JPS63227118A - GaAs IC論理回路 - Google Patents
GaAs IC論理回路Info
- Publication number
- JPS63227118A JPS63227118A JP62061709A JP6170987A JPS63227118A JP S63227118 A JPS63227118 A JP S63227118A JP 62061709 A JP62061709 A JP 62061709A JP 6170987 A JP6170987 A JP 6170987A JP S63227118 A JPS63227118 A JP S63227118A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logic circuit
- gate
- fet
- gaas
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 22
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 4
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00369—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters
- H03K19/00384—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters in field effect transistor circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はGaAs IC論理回路に関し、特に、超高
周波帯用超高速論理集積回路を構成づるインバータ回路
バッファ増幅器等に好適のGaAsIC論理回路に関す
る。
周波帯用超高速論理集積回路を構成づるインバータ回路
バッファ増幅器等に好適のGaAsIC論理回路に関す
る。
[従来の技術]
従来、超高周波て゛用いられる足高速論理回路としては
、第4図に示ザ如く能動負荷が接続されたデプレッショ
ン型FET(電界効果トランジスタ)5と、レベルシフ
トダイオード10よりなるQaAS IC論理回路が
用いられている。ここで、1は入力端、6は正電源端、
7は負電源端、8は出ツノ端である。
、第4図に示ザ如く能動負荷が接続されたデプレッショ
ン型FET(電界効果トランジスタ)5と、レベルシフ
トダイオード10よりなるQaAS IC論理回路が
用いられている。ここで、1は入力端、6は正電源端、
7は負電源端、8は出ツノ端である。
[発明が解決しようとする問題点]
上述した従来のGaAs rc論理回路は、直流から
4GHz程度までの論理回路として有効なものである。
4GHz程度までの論理回路として有効なものである。
しかしながら、4GHzを超える周波数を入力し、且つ
、このGaAs IC論理回路を縦続接続した場合、
入力感度が著しく低上プるか、全く動作しないという現
象がR1する。
、このGaAs IC論理回路を縦続接続した場合、
入力感度が著しく低上プるか、全く動作しないという現
象がR1する。
第5図は第4図に示したGaAs IG論哩回路15
を3段縦続接続した場合を示ブbのである。
を3段縦続接続した場合を示ブbのである。
この種のS2哩回路の3段縦続接続は、プリスケーラ回
路等では常に存在するものである。そして、第6図はこ
の回路のm算Iシミコレ−ジョン結果を示すしのである
。第6図(a)は入力周波数4゜0GHz 、入力振幅
0.5Vp−pのどきの入力波形と3段縦続接続後の出
力波形を示づものであり、同図より4.0GHzでは十
分な動作をしていることがわかる。第6図(b)は入力
周波数8゜0GHz 、入力振幅0.5Vp−pのとき
の入力波形と3段縦続接続後の出力波形を示づものであ
り、同図よりこのときは全く論理回路として動作してい
ないことがわかる。第6図(C)は入力周波数8.0G
Hz、入力振幅1.0Vp−pのときの入力波形と3段
縦続接続後の出力波形を示すものであり、入力振幅が1
.0Vp−pであると正常に動作していることがわかる
。
路等では常に存在するものである。そして、第6図はこ
の回路のm算Iシミコレ−ジョン結果を示すしのである
。第6図(a)は入力周波数4゜0GHz 、入力振幅
0.5Vp−pのどきの入力波形と3段縦続接続後の出
力波形を示づものであり、同図より4.0GHzでは十
分な動作をしていることがわかる。第6図(b)は入力
周波数8゜0GHz 、入力振幅0.5Vp−pのとき
の入力波形と3段縦続接続後の出力波形を示づものであ
り、同図よりこのときは全く論理回路として動作してい
ないことがわかる。第6図(C)は入力周波数8.0G
Hz、入力振幅1.0Vp−pのときの入力波形と3段
縦続接続後の出力波形を示すものであり、入力振幅が1
.0Vp−pであると正常に動作していることがわかる
。
以上の例で明らかなように、超高周波帯になると、従来
のGaAs IC論理回路は、FETのゲート容量及
び配線容量によって信号振幅が小さくなり、正常な動作
が難しくなるという欠点がある。また信号振幅が小さく
なることから、電源電圧の変動、及びレベルシフトダイ
オードの温度変化によるレベルシフト電圧の変動に対し
て弱くなるという欠点がある。
のGaAs IC論理回路は、FETのゲート容量及
び配線容量によって信号振幅が小さくなり、正常な動作
が難しくなるという欠点がある。また信号振幅が小さく
なることから、電源電圧の変動、及びレベルシフトダイ
オードの温度変化によるレベルシフト電圧の変動に対し
て弱くなるという欠点がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、上
述の従来のGaAs IC論理回路と異なり、本発明
は縦続接続した場合に、接続段数に拘らず高い周波数ま
で常に高感度で安定した出力が得られ、しかも、温度変
化による回路動作の影響が少ないGaAs IC論理
回路を提供することを目的とする。
述の従来のGaAs IC論理回路と異なり、本発明
は縦続接続した場合に、接続段数に拘らず高い周波数ま
で常に高感度で安定した出力が得られ、しかも、温度変
化による回路動作の影響が少ないGaAs IC論理
回路を提供することを目的とする。
F問題点を解決するための手段]
本発明に係るGaAs IC論理回路は、電界効果ト
ランジスタのゲートと入力端との間に設けられ入力信号
中より直流分を除去するキャパシタと、前記電界効果ト
ランジスタのゲートにバイアス電圧を供給づる抵抗とを
有づることを特徴とする。
ランジスタのゲートと入力端との間に設けられ入力信号
中より直流分を除去するキャパシタと、前記電界効果ト
ランジスタのゲートにバイアス電圧を供給づる抵抗とを
有づることを特徴とする。
[作用]
本発明においては、電界効果トランジスタのゲートに設
けたキャパシタによって入力信号から直流分を除去する
と共に、抵抗を介して電界効果トランジスタのゲートに
バイアス電圧を供給でる。
けたキャパシタによって入力信号から直流分を除去する
と共に、抵抗を介して電界効果トランジスタのゲートに
バイアス電圧を供給でる。
これにより、本発明に係るGaAS IC論理回路は
、温度変化による影響を受けることなく超高周波の入力
信号に対して高感度で動作づる。
、温度変化による影響を受けることなく超高周波の入力
信号に対して高感度で動作づる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して具体的に
説明する。なお、第4図と同一物には同一符号を付しで
ある。
説明する。なお、第4図と同一物には同一符号を付しで
ある。
第1図は本発明の実施例に係るGaAs IC論理回
路の回路図である。このGaAs IC論理回路にお
いては、入力端1とデプレッション型FET5のゲート
との間に結合用キャパシタ2が設けられている。このF
ET5のゲートとゲートバイアス端4との間に抵抗3が
設けられており、この抵抗3を介してFET5にゲート
バイアス電圧が供給される。入力端1より供給された信
号は結合用キャパシタ2で直流分が除去され、ゲートバ
イアス端4より、最適動作のための直流バイアスが加え
られる。なお、6は正電源端、7は負電源端、8は出力
端である。
路の回路図である。このGaAs IC論理回路にお
いては、入力端1とデプレッション型FET5のゲート
との間に結合用キャパシタ2が設けられている。このF
ET5のゲートとゲートバイアス端4との間に抵抗3が
設けられており、この抵抗3を介してFET5にゲート
バイアス電圧が供給される。入力端1より供給された信
号は結合用キャパシタ2で直流分が除去され、ゲートバ
イアス端4より、最適動作のための直流バイアスが加え
られる。なお、6は正電源端、7は負電源端、8は出力
端である。
本回路の場合、抵抗3を介して直流バイアスが供給され
ているため、本回路を縦続接続した場合、各回路が最適
動作するよう設定され、且つ各回路が独立しているため
、従来のGaAs IC論理回路のように直流レベル
のずれを伝達しない。従つて、高い周波数においても良
好な動作を期待づることができるものである。
ているため、本回路を縦続接続した場合、各回路が最適
動作するよう設定され、且つ各回路が独立しているため
、従来のGaAs IC論理回路のように直流レベル
のずれを伝達しない。従つて、高い周波数においても良
好な動作を期待づることができるものである。
第2図(a)及び(b)は上記回路を3段縦続接続した
場合のi+1IFNシミュレーション結果を示すもので
あり、同図(a)は入力周波数8.0GトIZ1人力振
幅0.5Vp−t・のときの入力波形と3段lt1続後
の出力波形を示すものである。この第2図(a>から明
らかなように、第6図(b)に示づ従来のGaAS
IC論理回路と異なり、この北門においては、良好な動
作をしていることがわかる。なお、このシミュレーショ
ン計9において、結合キャパシタ2の8吊は0.5pf
’としている。
場合のi+1IFNシミュレーション結果を示すもので
あり、同図(a)は入力周波数8.0GトIZ1人力振
幅0.5Vp−t・のときの入力波形と3段lt1続後
の出力波形を示すものである。この第2図(a>から明
らかなように、第6図(b)に示づ従来のGaAS
IC論理回路と異なり、この北門においては、良好な動
作をしていることがわかる。なお、このシミュレーショ
ン計9において、結合キャパシタ2の8吊は0.5pf
’としている。
第2図(b)は同じ回路で入力周波数を500M t−
1z 、入力振幅を0.5Vp−pどした場合の入力波
形と出力波形を示プものである。同図より、結合キ↑・
パシタ2が0.5pFという小さな8吊にも拘らず、良
好に動作していることがわかる。
1z 、入力振幅を0.5Vp−pどした場合の入力波
形と出力波形を示プものである。同図より、結合キ↑・
パシタ2が0.5pFという小さな8吊にも拘らず、良
好に動作していることがわかる。
なお、シミコレ−シコン時のバイアス条件は、ゲート電
圧がOV、正電源が3.0V、負電源が−2.0Vであ
る。
圧がOV、正電源が3.0V、負電源が−2.0Vであ
る。
第3図は本発明の他の実施例に係るGaAsIC論理回
路を示す回路図である。第3図において、第1図と同一
物には同一符号を付して説明を省略する。本回路ではF
ET5にデブレツシ」ン型F E 1’による能動負荷
に代えて抵抗9を接続している。この回路は負荷に抵抗
9を用いているため、動作点を安定に設定することがで
きるという利点を有している。
路を示す回路図である。第3図において、第1図と同一
物には同一符号を付して説明を省略する。本回路ではF
ET5にデブレツシ」ン型F E 1’による能動負荷
に代えて抵抗9を接続している。この回路は負荷に抵抗
9を用いているため、動作点を安定に設定することがで
きるという利点を有している。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、GaAs IC論理
回路を構成するF E−Tのゲートに、結合用キャパシ
タで直流分を除去して入力信号を供給すると共に、ゲー
ト抵抗を介してゲートバイアス電圧を供給することによ
り、本回路を複数段縦続接続した場合でも、超高周波の
入力信号に対して高感度で動作させることができる。
回路を構成するF E−Tのゲートに、結合用キャパシ
タで直流分を除去して入力信号を供給すると共に、ゲー
ト抵抗を介してゲートバイアス電圧を供給することによ
り、本回路を複数段縦続接続した場合でも、超高周波の
入力信号に対して高感度で動作させることができる。
また、レベルシフトダイオードを用いていないため温度
変動に強くなり、しかもゲートバイアスを用いるととも
に、レベルシフトダイオードを使用しないことにより、
電源電圧の変動に対して影費を受は難いという効果があ
る。
変動に強くなり、しかもゲートバイアスを用いるととも
に、レベルシフトダイオードを使用しないことにより、
電源電圧の変動に対して影費を受は難いという効果があ
る。
第1図は本発明の実施例に係るGaAs IC論理回
路を示す回路図、第2図(a)及び(b)は本発明のG
aAs IC論理回路を3段1u続接続した場合の計
粋機シミュレーション結果を示す図、第3図は本発明の
他の実施例に係るGaAsIC論理回路を示1回路図、
第4図は従来のGaAS IC論理回路を示す回路図
、第5図は従来のGaAs IC論理回路を3段1I
IFA接続した場合を示す回路図、第6図(a>乃至(
C)は第5図に示す回路の計t5機シミュレーション結
果を示す図である。 1:入力端、2:結合用キャパシタ、3;ゲート抵抗、
4:ゲートバイアス端、5;デプレッション型FET、
6:正電源端、7;負電源端、8:出力端、9:負荷抵
抗
路を示す回路図、第2図(a)及び(b)は本発明のG
aAs IC論理回路を3段1u続接続した場合の計
粋機シミュレーション結果を示す図、第3図は本発明の
他の実施例に係るGaAsIC論理回路を示1回路図、
第4図は従来のGaAS IC論理回路を示す回路図
、第5図は従来のGaAs IC論理回路を3段1I
IFA接続した場合を示す回路図、第6図(a>乃至(
C)は第5図に示す回路の計t5機シミュレーション結
果を示す図である。 1:入力端、2:結合用キャパシタ、3;ゲート抵抗、
4:ゲートバイアス端、5;デプレッション型FET、
6:正電源端、7;負電源端、8:出力端、9:負荷抵
抗
Claims (1)
- 論理動作を行うGaAsIC論理回路において、電界効
果トランジスタのゲートと入力端との間に設けられ入力
信号中より直流分を除去するキャパシタと、前記電界効
果トランジスタのゲートにバイアス電圧を供給する抵抗
とを具備したことを特徴とするGaAsIC論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62061709A JPS63227118A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | GaAs IC論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62061709A JPS63227118A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | GaAs IC論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63227118A true JPS63227118A (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=13179029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62061709A Pending JPS63227118A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | GaAs IC論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63227118A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0895342A2 (en) * | 1997-07-31 | 1999-02-03 | Sawafuji Electric Co., Ltd. | A control circuit for vibrating compressors |
WO2003043087A1 (fr) * | 2001-11-13 | 2003-05-22 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Dispositif a semi-conducteur |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58145236A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPS6242338B2 (ja) * | 1981-01-07 | 1987-09-08 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62061709A patent/JPS63227118A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242338B2 (ja) * | 1981-01-07 | 1987-09-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS58145236A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0895342A2 (en) * | 1997-07-31 | 1999-02-03 | Sawafuji Electric Co., Ltd. | A control circuit for vibrating compressors |
WO2003043087A1 (fr) * | 2001-11-13 | 2003-05-22 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Dispositif a semi-conducteur |
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