JPS63229352A - 石油製品の流動点測定装置 - Google Patents
石油製品の流動点測定装置Info
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- JPS63229352A JPS63229352A JP6128987A JP6128987A JPS63229352A JP S63229352 A JPS63229352 A JP S63229352A JP 6128987 A JP6128987 A JP 6128987A JP 6128987 A JP6128987 A JP 6128987A JP S63229352 A JPS63229352 A JP S63229352A
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- petroleum product
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 39
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、石油製品の流動点を自動的に読み取ること
のできる石油製品の流動点測定装置に関するものである
。
のできる石油製品の流動点測定装置に関するものである
。
従来、石油製品の流動点を測定するには、JISK−2
269(原油および石油製品の流動点並びに石油製品の
曇り点試験方法)に規定された方法によって行われてい
た。この方法は、石油製品を入れた試験管を冷却し、試
験管を傾けても石油製品が5秒間動かない温度を流動点
とし、その点を肉眼測定していた。
269(原油および石油製品の流動点並びに石油製品の
曇り点試験方法)に規定された方法によって行われてい
た。この方法は、石油製品を入れた試験管を冷却し、試
験管を傾けても石油製品が5秒間動かない温度を流動点
とし、その点を肉眼測定していた。
また、他には流動点を融点と考えて示差走査熱量計や示
差熱天秤で測定する方法もあるが、極めて多成分からな
る石油製品においては、凝固や融解による明確な吸熱ピ
ークや発熱ピークの現れない場合が多い。
差熱天秤で測定する方法もあるが、極めて多成分からな
る石油製品においては、凝固や融解による明確な吸熱ピ
ークや発熱ピークの現れない場合が多い。
従来の石油製品の流動点測定では、試験管を傾けて石油
製品から5秒間動かない温度を肉眼測定しなければなら
ず、十分な経験が必要である等の問題点があった。
製品から5秒間動かない温度を肉眼測定しなければなら
ず、十分な経験が必要である等の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、簡便に石油製品の流動点を測定することの
できる石油製品の流動点測定装置を得ることを目的とす
る。
れたもので、簡便に石油製品の流動点を測定することの
できる石油製品の流動点測定装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る石油製品の流動点測定装置は、冷却槽内
に収納され石油製品の入った試料セルと、前記石油製品
を融解する加熱部と、凝固した前記石油製品の表面に石
油製品に対して所定の荷lを加えて立設される検出棒と
、この検出棒の変位を検知する変位検知手段とを備えた
ものである。
に収納され石油製品の入った試料セルと、前記石油製品
を融解する加熱部と、凝固した前記石油製品の表面に石
油製品に対して所定の荷lを加えて立設される検出棒と
、この検出棒の変位を検知する変位検知手段とを備えた
ものである。
この発明における石油製品の流動点測定装置は、冷媒に
より凝固させた石油製品の表面に石油製品に対して一定
の荷重を加えて検出棒を立設した状態で、一定の速度で
石油製品を加熱し、石油製品が融解した時の検出棒の変
位を変位検知手段が検知して、石油製品の流動点が測点
される。
より凝固させた石油製品の表面に石油製品に対して一定
の荷重を加えて検出棒を立設した状態で、一定の速度で
石油製品を加熱し、石油製品が融解した時の検出棒の変
位を変位検知手段が検知して、石油製品の流動点が測点
される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の第1の実施例を示す石油製品の流動点測
定装置を示す概略構成図であり、図において(1)は試
料である石油製品、(2)は石油製品(1)の入った試
料セル、(3)は試料セル(2)を支持する円筒状の試
料セル支持管、(4)は石油製品(1)の表面に立設さ
れた検出棒、(5)は石油製品(1)を加熱するために
試料セル支持管(3)の周りに設けられた加熱部、(6
)は石油製品(1)の温度を測定するために試料セル支
持管(3)と加熱部(5)との間に設けられた熱電対、
(7)は加熱を一定速度で行わせるために加熱部(5)
と熱電対(6)とに電気的に接続された通電式温度制御
部、(8)は試料セル(2)、試料セル支持管(3)が
収納され冷媒(9)の入った冷却槽、(10)は検出棒
(4)に荷重を加える憲り、(11)は貞り(10)を
支持するための荷重支持台、(12)は検出棒(4)に
一端が固定され補備が試料セル支持管(3)に固定され
の表面に取付けられた歪ゲージ、(14)は板ばね(1
2)の一方の端を検出棒(4)に固定する止めリング、
(15)は止めリンク(14)の位置を調整するナツト
、(16)は歪ゲージ(13)および熱甫、対(6)に
電気的に接続され歪ゲージ(13)からのシグナルおよ
び熱電対(6)からのシグナルを演算並びに表示する演
算−表示部である。
図はこの発明の第1の実施例を示す石油製品の流動点測
定装置を示す概略構成図であり、図において(1)は試
料である石油製品、(2)は石油製品(1)の入った試
料セル、(3)は試料セル(2)を支持する円筒状の試
料セル支持管、(4)は石油製品(1)の表面に立設さ
れた検出棒、(5)は石油製品(1)を加熱するために
試料セル支持管(3)の周りに設けられた加熱部、(6
)は石油製品(1)の温度を測定するために試料セル支
持管(3)と加熱部(5)との間に設けられた熱電対、
(7)は加熱を一定速度で行わせるために加熱部(5)
と熱電対(6)とに電気的に接続された通電式温度制御
部、(8)は試料セル(2)、試料セル支持管(3)が
収納され冷媒(9)の入った冷却槽、(10)は検出棒
(4)に荷重を加える憲り、(11)は貞り(10)を
支持するための荷重支持台、(12)は検出棒(4)に
一端が固定され補備が試料セル支持管(3)に固定され
の表面に取付けられた歪ゲージ、(14)は板ばね(1
2)の一方の端を検出棒(4)に固定する止めリング、
(15)は止めリンク(14)の位置を調整するナツト
、(16)は歪ゲージ(13)および熱甫、対(6)に
電気的に接続され歪ゲージ(13)からのシグナルおよ
び熱電対(6)からのシグナルを演算並びに表示する演
算−表示部である。
上記のように構成された石油製品の流動点測定装置にオ
6いては、始めに石油製品(1)を試料セル(2)に入
れ、この試料(2)を試料セル支持管(3)内に置(。
6いては、始めに石油製品(1)を試料セル(2)に入
れ、この試料(2)を試料セル支持管(3)内に置(。
次に、冷却槽(8)に冷媒(9)を入れ、石油製品(1
)を完全に凝固させる。温度が−80〜−100’Cに
なった状態で5分間放置すれば、はとんどの石油製品(
])は、疑固する。次に、凝固した石油製品(1)の上
Ir−山協lハもa ル 届手士代ム /++ \
lデーt>M/1x\を乗せ、加熱部(5)により石油
製品(1)を加熱する。
)を完全に凝固させる。温度が−80〜−100’Cに
なった状態で5分間放置すれば、はとんどの石油製品(
])は、疑固する。次に、凝固した石油製品(1)の上
Ir−山協lハもa ル 届手士代ム /++ \
lデーt>M/1x\を乗せ、加熱部(5)により石油
製品(1)を加熱する。
は温度上昇の直線性を良くするためにPより制御が望ま
しいが、特定するものではない。温度上昇は、10°C
/騙以下の速度の方が雰囲気温度と試料温度の差が極め
て小さくなるので望ましい。
しいが、特定するものではない。温度上昇は、10°C
/騙以下の速度の方が雰囲気温度と試料温度の差が極め
て小さくなるので望ましい。
前記加熱部(5)により石油製品(1)が加熱されると
軟化し始め、そのとき重り(10)により荷重→←の加
った検出棒(4)は、徐々に降下し始め、石油製品(1
)が完全に融解すると試料セル(2)の底部まで到達す
る。検出棒(4)の下動とともに板ばね(12)に撓み
が生じ、それに併せて歪ゲージ(13)K歪が生じ、こ
の歪量を歪ゲージ(13)から電気信号として演算・表
示部(16)に取出すことによって、石油製品(1)の
流動点を測定することができる。なお、凝固した石油製
品(1)上に検出、WJ (4)を置く場合、初期に板
はね(12)に撓みが生じないように止めリング(15
)で検出棒(4)の位置は調節される。また、石油製品
(1)の流動点は、石油製品(1)の溶は始める点、す
なわち歪ゲージ(13)が変位し始めろ点とするのが良
い。
軟化し始め、そのとき重り(10)により荷重→←の加
った検出棒(4)は、徐々に降下し始め、石油製品(1
)が完全に融解すると試料セル(2)の底部まで到達す
る。検出棒(4)の下動とともに板ばね(12)に撓み
が生じ、それに併せて歪ゲージ(13)K歪が生じ、こ
の歪量を歪ゲージ(13)から電気信号として演算・表
示部(16)に取出すことによって、石油製品(1)の
流動点を測定することができる。なお、凝固した石油製
品(1)上に検出、WJ (4)を置く場合、初期に板
はね(12)に撓みが生じないように止めリング(15
)で検出棒(4)の位置は調節される。また、石油製品
(1)の流動点は、石油製品(1)の溶は始める点、す
なわち歪ゲージ(13)が変位し始めろ点とするのが良
い。
第2図はこの発明の第2の実施例を示すもので、上記実
施例では板ばね(12)と、歪ゲージ(13)とにより
検出棒(4)の変位を検知する変位検知手段が構成され
ていたのに対し、この実施例では変位検知手段が検出棒
(4)に組み込まれたコア(17)と、検出棒(4)を
囲んで設けられコア(17)の出入りにより電流が変化
するコイル(18)とを備えた差動変圧器から構成され
ている点が、上記実施例と異なる点であり、他は同一で
ある。
施例では板ばね(12)と、歪ゲージ(13)とにより
検出棒(4)の変位を検知する変位検知手段が構成され
ていたのに対し、この実施例では変位検知手段が検出棒
(4)に組み込まれたコア(17)と、検出棒(4)を
囲んで設けられコア(17)の出入りにより電流が変化
するコイル(18)とを備えた差動変圧器から構成され
ている点が、上記実施例と異なる点であり、他は同一で
ある。
第1表はこの発明の裏付けとなる実験例の結果であり、
JISK−2269で測定した流動点とこの発明の第2
の実施例により測定した流動点との比較を示す。
JISK−2269で測定した流動点とこの発明の第2
の実施例により測定した流動点との比較を示す。
第2の実施例の測定値のばらつきは比較的小さく、信頼
区間を平均値±3σとすると第1表の値のようになる。
区間を平均値±3σとすると第1表の値のようになる。
今回の測定では、JIS法のば七つきが小さいような結
果になっているが、JIS法では2.5°C刻みで測定
するように規定されている。したがって、−30℃とい
う流動点は、−27,5℃を越えて−30,0℃以下の
範囲の値7表わしている。
果になっているが、JIS法では2.5°C刻みで測定
するように規定されている。したがって、−30℃とい
う流動点は、−27,5℃を越えて−30,0℃以下の
範囲の値7表わしている。
精度も2.5℃を許容誤差としている。したがって、第
2の実施例の方法で測定した実測箪をJIS法と同様な
刻みで表わすと、すべて−30’Cになる。
2の実施例の方法で測定した実測箪をJIS法と同様な
刻みで表わすと、すべて−30’Cになる。
3rを信頼区間としても、昇温速度5で/xm 、 1
0ツ順・ともに−30℃になり、JISの許容差内に入
っている。
0ツ順・ともに−30℃になり、JISの許容差内に入
っている。
寿
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の石油製品の流動点側定値#は
、石油製品の流動点を石油製品の融解て伴54出俸の位
曾変化を変位検知手段で測定して得られるようにしたの
で、石油製品の流動点は熟練を要することなく1市梗で
精′f&く得られるという効果がある。
、石油製品の流動点を石油製品の融解て伴54出俸の位
曾変化を変位検知手段で測定して得られるようにしたの
で、石油製品の流動点は熟練を要することなく1市梗で
精′f&く得られるという効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例による石@喪品の流動
点測定装置を示す概略構収図、第2図はこの発明の第2
の実施例を示す石油製品の流動点測定装置の概略構成図
である。 (1)・―石油製品、(2)・・試料てル、(4)・・
検出棒、(5)・・加熱部、(8)・・冷却槽、(9)
・・冷媒。 (12)・会板はね、(13)・・歪ゲージ、(17)
中・コア、(18)−争ゴ・イル。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分?示す。 、¥11図 2 試′千飛フル 4 檜七卆 57Ω塾きp 8 吟ム?虜 9 6桿 12 辺;す 13 I−丁・−・−・ 17: コア。 18; フィル 6、補正の内容 手続補正書 昭和62年 8月21日
点測定装置を示す概略構収図、第2図はこの発明の第2
の実施例を示す石油製品の流動点測定装置の概略構成図
である。 (1)・―石油製品、(2)・・試料てル、(4)・・
検出棒、(5)・・加熱部、(8)・・冷却槽、(9)
・・冷媒。 (12)・会板はね、(13)・・歪ゲージ、(17)
中・コア、(18)−争ゴ・イル。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分?示す。 、¥11図 2 試′千飛フル 4 檜七卆 57Ω塾きp 8 吟ム?虜 9 6桿 12 辺;す 13 I−丁・−・−・ 17: コア。 18; フィル 6、補正の内容 手続補正書 昭和62年 8月21日
Claims (3)
- (1)冷媒の入つた冷却槽内に収納され冷媒により凝固
される石油製品の入つた試料セルと、前記冷却槽内に設
けられ凝固した前記石油製品を融解する加熱部と、凝固
した前記石油製品の表面上に立設され石油製品に対して
所定の荷重を加える検出棒と、この検出棒に設けられ前
記石油製品が前記加熱部からの熱により融解して検出棒
が下動するその位置変化を検知する変位検知手段とを備
え、前記検出棒の変位により前記石油製品の流動点を測
定することを特徴とする石油製品の流動点測定装置。 - (2)変位検知手段は、検出棒に端部が固定され検出棒
の変位に応じて撓む板ばねと、この板ばねの表面に取付
けられ前記板ばねの撓みを検知する歪ゲージとを備えて
いる特許請求の範囲第1項記載の石油製品の流動点測定
装置。 - (3)変位検知手段は、検出棒に組み込まれたコアと、
前記検出棒を囲んで設けられ前記コアの出入りにより電
流が変化するコイルとを備えた差動変圧器である特許請
求の範囲第1項記載の石油製品の流動点測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6128987A JPS63229352A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 石油製品の流動点測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6128987A JPS63229352A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 石油製品の流動点測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63229352A true JPS63229352A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13166888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6128987A Pending JPS63229352A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 石油製品の流動点測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63229352A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103063698A (zh) * | 2012-12-25 | 2013-04-24 | 天津出入境检验检疫局工业产品安全技术中心 | 润滑油脂滴点测定装置 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6128987A patent/JPS63229352A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103063698A (zh) * | 2012-12-25 | 2013-04-24 | 天津出入境检验检疫局工业产品安全技术中心 | 润滑油脂滴点测定装置 |
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