JPS63230377A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPS63230377A JPS63230377A JP6483887A JP6483887A JPS63230377A JP S63230377 A JPS63230377 A JP S63230377A JP 6483887 A JP6483887 A JP 6483887A JP 6483887 A JP6483887 A JP 6483887A JP S63230377 A JPS63230377 A JP S63230377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- shaft
- printer
- bail
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract description 10
- 241001482237 Pica Species 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
炎免公１
本発明はシリアルプリンタに関し、特に印字位置の案内
のためにベールシャフトに刻むカラムスケールに関する
。
のためにベールシャフトに刻むカラムスケールに関する
。
従来技術
従来のシリアルプリンタのカラムスケールは、第４図に
示すように、パイ力ピッチのみで刻んでいた。パイ力ピ
ッチとは、１０文字／インチの文字幅のことである。他
の印字モード、例えば漢字（６，６文字／インチ）、コ
ンデンス（１７文字／インチ）、エリート（１２文字／
インチ）などの印字モードの場合には、このカラムスケ
ールは利用できないという欠点がある。
示すように、パイ力ピッチのみで刻んでいた。パイ力ピ
ッチとは、１０文字／インチの文字幅のことである。他
の印字モード、例えば漢字（６，６文字／インチ）、コ
ンデンス（１７文字／インチ）、エリート（１２文字／
インチ）などの印字モードの場合には、このカラムスケ
ールは利用できないという欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は、プリンタで使用する複数の印字モード
で文字ピッチと印字したい文字位置とが一目でわかるシ
リアルプリンタを提供することである。
で文字ピッチと印字したい文字位置とが一目でわかるシ
リアルプリンタを提供することである。
発明の構成
本発明によれば、回転可能な一本のベールシャフトに複
数の印字モードのカラムスケールを右づることを特徴と
するシリアルプリンタが得られる。
数の印字モードのカラムスケールを右づることを特徴と
するシリアルプリンタが得られる。
実施例
次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して、本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第１図を参照すると、本発明の一実施例においては、回
転可能な一本のベールシャフト１の外周の四面５〜８（
第２図参照）に四種類の印字モード（パイ力、コンデン
ス、エリートおよび漢字）のカラムスケール（第３図参
照）がそれぞれの印字ピッチで刻んである。ベールシャ
フト１にはべ−ルロール２が設けられている。更に、ベ
ールシャフト１の一端には、ベールシャフト１を回転さ
せて四種類のカラムスケールを選択する取手３が設けら
れている。
転可能な一本のベールシャフト１の外周の四面５〜８（
第２図参照）に四種類の印字モード（パイ力、コンデン
ス、エリートおよび漢字）のカラムスケール（第３図参
照）がそれぞれの印字ピッチで刻んである。ベールシャ
フト１にはべ−ルロール２が設けられている。更に、ベ
ールシャフト１の一端には、ベールシャフト１を回転さ
せて四種類のカラムスケールを選択する取手３が設けら
れている。
プリンタを使用する場合には、第１図のように印字用紙
４をプリンタにセットし、使用する印字モードに合せて
ベールシャフト１の取手３を回転することにより、印字
したい印字モードの文字ピッチが一目で分かり、さらに
印字した文字の位置（桁数）が−目で分かる。
４をプリンタにセットし、使用する印字モードに合せて
ベールシャフト１の取手３を回転することにより、印字
したい印字モードの文字ピッチが一目で分かり、さらに
印字した文字の位置（桁数）が−目で分かる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるシリアルプリンタは、
複数の印字モードの印字ピッチが刻まれたカラムスケー
ルを有しているので、どの印字モードでも文字ピッチと
印字したい文字位置とが一目で分かる効果がある。
複数の印字モードの印字ピッチが刻まれたカラムスケー
ルを有しているので、どの印字モードでも文字ピッチと
印字したい文字位置とが一目で分かる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の主要部の斜視図、第２図は
本実施例で使用されるベールシャフトの断面図、第３図
は本実施例で使用される各印字モードにおけるカラムス
ケールを示す図、第４図は従来のプリンタにおけるベー
ルシャフトの外観図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・ベールシャフト ２・・・・・・ベールロール ３・・・・・・取手 ４・・・・・・印字用紙
本実施例で使用されるベールシャフトの断面図、第３図
は本実施例で使用される各印字モードにおけるカラムス
ケールを示す図、第４図は従来のプリンタにおけるベー
ルシャフトの外観図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・ベールシャフト ２・・・・・・ベールロール ３・・・・・・取手 ４・・・・・・印字用紙
Claims (1)
- 回転可能な一本のベールシャフトに複数の印字モードの
カラムスケールを有することを特徴とするシリアルプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6483887A JPS63230377A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6483887A JPS63230377A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230377A true JPS63230377A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13269777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6483887A Pending JPS63230377A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63230377A (ja) |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP6483887A patent/JPS63230377A/ja active Pending
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