JPS63214268A - 温度センサ−付き消火装置 - Google Patents
温度センサ−付き消火装置Info
- Publication number
- JPS63214268A JPS63214268A JP4907787A JP4907787A JPS63214268A JP S63214268 A JPS63214268 A JP S63214268A JP 4907787 A JP4907787 A JP 4907787A JP 4907787 A JP4907787 A JP 4907787A JP S63214268 A JPS63214268 A JP S63214268A
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- JP
- Japan
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- arm
- temperature sensor
- pin
- fire extinguishing
- cylinder
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- Pending
Links
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は所定の温度になると感知して作動する温度セン
サー付き消火装置に関するものである。
サー付き消火装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の温度センサー付き消火装置として、筒体に内蔵さ
れている高圧不燃性流体を充填しているボンベを破断さ
せるための撃針を支持するのに、熔融性温度ヒユーズが
使用されてきた。
れている高圧不燃性流体を充填しているボンベを破断さ
せるための撃針を支持するのに、熔融性温度ヒユーズが
使用されてきた。
しかるに、上記の温度ヒユーズはその材質上の特性から
長期間経過すると、歪んだりして撃金4を支持する支持
機構及び接続する関連各機構の安定を妨害する等の欠陥
があった。
長期間経過すると、歪んだりして撃金4を支持する支持
機構及び接続する関連各機構の安定を妨害する等の欠陥
があった。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来の熔融性温度ヒユーズと異なって、長期
間経過しても所定の高温度にならない限り、火災発生時
以外の、いわゆる通常の温度においては、感知して作動
するようなことが全くなく、安全に撃釦を支持固定せし
めておくことができると共に、従来に比し製品価値を著
しく高めるようにしたものである。
間経過しても所定の高温度にならない限り、火災発生時
以外の、いわゆる通常の温度においては、感知して作動
するようなことが全くなく、安全に撃釦を支持固定せし
めておくことができると共に、従来に比し製品価値を著
しく高めるようにしたものである。
さらに本発明は、温度センサーの機構を極めて簡単な構
成となすと共に、使用する構成部材をも節減して安価に
製作することができるようにしたものである。
成となすと共に、使用する構成部材をも節減して安価に
製作することができるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、筒体に内蔵するボンベの破断用撃針を支持す
るローラー付きピンを開放せしめるように装着したアー
ムに、形状記憶合金製の作動部を接触またはアームの下
方に位置せしめ、温度変化によって作動部を変化させて
アームを作動せしめる温度センサーを有することを特徴
とする温度センサー付き消火装置である。
るローラー付きピンを開放せしめるように装着したアー
ムに、形状記憶合金製の作動部を接触またはアームの下
方に位置せしめ、温度変化によって作動部を変化させて
アームを作動せしめる温度センサーを有することを特徴
とする温度センサー付き消火装置である。
(実 施 例)
1は頭部3に凹部4を有する撃針2を懸架し、且頭f!
83を若干飛出するキャップ兼用基台部である。この基
台部1の上面はフラット形状とする。1′は基台部1の
中央に穿設した撃針2の貫通孔である。5.5′は撃針
2の頭部3の凹部4に嵌挿する中央ローラ6と、左右両
側ローラー7とを貫通せしめ、撃針2の頭部3の外側に
対向状に位置するローラーピンである。そして両ビン5
.5′に貫通する中央ローラー6は左右両側ローラー7
より若干径を小となし、しかも凹部4に確実に嵌挿し、
常時四部4と接触状態にある。他方のローラー7は、中
央ローラー6より若干径を大にして四部4とは接触しな
いが、基台部1の上面とは接触するように形成されてい
る。また両ピン5.5′の後方端部に接続部8.8′を
形成して重合し、基台部lに軸着したピン9を介して枢
着する。従ってピン9を支点にしてローラーピン5.5
′が開放される。そして再ピン5.5′の前方端部も接
読部10.10′を形成して重合し、両接続部10.1
0′が重合した際に合致する小孔11を両接続部10.
10′に形成する。12は線材を折曲して形成したアー
ムであり、この形状は限定するものでない。そしてこの
アーム12は上記のローラーピン5.5′の上方に位置
し、しかも撃針2の外側に位置する形状を以て形成する
。そしてこのアーム12の後方部には、セットピン13
が嵌挿可能な形状の小孔14を、有するプレート15を
取着する。上記の如き構成のアーム12は、基台部1の
上面に直立状に立設したアーム受け15′の上方に、ア
ーム」2全体が回動自在となり、しかもローラーピン5
.5′の前方端部に設けた接続部10.10′の小孔1
1と小孔14とが合致するようにして嵌込んでやる。以
上の如くアーム受け15′に対するアーム12の嵌込み
位置が比較的高い位置にあるので、アーム12の前方部
は図面図示の如く前方へ下降状に傾斜している。16は
ローラーピン5.5′及びアーム12を跨装する形状で
、上方には線状の形状記憶合金資材部の2本の脚部を有
する変形作動杆17を取着した跨装状受は部である。こ
の受は部16は、図面図示の如く基台部1の上面に小ネ
ジ18を介して取着する。上記の形状記憶合金資財製作
動杆17の形状は、先端がアーム12の下方に係止され
ているか、或は下方に位置せしめておくようにする。そ
して上記の作動杆17は、温度精度が70℃±5°Cに
なったら、直線状に延びるような性質の形状記憶合金材
を使用する。しかしこの温度は必要に応じ変更でき得る
ものであって、これに限定するものでない。また上記の
作動杆17は杆状、板状、螺旋状110等何れのもので
も良い。以上が本発明における温度センサーの構成であ
る。18′は基台部1の上面に立設した脚部、19はキ
ャップである。
83を若干飛出するキャップ兼用基台部である。この基
台部1の上面はフラット形状とする。1′は基台部1の
中央に穿設した撃針2の貫通孔である。5.5′は撃針
2の頭部3の凹部4に嵌挿する中央ローラ6と、左右両
側ローラー7とを貫通せしめ、撃針2の頭部3の外側に
対向状に位置するローラーピンである。そして両ビン5
.5′に貫通する中央ローラー6は左右両側ローラー7
より若干径を小となし、しかも凹部4に確実に嵌挿し、
常時四部4と接触状態にある。他方のローラー7は、中
央ローラー6より若干径を大にして四部4とは接触しな
いが、基台部1の上面とは接触するように形成されてい
る。また両ピン5.5′の後方端部に接続部8.8′を
形成して重合し、基台部lに軸着したピン9を介して枢
着する。従ってピン9を支点にしてローラーピン5.5
′が開放される。そして再ピン5.5′の前方端部も接
読部10.10′を形成して重合し、両接続部10.1
0′が重合した際に合致する小孔11を両接続部10.
10′に形成する。12は線材を折曲して形成したアー
ムであり、この形状は限定するものでない。そしてこの
アーム12は上記のローラーピン5.5′の上方に位置
し、しかも撃針2の外側に位置する形状を以て形成する
。そしてこのアーム12の後方部には、セットピン13
が嵌挿可能な形状の小孔14を、有するプレート15を
取着する。上記の如き構成のアーム12は、基台部1の
上面に直立状に立設したアーム受け15′の上方に、ア
ーム」2全体が回動自在となり、しかもローラーピン5
.5′の前方端部に設けた接続部10.10′の小孔1
1と小孔14とが合致するようにして嵌込んでやる。以
上の如くアーム受け15′に対するアーム12の嵌込み
位置が比較的高い位置にあるので、アーム12の前方部
は図面図示の如く前方へ下降状に傾斜している。16は
ローラーピン5.5′及びアーム12を跨装する形状で
、上方には線状の形状記憶合金資材部の2本の脚部を有
する変形作動杆17を取着した跨装状受は部である。こ
の受は部16は、図面図示の如く基台部1の上面に小ネ
ジ18を介して取着する。上記の形状記憶合金資財製作
動杆17の形状は、先端がアーム12の下方に係止され
ているか、或は下方に位置せしめておくようにする。そ
して上記の作動杆17は、温度精度が70℃±5°Cに
なったら、直線状に延びるような性質の形状記憶合金材
を使用する。しかしこの温度は必要に応じ変更でき得る
ものであって、これに限定するものでない。また上記の
作動杆17は杆状、板状、螺旋状110等何れのもので
も良い。以上が本発明における温度センサーの構成であ
る。18′は基台部1の上面に立設した脚部、19はキ
ャップである。
次に消火装置の構成部材につき説明すると以下のとおり
である。20は高圧不燃性流体を充填したボンベ21を
内蔵した筒体である。22はパツキン、23は筒体20
の下方開口部に螺着した下方キャップ、24はボンベ2
1内の流体の排出口である。25はボンベ受け、26は
ボンベ受け25の外側にあってボンベ受け25を嵌挿せ
しめているガイドパイプである。27はガイドパイプ2
6の下方に嵌着したスプリング受け、28はスプリング
受け27によってストップされているスプリングである
。、29は撃針2の先端部より若干上方に穿設した貫通
孔、30は撃針2の中央部に穿設した貫通孔1′に挿通
せしめたロッドであり、このロッド30の両端はガイド
パイプ26の切欠部に嵌挿し誘導される。31は基台部
1と筒体20との螺着時に嵌挿したパツキンである。3
2はボディ、33はボディ32に嵌挿した消火液剤を充
填した可撓性を有する合成樹脂製容器である。そしてこ
の容器33の頭部には容器取付部34を接続し、固定部
35を介してボディ32の開口部を遮蔽し、且容器取付
部34の先端にコック36及び噴射孔を有するノズル3
7を装着する。以上のコック36とノズル37とを固定
部35より延設した前板部38内に収納しておく。39
は前板部38の下方に装着したハンドル、40はボディ
32の前方部に装着した前方握り部、41はボディ32
の相中央部の下方に取付はリング42を介して装着した
引金部である。そして本発明の温度センサーはボディ3
2の所定個所に装着する。筒体20の下方に接続してい
るパイプ43を容器固定部35に接続する。44は本発
明の温度センサーの頭部に装着した引金部41と接続し
ているレリーズである。以上の如くにして本発明の温度
センサーを消火装置に装着する。
である。20は高圧不燃性流体を充填したボンベ21を
内蔵した筒体である。22はパツキン、23は筒体20
の下方開口部に螺着した下方キャップ、24はボンベ2
1内の流体の排出口である。25はボンベ受け、26は
ボンベ受け25の外側にあってボンベ受け25を嵌挿せ
しめているガイドパイプである。27はガイドパイプ2
6の下方に嵌着したスプリング受け、28はスプリング
受け27によってストップされているスプリングである
。、29は撃針2の先端部より若干上方に穿設した貫通
孔、30は撃針2の中央部に穿設した貫通孔1′に挿通
せしめたロッドであり、このロッド30の両端はガイド
パイプ26の切欠部に嵌挿し誘導される。31は基台部
1と筒体20との螺着時に嵌挿したパツキンである。3
2はボディ、33はボディ32に嵌挿した消火液剤を充
填した可撓性を有する合成樹脂製容器である。そしてこ
の容器33の頭部には容器取付部34を接続し、固定部
35を介してボディ32の開口部を遮蔽し、且容器取付
部34の先端にコック36及び噴射孔を有するノズル3
7を装着する。以上のコック36とノズル37とを固定
部35より延設した前板部38内に収納しておく。39
は前板部38の下方に装着したハンドル、40はボディ
32の前方部に装着した前方握り部、41はボディ32
の相中央部の下方に取付はリング42を介して装着した
引金部である。そして本発明の温度センサーはボディ3
2の所定個所に装着する。筒体20の下方に接続してい
るパイプ43を容器固定部35に接続する。44は本発
明の温度センサーの頭部に装着した引金部41と接続し
ているレリーズである。以上の如くにして本発明の温度
センサーを消火装置に装着する。
(作 用)
次に本発明の詳細な説明する。本発明においては、火災
等が発生し室内が所定温度例えば70℃±5°Cになる
と、作動杆17が、例えば折曲された形状から、変化し
て直線状となり、この直線状に徐々に変化し始めた瞬時
において、作動杆17の先端部がアーム12の先端部を
引掛はアーム12を上方向へと持上げる。このような作
動の過程において、アーム受け15′に嵌着しているア
ーム12の後端部が、支点となってアーム12が上方向
へ持上げられることは勿論のこと、アーム12に取着さ
れているプレート15もアーム12に比例して上方向へ
徐々に持上げられると同時に、各小孔11.11.14
に挿込んでいたセットピン13がアーム12及びプレー
ト15の上方向への移動に比例して抜き取られて、上記
各小孔11.11.14から外れる。
等が発生し室内が所定温度例えば70℃±5°Cになる
と、作動杆17が、例えば折曲された形状から、変化し
て直線状となり、この直線状に徐々に変化し始めた瞬時
において、作動杆17の先端部がアーム12の先端部を
引掛はアーム12を上方向へと持上げる。このような作
動の過程において、アーム受け15′に嵌着しているア
ーム12の後端部が、支点となってアーム12が上方向
へ持上げられることは勿論のこと、アーム12に取着さ
れているプレート15もアーム12に比例して上方向へ
徐々に持上げられると同時に、各小孔11.11.14
に挿込んでいたセットピン13がアーム12及びプレー
ト15の上方向への移動に比例して抜き取られて、上記
各小孔11.11.14から外れる。
上述の如くしてセットピン13が抜き取られた瞬間に、
ピン9を支点にローラーピン5.5′が、四部4と接触
している中央ローラー6は内側方向に強制的に回転させ
られ、他方基台部1の上面に接触している左右両側ロー
ラー7は中央ローラー6の回転とは反対の外側方向に回
転をして外側方向に展開する。ローラーピン5.5′が
展開した瞬間にスプリング27の伸脹力によって撃針2
を下方向に急降下せしめ、ボンベ21の封板を撃針2を
構成する先端部の尖状部が破断する。更に本発明におい
ては、セットピン13の上方部を引張って手動式となし
、両ローラーピン5.5′をピン9を支点にして開放し
、撃金12を急降下せしめても良い。
ピン9を支点にローラーピン5.5′が、四部4と接触
している中央ローラー6は内側方向に強制的に回転させ
られ、他方基台部1の上面に接触している左右両側ロー
ラー7は中央ローラー6の回転とは反対の外側方向に回
転をして外側方向に展開する。ローラーピン5.5′が
展開した瞬間にスプリング27の伸脹力によって撃針2
を下方向に急降下せしめ、ボンベ21の封板を撃針2を
構成する先端部の尖状部が破断する。更に本発明におい
ては、セットピン13の上方部を引張って手動式となし
、両ローラーピン5.5′をピン9を支点にして開放し
、撃金12を急降下せしめても良い。
以上の如き工程によって、ボンベ21が破断され、ボン
ベ21に充填している高圧不燃性流体が噴射されると、
この流体は筒体20内からボディ32内に流出する。そ
して流出された流体が可撓性の容器33を圧迫して、容
器33内に充填されている消火液剤をノズル37より噴
射させて消火する。
ベ21に充填している高圧不燃性流体が噴射されると、
この流体は筒体20内からボディ32内に流出する。そ
して流出された流体が可撓性の容器33を圧迫して、容
器33内に充填されている消火液剤をノズル37より噴
射させて消火する。
なお本発明は、消火装置を図示しているが、これは消火
装置の一例を示したものであって、この消火装置に限定
するものでない。
装置の一例を示したものであって、この消火装置に限定
するものでない。
(効 果)
(1)本発明は、火災の発生によって室内の温度力く所
定温度、例えば70℃±5°Cになると、形状記憶合金
資材製の作動杆が感知して、折曲されていた状態から直
線形状へと急速に変形し、この変形する際に、作動杆の
先端部がアームを持上げ、このアームの持上げによって
撃針を支持しているローラー付きピンを開放させるよう
にしたので、撃針を支持する機構を確実に機能せしめる
ことができる利点を有している。
定温度、例えば70℃±5°Cになると、形状記憶合金
資材製の作動杆が感知して、折曲されていた状態から直
線形状へと急速に変形し、この変形する際に、作動杆の
先端部がアームを持上げ、このアームの持上げによって
撃針を支持しているローラー付きピンを開放させるよう
にしたので、撃針を支持する機構を確実に機能せしめる
ことができる利点を有している。
(2)更に本発明は、従来の温度ヒユーズと異なって、
長期間経過しても、作動杆が変形するようなことがない
と共に、撃針の支持機構が温度ヒユーズを以て直接支持
せしめないので、撃針の支持をより一層確実にした優れ
た利点を有している。
長期間経過しても、作動杆が変形するようなことがない
と共に、撃針の支持機構が温度ヒユーズを以て直接支持
せしめないので、撃針の支持をより一層確実にした優れ
た利点を有している。
第1図は本発明温度センサー付き消火装置における要部
の温度センサーの一部切欠斜面図、第2図は同センサー
の平面図、第3図は同センサーの一部切欠側面図、第4
図は同センサーの要部の平面図、第5図は同センサーの
要部の平面図、第6図は同センサーを構成する要部の一
部切欠縦断面図、第7図は同センサーを装着した消火装
置の要部の縦断面図、第8図は同センサーを装着した消
火装置の縦断面図である。 1・・・基台部、1′・・・貫通孔、2・・Φ撃針、3
・・・頭部、4・豐・四部、5.5′・・―ローラーピ
ン、611@・中央ローラー、7・・・左右両側ローラ
ー、8.8′・・・接続部、9・−・ピン、10.10
′や・・接続部、11−−−小孔、12−−−アーム、
13−・・セットピン、14・争・小孔、工5・・・プ
レート、15′・・・アーム受け、16・・・受は部、
17・・−作動杆、18争・・小ネジ、18′・・−脚
部、19・e−キャップ、20・・・筒体、21争・拳
ボンベ、22舎Φ・パツキン、23・・・下方キャップ
、24・φや排出口、25@・・ボンベ受け、26・や
φガイドパイプ、27拳・拳スプリング受け、28・・
・スプリング、29・・φ貫通孔、30@拳・ロッド、
31会・・パ・ンキン、32・−・ボディ、33・・・
容器、34・・・容器数句部、35・・φ固定部、36
・・・コック、37−−−ノズル、38・・争前板!、
39・・・ハンドル、40・・・前方握り部、4工・・
・引金部、42・・・取付リング、43・・・パイプ、
44・・・レリーズ。
の温度センサーの一部切欠斜面図、第2図は同センサー
の平面図、第3図は同センサーの一部切欠側面図、第4
図は同センサーの要部の平面図、第5図は同センサーの
要部の平面図、第6図は同センサーを構成する要部の一
部切欠縦断面図、第7図は同センサーを装着した消火装
置の要部の縦断面図、第8図は同センサーを装着した消
火装置の縦断面図である。 1・・・基台部、1′・・・貫通孔、2・・Φ撃針、3
・・・頭部、4・豐・四部、5.5′・・―ローラーピ
ン、611@・中央ローラー、7・・・左右両側ローラ
ー、8.8′・・・接続部、9・−・ピン、10.10
′や・・接続部、11−−−小孔、12−−−アーム、
13−・・セットピン、14・争・小孔、工5・・・プ
レート、15′・・・アーム受け、16・・・受は部、
17・・−作動杆、18争・・小ネジ、18′・・−脚
部、19・e−キャップ、20・・・筒体、21争・拳
ボンベ、22舎Φ・パツキン、23・・・下方キャップ
、24・φや排出口、25@・・ボンベ受け、26・や
φガイドパイプ、27拳・拳スプリング受け、28・・
・スプリング、29・・φ貫通孔、30@拳・ロッド、
31会・・パ・ンキン、32・−・ボディ、33・・・
容器、34・・・容器数句部、35・・φ固定部、36
・・・コック、37−−−ノズル、38・・争前板!、
39・・・ハンドル、40・・・前方握り部、4工・・
・引金部、42・・・取付リング、43・・・パイプ、
44・・・レリーズ。
Claims (1)
- 筒体に内蔵するボンベの破断用撃針を支持するローラー
付きピンを開放せしめるように装着したアームに、形状
記憶合金製の作動部を接触またはアームの下方に位置せ
しめ、温度変化によって作動部を変化させてアームを作
動せしめる温度センサーを有することを特徴とする温度
センサー付き消火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4907787A JPS63214268A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 温度センサ−付き消火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4907787A JPS63214268A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 温度センサ−付き消火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63214268A true JPS63214268A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12821023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4907787A Pending JPS63214268A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 温度センサ−付き消火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63214268A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6219476B1 (ja) * | 2016-10-03 | 2017-10-25 | 日本ファイヤープロテクト株式会社 | 簡易型自動消火器 |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP4907787A patent/JPS63214268A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6219476B1 (ja) * | 2016-10-03 | 2017-10-25 | 日本ファイヤープロテクト株式会社 | 簡易型自動消火器 |
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