JPS6322153B2 - - Google Patents

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JPS6322153B2
JPS6322153B2 JP16720280A JP16720280A JPS6322153B2 JP S6322153 B2 JPS6322153 B2 JP S6322153B2 JP 16720280 A JP16720280 A JP 16720280A JP 16720280 A JP16720280 A JP 16720280A JP S6322153 B2 JPS6322153 B2 JP S6322153B2
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JP
Japan
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thyristor
capacitor
commutation
reactor
voltage
Prior art date
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Application number
JP16720280A
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English (en)
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JPS5791023A (en
Inventor
Masahiro Shigenobu
Akyoshi Teramoto
Hideo Kuwabara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS5791023A publication Critical patent/JPS5791023A/ja
Publication of JPS6322153B2 publication Critical patent/JPS6322153B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/53Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback
    • H03K3/57Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback the switching device being a semiconductor device

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  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、誘導性負荷にパルス電流を供給す
る電源に関するもので、例えば電子あるいは陽子
などを高エネルギーに加速するための加速器にお
けるパルス電磁石用の電源の改良に関するもので
ある。
素粒子物理学の分野では、近年その重要な研究
手段として、電子あるいは陽子などを高エネルギ
ーに加速するための加速器が用いられるようにな
つた。この一つとして、電子ライナツクからのパ
ルス状のビームをリング内に入射し、それから加
速されたビームを連続的に取出す方法があるが、
この場合リング内に入射されたビームを入射点で
再び収束させる必要がある。この目的で、リング
上に設けられるのがパルス四極電磁石であり、こ
の電磁石を励磁するために、高安定度のパルス電
流を発生させるパルス電流発生装置が必要であ
る。
このような誘導性負荷に対するパルス電流の発
生装置としては、第1図に示すものが一般的であ
る。
第1図において、1は、交流電源、2は交流を
直流に変換する制御整流器、3は、コンデンサ、
4は、サイリスタ、5は、誘導性負荷でこのばあ
い電磁石である。6は、コンデンサ3を充電する
ための抵抗器、7は、制御整流器2の出力電圧を
調整してパルス電流の大きさを調整するための電
流基準回路である。
第1図に基づいて、従来の装置の説明をする。
第1図において、制御整流器2は、例えば3相
のサイリスタブリツジから成り、3相交流電源1
から入力される交流電圧を、直流電圧Epに変換す
る。直流電圧Epの大きさは、電流基準回路7の出
力により、制御整流器2を構成するサイリスタの
位相角制御によつて決定される。このようにして
発生した電圧により、コンデンサ3は、充電用抵
抗器6を通して、電圧Epまで充電される。コンデ
ンサ3の電圧EcがEpに充電された状態で、サイリ
スタ4を点弧すると、電磁石5には、パルス状の
電流が流れる。この電流Ipの大きさは、コンデン
サの容量をC、電磁石5のリアクタンスをLpとす
ると、Ip=Ep/√p……(1)式で表わすことが
できる。また、そのパルス巾Tは、T=π√・
C……(1)式で表わすことができる。但し、この場
合、電磁石の抵抗分は非常に小さい。
なお、サイリスタ4の電流は、コンデンサ3と
電磁石5によるCLの共振によるので、電流零点
で自然消弧する。
従つて、サイリスタ4を周期的に点弧させるこ
とにより、連続的なパルス電流を得ることができ
る。
ところで、上述のような加速器の電源は、例え
ば、1×10-3以上と言うような高安定度が要求さ
れるが、上記従来の方法では、制御整流器の応答
時間(一般的には数百Hz以下)に制約があるの
で、電流安定度の基本となるコンデンサ3の電圧
を高精度に制御することが難しい。
また、コンデンサ3の充電電流を抵抗器6によ
り制限しているため、損失が増大し、装置の効率
が低下する。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
除去するために、直流電源とコンデンサの間に、
消弧能力を有する高速のスイツチ回路を設け、コ
ンデンサ3の充電電圧を高精度に制御し、かつ、
充電電流制限用としてリアクトルを用いることに
より、損失の少ないパルス電流発生装置を提供す
ることを目的とする。
以下、この発明の一実施例について説明する。
第2図において、1は交流電源、30は直流電
源としての整流器、3はコンデンサ、4はコンデ
ンサ3に蓄勢されたエネルギーを電磁石5へ放出
させるための放電用サイリスタ、8は、消弧手段
を有するスイツチ回路であり、8は、充電電流を
制限するための電流制限用リアクトル14、フラ
イホイールダイオード15、コンデンサ3を充電
するための充電用サイリスタ16、及び上記充電
用サイリスタ16を瞬時に非導通状態にさせるた
めの転流用スイツチ回路17とにより構成され
る。9は充電用サイリスタ4の導通により反転し
たコンデンサ3の電圧を元にもどすための反転用
サイリスタ、10は同じく反転用リアクトル、1
1は、上記4,9,16のサイリスタをそれぞれ
の動作順序に従つて付勢するための制御回路、1
2はコンデンサ3の電圧がパルス電流基準回路1
3の出力信号に相当する値になつたとき転流用ス
イツチ回路17を付勢し充電用サイリスタ16を
非導通状態にするように動作するコンデンサ電圧
検出手段である。
第3図は、この発明の上記転流用スイツチ回路
の一実施例である。
第3図において、18は充電用サイリスタ16
の電流を瞬時に移して16を非導通状態にさせる
ための転流用サイリスタ、19は転流用サイリス
タをOFFさせるための転流用ダイオード、20
は同じく転流用リアクトル、21は同じく転流用
コンデンサ、22は転流用コンデンサ21とコン
デンサ3との間の蓄勢エネルギーのやり取りを防
止するためのブロツク用ダイオードである。
第4図は、本発明の一実施例の動作を説明する
波形図であり、本発明によるパルス電流発生装置
の定常動作時の1サイクルについて示したもので
ある。第2図ないし第4図に基づいて本発明の一
実施例の作用、動作の説明を行なう。
動作は第1モードから第4モードまであり、説
明上第3モードから説明する。時刻t0以前に、コ
ンデンサ3はすでに所望の電圧まで充電されてい
るものとする。
第4図aに示すように、時刻t0において放電用
サイリスタ4が点弧されると、コンデンサ3に蓄
勢されたエネルギーは、電磁石5へ放出される。
従つて、電磁石5へ供給される電流は、第4図f
で示すように、コンデンサ3と等価的にリアクト
ルである電磁石との共振による正弦波状の電流と
なる。この電流の大きさIp及び時間巾Tは、前記
(1)及び(2)式に示す式で表わすことができる。上記
電磁石5へ供給される電流の極性が反転しようと
する時刻t1において、第4図fに示す電磁石5す
なわち放電用サイリスタ4の電流が零になるの
で、4は自然消弧する。この時、コンデンサ3の
電圧は第4図eに示すように、時刻t0とは逆の極
性(負極性)に反転するので、放電用サイリスタ
4を完全にOFFするに必要な逆バイアスが得ら
れる。
次の第4モードでは時刻t2で、第4図bに示す
ように、反転用サイリスタ9を点弧すると、コン
デンサ3と反転用リアクトル10とで共振回路が
形成されるので、コンデンサ3の電圧は第4図e
に示すように元の極性へ反転する。この時のコン
デンサ3の電圧は、電磁石5及び反転回路などの
損失により、前より△Ecだけ低い値である。この
時、反転用サイリスタ9に流れる電流は、第4図
gのような正弦波状の波形であり、上記放電用サ
イリスタ4と同じように、電流の零点、すなわ
ち、第4図gにおける時刻t3で自然消弧する。
次の第1モードでは時刻t4で充電用サイリスタ
16が点弧される(第4図c)。時刻t4以前は、
16及び転流用スイツチ回路17は導通していな
いので、電流制限用リアクトル14の電流は、フ
ライホイールダイオード15に流れ続けている
(第4図j)。充電用サイリスタ16が導通する
と、コンデンサ3は、整流器30、電流制限用リ
アクトル14、充電用サイリスタ16を通して充
電が開始される(第4図i)。コンデンサ3の電
圧は、電圧検出手段12に入力され、12のもう
一つの入力信号であるパルス電流基準回路13か
らの信号と比較される。パルス電流の大きさが、
コンデンサ3の電圧Ecに比例することは、前記(1)
式に示した。時刻t5で、コンデンサ3の電圧が、
パルス電流基準回路13からの信号に対応した値
に達すると電圧検出手段12から転流用スイツチ
回路17へ信号が出力される(第4図d)。
次の第2モードでは時刻t5で電圧検出手段12
から出力される信号は、転流用サイリスタ18に
供給される。従つて、18は瞬時に導通し、整流
器30→電流制限用リアクトル14→転流用リア
クトル18→ブロツク用ダイオード22→30と
閉ループができるので、充電用サイリスタ16に
流れていた電流は瞬時に(通常数μs以下)、転流
用サイリスタ18へ移る。従つて、コンデンサ3
の電圧は、パルス電流基準回路13に対して高精
度に制御することができる。
転流用サイリスタ18の導通期間は、充電用サ
イリスタ16が完全にOFFするに必要な数十μs
でよい。18の消弧は次のようにして行なわれ
る。時刻t5以前に、転流用コンデンサ21は、整
流器30→電流制限用リアクトル20→21→ブ
ロツク用ダイオード22→30のループで、すで
に充電されている。時刻t5で転流用サイリスタ1
8が点弧されると、転流コンデンサ21に充電さ
れていた電圧は、転流リアクトル20→転流用サ
イリスタ18を通して反転する。従つて、転流用
サイリスタ18の電流は、充電用サイリスタ16
に流れていた電流Ipと、上記転流リアクトル20
と転流コンデンサ21の共振電流の和である(第
4図hの時刻t6−t7間)。従つて、転流用コンデ
ンサ21の電圧は、再び元の極性へ反転し、次の
サイクルの動作まで、待期する。また、時刻t6
で、転流用サイリスタ18がOFFすると電流制
限用リアクトル14の電流はフライホイールダイ
オード15に転流するので、14の端子間に発生
するサージを防止でき、装置の破壊を防ぐことが
できる。
以上のような方法で、コンデンサ3の充電電圧
が制御されるので、整流器30は、従来の制御整
流器のような特殊なものを用いる必要はない。ま
た、充電時の電流制限用としてリアクトル14を
用いているので充電時の電力損失を低減できる。
時刻t8で、第3モードにもどり再び放電用サイ
リスタ4が点弧されると、コンデンサ3から電磁
石5へパルス電流が供給され、以下上述の時刻t0
〜t7までの動作を繰返して、電磁石5への連続的
にパルス電流を供給することができる。
転流用スイツチ回路17は、上述の実施例の他
に、トランジスタ、ゲートターンオフサイリス
タ、静電誘導形サイリスタなど自己消弧能力を有
する半導体スイツチでもよい。
なお、第4図eの時刻t3では、コンデンサ3の
電圧は、もとの極性にもどり、その大きさは、時
刻t0における充電時に比べて20%〜30%低い値で
あるが、反転用サイリスタ9、反転用リアクトル
10がない場合、コンデンサ3の電圧は、充電時
の90〜80%の電圧値で極性は逆になる。従つて、
時刻t4以降、コンデンサ3を充電する場合、充電
電流を一定とするならば、上記の前者すなわち本
発明においては、充電時間が、後者の従来のもの
に比べて1/6〜1/9に短縮できる。従つて、パルス
電流の繰返し周波数を上げることができる。
ブロツク用ダイオード22は、充電用サイリス
タ16の点弧によりコンデンサ3と、転流用リア
クトル20及びコンデンサ21との間に共振回路
が生じるのを防止し、コンデンサ3の電圧を安定
にすることを目的としている。
上記の実施例では直流電源として交流電源と整
流器とからなる電源で説明したが、バツテリーそ
の他の直流電源を用いてもよい。
以上のように、この発明によれば、直流電源と
コンデンサ3の間に転流用スイツチ回路を設けて
制御することにより、コンデンサの充電電圧値を
高精度に制御できるので、要求される高安定度の
パルス電流を得ることができる。
また、コンデンサの両端に極性反転回路を設
け、誘導性負荷へパルス電流を供給した後、コン
デンサの電圧を元にもどすことによつて、充電時
間が大幅に短縮できるので、装置の繰返し周波数
を上げることができる。
さらに充電電流の制限用としてリアクトルを用
いているため、充電時の電力損失を低減できるの
で、装置の効率を上げる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のパルス電流発生装置を示す図
第2図は、この発明の一実施例によるパルス電流
発生装置を示す図。第3図はこの転流用スイツチ
回路の一実施例を示す図。第4図は、この発明の
一実施例の動作を説明する図である。 第2図、第3図において、1は交流電源、30
は整流器、3はコンデンサ、4は放電用サイリス
タ、5は電磁石、8はスイツチ回路、9は反転用
サイリスタ、10は反転用リアクトル、11は制
御回路、12は電圧検出手段、13はパルス電流
検出手段、14は電流制限用リアクトル、15は
フライホイールダイオード、16は充電用サイリ
スタ、17は転流用スイツチ回路、18は転流用
サイリスタ、19は転流用ダイオード、20は転
流用リアクトル、21は転流用コンデンサ、22
はブロツク用ダイオードである。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流電源、この直流電源の少なくとも一方の
    出力端に接続される電流制限用リアクトル、この
    リアクトルに逆並列に接続されるフライホイール
    ダイオード、上記直流電源に対し上記電流制限用
    リアクトル通して直列に接続される消孤手段を有
    する転流用スイツチ回路、この転流用スイツチ回
    路の少なくとも一端に接続される充電用サイリス
    タ、上記直流電源から上記充電用サイリスタを通
    して充電されるコンデンサ、反転用サイリスタと
    反転用リアクトルとの直列回路からなり、上記コ
    ンデンサの両端に接続される上記コンデンサ電圧
    の極性反転回路、上記コンデンサ電圧を検出しこ
    の検出電圧に応動して上記転流用スイツチ回路を
    付勢する電圧検出手段、上記コンデンサの少なく
    とも一端に接続され上記コンデンサに蓄勢された
    エネルギーを誘導性負荷へ放出するための放電用
    サイリスタ、上記スイツチ回路、放電用サイリス
    タ、反転用サイリスタをそれぞれの動作順序に従
    つて付勢するための制御回路を備え、第1モード
    では上記充電用サイリスタを導通させて上記コン
    デンサを充電し、第2モードでは上記コンデンサ
    が所望の値まで充電されたことを検出する上記電
    圧検出手段に応動して、転流用スイツチ回路を導
    通させることにより充電用サイリスタを非導通状
    態とし、第3のモードでは、放電用サイリスタを
    導通させることにより、上記誘導性負荷へ、上記
    コンデンサのエネルギーを放出し、第4のモード
    では、上記第3のモードで反転した上記コンデン
    サの電圧の極性を極性反転回路を導通して元に反
    転させて、上記各モードを順次繰返し上記電磁石
    にパルス状の電流を供給するようにしたパルス電
    流発生装置。 2 転流用スイツチ回路は、転流用サイリスタ
    と、上記転流用サイリスタに逆並列に接続される
    転流用ダイオードと、上記転流用サイリスタに並
    列に接続される転流リアクトルと転流コンデンサ
    ーとの直列回路と、上記転流用サイリスタに直列
    に接続されるブロツク用ダイオードから成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパルス
    電流発生装置。
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