JPS63231534A - 共有メモリ領域管理方式 - Google Patents

共有メモリ領域管理方式

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JPS63231534A
JPS63231534A JP6415387A JP6415387A JPS63231534A JP S63231534 A JPS63231534 A JP S63231534A JP 6415387 A JP6415387 A JP 6415387A JP 6415387 A JP6415387 A JP 6415387A JP S63231534 A JPS63231534 A JP S63231534A
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JP
Japan
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area
resources
management
dedicated memory
secured
Prior art date
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Pending
Application number
JP6415387A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakajima
猛 中嶋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/52Program synchronisation; Mutual exclusion, e.g. by means of semaphores
    • G06F9/526Mutual exclusion algorithms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 共有メモリ領域管理方式であって、資源の種類の違いに
よる専用メモリ領域の使用率のアンバランスや資源の不
足に対撚するために、資源確保要求元が指定した資源が
対応専用メモリ領域で不足した場合、他の専用メモリ領
域を自動的に参照して他の専用メモリ領域から資源を確
保することにより、自動的に別の資源を要求通りの資源
に見せかけて確保し、資源の不足等を補なうもの。
〔産業上の利用分野〕
本発明は共有メモリ管理方式に関し、特に使用目的によ
って管理が分かれている複数の専用メモリ領域からなる
共有メモリの有効利用方式に関する。
第5図は本発明の前景となる技術の一分野である電子交
換機のシステム構成を示すブロック図である。
第5図において、50はネットワーク、51は中央制御
装置、52は主記憶装置、53は加入者端末、54はト
ランクである。
中央制御部51は交換接続動作を遂行するために、主記
憶装v52から必要なトランザクションを捕捉して処理
を実行する。
第6図は第5図に示した中央制御装置51及び主記憶装
置52の機能を説明するブロック図である。
第6図において、中央制御装置F51はジョブ実行部5
11、処理要求受付部512及び空トランザクション捕
捉部513を有しており、主記憶装置52はトランザク
ション管理テーブル521及び各種トランザクション5
22を有している。各種トランザクション522は、た
とえば、信号受信用トランザクション、切断タイミング
用トランザクション、フンキング用トランザクション等
といった処理要求や使用目的に応じて、専用メモリ領域
A、B。
C1等に分けて管理されている。
この場合、システムの状態によっては、たとえば専用メ
モリ領域B、Cの使用率が低く、専用メモリ領域Aの使
用率が高いということがあり得る。
このため、専用メモリ領域B、Cは空き領域となってい
ることが多く、専用メモリ領域Aは使用頻度が高いため
に領域が不足するという事態が発生する。
そこでメモリ領域を効率良く使用することが要望される
〔従来の技術〕
従来の共有メモリ′管理方式によれば、専用メモリ領域
A、B、Cの資源の確保には、その資源専用の管理ルー
チンを設け、資源確保の要求があった場合、指定された
専用メモリ領域からのみ資源を確保していた。この従来
方式を第7図に示す。
第6図及び第7図において、専用メモリ領域Aに対する
管理ルーチンから領域Aの資源確保の要求があると、ス
テップ701にて空トランザクション捕捉部513は領
域Aの空塞管理テーブル702(第5図のトランザクシ
ョン管理テーブル521に相当)を参照して領域A内の
空き領域を探す。ステップ703にて空き領域ありと判
定されると、ステップ704にて、制御部(第6図の中
央制御部51)に、確保した領域を後に解放する際に使
用する情報として、確保した領域の位置(i 、 j)
及びサイズを設定する。ステップ703にて空き領域な
しと判定されると、ステップ705にて空き領域なしと
資源要求元に通知する。
第7図の従来方式では、専用メモリ領域Aを管理するル
ーチンは他の専用メモリ領域の空塞状態を見ないので、
自己の管理領域に空きがなげれば、他の専用メモリ領域
がたとえ空いていても、資源要求元には直ちに“空きな
し”と通知されてしまう。
資源の有効利用を図るために、第8図に示すようにプロ
グラムロジックによって他の専用メモリ領域を検索する
方式が考えられる。この方式においても、専用メモリ領
域Aは領域Aに専用の管理ルーチンによって管理される
第8図において、ステップ801で領域Aの空塞テーブ
ルを参照して空き領域を探し、なければステップ802
にて他の専用メモリ領域802の空塞テーブルを参照し
て空き領域を探す、といった動作を繰返す。ステップ8
02にて空き領域ありであれば、ステップ803にて、
確保した領域の制御部に、実際に確保したのは領域B:
?!あるにもかかわらず、領域Aの位置として表示する
ことになるが、その位置(アドレス)は実際の領域Aに
は存在しない。
第8図の方式においては、領域Aに対する資源確保の要
求に対して領域Aに空き領域がない場合に、他領域を参
照するように管理ルーチンのプログラムロジックか予め
組まれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第7図に示した従来方式によれば、前述の如く1つの専
用メモリ領域を管理するルーチンは他の専用メモリ領域
の空塞状態を見ないので、複数の専用メモリ領域の間で
使用率や優先度にアンバランスがある場合、絶えず不足
する専用メモリ領域がある一方で絶えず空いている専用
メモリ領域も存在し、メモリ領域の利用効率が悪いとい
う問題点があった。
第8図の方式によれば、1つの管理ルーチンで他領域を
確保することは可能になるが、確保した他領域を解放す
るルーチンにおいても第8図と同様のプログラムロジッ
クを作ることになる。すなわち、他領域Bの中の領域を
確保したにもかかわらず、解放のための情報としては領
域Aの中の位置とサイズとして制御部に設定されており
、この領域を解放するためのアドレスを指定しても実際
の領域Aには存在しない。このため、解放プログラムロ
ジックにおいても、自己の管理領域にアドレスが存在し
ない場合は他の領域を検索するというルーチンが必要と
なり、したがって似たようなルーチンをたくさん作るこ
とになり煩雑であることに加え、出来上がったプログラ
ムロジックは変更に弱く、現実的でない、更に、自己の
管理下にはない他領域の空塞管理テーブルの更新も行な
うので、制御が極めて複雑になるという問題もある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図において、使用目的に応じた複数の専用メモリ領
域1−1 、1−2 、・・・からなる共有メモ+71
の本発明によるメモリ領域管理方式は、専用メモリ領域
の各々に対応して設けられた領域管理手段2−1 、2
−2 、・・・と、これらの領域管理手段2−1 、2
−2 、・・・の少なくとも1つに結合している付加的
管理手段3とを備えている。領域管理手段2−1 、2
−2 、・・・の各々は、対応する専用メモリ領域を確
保する対応領域確保手段4と、付加的管理手段3を参照
する参照手段5とを備えている。付加的管理手段3は対
応する専用メモリ領域1−1とは異なる他の専用メモリ
領域1−2を確保する他領域確保手段6を備えている。
単一の共通管理ルーチンにて資源要求元から専用メモリ
領域のいずれかに資源を要求したとき、要求された専用
メモリ領域では資源が不足の場合、参照手段5により他
領域確保手段6を参照して他の専用メモリ領域から資源
を確保する。
〔作 用〕
専用メモリ領域1−1から資源を確保しようとした場合
、領域1−1に空きエリアが存在しなくても、参照手段
5により自動的に他領域確保手段6を参照して他の専用
メモリ領域から資源を確保するので、資源の利用率のア
ンバランスがなくなる。更に、ユーザ側では他領域の参
照を意識する必要がなく、したがってプログラムが簡単
でかつ他領域から資源を確保しても領域管理手段を更新
する必要はないので、共有メモリ1の全体の管理が安定
である。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例による共存メモリ領域管理方
式を概念的に示すブロック図である。
第2図において、第1テーブルであるインデックステー
ブル21には専用メモリ領域A及びBの種別を示すポイ
ンタが格納されている。第2テーブルである領域管理テ
ーブル22−1及び22−2はそれぞれ専用メモリ領域
A及びBに対応して設けられており、対応する領域A及
びBから資源を確保するためのデータと本発明により導
入された次テーブルポインタとを含んでいる。第3テー
ブルである領域管理テーブル23は本発明により導入さ
れた付加的テーブルであり、領域Bから資源を確保する
ためのデータと次テーブルポインタとを含んでいる。領
域空塞管理テーブル24は領域A内のエリアの空塞を管
理するテーブルであり、領域空塞管理テーブル25は領
域B内のエリアの空塞を管理するテーブルである。
第2図の方式による資源確保の動作を次に説明する。
ユーザから領域Aの資源確保の要求があると、共通管理
ルーチンはインデックステーブル21を検索してポイン
タAが指し示すアドレスから領域管理テーブル22−1
をアクセスする。そしてその中のデータに基づき領域(
A)空塞管理テーブル24によって領域A内に空きエリ
アがあるかどうかを調べる。空きエリアがあれば従来通
りの処理をし、空きエリアがなければ、次テーブルポイ
ンタが指している第3テーブル23をアクセスする・そ
して第3テーブル23の中のデータに基づき領域(B)
空塞管理テーブル25によって領域B内に空きエリアが
あるかどうか調べ、空きエリアがあれば領域Bから資源
を確保し、空きエリアがなければテーブル23内の次テ
ーブルポインタによって更に他の領域の空きエリアを検
索する。
このように、第2テーブルによって資源確保が不可能の
場合、次テーブルポインタにより自動的に第3テーブル
23による別領域からの資源確保を行ない、しかも資源
要求元では別領域からの資源確保であることを全く意識
する必要がない。
第3図は第2図の各テーブルの構成を詳細に示すブロッ
ク図である。
第3図において、領域管理テーブル22−1.22−2
及び23はそれぞれ、対応する空塞管理テーブルの先頭
アドレスを示すヘッドポインタ、最終アドレスを示すテ
イルボインク、確保するビット数、トランザクション種
別、トランザクションサイズ、及び次テーブルポインタ
を含んでいる。
空塞管理テーブルの管理の単位は1ビツトであり、各ビ
ットが領域Aでは128ワードのエリアに対応しており
、領域Bでは256ワードの領域に対応している。
各領域管理テーブル内の「確保するビット数Jとは対応
する空塞管理テーブル内で確保するビット数を意味して
おり、「トランザクション種別」は要求されるトランザ
クションの種別を意味している。たとえば領域(A)管
理テーブル22−1の「確保するビット数」が62”で
「トランザクション種別」が“1”とは、空塞管理テー
ブル24内で2ビツト、すなわち領域Aから256ワー
ドを確保することを意味している。また、領域(B)管
理テーブル23の「確保するビット数」が1″で「トラ
ンザクション種別」が“l”とは、空塞管理テーブル2
3内で1ビツト、すなわち領域Bから256ワードを確
保することを意味している。
第4図は第3図の実施例の動作を説明するフローチャー
トである。
第3図及び第4図において、共通管理ルーチンを用いて
ユーザが領域Aを要求した場合、インデックステーブル
21が検索されポインタA(実際には領域管理テーブル
22−1の先頭アドレス)によって領域(A)管理テー
ブル22−1がアクセスされる(ステップ41)。そし
て、テーブル22−1内のヘッドポインタとティルポイ
ンクにより対応する空塞管理テーブル24がサーチされ
、2ビツトの“1” (空きあり)が探される(ステッ
プ42)。ステップ43にて空きありと判別されると、
ステップ44に進み、確保した領域の制御部にトランザ
クション種別の“1”、確保したサイズ“256m等を
設定して解放に備え、次いでステップ45にて確保した
領域のアドレスを要求元に通知する。
ステップ43にて領域Aに空き領域なしと判別されると
、ステップ46にて領域管理テーブル内の次テーブルポ
インタによって他の領域の管理テーブルを求める0次テ
ーブルポインタにアドレスが書かれていれば、ステップ
42に戻り、領域(B)管理テーブル23により領域B
から必要なエリアを確保する。ステップ46にて、領域
管理テーブル22−1内の次テーブルポインタにアドレ
スが書かれていなければ、ステップ47に進み領域なし
を要求元に通知する。
この構造によれば、システムが輻較し、領域Aが足りな
くなった場合でも、領域Aのユーザには自動的に領域B
が割り合てられるため、システムの急場をしのぐ結果と
なる。領域を解放する場合は、そのアドレスによって領
域A/Bの区別ができるため、ユーザは何も意識する必
要がない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、資源確保要求元
が指定した資源が対応専用メモリ領域で不足した場合、
他の専用メモリ領域を自動的に参照して当該他の専用メ
モリ領域から資源を確保するようにしたので、共有メモ
リの各専用メモリ領域の使用効率を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例による共有メモリ領域管理方
式を概念的に示すブロック図、第3図は第2図の各テー
ブルの構成を詳細に示すブロック図、 第4図は第3図の実施例の動作を説明するフローチャー
ト、 第5図は本発明の背景となる技術の一分野である電子交
換機のシステム構成を示すブロック図、第6図は第5図
に示した中央制御装置51及び主記憶装置52の機能を
説明するブロック図、第7図は従来の共有メモリ管理方
式を示すフロ、  −チャート、 第8図は従来のプログラムロジックによるメモリ領域検
索方式を示すフローチャートである。 1−1 、1−2 、・・・専用メモリ領域、1・・・
共有メモリ、 2−1 、2−2 、・・・領域管理手段、3・・・付
加的管理手段、 4・・・対応領域確保手段、 5・・・参照手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 使用目的に応じた複数の専用メモリ領域(1−1、1−
    2、・・・)からなる共有メモリ(1)のメモリ領域管
    理方式に於て、 該専用メモリ領域の各々に対応して設けられた領域管理
    手段(2−1、2−2、・・・)と、該領域管理手段(
    2−1、2−2・・・)の少なくとも1つに結合してい
    る付加的管理手段(3)とを備え、 該領域管理手段(2−1、2−2、・・・)の各々は、
    対応する専用メモリ領域を確保する対応領域確保手段(
    4)と、該付加的管理手段を参照する参照手段(5)と
    を備え、 該付加的管理手段(3)は該対応する専用メモリ領域と
    異なる他の専用メモリ領域を確保する他領域確保手段(
    6)を備え、 単一の共通管理ルーチンにて資源要求元から該専用メモ
    リ領域のいずれかに資源を要求したとき、要求された専
    用メモリ領域では資源が不足の場合、該参照手段(5)
    により該他領域確保手段(6)を参照して他の専用メモ
    リ領域から資源を確保するようにしたことを特徴とする
    共有メモリ領域管理方式。
JP6415387A 1987-03-20 1987-03-20 共有メモリ領域管理方式 Pending JPS63231534A (ja)

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JPS63231534A true JPS63231534A (ja) 1988-09-27

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63170746A (ja) * 1987-01-09 1988-07-14 Pfu Ltd 資源管理処理方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63170746A (ja) * 1987-01-09 1988-07-14 Pfu Ltd 資源管理処理方式

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