JPS63212100A - パウダ−プレス機構 - Google Patents
パウダ−プレス機構Info
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- JPS63212100A JPS63212100A JP4546887A JP4546887A JPS63212100A JP S63212100 A JPS63212100 A JP S63212100A JP 4546887 A JP4546887 A JP 4546887A JP 4546887 A JP4546887 A JP 4546887A JP S63212100 A JPS63212100 A JP S63212100A
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- Pending
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000012467 final product Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 abstract 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/08—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
- B30B11/10—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable intermittently rotated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/005—Control arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主として化粧用パウダーを押し固めてファ
ンデーション、は−紅等の製品を成形するパウダープレ
ス機構の改良に関する。
ンデーション、は−紅等の製品を成形するパウダープレ
ス機構の改良に関する。
従来のこの種プレス機構におけるパウダーの定量供給手
段は、所定の容積を備えた金型内にこれよりあふれる状
態でパウダーを投入し、咳金型の上面を定規等でスリ切
ってパウダーを計量する所謂かさ供給方式であったから
、製品の重量或いは成形硬度にバラツキが認められ、ま
たこれらのチェックは上記パウダーを押し固めた後に行
わざるを得ないものであったから、不良品の発生を阻止
することができず、製品の歩留りが低下する事態は避は
難いものであった。
段は、所定の容積を備えた金型内にこれよりあふれる状
態でパウダーを投入し、咳金型の上面を定規等でスリ切
ってパウダーを計量する所謂かさ供給方式であったから
、製品の重量或いは成形硬度にバラツキが認められ、ま
たこれらのチェックは上記パウダーを押し固めた後に行
わざるを得ないものであったから、不良品の発生を阻止
することができず、製品の歩留りが低下する事態は避は
難いものであった。
そこで本発明は、間歇的に回転するロータリーテーブル
周縁部に等間隔に複数個の透孔を設け、該透孔上に金型
を着脱可能に配設してなるパウダープレス機構において
、上記テーブル近傍・に設置されたロボットによって中
皿を上記金型に供給すると共に、最終製品を金型から取
り出す各工程と、上記中皿に所定量のパウダーを供給す
る定重量充填工程と上記充填されたパウダーを一定の形
状に押し固めるプレス工程と、該成形されたパウダーの
押出し乃至は取出し工程とからなり、これらの各工程を
マイクロコンピュータ−によって連動制御せしめること
により、上述した問題点を一気に解決したものである。
周縁部に等間隔に複数個の透孔を設け、該透孔上に金型
を着脱可能に配設してなるパウダープレス機構において
、上記テーブル近傍・に設置されたロボットによって中
皿を上記金型に供給すると共に、最終製品を金型から取
り出す各工程と、上記中皿に所定量のパウダーを供給す
る定重量充填工程と上記充填されたパウダーを一定の形
状に押し固めるプレス工程と、該成形されたパウダーの
押出し乃至は取出し工程とからなり、これらの各工程を
マイクロコンピュータ−によって連動制御せしめること
により、上述した問題点を一気に解決したものである。
本発明のプレス機構によれば、一定重量のパウダーが同
一形状に押し固められる為、常に均一な硬度の製品が得
られるという作用を奏するものである。
一形状に押し固められる為、常に均一な硬度の製品が得
られるという作用を奏するものである。
以下、本発明の化粧用ファンデーションの成型をパウダ
ープレス機構に適用した実施例について更に具体的に述
べると、図において1はファンデーションの中皿2を整
列供給するパーツフィーダー、3はパウダープレス機構
の基台、4は上記基台3上で一定量間歇的に回転するロ
ータリーテーブルであって、該テーブル周縁近くの複数
ケ所に等間隔で透孔4′を貫設し、該各透孔の上方に、
下端に段部5゛を備えた金型5を位置決めピン6を介し
て着脱可能に取付けたものである。
ープレス機構に適用した実施例について更に具体的に述
べると、図において1はファンデーションの中皿2を整
列供給するパーツフィーダー、3はパウダープレス機構
の基台、4は上記基台3上で一定量間歇的に回転するロ
ータリーテーブルであって、該テーブル周縁近くの複数
ケ所に等間隔で透孔4′を貫設し、該各透孔の上方に、
下端に段部5゛を備えた金型5を位置決めピン6を介し
て着脱可能に取付けたものである。
また7は上記中皿2を金型段部5゛に挿着するピストン
、8は上記基台3上に設置され、その内壁を筒状のプラ
スチックフィルム8゛で被覆してなるパウダーのホッパ
ー、9は上記ホッパーの下方に設けられ、その一端を上
記金型5上に臨ませたパウダー供給用の直進フィーダー
、10は該フィーダーから供給されるパウダーを金型5
内に均一に落下せしめる撹拌分散機、また11は上記金
型5直下に昇降自在に設けられた計量器であって、パウ
ダーの重量を計測すると共に、直進フィーダー9の作動
を制御してパウダーの供給量を適正に維持し得るように
構成したものである。
、8は上記基台3上に設置され、その内壁を筒状のプラ
スチックフィルム8゛で被覆してなるパウダーのホッパ
ー、9は上記ホッパーの下方に設けられ、その一端を上
記金型5上に臨ませたパウダー供給用の直進フィーダー
、10は該フィーダーから供給されるパウダーを金型5
内に均一に落下せしめる撹拌分散機、また11は上記金
型5直下に昇降自在に設けられた計量器であって、パウ
ダーの重量を計測すると共に、直進フィーダー9の作動
を制御してパウダーの供給量を適正に維持し得るように
構成したものである。
更に12は上下に押し型を備え、上記金型5内のパウダ
ーを所定の厚さに押し固めて製品を成形するプレス装置
、13は上記製品を中皿と共に金型上に押出すピストン
、また14は4軸間時制御可能なロボ・ノドであって、
そのハンド14゛が上記押し出された製品を基台3横の
バレットI5上に移動・整列し、或いは該バレットの位
置を変更する機能を備えている他、上記パーツフィーダ
ーl上の中皿2をロータリーテーブル4上の金型5に供
給すると共に、パウダーが過量に充填された中皿を適宜
金型5より除去し得るものである。
ーを所定の厚さに押し固めて製品を成形するプレス装置
、13は上記製品を中皿と共に金型上に押出すピストン
、また14は4軸間時制御可能なロボ・ノドであって、
そのハンド14゛が上記押し出された製品を基台3横の
バレットI5上に移動・整列し、或いは該バレットの位
置を変更する機能を備えている他、上記パーツフィーダ
ーl上の中皿2をロータリーテーブル4上の金型5に供
給すると共に、パウダーが過量に充填された中皿を適宜
金型5より除去し得るものである。
尚、図中16は必要に応じて上記中皿と金型段部に関着
される補助板、17は上記計量器の数値等を設定する操
作パネルを示し、上記各工程の作動を制御するマイクロ
コンピュータ−を収納してなるものである。
される補助板、17は上記計量器の数値等を設定する操
作パネルを示し、上記各工程の作動を制御するマイクロ
コンピュータ−を収納してなるものである。
次に、本発明のパウダープレス機構の作動要領について
述べると、先ず上記ロータリーテーブル4を各工程間隔
に見合う距離、間歇的に回転させ、テーブル上の金型5
が順次各工程に移動し得るようにした上、パーツフィー
ダー1で整列された中皿2を上記ロボット14によって
上記金型5に載置し、更に咳中皿を押し込み工程のピス
トン7により金型5内の補助板16上に嵌挿する。
述べると、先ず上記ロータリーテーブル4を各工程間隔
に見合う距離、間歇的に回転させ、テーブル上の金型5
が順次各工程に移動し得るようにした上、パーツフィー
ダー1で整列された中皿2を上記ロボット14によって
上記金型5に載置し、更に咳中皿を押し込み工程のピス
トン7により金型5内の補助板16上に嵌挿する。
しかる後、上記中皿が直進フィーダー9の排出口直下に
移動した時点で計量器11が一ヒ昇して上記中皿を金型
5と共に支持計量すると同時に、適当なセンサー等を介
して直進フィーダー9が作動し、パウダーを攪拌分散機
10を介して金型内に均一に充填するのである。
移動した時点で計量器11が一ヒ昇して上記中皿を金型
5と共に支持計量すると同時に、適当なセンサー等を介
して直進フィーダー9が作動し、パウダーを攪拌分散機
10を介して金型内に均一に充填するのである。
更に、その充填量が上記計量器11によって設定重量に
達したことが確認されると、計量器の制御部から上記直
進フィーダー9に適宜カウントアツプ信号を発してパウ
ダーの供給が停止するものである。
達したことが確認されると、計量器の制御部から上記直
進フィーダー9に適宜カウントアツプ信号を発してパウ
ダーの供給が停止するものである。
このようにして上記パウダーの充填重量は正確に計量さ
れるものであるが、何らかの事情により該充填量が設定
重量よりも少なかった場合は、上記制御部の信号を受け
て再び直進フィーダー9が作動して不足分だけパウダー
を充填し、メガが一パウダーの充填が設定重量を越えた
場合にはアラームが作動し、その信号を受けて上記ロボ
ット14が過電パウダーを中皿ごと適宜除去するもので
ある(第2図参照)。
れるものであるが、何らかの事情により該充填量が設定
重量よりも少なかった場合は、上記制御部の信号を受け
て再び直進フィーダー9が作動して不足分だけパウダー
を充填し、メガが一パウダーの充填が設定重量を越えた
場合にはアラームが作動し、その信号を受けて上記ロボ
ット14が過電パウダーを中皿ごと適宜除去するもので
ある(第2図参照)。
而して、上記パウダーの充填作業が終了した時点で金型
5を支持していた計量器11が下降すると同時に、上述
したようにロータリーテーブル4の回転により、上記金
型5と共に次のプレス工程に移動したパウダーは、こ\
でプレス装置12によって上下から一定の厚さに押し固
められたて製品化され後、更に次工程に移行して核部の
ピストン13が中皿2を金型上方に押し上げ、か\る状
態で最終工程に移動した製品は、こ−でロボットのハン
ド14゛に把持され順次パレット15上に整列されるの
である。
5を支持していた計量器11が下降すると同時に、上述
したようにロータリーテーブル4の回転により、上記金
型5と共に次のプレス工程に移動したパウダーは、こ\
でプレス装置12によって上下から一定の厚さに押し固
められたて製品化され後、更に次工程に移行して核部の
ピストン13が中皿2を金型上方に押し上げ、か\る状
態で最終工程に移動した製品は、こ−でロボットのハン
ド14゛に把持され順次パレット15上に整列されるの
である。
尚、上記製品の形状を変更する場合は、予め操作パネル
17を設定しておき、ロータリーテーブル4と金型スト
ック台18間を往復するロボット14によって上記テー
ブルの定位置に所望形状の金型5”に順次交換し、引続
き上述した作動を繰り返すことで、異なった形状の製品
を得ることができるのである。
17を設定しておき、ロータリーテーブル4と金型スト
ック台18間を往復するロボット14によって上記テー
ブルの定位置に所望形状の金型5”に順次交換し、引続
き上述した作動を繰り返すことで、異なった形状の製品
を得ることができるのである。
以上述べたように本発明のパウダープレス機構は、パウ
ダーの充填を従来のかさ供給に代え、何らスリ切る必要
のない重量供給方式としたものであるから、該方式によ
りパウダーを成形した際、常に均一な重量と硬度を備え
た製品が得られる上、全生産工程の無人運転が可能とな
るという格別の利点を有するものである。
ダーの充填を従来のかさ供給に代え、何らスリ切る必要
のない重量供給方式としたものであるから、該方式によ
りパウダーを成形した際、常に均一な重量と硬度を備え
た製品が得られる上、全生産工程の無人運転が可能とな
るという格別の利点を有するものである。
更に、上記パウダーの充填重量はその場でチェックし、
適宜修正可能なものであるから、不良品の発生が未然に
防止できて製品歩留りが著しく向上する他、上記ホッパ
ー8にプラスチックフィルム8゛を使用したものにあっ
ては、その清掃が簡単に行える為、異質の製品を製造す
る場合でも、パウダーを変更する手間が著しく簡略化し
得る等、従前のこの種パウダープレス機構には期待でき
なかった種々の優れた成果を発揮するものである。
適宜修正可能なものであるから、不良品の発生が未然に
防止できて製品歩留りが著しく向上する他、上記ホッパ
ー8にプラスチックフィルム8゛を使用したものにあっ
ては、その清掃が簡単に行える為、異質の製品を製造す
る場合でも、パウダーを変更する手間が著しく簡略化し
得る等、従前のこの種パウダープレス機構には期待でき
なかった種々の優れた成果を発揮するものである。
第1図は本発明のパウダープレス機構の平面図、また第
2図は定重量充填工程を示すブロック図、更に第3図は
ロータリーテーブルの要部を展開して示す拡大断面図で
ある。 尚、図中1・・・パーツフィーダー、3・・・基台、4
・・・ロータリーテーブル、5・・・金型、6・・・位
置決めピン、7・・・ピストン、8・・・ホッパー、9
・・・直進フィーダー、10・・・攪拌分散機、11・
・・計量器、13・・・ピストン、14・・・ロボット
。 以 上
2図は定重量充填工程を示すブロック図、更に第3図は
ロータリーテーブルの要部を展開して示す拡大断面図で
ある。 尚、図中1・・・パーツフィーダー、3・・・基台、4
・・・ロータリーテーブル、5・・・金型、6・・・位
置決めピン、7・・・ピストン、8・・・ホッパー、9
・・・直進フィーダー、10・・・攪拌分散機、11・
・・計量器、13・・・ピストン、14・・・ロボット
。 以 上
Claims (1)
- 1、間歇的に回転するロータリーテーブル周縁の複数ケ
所に透孔を設け、該透孔上に金型を着脱可能に配設して
なるパウダープレス機構において、上記テーブル4近傍
に設置されたロボット14によって中皿2を各金型5に
供給する工程と、上記中皿に所定量のパウダーを投入す
る定重量充填工程と、充填されたパウダーを一定の形状
に押し固めるプレス工程と、該成形されたパウダーの押
出し工程と、最終製品を金型5から除去する工程とから
なり、これらの各工程をマイクロコンピューターによっ
て連動制御し得るようにしたことを特徴とするパウダー
プレス機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4546887A JPS63212100A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | パウダ−プレス機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4546887A JPS63212100A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | パウダ−プレス機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63212100A true JPS63212100A (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=12720213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4546887A Pending JPS63212100A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | パウダ−プレス機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63212100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5672363A (en) * | 1990-11-30 | 1997-09-30 | Intermetallics Co., Ltd. | Production apparatus for making green compact |
JP2011529797A (ja) * | 2008-08-06 | 2011-12-15 | パテオン ユーケー リミテッド | 打錠方法および打錠装置 |
JP2017042784A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 花王株式会社 | 粉体化粧料の成形装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5244937U (ja) * | 1975-09-26 | 1977-03-30 | ||
JPS6155033B2 (ja) * | 1982-01-08 | 1986-11-26 | Kobe Steel Ltd |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4546887A patent/JPS63212100A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5244937U (ja) * | 1975-09-26 | 1977-03-30 | ||
JPS6155033B2 (ja) * | 1982-01-08 | 1986-11-26 | Kobe Steel Ltd |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5672363A (en) * | 1990-11-30 | 1997-09-30 | Intermetallics Co., Ltd. | Production apparatus for making green compact |
JP2011529797A (ja) * | 2008-08-06 | 2011-12-15 | パテオン ユーケー リミテッド | 打錠方法および打錠装置 |
JP2017042784A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 花王株式会社 | 粉体化粧料の成形装置 |
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