JPS6322904Y2 - - Google Patents

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JPS6322904Y2
JPS6322904Y2 JP1391784U JP1391784U JPS6322904Y2 JP S6322904 Y2 JPS6322904 Y2 JP S6322904Y2 JP 1391784 U JP1391784 U JP 1391784U JP 1391784 U JP1391784 U JP 1391784U JP S6322904 Y2 JPS6322904 Y2 JP S6322904Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、カンバスを支えるイーゼルに関する
ものである。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来のイーゼルは、要体によつて軸支された3
本の脚体のうち2本の前側脚体に針からなるカン
バス下部受け具を設け、この受け具の針にカンバ
スの下縁を突刺してカンバスを止着するようにし
ているが、この場合はカンバスに刺傷が付く欠点
がある。あるいは上記2本の前側脚体間に横バー
状のカンバス下部受け具を係着し、このバー状受
け具上にカンバスを載支するものもあるが、この
バー状受け具は2本のハ形脚体間に架設されてい
るため上下方向のスライド調整ができず、高さ調
整が容易に行なえない欠点がある。
〔考案の目的〕
本考案は、従来の針形受け具に代えてカンバス
面係止部を有するカンバス下部受け具を軸方向に
自由運動しないように摩擦保持することにより、
カンバス面係止部をカンバス面に保つてこの係止
部によりカンバスを傷付けることなく係合保持
し、またこの受け具を2本の前側脚体にそれぞれ
独立にかつ上下動可能に設けることにより高さ調
整が容易に行なえるようにしようとするものであ
る。
〔考案の概要〕
本考案のイーゼルは、要体によつて少なくとも
3本の脚体の上端を軸支し、2本の前側脚体に設
けたカンバス下部受け具上にカンバスを載支する
イーゼルにおいて、上記2本の前側脚体にそれぞ
れ摺動調整具を摺動可能に嵌着し、この各摺動調
整具内に弾力性チユーブを嵌合し、この各弾力性
チユーブにカンバス下部受け具を圧入し、この各
カンバス下部受け具は先端にカンバス面係止部を
設けてなることを特徴とする構成のものであり、
棒状受け具を弾力性チユーブとの摩擦力に抗して
進退調整し、その先端の係止部によつてカンバス
面を係合保持する。
〔考案の実施例〕
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
第1図に示すように、要体1の両側の軸支凹部
2,3に2本の前側脚体4,5の上端をそれぞれ
嵌合して軸6により回動自在に軸着するとともに
後側の軸支凹部7に1本の後側脚体8の上端を嵌
合して軸により回動自在に軸着する。
上記各脚体4,5,8は、たとえばアルミニウ
ム製で、断面コ字形の上部脚9の内部に下部脚1
0を伸縮自在に嵌合するとともに、各上部脚9の
下端に嵌着固定したソケツト形の伸縮係止具1
1,12,13によつて各下部脚10を任意の位
置で係止し、この各下部脚10の下端に石突14
を設けてなる。上記伸縮係止具11,12,13
はレバー15によつて回動される軸部16に設け
た突起をレバー回動により下部脚10の背面に押
付け、下部脚10を固定する。また上記各伸縮係
止具11,12,13は、内側部から斜め上方に
一対の軸支部17を突設してなる。
第2図に示すように、そのうち前側一側の脚体
4の係止具11は、その一対の軸支部17間に逆
凹形断面の前側タイバー18の基端部19を嵌合
し、この基端部19の間にねじりばね20を嵌合
し、上記基端部19およびねじりばね20を通し
て一対の軸支部17間に挿通した軸21により、
前側タイバー18の基端部19を上下方向に回動
自在に軸着してなる。上記ねじりばね20は、一
端突部22を係止具11の内側片部23に係合す
るとともに、他端突部24を前側タイバー18の
下面に係合することにより、このねじりばね20
によつて前側タイバー18の下方への回動を途中
で弾力的に係止し、この前側タイバー18の先端
が自由端状態にあつてもこのタイバー18をほぼ
水平に保つことができるようにする。
第3図に示すように、この前側タイバー18の
先端には側面切欠部25を介して係合部26を折
曲形成する。さらに前側他側の脚体5の係止具1
2の一対の軸支部17間に係合軸27をかけわた
して固定し、この係合軸27に上記前側タイバー
18の先端の切欠部25を嵌合するとともに、係
合部26を係合する。
さらに第1図に戻つて、後側脚体8の係止具1
3に、前側一側の係止具11におけるタイバー1
8の取付構造と同様に、後側タイバー28の基端
部29を上下方向に回動自在に軸着し、同様のね
じりばね30によつてこの後側タイバー28のほ
ぼ水平に保つように弾力的に係止する。この後側
タイバー28の先端には、第4図に示すように、
切欠部31を介して折曲部32を設けておき、上
記前側タイバー18の中央部に穿設した長穴33
に上記折曲部32を嵌合することにより、前側タ
イバー18と後側タイバー28とをT字形に構成
し、このタイバー18,28により3本の脚体
4,5,8の開脚角度を一定に保つ。
このように、3本の脚体4,5,8を2本のタ
イバー18,28で連結することにより、脚体
4,5,8の補強、安定度が増すとともに、この
T字形タイバー18,28を物を置く棚として利
用することができ、さらにこのT字形タイバー1
8,28上に重石を載せておくことによりイーゼ
ルが風により転倒する等のおそれを防止すること
もできる。
また第5図に示すように、前記両側の2本の前
側脚体4,5の上部脚9にソケツト形の摺動調整
具41をそれぞれ摺動自在に嵌合し、この各調整
具41は、レバー42によつて回動される軸部に
設けた突起をレバー回動により上部脚9の背面に
押付けることにより、上部脚9の任意の高さに固
定するようにしたものであり、この左右の各調整
具41は、内側部から斜め上方に一対の軸支部4
3を突設してなり、この軸支部43間にスプリン
グワツシヤ44およびゴム、合成樹脂等の弾力性
チユーブ45を嵌合し、上記ワツシヤ44および
チユーブ45を通して一対の軸支部43の挿通孔
43aにL形に成形された金属棒からなるカンバ
ス下部受け具46を挿通する。
この棒状受け具46は、弾力性チユーブ45の
内孔よりもやや大径の棒材を使用し、弾力性チユ
ーブ45の内孔との間の摩擦抵抗力に抗して内部
に圧入するようにし、またこのチユーブ45は、
スプリングワツシヤ44とともに一対の軸支部4
3間に圧入し、回動する際に軸支部43との間で
摩擦抵抗力が生ずるようにする。したがつて棒状
受け具46は、弾力性チユーブ45によつて自由
な回動および軸方向移動を規制され、先端に折曲
形成されたカンバス面係止部47を上向きに保つ
とともにこの係止部47を押圧または引張によつ
て所定の調整位置に保つことができる。この棒状
受け具46の両端にはゴム、合成樹脂等の端部カ
バー48を圧入嵌着しておく。なおスプリングワ
ツシヤ44は必ずしも必要ではなく、弾力性チユ
ーブ45のみを一対の軸支部43間に圧入するよ
うにしてもよい。
第1図に戻つて、前記要体1は、一対の前側脚
体4,5の上部間に位置する縦バー挿入穴51を
備え、この穴51に縦スライドバー52を上下動
自在に嵌合し、要体1の後部から内部に螺入しハ
ンドル53によつて回動するねじによつてこの縦
スライドバー52を所定位置で係止する。
第6図に示すように、この縦スライドバー52
の上端に軸54によつて一対のT形締付け具55
の下部を回動自在に軸着し、この一対の締付け具
55は、T形側面の上辺部および両側辺部から内
側に水平バーガイド部56,57を折曲によつて
設け、この水平バーガイド部56,57間に凹形
断面の水平スライドバー58を摺動自在に遊嵌す
る。さらにワツシヤ59を介してこの一対の締付
け具55の一方の穴60から挿入して他方のねじ
穴61に螺合しハンドル62にて回動するねじ6
3によつて一対の締付け具55間を締付けること
により、縦スライドバー52に対する一対の締付
け具55の軸54を支点とする回動を固定すると
ともに、この一対の締付け具55に対する水平ス
ライドバー58の摺動を固定する。この水平スラ
イドバー58の前端の下面に直角に逆凹形断面の
カンバス上部押え具64を固着し、この押え具6
4の下面にカンバス上縁に当るゴム板65を貼着
する。また水平スライドバー58の後端に上記水
平バーガイド部57に係合する抜止め用凸部66
を突設する。
なお前記軸6,21,27,54は、たとえば
第6図における軸54で示されるように、ピン頭
部67とは反対側の先端面に先孔68を設けてお
いて、この軸54等を相手孔に挿入した後に、そ
の先孔68の周縁を拡開して抜止めする。
次に、このイーゼルを使用するときは、3本の
脚体4,5,8の伸縮係止具11,12,13を
緩めて各脚体の高さ調整を行なうとともに、タイ
バー18,28をT形にセツトして3本の脚体
4,5,8間を固定し、それから一対の摺動調整
具41を緩めてカンバス下部受け具46を希望の
高さに調整し、この一対の受け具46上にカンバ
ス71を載せ、さらに縦スライドバー52の固定
ねじを緩めてこの縦スライドバー52をカンバス
71の大きさに応じて上下動調整するとともに、
この縦スライドバー52上の締付け具55を緩め
て水平スライドバー58を回動することによりカ
ンバス上部押え具64をカンバス71の上部に嵌
合し、同時に水平スライドバー58を進退調整す
ることにより、その先端の押え具64により保持
されたカンバス71の上部を前後動してカンバス
71の傾斜角を調整する。なお調整各部は調整後
固定することはいうまでもない。
このイーゼルを使用しないときは、各タイバー
18,28をそれぞれ上方に回動し脚体4,8の
内側に折畳むようにして脚体4,5,8を閉し、
縦スライドバー52を下げ、水平スライドバー5
8を前方に引出して下方に回動することにより、
カンバス上部押え具64を脚体4,5に当接す
る。このようにして全体をコンパクトに折畳んで
ケースに収納する。
なお上記カンバス下部受け具46は、実施例に
おいては丸棒状のものを使用しているが、本考案
は、この断面形状に限定されるものではなく、角
棒状たとえば4角、6角断面の棒状のものでもよ
いし、さらには板状のものでもよい。その場合、
摺動調整具41の挿通孔43aは上記棒状受け具
46の断面形状と同一形状にすることにより、こ
の受け具46の自由回動を防ぐことができるの
で、弾力性チユーブ45は必ずしも摺動調整具4
1の軸支部43間に圧入する必要はない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、2本の前側脚体にそれぞれ摺
動調整具を摺動可能に嵌着し、この各摺動調整具
内に弾力性チユーブを嵌合し、この各弾力性チユ
ーブにカンバス下部受け具を圧入し、この各カン
バス下部受け具は先端にカンバス面係止部を設け
てなるから、上記摺動調整具内の弾力性チユーブ
によつて上記カンバス下部受け具を軸方向に自由
運動しないように摩擦保持することができ、この
受け具のカンバス面係止部をカンバス面に保つて
この係止部によりカンバスを傷付けることなく係
合保持することができる。さらに2本の前側脚体
にそれぞれ摺動可能に嵌着した摺動調整具等を介
し一対のカンバス下部受け具をそれぞれ独立に設
けたから、この受け具の高さ調整を容易に行うこ
とができる。また弾力性チユーブとの摩擦力によ
つてカンバス下部受け具の自由な軸方向移動を規
制する簡単な構造にしたから、この部分の製造が
容易であり、特に上記チユーブが弾力性を有し撓
むから、組立においてこのチユーブの一端に上記
受け具を挿入開始するときは、チユーブの一端の
みを摺動調整具内に挿入した半組込状態でもよ
く、組立容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のイーゼルの一実施例を示す斜
視図、第2図はそのタイバー基端軸支部分の分解
斜視図、第3図はそのタイバー先端係合部分の斜
視図、第4図はそのタイバー相互の係合部分の斜
視図、第5図はそのカンバス下部受け部分の分解
斜視図、第6図はそのカンバス上部押え部分の分
解斜視図である。 1……要体、4,5,8……脚体、41……摺
動調整具、45……弾力性チユーブ、46……カ
ンバス下部受け具、47……カンバス面係止部、
71……カンバス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 要体によつて少なくとも3本の脚体の上端を軸
    支し、2本の前側脚体に設けたカンバス下部受け
    具上にカンバスを載支するイーゼルにおいて、上
    記2本の前側脚体にそれぞれ摺動調整具を摺動可
    能に嵌着し、この各摺動調整具内に弾力性チユー
    ブを嵌合し、この各弾力性チユーブにカンバス下
    部受け具を圧入し、この各カンバス下部受け具は
    先端にカンバス面係止部を設けてなることを特徴
    とするイーゼル。
JP1391784U 1984-02-01 1984-02-01 イ−ゼル Granted JPS60125199U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1391784U JPS60125199U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 イ−ゼル

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JP1391784U JPS60125199U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 イ−ゼル

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Publication Number Publication Date
JPS60125199U JPS60125199U (ja) 1985-08-23
JPS6322904Y2 true JPS6322904Y2 (ja) 1988-06-23

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