JPS63214621A - 燃料タンクの液位計測装置 - Google Patents

燃料タンクの液位計測装置

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JPS63214621A
JPS63214621A JP4740287A JP4740287A JPS63214621A JP S63214621 A JPS63214621 A JP S63214621A JP 4740287 A JP4740287 A JP 4740287A JP 4740287 A JP4740287 A JP 4740287A JP S63214621 A JPS63214621 A JP S63214621A
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JP
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fuel
float
chamber
liquid level
reed switch
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JP4740287A
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Michiaki Sasaki
道明 佐々木
Junya Ono
順也 大野
Kazuhiko Matsumoto
和彦 松本
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Nissan Motor Co Ltd
Marelli Corp
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Nissan Motor Co Ltd
Kanto Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、燃料タンクの液位計測装置に関する。
従来の技術 例えば、自動車用燃料タンクにあっては、燃料タンクを
搭載する部位の構造上の理由によって。
1すJすRハは鴎f閃祖He自沖プ襲用鉗h’h綴虚づ
れ、この膨出部によってタンク本体の底壁と車体の機能
部品との干渉を回避するようにしたものが知られている
この−例を第4図によって説明すると、1は燃料タンク
のタンク本体を示し、タンク本体1の底壁に内側に向け
て膨出部2が形成され、主室3とこの主室3に連通パイ
プ4を介して連絡された副室5とが隔成されている。
上記連通パイプ4には、前記主室3内が所定液面以下と
なったときに前記副室5から主室3へ燃料を移送するポ
ンプ6が弁装されている。
上記主室3には、燃料のフィードパイプ7が挿入され、
また主室3の液面低下時において閉成されF♂抗値が小
さくなるサーミスタ8が配置されている。
一方、副室5には、液面低下時に閉成されるフロートス
イッチ9が配設されている。
そして、これらポンプ6、サーミスタ8.フロートスイ
ッチ9等は、制御装Jfit10に接続されているにの
構造は一実開昭60−1795264)に示されている
)。
発明が解決しようとする問題点 上記構造においては、燃料の残量が少なくなり上記主室
3と副室5とに燃料が分配された場合でも、この燃料の
残量を制御装置10を弁して検出し、副室5の燃料をボ
ンダ6によって主室3に移送できるが、例えば車両旋回
時等に燃料液面高さが変化した場合に連通パイプ4の副
室5側の開口部が相対的に燃料液面より高くなると主室
3への燃料供給がなされなくなるという点が指摘されて
いる。
また、上記旋回時等の燃料液面の変動があるため、サー
ミスタ8.フロートスイッチ9がハンチングを生じてし
まい、このハンチングによる残料表示メータ等の掘れを
防止するために前記制御装置10の配置が不可欠となり
コストアップにつながる点もある。
そして、上記サーミスタ8.フロートスイッチ9等は、
一般にはタンク本体1の土壁に作業孔を設けて配置され
るため、これらサーミスタ8.フロートスイッチ9の配
置1“を一箇所の作業孔で行なえるようにすると、作業
孔径を大きくする必要があり、タンク本体1の剛性低下
を招いてしまう。
そこで、この発明は、燃料液面高さが変動した場合であ
っても計測部位における液面を安定させることができ、
コンパクトでタンク本体への取付作業性も良好な燃料タ
ンクの液位計測装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 タンク本体内に燃料の吸込バイブが挿入され、この吸込
パイプの先端部の周囲に、下部に吸込口が設けられた隔
壁により上記吸込パイプとタンク本体内とに介在される
フロート室が形成され、上記吸込パイグ内に、上記フロ
ート室内のフロートに追従して作動するリードスイッチ
が配設されている。
作用 タンク本体内の燃料液面高さが変動した場合であっても
、隔壁によりフロート室の液面変動は防止され、フロー
トに追従して作動するリードスイッチのハンチングは回
避される。
また、上記液面変動によって吸込パイプ近傍の燃料液面
が下がった場合であっても吸込パイプにはフロート室内
の燃料が供給され、ベーパの吸込みは防止される。
実施例 以下、この発明の一実施例を図面と共に前記従来の構成
と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜3図において、1は自動車用燃料タンクのタンク
本体を示し、その底壁の略中央部には内側に向けて膨出
部2が形成され、タンク本体1の略下半部に主室3と副
室5とが隔成されている。
上記主室3には、燃料供給装置に燃料を送給するフィー
ドバイグアが挿入され、このフィードパイプ7の吸込端
にはフィードポンプ11が取付げられている。
また、上記主室3には、バーチカルタイプのフューエル
ゲージ12が配設され、検出回路13に設けられたフュ
ーエルメータ14に接続されていス 尚 1にけフロー
ドル云ナー 16ば一タンク本体l内に突出配量されて
、前記燃料供給装置で消費されない余剰燃料をタンク本
体1内に帰環させるリターンパイプを示し、このリター
ンパイプ16の端部にはチャンバ17が形成されている
上記リターンパイプ16の端末にはチャンバ17内に突
出するノズル18が形成され、また、チャンバ17の下
部、具体的には上記リターンパイプ16のノズル18の
下部には絞り部19が形成され、この絞り部19は前記
主室3内に配置されている。
そして、上記チャンバ17の上部には副室5から砥出す
る吸込バイブ20の端部21が接続され、この吸込パイ
プ20の端部21とチャンバ17とチャンバ17の絞り
部19とリターンパイプ16のノズル18とで移送ユニ
ット22が構成されている。
一方、第1.2図に示す様に前記副室5の土壁には取付
孔23が形成され、この取付孔23には、前記フューエ
ルゲージ12によって検出された主室3の液位に対して
副室5の液位による補正な行なうためのサブフューエル
ゲージ24がフランジ部25を弁して取付けられている
上記サブフューエルゲージ24は筒状のケーシング26
とこのケーシング26の下部に取付けられるリードスイ
ッチユニット27とで構成されている。
上記ケーシング26は、上部に前記7ラン9部25が形
成されかつ、タンク本体1底壁に延びる吸込パイプとし
ての吸込路28が形成されたものであって、前記取付孔
23を閉塞する蓋体29に一体形成された吸込パイプと
してのコネクタ30の下端を上記吸入路28に受容し、
上記コネクタ30に接続された吸込パイプ20を介して
前記移送ユニット22のエゼクタ作用を利用し、副室5
内の燃料を吸い上げるようになっている。
上記吸込路28の先端部は、上記コネクタ30を受容す
る部分よりも細く形成されていて、この先端部の周囲に
は、隔壁31によって上記吸込路28の外壁とこの隔壁
31との間に下側が開放されたドーナツツ状のフロート
室32が設けられている。ぞして、上記フロート室32
には、後述するリードスイッチ33を作動させるマグネ
ット34を備えたフロート35が上下動自在に設けられ
ている。
また、上記隔@31の土壁にはフロート35の上部スト
ッパ36が突出形成されると共に燃料液面が下がった場
合に空気を取入れる連通孔37が形成され、一方隔g!
31の下縁には吸込口3Bが形成されている。
尚、上記ケーシング26の7ラン9部は、取付孔23に
所定の固定手段によって取付けられ、コネクタ30を受
容する部分には、シール材39がストッパ40を弁して
取付ゆられている。
一方、前記ケーシング2Gの下部に取付けられるリード
スイッチユニット27はケーシング26の下部を閉塞す
ると共に隔壁31に設けられたフック41に係合する爪
42を備えたグレート43と、このグレート43の中央
部で一体となって立ち上がる一対の端子44.44とで
構成され、上記端子44.44の先端部に前記フロー)
315により0N−OFF作動する周知のリードスイッ
チ33が取付けられている。
したがってプレート43をケーシング26の下部に、プ
レート43の爪42を隔壁31のフック41に係着して
取付けると、上記端子44はケーシング26の吸入路2
8に挿入され、上記リードスイッチ33が吸入路28内
に配置されることとなる。
尚、上記グレート43上面には、前記フロート35の下
部ストッパ45が一体形成されている。
また、上記端子44.44の各端部は、プレート43を
ケーシング26に取付けた際にケーシング26の隔壁3
1周囲よりも外側に配置されるよう、プレート430周
方向に延出され、立ち上げ形成されている。
そして、上記端子44.44は、前記フューエルゲージ
12に接続され、上記リードスイッチ33(一定液面以
上のときはON、一定液面以下ではOFF 作動する)
により検出された副室5の燃料残量状態によって、前記
主室3の7二−エルゲージ12で得られた検出値を補正
して、フューエルメータ14に表示するようになってい
る。
上記実施例構造によれば、フィードポンプ11が駆動す
ると、燃料は主室3からフィードパイプ7を弁して燃料
供給装置に供給される。この燃料供給amでは、フィー
ドパイプ7から送給される燃料の全てが消費される訳で
はなく、余剰燃料はリターンパイプ16を経由してタン
ク本体1内に帰還される。
ここで、リターンパイプ16の端末はエゼクタ作用を生
じさせるようチャンバ1717gでノズル18として形
成されているため、フィードポンプ11の吐出圧によっ
て燃料は上記ノズル1Bより絞り部19に向けて勢い良
く噴出される。
このため、チャンバ17内のノズル1B周囲に負圧領域
が発生し、この負圧により、サブフューエルゲージ24
の下部の吸込口38から吸込路28%コネクタ30.吸
入パイプ20を経て副室5内の燃料がチャンバ17内に
吸引されると共に前記ノズル1Bからの噴流と共に絞り
部19から主室3内に送給され、ここにエゼクタ作用を
生じ、副室5内の燃料は余剰燃料のタンク本体1内への
帰還と共に主室3内に移送される。
ここで、上記タンク本体1内の燃料残量は、フューエル
メータ14により確認されるのであるが、このフューエ
ルメータ14の表示値は、主室3と副室5とに残ってい
る燃料の総和値が表示される。
即ち、副室5の液面が一定以上のときはフロート35が
上昇してリードスイッチ33がONとなり、−走風下の
ときにはフロート35が下がりリードスイッチ33が○
FFとなって、主室3内のフューエルゲージ12の検出
値が補正され上記フューエルメータ14に表示きれるの
である。
ところで、上記副室5から主室3へ燃料が吸引されてい
る場合に車両が旋回して副室5内の燃料液面が傾動する
場合がある。
このような場合には、第4図に示すような連通パイプ4
を単に副室5に臨設したような構造にあっては、連通パ
イプ4の吸込端が相対的に燃料液面より高くなり燃料の
吸込みが行なわれなくなるが、この実施例においては、
ケーシング26の下縁の吸込口3Bが液面上に露出して
もフロート室32内の燃料を吸込路28から吸引するこ
とができるため、ベーパの吸い込み等の不具合が生じな
い。
また、上記のような液面変動があっても、この液面変動
によるフロート室32内への影響は、吸込口28を介し
て流入%流出する少量の燃料によるものであるため、フ
ロート室32内のフロート35がハンチングを起こすよ
うなことがなく、従って7el−)35の無用な上下動
を防止して、リードスイッチ33のハンチングを防止し
、フューエルメータ14の撮れを防止できる。
そして、フロート35は、上記液面変動の直接的影響を
受けないため1本来的な副室5の燃料液面の位置にあり
、このフロート室32に沿い吸込路28内に配置された
リードスイッチ33の計測信頼性は高く維持される。
また、上記リードスイツチェエット27がケーシング2
6と一体化されているため、上記取付孔23を子分に設
ける必要がなく、タンク本体10強度・剛性を低下させ
ずに済むと共に、紐付作業性も向上することができる。
尚、この発明の実施例は上述のものに限定されるもので
はなく、燃料を吸込するパイプが設けられると共に燃料
液面の位置をリードスイッチにより計測する構造の燃料
タンクであれば、タンク本体の形式等にかかわらず採用
することができる。
発明の詳細 な説明してきたようにこの発明によれば、タンク本体内
の燃料液面高さが変動した場合であっても、隔壁により
フロート室の液面変動は防止され、フロートに追従して
作動するリードスイッチのハンチングを防止して精度の
高い計測がなされる。
また、液面変動によって吸込パイプ近傍の燃料液面が下
がった場合であっても、吸込パイプにはフロート室内の
燃料が供給され、ベーパの吸込みを防止することができ
る。
そして、a込パイプの内部にリードスイッチが配置され
ているため、リードスイッチを取付けるための取付孔を
別途設ける必要がなく、従ってその分タンク本体に取付
孔を形成することによるタンク本体の強度・剛性低下を
防止できると共に組付工数6部品点数の減少により低コ
スト化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は、この発明の実施例を示し、第1図は液位
計測装置の断面図、第2図は第1図の分割状態を示す断
面斜視図、第3図は主室と副室とを有する燃料タンクに
実施した場合の燃料タンクの模式的断面図、第4図は従
来技術の第3図に相当する断面説明図である。 1・・・タンク本体、2G・・・吸込パイプ、28・・
・吸入路(吸込パイプ)、30・・・コネクタ(吸込パ
イプ)、31・・・隔壁、32・・・フロート室、33
・・・リードスイッチ、35・・・フロート、38・・
・吸込口。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タンク本体内に燃料の吸込パイプが挿入され、こ
    の吸込パイプの先端部の周囲に、下部に吸込口が設けら
    れた隔壁により上記吸込パイプとタンク本体内とに介在
    されるフロート室が形成され、上記吸込パイプ内に、上
    記フロート室内のフロートに追従して作動するリードス
    イツチが配設されていることを特徴とする燃料タンクの
    液位計測装置。
JP62047402A 1987-03-02 1987-03-02 燃料タンクの液位計測装置 Expired - Lifetime JP2509207B2 (ja)

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