JPS6322666B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322666B2 JPS6322666B2 JP7322281A JP7322281A JPS6322666B2 JP S6322666 B2 JPS6322666 B2 JP S6322666B2 JP 7322281 A JP7322281 A JP 7322281A JP 7322281 A JP7322281 A JP 7322281A JP S6322666 B2 JPS6322666 B2 JP S6322666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistors
- input
- operational amplifier
- amplifier
- substantially equal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/005—Feeding arrangements without the use of line transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1対の通信ケーブルに音声信号と直流
電流を重畳して通信を行なう電話回線を収容する
電話交換機の通話路装置に使用され、通信ケーブ
ルを介して対向する端末または交換機に必要な直
流供給特性を有する電流供給回路に関するもので
ある。
電流を重畳して通信を行なう電話回線を収容する
電話交換機の通話路装置に使用され、通信ケーブ
ルを介して対向する端末または交換機に必要な直
流供給特性を有する電流供給回路に関するもので
ある。
電話回線に対する直流電流供給回路として従来
は、音声信号に対して高インピーダンス、直流に
対して定抵抗となるレターコイルを通して直流電
流を供給し、音声信号は回線に直接大容量・高耐
圧コンデンサを介して重畳させる方法が支配的で
ある。また一部の電子化された電流供給回路にお
いても、演算増幅器等から成る直流定電圧回路に
よつて供給すべき直流バイアス電圧を設定し、コ
ンデンサにより結合される音声信号によつて上記
バイアスを交流的に変化させる形式の回路が一般
的である。前者の場合は1個の2巻線コイルと、
2個のコンデンサのみで構成されるため、回路は
簡単であるがコイル、コンデンサ双方とも大形で
高価なものとなり、デイジタル交換機等の様に電
流供給回路を大量に必要とする装置においては体
積的にも経済的にも極めて大きな負担となり、適
用性に乏しい。また後者の場合は回路の電子化に
よりある程度の小形化がなされているものの、結
合コンデンサを必要とすることが大きな欠点であ
り、特に回路のIC化によつて大幅な経済化を狙
う場合に致命的な欠陥となる。
は、音声信号に対して高インピーダンス、直流に
対して定抵抗となるレターコイルを通して直流電
流を供給し、音声信号は回線に直接大容量・高耐
圧コンデンサを介して重畳させる方法が支配的で
ある。また一部の電子化された電流供給回路にお
いても、演算増幅器等から成る直流定電圧回路に
よつて供給すべき直流バイアス電圧を設定し、コ
ンデンサにより結合される音声信号によつて上記
バイアスを交流的に変化させる形式の回路が一般
的である。前者の場合は1個の2巻線コイルと、
2個のコンデンサのみで構成されるため、回路は
簡単であるがコイル、コンデンサ双方とも大形で
高価なものとなり、デイジタル交換機等の様に電
流供給回路を大量に必要とする装置においては体
積的にも経済的にも極めて大きな負担となり、適
用性に乏しい。また後者の場合は回路の電子化に
よりある程度の小形化がなされているものの、結
合コンデンサを必要とすることが大きな欠点であ
り、特に回路のIC化によつて大幅な経済化を狙
う場合に致命的な欠陥となる。
本発明の目的は上記従来技術の欠点を除去し、
簡単な回路構成で、コイル・コンデンサ等の部品
を排除し、IC化の行ない易い電流供給回路を提
供することにある。
簡単な回路構成で、コイル・コンデンサ等の部品
を排除し、IC化の行ない易い電流供給回路を提
供することにある。
本発明の電流供給回路は、音声電圧を入力とし
その反転出力及び非反転出力を得る入力増幅器
と、それぞれに第1および第2の負帰還抵抗を持
ち電流増幅機能を有する第1および第2の演算増
幅器と、お互いに電圧値が異なる第1および第2
の基準電圧と、前記入力増幅器の非反転出力を前
記第1の演算増幅器のプラス入力および前記第2
の演算増幅器のマイナス入力にそれぞれ結合する
第1および第2の抵抗と、前記演算増幅器の反転
出力を前記第1の演算増幅器のマイナス入力およ
び前記演算増幅器のプラス入力にそれぞれ結合す
る第3および第4の抵抗と、前記第1および第2
の基準電圧源をそれぞれ前記第1および第2の演
算増幅器のプラス入力に結合する第5および第6
の抵抗と、前記第1および第2の演算増幅器の出
力をそれぞれ負荷の一端および他端に結合する第
7および第8の抵抗とを含み、前記第1、第2、
第3および第4の抵抗の抵抗値を実質的に等しく
し、前記第5および第6の抵抗と前記第1および
第2の帰還抵抗の抵抗値を実質的に等しくし、前
記第7および第8の抵抗の抵抗値を実質的に等し
くしたことを特徴とする。
その反転出力及び非反転出力を得る入力増幅器
と、それぞれに第1および第2の負帰還抵抗を持
ち電流増幅機能を有する第1および第2の演算増
幅器と、お互いに電圧値が異なる第1および第2
の基準電圧と、前記入力増幅器の非反転出力を前
記第1の演算増幅器のプラス入力および前記第2
の演算増幅器のマイナス入力にそれぞれ結合する
第1および第2の抵抗と、前記演算増幅器の反転
出力を前記第1の演算増幅器のマイナス入力およ
び前記演算増幅器のプラス入力にそれぞれ結合す
る第3および第4の抵抗と、前記第1および第2
の基準電圧源をそれぞれ前記第1および第2の演
算増幅器のプラス入力に結合する第5および第6
の抵抗と、前記第1および第2の演算増幅器の出
力をそれぞれ負荷の一端および他端に結合する第
7および第8の抵抗とを含み、前記第1、第2、
第3および第4の抵抗の抵抗値を実質的に等しく
し、前記第5および第6の抵抗と前記第1および
第2の帰還抵抗の抵抗値を実質的に等しくし、前
記第7および第8の抵抗の抵抗値を実質的に等し
くしたことを特徴とする。
本発明の実施例を第1図に示す。音声電圧が入
力端子14に接続され、反転及び非反転の2個の
出力を有する入力増幅器1と、2個の電流増幅演
算増幅器2,3と、これらの演算増幅器の入出
力、2種の基準直流電圧源V+、V-及び上記入力
増幅器1の2個の出力を結合する抵抗器6,7,
8,9及び10,11,12,13と、上記電流
増幅演算増幅器2及び3と出力端子15及び出力
端子16とをそれぞれ接続する出力抵抗4及び5
とにより構成される。出力端子15側の抵抗器群
6,7,8,9と出力端子16側の抵抗器群1
0,11,12,13との相異点は、抵抗器6及
び11が異なる電圧の基準直流電圧源にそれぞれ
接続されていることと、演算増幅器の+入力に接
続される抵抗器8及び13、また−入力に接続さ
れる抵抗器9及び12がそれぞれ入力増幅器1の
逆位相の出力から導びかれていることである。
力端子14に接続され、反転及び非反転の2個の
出力を有する入力増幅器1と、2個の電流増幅演
算増幅器2,3と、これらの演算増幅器の入出
力、2種の基準直流電圧源V+、V-及び上記入力
増幅器1の2個の出力を結合する抵抗器6,7,
8,9及び10,11,12,13と、上記電流
増幅演算増幅器2及び3と出力端子15及び出力
端子16とをそれぞれ接続する出力抵抗4及び5
とにより構成される。出力端子15側の抵抗器群
6,7,8,9と出力端子16側の抵抗器群1
0,11,12,13との相異点は、抵抗器6及
び11が異なる電圧の基準直流電圧源にそれぞれ
接続されていることと、演算増幅器の+入力に接
続される抵抗器8及び13、また−入力に接続さ
れる抵抗器9及び12がそれぞれ入力増幅器1の
逆位相の出力から導びかれていることである。
次に本発明による回路の動作原理を第1図を参
照しながら説明する。入力増幅器1の利得は反転
出力に対し−A、非反転出力に対しAとし、抵抗
器6,7,10,11の値をR1、抵抗器8,
9,12,13の値をR2とし、出力抵抗4,5
の値をRとし、演算増幅器の入力インピーダンス
は無限大、出力インピーダンスはゼロとする。入
力端子14に印加された音声電圧VINは入力増幅
器1によつて電力増幅され、AVIN及び−AVINと
なつて入力増幅器1のそれぞれの出力に現われ
る。出力端子15および出力端子16が開放の場
合は15,16に出力される電圧VB及びVAは演
算増幅器2,3の出力電圧に等しく、入力増幅器
1の両出力を差動増幅した電圧に基準直流電圧
V+及びV-を加えた電圧となり、(1)式及び(2)式で
表わされる。
照しながら説明する。入力増幅器1の利得は反転
出力に対し−A、非反転出力に対しAとし、抵抗
器6,7,10,11の値をR1、抵抗器8,
9,12,13の値をR2とし、出力抵抗4,5
の値をRとし、演算増幅器の入力インピーダンス
は無限大、出力インピーダンスはゼロとする。入
力端子14に印加された音声電圧VINは入力増幅
器1によつて電力増幅され、AVIN及び−AVINと
なつて入力増幅器1のそれぞれの出力に現われ
る。出力端子15および出力端子16が開放の場
合は15,16に出力される電圧VB及びVAは演
算増幅器2,3の出力電圧に等しく、入力増幅器
1の両出力を差動増幅した電圧に基準直流電圧
V+及びV-を加えた電圧となり、(1)式及び(2)式で
表わされる。
VB=2R1/R2AVIN+V+ −(1)
VA=−2R1/R2AVIN+V- −(2)
出力端子15と出力端子16との間に通信ケー
ブルと対向する機器とを総合した負荷インピーダ
ンスZLが存在する場合は、ZLに流れる負荷電流IL
の値は(3)式の如くなる。
ブルと対向する機器とを総合した負荷インピーダ
ンスZLが存在する場合は、ZLに流れる負荷電流IL
の値は(3)式の如くなる。
IL=4RA/(2R+ZL)R2・VIN+1/2R+ZL(
V+−V-)−(3) (3)式において、右辺第1項は音声信号による交
流電流分を表わし、第2項は基準直流電圧により
定まる直流電流分を表わす。(1)式、(2)式、及び(3)
式から分る様に本実施例の回路は少数の演算増幅
器と抵抗器のみで増幅された音声信号に直流電流
を重畳して回線に送出し得ることを特徴とする。
また、電話交換器の通話路装置においては、直流
電流を供給する電源回路(たとえば+48ボルト)
のアース系と、低電圧(たとえば+5ボルト)で
動作して音声信号を扱う信号回路のアース系と
は、雷による被害を防止するために一つの局舎内
では別系統となつており、この両方のアース系統
はその通話路装置からかなり離れた地点で接続さ
れている。したがつて、両方のアース系の間には
交流成分を持つ雑音による電位差が存在する。本
発明においては直流電流の値は(3)式に示される様
に2個の基準電圧V+およびV-との差分により決
定される。この基準電圧V+、V-にはそれぞれ前
記電位差によるほぼ同じ振幅・波形の雑音が重畳
するが、基準電圧のアース系が電源回路のアース
系であり、信号回路のアース系と異なつていても
雑音分は(V+−V-)の演算の結果、キヤンセル
されてほぼゼロとなり、回線電流ILへの雑音の影
響はない。本発明はこの様なアース系のちがいに
よる雑音を抑圧するという特徴も併わせもつ。
V+−V-)−(3) (3)式において、右辺第1項は音声信号による交
流電流分を表わし、第2項は基準直流電圧により
定まる直流電流分を表わす。(1)式、(2)式、及び(3)
式から分る様に本実施例の回路は少数の演算増幅
器と抵抗器のみで増幅された音声信号に直流電流
を重畳して回線に送出し得ることを特徴とする。
また、電話交換器の通話路装置においては、直流
電流を供給する電源回路(たとえば+48ボルト)
のアース系と、低電圧(たとえば+5ボルト)で
動作して音声信号を扱う信号回路のアース系と
は、雷による被害を防止するために一つの局舎内
では別系統となつており、この両方のアース系統
はその通話路装置からかなり離れた地点で接続さ
れている。したがつて、両方のアース系の間には
交流成分を持つ雑音による電位差が存在する。本
発明においては直流電流の値は(3)式に示される様
に2個の基準電圧V+およびV-との差分により決
定される。この基準電圧V+、V-にはそれぞれ前
記電位差によるほぼ同じ振幅・波形の雑音が重畳
するが、基準電圧のアース系が電源回路のアース
系であり、信号回路のアース系と異なつていても
雑音分は(V+−V-)の演算の結果、キヤンセル
されてほぼゼロとなり、回線電流ILへの雑音の影
響はない。本発明はこの様なアース系のちがいに
よる雑音を抑圧するという特徴も併わせもつ。
以上説明した様に本発明による電流供給回路を
使用すれば、コイル、コンデンサ等の高価で大形
の部品を使用せずに、これらと等価な回路を実現
出来るだけでなく、回路がIC化し易い構成であ
ることから、IC化により、大幅な経済化と小形
化を達成することが可能である。
使用すれば、コイル、コンデンサ等の高価で大形
の部品を使用せずに、これらと等価な回路を実現
出来るだけでなく、回路がIC化し易い構成であ
ることから、IC化により、大幅な経済化と小形
化を達成することが可能である。
第1図は本発明の実施例を示す回路図である。
1……入力増幅器、2,3……電流増幅演算増
幅器、4〜13……抵抗、14……入力端子、1
5……出力端子、16……出力端子。
幅器、4〜13……抵抗、14……入力端子、1
5……出力端子、16……出力端子。
Claims (1)
- 1 音声電圧を入力としその反転出力及び非反転
出力を得る入力増幅器と、それぞれに第1および
第2の負帰還抵抗を持ち電流増幅機能を有する第
1および第2の演算増幅器と、お互いに電圧値が
異なる第1および第2の基準電圧源と、前記入力
増幅器の非反転出力を前記第1の演算増幅器のプ
ラス入力および前記第2の演算増幅器のマイナス
入力にそれぞれ結合する第1および第2の抵抗
と、前記演算増幅器の反転出力を前記第1の演算
増幅器のマイナス入力および前記第2の演算増幅
器のプラス入力にそれぞれ結合する第3および第
4の抵抗と、前記第1および第2の基準電圧源を
それぞれ前記第1および第2の演算増幅器をプラ
ス入力に結合する第5および第6の抵抗と、前記
第1および第2の演算増幅器の出力をそれぞれ負
荷の一端および他端に結合する第7および第8の
抵抗とを含み、前記第1、第2、第3および第4
の抵抗の抵抗値を実質的に等しくし、前記第5お
よび第6の抵抗と前記第1および第2の帰還抵抗
の抵抗値を実質的に等しくし、前記第7および第
8の抵抗の抵抗値を実質的に等しくしたことを特
徴とする電流供給回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7322281A JPS57188173A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Current supply circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7322281A JPS57188173A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Current supply circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57188173A JPS57188173A (en) | 1982-11-19 |
JPS6322666B2 true JPS6322666B2 (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=13511921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7322281A Granted JPS57188173A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Current supply circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57188173A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1236986B (it) * | 1989-12-27 | 1993-05-12 | Sgs Thomson Microelectronics | Stadio finale per circuiti di interfaccia di tipo elettronico, atto a generare in uscita una tensione costante |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537046A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | Nec Corp | Subscriber's circuit |
-
1981
- 1981-05-15 JP JP7322281A patent/JPS57188173A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537046A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | Nec Corp | Subscriber's circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57188173A (en) | 1982-11-19 |
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