JPS63209547A - 処理槽のワイピング装置 - Google Patents

処理槽のワイピング装置

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JPS63209547A
JPS63209547A JP62041613A JP4161387A JPS63209547A JP S63209547 A JPS63209547 A JP S63209547A JP 62041613 A JP62041613 A JP 62041613A JP 4161387 A JP4161387 A JP 4161387A JP S63209547 A JPS63209547 A JP S63209547A
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JP
Japan
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wiping
plate
wiper
wiper plate
processing tank
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JP62041613A
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English (en)
Inventor
Ryozo Minamide
南出 良造
Kinya Nakamura
中村 欽弥
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Tsukishima Kikai Co Ltd
Original Assignee
Tsukishima Kikai Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/18Stationary reactors having moving elements inside
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/09Stirrers characterised by the mounting of the stirrers with respect to the receptacle
    • B01F27/091Stirrers characterised by the mounting of the stirrers with respect to the receptacle with elements co-operating with receptacle wall or bottom, e.g. for scraping the receptacle wall
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/80Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
    • B01F27/82Pan-type mixers, i.e. mixers in which the stirring elements move along the bottom of a pan-shaped receptacle
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    • B01J2219/00049Controlling or regulating processes
    • B01J2219/00051Controlling the temperature
    • B01J2219/00074Controlling the temperature by indirect heating or cooling employing heat exchange fluids
    • B01J2219/00087Controlling the temperature by indirect heating or cooling employing heat exchange fluids with heat exchange elements outside the reactor
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B01J2219/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クリーム、ジャム等の食品の生地スラリーな
どを昇温などの処理する際、処理槽内面への付着物を掃
引するワイピング装置に関する。
〔従来の技術〕
食品の製造工業分野では、加温もしくは加熱状態でスラ
リーを撹拌することが多いが、この場合食品のスラリー
粘度が高く、粘着性物質が含まれる、あるいは熱によっ
て焼付き易く、伝熱が妨げられるなどの理由によって、
処理槽内面に被処理物が付着したり、焼付くことが多い
そこで、従来、付着防止のために、攪拌操作中に、処理
槽内面を、第5図および第6図のように、ワイパー板に
よりワイピングすることが行われている。このワイピン
グ装置は、処理槽50内の回転軸51に支持部材52を
固定し、その先端にゴム等の可撓性ワイパー板53を取
付けたもので、回転軸51の回転に伴って、ワイパー板
53を撓せた状態でその腹53aで処理槽50内面を掃
引するようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来のワイピング装置では、ワイパー板5
3それ自体の弾性復元力を利用して処理槽50の内面に
圧接しようとするものであるため、ワイパー板53の長
手方向(第6図紙面を貫く方向)に関し、掃引圧接力が
一定となりtく、また長期の使用に伴って、ワイパー板
の劣化が起ると掃引圧接力が弱化し、しかもその圧接力
のn:1記長手方向のばらつきが大きくなる。その結果
、長時間の運転を行うと、被処理物の部分的な付着を完
全に防止できず、しかも一旦、一部において付着が始ま
ると、スクレーバ板がそこで変形するので、掃引圧接力
のばらつきが余計倍加し、付着物の生長を阻止すること
ができなかった。かかる付着物が存在すると、付着物臭
や焼付きくこげイ」き物)が、ある時剥落し、特に食品
の場合には、商品価値を著しく損う。また、付着物があ
ると、ジャケットを介しての伝熱効率を低下させること
にもなる。
そこで、本発明の主たる目的は、被処理物の付着を確実
に防止できるワイピング装置を提供することにある。
他の目的は、直胴部とほぼ球面状の底部とを有する処理
槽についてのワイピングに当り、ワイピング対象面、特
に直胴部と底部との繋ぎ部、つまり変曲部であってもワ
イピング残りの無い、全体として均一なワイピングを行
うことができる装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
l′Iij記問題点を解決し、8」二記目的を達成する
だめの本発明は、直胴部と、ほぼ球面状の底部と、それ
らを繋ぐ変曲部とを有する処理層内に回転軸が直胴部と
同軸的に取付けられ、処理層内面をワイピングするワイ
パー板を、前記直胴部用、底部用および変曲部用に実質
的に3分割し、各部のワイパー板を処理槽の対応する内
面に向って弾圧付勢したこと特徴とするものである。
〔作 用〕
直胴部および球面状の底部のiノイビングは、それらの
面に沿ってワイパー板を配せばよいから比較的容易であ
るけれども、それらの変曲部については、直胴部用ワイ
パー板および球面底部用ワイパー板のうち一方もしくは
両者を、変曲部における払拭残りがないように、端部を
変曲部まで延在すると、変曲部においてワイパー板に他
の部分と異なった力が作用しがちであり、その結果、変
曲部における損耗が大きくなったり前記他の部分に十分
な払掃力が作用しなくなったりする。
これに対して、本発明では、ワイパー板を、直胴部用、
底部用および変曲部用に実質的に3分割しであるので、
上述のように、部分相互に跨がることによる欠点を解消
できるとともに、各ワイパー板を、対応する処理槽の内
面に向って弾圧付勢しであるので、3分割していること
と相俟って、各ワイパー板を対応する内面に強く圧接で
きる。
さらに付言すれば、もし底部から変曲部に跨がるワイパ
ー板を槽底に向って押し付けたとしても、変曲部では、
直胴部に近くなるほど、押し付は力が弱くなり、ワイピ
ング効果が低下するのに対して、本発明に従って、変曲
部には別途専用のワイパー板を配し、弾圧付勢すれば、
その付勢力に見合う押し付は力が変曲部に作用するので
、ワイピング残りが無くなる。
〔実施例〕
以下本発明を第1図〜第4図に示す実施例によってさら
に詳説する。
符号1は、処理槽で、たとえば食品スラリーを昇温する
ために用いられる。処理槽1は、竪向の直胴部IA、半
径Rの球形底部IB、それらを繋ぐ開き角θで小半径r
の変曲部ICを有し、上部には平板状の蓋体IDが設け
られたものである。
この処理槽lの外面には昇温用ジャケット2が設けられ
、その内部に加熱媒体を流通させることによって内部の
食品スラリーを昇温させるようになっている。3は排出
口である。
一方、処理槽1の中央には、竪向に回転軸4が配され、
蓋体ID上に搭載された減速機付回転モータ5により周
方向に回転するようになっている。
回転軸4には、その上部において平行に槽1内面に向っ
て水平に延びる第1支持部材6A、6)3が、それより
下部において、前記第1支持部材6A。
6Bと180度反対方向に槽1内面に向って第2支持部
材?A、7Bが、最下部には両端を槽1内面に近接させ
た支持部材8がそれぞれ固定されている。
各支持部材6A、6B、?A、7Bには、スプリング9
の弾圧力による押付杆10A〜IODがそれぞれ配され
、押付杆10を槽1内面に向って弾圧的に押し付けるよ
うになっている。すなわち、スプリング9は、支持部材
に固定のスプリング座11と、押付杆10に固定のフラ
ンジ12との間に介装されることにより、スプリング9
の復元力が押付杆10を槽1内面に向って付勢している
押付杆10A、1013の先端には挟着板12A。
12Bに挟着された直胴用第1ワイパー板13Aが、押
付杆10C,IODの先醋;には、挟着板12A、12
Bに挟着された直胴用ワイパー板13Bが取付けられて
いる。
一方、支持部材8には、ワイパー板13A。
13Bと同様な取付構造をもって、底部用ワイパー板1
4が取付られている。10E、10Fは底部用ワイパー
板14の押付杆で、底部用ワ・イパー14を、スプリン
グ9の付勢力により槽1の内面に向って下方に押付けて
いる。−また、同様の底部用ワイパー板が、180度対
称位置において、右方にも実際は配されるが、図示が省
略されている。
さらに、変形部IC内面をワイピングするために、支持
部材8の端部には、支持軸15に保持板16が枢着され
、この保持板16と当板17とで変曲部用ワイパー板1
8を挟着している。また、支持軸15には捩りスプリン
グ19が巻回され、その一端は支持部材8に係止され、
他端は保持板16の背中に係止され、この捩りスプリン
グ19は、その第2図仮想線位置への復元力により、変
曲部用ワイパー板18をほぼ槽1の内面に向って押圧し
ている。
ところで、直胴部用第2ワイパー板13Y3の下端と変
曲部用ワイパー板18の」二端と、変曲部用ワイパー板
18の他端と底部用ワイパー板14Q)端とは、それぞ
れ一部が重複しており、ワイピング残しを防止している
。また、各ワイパー板13A。
13B、14.18は、かなりの肉厚を有し、剛い実質
的に可撓性のない耐熱性および機械的強度を有する高密
度ポリエチレン、テフロン、合成または天然ゴム等から
なる。
上記のワイピング装置においては、食品スラリーの加温
中、回転軸4が回転すると、各ワイパー板13A、13
B、14.18が矢印方向に槽1の内面をこそぐ。すな
わち、ワイパー板13A。
13Bは、押付杆10A、IOBによる押圧力により槽
1内面と直交する方向に圧接され、その端面13aが槽
1内面に密着した状態で回転するため、主として前進端
側縁13bで被処理物をこそぐ。処理槽1の底部IBに
おいても同様である。
変曲部ICにおいても、曲率半径r方向に付勢するスプ
リングによって押圧するようにしてもよいが、取付スペ
ースなどの点から、捩りスプリング19によって代替し
である。すなわち、第3図の矢印で示すように、変曲部
用ワイパー18は矢印方向に付勢されるが、槽1内面の
接線とほぼ直交する方向に配されているので、その付勢
力が、主に直交する方向の圧接力として作用し、直接ワ
イパー18を直交する方向に圧接した場合とほぼ同様の
圧接力が作用する。
なお、上記例において、直胴部用のワイパー板が2枚に
よって形成されているが一枚でもよいし、また底部用お
よび変曲部用のワイパー板が複数枚であってもよい。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、各ワイパー板が対応する
槽内面にむかって弾圧イ(勢されているので、槽内面に
おける被処理物のこそぎ力(スクイズ力)が強いととも
に、ワイパー板を、その端部を互に重複して配される直
胴部、底部および変曲部用に分割しているので、槽内面
全体として掃引残しが皆無でかつ均一なワイピング力を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る処理槽の縦断面図、第2図は変曲
部用ワイピング手段の平面図、第3図はその正面図、第
4図は直胴部用ワイピング手段の平面図、第5図は従来
のワイピング装置の平面図、第6図はその要部拡大平面
図である。 1・・・処理槽、IA・・・直胴部、IB・・・底部、
IC・・・変曲部、4・・・回転軸、9・・・スプリン
グ、IOA〜10D・・・押付杆2.13A、13B・
・・直胴部用ワイパー板、14・・・底部用ワイパー板
、18・・・変曲部用ワイパー板、19・・・スプリン
グ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直胴部と、ほぼ球面状の底部と、それらを繋ぐ変
    曲部とを有する処理層内に回転軸が直胴部と同軸的に取
    付けられ; 処理層内面をワイピングするワイパー板を、前記直胴部
    用、底部用および変曲部用に実質的に3分割し、各部の
    ワイパー板を処理槽の対応する内面に向って弾圧付勢し
    たこと特徴とする処理層のワイピング装置。
  2. (2)隣接するワイパー板相互は、処理層内面の周方向
    と直交する方向に一部が重複して配されている第1項記
    載の処理層のワイピング装置。
JP62041613A 1987-02-25 1987-02-25 処理槽のワイピング装置 Pending JPS63209547A (ja)

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