JPS63217921A - 可変速発電電動装置の過電圧抑制装置 - Google Patents

可変速発電電動装置の過電圧抑制装置

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JPS63217921A
JPS63217921A JP4758687A JP4758687A JPS63217921A JP S63217921 A JPS63217921 A JP S63217921A JP 4758687 A JP4758687 A JP 4758687A JP 4758687 A JP4758687 A JP 4758687A JP S63217921 A JPS63217921 A JP S63217921A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は発電電動機の2次巻線を電力変換器を用いて2
次励磁する可変速発電電動装置に係り、特に系統事故時
等に発生する2次過電圧を抑制し安定な運転を継続する
に好適な可変速発電電動装置の過電圧抑制装置に関する
〔従来の技術〕
従来のサイリスタを用いた電力変換器の過電圧保護装置
は、特開昭58−12530号公報に記載されているよ
うに、電力変換器のサイリスタ素子にかかる過電圧を検
出して保護用サイリスタを点弧するように植成されてお
り、サイリスタ素子の保護を目的としているのでシステ
ム全体の運転継続まで配慮されていなかった。
また、サイリスタセルビウス装置の保護装置としては、
特開昭56−166796号に記載のように、同期速度
以下の電動機運転時の過電圧発生に対して。
サイリスタスイッチを点弧することによりサイリスタ素
子の保護を行うとともに、サイリスタスイッチを多重化
することでサイリスタスイッチ点弧時に発生するトルク
リプルを小さくしようとするものである。しかしながら
1発電電動機の2次巻線を励磁して同期速度以上の運転
範囲を持つような可変速発電電動機の運転については配
慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする間層点〕
上記従来技術は、電力変換器のサイリスタ素子の保護、
または、同期速度以下の電動機運転に関するものであり
、可変連発ff1ffi動装置における系統事故時など
に発生する発電電動機の2次回路の過電圧については、
3相同時に発生するのではなく、その発生機構より3相
個別に発生する。その時、ある相で過電圧が発生したと
同時に3相ともサイリスタスイッチを点弧すると、過電
圧の発生していない相は、電力変換器の出力端短絡と同
様の現像となって過電流となり、サイリスタ素子を破壊
するという問題があった。また、同期速度以下の発電運
転時に2次回路を短絡すると電動機運転になり、同期速
度以上の電動機運転時には発電運転へとトルク変動が大
きくなる。可変速発電電動装置を大容量の揚水発電所に
適用した場合、系統事故に対し電力系統の再閉路に対応
できることが重要となるが、前述のように従来技術では
発生する過電圧を抑制しながら安定な運転を継続できな
いという問題があった。
本発明の目的は、系統事故時等に発生する発電電動機の
2次過電圧を抑制して電力変換器のサイリスタ素子を破
損を防止すると共に、系統事故が復帰し再開路に至る定
常運転まで安定に移行できる可変発電ffi動装置の過
電圧抑制装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決し上記目的を達成した本発明は、WX
電力系統接続された可変連発W1電動機と。
該可変進発fI!電動機の2次巻線を交流励磁する電力
変換器とを備え、可変速発電及び可変速電動運転を行う
可変速発電電動装置において、前記可変連発1′!!電
動機の2次巻線間に、半導体スイッチ及び限流抵抗を直
列接続してなる回路を接続すると共に、過電圧を検出す
る電圧検出手段を接続し。
かつ前記電力変換器の通流電流と前記半導体スイッチの
通流電流を検出する電流検出手段を設け。
前記電圧検出手段及び電流検出手段からの検出信号を取
り込んで、これら信号に基づいて前記半導体スイッチの
点弧信号及び電力変換器のゲートブロック信号を出力す
る制御手段を設けてなることを特徴とするものである。
〔作用〕
可変速発電電動装置において、特に、大容量の設備に適
用する場合には発1?!電動機の2次巻線を励磁する電
力変換器も大容量の設備が必要となる。
電力変換器にサイクロコンバータを使用する場合は非循
環電流方式サイクロコンバータがサイリスタ容量や他の
設備容量を低減でき好適である。非111!11;l電
流方式サイクロコンバータを可変速発電電動装置に使用
した場合、系統事故等の理由により発電電動の1次電圧
が変動すると、1次側の直流過渡成分が2次側の回転子
にすベリ周波数成分に回転周波数成分を重畳した2次電
流が流れる。この2次電流が現在導通中のコンバータ群
と逆極性に交番した時、逆極性のコンバータが導通して
いないので2次回路は開放状態となり2次巻線に誘起さ
れる誘起電圧がサイクロコンバータのサイリスタ素子に
印加され、その誘起電圧が素子耐圧以上の過電圧となれ
ばサイリスタ素子破損に至る。
以上のように、2次回路の過電圧はサイクロコンバータ
の開放によって発生するものであり、半導体スイッチを
用いて2次回路を短絡すれば、過電圧は発生しない0発
電電動機の2次巻線はすベリ周波数で3相交流励磁して
いるので、前述の過電圧は全相同時に発生するのではな
く位相差を有する。 半1体スイッチ点弧と同時にサイ
クロコンバータはゲートブロックするが、過電圧発生相
はすでにサイクロコンバータ通流電流が零なのでゲート
ブロックできるが、過電圧発生相以外の相は、電流が導
通条件にあり、その状態で半導体スイッチを点弧すると
サイクロコンバータの出力短絡故障と同じになり過電流
となる。そこで、サイクロコンバータの通流電流零検出
と過電圧信号の論理積により、半導体スイッチを点弧す
ることにより過電流を防止する1次に、半導体スイッチ
の消弧時は点弧時と同様に3相間で位相差があるので、
半導体スイッチを0FFL、でも電流が零になるまで、
半導体スイッチに電流が流れ続けるので、その時サイク
ロコンバータのゲートブロックを解除すると出力端短絡
と同様になり過電流となるだけでなく、サイクロコンバ
ータから半導体スイッチに電流を流し込み発電電動機の
定常運転への復帰が遅れることになる。そこで、半導体
スイッチのOFF時には、半導体スイッチ、t1!流零
検出とOFF指令によりゲートブロック解除をする。こ
のようにしたことにより、過電圧を抑制できるだけでな
く、速やかに定常運転に復帰できるようになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図は可変速51!電装置の主回路構成を示すブロッ
ク図である。
第5図において、1は電力系統、2は主変圧器。
3は可変速発電電動機、4は電力変換器、5は変圧器、
6は電圧検出器、7は限流抵抗、8はサイリスタスイッ
チ、9はスリップリング、10は過電圧抑制装置、11
は電流変成器、12は直流電流検出器、52は交流遮断
器、52Cは遮断器である。
可変速発電電動機3は、交流遮断器52を通り主変圧器
2を介して電力系統1に接続されている。
前記発電電動機3の2次巻線には電力変換器4としての
サイクロコンバータがスリップリング9を介して接続さ
れており、前記発電電動機3の2次巻線をすべり周波数
で3相交流励磁する電力変換器(サイクロコンバータ)
4は、変圧器5、遮断1152Gを介して主変圧器2の
1次側に接続されている。該可変速発電電動機3の2次
巻線は中性点Nを持つ4線式であり、中性点Nと各相(
U。
V、W)と間には、限流抵抗7及び、半導体スイッチと
して逆並列に接続した一対のサイリスタスイッチ8を直
列接続した回路と、過圧検出器6とが接続されている。
サイクロコンバータ4の通流電流はサイクロコンバータ
の入力電流を変流器11により検出することにより行い
、また、サイリスタスイッチ電流は直流電流検出器12
により検出する。過電圧抑制袋!!10は、各相の電圧
検出器6により検出した信号7口と、入力電流検出器1
1により検出した信号i−と、出力電流12により検出
した信号IOとを取り込み、これらに基づいてサイリス
タスイッチ8にトリガパルスを与えると共に、サイクロ
コンバータ4に対してゲートブロック信号QBを与える
ものである。
第6図は上記電力変換器4の詳細な回路構成を示すブロ
ック図である。この図においても、第5図のものと同一
構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
第6図において、電力変換器4は、2群コンバータ40
P及び8群コンバータ4ONを逆並列接続してなるサイ
クロコンバータ40と、パルス移相器41と、オア(O
R)回路42と、電流検出器43と、電流制御演算器4
4とを含んで構成されている。
サイクロコンバータ40は2群コンバータ40Pと8群
コンバータ4ONを切換えて交番電流を流す非循環電流
方式サイクロコンバータである。サイクロコンバータ4
0の出力電流は、電流パターンillに対し電流帰還信
号i−と電流制御演算器44により制御角α求め、パル
ス移相器41でゲートパルスを発生する。また、電流制
御演算器44の出力するP群及び8群コンバータ40P
及び4ONのゲート制御信号と、過電圧抑制装置10か
らのゲートブロック信号GBと論理和をとるオア(OR
)回路42によりサイクロコンバータ40のゲートブロ
ックがなされる。
次に、過電圧抑制装置10の構成及びその作用を第1図
乃至第3図を参照しながら説明する。
第1図は過電圧抑制装置10の構成を示す回路図である
第1図において、過電圧抑制装置10は、各相毎に設け
た過電圧検出器101と、これら過電圧検出器101か
らの出力信号の論理和をとるオア(OR)回路102と
、オア回路102からの信号により作動するタイマー1
0:3と、各相の交流電流の零を検出する交流電流零検
出器104と、各相の直流電流の零を検出する直流電流
検出器105と、各相毎に該タイマー103からの信号
φVと交流電流零検出器104からの信号i、。どの論
理積をとるアンド(AND)回路106と、アンド回路
106から信号が出力されたときにパルスを発生させる
各相毎に設けたパルス発生回路107と、該タイマー1
03からの信号φV発生時に直流電流零検出105によ
り直流電流零が検出されたときにゲートブロック信号O
Bを出方する各相毎に設けたゲート論理回路108とか
ら構成されている。
第2図は上記過電圧抑制装置10を構成する要素のうち
のゲート論理回路108の詳細回路慴成を示す回路図で
ある。
第2図に才?いて、ゲート論理器VPIt o sは、
過電圧(i1号φ■が入力されると、これをラッチしイ
:1号口が入力されるとリセットされる論理回路108
1と、直流電流零検出信号1noと前記論理回路]08
1からの出力へとの論理積をとるアンド回路1082と
、アンド回路1082の反転信号を形成する反転回路1
08 :Sと、該反転回路1083からの出力信号と過
電圧信号φVとの論理積をとりゲートブロック信号On
を形成するアンド回路1084とから構成されている。
」―記構酸の過電圧抑制装置10の作用を第;3図を参
照しながら説明する。
第;3図は過電圧発生相の現像を示すタイムチャートで
あり、Tmは電流パターン、IOは2次電流、j−はサ
イクロコンバータの通流電流、i、はサイリスタスイッ
チに流れる電流を示したものである。
いま、時間1+で系統事故が発生したとすると。
2次電流IOは時間t2で零となり、サイクロコンバー
タ4は開放となる。すると、2次誘起電圧がサイクロコ
ンバータ4にかがり、その電圧を電圧検出器6にて検出
して過電圧検出器101で電圧レベルを判定する。過電
圧検出器101の出力は論理器″m102を通してタイ
マー103に入力される。タイマー103は、入力に対
し一定時間過電圧信号φVを出力する。このタイマー1
03の整定値は、システム的に決められる。タイマー1
03の出力は、アンド回路106とゲート論理回路10
8に伝えられる。サイリスタスイッチ8の点弧指令は、
電力変換器4のサイクロコンバータ40がゲートブロッ
クされ、その通流電流i4が零となり、交流電流零検出
器104の信号i、。
がrtH″ルベルに変わると、アンド回路106の論理
積は11 HIIレベルになることにょリトリガパルス
回路107により出力される。これによりサイリスタス
イッチ8が点弧される。サイリスクスイッチ8の消弧時
は、タイマー103の整定値の時間縦通後時間t4でφ
vG9号が立下がり、同時にサイリスタスイッチ8のゲ
ーバルス発生器107はオフされる。この時のサイクロ
コンバータ40のゲート操作を、ゲート論理回路108
を第2図にて説明する。ゲート論理回路108は過電圧
信号φVと出力電流零検出信号IQ。を入力する。論理
回路1081は過電圧信号φVの立下がりを検出して“
H”レベルになる回路であり、端子Rに“11”レベル
を入れることによりリセットできる論理回路である。故
に、通常、論理回路1081の出力Aは“L″レベルの
でアンド回路1082はパL″ルベルとなり1反転回路
1083の出力は“)I ”レベルとなる。第3図の時
間t2.でφV信号が、11 HPIレベルになると論
理積1084は成立し、ゲートブロック信号GBが“H
″レベルなり、ゲートブロック信号OBが出方される。
次に、時間taでφV信号がit L ITレベルにな
ると、その立下がりを検出して論理回路1o81は“I
I″レベルになる1時間tδにてサイリスクスイッチ電
流itが切れると、サイリスタスイッチ電流零検出器1
05の信号Zooは“)I″レベルなり、論]!fl精
1082は“H”レベルになり、反転回路1083によ
り論理積1084は“L”レベルになりゲートブロック
信号QBが解除される。
第4図により過電圧発生相以外の現像を説明する0時間
t1で系統事故が発生して、時間tzで他相で過電圧が
発生したとすると、φV信号は時間tzで“11″レベ
ルとなり、ゲート論理回路108はゲートブロックする
6時間taで入力電流が切れ入力電流零検出器信号i<
oが立上がりサイリスタスイッチが点弧する。サイリス
タスイッチの消弧時は前記と同様の動作によって行われ
る。
本実施例のように制御することにより、過電圧を抑制で
きるだけでなく、サイリスタスイッチ投入時及び復帰時
に過電流を発生することなく運転できる。
また、本実施例では、サイクロコンバータの通流電流検
出器を変流器を用いていたが、サイクロコンバータのサ
イリスタ素子の電圧を監視して、全てのサイリスタ素子
電圧が確立したことを用いてサイリスタスイッチの投入
条件に加えることもできる。
本実施例では、ある相で過電圧が発生すると、過電圧検
出器の出力の論理和により金相へ過電圧発生信号を伝達
したが、各相個別に過電圧信号を持つこともできる。ま
た1両者を組合わせることにより運転性能が向上する効
果がある。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、可変速発電電動機の
2次巻線側回路に過電圧を抑制するようにしたので、電
力変換器のサイリスタ素子故障を防止すると共に系統事
故が発生しても再開路に対応でき定常運転に復帰できて
、可変速発電電動装置の性能向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る過電圧抑制装置の実施例を示すブ
ロック図、第2図は同実施例の構成要素のゲート論理回
路の構成を示す回路図、第3図は過電圧発生相の動作を
説明するために示すタイムチャート、第4図は過電圧発
生相以外の動作を説明するために示すタイムチャート、
第5図は本発明の実施例を備えた可変連発f!!電動装
置を示すブロック図、第6図は電力変換器の異体的構成
を示すブロック図である。 1・・・電力系統、2・・・主変圧器、3・・・可変速
発電電動機、4・・・電力変換器、5・・・変圧器、6
・・・電圧検出器、7・・・限流抵抗、8・・・サイリ
スタスイッチ、10・・・過電圧抑制装置、11・・・
変流器、12川直流電流検出器、40・・・サイクロコ
ンバータ、41・・・パルス移相器、42・・・OR回
路、44・・・電流制御演算器、101・・・過電圧検
出器、1o2・・・論理回路、103・・・タイマー、
104,105・・・電流零検出器、107・・・パル
ス回路、108・・・ゲート第2図 // ta8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電力系統に接続された可変速発電電動機と、該可変
    速発電電動機の2次巻線を交流励磁する電力変換器とを
    備え、可変速発電及び可変速電動運転を行う可変速発電
    電動装置において、前記可変速発電電動機の2次巻線間
    に、半導体スイッチ及び限流抵抗を直列接続してなる回
    路を接続すると共に、過電圧を検出する電圧検出手段を
    接続し、かつ前記電力変換器の通流電流と前記半導体ス
    イッチの通流電流を検出する電流検出手段を設け、前記
    電圧検出手段及び電流検出手段からの検出信号を取り込
    んで、これら信号に基づいて前記半導体スイッチの点弧
    信号及び電力変換器のゲートブロック信号を出力する制
    御手段を設けてなることを特徴とする可変速発電電動装
    置の過電圧抑制装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記制御手段は、
    過電圧発生時に電力変換器の通流電流零検出により当該
    半導体スイッチを点弧する機能と、半導体スイッチの消
    弧時に半導体スイッチ電流零検出により電力変換器のゲ
    ートブロックを解除する機能とを有してなることを特徴
    とする可変速発電電動装置の過電圧抑制装置。
JP62047586A 1987-03-04 1987-03-04 可変速発電電動装置の過電圧抑制装置 Expired - Lifetime JPH0720338B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51140150A (en) * 1975-05-28 1976-12-02 Japanese National Railways<Jnr> Safeguard for alternating current-alternating current converter
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JPS60156892U (ja) * 1984-03-28 1985-10-18 神鋼電機株式会社 トランジスタインバ−タの素子の破壊防止回路

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