JPH0426003A - 植物工場の照明システム - Google Patents
植物工場の照明システムInfo
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- JPH0426003A JPH0426003A JP2129459A JP12945990A JPH0426003A JP H0426003 A JPH0426003 A JP H0426003A JP 2129459 A JP2129459 A JP 2129459A JP 12945990 A JP12945990 A JP 12945990A JP H0426003 A JPH0426003 A JP H0426003A
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上のf11川分用)
本発明は完全制御型植物工場に用いる迦:明システムに
関する。
関する。
(従来の技術)
近年、土壌に代わって水耕による植物の生育技(4・1
か開発さねっつあり、特に大陽光によらず人工光源によ
る光合成を利用する完全制御型植物工場か、主層されて
いる。
か開発さねっつあり、特に大陽光によらず人工光源によ
る光合成を利用する完全制御型植物工場か、主層されて
いる。
このような植物工場のうちで、生育室又は育苗室内に植
物栽培板を傾斜配置し、前記植物栽培板の上面側に光を
昭射する照明装置を設置し、一方iij記植物栽培板の
下側面に向がって液肥を噴出するための液肥供給装置を
設置したものが、例えば特開昭4.9−91.833、
特開昭61−282025等で公知とされている。
物栽培板を傾斜配置し、前記植物栽培板の上面側に光を
昭射する照明装置を設置し、一方iij記植物栽培板の
下側面に向がって液肥を噴出するための液肥供給装置を
設置したものが、例えば特開昭4.9−91.833、
特開昭61−282025等で公知とされている。
この場合、植物の種苗はiij記植物栽培板に設けられ
た開口に保持され、裏面側から液肥がその根に向かって
吹き掛けられ、一方面面側からその葉に向かって光が昭
射さ11ることにより生育されることになる。
た開口に保持され、裏面側から液肥がその根に向かって
吹き掛けられ、一方面面側からその葉に向かって光が昭
射さ11ることにより生育されることになる。
そして、前記植物工場における照明装置とじては従来は
第1図(イ)に示すように、人工光源として天井からの
びるコードによって大きなシェードと共にランプが吊り
下げられていた。
第1図(イ)に示すように、人工光源として天井からの
びるコードによって大きなシェードと共にランプが吊り
下げられていた。
図において、1はこの植物工場を構成する天井壁であっ
て、これは太陽光を遮断する例えば不飽和ポリエステル
樹脂を主体としたFRP製のパネル体2よりなり、この
周囲にフランジ3が形成してあり、かかるフランジ3を
相接して図示しないボルト及びナツトによって連結する
ものである。
て、これは太陽光を遮断する例えば不飽和ポリエステル
樹脂を主体としたFRP製のパネル体2よりなり、この
周囲にフランジ3が形成してあり、かかるフランジ3を
相接して図示しないボルト及びナツトによって連結する
ものである。
勿論この植物工場の側壁(図示せず)も同様のものより
構成されている。
構成されている。
そして4は底壁であって、これも同様にパネル体5とフ
ランジ6及び作業通路となる踏みパネル7より構成され
ている。これらはいずれも前記したパネル体と同様にF
RP製であって、ボルト及びナツトにて連結されている
。
ランジ6及び作業通路となる踏みパネル7より構成され
ている。これらはいずれも前記したパネル体と同様にF
RP製であって、ボルト及びナツトにて連結されている
。
このパネル5は液肥の受面ともなり、ここを流れる液肥
は図示しない液槽に集められて再利用に供せられる。
は図示しない液槽に集められて再利用に供せられる。
図において8は植物栽培板であって、17字形に傾斜し
て並置されており、これに穿った小穴(図示せず)に苗
か定植されることになる。この図において、植物栽培板
8の下端には滑車9が備えられていて軌道10上の移動
に供される。
て並置されており、これに穿った小穴(図示せず)に苗
か定植されることになる。この図において、植物栽培板
8の下端には滑車9が備えられていて軌道10上の移動
に供される。
そして定植された苗の根部にはスプレー管11より液肥
が噴霧状に供給され、一方葉部には人工光が照射される
ことになる。
が噴霧状に供給され、一方葉部には人工光が照射される
ことになる。
従来の技術によれば、第1図(イ)に示すように人工光
源としてランプ12が天井より釣り下げられ、これに反
射用のシェード13が覆われているものである。
源としてランプ12が天井より釣り下げられ、これに反
射用のシェード13が覆われているものである。
このような従来の照明装置では点光源であり、この光源
に対して傾斜し7た位置に置かれる植物栽培板8の距離
は場所によって遠近の差かあり、同じ植物栽培板8上に
おいて開度分布に大きな違いが生じることとなっていた
。
に対して傾斜し7た位置に置かれる植物栽培板8の距離
は場所によって遠近の差かあり、同じ植物栽培板8上に
おいて開度分布に大きな違いが生じることとなっていた
。
即ち従来の開明装置では、前記植物栽培板8に対して、
生育に最適な照度である1万8千ルクスを均一に照射す
ることかできず、明度範囲は1万〜2万ルクスとなり、
光源から遠い場所の植物は成長が遅(、光源に近い場所
の植物は成長が早いという植物の生育度合にばらつきが
生じるという欠点があった。
生育に最適な照度である1万8千ルクスを均一に照射す
ることかできず、明度範囲は1万〜2万ルクスとなり、
光源から遠い場所の植物は成長が遅(、光源に近い場所
の植物は成長が早いという植物の生育度合にばらつきが
生じるという欠点があった。
又、ランプの照明時における温度の発散が太きいため、
生育植物とランプを1m以上離す必要があり、照明効率
が極めて悪かった。
生育植物とランプを1m以上離す必要があり、照明効率
が極めて悪かった。
(発明か解決する課題)
本発明は上記事実を考慮し、傾斜配置された植物栽培板
の上側面にほぼ平行に、複数の人工光源を設置して光量
を調節することにより、前記植物栽培板上の生育植物に
対し、効率的に均一でJ%Jな照度分布を得ることを目
的とする。
の上側面にほぼ平行に、複数の人工光源を設置して光量
を調節することにより、前記植物栽培板上の生育植物に
対し、効率的に均一でJ%Jな照度分布を得ることを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は以上の目的を達成するために次のような構成を
採用したものである。
採用したものである。
即ち、太陽光を遮断した完全制御型植物工場の開明シス
テムであって、成育室又は育苗室中に植物栽培板が(1
斜配置され、前記植物栽培板の上側面に光を照射する装
置が設置され、前記植物栽培板の下側面に向かって液肥
を噴出する液肥供給装置か設置されている植物工場にお
いて、傾斜した植物栽培板の上面側に対し、ほぼ平行に
傾斜板を備え、この傾斜板に複数の人工光源好ましくは
発光管を設置して前記植物栽培板上にほぼ均一に光をす
3射することを特徴とするものである。
テムであって、成育室又は育苗室中に植物栽培板が(1
斜配置され、前記植物栽培板の上側面に光を照射する装
置が設置され、前記植物栽培板の下側面に向かって液肥
を噴出する液肥供給装置か設置されている植物工場にお
いて、傾斜した植物栽培板の上面側に対し、ほぼ平行に
傾斜板を備え、この傾斜板に複数の人工光源好ましくは
発光管を設置して前記植物栽培板上にほぼ均一に光をす
3射することを特徴とするものである。
そして、好適に使用される発光管は長尺体であって、傾
斜板上に縦又は横、場合によっては斜めに列状に並置さ
れるものである。
斜板上に縦又は横、場合によっては斜めに列状に並置さ
れるものである。
本発明において好んで使用される発光管の例としては、
例えば蛍光灯、高圧ナトリウムランプ、メクルハライト
ランプ等か挙げられるかこれらに限定されるものではな
い。
例えば蛍光灯、高圧ナトリウムランプ、メクルハライト
ランプ等か挙げられるかこれらに限定されるものではな
い。
本発明はこのような構成であるため、 (ep斜配置さ
れた植物栽培板上のどの生育植物に対しても効率的に均
一な開度とすることかでき、すべての生育植物に対し、
て最適な光照射を可能にしたものである。
れた植物栽培板上のどの生育植物に対しても効率的に均
一な開度とすることかでき、すべての生育植物に対し、
て最適な光照射を可能にしたものである。
なお、本発明の特徴である傾斜板は勿論、光を反射する
機能を持っているものが望ましく、例えばFRP製のパ
ネル上にアルミ箔を貼着した構造のものが一般に使用さ
れる。
機能を持っているものが望ましく、例えばFRP製のパ
ネル上にアルミ箔を貼着した構造のものが一般に使用さ
れる。
(実施例)
第1図(ロ)は、本発明の照明システムの一例を示す側
面図である。
面図である。
植物工場本体は、既に説明したように多数のパネルが周
辺フランジ部をボルト及びナツトで互いに固定されるこ
とによってその周囲が太陽光より隔離されている。
辺フランジ部をボルト及びナツトで互いに固定されるこ
とによってその周囲が太陽光より隔離されている。
この工場内で、植物栽培板8が底壁4と60゜の角度を
もって傾斜配置され、前記植物栽培板8と約60cmの
間隔をもって平行に複数の人工光源即ち発光管14を固
定する反射機能を備えた傾斜板15がV型に天井壁1に
固定されており、この傾斜板15面上に発光管14が縦
又は横に複数本設置される。この例では発光管】4は傾
斜板]5上に横並びとされて取り付けられている。
もって傾斜配置され、前記植物栽培板8と約60cmの
間隔をもって平行に複数の人工光源即ち発光管14を固
定する反射機能を備えた傾斜板15がV型に天井壁1に
固定されており、この傾斜板15面上に発光管14が縦
又は横に複数本設置される。この例では発光管】4は傾
斜板]5上に横並びとされて取り付けられている。
ここで人工光源である発光管14と植物栽培板8との距
離は、一般には植物の生育後の高さか約30cmとなる
ことから発光管14と接触しない程度に約60cmまで
近づけ、一方弁光管14の設置方向及び本数は、植物栽
培板上の生育植物の配置に応じて植物にとって最適な1
万8千ルクスの照度となるように選択している。
離は、一般には植物の生育後の高さか約30cmとなる
ことから発光管14と接触しない程度に約60cmまで
近づけ、一方弁光管14の設置方向及び本数は、植物栽
培板上の生育植物の配置に応じて植物にとって最適な1
万8千ルクスの照度となるように選択している。
第2図は、傾斜板15上に人工光源である発光管14を
、縦方向に配置した例を示す斜視図である。
、縦方向に配置した例を示す斜視図である。
本発明は人工光源を一つとせず、多数の光源を並置した
ため、前記したようなメツリドの他に、例えば栽培され
る植物の種類によっては照度を異ならしめることも必要
で、この場合人工光源を一つ置きに消したり、部分的に
、B3度アップを図ったり、更には植物の成長の度合い
によっては同し植物栽培板8上の照度を変えたりするこ
とも可能になったものである。
ため、前記したようなメツリドの他に、例えば栽培され
る植物の種類によっては照度を異ならしめることも必要
で、この場合人工光源を一つ置きに消したり、部分的に
、B3度アップを図ったり、更には植物の成長の度合い
によっては同し植物栽培板8上の照度を変えたりするこ
とも可能になったものである。
又、人工光源を固定する傾斜板の内部は、生育室又は育
苗室の空調用ダクト及び発光管等の西−線用ダクトとし
て利用することも可能である。
苗室の空調用ダクト及び発光管等の西−線用ダクトとし
て利用することも可能である。
(発明の効果)
本発明は以上のように、傾斜した植物栽培板に平行に一
定の間隔を隔てて複数の人工光源好ましくは発光管を設
置することにより、前記植物栽培板上のすべての生育植
物に対して均一に人工光を照射することが出来るように
なったので、どの植物もほぼ同じ成長度合とすることが
でき、生産の効率化が図れる。
定の間隔を隔てて複数の人工光源好ましくは発光管を設
置することにより、前記植物栽培板上のすべての生育植
物に対して均一に人工光を照射することが出来るように
なったので、どの植物もほぼ同じ成長度合とすることが
でき、生産の効率化が図れる。
又、かかる人工光源と植物栽培板との距離を、従来のラ
ンプよりも近づけることができるので、照明効率を大幅
に向上させることができる。
ンプよりも近づけることができるので、照明効率を大幅
に向上させることができる。
第1図(イ)は従来の照明システムを示す(ロリ面図、
第1図(ロ)は本発明の照明システムの一例を示す側面
図、第2図は人工光源である発光管を縦方向に配置した
例を示す斜視図である。 1・・・・・・天井壁、2・・・・・・パネル体、3・
・・−・・フランジ、4・・・・・・底壁、5・・・・
・・パネル体、6・・・・・・フランジ、7・・・・・
・踏みパネル、8・・・・・・植物栽培板、9・・・・
・・滑車、10・・・・・・軌道。 1・・・・・・スプレー管、12・・・・・・ランプ、
・・・・・シェ ド、 4 ・・ ・・・発光管、 5・・・・・傾斜板。 特許出廓人 株式会社ブリヂストン 第2図 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 特願平2−129459号 発明の名称 植物工場の開明システム 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区京橋−丁目10番1号住所 横浜市旭区若葉台3丁目9番1404号補正命令の日付 平成2年8月28日 (発送日) 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 明細書第9頁第10行目〜第13行目を次の通り訂正す
る。 「第1図は植物工場の照明システムを示す側面図であっ
て、そのうちの第1図(イ)は従来の照明システムを示
す側面図、第1図(ロ)は本発明の照明システムの一例
を示す側面図、第2図は人工光源である発光管を縦方向
に配置した例を示す斜視図である。J 補正の内容
第1図(ロ)は本発明の照明システムの一例を示す側面
図、第2図は人工光源である発光管を縦方向に配置した
例を示す斜視図である。 1・・・・・・天井壁、2・・・・・・パネル体、3・
・・−・・フランジ、4・・・・・・底壁、5・・・・
・・パネル体、6・・・・・・フランジ、7・・・・・
・踏みパネル、8・・・・・・植物栽培板、9・・・・
・・滑車、10・・・・・・軌道。 1・・・・・・スプレー管、12・・・・・・ランプ、
・・・・・シェ ド、 4 ・・ ・・・発光管、 5・・・・・傾斜板。 特許出廓人 株式会社ブリヂストン 第2図 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 特願平2−129459号 発明の名称 植物工場の開明システム 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区京橋−丁目10番1号住所 横浜市旭区若葉台3丁目9番1404号補正命令の日付 平成2年8月28日 (発送日) 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 明細書第9頁第10行目〜第13行目を次の通り訂正す
る。 「第1図は植物工場の照明システムを示す側面図であっ
て、そのうちの第1図(イ)は従来の照明システムを示
す側面図、第1図(ロ)は本発明の照明システムの一例
を示す側面図、第2図は人工光源である発光管を縦方向
に配置した例を示す斜視図である。J 補正の内容
Claims (2)
- (1)太陽光を遮断した完全制御型植物工場であって、
成育室又は育苗室中に植物栽培板が傾斜配置され、前記
植物栽培板の上側面に光を照射する装置が設置され、前
記植物栽培板の下側面に向かって液肥を噴出する液肥供
給装置が設置されている植物工場において、傾斜した植
物栽培板の上面側に対し、ほぼ平行に傾斜板を備え、こ
の傾斜板に複数の人工光源を設置して前記植物栽培板上
にほぼ均一に光を照射することを特徴とする植物工場の
照明システム。 - (2)前記人工光源は長尺の発光管であり、傾斜板上に
列状をなして並置した請求項第1項記載の植物工場の照
明システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2129459A JP2950911B2 (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 植物工場の照明システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2129459A JP2950911B2 (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 植物工場の照明システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0426003A true JPH0426003A (ja) | 1992-01-29 |
JP2950911B2 JP2950911B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=15010017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2129459A Expired - Fee Related JP2950911B2 (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 植物工場の照明システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2950911B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101226862B1 (ko) * | 2011-03-07 | 2013-01-25 | 나우식 | 경사형 베드 수경재배 장치 |
JP2013099262A (ja) * | 2011-11-08 | 2013-05-23 | Tokuju Kogyo Co Ltd | 水耕栽培装置 |
JP2013242777A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Tokyo Univ Of Agriculture & Technology | 植物栽培方法と植物栽培システム |
CN107327775A (zh) * | 2017-07-18 | 2017-11-07 | 深圳市联邦重科电子科技有限公司 | 一种均匀照射的植物灯具及其组件 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101220534B1 (ko) * | 2011-11-28 | 2013-01-10 | 권승일 | 수경작물 재배방법 |
-
1990
- 1990-05-19 JP JP2129459A patent/JP2950911B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101226862B1 (ko) * | 2011-03-07 | 2013-01-25 | 나우식 | 경사형 베드 수경재배 장치 |
JP2013099262A (ja) * | 2011-11-08 | 2013-05-23 | Tokuju Kogyo Co Ltd | 水耕栽培装置 |
JP2013242777A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Tokyo Univ Of Agriculture & Technology | 植物栽培方法と植物栽培システム |
CN107327775A (zh) * | 2017-07-18 | 2017-11-07 | 深圳市联邦重科电子科技有限公司 | 一种均匀照射的植物灯具及其组件 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2950911B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
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