JPS6321954A - 機織用の糸の貯蔵品を形成するための装置 - Google Patents
機織用の糸の貯蔵品を形成するための装置Info
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- JPS6321954A JPS6321954A JP7393087A JP7393087A JPS6321954A JP S6321954 A JPS6321954 A JP S6321954A JP 7393087 A JP7393087 A JP 7393087A JP 7393087 A JP7393087 A JP 7393087A JP S6321954 A JPS6321954 A JP S6321954A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
- D03D47/36—Measuring and cutting the weft
- D03D47/361—Drum-type weft feeding devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H51/00—Forwarding filamentary material
- B65H51/20—Devices for temporarily storing filamentary material during forwarding, e.g. for buffer storage
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- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛本発明は、貯蔵部材に糸を挿入するための手段と貯蔵
部材から糸を取り出すための手段と結合したオープンチ
ェインバ型の糸を貯蔵するための部材と、杼口に挿入ず
ろための部材とからなるタイプの機織用の糸の貯蔵品を
形成するための装置に関干る。
部材から糸を取り出すための手段と結合したオープンチ
ェインバ型の糸を貯蔵するための部材と、杼口に挿入ず
ろための部材とからなるタイプの機織用の糸の貯蔵品を
形成するための装置に関干る。
かかる装置は公知である。例えば、フランス国特許出願
第2,307,065号には、機織開始時に糸のループ
を収集するためのオープンチェインバと、通常の機織運
転状聾中にループを収集するためのオープンチェインバ
との2つのオープンチェインバが記載されている。
第2,307,065号には、機織開始時に糸のループ
を収集するためのオープンチェインバと、通常の機織運
転状聾中にループを収集するためのオープンチェインバ
との2つのオープンチェインバが記載されている。
いずれの場合においても、貯蔵されるループの長さは、
実質上ハーフピックの長さに相当する。
実質上ハーフピックの長さに相当する。
このタイプの貯蔵庫の主要な欠点は、開始時に収集され
る糸の長さが長すぎて、糸に過剰の張力がかかることで
ある。さらに、かかる装置は?5t Xである。
る糸の長さが長すぎて、糸に過剰の張力がかかることで
ある。さらに、かかる装置は?5t Xである。
本出願人は、糸がジグザグ状に収集されるように、貯蔵
チェインバを末広状にすることにより、これら欠点を既
に解消している。かかる装置は、フランス国特許第2.
495.196号(米国特許第4,479,518号に
相当)に記載されている。
チェインバを末広状にすることにより、これら欠点を既
に解消している。かかる装置は、フランス国特許第2.
495.196号(米国特許第4,479,518号に
相当)に記載されている。
かかる装置によれば、糸を杼口に挿入する場合の張力が
さらに調整され、糸の寸法が短縮される。
さらに調整され、糸の寸法が短縮される。
しかしながら、なおかつ幾つかの欠点が残されている。
す−なわち、貯蔵チェインバ内でのジグザグループの相
互捕捉の危険性、収集フロックの清浄化の問題、各サイ
ズの糸のためのスペーシングの必要性。
互捕捉の危険性、収集フロックの清浄化の問題、各サイ
ズの糸のためのスペーシングの必要性。
本発明の目的は、冒頭に記載したタイプの貯蔵部材の補
助により、こうした従来技術の欠点を全て解消すること
である。
助により、こうした従来技術の欠点を全て解消すること
である。
すなわち、本発明は、冒頭に述へたタイプの装置であっ
て、 前記貯蔵部材がドラムによって構成され、このドラムは
、その周辺近傍に、ドラムの前面および後面の各々に開
口する複数のオープンチェインバを具備し、 貯蔵部材に挿入するための手段の開口とドラムとが相互
に往復運動できるように設けられている装置であること
を特徴とするものである。
て、 前記貯蔵部材がドラムによって構成され、このドラムは
、その周辺近傍に、ドラムの前面および後面の各々に開
口する複数のオープンチェインバを具備し、 貯蔵部材に挿入するための手段の開口とドラムとが相互
に往復運動できるように設けられている装置であること
を特徴とするものである。
したがって、本発明に従う装置は、複数のオーブンチェ
インバ中に、相互に分離した単元的な複数のループの形
状てピックを分散させることが可能であり、それ故、冒
頭に述べたタイプの貯蔵庫に比べて、寸法を短縮でき、
さらに調整することなく種々の寸法でピックを貯蔵する
ことができ、恒久的に清浄化することがてきる。
インバ中に、相互に分離した単元的な複数のループの形
状てピックを分散させることが可能であり、それ故、冒
頭に述べたタイプの貯蔵庫に比べて、寸法を短縮でき、
さらに調整することなく種々の寸法でピックを貯蔵する
ことができ、恒久的に清浄化することがてきる。
以下、添付の図面を参照しながら本発明をさらに詳細に
説明する。
説明する。
貯蔵部材1は長手軸・1のまわりに回転するドラム状で
あり、何等かの適当な駆動手段5により長手−軸のまわ
りに回転駆動される。
あり、何等かの適当な駆動手段5により長手−軸のまわ
りに回転駆動される。
貯蔵部材1は、ドラムの周辺近傍に配され、ドラム1の
前面1aおよび後面1bに開口する細長い形状の複数の
オーブンチェインバ6を具備する。
前面1aおよび後面1bに開口する細長い形状の複数の
オーブンチェインバ6を具備する。
このオーブンチェインバは、図面に図示した例に限定さ
れるものではなく、直線状であってもよく、ノリンダ状
のドラムの回転軸に平行であってもよい。
れるものではなく、直線状であってもよく、ノリンダ状
のドラムの回転軸に平行であってもよい。
後述するように、ドラムは円錐状で、あるのがよく、し
たがって、チェインバは相対的に回転配置とするために
、回転面上に分布させるのがよい。
たがって、チェインバは相対的に回転配置とするために
、回転面上に分布させるのがよい。
さらに、取り出し、挿入を促進するためには、チェイン
バは、前面1aに垂直ではなく、前面1aと傾角αをな
し、直線上でないのがよい(第12図参照)。
バは、前面1aに垂直ではなく、前面1aと傾角αをな
し、直線上でないのがよい(第12図参照)。
同様に例として、チェインバ6は直角断面を表す。ドラ
ム1は中実であってもよいが、組み立てを容易にし軽く
するためにキャビティ29を有してもよい(第1図参照
)。この場合、前面1aはカバー7により密閉する。
ム1は中実であってもよいが、組み立てを容易にし軽く
するためにキャビティ29を有してもよい(第1図参照
)。この場合、前面1aはカバー7により密閉する。
第1図の実施例において、後面1bは、軸4に貯蔵部材
lを固定するためのねじ用の差し込み穴8を表す伸張部
分を具備する。
lを固定するためのねじ用の差し込み穴8を表す伸張部
分を具備する。
貯蔵部材1の後方に配された吸引部材3は環状部分3b
と出口チューブ3cとからなり、その内部溝は、環状部
分3bにおいて、環状チェインバI3に結合している。
と出口チューブ3cとからなり、その内部溝は、環状部
分3bにおいて、環状チェインバI3に結合している。
環状チェインバは、環状開口12を具備し、チェインバ
6の後部開口はこの環状開口12に実質的に対向するよ
うに位置している。
6の後部開口はこの環状開口12に実質的に対向するよ
うに位置している。
吸引部t、i3の機能は2つある。単元ループがチェイ
ンバ内に正しく形成されるのに十分な張力を生じ、また
、フロックを除去するためにアスピレータの役割を果た
し、かくして、チェインバ内がつまらないようにする。
ンバ内に正しく形成されるのに十分な張力を生じ、また
、フロックを除去するためにアスピレータの役割を果た
し、かくして、チェインバ内がつまらないようにする。
フロックは、絶えず吸引され、公知のごとく網目27を
備えた拡大ボット26に連通するバイブに結合した導管
3cを通して放出される(第11図参、唄)。
備えた拡大ボット26に連通するバイブに結合した導管
3cを通して放出される(第11図参、唄)。
吸引装置は、取り外し可能なものがよく、ねじおよびス
ロット3aにより支持体28に位置調整可能なものがよ
い。
ロット3aにより支持体28に位置調整可能なものがよ
い。
ピック挿入部付2は貯蔵部材1の前方に位置する。前記
ビック挿入部財2は通常のノズル2aとWi 2 bか
らなる(第1図参照)。溝2bの径はドラムのチェイン
バ6の厚さと実質的に等しい。
ビック挿入部財2は通常のノズル2aとWi 2 bか
らなる(第1図参照)。溝2bの径はドラムのチェイン
バ6の厚さと実質的に等しい。
第1図の実施例に従えば、溝2bは固定され、トラム1
はなんらかの連結手段例えばプーリ11およびIOに取
り付けられた同期ヘルド9を介して駆動手段5により回
転駆動される。
はなんらかの連結手段例えばプーリ11およびIOに取
り付けられた同期ヘルド9を介して駆動手段5により回
転駆動される。
ドラム1は、一方向に速度V1で、他方向に速度V2で
駆動させることらてき、かかる速度変化は、後述するよ
うな理由で、機織のコントロールと同期させることらで
きる。
駆動させることらてき、かかる速度変化は、後述するよ
うな理由で、機織のコントロールと同期させることらで
きる。
駆動手段5は当業イによって考えられるものであればい
かなるものをも用いろことができる。例えば、機織の袖
に設けられ、一方が横糸配分器に同期し、他方がスロー
イング部材に同期するようなダブルカムシステムを設け
ることらできる(第1O図の概略ダイアグラム参照)。
かなるものをも用いろことができる。例えば、機織の袖
に設けられ、一方が横糸配分器に同期し、他方がスロー
イング部材に同期するようなダブルカムシステムを設け
ることらできる(第1O図の概略ダイアグラム参照)。
逐次段階的なモータを設けることもできる。
本装置は、第1図に従って、慣性によりループに挿入す
るのに使用されるタイプの機織器に取り付けられ、後述
するように操作される。
るのに使用されるタイプの機織器に取り付けられ、後述
するように操作される。
いずれかの公知のタイプの供給および測定装置(図示せ
ず)から送られる糸は、溝2bの出口に対向する位置に
あるチェインバ6にノズル2aおよび溝2bを介して注
入される。
ず)から送られる糸は、溝2bの出口に対向する位置に
あるチェインバ6にノズル2aおよび溝2bを介して注
入される。
糸は、ドラムの速度Vlによる回転と環状開口I2にお
いて生ずる吸引により、チェインバが溝2bの前方に進
行するにつれ、単元ループの承継の形で各チェインバご
とに挿入される(第2図参照)。このようにして、ピッ
クの全長は、複数のチェインバに分配され、貯蔵部材の
長さが短縮される。
いて生ずる吸引により、チェインバが溝2bの前方に進
行するにつれ、単元ループの承継の形で各チェインバご
とに挿入される(第2図参照)。このようにして、ピッ
クの全長は、複数のチェインバに分配され、貯蔵部材の
長さが短縮される。
所定の長さを貯蔵した後(図示していないが、a11定
装置により)、モータ5は、ドラム5を速度V2で他方
向に駆動し、それと同時に、貯蔵庫からの糸の取り出し
および糸の杼口・\の投入状態が起こる。
装置により)、モータ5は、ドラム5を速度V2で他方
向に駆動し、それと同時に、貯蔵庫からの糸の取り出し
および糸の杼口・\の投入状態が起こる。
このために、可動クリップ14は14′に動き、糸は、
公知の技術に従い、スローワローラ15で把持され、一
方のストランドヘルド(16b)と他方の投じられたス
トランドベルト(16a)とてループの形状を描く。
公知の技術に従い、スローワローラ15で把持され、一
方のストランドヘルド(16b)と他方の投じられたス
トランドベルト(16a)とてループの形状を描く。
取り出し中、ノズル2aおよび吸引3は連続的に運転す
ることができ、それゆえに、糸の張力を一定に保つこと
かできる。
ることができ、それゆえに、糸の張力を一定に保つこと
かできる。
チェインバからの取り出し速度(■2)は、杼口に挿入
するための部材(スローワ、ローラ等)により測定され
、貯蔵部材への挿入速度(Vl)は、機織のタイプに応
じて、横糸配分器または横糸ど+1定装置により測定さ
れる。
するための部材(スローワ、ローラ等)により測定され
、貯蔵部材への挿入速度(Vl)は、機織のタイプに応
じて、横糸配分器または横糸ど+1定装置により測定さ
れる。
ループに投入する場合、■2は、例えば、■00m/s
のオーダーであり、■1は、30〜40m/Sのオーダ
ーである。
のオーダーであり、■1は、30〜40m/Sのオーダ
ーである。
他方、ドラムに挿入状態の門は、ノズル2bは糸の流出
速度の測定の機能は果たさず、糸を駆動する手段として
働く。
速度の測定の機能は果たさず、糸を駆動する手段として
働く。
第2図および第3図に図示した別の実施例は機能的には
等価である。第2図は前述した場合に相当し、この場合
、溝2bおよびそのオリフ、fス2bは可動せず、往復
回転運動によりドラムが駆動される。第3図は苛2bが
曲がっている場合に相当し、所定の!+b t 9例え
ばドラムの軸や往復回転運動するオリフィスのまわりに
回転する。しかし、この場合、ドラムは可動しない。
等価である。第2図は前述した場合に相当し、この場合
、溝2bおよびそのオリフ、fス2bは可動せず、往復
回転運動によりドラムが駆動される。第3図は苛2bが
曲がっている場合に相当し、所定の!+b t 9例え
ばドラムの軸や往復回転運動するオリフィスのまわりに
回転する。しかし、この場合、ドラムは可動しない。
苛2bを駆動させるためには、なんらかの適当なコント
ロール手段18が好適である。
ロール手段18が好適である。
第2図の場合の長所は、ピックがらつれることなく真っ
すぐに貯蔵方向に挿入されることである。
すぐに貯蔵方向に挿入されることである。
第3図の場合、機織に利用できる寸法または空間が長所
の理由として挙げられろ。
の理由として挙げられろ。
第4図および第5図に概略的に示しfこ別の実施例は、
部材の1つ(溝2bまたはドラム1)が一方向に回転し
、その他の部材が可動しない場合に相当する。この場合
、速度は、一定であってもよく、貯蔵庫に糸を導入する
速度の関数として、周期的に変化してもよい。
部材の1つ(溝2bまたはドラム1)が一方向に回転し
、その他の部材が可動しない場合に相当する。この場合
、速度は、一定であってもよく、貯蔵庫に糸を導入する
速度の関数として、周期的に変化してもよい。
この場合、苛2bに細長いスロットを形成し、この溝を
円錐20で取り囲むことができるという長所がある。
円錐20で取り囲むことができるという長所がある。
スロット27は、チェイノバからの取り出しのモーメン
ト、オリフィス2Cのモーメントおよびチェインバのオ
リフィスが空になるモーメントで、離れることにより生
じる糸のもつれを減少させるという機能を有する(第7
図参照)。一端から他端に伸びたこのスロットの形状は
ほぼ螺旋状であり、その幅は糸3を保持するのに十分で
懺ない。
ト、オリフィス2Cのモーメントおよびチェインバのオ
リフィスが空になるモーメントで、離れることにより生
じる糸のもつれを減少させるという機能を有する(第7
図参照)。一端から他端に伸びたこのスロットの形状は
ほぼ螺旋状であり、その幅は糸3を保持するのに十分で
懺ない。
溝2bを取り囲む円錐20の機能は、トラム1から糸を
取り出す間の糸によって生ずる末端のバルーンとピッキ
ングを制限することである。この円錐は溝2bと密着さ
せるのがよく、円錐21の末端は気密−にするのがよい
。
取り出す間の糸によって生ずる末端のバルーンとピッキ
ングを制限することである。この円錐は溝2bと密着さ
せるのがよく、円錐21の末端は気密−にするのがよい
。
第3図および第5図の実施例については、直円錐台形の
ドラムを使用するのが好ましい(第12図参照)。導管
2bは、チェインバの入口でもつれを形成することなく
導管2bの曲がりをなくすためにチェインバの軸の伸長
方向に伸びているのが好ましい。
ドラムを使用するのが好ましい(第12図参照)。導管
2bは、チェインバの入口でもつれを形成することなく
導管2bの曲がりをなくすためにチェインバの軸の伸長
方向に伸びているのが好ましい。
第6図は本装置の別の実施例を示す。
貯蔵部オは、事実、その他のタイプの1IOi例えば機
織組み込みスロー7にも使用することができる。この場
合、ドラムへのピックの挿入は、前述した場合における
ように、1R2bを介するのが効果的である。取り出し
は、別個の手段例えば吸引取り出し溝またはチェインバ
からの糸端部を取り出すのに好適ななんらかの手段によ
り効果的に行うことかできる。
織組み込みスロー7にも使用することができる。この場
合、ドラムへのピックの挿入は、前述した場合における
ように、1R2bを介するのが効果的である。取り出し
は、別個の手段例えば吸引取り出し溝またはチェインバ
からの糸端部を取り出すのに好適ななんらかの手段によ
り効果的に行うことかできる。
かかる使用(第6図参照)に対しては、ドラムは横糸配
分器として使用され、その速度は一定とされ、横糸が可
能な限り定速でリールに取り入れられるように働くべく
調整される。
分器として使用され、その速度は一定とされ、横糸が可
能な限り定速でリールに取り入れられるように働くべく
調整される。
スローワ機織に使用されるこのタイプの貯蔵庫は、貯蔵
庫が空の状態中、バルーンが存在しないという特別な長
所かある。
庫が空の状態中、バルーンが存在しないという特別な長
所かある。
その他の変形も可能である。第2図の実施例では、性質
および/または色の異なる2つのピックは、例えば、2
つの別々の12bおよび2b″、すなわち、多糸につい
て2列のチェインバを供給し空にするもの(第9図参照
)または同じ列の2つの別個のチェインバ部分(図示せ
ず)を使用することにより貯蔵することができるもので
ある。このように、多重ピック挿入機織の場合、多くの
rN2b。
および/または色の異なる2つのピックは、例えば、2
つの別々の12bおよび2b″、すなわち、多糸につい
て2列のチェインバを供給し空にするもの(第9図参照
)または同じ列の2つの別個のチェインバ部分(図示せ
ず)を使用することにより貯蔵することができるもので
ある。このように、多重ピック挿入機織の場合、多くの
rN2b。
2b’等を設け、複数の別個の列または同じ列の複数の
チェインバに配することができる一連の同数のチェイン
バと組み合わせて糸を挿入することができる。
チェインバに配することができる一連の同数のチェイン
バと組み合わせて糸を挿入することができる。
結局、これら全ての変形例については、加工する糸の性
質に応じて、2つの並行したチェインバの開口を分離す
る分割要素上、すなわち、面1a状に糸を制動する手段
を設ける必要がある。
質に応じて、2つの並行したチェインバの開口を分離す
る分割要素上、すなわち、面1a状に糸を制動する手段
を設ける必要がある。
かかるブレーキ手段の例として、第8図に2つの並行し
た開口に押し付け、連結するためのV字状のスロット2
Iを表す一部分の部分断面■−■を図示する。
た開口に押し付け、連結するためのV字状のスロット2
Iを表す一部分の部分断面■−■を図示する。
その他のいかなるブレーキ手段例えば接触した2つのシ
ート板状のコード 毛皮 羊毛の被覆および/または面
1bの開口をカバーするベルトの付加も、分配器のまわ
りに一方向または他方向に糸が滑る危険性を避けるため
に好適であり、かくして、ループが面1bから放出され
る。
ート板状のコード 毛皮 羊毛の被覆および/または面
1bの開口をカバーするベルトの付加も、分配器のまわ
りに一方向または他方向に糸が滑る危険性を避けるため
に好適であり、かくして、ループが面1bから放出され
る。
チェインバは、その高さがチェインバの厚さより短い(
例えば半分または1/3)の中央長手リブ24をを有し
、好ましくは、ドラムの周辺に極めて近接したチェイン
バの面上に配されるのがよい(第8a図参照)。
例えば半分または1/3)の中央長手リブ24をを有し
、好ましくは、ドラムの周辺に極めて近接したチェイン
バの面上に配されるのがよい(第8a図参照)。
前記長手リブ24の機能はチェインバ内に導入される単
元ループの2つのストランドを分離し、かくして、もつ
れおよび結び目が形成されることを回避することができ
る。
元ループの2つのストランドを分離し、かくして、もつ
れおよび結び目が形成されることを回避することができ
る。
本発明の主要な目的は、いずれの変形実施例についても
達成される。
達成される。
すなわち、貯蔵品の長さがかなり短縮されるので、杼口
への挿入開始時に加速される全長しが短縮される。長さ
しは、第1図に図示したように、ドラムとスローイング
手段との間の距離にドラムの長さQを加えた長さに相当
する。
への挿入開始時に加速される全長しが短縮される。長さ
しは、第1図に図示したように、ドラムとスローイング
手段との間の距離にドラムの長さQを加えた長さに相当
する。
さらに、開始後、チェインバからの各取り出しにおいて
加速される糸の部分はピックの半分てはなくて、実質上
、ρである。
加速される糸の部分はピックの半分てはなくて、実質上
、ρである。
このように、杼口への挿入中にピック上に記録される張
力の最大値はかなり減少される。
力の最大値はかなり減少される。
本発明に従う装置の長所は数多い。以下にこれらを列挙
する。
する。
杼口に挿入するための部材(ローラ、スローイング部材
、挿入ノズル)を可能な限りドラムの前面に近接させる
ことができる。
、挿入ノズル)を可能な限りドラムの前面に近接させる
ことができる。
杼口において貯蔵方向に挿入する。したがって、貯蔵部
材の出口におけるもつれがない。
材の出口におけるもつれがない。
貯蔵チェインバが回転軸に平行であるので、貯蔵チェイ
ンバ内の単元ループの伸長に遠心力が働かない。
ンバ内の単元ループの伸長に遠心力が働かない。
ビックの長さを増大させることができる。したがって、
開始時に糸に過剰の最大張力がかかることなく、織物製
造の幅を拡張することができる。
開始時に糸に過剰の最大張力がかかることなく、織物製
造の幅を拡張することができる。
装置が簡単である。
フロックを連続的に拡大ポットに吸引するかまたはノズ
ル2によりチェインバから排出することにより、フロッ
クを自動清浄化することができる。
ル2によりチェインバから排出することにより、フロッ
クを自動清浄化することができる。
また、ドラムは、プラスチック製とすることができ、チ
ェインバの数および長さは、貯蔵さるべき糸の長さと意
図する寸法とを考慮して選択することができる。
ェインバの数および長さは、貯蔵さるべき糸の長さと意
図する寸法とを考慮して選択することができる。
第1図は第1の実施例の断面図、第2図〜第6図は、本
発明のその池の実施例の概略図、第7図は第4図および
第5図の実施例に使用される挿入−取り出し用の溝の拡
大図、第8a図はドラムの前面の部分図、第8b図は第
8b図の而■−■に沿う部分断面図、第9図は装置の使
用の他の変形例を示す図、第10図は慣性によって投じ
られるピンクの骨格概略図、第11図は吸引清浄化手段
の概略図、第12図は第3図および第5図の変形例を示
す図である。 1・・・・・貯蔵部材、3・・・・・吸引部材、4・・
・・・・長手軸、5・・・ 駆動手段、6・・・・・オ
ープンチェインバ、8・・・・・差し込み穴、9 ・・
・・同期ベルト、12・・・・環状開口、13・・・環
状チェインバ、14・・・・・可動クリップ、15・・
・・・スローワローラ、+6・・・・・ストランドヘル
ド、18 ・・・コントロール手段、19・・・・・・
軸、20・・・・・円錐、22・・・・・吸引取り出し
溝、25・・・・ベルト、26 ・・・・拡大ポット、
27・・・網目、28・・・・・支持体。 出願人 ソンエテ アルザシェーネ 手招lと辛甫正四 (方式) 昭和62年7月29日 l 事件の表示 昭和62年特許願第73930号 2 発明の名称 機織用の糸の貯蔵品を形成するための装置31iII正
をする者 事件との関係 特許出願人 ソンエテ アルザノユーネ デ マテリアルチクスタイ
ル 4、代理人 東京都中央区八重洲2丁目1番5号 東京駅前ピル6階
昭和62年6月30日 (発送日)6 補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の翔 7、補正の内容 明細書の第3頁の8行目「3、発明の詳細な説明」を削
除する。
発明のその池の実施例の概略図、第7図は第4図および
第5図の実施例に使用される挿入−取り出し用の溝の拡
大図、第8a図はドラムの前面の部分図、第8b図は第
8b図の而■−■に沿う部分断面図、第9図は装置の使
用の他の変形例を示す図、第10図は慣性によって投じ
られるピンクの骨格概略図、第11図は吸引清浄化手段
の概略図、第12図は第3図および第5図の変形例を示
す図である。 1・・・・・貯蔵部材、3・・・・・吸引部材、4・・
・・・・長手軸、5・・・ 駆動手段、6・・・・・オ
ープンチェインバ、8・・・・・差し込み穴、9 ・・
・・同期ベルト、12・・・・環状開口、13・・・環
状チェインバ、14・・・・・可動クリップ、15・・
・・・スローワローラ、+6・・・・・ストランドヘル
ド、18 ・・・コントロール手段、19・・・・・・
軸、20・・・・・円錐、22・・・・・吸引取り出し
溝、25・・・・ベルト、26 ・・・・拡大ポット、
27・・・網目、28・・・・・支持体。 出願人 ソンエテ アルザシェーネ 手招lと辛甫正四 (方式) 昭和62年7月29日 l 事件の表示 昭和62年特許願第73930号 2 発明の名称 機織用の糸の貯蔵品を形成するための装置31iII正
をする者 事件との関係 特許出願人 ソンエテ アルザノユーネ デ マテリアルチクスタイ
ル 4、代理人 東京都中央区八重洲2丁目1番5号 東京駅前ピル6階
昭和62年6月30日 (発送日)6 補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の翔 7、補正の内容 明細書の第3頁の8行目「3、発明の詳細な説明」を削
除する。
Claims (10)
- (1)貯蔵部材に糸を挿入するための手段と貯蔵部材か
ら糸を取り出すための手段と結合したオープンチェイン
バ型の糸を貯蔵するための部材と、杼口に挿入するため
の部材とからなるタイプの機織用の糸の貯蔵品を形成す
るための装置であって、前記貯蔵部材がドラムによって
構成され、 このドラムは、その周辺近傍に、ドラムの前面および後
面の各々に開口する複数のオープンチェンバを具備し、 貯蔵部材に挿入するための手段の開口とドラムとが相互
に往復運動できるように設けられている装置。 - (2)前記杼口に挿入するための手段が、スローワ、ロ
ーラおよび液体ジェットのグループの部品を形成する特
許請求の範囲第1項記載の装置。 - (3)溝の出口オリフィスとドラムの相対的置換とを一
定速度とする駆動手段を具備する特許請求の範囲第1項
または第2項記載の装置。 - (4)溝の出口オリフィスとドラムとを対向方向に交互
に相対的に置換させる駆動モータを具備する特許請求の
範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の装置。 - (5)前記貯蔵部材から糸を取り出すための手段が、長
手方向のスロットを有する溝により構成されている特許
請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載の装置
。 - (6)前記溝がデフレクタコーンにより取り囲まれてい
る特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載
の装置。 - (7)少なくとも1つの連続した長手方向のチェインバ
と少なくとも1つの溝とを具備する特許請求の範囲第1
項〜第6項のいずれか1項に記載の装置。 - (8)前記ドラムが単元ループ間にブレーキ手段を具備
する特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項に記
載の装置。 - (9)前記チェインバが、コーンシリンダの回転面に沿
って分布し、長手方向のリブを有する特許請求の範囲第
1項〜第8項のいずれか1項に記載の装置。 - (10)前記チェインバが直線状である特許請求の範囲
第1項〜第9項のいずれか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8604652A FR2596426B1 (fr) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | Dispositif de formation d'une reserve de fils pour metier a tisser |
FR8604652 | 1986-03-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6321954A true JPS6321954A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=9333770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7393087A Pending JPS6321954A (ja) | 1986-03-27 | 1987-03-27 | 機織用の糸の貯蔵品を形成するための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0239511B1 (ja) |
JP (1) | JPS6321954A (ja) |
DE (1) | DE3761492D1 (ja) |
FR (1) | FR2596426B1 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7018896A (ja) * | 1970-12-28 | 1972-06-30 | ||
CH561795A5 (ja) * | 1973-01-24 | 1975-05-15 | Saurer Ag Adolph | |
CS180188B1 (en) * | 1974-11-15 | 1977-12-30 | Zdenek Sevcik | Device for storing a reserve of thread,especially weft thread for unorthodox weaving machines |
NL7504245A (nl) * | 1975-04-09 | 1976-10-12 | Rueti Te Strake Bv | Magazijn voor het vormen van lusvormige garen- lengten in een textielmachine, meer in het bij- zonder in een spoelloze weefmachine. |
DE2802913B1 (de) * | 1978-01-24 | 1978-11-09 | Schubert & Salzer Maschinen | Saugluftduese zur Bildung einer Fadenreserve |
FR2495196A1 (fr) * | 1980-11-28 | 1982-06-04 | Alsacienne Constr Meca | Procede et dispositif de formation d'une reserve de fil de trame pour metiers a tisser |
GB2136462A (en) * | 1983-03-04 | 1984-09-19 | Hollingsworth | Yarn handling process and apparatus |
-
1986
- 1986-03-27 FR FR8604652A patent/FR2596426B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-03-17 EP EP19870420074 patent/EP0239511B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-17 DE DE8787420074T patent/DE3761492D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-27 JP JP7393087A patent/JPS6321954A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2596426A1 (fr) | 1987-10-02 |
FR2596426B1 (fr) | 1988-05-20 |
DE3761492D1 (de) | 1990-03-01 |
EP0239511A1 (fr) | 1987-09-30 |
EP0239511B1 (fr) | 1990-01-24 |
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