JPS63205601A - プラスチツクレンズ - Google Patents

プラスチツクレンズ

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JPS63205601A
JPS63205601A JP62037945A JP3794587A JPS63205601A JP S63205601 A JPS63205601 A JP S63205601A JP 62037945 A JP62037945 A JP 62037945A JP 3794587 A JP3794587 A JP 3794587A JP S63205601 A JPS63205601 A JP S63205601A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
light
plastic lens
effective diameter
plastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP62037945A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiji Sakuma
利治 佐久間
Norio Yatsuda
則夫 谷津田
Hisao Inage
久夫 稲毛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオカメラ、スチルカメラなどに側層する
組レンズを構成しているプラスチックレンズに係り、特
に、このプラスチックレンズの遮光構造に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来の、組レンズを構成しているプラスチックレンズを
説明する。
第7図は、従来のプラスチックレンズを組込んだ組レン
ズの一例を示す断面図である。
この第7図において、つば部2を有するプラスチックレ
ンズ1は、鏡筒3へ嵌入されており、押え環4,5が前
記つば部2を挟持して組レンズを構成している。そして
、プラスチックレンズ1へ入射する入射光束は、有効直
径D1なる有効直径部1aの前面から入らて、有効直径
D2なる有効直径部1aの後面から射出される。この有
効直径D1およびD2の値は、光学設計の段階で設定さ
れ、プラスチックレンズ1の有効直径部1&以外の部分
へは、設計上入射光束が通過しないことになっている。
したがって、有効直径部1a以外の部分へ光を通過させ
ると、組レンズの光学性能が劣化してしまうので、かか
る不要光を遮光するための遮光構造が必要となる。そこ
で、従来は1前記押え環5と一体に製作した遮光部5a
によりてこれに対処していた。すなわち、この遮光部5
aの役割は、有効直径部1a以外へ入射する入射光束と
、該入射光束が押え環4゜5等で反射して発生する迷光
とを遮光することにある◎ ところで、このような入射光束や迷光といったプラスチ
ックレンズ1への外光は、該プラスチックレンズ1のレ
ンズ面内側で反射して、内面反射光を発生する。そして
、より高性能な組レンズを得るためには、この内面反射
光が大きな障害となるので、その低減策が要望されてい
る。
かかる内面反射光による障害を取り除くためには、たと
えば、第5図のつげ厚lを有効直径部1aの後面外周縁
近くまで大きくしてつげ厚lとし、かつ前記遮光部5&
を削除して、その分だけ押え環5の肉厚を増大する方法
が考えられる。しかしながら、この方法は、各部材の肉
厚増加による組レンズの重量増加を招き、プラスチック
レンズ使用の主目的たる軽量化に逆行するため好ましい
ものではない。
このほか、ガラスレンズで行なわれている墨汁等による
墨付も考えられるが、プラスチックレンズの場合、その
良好な撥水性のために塗膜の乗りが悪く、かつ剥れやす
いために、現状ではほとんど行なわれていない。
また公知例として、特開昭61−1090()2号公報
記載のように為プラスチックレンズ1の有効直径部1a
以外の部分に微小凹凸を付与し、この凹凸個所に遮光塗
装を施こすことにより、不要な外光を遮光するものがあ
る。この方法は遮光効果としては優れたものであるが、
プラスチックレンズ成形金型に微小凹凸を加工する際、
加工法によりてはその加工性を損なう場合がある。たと
えば、加工法にサンドゲラスト法を用いると、金型のレ
ンズ面個所にサンドの粉や鉄粉が付着したりする。この
レンズ面個所には、予めサンド粉や鉄粉付着を防止する
ためのテープや塗膜を塗布してマスキングするが1金型
のレンズ面個所にどうしても微小きすなどが付きやすい
0また、プラスチックレンズに直接微小凹凸を付与する
場合には1サンドゲラスト加工で実施すると1プラスチ
ツクレンズに静電気によるサンド粉やプラスチック粉な
どが付着し、作業性を損うものであった。
なお、この種の遮光構造として関連するものには前記し
たもののほかに、たとえば特開昭57−8508号公報
、特開昭57−76505号公報が挙げられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のプラスチックレンズの遮光構造は1不要な入
射光束や迷光などのプラスチックレンズへの外光を遮光
するという点では十分な機能を有していたが、その外光
によりてもたらせるレンズ面内側での内面反射光に対し
ては配慮がなされていなかりた。
本発明は、上記した従来技術の問題点を改善して、不要
な外光を遮光するとともに、その外光によってもたらさ
れる内面反射光をも低減すること範より、組レンズの光
学性能を向上させることができる〜製作の容易なプラス
チックレンズのな、その目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための本発明に係るプラスチック
レンズの構成は1鏡筒内に、少なくとも1個がプラスチ
ックレンズである複数個のレンズを嵌入してなる組レン
ズの前記プラスチックレンズにおいて、該プラスチック
レンズを、入射光束を通過させる有効直径部よりも外径
側を、微細な鋸歯状溝を刻設してなる乱反射部にしたも
のである。
さらに詳しくは、次の通りである。
プラスチックレンズのレンズ面のうち有効直径部を除い
た部分に、レンズ中心軸に関して同心円状もしくは渦巻
状の微細な鋸歯状溝からなる乱反射部を形成したもので
ある。さらに、この鋸歯状溝に吸光性塗膜を塗着するこ
とによって、内面反射光をより低減させる構造とした。
〔作用〕
プラスチックレンズの有効ti部へ入射した入射光束は
、レンズ通過後に反対側の有効直径部から射出する。こ
のとき、入射光束の一部は乱反射部へ達するが、ここに
刻設されている微細な多数の鋸歯状溝によって光が拡散
されるので1像面への到達はほとんどない。また、入射
光束が押え環で反射され、迷光となって再び前記乱反射
部へ達した場合にも、同様の乱反射により光が弱められ
るので、プラスチックレンズ内へはごくわずかな光しか
入らない。そのため、レンズ面内側で発生する内面反射
光が大幅に低減される。
このように、本発明の、乱反射部な設けたプラスチック
レンズを組レンズに組込むことにより、プラスチックレ
ンズへの不要な外光やその外光によってもたらされる内
面反射光が像面に到達することはほとんどない。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によりて説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係るプラスチックレ
ンズを組込んだ組レンズを示す断面図、第2図は、この
第1図におけるプラスチックレンズの詳細断面図・第3
図は1第2図のA矢視図、第4図は、第2図における乱
反射部の拡大断面図である。
第1図において、前記第7図と同一番号を付したものは
同一部分である。そして、IAは、入射光束を通過させ
る有効直径部1aよりも外径側、すなわち、レンズ面の
うち、前面および後面の、それぞれ有効直径DI、D2
である有効直径部1aを除くすべての部分に、微細な多
数の鋸歯状溝6a(詳細後述)を刻設してなる乱反射部
6を設けたプラスチックレンズである。5Aは、このプ
ラスチックレンズ1人を後面側から挟持する押え環であ
って、この押え環5Aは、従来の押え環5と異なり、遮
光部5aを設ける必要がない。
前記鋸歯状溝6&は、その詳細を第4図に示Tように、
頂角θ、山高さt、ピッチ専の三角形状であって、たと
えば頂角θ−9CP、山高さ1−12露、ピッチm=0
.4wmが適当である。
この鋸歯状溝6&の形成方法としては、たとえば旋盤に
よる切削加工があり、これにより、レンズ中心軸1oに
関して同心円状もしくは渦巻状の微細な鋸歯状溝が得ら
れる。また、プラスチックレンズ1人を射出成形などで
製作する場合には、その成形金型の乱反射部6形成部゛
分を旋盤などで切削して形成しておけばよい。この場合
に注意を要する点は、成形金型から成形品(プラスチッ
クレンズ)を取りはずす際に、いわゆるアンダーカット
にならねよう乱反射部6を設計することは云うまでもな
い。一般的には、生産性を考慮して、乱反射部6を反転
した形状を前記成形金型に形成させる方法が好適である
このように構成したプラスチックレンズ1人を組レンズ
へ組込むことにより、有効直径D1なる有効直径部1&
の前面へ入射した入射光束は、レンズ通過後、有効直径
D2なる有効直径部1aの後面から射出する。このとき
、入射光束の一部は乱反射部6へ達するが、その微細な
多数の鋸歯状溝6aによって光が拡散されるので、像面
(図示せず)への到達はほとんどない。また、該入射光
束が押え環4゜5A等で反射され、迷光となって再び乱
反射部6へ達した場合にも、同様の乱反射により光が弱
められるので、プラスチックレンズIA内へはごくわず
かな光しか入らない。そのため1121面内側で発生す
る内面反射光が大幅に低減されている。
このようにして、乱反射fi56を設けたプラスチック
レンズ1人を組レンズに組込むことにより、該プラスチ
ックレンズ1人への不要な外光やその外光によってもた
らされる内面反射光が前記像面へ到達することはほとん
どない。
以上説明した実施例によれば1プラスチツクレンXIA
のレンズ面のうち有効直径部1aを除いた部分に、微細
な多数の鋸歯状溝6aからなる乱反射部6を形成するよ
うにしたので、該レンズ1人への不要な外光を遮光でき
ることはもちろん、その外光によりでもたらされる内面
反射光を低減することができ、これにより組レンズの光
学性能を向上させることができるという効果がある。ま
た1従来′設けられていた押え環と一体の遮光部が不要
となるので、組レンズ全体の重量軽減化が図れるという
効果もある。さらに、鋸歯状溝6aは、成形金型もしく
はプラスチックレンズへの加工が極めて容易であるため
、特殊な加工工具を必要とせず通常の切削工具で実施で
きるので、その加工性も優れている。
以下、他の実施例を説明する。
第5図は1本発明の第2の実施例に係るプラスチックレ
ンズの乱反射部を示す拡大断面図である。
この第5図において)第4図と同一番号を付したものは
同一部分である。そして、6Aは、平坦部(平坦部幅m
は、たとえばCL2〜0.5 trrm )のある台形
状の微細な鋸歯状溝6bを刻設した乱反射部であって、
このような乱反射部6Aを、有効直径部よりも外径側へ
形成したプラスチックレンズも、前記第1の実施例のプ
ラスチックレンズ1人と同等の効果を奏するものである
第6図は、本発明の第3の実施例に係るプラスチックレ
ンズの要部を示す拡大断面図である。
この第6図において、第1図と同一番号を付したものは
同一部分である。そして、7.7’は、それぞれ有効直
径部1aと乱反射部6との境界に設けられた環状突部、
環状凹部、8は、乱反射部6に塗着された吸光性塗膜で
ある。この吸光性塗膜8としては、たとえばアクリル系
塗料が好適であるが1墨汁などでもよい。これらの塗料
は1従来、撥水性の良好なプラスチックレンズには不向
きとされており1具体的には塗膜作業時の乗りの悪さや
1塗膜形成後の高温、高温環境下における剥離現象の発
生が実用化の妨げとなっていた。本実施例においては、
微細な多数の鋸歯状溝によって、乱反射部6のSlに膜
面積を大幅に拡大しているために\塗膜強度が高められ
て実用化が可能となっている。
さらに、前記環状突部7.環状凹部7′は、吸光性塗膜
8を塗着する際の塗着作業を効率よく行なうためのもの
であり、塗着後の吸光性塗膜8が有効直径部1aの前面
(有効直径D+)ならびに後面(有効直径D2)へ流出
してくるのを防止する役目を果たしている。
このように構成したプラスチックレンズ1Bは、乱反射
部6、にさらに吸光性塗膜8を塗着しであるめで、プラ
スチックレンズ1Bへの不要な外光が、より確実に遮光
され1かつその外光によりもたらされる内面反射光が一
層大幅に低減されるという利点がある。
なお、前記環状突部7の代わりに溝状の環状凹部7′を
・また環状凹部ヅの代わりに環状突部7を形成するよう
にしてもよい。
さらに、これら環状突部7もしくは環状凹部7′は、特
に吸光性塗膜8として塗着時の粘度が低い塗料を使用し
た場合に有効なものであるから、粘度が比較的高い塗料
を使用した場合には、これら環状突部7もしくは環状凹
部7′を設けずに、乱反射部6に吸光性塗膜8を塗着す
るのみでもよい。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、不要な外光
を遮光するとともに、その外光によってもたらされる内
面反射光をも低減することにより、組レンズの光学性能
を向上させることができる、製作の容易なプラスチック
レンズを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の第1の実施例に係るプラスチックレ
ンズを組込んだ組レンズを示す断面図、第2図は、この
第1図におけるプラスチックレンズの詳細断面図、第3
図は、第2図のA矢視図、第4図は、第2図における乱
反射部の拡大断面図・第5図は、本発明の第2の実施例
に係るプラスチックレンズの乱反射部を示す拡大断面図
・第6図は、本発明の第3の実施例に係るプラスチック
レンズの要部を示す拡大断面図1第7図は1従来のプラ
スチックレンズを組込んだ組レンズの一例を示す断面図
である。 IA、 IB・・・プラスチックレンズ、1&・・・有
効直径81S1 3・・・鏡筒、 6.6人・・・乱反射部、 6a、6b・・・微細な鋸歯状溝、 7・・・環状突部、 第 1 図 1 A−−−−−アフスナ・リフしし人′1シーーーー
ー有効IL径邦 3−−−−−1丸筒 6−−−−− 古し及ン墜:j#IS 第 2圀 第 3図 第4図 互 第S閃 第乙聞

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鏡筒内に、少なくとも1個がプラスチックレンズで
    ある複数個のレンズを嵌入してなる組レンズの前記プラ
    スチックレンズにおいて、該プラスチックレンズを、入
    射光束を通過させる有効直径部よりも外径側を、微細な
    鋸歯状溝を刻設してなる乱反射部にしたことを特徴とす
    るプラスチックレンズ。 2、乱反射部に、吸光性塗膜を塗着したものである特許
    請求の範囲第1項記載のプラスチックレンズ。 3、有効直径部と乱反射部との境界に環状突部もしくは
    環状凹部を設け、前記乱反射部に、吸光性塗膜を塗着し
    たものである特許請求の範囲第1項記載のプラスチック
    レンズ。
JP62037945A 1987-02-23 1987-02-23 プラスチツクレンズ Pending JPS63205601A (ja)

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JP62037945A JPS63205601A (ja) 1987-02-23 1987-02-23 プラスチツクレンズ

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JP62037945A JPS63205601A (ja) 1987-02-23 1987-02-23 プラスチツクレンズ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005250089A (ja) * 2004-03-04 2005-09-15 Fujinon Corp 撮像レンズおよびレンズの製造方法
JP2006337895A (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Fujinon Corp プラスチックレンズ
WO2009063779A1 (ja) * 2007-11-13 2009-05-22 Alps Electric Co., Ltd. 光学レンズ
JP2012031020A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Konica Minolta Opto Inc ガラスレンズ及びガラスレンズ用の成形金型
JP2016080718A (ja) * 2014-10-09 2016-05-16 リコーイメージング株式会社 光学部材の製造方法
CN111751956A (zh) * 2019-03-29 2020-10-09 大立光电股份有限公司 成像镜头模块及电子装置

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