JPS63222602A - 里芋の催芽処理装置 - Google Patents
里芋の催芽処理装置Info
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- JPS63222602A JPS63222602A JP5837587A JP5837587A JPS63222602A JP S63222602 A JPS63222602 A JP S63222602A JP 5837587 A JP5837587 A JP 5837587A JP 5837587 A JP5837587 A JP 5837587A JP S63222602 A JPS63222602 A JP S63222602A
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- germination treatment
- hot air
- humidifier
- treatment chamber
- taro
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Links
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Landscapes
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は里芋の催芽処理装置に川する。
(従来の技術)
里芋は植付けた後芽が出るまでに時間がかがるが、催芽
処理を施すことによりその期間を短くすることが出来、
植付は後生育が早く進むため早期出荷が出来増収をはか
ることができるばかりでなく、生育を早めて根部の生育
を早くして台風による影響を受は難くすることができる
。
処理を施すことによりその期間を短くすることが出来、
植付は後生育が早く進むため早期出荷が出来増収をはか
ることができるばかりでなく、生育を早めて根部の生育
を早くして台風による影響を受は難くすることができる
。
然る処、従来、里芋の催芽装置としC特別なものは提供
されていない。
されていない。
(n明が解決しようとする問題点)
本考案が解決しようとする問題点は、里芋の芽出しに必
要な温度と湿度を輔持して芽出しを促進させることがで
きる里芋の催芽装置を提供することである。
要な温度と湿度を輔持して芽出しを促進させることがで
きる里芋の催芽装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために本発明が講する技術的手段
は、その1つが、送風機及び加熱装置を内装した温風発
生機と、催芽処理室を隣接して設け、上記催芽処理室に
はその床面上適宜間隔を右して多数の整流孔を開穿した
浮床を設け、この床面と浮床の間に温風発生機の送風機
出口側に連通連#4づる温風導入空間を形成し、該温風
導入空間に加湿器を配設するものであり、他の1つは、
送風機及び加熱装置を内装した温風発生機と、催芽処理
室を隣接して設番ノ、上記催芽処理室にはその床面上適
宜間隔を有して多数の整流孔を開穿した浮床を設け、こ
の床面と浮床の間に温風発生機の送風機出口側に連通連
絡する潟I4導入空聞を形成し、該温風導入空間及び催
芽処理室上部に大々加湿器を配設するものである。
は、その1つが、送風機及び加熱装置を内装した温風発
生機と、催芽処理室を隣接して設け、上記催芽処理室に
はその床面上適宜間隔を右して多数の整流孔を開穿した
浮床を設け、この床面と浮床の間に温風発生機の送風機
出口側に連通連#4づる温風導入空間を形成し、該温風
導入空間に加湿器を配設するものであり、他の1つは、
送風機及び加熱装置を内装した温風発生機と、催芽処理
室を隣接して設番ノ、上記催芽処理室にはその床面上適
宜間隔を有して多数の整流孔を開穿した浮床を設け、こ
の床面と浮床の間に温風発生機の送風機出口側に連通連
絡する潟I4導入空聞を形成し、該温風導入空間及び催
芽処理室上部に大々加湿器を配設するものである。
(作 用)
而して、本発明の上記構成によれば、m風発生v装置と
、加湿器をalIJIIすることにより、催芽処理室内
を里芋の芽出しに必要な温瓜及び湿度に維持することが
できる。
、加湿器をalIJIIすることにより、催芽処理室内
を里芋の芽出しに必要な温瓜及び湿度に維持することが
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は特許請求の範囲記載の第1番目の発明を示し、
第2図は第2番目の発明を示す。
第2図は第2番目の発明を示す。
従って、先ず、第1図を参照して第1番目の発明につい
て説明する。
て説明する。
第1図において、(B)は催芽処理室、(Δ)は温風発
生機、(7)は加湿器で、上記催芽処理?i!(B)と
温風発生機(A)は隣接して一体的に設けられており、
これらを区画する隔壁(9)の下部に開設した温風吹き
出し口(10)及び隔壁(9)上部に開設した循環口(
11)を介して相互に連通連絡している。
生機、(7)は加湿器で、上記催芽処理?i!(B)と
温風発生機(A)は隣接して一体的に設けられており、
これらを区画する隔壁(9)の下部に開設した温風吹き
出し口(10)及び隔壁(9)上部に開設した循環口(
11)を介して相互に連通連絡している。
温風発生機(A)は送風機(1)、加熱装置(2)を構
成する火炉(2a)熱交換器(2b)等湯風発生用機器
を内装し、側壁の1つ(12)にはイの上部に吸気ダン
パー(13)を儀えた吸気口(14)を設ける。
成する火炉(2a)熱交換器(2b)等湯風発生用機器
を内装し、側壁の1つ(12)にはイの上部に吸気ダン
パー(13)を儀えた吸気口(14)を設ける。
催芽処理室(B)は、全面に亘って多数の整流孔(4)
を開穿してスノコ状に形成した浮床(5)をrQ風吹き
出し口(10)の上縁と同じ高さレベルか若しくはそれ
より若干上方に位置uしめて設け、室床面(3)と浮床
(5)との間に所蟹間隙の温風導入空間(6)を形成す
る。
を開穿してスノコ状に形成した浮床(5)をrQ風吹き
出し口(10)の上縁と同じ高さレベルか若しくはそれ
より若干上方に位置uしめて設け、室床面(3)と浮床
(5)との間に所蟹間隙の温風導入空間(6)を形成す
る。
また、催芽処理室(B)は側壁の1つ(15)の上部に
排気口(16)を開設する。
排気口(16)を開設する。
而して、温風発生機(A)で発1された温風は、温風吹
ぎ出し口(10)より催芽処理室(B)床面(3)と浮
床(5)の闇(147!IQ人空間(6NC吹き込まれ
、浮床(5)の整流孔(4)を介して整流され、催芽処
理室(8)内全体に均一に広がって上昇流動し、一部は
排気口(16)より外部へ排出づるが、残りは循環口〈
11)から温風発生機(A)へ戻り、吸気m1(14)
から新たに吸気された新鮮な空気と共に再度加熱され、
再び上記の如く催芽処理室(8)に送り込まれる。
ぎ出し口(10)より催芽処理室(B)床面(3)と浮
床(5)の闇(147!IQ人空間(6NC吹き込まれ
、浮床(5)の整流孔(4)を介して整流され、催芽処
理室(8)内全体に均一に広がって上昇流動し、一部は
排気口(16)より外部へ排出づるが、残りは循環口〈
11)から温風発生機(A)へ戻り、吸気m1(14)
から新たに吸気された新鮮な空気と共に再度加熱され、
再び上記の如く催芽処理室(8)に送り込まれる。
即ち、催芽処理室(B)は内部をm風が循環流動するよ
うになっている。
うになっている。
加湿B(7)は給水管(7a)を介して給水源に連絡し
たスプレーノズル(7b)により構成し、スプレーノズ
ル(7b)を温風発生機(A)底部に設囮してそのノズ
ル先端を温風吹き出し口(10)から催芽処理室(B)
の床面(3)と浮床(5)との間の温風導入空■(6)
に臨まUる。
たスプレーノズル(7b)により構成し、スプレーノズ
ル(7b)を温風発生機(A)底部に設囮してそのノズ
ル先端を温風吹き出し口(10)から催芽処理室(B)
の床面(3)と浮床(5)との間の温風導入空■(6)
に臨まUる。
給水管(7a)は温風発生機(A)から引き出されて給
水源に連絡するが、その中途部には下流側からヒーター
(17)、&IJ御用の電磁弁(18)、ストレーナ−
(19)、圧力計(2G) 、元バルブ(21)を設番
プる。
水源に連絡するが、その中途部には下流側からヒーター
(17)、&IJ御用の電磁弁(18)、ストレーナ−
(19)、圧力計(2G) 、元バルブ(21)を設番
プる。
上記スプレーノズル(7b)はスプレーパターンが偏平
になるフラットスプレーノズルが好適であり、噴霧され
た霧が上記空間(6)のほぼ全域をカバーし得るように
2乃至数個のスプレーノズル(7b)を並列設置するの
が良い。
になるフラットスプレーノズルが好適であり、噴霧され
た霧が上記空間(6)のほぼ全域をカバーし得るように
2乃至数個のスプレーノズル(7b)を並列設置するの
が良い。
而して、加湿@(7)により発生する霧状の水分は温風
吹ぎ出し口(10)から吹き込まれる温風と共に浮床(
5)のW流孔(4)を介して催芽処理室(B)内に上野
する。
吹ぎ出し口(10)から吹き込まれる温風と共に浮床(
5)のW流孔(4)を介して催芽処理室(B)内に上野
する。
従って、催芽処理室(B)は適当な温度と湿度が与えら
れることになる。
れることになる。
催芽処理室(B)内の温度と湿度はマイクロコンビ」−
ターを備える1、IJ御装置’f(C)により里芋の芽
出しに最適な温度と湿度、即ら温疫を25℃〜30℃、
相対湿度を90%にH持するように白!1111,11
御する。
ターを備える1、IJ御装置’f(C)により里芋の芽
出しに最適な温度と湿度、即ら温疫を25℃〜30℃、
相対湿度を90%にH持するように白!1111,11
御する。
即ちv制御部[(B ) ハ入71(22) 、!:、
cpu 。
cpu 。
ItO)I 、 RAMからなる演算処理部(23)と
、出力部(24)と、表示部(25)とを備え、催芽!
l!X3M!室(B)内に配備した乾原調センザー(2
(i) 、−原調センIt−(27)から入ツノ部(2
2)を介して入力する乾球温度、湿球編瓜に1jづき演
算処理部(23)で必要な演算を行い、その結果に応じ
て出力部(20より火炉(2a)のバーt−(2c)の
燃料バルブ(2d) 、給水管(7a)の電磁弁(1B
) &:比出力発生して燃料バルブ(2d)の聞閏、電
磁弁(17)の聞111を行い、また必要によっては、
ダンパー(13)の駆動部(13a)に出力を発生し、
ダンパー(13)の角浪を調整する。尚(26)は送風
1m(1)の回転数を落とすための可変速部首、例えば
インバーターである。
、出力部(24)と、表示部(25)とを備え、催芽!
l!X3M!室(B)内に配備した乾原調センザー(2
(i) 、−原調センIt−(27)から入ツノ部(2
2)を介して入力する乾球温度、湿球編瓜に1jづき演
算処理部(23)で必要な演算を行い、その結果に応じ
て出力部(20より火炉(2a)のバーt−(2c)の
燃料バルブ(2d) 、給水管(7a)の電磁弁(1B
) &:比出力発生して燃料バルブ(2d)の聞閏、電
磁弁(17)の聞111を行い、また必要によっては、
ダンパー(13)の駆動部(13a)に出力を発生し、
ダンパー(13)の角浪を調整する。尚(26)は送風
1m(1)の回転数を落とすための可変速部首、例えば
インバーターである。
斯る催芽処理装置においてt芽処理を行う際、種用芋(
a)は側面や底面に多数の通気孔(21)を開設すると
共にモミガラ、オガクズ、シラス。
a)は側面や底面に多数の通気孔(21)を開設すると
共にモミガラ、オガクズ、シラス。
ワラ等の保湿材(28)を入れた箱状容器(29)に並
へ入れた状態で処l!I!〒(B)内に収容Mdする。
へ入れた状態で処l!I!〒(B)内に収容Mdする。
上記容器(29)は処理室(8)内に多数積み上げるが
、上位の容器(29)と下位の容器(29)との間にパ
レット(30)等を挟入して上、下位の容器(2つ)相
互間に通気空隙(31)を設ける。
、上位の容器(29)と下位の容器(29)との間にパ
レット(30)等を挟入して上、下位の容器(2つ)相
互間に通気空隙(31)を設ける。
次に第2図に承り第27N目の発明について説明する。
この発明は第1図に示した第1番目の発明の構成に欠く
ことができない事項の全てを構成の1要部とするもので
、催芽処理室(B)の床面(3)と浮床(5)との間の
みならず、催芽処]l!室([3)上部にも加湿11i
(以下第2加湿fPA(8)という)を配備するもので
ある。
ことができない事項の全てを構成の1要部とするもので
、催芽処理室(B)の床面(3)と浮床(5)との間の
みならず、催芽処]l!室([3)上部にも加湿11i
(以下第2加湿fPA(8)という)を配備するもので
ある。
即ち、この発明は催芽処理室(8)、温風発生In(A
)、催芽処理’!!([3)の床面(3)と浮床(5)
との間の温aS人空間〈6)に設ける加湿IS(以下第
1加湿器(7)という)のa造は基本的には第1図に示
す第1?l!目の発明と同じであるが、第1加湿器〈7
)の給水管(7a)を電磁弁(以下第1電磁弁(18)
という)の上流側から分岐せしめて第2給水1<(ls
a)を形成し、この第2給水管(8a)を催芽処理室(
[3)天井面に設けた第2スプレーノズル(8b)に接
続して第2加湿器(8)を構成する。
)、催芽処理’!!([3)の床面(3)と浮床(5)
との間の温aS人空間〈6)に設ける加湿IS(以下第
1加湿器(7)という)のa造は基本的には第1図に示
す第1?l!目の発明と同じであるが、第1加湿器〈7
)の給水管(7a)を電磁弁(以下第1電磁弁(18)
という)の上流側から分岐せしめて第2給水1<(ls
a)を形成し、この第2給水管(8a)を催芽処理室(
[3)天井面に設けた第2スプレーノズル(8b)に接
続して第2加湿器(8)を構成する。
そして、第2給水ti(8a)の中途部には第2ヒータ
ー(30)、第2電磁弁(31)を設ける。
ー(30)、第2電磁弁(31)を設ける。
、1−間第2電磁弁(31)は、第1電磁弁(18)同
様、制御部(C)により制御され出力部(24)からの
出力により開1する。
様、制御部(C)により制御され出力部(24)からの
出力により開1する。
第2加湿器(8)は、第1加湿お(7)に同期して作用
する心数はなく、第1加1tJPti(7)だけにより
加湿では湿度不足となるような場合にだけ作動させるよ
うにしても良い。
する心数はなく、第1加1tJPti(7)だけにより
加湿では湿度不足となるような場合にだけ作動させるよ
うにしても良い。
上記第2加湿器(8)のスプレーノズル(8b)は、秤
T芋(a)に水滴を付昏」ないように出来るだけ綱かい
霧を噴霧できるような構造となることが望ましい。
T芋(a)に水滴を付昏」ないように出来るだけ綱かい
霧を噴霧できるような構造となることが望ましい。
尚、第1番目の発明においても、第2番1]の発明にお
いても加湿器(7)(8)はスプレーノズル(yb)(
ab)による噴霧形式に限らず、超音波加湿WA等を用
いることも勿論任息である。
いても加湿器(7)(8)はスプレーノズル(yb)(
ab)による噴霧形式に限らず、超音波加湿WA等を用
いることも勿論任息である。
(効 !IQ)
本発明は上記の構成であるから以下の利点を有する。
(1)温風発生機及び加湿器を制御することにより催芽
処理室内を里芋の芽出しに最適な温度と湿度に保持する
ことができるので、催芽処理室に種里芋を入れれば、芽
出しを促進し、速かやに口つ確実に芽出しすることがで
きる。
処理室内を里芋の芽出しに最適な温度と湿度に保持する
ことができるので、催芽処理室に種里芋を入れれば、芽
出しを促進し、速かやに口つ確実に芽出しすることがで
きる。
(214I4迄が簡単で加湿器を除けば従来14知の菓
たばこ乾燥機と構造がほとんど同じであるので菓たばこ
乾燥機の乾燥室底面と浮床の問又は乾燥室底面と浮床と
の問と、乾燥空入す(面に加湿器を配幅するだけで良い
。
たばこ乾燥機と構造がほとんど同じであるので菓たばこ
乾燥機の乾燥室底面と浮床の問又は乾燥室底面と浮床と
の問と、乾燥空入す(面に加湿器を配幅するだけで良い
。
従って、菓たばこ乾燥機に上記の如く加湿器を装備して
おくことにより、葉たばこ乾燥機を休止W1聞には里芋
の催芽処理装ととして利用することができ、休止期間の
長い(菓たばこ乾燥機は年間約3ケ月程度しか使用され
ず、他の1]間(L休止している)IAたばこ乾燥機の
多目的利用、稼働率向上にしなる。
おくことにより、葉たばこ乾燥機を休止W1聞には里芋
の催芽処理装ととして利用することができ、休止期間の
長い(菓たばこ乾燥機は年間約3ケ月程度しか使用され
ず、他の1]間(L休止している)IAたばこ乾燥機の
多目的利用、稼働率向上にしなる。
(3)第1番目の発明は加湿器を催芽処理室の底面と浮
床との間に配備したので、秤1!芋に水滴が付いて里芋
の根が出1ぎる等の不都合が生じ難い。
床との間に配備したので、秤1!芋に水滴が付いて里芋
の根が出1ぎる等の不都合が生じ難い。
(4)第2′?6目の発明は、加湿器を催芽処理室の底
面と浮床の間だけでなく催芽処理室の上部にも配備した
ので、積み重ねて上位に配置された容置の里芋に対して
湿度不足が生じる恐れがなく、催芽処I!!室内の全て
の里芋を同じように月出しすることができる。
面と浮床の間だけでなく催芽処理室の上部にも配備した
ので、積み重ねて上位に配置された容置の里芋に対して
湿度不足が生じる恐れがなく、催芽処I!!室内の全て
の里芋を同じように月出しすることができる。
図面は本発明里芋の催芽処理装置の実施例を説明する模
式図で、第1v4は第1?I[lの発明を、第2図は第
2番目の発明を大々承り。
式図で、第1v4は第1?I[lの発明を、第2図は第
2番目の発明を大々承り。
Claims (2)
- (1)送風機及び加熱装置を内装した温風発生機と、催
芽処理室を隣接して設け、上記催芽処理室にはその床面
上適宜間隔を有して多数の整流孔を開穿した浮床を設け
、この床面と浮床の間に温風発生機の送風機出口側に連
通連絡する温風導入空間を形成し、該温風導入空間に加
湿器を配設したことを特徴とする里芋の催芽処理装置。 - (2)送風機及び加熱装置を内装した温風発生機と、催
芽処理室を隣接して設け、上記催芽処理室にはその床面
上適宜間隔を有して多数の整流孔を開穿した浮床を設け
、この床面と浮床の間に温風発生機の送風機出口側に連
通連絡する温風導入空間を形成し、該温風導入空間及び
催芽処理室上部に夫々加湿器を配設したことを特徴とす
る里芋の催芽処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5837587A JPS63222602A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 里芋の催芽処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5837587A JPS63222602A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 里芋の催芽処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63222602A true JPS63222602A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13082578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5837587A Pending JPS63222602A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 里芋の催芽処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63222602A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59179019A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | 株式会社日立製作所 | 植物栽培機 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP5837587A patent/JPS63222602A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59179019A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | 株式会社日立製作所 | 植物栽培機 |
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