
行うが、この時、空気給排管24から徐々に空気を排出
することにより、磁石14にて仕切られたシリンダ本体
先端部側のシリンダ室10a内空気圧を低下させること
により、スプリング16が徐々にプランジャ12を押し
出すものである。
そして、プランジャ12の先端部12aが、最後尾のI
C部品に接触することによって停止する。
このとき、IC部品が所定数正確に収納されていれば、
リードスイッチ30及び32は磁石14によって両方と
もオン動作する位置に予め設定されている。従って、リ
ードスイッチ30及び32が、共にオン動作することに
よりアンド回路40は検知器42に信号を供給する。更
に検知器42は表示器44へ検知信号を出力することに
より表示器にてIC部品の数が正確であることを表示す
る(第3図参照)。
第4図はリードスイッチ30及び32の位置調整につい
ての説明図であり、それぞれのリードスイッチは磁石1
4の移動方向位置をそれぞれずらして設置している。
リードスイッチ30のオン動作範囲X1すなわちリード
スイッチ30がオン動作する磁石14の移動範囲は、リ
ードスイッチ32のオン動作範囲Yと一部分のみが重複
するように設置されている。
この重複オン動作範囲Zの範囲内に磁石14の中心位置
が存在するときに双方のリードスイッチ30及び32が
オン動作するものである。
従って、IC部品が正確に収納されている場合の磁石1
4の停止位置が徂複オン動作範囲Z内にあるようにリー
ドスイッチの位置調整を行うことによってIC部品の位
置検出を正確に行うことができる。
この重複オン動作範囲Zは、1個のIC部品の幅よりも
小さく設定すれば、IC部品が1何歩ない場合或いは1
個多い場合のいずれの場合にも、いずれかのリードスイ
ッチがオン動作しないので、検知器42は検知信号を発
しない。
従って、IC部品が正確に所定数だけ収納されていない
ことを検出することができる。
本実施例によれば、リードスイッチ30及び32の位置
調整を任意にかつ容易に行うことができ、検出すべき部
品の大きさに応じて重複オン動作範UIBZを自由に調
整することが可能である。これにより、必要とされる位
置検出の精度に応じた正確な位置検出を行うことができ
る。
そして、このIC部品の収納数の確認が終了すると、空
気圧制御機構によって空気給排管24からシリンダ室1
0a内に空気が供給され、空気圧が高められることによ
りプランジャ12をスプリング16に抗して押し下げ所
定位置まで押し戻す。
リードスイッチ28によりプランジャ12が所定位置ま
で戻ったことを検出し、これにより空気圧制御装置は空
気給排管24からの空気供給を停止する。
以上の動作を順次繰り返すことによって、IC部品の収
納数の確認を迅速かつ継続して行うことができる。
上記実施例は、部品の位置を検出する場合を例にとって
説明したが、本発明は、これに限らず、例えば加工製品
の寸法を検出するような場合にも同様の動作、すなわち
2つのリードスイッチのオン動作を検知することにより
、その検出を行うことが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る位置検出装置によれ
ば、被検体の位置に対応した磁石の移動により動作する
2個のリードスイッチを任意に位置調整することにより
、2個のリードスイッチが共にオン動作を行う範囲を自
由に設定することができる。
そして、検知器によって2個のリードスイッチが共にオ
ン動作したことを検知することにより、簡単な操作で、
かつ簡単な構造により高精度な位置検出を行うことが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な実施例を示す概略断面図、 第2図は本発明の特徴的構成要素である2個のリードス
イッチを収納するスイッチケースの平面図、 第3図は実施例における位置検出を行うための概略回路
図、 第4図は2個のリードスイッチの設置位置を示す説明図
、 第5図は、実施例に用いた検査対象の斜視図、第6図は
従来装置の側面図、 第7図は従来装置の横断面図、 第8図は従来装置の部分説明図、 第9図は従来装置の動作説明図、 第10図は従来装置の検出結果説明図、第11図は従来
のシリンダ型位置検出装置の概略断面図である。 10 ・・・ シリンダ本体 12 ・・・ プランジャ 14 ・・・ 磁石 16 ・・・ スプリング 20 ・・・ スイッチケース 18.30.32  ・・・ リードスイッチ40 ・
・・ アンド回路 42 ・・・ 検知器。 第1図 第2図 32リードスイツナ 果3図 n 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 (A) 第10図 第1I図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一部に磁石が設けられた位置検出プランジャと、 該位置検出プランジャをその先端が被検体に接触するま
    で移動させるプランジャ移動機構と、前記磁石の移動経
    路近傍に設けられ、磁石の移動位置が一定の範囲内にあ
    るときにそれぞれオン動作する2個のリードスイッチと
    、 これらリードスイッチのオン動作を検知する検知器と、
    を含み、 前記2個のリードスイッチは、磁石の移動によるそれぞ
    れのオン動作範囲が少なくとも一部重複する範囲でその
    設置位置を任意に変更可能とし、前記検知器は、各リー
    ドスイッチが共にオン動作状態であるときにのみ検知信
    号を発することとし、 該検知信号によって被検体が所定寸法・所定位置にある
    ことを検出することを特徴とする寸法・位置検出装置。
JP6696187A 1987-03-20 1987-03-20 寸法・位置検出装置 Pending JPS63233303A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5451870A (en) * 1991-08-12 1995-09-19 August Bilstein Gmbh & Co. Kg Sensor for measuring the difference between the velocity of a cylinder and a piston in a dashpot
JP2005077375A (ja) * 2003-09-03 2005-03-24 Mitsubishi Electric Corp 位置検出装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914005A (ja) * 1982-07-15 1984-01-24 Hitachi Ltd マイクロコンピユ−タによるシ−ケンス制御方式

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