JPS63221303A - 導波路型光アクセツサ - Google Patents
導波路型光アクセツサInfo
- Publication number
- JPS63221303A JPS63221303A JP5635087A JP5635087A JPS63221303A JP S63221303 A JPS63221303 A JP S63221303A JP 5635087 A JP5635087 A JP 5635087A JP 5635087 A JP5635087 A JP 5635087A JP S63221303 A JPS63221303 A JP S63221303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- light
- mirror
- main line
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000005342 ion exchange Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000005304 optical glass Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光7アイパループ状通信システムにおいて、
幹線を通る光信号情報の一部を分岐して端末に送り、端
末で加工された情報を幹線に再び合流させるために使用
される導波路型の光アクセッサに関するものである。
幹線を通る光信号情報の一部を分岐して端末に送り、端
末で加工された情報を幹線に再び合流させるために使用
される導波路型の光アクセッサに関するものである。
一般に、1つの導波路中を伝送される光の一部を分岐出
力させる場合、第3図に示すように主導波路/に対して
一定角度θを成して分岐する分岐導波路λを設けた構造
がとられる。これを前述した光アクセッサに適用した場
合、主導波路lを幹線路、コを分岐出力路とし、さらに
分岐部よりも下流側で幹線路/に合流する合流入力路3
を付加した導波回路構造が考えられる。
力させる場合、第3図に示すように主導波路/に対して
一定角度θを成して分岐する分岐導波路λを設けた構造
がとられる。これを前述した光アクセッサに適用した場
合、主導波路lを幹線路、コを分岐出力路とし、さらに
分岐部よりも下流側で幹線路/に合流する合流入力路3
を付加した導波回路構造が考えられる。
上記導波回路において分妓角0を変えることにより1幹
線路lと分妓出力路コとの光出力の比、即ちPog /
Polを変えることは可能である。
線路lと分妓出力路コとの光出力の比、即ちPog /
Polを変えることは可能である。
例えばθを70以下に設定するとPoz / P01中
/となる即ちコ分岐回路となる。
/となる即ちコ分岐回路となる。
ところが光アクセッサにおける分岐比率はPoz /
POIが//! 〜//コOと非常に小さく、この比率
を得るためにはθをかなり大きくする必要があり、θを
大きくすると分岐部での光損失が増え、挿入損失(Po
l + P02)/ Piが増大するため実用的ではな
い。
POIが//! 〜//コOと非常に小さく、この比率
を得るためにはθをかなり大きくする必要があり、θを
大きくすると分岐部での光損失が増え、挿入損失(Po
l + P02)/ Piが増大するため実用的ではな
い。
そこで従来提案されている改良構造では、第μ図に示す
ように幹線路/の入力端側の1llWoを相対的に広幅
とし、分岐部以降の幹線路幅wlと分岐出力路幅W2を
WOよりも小さくするとともに、Wl〉W2とすること
により出力比PO2/POIを小さくしている。
ように幹線路/の入力端側の1llWoを相対的に広幅
とし、分岐部以降の幹線路幅wlと分岐出力路幅W2を
WOよりも小さくするとともに、Wl〉W2とすること
により出力比PO2/POIを小さくしている。
上述した従来の改良構造では、特にマルチモード7アイ
パ系で入力端に接続される光ファイバの接続位置が若干
員なるだけで分岐出力比PO2/POIが大幅に異なる
ため、Poz/Polを所望の値に設定することが困難
であった。
パ系で入力端に接続される光ファイバの接続位置が若干
員なるだけで分岐出力比PO2/POIが大幅に異なる
ため、Poz/Polを所望の値に設定することが困難
であった。
本発明の目的は上記従来の問題を解決し、幹線路からの
分岐出力比を高精度で所望の値に設定することができ、
しかも分岐部における損失も少ない新規な導波路型光ア
クセッサを提供することにある。
分岐出力比を高精度で所望の値に設定することができ、
しかも分岐部における損失も少ない新規な導波路型光ア
クセッサを提供することにある。
幹線路と分岐出力路との分岐部に、例えば導波路を分断
する溝を設けてこの溝中に嵌装することにより、部分透
過ミラーを介装し、このミラーとして反射/透過(又は
透過/反射)率比が所望の分岐出力路/幹線路出力比と
同等のものを使用する。
する溝を設けてこの溝中に嵌装することにより、部分透
過ミラーを介装し、このミラーとして反射/透過(又は
透過/反射)率比が所望の分岐出力路/幹線路出力比と
同等のものを使用する。
幹線路伝送光のうち、ミラーで反射(又は透過)した光
は分岐出力路に入射し、ミラーを透過(又は反射)した
残りの伝送光は分岐部以降の幹線路に入射する。そして
上記各路へは、ミラーの透過、反射特性に従って正確な
出力比で分配され、透過率と反射率が大きく異なる部分
透過ミラーは周知技術を用いて容易に製作することがで
き、したがって分岐比の非常に小さい導波路型光アクセ
ッサを簡単な構造で且つ低損失で実現できる。
は分岐出力路に入射し、ミラーを透過(又は反射)した
残りの伝送光は分岐部以降の幹線路に入射する。そして
上記各路へは、ミラーの透過、反射特性に従って正確な
出力比で分配され、透過率と反射率が大きく異なる部分
透過ミラーは周知技術を用いて容易に製作することがで
き、したがって分岐比の非常に小さい導波路型光アクセ
ッサを簡単な構造で且つ低損失で実現できる。
以下本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図においてIOはガラス、合成樹脂等から成る使用
光に対して透明な基板であり、この基板10に屈折率が
周囲よりも大な領域からなる光導波路が後述する回路パ
ターンで設けられている。
光に対して透明な基板であり、この基板10に屈折率が
周囲よりも大な領域からなる光導波路が後述する回路パ
ターンで設けられている。
−例として基板IOとして、S i02 r B 20
s を主たる網目形成酸化物とし且つイオン交換用
のためにアルカリイオンを少量含むガラスを用い、この
ガラス基板10に対しλ段階イオン交換法で光導波路を
形成する。
s を主たる網目形成酸化物とし且つイオン交換用
のためにアルカリイオンを少量含むガラスを用い、この
ガラス基板10に対しλ段階イオン交換法で光導波路を
形成する。
上記方法で形成される先導波路は、断面内で軸心から周
辺に向けて屈折率が徐々に減少しており、等屈折率線が
概略同心円状である屈折率分布を有している。
辺に向けて屈折率が徐々に減少しており、等屈折率線が
概略同心円状である屈折率分布を有している。
導波路の回路パターンは、大別すると、幹線信号光を伝
送するための幹線路20と、この幹線路λQの途中箇所
から分岐して基板の端面10kに至る分岐出力路30と
、基板端面lOAを始端として幹線路λQの途中箇所へ
合流する合流入力路lAOとで構成されている。
送するための幹線路20と、この幹線路λQの途中箇所
から分岐して基板の端面10kに至る分岐出力路30と
、基板端面lOAを始端として幹線路λQの途中箇所へ
合流する合流入力路lAOとで構成されている。
幹線路コ0は、基板端面10Aから若干の長さにわたる
部分、及び対向端面10B付近の若干長にわたる部分に
おいてその光軸が基板端面10A、IOBに対し直交(
基板側辺IOC,10Dに平行)しており、中間部分は
基板側辺lOCに対し斜めに設けられている。
部分、及び対向端面10B付近の若干長にわたる部分に
おいてその光軸が基板端面10A、IOBに対し直交(
基板側辺IOC,10Dに平行)しており、中間部分は
基板側辺lOCに対し斜めに設けられている。
また幹線路20の途中箇所10から分岐出力路30が、
幹線路コ0に対してV字状を成して分岐しており、この
分岐出力路30の出力端付近も、上記と同様に基板端面
10Aに対し光軸が直交するように折曲させである。
幹線路コ0に対してV字状を成して分岐しており、この
分岐出力路30の出力端付近も、上記と同様に基板端面
10Aに対し光軸が直交するように折曲させである。
合流入力路UOは基板端面10AK臨む入力端から若干
長にわたり上記と同様に基板端面10hに対して光軸を
直交させてあり、以降基板側辺/Doに対して斜めに走
らせ、幹線路20の出力端側折曲部を合流部60として
幹線路2Qに合流させている。
長にわたり上記と同様に基板端面10hに対して光軸を
直交させてあり、以降基板側辺/Doに対して斜めに走
らせ、幹線路20の出力端側折曲部を合流部60として
幹線路2Qに合流させている。
基板ioには、出力路の分岐部!Qで導波路を分断する
ように、基板側辺100に直交させて溝70が基板全幅
にわたり通しで刻設してあり、この溝7Q中の分岐部j
Oの箇所に部分透過ミラー10が嵌装しである。
ように、基板側辺100に直交させて溝70が基板全幅
にわたり通しで刻設してあり、この溝7Q中の分岐部j
Oの箇所に部分透過ミラー10が嵌装しである。
例エバ、グイシングツ−で幅≠θμm、9す/J−0μ
mで溝70を切り込み、厚みが≠Oμm弱の光学ガラス
シート上に反射率が、20%(透過率tO%)となるよ
うにAl膜を蒸着したミラー10を溝7Qに入れ、紫外
線硬化型接着剤等で固定する。そしてミラー10の面法
線が、幹線路コ0と分岐出力路30との成す角を2等分
するように両路コ0゜30のパターンが設定されている
。
mで溝70を切り込み、厚みが≠Oμm弱の光学ガラス
シート上に反射率が、20%(透過率tO%)となるよ
うにAl膜を蒸着したミラー10を溝7Qに入れ、紫外
線硬化型接着剤等で固定する。そしてミラー10の面法
線が、幹線路コ0と分岐出力路30との成す角を2等分
するように両路コ0゜30のパターンが設定されている
。
なお、満70は合流入力路4tOも分断することになる
が、この分断箇所には損失増加を押えるために、紫外線
硬化型接着剤等の透明充填材り0を充填しておく。
が、この分断箇所には損失増加を押えるために、紫外線
硬化型接着剤等の透明充填材り0を充填しておく。
以上のように構成された導波路型光アクセッサ100の
幹線路コO入出力端に幹線通信路を成す光ファイバを接
続し、出力路30端には端末装置へ幹線信号を送る光フ
ァイバを、また合流入力路弘O端には、端末装置からの
信号を伝送する光ファイバをそれぞれ接続する。
幹線路コO入出力端に幹線通信路を成す光ファイバを接
続し、出力路30端には端末装置へ幹線信号を送る光フ
ァイバを、また合流入力路弘O端には、端末装置からの
信号を伝送する光ファイバをそれぞれ接続する。
幹線路コO内を伝送される光は、分岐部10においてミ
ラー10により一部が、例えば前述の数値例の場合20
%が反射されて出力路30に入射し、残りの10%の光
はミラー10を透過して溝70以降の幹線路コ0に入射
する。
ラー10により一部が、例えば前述の数値例の場合20
%が反射されて出力路30に入射し、残りの10%の光
はミラー10を透過して溝70以降の幹線路コ0に入射
する。
このようにして分岐出力路30からは幹線伝送光景の/
/jに当る信号光が出力されて端末に送信される。また
端末からの信号光は合流入力路参〇を通して幹線路コQ
に戻され、合流した両信号光がアクセッサの幹線路λO
の出力端から出力されて、図外の幹線通信路を通して次
の端末分岐部へ送られる。
/jに当る信号光が出力されて端末に送信される。また
端末からの信号光は合流入力路参〇を通して幹線路コQ
に戻され、合流した両信号光がアクセッサの幹線路λO
の出力端から出力されて、図外の幹線通信路を通して次
の端末分岐部へ送られる。
以上に説明した実施例での挿入損失を測定したところ、
幹線路20の通過損失かび、2dB、分岐出力路3Qで
の分岐損失が7.2dB、合流人力鮎弘0での合流損失
がJ、ICIBであった。
幹線路20の通過損失かび、2dB、分岐出力路3Qで
の分岐損失が7.2dB、合流人力鮎弘0での合流損失
がJ、ICIBであった。
上記の損失の内訳は、導波路伝播損失が0.ACIB。
合流に伴なう損失がjdB、分岐に伴なう損失は幹線路
において/d13.分岐出力路において7dB1”ラー
10での損失は0 、/ dB s溝70による損失は
O,,2dBであった。
において/d13.分岐出力路において7dB1”ラー
10での損失は0 、/ dB s溝70による損失は
O,,2dBであった。
次に本発明の第2の実施例を第2図に示す。
本例ではミラー10の反射率をto%(透過率20%)
に設定し、ミラー10への入射光を伝送す線路20を構
成している。そしてミラーtoの透過光を伝送して基板
の他端面10Bから出力させる導波路30を分岐出力路
とし、基板端面10Bを始端として終端が反射光伝送導
波路(幹線路)JOBに合流する導波路弘0を合流入力
路としている。
に設定し、ミラー10への入射光を伝送す線路20を構
成している。そしてミラーtoの透過光を伝送して基板
の他端面10Bから出力させる導波路30を分岐出力路
とし、基板端面10Bを始端として終端が反射光伝送導
波路(幹線路)JOBに合流する導波路弘0を合流入力
路としている。
上記の第2実施例においても第1実施例と同様に分岐出
力路30から//jの出力比で幹線信号光を取り出すこ
とができる。
力路30から//jの出力比で幹線信号光を取り出すこ
とができる。
上記第2実施例での挿入損失は第1実施例とほぼ同等で
あった。
あった。
また第2実施例では幹線路λOの入出力端が基板/Qの
同一端面IOA側にあるため、第1実施例よりもファイ
バとの接続が容易であると共に、受光素子、発光素子を
それぞれ分岐出力路30.合流入力路弘Oと直接接続す
る際にも片側に受光、発光素子を配置することができる
ことになり、受光、発光素子を備えた小型の複合型光ア
クセッサを作製できるという利点を有する。
同一端面IOA側にあるため、第1実施例よりもファイ
バとの接続が容易であると共に、受光素子、発光素子を
それぞれ分岐出力路30.合流入力路弘Oと直接接続す
る際にも片側に受光、発光素子を配置することができる
ことになり、受光、発光素子を備えた小型の複合型光ア
クセッサを作製できるという利点を有する。
本発明による導波路型光アクセッサでは、幹線の信号光
の分岐手段として部分透過ミラーを用いているため、導
波路と入力7アイパとのアライメントに無関係に一定且
つ高範囲、高精度の分岐比で分岐出力を得ることができ
る。
の分岐手段として部分透過ミラーを用いているため、導
波路と入力7アイパとのアライメントに無関係に一定且
つ高範囲、高精度の分岐比で分岐出力を得ることができ
る。
また本発明による導波路光アクセッサは、導波路の諸元
をシングルモード光のみを伝搬するように選定すること
Kより、シングルモード用光アクセッサとしても有用で
ある。
をシングルモード光のみを伝搬するように選定すること
Kより、シングルモード用光アクセッサとしても有用で
ある。
第1図は本発明の第1実施例を示す平面図、第2図は本
発明の第λ実施例を示す平面図、第3図及び第仏図は従
来の導波路型光アクセッサを示す平面図である。 io・・・・・・基 板 20・・・・・・幹線路30
・・・・・・分岐出力路 参〇・・・・・・合流入力路
10・・・・・・分岐部 10・・・・・・合流部 7
0・・・・・・溝to・・・・・・部分透過ミラー タ0・・・・・・透明充填材 100・・・・・・アク
セッサ第1図 第2図
発明の第λ実施例を示す平面図、第3図及び第仏図は従
来の導波路型光アクセッサを示す平面図である。 io・・・・・・基 板 20・・・・・・幹線路30
・・・・・・分岐出力路 参〇・・・・・・合流入力路
10・・・・・・分岐部 10・・・・・・合流部 7
0・・・・・・溝to・・・・・・部分透過ミラー タ0・・・・・・透明充填材 100・・・・・・アク
セッサ第1図 第2図
Claims (1)
- 幹線信号光を伝送する幹線路と、この幹線路の途中箇所
から分岐する分岐出力路と、前記幹線路の途中箇所で該
路に合流する合流入力路とを有する光導波回路を透明基
板に形成した導波路型光アクセッサにおいて、前記出力
路の分岐部に、所望の分岐光/幹線光出力比に相当する
反射/透過(又は透過/反射)率比を有する部分透過ミ
ラーを介装し、幹線伝送光のうち前記ミラーで反射(又
は透過)した光を分岐出力路に入射させ、前記ミラーを
透過(又は反射)した残りの伝送光を幹線路に入射させ
るようにしたことを特徴とする導波路型光アクセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5635087A JPS63221303A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 導波路型光アクセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5635087A JPS63221303A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 導波路型光アクセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63221303A true JPS63221303A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=13024781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5635087A Pending JPS63221303A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 導波路型光アクセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63221303A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0938000A2 (en) * | 1998-02-23 | 1999-08-25 | Fujitsu Limited | Optical waveguide branch with reflector |
JP2006349827A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 可変型光合分波器 |
JP2010008787A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | 光分岐結合器及びその製造方法並びに光モジュール |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP5635087A patent/JPS63221303A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0938000A2 (en) * | 1998-02-23 | 1999-08-25 | Fujitsu Limited | Optical waveguide branch with reflector |
EP0938000A3 (en) * | 1998-02-23 | 2000-07-19 | Fujitsu Limited | Optical waveguide branch with reflector |
US6243516B1 (en) | 1998-02-23 | 2001-06-05 | Fujitsu Limited | Merging optical waveguides having branch angle within a specific range |
JP2006349827A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 可変型光合分波器 |
JP2010008787A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | 光分岐結合器及びその製造方法並びに光モジュール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4693544A (en) | Optical branching device with internal waveguide | |
US7366372B2 (en) | Waveguide device having improved spatial filter configurations | |
CA2175886C (en) | Optical wavelength division multiplexer device | |
JP3344446B2 (ja) | 光送受信モジュール | |
KR0123003B1 (ko) | 필터부착 분기결합기 | |
CN110967048B (zh) | 正交倾斜三芯光纤光栅并行集成Mach-Zehnder干涉仪 | |
US5625726A (en) | Optical waveguide substrate, an article comprising the same and a substrate coupled thereto for holding optical fibers | |
JPS63221303A (ja) | 導波路型光アクセツサ | |
JPS63132139A (ja) | 液体屈折率計 | |
JPS62141506A (ja) | 光分波合波器 | |
KR100361441B1 (ko) | 탭 커플러 | |
JPH05224044A (ja) | モニタ付導波路型光デバイス | |
JP3836707B2 (ja) | フィルタ機能付クロス導波路 | |
JP2730901B2 (ja) | 光機能デバイス | |
JPH0749430A (ja) | 光回路部品 | |
JPS6046683B2 (ja) | 光分岐結合器の製造方法 | |
JPH0530127Y2 (ja) | ||
JPH0450561B2 (ja) | ||
JPH1068916A (ja) | 光導波路デバイスおよびその製造方法 | |
JP2818731B2 (ja) | 光導波路部品 | |
JPS61149836A (ja) | 圧力測定装置 | |
JPS62258407A (ja) | 光分岐結合器 | |
JPH0456818A (ja) | 光分岐結合器およびその製造方法 | |
JPH0635206Y2 (ja) | 導波路型光デバイス | |
JPH0717060Y2 (ja) | 光導波路型スイッチ |