JPS63211526A - 接続器 - Google Patents

接続器

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JPS63211526A
JPS63211526A JP9383687A JP9383687A JPS63211526A JP S63211526 A JPS63211526 A JP S63211526A JP 9383687 A JP9383687 A JP 9383687A JP 9383687 A JP9383687 A JP 9383687A JP S63211526 A JPS63211526 A JP S63211526A
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大図 時雄
小田 辰郎
明 小川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、雄形接触子に雄形接触子を接離させるように
した接続器に関する。
(従来の技術) 複数個の電動機等の負荷を制御するコントロールセンタ
の接続器たる断路器の第1の従来例を第11図及び第1
2図に示す。即ち、1は雄形接触子としての各相用例え
ば3個の電源側垂直母線、2はこれらの垂直母線1に対
応してし上下に配置された2個の雄形接触子で、これは
基端部2a及びその両端部から互いに対向するように折
曲された一対の接触片部2bから構成されている。3は
接続導体で、これは略U字状をなしており、その基端部
3aにおいてリベット4.4によって雄形接触子2.2
の基端部2a、2aに接続され、基端部3aの両端部か
ら折曲された一対の導電片部3bが一対の接触片部2b
に外側から略対向している。更に、一対の導電片部3b
の先端部に端子部5が形成され、ここに接続線6が接続
されている。これらの雄形接触子2及び接続導体3の一
体物は二分割形の絶縁ケース7内の収納四部7a内に接
続導体3の導電片部3bの外側部が回置するように嵌合
固定されている。そして、この絶縁ケース7は図示しな
い制御ユニットの後端部に取付けられている。
また、断路器の第2の従来例を第13図に示す。
これは、一対の板状の接続導体8を2個の雄形接触子2
の一対の接触片部2bに外側から略対向するように配置
し、その基端部においてリベット9により接続している
。更に、接続導体8の先端部には端子部5と同様の端子
部10が形成されている。そして、これらの雄形接触子
2及び接続導体8の一体物は絶縁ケース7内の収納四部
7a内に接続導体8の外側部に隙間が存するように収納
されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記第1の従来例においては、垂直母線1から雄形接触
子2に過電流例えば短絡電流が流れると、その短絡電流
は接触片部2b、2bを基端部2a方向に流れることに
より接触片部2b、2b間には電磁吸引力が作用し、更
に、短絡電流は接続導体3の基端部3aから導電片部3
bを端子部5方向に流れることにより導電片部3bと接
触片部2bとの間に電磁反発力が作用し、これらの電磁
吸引力と電磁反発力とが接触片部2b、2bの垂直母線
1に対する接触保持力として有効に作用する。しかしな
がら、接続導体3の導電片部3bがケース7内の収納四
部7a内に密j’t L/て嵌合固定されているために
、雄形接触子2と接続導体3との一体物が収納四部7a
内で揺動することができないので、雄形接触子2を垂直
母線1に結合させるとき、三相分の雄形接触子2の先端
開口部の中心と三相分の垂直母線1との中心が同時に一
致している状態でないと、雄形接触子2が垂直母線1に
結合させ難いという問題点がある。
一方、第2の従来例は、接続導体8の外側部に隙間があ
り雄形接触子2と接続導体8との一体物が収納四部7a
内で揺動させ得るので、雄形接触子2の垂直母線1への
結合は容易である。然しながら、雄形接触子2に電流例
えば短絡電流が流れたとき、雄形接触子2の接触片部2
bと接続導体8との間に発生する電磁反発力により接続
導体8が外方へ変位されてしまうので、この電磁反発力
が接触片部2bを垂直母線1へ圧接する方向へに有効に
作用されない。このため、短絡電流によって接触片部2
bと垂直母線1との接触部分に発生される反発力によっ
て、接触片部2bと垂直母線1との接触部分が開離され
るという問題点がある。
そこで本発明の目的は、雄形接触子と雄形接触子との結
合が容品であり、しかも、過電流例えば短絡電流が流れ
たときでも、雄形接触子と雄形接触子との間に発生する
開離現象を確実に防止し得る接続器を提供するにある。
[発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明の接続器は、雄形接触子を設け、この雄形接触子
に接離し基端部及びその両端部から互いに対向するよう
に折曲され長手方向に延びるスリットが形成された一対
の接触片部を存する複数個の雄形接触子を設け、これら
の複数個の雄形接触子に基端部において接続され前記一
対の接触片部に外側から略対向する一対の導電片部を存
しその一対の導電片部の先端部に端子部が形成された接
続導体を設け、この接続導体の一対の導電片部を連結す
るようにその一対の導電片部の間隔を略一定に規制する
規制部材を設け、前記接続導体及び雄形接触子の一体物
を絶縁ケースの収納四部に揺動可能に収納したところに
特徴を有する。
(作用) 短絡電流が複数個の雄形接触子の夫々の一対の接触片部
に流れると、この電流をスリットによって」−1下に部
分して均等に分布させて電流の集中を防止する。又、複
数個の雄形接触子の一対の接触片部と接続導体の一対の
導電片部との間に電磁反発力が作用すると、規制部材が
接続導体の一対の導電片部の間隔を略一定に規制して前
記導電片部の外方への変位を規制するもので、前記電磁
反発力が慢数個の雄形接触子の一対の接触片部を雄形接
触子に接触する方向に付勢して接触状態が良好になる。
更に、前記接続導体及び雄形接触子の一体物を絶縁ケー
スの収納凹部に揺動可能に収納したので、雄形接触子と
雄形接触子とを容易に結合できる。
(実施例) 以下、本発明をコントロールセンタの断路器に適用した
一実施例につき第1図乃至第8図を参照して説明する。
先ず第1図乃至第4図において、11は雄形接触子とし
ての三相分の電源用垂直母線で、端部が円弧状に形成さ
れている。12は各1個の雄形接触子11に対応してこ
れに接離する複数個例えば2個の雄形接触子で、これら
は夫々基端部13と、この基端部13の両端部から互い
に対向するように折曲され先端部が斜め外方に折曲され
た一対の接触片部14とから構成されており、夫々の接
触片部14にはこれを上接触片部14a及び下接触片部
14bに部分する長手方向へ延びるスリット15が形成
されている。16は接続導体で、これは上下の2箇所に
おいて2個の雄形接触子12゜12の基端部13,13
にリベット18.18により接続された基端部17と、
この基端部17の両端部から折曲され一対の接触片部1
4.141::その外側から略対向する一対の導7d片
部19と、これら導電片部19の先端部に設けられた端
子部20とから構成されている。この端子部20は、一
端部が導電片部19の先端上部に接続されたL字状の導
電部21と、この導電部21の他端部に形成された接続
管22とから構成されて衾り、接続管22に接続線23
の一端部が圧着により接続されている。24は規制部材
で、スリット15に挿通されるとともに接続導体16の
導電片部19゜19を上下2箇所で貫通する2個の連結
棒25゜25と、これら連結棒25,25の両端部に夫
々取置されたEストップリング等の止め具26.26と
から構成されており、導電片部19.19の間隔を略一
定に規制している。つぎに第5図乃至第8図において、
27は絶縁ケースで、これは第1の分割ケース28の後
面部28aを第2の分割ケース29の前面部29aに接
合装着して構成されている。30は絶縁ケース27に形
成され後面部が開放する収納四部で、ここに接続導体1
6及び雄形接触子12の一体物が収納されている。この
接続導体16及び雄形接触子12の一体物は、下面部が
収納凹部30の底部30aに裁置され上面部が第1の分
割ケース28から突設されたガイド31により押さえら
れて上下方向には移動不能にされており、接続導体16
の導電片部19と収納凹部30の両側部間には隙間が形
成されていて、雄形接触子12及び接続導体16の一体
物が収納四部30内で揺動可能になされている。32は
絶縁ケース27に形成された端子収納部で、ここに端子
部20の接続管22及び接続線23が収納されている。
33は第2の分割ケース29を切欠して形成された垂直
母線11挿入用の四部である。
而して、絶縁ケース27は制御ユニットの後端板34に
取付けられている。
次に」二記構成の作用について説明する。
絶縁ケース27を備えた制御ユニットをコントロールセ
ンタのユニット室に挿入収納すると、三相分各2個の雄
形接触子12が夫々各垂直母線11に対応して嵌合によ
り接続される。この場合、雄形接触子12の中心線と垂
直母線11の中心線とが若干ずれていて接触片部14の
傾斜状の先端部が垂直母線11の先端部に当ったとして
も、更に押込まれることにより雄形接触子12及び接続
導体16の一体物が収納四部30内で揺動することによ
り接触片部14.14が垂直母線11に接触するように
なるものである。
この各2個の雄形接触子12の接触片部14゜14が垂
直母線11に接触した状態で負荷に電流が流れると、こ
の電流は、矢印Aで示すように垂直母線11から雄形接
触子12の接触片部14゜14をスリット15により上
下に部分されて夫々上接触片部14a、下接触片部14
bに均等に分流されてその先端部から基端部13に向け
て流れ、更に、リベット18を通って矢印Bで示すよう
に接続導体16をその基端部17から導電片部19゜1
9の先端部に向けて流れ、その後、端子部20゜20の
導電部21.21を通り接続管22.22から接続線2
3.23に流れる。
ここで、雄形接触子12に電流が流れることにより各部
に作用する力について考察する。
(1)垂直母線11と雄形接触子12の接触片部14.
14との接触部間には、接触片部14゜14を垂直母線
11から開離させるような電流に比例した力F1が作用
する。
(2)雄形接触子12の接触片部14.14に矢印入方
向に電流が流れることにより、接触片部14.14相互
間には互いに吸引するような力F2が作用する。
(3)接続導体16の導電片部19.19に矢印B方向
に電流が流れることにより導電片部19゜19と雄形接
触子12の接触片部14.14との間に互いに反発する
ような力F3が作用する。
而して、この力F3により導電片部19.19が外側に
変位しようとするが、これらの間隔は規制部材24によ
り略一定に規制されて導?lfi片部19.19の外側
への変位が阻止されるので、この力F3は接触片部14
.14を垂直母線11に圧接する方向へ作用する。
以」二を総合すると、接触片部14.14は(F2 +
F3−Fl )の力で垂直母線11に圧接されるので、
仮令短絡電流が流れても、雄形接触子12の接触片部1
4と垂直母線11との間が開離されることはなく、接触
状態を良好に維持で、きる。
」−2実施例によればつぎの効果を奏することができる
。即ち、接続導体16及び各2個の雄形接触子12の一
体物を絶縁ケース27の収納凹部30内にその両側部に
隙間を存するようにして揺動可能に収納したので、第1
の従来例とは異なり雄形接触子12を垂直母線11に容
易に結合させることができる。また、各2個の雄形接触
子12の接触片部14に長手方向へ延びるスリット15
を形成し、接触片部14を上接触片部14a及び下接触
片部14bに部分したので、短絡電流が流れた時にこれ
を各2個の雄形接触子12の上接触片部14a及び下接
触片部14bに分布させてその短絡電流の集中を防止す
ることができ、短絡電流の集中にともなって接触部を開
離させるような反発力Flを大幅に軽減できる。更に、
接続導体16の導電片部19.19の間隔を規制部材2
4により略一定に規制したので、導電片部19.19と
雄形接触子12の接触片部14.14との間の反発力F
3を接触片部14.14が垂直母線11に圧接される方
向に前動に作用させ得て、第2の従来例とは異なり、仮
令短絡電流が流れても雄形接触子12の接触片部14と
垂直母線11との接触部分が開離することを確実に防止
できて、接触状態を一層良好に維持できる。
第9図及び第10図は本発明の他の実施例を示すもので
、」−記実施例との相違は規制部材としての矩形枠状の
止め板35によって接続導体16の一対の導電片部19
の外側を押さえるようにしたもので、これにても」−2
実施例と同様の効果を奏するものである。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明は、腹数個の雄形
接触子の長手方向にスリットが形成された一対の接触片
部に、前記雄形接触子に基端部において接続された接続
導体の一対の導電片部を外側から略対向するように設け
、これら一対の導電片部をその間隔が略一定に規制され
るように規制部材により連結し、前記接続導体及び雄形
接触子の一体物を絶縁ケースの収納四部に揺動可能に収
納したので、雄形接触子と雄形接触子とを容易に結合で
き、しかも、電流例えば短絡電流が流れたときでも短絡
電流の集中を防止することができて接触部を開離させる
ような反発力を大幅に軽減でき、更に、雄形接触子の一
対の接触片部と接続導体の一対の導電片部との間に発生
する反発力を接触片部が雄形接触子に接触する方向へ作
用させ得て、雄形接触子と雄形接触子との間の開離現象
を確実に防止し得るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はTS8図中1−I線に沿う断面図、第2図は第6
図中■−■線に沿う断面図、第3図は雄形接触子と接続
導体との一体物の上面図、第4図は同側面図、第5図は
絶縁ケースの分解斜視図、第6図は全体の背面図、第7
図は同上面図、第8図は同側面図であり、第9図及び第
10図は本発明の他の実施例を示す第3図及び第4図相
当図、第11図は第1の従来例の一部を破断して示す」
二面図、第12図は同側面図、第13図は第2の従来例
の要部の横断面図である。 図中、11は電源用垂直母線(雄形接触子)、12は雄
形接触子、13は基端部、14は接触片部、15はスリ
ット、16は接続導体、17は基端部、19は導電片部
、20は端子部、24は規制部材、27は絶縁ケース、
30は収納開部、35は止め板(規制部材)を示す。 出願人  株式会社  東  芝 第1図 第 2 図 第3図 第4図 第5図 第 6 図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、雄形接触子と、基端部及びその両端部から互いに対
    向するように折曲され長手方向に延びるスリットが形成
    された一対の接触片部を有し前記雄形接触子に接離する
    複数個の雌形接触子と、これら複数個の雌形接触子に基
    端部において接続され前記各一対の接触片部に外側から
    夫々略対向する一対の導電片部を有しその一対の導電片
    部の先端部に端子部が形成された接続導体と、この接続
    導体の一対の導電片部を連結するように設けられその一
    対の導電片部の間隔を略一定に規制する規制部材とを具
    備し、前記接続導体及び雌形接触子の一体物を絶縁ケー
    スの収納凹部に揺動可能に収納したことを特徴とする接
    続器。
JP62093836A 1987-04-16 1987-04-16 接続器 Expired - Lifetime JPH0793163B2 (ja)

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