JPS63230495A - ピットに備えた貨物積替用橋梁状装置 - Google Patents
ピットに備えた貨物積替用橋梁状装置Info
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- JPS63230495A JPS63230495A JP63060651A JP6065188A JPS63230495A JP S63230495 A JPS63230495 A JP S63230495A JP 63060651 A JP63060651 A JP 63060651A JP 6065188 A JP6065188 A JP 6065188A JP S63230495 A JPS63230495 A JP S63230495A
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000010992 reflux Methods 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/28—Loading ramps; Loading docks
- B65G69/2805—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock
- B65G69/2811—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock pivoting ramps
- B65G69/2817—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock pivoting ramps with fluid-operated means
- B65G69/2829—Loading ramps; Loading docks permanently installed on the dock pivoting ramps with fluid-operated means extensible by sliding parts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は特許請求の範囲１）に記載の貨物積替用の橋
梁状装置に関する。
梁状装置に関する。
これらの橋梁状装置では橋板を回動させるためのりフチ
ングシリンダには下方に唯一個の圧力接続部があるのみ
である。橋板を上昇させようとする場合にはこのリフチ
ングシリンダに負荷される。
ングシリンダには下方に唯一個の圧力接続部があるのみ
である。橋板を上昇させようとする場合にはこのリフチ
ングシリンダに負荷される。
その場合橋板の降下は、圧力剤をリフチングシリンダか
ら排出することにより橋板の自重で惹起される。そのよ
うな降下運動には公知の橋梁状装置の場合特別の制御・
切替手段が前提となっている。
ら排出することにより橋板の自重で惹起される。そのよ
うな降下運動には公知の橋梁状装置の場合特別の制御・
切替手段が前提となっている。
この発明の基本課題は、初めに記載した積替用の橋梁状
装置を次のように構成することにある。
装置を次のように構成することにある。
即ち前記の制御・切替手段を可逆ポンプの二つの圧力水
路と特に容易に共同作用できるようにすることにある。
路と特に容易に共同作用できるようにすることにある。
この課題を解決するためにこの発明ではりフチングシリ
ンダの還流弁を液圧式に閉鎖可能とした上に更に還流弁
の操作接続部を送シリンダの両方の送給管に連結しであ
る。
ンダの還流弁を液圧式に閉鎖可能とした上に更に還流弁
の操作接続部を送シリンダの両方の送給管に連結しであ
る。
その場合好都合なのは両方の送給管を逆止弁を介して直
接または間接に前記の操作接続部に連結することで、こ
うしてポンプの作動の際一方向でたとえば延長部の迫り
出しが、反対方向では延長部の引っ込みが惹起され、還
流弁の制御及び負荷により送シリンダの両方の導管が相
互に独立して駆動される。
接または間接に前記の操作接続部に連結することで、こ
うしてポンプの作動の際一方向でたとえば延長部の迫り
出しが、反対方向では延長部の引っ込みが惹起され、還
流弁の制御及び負荷により送シリンダの両方の導管が相
互に独立して駆動される。
このような構成により還流弁の操作のために使用する切
替要素は不要である。特にたいてい利用される電磁弁は
不要になる。
替要素は不要である。特にたいてい利用される電磁弁は
不要になる。
この発明によって更に、ポンプの一回転方向では送シリ
ンダもリフチングシリンダも作動させることができる。
ンダもリフチングシリンダも作動させることができる。
このことは特に延長部が引っ込んでいてかつそのとき橋
板を持ち上げなければならない場合には特に望ましいこ
とである。その場合この発明により送シリンダに通じる
送給管にフルに圧力がかかり、一方すフチングシリンダ
の送給管は、送シリンダの送給管から分岐した還流弁行
き導管にフルに圧力がかかって還流弁のために十分に強
い圧力が与えられるように絞り部材を備えている。
板を持ち上げなければならない場合には特に望ましいこ
とである。その場合この発明により送シリンダに通じる
送給管にフルに圧力がかかり、一方すフチングシリンダ
の送給管は、送シリンダの送給管から分岐した還流弁行
き導管にフルに圧力がかかって還流弁のために十分に強
い圧力が与えられるように絞り部材を備えている。
一実施例を示した図に基づきこの発明について更に詳記
する。
する。
貨物積替用橋梁状装置には橋板１がある。この橋板はピ
ット側で水平軸２を介してピット３に回動可能に支承さ
れていて、その大きさに合ったピット空間４の中にある
。橋板は上昇回動によりこのビットから出ることができ
るし、また入ることもできる。橋板１の自由端部には橋
板１に沿って摺動可能な、たとえば貨物トラックの貨物
積み降ろしプラットフォーム上に載置される延長部５が
ある。
ット側で水平軸２を介してピット３に回動可能に支承さ
れていて、その大きさに合ったピット空間４の中にある
。橋板は上昇回動によりこのビットから出ることができ
るし、また入ることもできる。橋板１の自由端部には橋
板１に沿って摺動可能な、たとえば貨物トラックの貨物
積み降ろしプラットフォーム上に載置される延長部５が
ある。
橋板１の上昇回動には送給管７を有するリフチングシリ
ンダ６が用いられる。延長部５の摺動に一３＝ は送シリンダ８が利用される。送シリンダには延長部５
の迫り出しのための導管９と引っ込めるための導管１０
がある。これらの導管７，９．１０は液圧ユニット１１
に接続されている。液圧ユニットは電気モータ１２によ
り駆動され、たとえば歯車ポンプとして構成された可逆
性で両回転方向に供給するポンプを有する。
ンダ６が用いられる。延長部５の摺動に一３＝ は送シリンダ８が利用される。送シリンダには延長部５
の迫り出しのための導管９と引っ込めるための導管１０
がある。これらの導管７，９．１０は液圧ユニット１１
に接続されている。液圧ユニットは電気モータ１２によ
り駆動され、たとえば歯車ポンプとして構成された可逆
性で両回転方向に供給するポンプを有する。
ポンプ１３の下に圧力油収容容器１４がある。
ポンプ１３の二つの可能な圧力導管１５は導管９，１０
に連結されている。従ってポンプ１３の一回転方向に延
長部５が迫り出し、ポンプ１３の他の回転方向では延長
部５は引っ込む。
に連結されている。従ってポンプ１３の一回転方向に延
長部５が迫り出し、ポンプ１３の他の回転方向では延長
部５は引っ込む。
一方橋板１の降下はその自重により行なわれ、その場合
リフポンプシリンダ６の中にある圧力油は圧力を駆逐し
かつ開いた還流弁１６と導管７を介して収容容器１４に
戻される。特にこの弁１６は、還流を行うために常に開
いているように構成される。
リフポンプシリンダ６の中にある圧力油は圧力を駆逐し
かつ開いた還流弁１６と導管７を介して収容容器１４に
戻される。特にこの弁１６は、還流を行うために常に開
いているように構成される。
二本の導管９，１０は対応線１７と二重逆止弁の様式の
弁１８とを介して一３個の接続部を備えて−かったとえ
ばシリンダの形の液圧作動要素２０を有する接続管１９
を介して還流弁１６と作用結合して、二本の導管９，１
０の一本に圧力負荷が加わるとき弁１８により圧力剤が
他の導管に入らずその導管を介して圧力剤が排出される
。弁１８の内部の球には二つの座があり従って排出のた
めにいずれか一方の対応線１７を閉鎖することができる
。
弁１８とを介して一３個の接続部を備えて−かったとえ
ばシリンダの形の液圧作動要素２０を有する接続管１９
を介して還流弁１６と作用結合して、二本の導管９，１
０の一本に圧力負荷が加わるとき弁１８により圧力剤が
他の導管に入らずその導管を介して圧力剤が排出される
。弁１８の内部の球には二つの座があり従って排出のた
めにいずれか一方の対応線１７を閉鎖することができる
。
この構成は延長部５が迫り出すかまたは引っ込むと必ず
還流弁１６を作動させることになってリフチングシリン
ダ６からの逆流を阻止することになる。
還流弁１６を作動させることになってリフチングシリン
ダ６からの逆流を阻止することになる。
その他導管９と７の間にも連絡がある。この連絡は逆止
弁２１を有し、この逆止弁は導管７から導管９への逆流
を阻止する。しかし連絡導管にはさらにもう一個絞り部
材２２がある。絞り部材は、延長部５を引っ込めるため
に導管９に圧力負荷がかかると導管７にも負荷がかかる
がしかし絞り部材２２があるためにその大きさは小さい
。絞り部材２２の前にできたよどみは、作動要素２０を
解除し、従 □って還流弁１６を閉鎖するために利
用される。このようにして、ポンプ１３の一回転方向で
延長部５を引っ込め、同時に橋板１を、特別の制御手段
を必要としないで持ち上げることができる。この運動経
過はたとえば、橋梁状装置を作動させないように利用す
ることができる。橋板１がその最高位置に達し、延長部
５が引っ込むと、たとえばリミットスイッチにより橋板
１はその自重に基づいてゼロ位置に戻ることができる。
弁２１を有し、この逆止弁は導管７から導管９への逆流
を阻止する。しかし連絡導管にはさらにもう一個絞り部
材２２がある。絞り部材は、延長部５を引っ込めるため
に導管９に圧力負荷がかかると導管７にも負荷がかかる
がしかし絞り部材２２があるためにその大きさは小さい
。絞り部材２２の前にできたよどみは、作動要素２０を
解除し、従 □って還流弁１６を閉鎖するために利
用される。このようにして、ポンプ１３の一回転方向で
延長部５を引っ込め、同時に橋板１を、特別の制御手段
を必要としないで持ち上げることができる。この運動経
過はたとえば、橋梁状装置を作動させないように利用す
ることができる。橋板１がその最高位置に達し、延長部
５が引っ込むと、たとえばリミットスイッチにより橋板
１はその自重に基づいてゼロ位置に戻ることができる。
この発明の液圧装置が三つの重要な運動経過をたどるこ
とは熱論で、それは橋板の持ち上げと延長部の引っ込み
、延長部の迫り出し、橋板の降下で、ポンプ１３の回転
方向変更のみによって可能である。
とは熱論で、それは橋板の持ち上げと延長部の引っ込み
、延長部の迫り出し、橋板の降下で、ポンプ１３の回転
方向変更のみによって可能である。
第１図は延長部が迫り出した場合の貨物積替用橋梁状装
置の垂直縦断面図、第２図は第１図の橋梁状装置の液圧
プランである。 図中符号 ５０１．延長部、６１３．リフチングシリンダ、７，９
，１０１１．導管、１６． 、 、還流弁０００．１８
．、、逆止弁、１９、、、操作接続部。 ７一 手続補正書坊式） 昭和に３年 ター月ｉ３ Ｂ
置の垂直縦断面図、第２図は第１図の橋梁状装置の液圧
プランである。 図中符号 ５０１．延長部、６１３．リフチングシリンダ、７，９
，１０１１．導管、１６． 、 、還流弁０００．１８
．、、逆止弁、１９、、、操作接続部。 ７一 手続補正書坊式） 昭和に３年 ター月ｉ３ Ｂ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）一個のリフチングシリンダによって上昇回動可能で
自重によって降下可能でピット側端部でピットに枢着さ
れた橋梁状部を有し、橋梁状部は自由端部に送りシリン
ダにより伸縮可能で貨物積み下ろしプラットフォーム上
に載置するための延長部を有し、リフチングシリンダの
還流管が還流弁により閉塞可能でかつシリンダへの供給
に使用するポンプが逆転可能であって、一回転方向では
送シリンダを一方向に、反対回転方向では他の方向に動
かす、ピットに備えた貨物積替用橋梁状装置において、
還流弁（１６）が液圧式に閉鎖可能でかつ操作接続部（
１９）が送シリンダ（８）の送給管（９、１０）に連結
されていることを特徴とするピットに備えた貨物積替用
橋梁状装置。 ２）送給管（９、１０）が逆止弁（１８）を介して、送
給負荷があるとき圧縮剤が他の送給管には溢れ込まない
ように操作接続部（１９）に連結されている、請求項１
）に記載の橋梁状装置。 ３）送給管、特に延長部（５）の迫り出しに役立つ送給
管（９）が絞り部（２２）を介してリフチングシリンダ
（６）のための送給管（７）と作用結合している、請求
項１）に記載の橋梁状装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3708446.1 | 1987-03-16 | ||
| DE3708446A DE3708446C1 (de) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | UEberladebruecke fuer Rampen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230495A true JPS63230495A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=6323157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63060651A Pending JPS63230495A (ja) | 1987-03-16 | 1988-03-16 | ピットに備えた貨物積替用橋梁状装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4800604A (ja) |
| EP (1) | EP0284839B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63230495A (ja) |
| AT (1) | ATE53985T1 (ja) |
| DE (2) | DE3708446C1 (ja) |
| ES (1) | ES2016118B3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022113875A (ja) * | 2016-07-20 | 2022-08-04 | 大和電機工業株式会社 | 荷役架台 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4955923A (en) * | 1988-11-25 | 1990-09-11 | Kelley Company Inc. | Hydraulically operated dockboard |
| US5068938A (en) * | 1990-09-13 | 1991-12-03 | Frederick Roscoe | Self-leveling platform for loading docks |
| US5774920A (en) * | 1996-05-20 | 1998-07-07 | United Dominion Industries, Inc. | Electrically actuated dock leveler |
| US5826291A (en) * | 1996-10-22 | 1998-10-27 | United Dominion Industries, Inc. | Electrically actuated dock leveler |
| US6327733B1 (en) * | 1999-12-10 | 2001-12-11 | United Dominion Ind, Inc. | Mechanically actuated dock leveler with hydraulic assist |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2881457A (en) * | 1953-08-11 | 1959-04-14 | Dover Corp | Loading dock ramp |
| US3235895A (en) * | 1962-09-05 | 1966-02-22 | Globe Hoist Co | Extendable power-operated ramp |
| DE3010209C2 (de) * | 1980-03-17 | 1985-09-05 | Kurt 3015 Wennigsen Alten | Überfahrbrücke für Rampen |
| DE3303207C2 (de) * | 1983-02-01 | 1985-08-01 | Kurt 3015 Wennigsen Alten | Überfahrbrücke für Rampen |
| DE3412068A1 (de) * | 1983-09-07 | 1985-03-21 | Trepel Ag, 6200 Wiesbaden | Verfahren und vorrichtung zum betrieb von ueberfahrbruecken |
-
1987
- 1987-03-16 DE DE3708446A patent/DE3708446C1/de not_active Expired
-
1988
- 1988-03-08 AT AT88103602T patent/ATE53985T1/de active
- 1988-03-08 DE DE8888103602T patent/DE3860242D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-08 EP EP88103602A patent/EP0284839B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-08 ES ES88103602T patent/ES2016118B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-11 US US07/166,658 patent/US4800604A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-16 JP JP63060651A patent/JPS63230495A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022113875A (ja) * | 2016-07-20 | 2022-08-04 | 大和電機工業株式会社 | 荷役架台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0284839B1 (de) | 1990-06-20 |
| DE3708446C1 (de) | 1988-06-16 |
| ES2016118B3 (es) | 1990-10-16 |
| DE3860242D1 (de) | 1990-07-26 |
| ATE53985T1 (de) | 1990-07-15 |
| EP0284839A1 (de) | 1988-10-05 |
| US4800604A (en) | 1989-01-31 |
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