JPS63222627A - 植物栽培用ハウス - Google Patents
植物栽培用ハウスInfo
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- JPS63222627A JPS63222627A JP5451387A JP5451387A JPS63222627A JP S63222627 A JPS63222627 A JP S63222627A JP 5451387 A JP5451387 A JP 5451387A JP 5451387 A JP5451387 A JP 5451387A JP S63222627 A JPS63222627 A JP S63222627A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は植物栽培用ハウスに関するものである０従来の
技術 野菜や花弁をその生育環境条件をコントロールしながら
計画的に生産するため、従来、ビニール。
技術 野菜や花弁をその生育環境条件をコントロールしながら
計画的に生産するため、従来、ビニール。
ポリエチレンフィルム、ガラス等を被覆材として使用し
た建造物に、換気設備、湯温や地熱、電熱等を利用した
加温設備、炭酸ガス供給設備等を設け、植物の生育に必
須の光放射は建造物の被覆材を透過して得られる自然光
に依存するハウスやガラス温室を用いた栽培方法が最も
一般的である。
た建造物に、換気設備、湯温や地熱、電熱等を利用した
加温設備、炭酸ガス供給設備等を設け、植物の生育に必
須の光放射は建造物の被覆材を透過して得られる自然光
に依存するハウスやガラス温室を用いた栽培方法が最も
一般的である。
また近年、コンピュータ制御による人工環境条件下で野
菜を工場生産的に栽培する野菜栽培工場も実現しており
、こうした野菜栽培工場では、植物の生育に必須の光放
射を得る方式として、自然光と人工照明との併用方式や
完全人工照明方式が採られているが、人工照明方式とし
ては植物の生育上不可欠の光合成に必要な高い光放射を
得るため、高光出力の高輝度放電ランプと反射セードの
組合わせやランプバルブ内面に反射膜を設けた一般照明
用反射形高輝度放電ランプ単独で植物に対し１．０〜２
．５ｍの比較的近い距離のところから照明する方式が採
られている。
菜を工場生産的に栽培する野菜栽培工場も実現しており
、こうした野菜栽培工場では、植物の生育に必須の光放
射を得る方式として、自然光と人工照明との併用方式や
完全人工照明方式が採られているが、人工照明方式とし
ては植物の生育上不可欠の光合成に必要な高い光放射を
得るため、高光出力の高輝度放電ランプと反射セードの
組合わせやランプバルブ内面に反射膜を設けた一般照明
用反射形高輝度放電ランプ単独で植物に対し１．０〜２
．５ｍの比較的近い距離のところから照明する方式が採
られている。
発明が解決しようとする問題点
植物の生育に必須の光放射をビニール、ポリエチレンフ
ィルム、ガラス等の被覆材を透過シテ得られる自然光に
依存するノ）ウスやガラス温室では、冬季や天候の不順
で日照不足になる時期には、光放射の量が不足し、量的
、質的に安定した野菜や花丹の計画生産が困難である。
ィルム、ガラス等の被覆材を透過シテ得られる自然光に
依存するノ）ウスやガラス温室では、冬季や天候の不順
で日照不足になる時期には、光放射の量が不足し、量的
、質的に安定した野菜や花丹の計画生産が困難である。
また人工照明設備を設けた野菜栽培工場においても、自
然光と人工照明を併用する方式では、高光出力の高輝度
放電ランプと反射セードの組合わせによる照明方式を採
ると日中、反射セードによフて自然光が著しく遮られ自
然光の採光効率が悪くなる。また照明設備による自然光
の採光効率の低下を抑制するためにランプバルブ内面に
反射膜を設けた一般照明用反射形高輝度放電ランプ単独
で照明する方式においては、日中、ランプによって自然
光が遮られる割合は反射セードを使用する場合に比べて
小さくなるが、従来の一般照明用反射形高輝度放電ラン
プは、高天井からの照明や遠距離からの投光照明を有効
適切に行うことを目的とした管軸を中心とする比較的狭
い範囲に光放射が集中する配光特性を有しているため、
１．０〜２．６ｍの比較的近距離からの照明に使用する
と、光放射の拡がシが充分得られないために照度均斉度
が著しく損なわれ、また良好な照度均斉度を得ようとす
るとランプの取付は間隔を極力狭くしなければならない
ため、所要の光放射の観点からみた必要灯数以上に多数
のランプを取付けなければならないので経済性が損なわ
れる。
然光と人工照明を併用する方式では、高光出力の高輝度
放電ランプと反射セードの組合わせによる照明方式を採
ると日中、反射セードによフて自然光が著しく遮られ自
然光の採光効率が悪くなる。また照明設備による自然光
の採光効率の低下を抑制するためにランプバルブ内面に
反射膜を設けた一般照明用反射形高輝度放電ランプ単独
で照明する方式においては、日中、ランプによって自然
光が遮られる割合は反射セードを使用する場合に比べて
小さくなるが、従来の一般照明用反射形高輝度放電ラン
プは、高天井からの照明や遠距離からの投光照明を有効
適切に行うことを目的とした管軸を中心とする比較的狭
い範囲に光放射が集中する配光特性を有しているため、
１．０〜２．６ｍの比較的近距離からの照明に使用する
と、光放射の拡がシが充分得られないために照度均斉度
が著しく損なわれ、また良好な照度均斉度を得ようとす
るとランプの取付は間隔を極力狭くしなければならない
ため、所要の光放射の観点からみた必要灯数以上に多数
のランプを取付けなければならないので経済性が損なわ
れる。
本発明は前記問題点を解決できる植物栽培用ノ）ウスを
提供することを目的としている。
提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
前記目的を達成するため本発明は、高光出力のランプを
ハウスの天井ないしは天井付近に複数個配置し、前記高
光出力のランプのバルブは紡錘形状であって、ランプ口
金方向のランプバルブ内面２／３以内の部分に光反射膜
を形成しており、管軸に垂直なランプ直下方向を０度に
とり、左右３０〜７０度方向に最大の光放射強度をもつ
横拡がりの配光特性のランプを用い、複数個のランプか
らの光放射を植物の育成に使用すると同時に、ハウス内
に栽培される植物に対して均一な光放射を与える植物栽
培用ハウスとしたものである。
ハウスの天井ないしは天井付近に複数個配置し、前記高
光出力のランプのバルブは紡錘形状であって、ランプ口
金方向のランプバルブ内面２／３以内の部分に光反射膜
を形成しており、管軸に垂直なランプ直下方向を０度に
とり、左右３０〜７０度方向に最大の光放射強度をもつ
横拡がりの配光特性のランプを用い、複数個のランプか
らの光放射を植物の育成に使用すると同時に、ハウス内
に栽培される植物に対して均一な光放射を与える植物栽
培用ハウスとしたものである。
作 用
前記構成によれば、日照不足になる冬季や天候不順で日
照不足になる時期には、ハウスの天井ないしは天井付近
に複数個配置した高光出力のランプを点灯することによ
って、ノ・ウス内の栽培植物上に均一な高い光放射を補
光することができ、しかも、所要の高い光放射を得るた
め、多数個のランプを配置しても、灯具の構成がソケッ
トとランプのみで反射セードを一緒に装着する必要がな
いため、灯具が小型軽量になシ、自然光利用時に灯具に
よって栽培植物面上に生ずる陰影も極力抑制でき、また
植物栽培用ハウスも比較的簡易な構造にすることができ
る。
照不足になる時期には、ハウスの天井ないしは天井付近
に複数個配置した高光出力のランプを点灯することによ
って、ノ・ウス内の栽培植物上に均一な高い光放射を補
光することができ、しかも、所要の高い光放射を得るた
め、多数個のランプを配置しても、灯具の構成がソケッ
トとランプのみで反射セードを一緒に装着する必要がな
いため、灯具が小型軽量になシ、自然光利用時に灯具に
よって栽培植物面上に生ずる陰影も極力抑制でき、また
植物栽培用ハウスも比較的簡易な構造にすることができ
る。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１
図において１は植物栽培用ノ・ウス、２は前記植物栽培
用ハウスを構成するガラス張シの傾斜天井、３は同じく
前記植物栽培用／Ｎウスを構成するガラス張シの壁、４
は載培植物バラ、６は前記載培植物バラに自然光と併用
して光放射を供給するための高光出力ランプ、６は自然
光による光放射の強さを調節するための二重カーテン、
７は加温のための温水パイプ、８は前記植物栽培用ノ１
ウス１の内部に空気の流れを起こすためのターボレータ
、９は自走式薬剤散布装置、１ｏは電気配線ケーブル収
納用パイプである。
図において１は植物栽培用ノ・ウス、２は前記植物栽培
用ハウスを構成するガラス張シの傾斜天井、３は同じく
前記植物栽培用／Ｎウスを構成するガラス張シの壁、４
は載培植物バラ、６は前記載培植物バラに自然光と併用
して光放射を供給するための高光出力ランプ、６は自然
光による光放射の強さを調節するための二重カーテン、
７は加温のための温水パイプ、８は前記植物栽培用ノ１
ウス１の内部に空気の流れを起こすためのターボレータ
、９は自走式薬剤散布装置、１ｏは電気配線ケーブル収
納用パイプである。
前記高光出力ランプロは、前記載培植物バラ４の先端か
ら約１．６ｍの位置に、約２ｆｎ間隔で、天井付近に配
設した前記電気配線ケーブル収納用ノくイブ１ｏを支持
具として電気ソケットに装着され、吊シ下げて配設され
、前記載培植物バラ４の生長に応じ、前記載培植物バラ
４との距離が常に約１．５ ｍに保たれるように引き上
げて調節できるようになっている。また前記高光出力ラ
ンプ５は第２図に示すように、発光管５ａ、外管５ｂ、
光反射膜６Ｃ１ロ金６ｄよ多構成される反射形高輝度放
電ランプであシ、前記光反射膜５Ｃは、前記口金５ｄ方
向の前記外管６ｂ内面２／３以内の部分に真空蒸着等に
よりアルミ等の光反射材を蒸着したものである。さらに
、前記光反射膜６Ｃを蒸着している外管６ｂは、はぼ１
２０Ｒの回転円弧面よりなり、前記発光管５ａからの光
を管軸に垂直に外管６ｂの頂点方向を０度にとった場合
、左右３０〜７０度方向に反射させる構造となっておシ
、前記高光出力ランプロの配光特性は第３図のように、
また１、５ｍの高さに取付けた場合の相対値で示した水
平面照度分布特性は第４図のようになる。
ら約１．６ｍの位置に、約２ｆｎ間隔で、天井付近に配
設した前記電気配線ケーブル収納用ノくイブ１ｏを支持
具として電気ソケットに装着され、吊シ下げて配設され
、前記載培植物バラ４の生長に応じ、前記載培植物バラ
４との距離が常に約１．５ ｍに保たれるように引き上
げて調節できるようになっている。また前記高光出力ラ
ンプ５は第２図に示すように、発光管５ａ、外管５ｂ、
光反射膜６Ｃ１ロ金６ｄよ多構成される反射形高輝度放
電ランプであシ、前記光反射膜５Ｃは、前記口金５ｄ方
向の前記外管６ｂ内面２／３以内の部分に真空蒸着等に
よりアルミ等の光反射材を蒸着したものである。さらに
、前記光反射膜６Ｃを蒸着している外管６ｂは、はぼ１
２０Ｒの回転円弧面よりなり、前記発光管５ａからの光
を管軸に垂直に外管６ｂの頂点方向を０度にとった場合
、左右３０〜７０度方向に反射させる構造となっておシ
、前記高光出力ランプロの配光特性は第３図のように、
また１、５ｍの高さに取付けた場合の相対値で示した水
平面照度分布特性は第４図のようになる。
前記水平面照度分布特性第４図から、前記高光出力ラン
プロを１．６ｍの高さに取付けた場合の被照面の水平面
照度は、ランプ直下から約０．５ｍ離れたところで最も
高くなシ、約１．２ｍ離れたところで直下のほぼ半分に
なる。このため、前記高光出力ランプ５で１．６ｍの位
置から照明する場合には、約２ｒｎ間隔に配設すれば隣
接するランプからの光が重なシあって被照面にほぼ均一
な照度分布が得られる。今、前記植物栽培用ハウス１に
おいて、前記高光出力ランプロとして４００Ｗ高輝度放
電ランプを使用した場合の前記載培植物バラ４の上端部
の水平面照度分布を示すと第６図のようになり、前記載
培植物バラ４の生育に必要な補光の目安とされる約１０
０００ルクスの照度がほぼ均一で良好な分布状態で得ら
れている。
プロを１．６ｍの高さに取付けた場合の被照面の水平面
照度は、ランプ直下から約０．５ｍ離れたところで最も
高くなシ、約１．２ｍ離れたところで直下のほぼ半分に
なる。このため、前記高光出力ランプ５で１．６ｍの位
置から照明する場合には、約２ｒｎ間隔に配設すれば隣
接するランプからの光が重なシあって被照面にほぼ均一
な照度分布が得られる。今、前記植物栽培用ハウス１に
おいて、前記高光出力ランプロとして４００Ｗ高輝度放
電ランプを使用した場合の前記載培植物バラ４の上端部
の水平面照度分布を示すと第６図のようになり、前記載
培植物バラ４の生育に必要な補光の目安とされる約１０
０００ルクスの照度がほぼ均一で良好な分布状態で得ら
れている。
前記構成の植物栽培用ハウスにおいて、冬季または曇天
、雨天などの自然光不足となる時期に、自然光と併用、
成るいは日没後、単独で前記高光出力ランプ５を点灯す
ることによって、自然光の光放射不足を補光することが
でき、季節や天候にかかわりなく周年、安定して植物が
栽培できる。
、雨天などの自然光不足となる時期に、自然光と併用、
成るいは日没後、単独で前記高光出力ランプ５を点灯す
ることによって、自然光の光放射不足を補光することが
でき、季節や天候にかかわりなく周年、安定して植物が
栽培できる。
また前記高光出力ランプ５は横拡がりの配光特性をもつ
ため、１．６〜２．０ｍの比較的近距離からの使用でも
被照面となる栽培植物面に良好な均斎度高光放射が供給
できる。さらに前記高光出力ランプ５は、電気ソケット
に装着するだけで、反射セードを組合わせることなく使
用できる小形軽量な構造をもつため、自然光利用時の照
明装置による遮光も極力抑制できるとともに、比較的簡
易な構造をもつ植物栽培用ハウスにおいても高光放射を
得るのに必要な多数個の灯具の取付けも可能であるＯ 発明の効果 前記実施例の説明から明らかなように、本発明によれば
季節や天候に関係なく、周年安定した植物栽培が効率よ
くでき、その効果は大なるものである。
ため、１．６〜２．０ｍの比較的近距離からの使用でも
被照面となる栽培植物面に良好な均斎度高光放射が供給
できる。さらに前記高光出力ランプ５は、電気ソケット
に装着するだけで、反射セードを組合わせることなく使
用できる小形軽量な構造をもつため、自然光利用時の照
明装置による遮光も極力抑制できるとともに、比較的簡
易な構造をもつ植物栽培用ハウスにおいても高光放射を
得るのに必要な多数個の灯具の取付けも可能であるＯ 発明の効果 前記実施例の説明から明らかなように、本発明によれば
季節や天候に関係なく、周年安定した植物栽培が効率よ
くでき、その効果は大なるものである。
第１図は本発明の一実施例における植物栽培用ハウスの
立面図、第２図はその植物栽培用ハウスに配設された高
光出力ランプの断面図、第３図は同高光出力ランプの配
光特性を示す特性図、９４４図は同高光出力ランプを１
．６ｍの高さに取付けた場合の被照面の水平面照度分布
を示す特性図、第６図は同高光出力ランプとして４００
Ｗ高輝度放電ランプを使用した場合の本発明の一実施例
の植物栽培用ハウスにおける栽培植物面の水平面照度分
布図である。 １・・・・・・植物栽培用ハウス、２・・・・・・植物
栽培用ハウスのガラス張シ傾斜天井、３・・・・・・植
物栽培用ハウスのガラス張シ壁、４・・・・・・栽培植
物、６・・・・・・栽培植物照明用高光出力ランプ、５
ａ・・・・・・発光管、５ｂ・・・・・・外管、５Ｃ・
・・・・・光反射膜、６ｄ・・・・・・口金。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４１！１ ラレア直下かうの距＊（尻）
立面図、第２図はその植物栽培用ハウスに配設された高
光出力ランプの断面図、第３図は同高光出力ランプの配
光特性を示す特性図、９４４図は同高光出力ランプを１
．６ｍの高さに取付けた場合の被照面の水平面照度分布
を示す特性図、第６図は同高光出力ランプとして４００
Ｗ高輝度放電ランプを使用した場合の本発明の一実施例
の植物栽培用ハウスにおける栽培植物面の水平面照度分
布図である。 １・・・・・・植物栽培用ハウス、２・・・・・・植物
栽培用ハウスのガラス張シ傾斜天井、３・・・・・・植
物栽培用ハウスのガラス張シ壁、４・・・・・・栽培植
物、６・・・・・・栽培植物照明用高光出力ランプ、５
ａ・・・・・・発光管、５ｂ・・・・・・外管、５Ｃ・
・・・・・光反射膜、６ｄ・・・・・・口金。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４１！１ ラレア直下かうの距＊（尻）
Claims (1)
- 高光出力のランプをハウスの天井ないしは天井付近に複
数個配置し、前記高光出力のランプのバルブは紡錘形状
であって、ランプ口金方向のランプバルブ内面２／３以
内の部分に光反射膜を形成しており、管軸に垂直なラン
プ直下方向を０度にとり、左右３０〜７０度方向に最大
の光放射強度をもつ横拡がりの配光特性のランプを用い
、複数個のランプからの光放射を植物の育成に使用する
と同時に、ハウス内に栽培される植物に対して均一な光
放射を与える植物栽培用ハウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5451387A JPH088817B2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 植物栽培用ハウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5451387A JPH088817B2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 植物栽培用ハウス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63222627A true JPS63222627A (ja) | 1988-09-16 |
| JPH088817B2 JPH088817B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12972726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5451387A Expired - Fee Related JPH088817B2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 植物栽培用ハウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088817B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042706A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Shigetaka Kamahara | 植物育成用のｆｅ光源および該ｆｅ光源を用いる植物工場 |
| JP2006280313A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Chiba Univ | 花卉苗の栽培方法及び栽培装置 |
| JP2017006040A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | 株式会社 光植栽研究所 | 植物栽培用温室 |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP5451387A patent/JPH088817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042706A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Shigetaka Kamahara | 植物育成用のｆｅ光源および該ｆｅ光源を用いる植物工場 |
| JP2006280313A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Chiba Univ | 花卉苗の栽培方法及び栽培装置 |
| JP2017006040A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | 株式会社 光植栽研究所 | 植物栽培用温室 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH088817B2 (ja) | 1996-01-31 |
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