JPS63205478A - 可変容量型圧縮機の制御装置 - Google Patents

可変容量型圧縮機の制御装置

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JPS63205478A
JPS63205478A JP62037167A JP3716787A JPS63205478A JP S63205478 A JPS63205478 A JP S63205478A JP 62037167 A JP62037167 A JP 62037167A JP 3716787 A JP3716787 A JP 3716787A JP S63205478 A JPS63205478 A JP S63205478A
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JP
Japan
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chamber
pressure
compressor
control
heat load
Prior art date
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Application number
JP62037167A
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English (en)
Inventor
Shigeru Okada
茂 岡田
Nobufumi Nakajima
中島 信文
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP87113234A priority patent/EP0261507B1/en
Priority to DE89105204T priority patent/DE3788228T2/de
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Publication of JPS63205478A publication Critical patent/JPS63205478A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B27/00Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B27/04Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
    • F04B27/06Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement the cylinders being movable, e.g. rotary
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/30Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
    • F04C18/34Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C28/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
    • F04C28/10Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、冷媒圧縮機等に用いられる可変容量型圧縮機
の制御装置に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来、圧縮機の能力を被圧縮ガスの吸入量の調節によっ
て制御し得るようにした可変容量型のベーン型圧縮機と
して、特願昭60−160760号及び特願昭60−2
68137号が本出願人により出願されている。これら
従来例はいずれも、両側をサイドブロックにて閉塞した
カムリングと、該カムリング内に回転自在に配設された
ロータと、該ロータのベーン溝に摺動自在に嵌装された
ベーンと、前記両サイドブロックのうちの吸入ボートを
有するサイドブロックに設けられたバイパスポートとを
備え、前記サイドブロック、カムリング、ロータおよび
ベーンによって画成される空隙室の容積変動によって流
体の圧縮を行うようにしたベーン型圧縮機において、前
記吸入ボートを有するサイドブロックに設けられ且つ低
圧室側と高圧室側とにそれぞれ連通する圧力作動室と、
前記バイパスポートの開き角を制御する制御部材と、前
記圧力作動室のそれぞれの圧力を変化させる開閉弁機構
とを具備して、前記圧力作動室内のそれぞれの圧力変化
に応じて前記制御部材が作動して前記バイパスポートの
開き角を制御することにより圧縮開始時機(圧縮流体量
)を制御して吐出容量を可変制御し得るようにしたもの
である。しかしながら、これら可変容量型のベーン圧縮
機においては、開閉弁機構をベローズの先端にボール弁
体を設けた制御弁とし、ベローズにより内部的熱負荷条
件である吸入圧Psの変化を検知して内部制御したり、
又、開閉弁機構をベローズの代りに電磁弁とし、外部的
熱負荷条件であるエンジンの回転数やエバポレータの冷
媒ガス吹き出し温度等を検出することにより圧縮機の運
転速度の変化を検知して外部制御して、前記圧力作動室
内のそれぞれの圧力を変化させ、この圧力変化に応じて
前記制御部材が作動して前記バイパスポートの開き角を
制御することにより吐出容量を可変制御し得るようにし
ている。このため、ベローズによる内部制御では、例え
ば、加速時に、必ずしも低吐出容量とならなかったり、
ベローズの変形に要する時間によるタイムラグが生じ、
制御遅れが起きる等して、圧縮機の動力源をも含めたき
めの細かい制御を行うことが出来なかった。又、従来の
電磁弁による外部制御では、種々のセンサによって検知
された内・外部的熱負荷条件を加味しないと、空気調和
装置の微妙な変化に追従して、圧縮機を制御することが
困難であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、圧縮機の
内部制御、外部制御とも同一の制御装置にて行うことに
より、構成が簡単なものでありな 、がら制御の信頼性
が高く、かつ、圧縮機の動力源をも含めたきめの細かい
制御を行うことが出来る可変容量型圧縮機の制御装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため本発明の可変容量型圧縮機は
、圧縮機の低圧室側と高圧室側とを連通もしくは遮断す
る電気的な開閉手段と、圧縮機の運転制御を行うための
内部的熱負荷条件及び外部的熱負荷条件を検知する検知
手段と、該検知手段によって検知された内・外部的熱負
荷条件に基づき前記開閉手段を制御する制御手段とを具
備して成るものである。
(作用) 検知手段によって内・外部的熱負荷条件を検知し、これ
らの内・外部的熱負荷条件に基づいて制御手段から出力
される制御信号に基づき電気的な開閉手段を開閉するこ
とによって、圧縮機の低圧室側と高圧室側とを連通もし
くは遮断せしめて、圧縮機の圧縮流体量を増減して吐出
容量を可変する。
(実施例) 以下、本発明の各実施例を添付図面に基づき説明する。
第1図は本発明のベーン型圧縮機(可変容量型圧縮機)
を組み込んだ冷凍サイクルの全体構成図であり、同図中
1はハウジングで一端面が開口する円筒形のケース2と
、該ケース2の一端面にその開口面を閉塞する如くボル
ト(図示省略)にて取り付けたフロントヘッド3とから
なる。前記ケース2のリヤ側上面には熱媒体である冷媒
ガスの吐出口4が、また、前記フロントヘッド3の上面
には冷媒ガスの吸入口5がそれぞれ設けである。これら
吐出口4と吸入口5は後述する吐出室と吸入室にそれぞ
れ連通している。
前記ハウジング1の内部には圧縮機本体6が収納しであ
る。該圧縮機本体6は、カムリング7と、該カムリング
7の両側開口端に該開口面を閉塞する如く装着したフロ
ントサイドブロック8、及びリヤサイドブロック9と、
前記カムリング7の内部に回転自在に収納した円形状の
ロータ10と、該ロータ10の回転軸11とを主要構成
要素としており、該回転軸11は前記両サイドブロック
8.9に設けた各軸受(フロントサイドブロック8側の
み図示しである。)12に回転可能に支持しである。
前記カムリング7の内周面は第2図に示す如く楕円形状
をなし、該カムリング7の内周面と前記ロータ10の外
周面との間に、周方向に180度偏位して対称的に空隙
室13.13が画成されている。
前記ロータ10にはその径方向に沿うベーン溝14が周
方向に等間隔を存して複数(例えば4個)設けてあり、
これらのベーン溝14内にベーン15□〜154がそれ
ぞれ放射方向に沿って出没自在に嵌装しである。
前記フロントサイドブロック8には周方向に180度偏
位して対称的に吸入ポート16.16が設けである(第
2図乃至第5図参照)。これら吸入ボート16.16は
前記ベーン15□〜154によって区分される空隙室1
3の容積が最大となる位置に配置しである。前記吸入ボ
ート16.16は前記フロントサイドブロック8の厚さ
方向に貫通しており、これら吸入ボート16を介して、
前記フロントヘッド3とフロントサイドブロック8との
間の吸入室(低圧室)17と前記空隙室13とが連通し
ている。
前記カムリング7の両側周壁には吐出ボート18.18
が設けてあり、これら吐出ポート18を介して前記ケー
ス2内の吐出室(高圧室)19と前記空隙室13とが連
通している。これら吐出ボート18.18には第2図に
示すように吐出弁20及び吐出弁止め21がそれぞれ設
けである。
前記フロントサイドブロック8には、第5図に示すよう
にその片側(ロータ10側)表面に環状の凹部22が設
けてあり、この凹部22内に円弧状のバイパスポート2
3.23が周方向に180度偏位して対称的に設けられ
、これらバイパスポート23を介して吸入室17と空隙
室13とが連通する。更に、この凹部22内には前記バ
イパスポート23.23の開き角を制御するためのリン
グ状の制御部材24が正逆回転可能に嵌装されている。
該制御部材24の外周縁にはその周方向に180度偏位
して対称的に円弧状の切欠部25.25が設けられてい
る。また、前記制御部材24の一側面には周方向に18
0度偏位して対称的に突片状の受圧部材26.26が一
体的に突設されている。これら受圧部材26.26は、
前記バイパスポート23.23と連続して設けた円弧状
の圧力作動室27.27内にスライド可能に嵌装されて
いる。これら圧力作動室27内は前記受圧部材26によ
り第1の室27□と第2の室27□とに2分され、第1
の室27□は吸入ボート16及びバイパスポート23を
介して吸入室17に、第2の室272(Pc室)はオリ
フィス28を介して吐        を出室19にそ
れぞれ連通ずる。前記一方の第2の室27□と他方の第
2の室272とは連通孔29を介して互いに連通し、一
方の第2の室27□と吐出室19との間に前記オリフィ
ス28が介装しである。
前記制御部材24の一側面中央部及び受圧部材26の両
端面に亘って特殊形状のシール部材30が装着しである
。該シール部材30により第3図に示す如く前記第1の
室271と第2の室27□との間が、第1図に示す如く
前記制御部材24の一側面中央部と前記フロントサイド
ブロック8の環状凹部22の中央部との間がそれぞれ気
密状態にシールされている。
前記制御部材24は付勢部材であるコイルばね31によ
り前記バイパスポート23の開き角を大きくする方向(
第5図中反時計方向)に付勢されている。このコイルば
ね31は前記吸入室17側に延出している前記フロント
サイドブロック8の中央ボス部8aの外周側に嵌合しで
ある。このコイルばね31はその一端が前記中央ボス部
8aに、他端が前記制御部材24にそれぞれ連結されて
いる。
前記他方の第2の室272は第3図に示す如く連通路3
2を介して前記吸入室17に連通してあり、該連通路3
2には電磁弁(開閉手段)33が設けである。該電磁弁
33は通電時に開くものであり、ハウジング34と、該
ハウジング34内に収納された電磁コイル35と、前記
連通路32を開閉する弁部材36と、該弁部材36を閉
弁方向に付勢するばね37とからなる。この電磁弁33
はこれの電磁コイル35がオン・オフするのに伴い、弁
部材36が開閉作動して前記連通路32を開閉し、これ
により前記吸入室(低圧室)17と前記吐出室(高圧室
)19とを前記連通路32、前記他方の第2の室272
、前記連通孔29、前記一方の第2の室27□及び前記
オリフィス28を介して連通もしくは遮断する。
上記構成になるベーン型圧縮機は第1図に示す冷凍サイ
クルを構成する一要素となり、該ベーン型圧縮機の前記
吐出口4は凝縮器38の流入口に管路39を介して接続
され、該凝縮器38の流出口は管路40、受液器41及
び管路42を順次介して膨張弁43の流入口に接続され
、該膨張弁43の流出口は管路44によりエバポレータ
45の流入口に接続され、該エバポレータ45の流出口
は管路46を介してベーン型圧縮機の前記吸入口5に接
続されている。なお、前記膨張弁43にはエバポレータ
45の流出口側の管路46に並設密着された感温筒47
がキャピラリーチューブ48を介して接続されている。
第6図は制御装置を示すブロック図で、50は圧縮機の
動力源をも含めた空気調和装置の外部的熱負荷条件及び
内部的熱負荷条件を検知する検知手段で、該検知手段5
oは外部的熱負荷条件を検知する外部検知手段50aと
内部的熱負荷条件を検知する内部的検知手段50bとか
ら成る。外部的検知手段50aはエンジン水温スイッチ
51とアクセルスイッチ52とエバポレータ流出ロスイ
ッチ53とから成る。エンジン水温スイッチ51はエン
ジン(図示せず)の冷却装置内に設けられ、エンジンの
冷却水の水温が設定値より高い時オンするものである。
アクセルスイッチ52はアクセル(図示せず)の近傍に
設けられ、アクセルを設定値より深く踏み込んだ時オン
するものである。
これらエンジン水温スイッチ51およびアクセルスイッ
チ52の固定接点51a及び52aはアースされ、且つ
、これらの可動接点51bおよび52bはオア回路55
の入力側に反転記号を介して接続されている。エンジン
水温スイッチ51及びアクセルスイッチ52とオア回路
55との接続点間には、直流電源DC5Vが抵抗を介し
てそれぞれ接続されている。また、エバポレータ流出ロ
スイッチ53はエバポレータ45の流出口近傍に設けら
れ、該エバポレータ流出ロスイッチ53はエバポレータ
45の流出口圧力Peが設定値より高い時オンするもの
で、これの固定接点53aはアースされ、且つ、これの
可動接点53bは第1のアンド回路56の入力側に接続
されている。
前記内部的検知手段50bはPc圧スイッチ54から成
り、該Pc圧スイッチ54は第2の室(Pc室)27□
に常時連通するいずれかの場所に設けられ、第2の室2
7□の圧力Pcが設定値より高い11一 時オンするもので、これの固定接点54aはアースされ
、且つ、これの可動接点54bは第2のアンド回路57
の入力側に反転記号を介して接続されている。これらエ
バポレータ出口圧力スイッチ53及びPc圧スイッチ5
4と第1のアンド回路56及び第2のアンド回路57と
の接続点間には直流電源DC5Vが抵抗を介してそれぞ
れ接続されている。
制御手段58は発信器59と、論理回路60と駆動回路
61と、直流電源DC12V及びDC5Vとによって構
成されている。発信器59は前記吸入室(低圧室)17
と吐出室(高圧室)19とを前記電磁弁33にて連通も
しくは遮断するパルス信号を発信するものであり、発信
器59は前記第1のアンド回路56及び第2のアンド回
路27の入力側にそれぞれ接続されている。
前記論理回路60は前記第1及び第2のアンド回路56
及び57と前記オア回路55とから成り、前記第1及び
第2のアンド回路56及び57の出力側は前記オア回路
55の入力側にそれぞれ接続されている。これらは前記
検知手段50によって検知された内・外部熱負荷条件に
基づき前記電磁弁33を制御する。
前記駆動回路61は第1及び第2のトランジスタTr1
及びTr、と、第1、第2及び第3の抵抗R,,R,,
R3と、ダイオードDと、コンデンサCとから成る。
前記直流電源DC12VはダイオードDを介して、第1
及び第2のトランジスタTr1及びTr2のコレクタに
それぞれ接続されている。第1のトランジスタTr□の
エミッタはアースされ、第2のトランジスタTr2のエ
ミッタは第1のトランジスタTr1のベースおよび第1
の抵抗R□を介してアースにそれぞれ接続されている。
前記オア回路55の出力側は第2のトランジスタTr、
のベースに、互いに並列とされたコンデンサC及び第2
の抵抗R2を介して接続されている。
第3の抵抗R8は第2のトランジスタTr2とコンデン
サC及び第2の抵抗R,Iとの接続点と、第1の抵抗R
1の一方の端子と第1のトランジスタTr□及び第2の
トランジスタTr2との接続点との間とに接続されてい
る。
前記電磁弁33の電磁コイル35の一方の端子は前記直
流電源DC12Vと前記ダイオードDとの接続点間に、
他方の端子は前記ダイオードDと第1及び第2のトラン
ジスタTr工及びTr2の接続点との間にそれぞれ接続
されている。
次に上記構成になる本発明のベーン型圧縮機の作動を説
明する。
回転軸11が車両の機関等に関連して回転されてロータ
10が第2図中時計方向に回転すると、ベーン15.〜
154が遠心力及びベーン背圧によリベーン溝14から
放射方向に突出し、その先端面がカムリング8の内周面
に摺接しながら前記ロータ10と一体に回転し、各ベー
ン15□〜154にて区分された空隙室13の容積を拡
大する吸入行程において、吸入ボート16から空隙室1
3内に熱媒体である冷媒ガスを吸入し、該空隙室13の
容積を縮少する圧縮行程で冷媒ガスを圧縮し、圧縮行程
末期の吐出行程で該圧縮冷媒ガスの圧力にて吐出弁20
が開弁されて、該圧縮冷媒ガスは吐出ポート18、吐出
室19及び吐出口4を順次介して冷凍サイクルに供給さ
れる。
このような圧縮機の作動時において低圧Ps側である吸
入室17内の圧力が吸入ポート16を介して両方の圧力
作動室27.27の第1の室271.271内に導入さ
れ、また高圧Pd側である吐出室19内の圧力がオリフ
ィス28を介して両方の圧力作動室27.27の第2の
室272.27□内に導入される。従って、第1の室2
71内の圧力とコイルばね31の付勢力との和の力(制
御部材24をバイパスポート23の開き角が大きくなる
方向に押圧する力、即ち第5図中矢印B方向へ回動させ
る力)と第2の室27□内の圧力(制御部材24をバイ
パスポート23の開き角が小さくなる方向に抑圧する力
、即ち第5図中矢印へ方向へ回動させる力)との差圧に
応じて制御部材24が回動して、前記バイパスポート2
3の開き角を制御することにより圧縮開始時期を制御し
て吐出容量        。
を制御するものである。すなわち、吸入室17と第2の
室272とを連通ずる連通路32を電磁弁33にて連通
もしくは遮断することにより、第1の室27□及び第2
の室272内の各圧力を変え、制御部材24を回動させ
、前記バイパスポート23の開き角を変えることが出来
るから、電磁弁33を制御することにより圧縮の連続的
な可変容量制御が可能となっている。
エバポレータ45の流出口近傍に設けられたエバポレー
タ流出ロスイッチ53はエバポレータ45の流出口圧力
Peが設定値、例えば、 2.0kg/cJより高いと
、オンとなり論理回路60の第1のアンド回路56は出
力しない。このため、該論理回路60から駆動回路61
に駆動信号が出ないから、電磁コイル35は励磁されず
、電磁弁33は連通路32を連通もしくは遮断せず連通
路32は遮断状態にある。従って、高圧Pd側である吐
出室19内の圧力がオリフィス28を介して両方の圧力
作動室27.27の第2の室272.27□内に導入さ
れ、第2の室27□、27□内の圧力、すなわち、Pc
圧が高くなって第1の室27□内の圧力とコイルばね3
1の付勢力との和の力に打ち勝って、制御部材24は第
5図中矢印A方向への回動限界位置に回動保持され、該
制御部材24により第5図中2点鎖線で示す如くバイパ
スポート23の全体が閉塞される(開き角はゼロ)。こ
のようにして、吸入ボート16から空隙室13内に送ら
れた冷媒ガスの総てが圧縮されて吐出されるため、圧縮
機の吐出容量が最大となり全稼動状態と成る。
しかし、Pc圧が必要以上に高圧となった時、例えば、
10kg/alTより高いと、Pc圧スイッチ54がオ
ンとなり、第2のアンド回路57は、反転記号によりP
c圧スイッチ54がオン状態となっている間、駆動回路
61にオア回路55を介して発信器59からのパルス信
号(電磁弁33の開閉信号)によって電圧を周期的に加
える。従って、第1及び第4のトランジスタTr□及び
Tr2は周期的にオン−オフするため、電磁コイル35
は励磁されたり消磁されるから、電磁弁33は連通路3
2を連通もしくは遮断する。これにより、第2の室27
゜内の圧力、すなわち、Pc圧が連通路32を介して低
圧Ps側である吸入室17側へリークするためPc圧が
低くなり、例えば、10kg/dより低くなると、Pc
圧スイッチ54はオフとなり、第2のアンド回路57は
反転記号により駆動回路61に発信器59からのパルス
信号を加えない。このため、電磁弁33は連通路32を
遮断状態に保つ。
次に、前記エバポレータ45の流出口圧力Peが前記設
定値、例えば、2.0kg/cn?より下がると、前記
エバポレータ出ロスイッチ53はオフとなり、第1のア
ンド回路56は、Pc圧スイッチ54がオフ状態となつ
いる間、駆動回路61にオア回路55を介して、発信器
59からのパルス信号(電磁弁33の開閉信号)によっ
て電圧を周期的に加える。従って、第1及び第2のトラ
ンジスタTr□及びTr2は周期的にオン−オフするた
め電磁コイル35は励磁されたり、消磁されるから電磁
弁33は連通路32を連通もしくは遮断する。
これにより、第2の室272内の圧力、すなわち、Pc
圧が連通路32を介して低圧側である吸入室17内へリ
ークするため、Pc圧が低下し、その結果、制御部材2
4は第5図中矢印B方向に回動し、該制御部材24の切
欠部25がバイパスポート23と合致することにより、
第5図中実線で示す如く該バイパスポート23が開口す
る。従って、ボート16から空隙室13内に送られた冷
媒ガスがバイパスポート23を通って吸入室17へリー
クするため、そのバイパスポート23が開口した分だけ
圧縮開始時期が遅くなり、空隙室13内の冷媒ガスの圧
縮量が減少するから、圧縮機の吐出容量が減少し一部稼
動状態となる。
このようにして、冷凍サイクル中の前記エバポレータ4
5の流出口圧力Peが常に略設定値になるように圧縮機
の吐出容量を制御する。このため制御遅れが生ずること
がない。
また、検知手段50のエンジン水温スイッチ51は、エ
ンジン水温が設定値より高いとオンとなる。
論理回路60のオア回路55は反転記号により、エンジ
ン水温スイッチ54がオン状態となっている間、駆動回
路61に電圧を加える。従って、第1及び第2のトラン
ジスタTr□及びTr2はオンするから、電磁コイル3
5は励磁されて電磁弁33は連通路32を連通ずる。こ
れにより、Pc圧が連通路32を介して低圧側である吸
入室17ヘリークするため、Pc圧が低下し、上述のエ
バポレータ流出ロスイッチ53がオフとなった場合と同
様にバイパスポート23が開口した分だけ圧縮開始時期
が遅くなり、空隙室13内の冷媒ガスの圧縮量が減少す
るため、圧縮機の吐出容量が減少し、この圧縮機の吐出
容量が減少した分エンジン負荷が軽くなりエンジンのオ
ーバーヒートを防ぐことが出来る。
次に、エンジン水温が設定値より低いと、エンジン水温
スイッチ51はオフとなり、オア回路55は反転記号に
より、エンジン水温スイッチ51がオフ状態となってい
る間、駆動回路6oに電圧を加えない。このため、電磁
弁33は連通路32を遮断状態に保つ。
更に、検知手段5oのアクセルスイッチ52は、アクセ
ル踏み込み量が設定値より多いと、オンとなる。論理回
路60のオア回路55は、反転記号により、アクセルス
イッチ52がオン状態となっている間、駆動回路61に
電圧を加える。従って、第1及び第2のトランジスタT
r1及びTr2はオンするから、電磁コイル35は励磁
され電磁弁33は連通路32を連通ずる。これによりP
c圧が連通路32を介して低圧側である吸入室17へリ
ークするため、Pc圧が低下し、上述のエバポレータ流
出ロスイッチ53がオフとなった場合と同様にバイパス
ポート23が開口した分だけ圧縮開始時期が遅くなり、
空隙室13内の冷媒ガスの圧縮量が減少するため、圧縮
機の吐出容量が減少し、この圧縮機の吐出容量が減少し
た分のエンジン出力を車両の走行側に振り分けることが
出来る。
次に、アクセル踏み込み量が設定値より低いとアクセル
スイッチ52はオフとなるから、オア回路55は1反転
記号によりアクセルスイッチ52がオフ状態となってい
る間、駆動回路61に電圧を加えない。このため、電磁
弁33は連通路32を遮断状態に保つ。
第7図は本発明の可変容量型圧縮機の制御装置の他の実
施例を示すもので、この実施例は、コストダウンのため
エバポレータ流出ロスイッチ53を削除して、ベローズ
による制御弁62を残し基本的には内部制御し、一部を
電気制御化するようにしたものである。
他の構成及び作用は第6図に示す制御装置と同様なので
図面に同一符号を付して、その詳細を省略する。
尚、上述した実施例ではベーン型圧縮機にて説明したが
、これに限るものでなく、他の形式の圧縮機であっても
良い。
また、上述した実施例の発信器59の代りに、例えば、
圧縮機の吸入圧Psを1 、7〜2 、0 kg/al
の間でデユーティ比制御として、吸入圧Psが1.7k
g/an?に近づくに従って電磁弁33を開く時間を1
00%に近づけ、圧縮機を半稼動とし、吸入圧Psが1
.7kg/a#の時電磁弁33を開く時間を0%に近づ
け、圧縮機を全稼動としても良い。
更に、上述した実施例では検知手段50として、エンジ
ン水温スイッチ51とアクセルスイッチ52とエバポレ
ータ流出ロスイッチ53とPc圧スイッチ54を例示し
たが、これらに限られるものではなく、他の検知手段を
追加しても良く、また削除、変更しても良い。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の可変容量型圧縮機の制御
装置は圧縮機の低圧室側と高圧室側とを連通もしくは遮
断する電気的な開閉手段と、圧縮機の運転制御を行うた
めの内部的熱負荷条件及び外部的熱負荷条件を検知する
検知手段と、該検知手段によって検知された内・外部的
熱負荷条件に基づき前記開閉手段を制御する制御手段と
を具備したものであるから、検知手段によって検知され
た内・外部的熱負荷条件は制御手段に入力され、これら
の内・外部的熱負荷条件に基づいて制御手段から制御信
号が電気的な開閉手段に出され、該開閉手段は制御信号
に基づき開閉手段を開閉する        Vことに
よって、圧縮機の低圧室側と高圧室側とを23一 連通もしくは遮断せしめて、圧縮機の圧縮流体量を増減
して吐出容量を可変する。従って、圧縮機の内部制御と
外部制御とを別々に行っていたのを単一の制御装置とし
たことにより、制御装置の構成が簡単になり、内部的熱
負荷条件を検知して開閉手段を開閉するのにベローズや
ダイヤフラム等を使用せず電気的に行うから、タイムラ
グがなく制御遅れが生じないので制御の信頼性は高く、
且つ、外部的熱負荷条件を検知する検知手段を種々選択
して設けることにより、なお一層圧縮機の動力源も含め
た空気調和装置の微妙な変化に対して追従して制御する
ことが出来る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係るベーン型圧縮機を示し、第
1図はベーン型圧縮機を組み込んだ冷凍サイクルの全体
構成図、第2図は第1図のn−m線に沿う断面図、第3
図は第1図のm−m線に沿う断面図、第4図は第1図の
IV−IV線に沿う断面図第5図は第1図の■−■線に
沿う断面図、第6図は制御装置を示すブロック図、第7
図は制御袋置の他の実施例を示すブロック図である。 17・・・吸入室(低圧室)、19・・吐出室(高圧室
)、33・・・電磁弁(開閉手段)、50・・・検知手
段、58・・・制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.圧縮機の低圧室側と高圧室側とを連通もしくは遮断
    する電気的な開閉手段と、圧縮機の運転制御を行うため
    の内部的熱負荷条件及び外部的熱負荷条件を検知する検
    知手段と、該検知手段によって検知された内・外部的熱
    負荷条件に基づき前記開閉手段を制御する制御手段とを
    具備したことを特徴とする可変容量型圧縮機の制御装置
JP62037167A 1986-09-25 1987-02-19 可変容量型圧縮機の制御装置 Pending JPS63205478A (ja)

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DE8787113234T DE3763225D1 (de) 1986-09-25 1987-09-10 Trennschieberverdichter mit einrichtung zur anpassung der foerdermenge und regelung hierfuer.
EP89105204A EP0332224B1 (en) 1986-09-25 1987-09-10 Apparatus for controlling a variable displacement compressor
EP87113234A EP0261507B1 (en) 1986-09-25 1987-09-10 Sliding-vane rotary compressor with displacement-adjusting mechanism, and controller for such variable displacement compressor
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US07/096,410 US4819440A (en) 1986-09-25 1987-09-15 Sliding-vane rotary compressor with displacememt-adjusting mechanism, and controller for such variable displacement compressor
KR1019870010337A KR900003798B1 (ko) 1987-02-19 1987-09-17 가변용량형 압축기의 제어장치

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KR900003798B1 (ko) 1990-05-31

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