JPS6320625Y2 - - Google Patents

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JPS6320625Y2
JPS6320625Y2 JP7935982U JP7935982U JPS6320625Y2 JP S6320625 Y2 JPS6320625 Y2 JP S6320625Y2 JP 7935982 U JP7935982 U JP 7935982U JP 7935982 U JP7935982 U JP 7935982U JP S6320625 Y2 JPS6320625 Y2 JP S6320625Y2
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JP
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trailer
tractor
arm
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connection
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JP7935982U
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、トレーラの連結ピンとトラクタの
連結板を連結する際にトレーラとトラクタの配管
配線を自動的に接続するトラクタ・トレーラの配
管配線自動接続装置に関する。
この種の従来装置として特願昭53−129884号に
開示されたものがある。この従来装置は、第1図
a乃至c及び第2図a,bに図示するように、ト
レーラ36とトラクタ2が接近するに伴いトラク
タ2の後端部の上面にある連結板5に形成した案
内路6により、トレーラ36の前端部の下面にあ
る連結ピン38を案内して、該連結ピン38に先
端を固定したアーム39の後端に取り付けたトレ
ーラ接続部42を前記連結板5の下方に移動自在
に設けたトラクタ接続部11の上方へ大まかに誘
導し、更にトレーラ36とトラクタ2が接近する
ことにより、トレーラ接続部42の下面に突設し
た案内ピン43がトラクタ接続部11の案内板2
2′に形成した誘導路33によつて誘導されて、
トレーラ接続部42がトラクタ接続部11の上方
へ正確に誘導されるようにしたものである。この
ようにしてトレーラ接続部42とトラクタ接続部
11の位置合わせを行つた後、運転席からの操作
によつて流体シリンダ12に流体を供給してトラ
クタ接続部11を上昇させてトレーラ接続部42
と接続させ、それぞれの接続部11,42の流体
配管接続部9及び40と電気配線接続部10及び
41を接続する。
しかしながら、このような従来の接続装置にお
いては、トレーラ接続部42の下面に突設した案
内ピン43が連結ピン38よりも下方へ突出して
いるために、第3図に示すように、トラクタの種
類によつてはトラクタ接続部11の案内板22′
に形成した誘導路33に誘導される以前に、トラ
クタ2後端の横桟部材2aに引掛かつて、破損
し、トレーラ接続部42を正確にトラクタ接続部
11上方へ案内できない。
そこで、この考案は、上記トラクタ・トレーラ
の配管配線自動接続装置において、トラクタの種
類いかんにかかわらずトレーラ接続部42をトラ
クタ接続部11の上方へ正確に誘導させることを
目的とする。
この考案の特徴とするところは、上記アーム3
9の後端に取り付けたトレーラ接続部42の下面
に突設した案内ピン43及びトラクタ接続部11
の案内板22′に形成した誘導路33に代えて、
アーム39に先端を回動自在に取付け後端をアー
ム39から離れる方向へ付勢した複数の調心板か
ら成る調心装置を設けたところにある。
この考案の実施例について以下図面の記載に基
づいて詳細に説明する。
第4図において、トラクタ2の連結板5は、ト
ラクタ2の後方端の上面に回転自在に固定した基
台3に先端側寄りの下面を枢支4することにより
前後方向へ回転自在としたものである。該連結板
5の後端側の中央に末拡がりの案内路6を形成
し、該案内路6の奥部から連結板5の中心部まで
嵌入孔7を細長く形成している。これら案内路6
と嵌入孔7とによつて区切られその後端が下方へ
傾斜している案内片8の下面には、流体配管接続
部9及び電気配線接続部10を有するトラクタ接
続部11と、該接続部11を上下方向に移動させ
る動作機構としての2つの流体シリンダ12とを
設けている。2つの流体シリンダ12のそれぞれ
のロツド13の上端は、前記案内片8の下面にク
レビス14及びピン15を介して連結され、2つ
の流体シリンダ12は2つの揺動リンク17の両
端において挾まれかつ耳軸16によつて回転自在
に支持されている。2つの流体シリンダ12の
上,下端には図外の接続指令管に接続する接続通
気孔19及び図外の解放指令管に接続する解放通
気孔18がそれぞれ形成されている。更に、2つ
の揺動リンク17で挾まれた中央部であつて前記
連結板5の案内路6の真下の位置にはトラクタ接
続部11がピン20によつてトラクタ2の前後方
向と直交方向に回転自在に支持されている。
トラクタ接続部11は、台枠21の中央に固定
した2つの流体配管接続部9、台枠21の両側に
固定した2つの電気配線接続部10、流体配管接
続部9の上方に固定した接続板22及び該接続板
22上に固定した2本の案内ピン23より構成さ
れている。第6図及び第7図に示すように、流体
接続部9は、トラクタ2に設置している図外のブ
レーキ用のサービス管若しくはエマージエンシイ
管とに接続する通気孔24を形成したシリンダ2
5内に圧縮コイルばね26によつて図中上方へ付
勢されている中空状の詰ゴム座27を摺動自在に
収納し、該詰ゴム座27の先端内部には詰ゴム2
8を嵌め込みさらに圧送する空気中の混入物を取
り除くためのフイルタ29を収納することにより
構成されている。一方、電気配線接続部10は、
台板21に下端を固定した保持ばね30の上端に
ソケツトタイプのカツプリング31を固定するこ
とにより構成されているので、先端のカツプリン
グ31は車体に対し前後左右いずれの方向へも移
動自在である。又、接続板22は流体配管接続部
9のシリンダ25の上方に台板21と平行でかつ
前記連結板5の案内路6の中心部真下に位置する
ように固定されている。そして、前記2つのカツ
プリング31は該接続板22に形成した僅かに大
径の2つの丸穴32から先端を突出している。さ
らに、該接続板22の上面には後述するトレーラ
接続部と該トラクタ接続部11との正確な位置決
めを行う2本の先細の案内ピン23が固定されて
いる。
次に、第5図に示すように、トレーラの連結ピ
ン38は、トレーラ36の先端下面に回転自在に
設けられている。該連結ピン38の下部にアーム
39の先端を取付け、該アーム39の後端に、流
体配管接続部40及び電気配線接続部41を有す
るトレーラ接続部42を取付け、アーム39のほ
ぼ中央部に調心装置53を設けている。
トレーラ接続部42は前記トラクタ接続部11
と接続するもので、アーム39の後端に固定した
当接側板44の下端に固定した底板45の中央に
は、第6図及び第7図に示すように、トラクタ接
続部11に設けた流体配管接続部9と同じ構造を
有する流体配管接続部40が下向きに2つ設けら
れ、底板45の両側にはトラクタ接続部11に設
けた電気配線接続部10のカツプリング31と接
続する電気配線接続部41の2つのピンタイプの
カツプリング46が接続し易いように下方端の開
口周縁47を円錐形に形成して設けられている。
さらに、該底板45には、前記トラクタ接続部1
1の接続板22に固定している2つの案内ピン2
3を受け入れる案内ピン受け48が前記と同様の
理由により下方端の開口周縁49を円錐形にして
設けられている。
調心装置53は、第5図に示すように、アーム
39のほぼ中央部に位置して設けており、連結ピ
ン38側の先端をピン54でアーム39に回転自
在に取付けトレーラ接続部42側の後端をアーム
39から離れる方向へ両開きするようにコイルば
ね56によりばね付勢した2枚の調心板55から
成る。前記コイルばね56は、アーム39の上面
に固定した取付板39aに一端側を移動自在に貫
通し他端側を調心板55の内側面とピン結合57
した連結棒58に外嵌されている。又、該連結棒
58の取付板39aよりの突出部にはナツト59
が螺着されているので、このナツト59の締め付
け又は緩めることにより、調心板55の開度を自
在に調節することができるようになつている。
尚、コイルばね56に代えて他の弾性体を使用す
ることもできる。
前記連結ピン38のトレーラ36の先端上面へ
突出した部分に固定したバランス杆50の両端に
はそれぞれ一端側をトレーラ36の先端に固定し
た復心ばね51の他端側が連結されていて、アー
ム39の後端のトレーラ接続部42を常にトレー
ラ36の中央へ復帰させるようにしている。トレ
ーラ接続部42の上面は、トレーラ36の先端下
面と摺動するので、摩耗が生じた時、取り換え可
能なスリ板52が固着されている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
トラクタ2がトレーラ36と接続していない第
9図aに示す状態においては、第6図に示すよう
に、2つの流体シリンダ12のそれぞれの解放通
気孔18へ図外の解放指令管により圧力流体が供
給されそれぞれの流体シリンダ12が下方へ延び
ているので、トラクタ接続部11は下降した状態
にある。このため、連結時に互いの接続部11,
42が干渉し合うことがないようになつている。
トラクタ2とトレーラ36が連結動作に入る
と、第9図bに示すように、トラクタ2の連結板
5上にトレーラ36の先端下面が案内片8上面に
よつてガイドされながら乗るので、連結板5は枢
支4を中心に前方へ回転してトレーラ36の先端
下面と連結板5の上面が重なり合うと共に、トレ
ーラ36の連結ピン38が連結板35の後端の案
内路6から中央の嵌入孔7へと案内される。この
時、図示のようにトレーラ接続部42が案内路6
の中心に位置していない時は、当接側板44が案
内路6に当接しつつ移動して中心位置へ集合され
始める。もし、調心板55の開度が大きい場合に
は、この調心板55が案内路6に当接しつつ移動
する。そして、更にトラクタ2とトレーラ36が
接近して連結ピン38が嵌入孔7の奥部まで入り
込んでゆくと、第9図c及び第8図に示すよう
に、トレーラ接続部42の調心装置53の調心板
55が前記案内路6に案内されて、互いの接続部
11,42の正確な位置決めがなされる。この
時、トレーラ接続部42の位置が万一ずれている
ような場合には、一方の調心板55がコイルばね
56の弾力に押されて同接続部42を案内路6の
中央へ移動させる。この移動はアーム39が連結
ピン38を中心に回転することにより行われる。
このようにして、トラクタ接続部11の真上にト
レーラ接続部42が位置した状態となつた後に、
互いの接続部11,42を接続させるために、図
外の運転席にあるスイツチを操作することによ
り、2つの流体シリンダ12のそれぞれの連結通
路19へ図外の接続指令管より圧力流体を供給す
ると、第7図に示すように、それぞれの流体シリ
ンダ12が上昇し、トラクタ接続部11も上昇す
る。そのため、先ず、案内ピン33が案内ピン受
け48に挿入されて互いの接続部11,42の精
密な位置合わせが行われた後、流体配管及び電気
配線の接続が行われる。2つの流体配管接続部
9,40は、それぞれの詰ゴム28同志が接合し
かつ圧縮コイルばね26によつて互いに向い合う
方向に付勢されているので、圧力流体が詰ゴム2
8内部を通つても外部へ洩れ出ることはない。
又、電気配線接続部10のソケツトタイプのカツ
プリング31は配気配線接続部41のピンタイプ
のカツプリング46内に挿入接続される。
次に、トラクタ2とトレーラ36を解放する際
に、2つの接続部11,42を分離する時には、
まずトラクタ2から空気配管及び電気配線を締切
つた後、図外の運転席のスイツチの操作をするこ
とにより2つの流体シリンダ12のそれぞれの解
放通気孔18へ図外の解放指令管より圧力流体を
供給して、第6図に示すように、流体シリンダ1
2を下方へ延ばして、トラクタ接続部11を下降
させ、互いの接続部11,42を分離させる。こ
の後、トラクタ2がトレーラ36から離れると解
放作業は完了する。そして、トレーラ接続部42
は、連結ピン38が復心ばね51により直ちに元
の位置へ戻されるので、トレーラ36の先端下面
の中央へ直ちに復心する。
以上の説明から明らかなように、この考案のト
ラクタ・トレーラの配管配線自動接続装置は、従
来のこの種の装置が有する連結ピンよりも下方へ
突出した案内ピンに代えて、アームに先端を回転
自在に取付けた複数の調心板のそれぞれの後端を
アームから離れる方向へ弾性体により付勢してな
る調心装置でもつて、トラクタ接続部とトレーラ
接続部の正確な位置合わせをするようにしたもの
であるから、トラクタの横桟部材が邪魔になつて
接続が不可能なことは起り得ずスムーズに接続す
ることが可能であり、更に、自在のトラクタに使
用されているどの連結板の場合であつても、適用
することができる。更に、従来のこの種の装置で
は必要であつたトラクタの接続部に案内ピンを誘
導する誘導路がこの考案の装置では不要となるの
で、トレーラ接続部のみの改良で利用できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cは従来のトラクタ接続部およ
び動作機構の全体図で、トラクタの連結板に取り
付けられた状態を示し、第2図a,bは従来のト
レーラ部の全体図で、トレーラの連結ピンに取り
付けられた状態を示し、第3図a,bは従来の欠
点の例示図を示し、第4図a,b,cはこの考案
のトラクタ接続部および動作機構の一実施例の全
体図で、トラクタの連結板に取り付けられた状態
を示し、第5図a,bはこの考案のトレーラ接続
部の一実施例全体図で、トレーラの連結ピンに取
り付けられた状態を示し、第6図はトラクタとト
レーラの両接続部の接続前の説明図、第7図は同
じく接続時の説明図、第8図は同じく接続時の平
面図、第9図a,b,cは接続時の位置合わせ動
作説明図である。 2……トラクタ5……連結板、6……案内路、
7……嵌入孔、11……トラクタ接続部、{12
……流体シリンダ、13……ロツド}作動機構、
36……トレーラ、38……連結ピン、39……
アーム、42……トレーラ接続部、53……調心
装置、55……調心板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トレーラの先端下面に突出する連結ピンに先端
    が取付けられトレーラの中心位置へ復心自在とさ
    れたアームと、該アームの後端に固定されトレー
    ラの配管配線に接続されたトレーラ接続部と、前
    記連結ピンが当接案内されたのち嵌入するトラク
    タ後端上面の連結板に移動自在に設けられトラク
    タの配管配線に接続されたトラクタ接続部と、該
    トラクタ接続部を前記トレーラ接続部に着脱する
    動作機構とを備えたトラクタ・トレーラの配管配
    線自動接続装置において、前記アームに先端を回
    動自在に取付け後端をアームから離れる方向へ付
    勢した複数の調心板から成る調心装置を設けたト
    ラクタ・トレーラの配管配線自動接続装置。
JP7935982U 1982-05-29 1982-05-29 トラクタ・トレ−ラの配管配線自動接続装置 Granted JPS58181604U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7935982U JPS58181604U (ja) 1982-05-29 1982-05-29 トラクタ・トレ−ラの配管配線自動接続装置

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JP7935982U JPS58181604U (ja) 1982-05-29 1982-05-29 トラクタ・トレ−ラの配管配線自動接続装置

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Publication Number Publication Date
JPS58181604U JPS58181604U (ja) 1983-12-03
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ID=30088543

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JP7935982U Granted JPS58181604U (ja) 1982-05-29 1982-05-29 トラクタ・トレ−ラの配管配線自動接続装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004024333B4 (de) * 2004-05-14 2019-05-16 Jost-Werke Deutschland Gmbh Steckverbindungen
DE102018122577B4 (de) 2018-09-14 2023-03-23 Saf-Holland Gmbh Verbindungssystem, Kupplungssystem und Verfahren zur Verbindung eines Zugfahrzeugs mit einem Auflieger
DE102019108953A1 (de) * 2019-04-05 2020-10-08 Saf-Holland Gmbh Primärkopplungsvorrichtung und verfahren zum verbinden einer primärkopplungsvorrichtung

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JPS58181604U (ja) 1983-12-03

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