JPS63207667A - 気体放電型光プリントヘツド - Google Patents

気体放電型光プリントヘツド

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JPS63207667A
JPS63207667A JP62040820A JP4082087A JPS63207667A JP S63207667 A JPS63207667 A JP S63207667A JP 62040820 A JP62040820 A JP 62040820A JP 4082087 A JP4082087 A JP 4082087A JP S63207667 A JPS63207667 A JP S63207667A
Authority
JP
Japan
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auxiliary
cathode
discharge
anode
print head
Prior art date
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Pending
Application number
JP62040820A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Takahashi
敦 高橋
Hiroshi Toyama
遠山 広
Muneyasu Kimura
統安 木村
Hiroshi Furuya
博司 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPS63207667A publication Critical patent/JPS63207667A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/435Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/447Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
    • B41J2/4476Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using cathode ray or electron beam tubes

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は気体放電による発光を利用した光プリントヘッ
ド、特に補助放電電極を備えた気体放電型光プリントヘ
ッドに関するものである。
〔従来の技術〕
気体放電による発光を行う装置として、例えば直流放電
形のプラズマディスプレイ装置がある。
第3図はこの直流放電形のプラズマディスプレイ装置を
示す要部破断斜視図で、図において1は背面基板であり
、この背面基板1には走査溝2が複数本平行に形成され
、各々の溝2内には補助放電電極としての走査陽極3が
設けられていて、各走査陽極3の一端は溝2かも引出さ
れている。
4はリボン状としたn本(但しここでnは3の倍数)の
陰極で、これらの陰極4つまり陰極41〜4nは前記各
溝2内の走査陽極3と直交する方向に向けて背面基板1
上に配置されておシ、かつ各陰極4の走査陽極3と対向
する位置には、つまり走査陽極3との交点にはそれぞれ
微小な透孔がプライミング孔5として設けられている。
ここで、陰極41〜4nは、41 + 411v 47
・・・4n−2と、42 + 45・・・41−tと、
45 + 46・・・4nの3つのグループに分けられ
、各グループ毎に共通の配線として、それぞれ走査パル
スPL  。
P2  + P5が与えられるようになっている。
6は前記陰極41に隣接して配置されたリセット電極で
、このリセット電極6にはリセットパルスRPが与えら
れる。
Tは不透明な素材で形成されたセルシートで、前記各陰
極41〜4n及びリード陰極6を一括して覆うように配
置されており、このセルシート7には前記各陰極41〜
4nに設けられているプラミング孔5と対応するように
小孔が表示セル8としてマトリクス状形成され、更にこ
の表示セル8の各々の列上に走査陽極3と同方向に向け
て表示陽極9が配設されている。
10は前記セルシートT上に設けられたガラス等の透明
な素材による前面基板、11はこの前面基板10外周と
前記背面基板1と9間を気密封止した気密封止部で、こ
の気密封止部11により予じめ走査溝2及び各表示セル
8内に充填された放電用ガス媒体を外部へ逃がさないよ
うになっており、これにより各走査陽極3及び表示陽極
9と陰極41〜4n及びリード陰極6とがガス媒体を挟
んで対向した構造となっている。
つまシ、第3図の装置は一言でいえば、放電用のガス媒
体を挟んで相対向する電極対を複数列形成した構成とし
たものである。
第4図は前記の構成の発光動作時に陰極41〜4n及び
リード陰極6に印加する電圧つまり走査パルスを示す説
明図で、以下この図を参照して作用を説明する。
第4図の走査パルスは、例えば+1oovをOFF状態
、OvをON状態として陰極41〜4nを順次選択する
ためのもので、以下のように与えられる。
まず、リセットパルスRPをOVにすると、リセット陰
極6がONとなり、各走査陽極3との間にグロー放電が
成虫される。
次に、走査パルスP1をOvにすると、陰極41゜41
1+ 47・・・4n−2がONとなシ、リセット陰極
6によるグロー放電が消滅するが、これらのうちリセッ
ト陰極6に最も近い陰極41のみが、各走査陽極3との
間で前記グロー放電による荷電粒子及び励起原子の助け
によりグロー放電し、リセット陰極6から離れている他
の陰極4n  + 47・・・4n−2は放電しない。
次に、走査パルスP2をOvにすると、陰極42゜45
・・・4n−1がONとなシ、前記陰極41によるグロ
ー放電が消滅するが、この場合は前記放電した陰極41
に最も近い陰極42のみが同様に各走査陽極3との間で
荷電粒子及び励起原子の助けによジグロー放電し、更に
続いて走査パルスP5をOvにすると同様に陰極45の
みが放電する。
従って、以下同様に走査パルスP l t P 2 +
 P 5を順次にOvにしていくことで陰極411〜4
nが順次選択され、走査陽極3との間でグロー放電が行
われる。
つまシ、前記のようにリセットパルスRPから走査パル
スPi + P2 + P5を、CR−+C1→C2→
C5→C,→C5→C6→・・・Cnのタイミングで切
替えることによシ、陰極41→42→45→・・・4n
の順にグロー放電が移動する。
このグロー放電は、表示の有無に拘わらず動作時におい
て常1・こ行う補助放電(種火放電)で、このグロー放
電り移動のタイミングに合わせて所望の表示陽極9に電
圧を印加すると、対応するプライング孔5からグローが
引出され1、表示セル8内で放電による発光が生じる。
このようにして、所望の表示セル8を発光させ、前面基
板10側で発光による表示を行うことができる。
尚、第3図には図示していないが、前記の補助放電動作
を安定させるために各走査陽極3には独立した素子とし
て形成した抵抗がそれぞれ接続されている。
このような抵抗を備えた走査陽極3を用いるのは、直流
放電型のプラズマディスプレイ装置では、電極間に電圧
を加えたとき、直ちに放電が開始されず、放電開始の統
計的遅れが生じることから、この遅れを防止するという
理由によるものである。
ところで、上述したプラズマディスプレイ装置は装置〃
内に一様に放電用のガス媒体が封入されているので発光
のバラツキが少なく、かつ運用性や安定性に優れ、しか
も量産が可能である等、種々の長所を有していることか
ら、その長所に着目して近年においては電子写真プリン
タ等の光プリントヘッドへの応用が試みられておシ、そ
の場合の電極構成としては、光源として放電発光を行う
陰極と陽極とを背面基板と前面基板にそれぞれ形成する
と共に、例えば前記陰極が形成されている基板に補助陰
極を、また陽極が形成されている基板に補助陽極を形成
して、この補助陰極と補助陽極とを前記光源としての陰
極及び陽極と同様に対向させることで補助放電電極とす
る構成が採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した構成による光プリントヘッドでは
、光源としての陰極と陽極を形成するそれぞれの基板に
補助放電電極を成す補助陰極と補助陽極を共に形成して
いるため、高分解能な光源パターンを形成することが困
難であるという問題を有している。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、補助放電電極の構成を変えることにより高分解能な
光源パターンを形成することが可能な気体放電型光プリ
ントヘッドを実現することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した目的を達成するため、本発明は光源としての陰
極または陽極が形成される一方の基板に補助陰極と補助
陽極とを形成して補助放電電極を構成するものであシ、
換言すると補助放電電極を光源用の陰極または陽極と同
一基板上に形成するものである。
〔作用〕
上述した構成による本発明は、一方の基板に設けられた
補助放電電極で常時補助放電を行いつつ光源用の所望の
陰極と陽極間に電圧印加を行うことで、放電開始時にお
ける統計的遅れを抑制すると共に、気体放電による発光
を生じさせて、所望の発光パターンを得るものであるが
、前記の如く補助放電電極を1方の基板のみに形成して
いるため、他方の基板には光源用の陰極または陽極のみ
を密に配列形成することが可能となシ、これによシ高分
解な光源パターンを持つ気体放電形光プリントヘッドの
実現が可能となる。
〔実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による気体放電型光プリントヘッドの一
実施例を示す斜視図で、図において12は背面基板、1
3はこの背面基板12上に設けられた所定数の陰極であ
る。ここで陰極13は2列に形成され、一方の列の陰極
13は背面基板12の一辺側から中央部に向けて、また
他方の列の陰極13は前記−辺と対向する辺側から同様
に中央部に向けてそれぞれ平向に形成され、そして背面
基板12の中央部において両列の陰極13の各々の先端
部が隣接して1列に並べられていて、これら各陰極13
は個々に電圧が印加されるように配線されている。
14Bと14bは前記陰極13を各列毎に覆うように背
面基板12上に形成された誘電体ペースト等による発光
規制膜で、この発光規制膜14a。
14b間には発光部15としての間隙が設けられている
16は前記発光規制膜14a、14bと発光部15を覆
うように図示しないスペーサを介して背面基板12上に
配置されたガラス等の透光性素材による前面基板で、こ
の前面基板16の外周部は前記発光部15を含めて内部
に充填された放電用のガス媒体が外部に漏れないように
第3図の気密封止部11と同様の気密封止部によシ背面
基板12との間を封止して固定されている。
17は前記陰極13の長手方向と直交する方向に向けて
前記前面基板16の裏面に例えばNiペーストにより形
成された陽極で、その一部は前面基板16の外部に引出
されている。
18は補助陰極、19は補助陽極で、この両者は本実施
例において補助放電電極を成すもので、前記陽極17と
同様に例えばN1ペーストによシ前面基板16の裏面に
形成されている。
ここで、補助陰極18は1本の共通線として前記陽極1
7とほぼ平行となるように設けられ、また補助陽極19
は一端が補助陰極18と対向するように所定の間隔で複
数本設けられている。
20は各補助陽極19にそれぞれ接続された例えばIM
Ωの抵抗、21は補助放電用の300v等の電源である
次に上述した構成の作用について説明する。
まず、陽極1Tは放電開始電圧よシ高い電圧、例えば2
00vを与えるものとし、陰極13は発光させたい位置
のものにOVを、また発光させたくない位置のものには
前記陽極1Tとの電位差が放電開始電圧よシ小さい電圧
、例えば100Vを印加する。
これによシ陽極17と陰極13との電位差が100Vで
は放電発光しないが、200vでは発光部15において
陽極17と陰極13との間に放電が生じ、この放電部位
が発光して所望の発光パターンを得ることができる。
この場合、陽極17及び陰極13へ電圧を印加するのみ
では、電圧印加から放電が起るまでに放電開始の統計的
遅れが生じることになるので、予じめ補助放電用の電源
21によシ各補助陽極19に例えば300vの電圧を印
加し、かつ補助陰極18をOvに保つことで補助放電を
行い、これにより前記の統計的遅れの発生を抑制する。
すなわち、第2図は発光させるべき陰極13に。
与えるパルスと発光のIJJ係を示す説明図で、図中V
sは放電開始電圧、ΔVは陽極17への印加電圧と発光
させたくない陰極13への印加電圧との電位差である。
この図に見られるように、時間幅Tのパルスつまり0V
4−陰極13に与えたとき発光開始まで放電の時間的遅
れTdが存在する。ここで放電時の発光パワーをPとす
ると、発光量はpx(T−Td)となシ、pX’l’d
の損失となるが、しかし前記のように電源21によジ補
助陰極18と各補助陽極19間で常時直流的に補助放電
を行い、これにより発光部15に励起原子等を供給する
ことで、放電の遅れ時間Tdがなくなり、発光量もPX
Tとなる。
このように第1図に=iLだ光プリントヘッドは、補助
陰極18と補助陽雨19とから成る補助放電電極によシ
補助放電を行いつつ、陽極ITに例えば200Vの電圧
印加を行うと共に、所望の陰極13にOVのパルスを与
え、それ以外の陰極13に例えば100Vの電圧印加を
行うことで、発光部15において気体放電による所望の
発光パターンを得ることができる。
この場合、補助電極である補助陰極18と補助陽極19
は陽極17と同一の前面基板16に形成されておシ、背
面基板12には陰極13のみを形成するi造となってお
り、従ってこの陰極13を例えば、1III中に12〜
16本程度配置することが可能となシ、高分解な光プリ
ントヘッドの実現が可能となる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明はこ
れに限られるものではなく、細部において種々の変更が
可能である。
例えば、第1図の実施例では陽極17を発光規制膜14
b側に位置させ、補助放電電極18を発光規制膜14a
側に位置させているが、逆の配置としてもよく、かつこ
の陽極17と補助電極18の数を増加させることで、2
本以上の発光部15を作成することも可能つまり陰極1
3と陽極17の電極対を2列以上設けることも可能であ
る。
また、第1図の実施例では、複数本の陰極13に対して
陽極17を1本設ける構成としているが逆でよく、この
場合陰極13が形成される基板に補助放電電極を形成す
るようにすればよい。
また、第1図の実施例では、補助放電電極の補助陰極1
8を共通配線とし、この補助陰極18に対向するように
個別に補助陽極19を設けて、各々の補助陽極19に抵
抗20を接続した構成としているが、補助陽極19を共
通配線とし、補助陰極18を個々に形成して、各補助陰
極18に抵抗20を接続する構成としてもよく、更に補
助陰極18と補助陽極19の両方を共通配線とするかま
たは個々に形成して、片方を個々に独立させ、その独立
した放電部19b、20bの一方に抵抗20を接続する
構成としてもよい。
更にまた、第1図の実施例において、補助放電電極を成
す補助陰極18と補助陽極19、発光部15に沿って設
けられていて、この補助放電電極による1つの補助放電
は発光部15における数値の陰極13に対応できるので
、補助陽極19の数は陰極13と同数にする必要はなく
、発光部15の長さに応じて適宜に増減することが可能
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、補助陰極と補助陽極とよ
り成る補助放電電極を光源用の陰極と陽極が設けられる
その2枚の基板のうちの一方に形成して、他方の基板に
は光源用の陰極または陽極のみを密に配列形成できるよ
うにしているため、高分解能な光源パターンを持つ気体
放電型光プリントヘッドを実現できるという効果が得ら
れる0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による気体放電型光プリントヘッドの一
実施例を示す要部破断斜視図、第2図は陰極へのパルス
と発光の関係を示す説明図、第3図は従来の気体放電型
光プリントヘッドに応用されるプラズマディスプレ゛イ
装置の要部破断斜視図、第4図は第3図の装置の陰極に
加えるパルスの説明図である。 12・・・背面電極 13・・・陰極 14a 、 1
4b・・・発光規;fi11膜 15・・・発光部 1
6・・・前面基板17・・・陽極 18・・・補助陰極
 19・・・補助陽極20・・・抵抗 21・・・電源 特許出願人 沖亀気工業株式会社 代  理  人  弁理士  金倉喬二■ 時間を 陰極へのパルスと発光の関係を示す図 輔 2 l 乙− と   Q−♂   吟 乙 手続補正書(自発) 昭和62年7月13日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願 @ 040820号2、発明の名称
   気体放電型光1りントヘッド3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 任 所   東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名 称
  (029’)沖電気工業株式会社代表者   橋 
 本  南 海男 4、代理人 7、補正の内容 1、明細書第9頁第2行目から第3行目に「気体放電形
光プリントヘッド」とあるを「気体放電型光プリントヘ
ッド」と訂正する。 2、明細書第13頁第17行目から第18行目に「発光
規制膜14b側に」とあるを「発光規制膜14a側に」
と訂正する。 3、明細書第13頁第18行目から第19行目に「発光
規制膜14a側に」とあるを「発光規制膜14b側に」
と訂正する。 4、明細書第14頁第20行目に「補助陽極19、」と
あるを「補助陽極19は、」と訂正する。 5、明細書第15頁第2行目から第3行目に「数値の陰
極13に」とあるを「数個の陰極13に」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2枚の基板に形成された陰極と陽極とを放電用のガ
    ス媒体を介して相対向させることにより構成される少な
    くとも1列の電極対と、 これら電極対に電圧を印加して放電による発光を行う際
    に、放電開始の統計的遅れを抑制するための補助放電を
    行う補助陰極及び補助陽極から成る補助放電電極とを備
    える気体放電型光プリントヘッドにおいて、 前記陰極または陽極が形成される一方の基板に前記補助
    放電電極を形成したことを特徴とする気体放電型光プリ
    ントヘッド。
JP62040820A 1987-02-24 1987-02-24 気体放電型光プリントヘツド Pending JPS63207667A (ja)

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