JPS63205180A - 車両用樹脂部品の塗装方法 - Google Patents

車両用樹脂部品の塗装方法

Info

Publication number
JPS63205180A
JPS63205180A JP3546387A JP3546387A JPS63205180A JP S63205180 A JPS63205180 A JP S63205180A JP 3546387 A JP3546387 A JP 3546387A JP 3546387 A JP3546387 A JP 3546387A JP S63205180 A JPS63205180 A JP S63205180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
painting
resin
amine
conductive primer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3546387A
Other languages
English (en)
Inventor
Matsuo Komiyama
小見山 松男
Kenji Fukuda
賢治 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP3546387A priority Critical patent/JPS63205180A/ja
Publication of JPS63205180A publication Critical patent/JPS63205180A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両用樹脂部品の塗装方法に関し、とくに車
両外板用樹脂部品を導電プライマ、中塗り、上塗りの3
コートあるいは導電プライマ、上塗りの2コートで仕上
げる塗装工程に用いて最適な方法に関する。
[従来の技術] 近年、車両の軽量化、高意匠化を目的として、外板部品
が樹脂化される傾向にある。樹脂外板の塗装においては
、次のような樹脂自身の特性に起因する技術的課題と、
他部品との色合せに関する課題とがある。
(イ)まず、樹脂外板を従来のスチール外板と同等塗装
レベルに仕上げるには、樹脂自身の特性に起因する、 ■塗装乾燥時に発生する樹脂表面の熱収縮(とくにR−
RI M [Re1nforced Reaction
 Injection+olding]のようなガラス
強化樹脂で発生)防止による塗膜の平滑性、鮮映性の確
保、 ■成形時に樹脂表面に形成された凹部(たとえば直径5
0μ程度のもの)からのガス、たとえは樹脂素材中に残
っている未硬化物の発生による塗膜表面欠陥(ピンホー
ル)の発生防止、 が樹脂部品塗装の技術的課題となっている。
(ロ)もう一つの技術的課題として、他の樹脂パネル必
るいはスチール部品とのメタリック色白合せがある。こ
の課題を達成するには、外板部品の全てを同一ラインに
おいて同時に塗装することが必要となる。
また、一般に、車両用部品塗装に43いて、塗料使用但
を低減するために静電塗装か採用されているが、樹脂部
品に静電塗装を適用するには、樹脂本体おるいは樹脂表
面の導体化か必要となるため、一般にはカーボンを塗料
中に添加した導電プライマによる導電化付与技術が使用
されている。
[発明が解決しようとする問題点1 しかしながら、技術的課題(イ)に示した塗装不興合を
防止するために、低温硬化型の塗料、たとえば反応性が
高く即乾性の2液型塗料が考えられるか、この種の塗料
を用いる方法には、(τ)2液の混合比率の安定維持が
難しい、(■2液混合部位は迅速に固まるためその部位
の洗浄か難しい、 ■上記■および■を対策するために相当の設備費の増大
を余儀なくされる、 等の問題がある。
このような問題に対し、前述の技術的課題(イ)を達成
可能な技術として、最近、アミン蒸気によりm1lIを
す早く硬化させる技術が知られている(特公昭51−2
091号公報、特公昭53−19038号公報、特公昭
59−42026号公報、特開昭57−131220号
公報、特開昭58−5345号公報)。この技術は樹脂
表面に直接上塗り塗膜を形成し、それをアミン蒸気で硬
化させることにより塗膜乾燥工程の削除、すなわち省エ
ネルギが可能な塗装技術であり、各用途に使用され9台
めている。
ところが、この技術により形成されたlに熱を加えず常
温で乾燥したまま使用した場合には、l中に若干アミン
が残り、それによって塗膜か劣化するおそれがあるとい
う問題がある。また、塗料材料としてTDI(+−リレ
ンジイソシアネート)系の樹脂を使用するため、上述の
如くこれを直接上塗りとして使用すると、た、とえば車
両用外板部品の上塗りに使用すると、耐候性が劣り、塗
膜か黄変する可能性が高い。
本発明は、前)ホの車両用樹脂部品に要求される技術的
課題および上)ホのアミン蒸気による塗膜硬化技術の利
点に着目し、車両外板用樹脂部品表面の、静電塗装のた
めの導電化にアミン硬化技術を利用することにより、上
塗り塗膜については耐候性をもたせ黄変の防止を達成す
るとともに、塗装工程については多種類の樹脂外板ある
いはスチール外板の同時一体塗装を可能にし、外板全体
を統一されたメタリック色にすることを可能にすること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的に沿う本発明の車両用樹脂部品の塗装方法は、
車両用樹脂部品に導電性塗料を用いて導電プライマ塗装
を施した後、静電塗装を施す塗装方法において、導電プ
ライマ塗装による塗膜を、アミン蒸気により硬化させる
方法、つまり導電プライマ塗装にアミン蒸気による塗膜
硬化法を用いた方法からなる。そして望ましくは、アミ
ン蒸気による塗膜硬化工程と静電塗装工程との間に、ア
ミン蒸気により硬化された塗膜を加熱、乾燥するキュア
工程が設けられている。このキュア工程は、アミン蒸気
硬化工程以後に、30〜80°C1好ましくは40〜6
0’Cで5〜10分の/JO熱、乾燥工程として設けら
れる。
また、上記導電プライマ塗装にアミン蒸気硬化を適用す
る方法とてしては、(A>塗装ブース中で従来同様の導
電プライマ塗装を施した後、その部品をアミン蒸気室に
移して硬化させる方法、(B)導電プライマの霧化エア
中にアミン蒸気を混合し、導電プライマとアミン蒸気に
よる硬化とを略同時に行う方法、のいずれてもよい。(
△)の方法の場合には、部品を塗装ブースからアミン蒸
気室に移動させるセツティング時間を2分以内とし、導
電プライマによる塗IQの膜厚を40μm以内にするこ
とか望ましい。
[作  用1 このような塗装方法においては、通常プライマ、中塗り
、上塗りの3コートが施される車両用外板の塗装におい
て、プライマが導電性塗料を甲いた導電プライマとされ
ることにより、樹脂部品表面に導電性が付与されて静電
塗装に備えられ、かつ多種類の樹脂外板あるいはスチー
ル外板との同時一体塗装が可能とされる。この導電プラ
イマに、アミン蒸気硬化技術か用いられるので、樹脂部
品表面に直接接触する塗膜は、迅速に硬化され、塗膜の
平滑性、鮮映性か確保されるととも゛に、ピンホール等
の表面欠陥の発生が抑えられる。この導電プライマ塗膜
の上に中塗り、上塗りが施されるわけであるから、導電
プライマ塗膜自身は直接は大気に曝されず、上層塗膜に
さえ耐候性をもたゼれば、塗膜全体としての耐候性は十
分に確保され、黄変も防止される。尚、本明細書では主
に3コート系塗膜について記載するが、導電プライマ、
上塗りの2コート系塗膜についても本発明は適用可能で
ある。叉、スチール部品と一体塗装を施さない樹脂部品
の2コート、3コート系にも前述の課題(イ)−■■を
対策するためにもちろん適用できるものである。
[実施例] 以下に、本発明の望ましい実施例を図面を参照して説明
する。
第1実施例 第1図ないし第3図は、本発明の第1実施例を示してい
る。第1図は、本発明による、車両外板用樹脂パネルの
塗装工程の第1の態様を示しており、成形された樹脂パ
ネルは、洗浄された後、塗装ブース中で導電性塗料を使
用して導電プライマ塗装が施される。導電プライマ塗装
が施された樹脂パネルは、セツティング時間tにてアミ
ン蒸気室に移動され、アミン蒸気で塗膜を硬化させた後
には、適切な加熱温度、乾燥時間にてキュアするポスト
キュア工程が設けられている。しかる後、中塗り塗装、
乾燥、上塗り塗装、乾燥が施される。
一般的には中塗り塗装に静電塗装が適用される。
このような塗装工程により、第2図に示すように、樹脂
1の表面上にまず導電プライマ塗膜2、つづいて中塗り
塗膜3、上塗り塗膜4から成る塗膜が形成される。
上記塗装工程においては、アミンとしてD〜IEA(ジ
メチルエタノールアミン)を使用した。また、評価用樹
脂として、R−RIMウレタン(軟質樹脂の代表として
)とSMC(Sheet HoldingCompou
nd :硬質樹脂の代表として)使用し、中、上塗り塗
料は、120°C焼付はタイプのユニコート(日本ヒー
ケミカル社製)を使用した。上記S〜ICとR−RIM
に使用した導電プライマの組成を表−1に示ず。
[表−1] (単位二重Φ%) エア霧化ガンにより、表−1の導電性塗料を樹脂1の表
面に塗装し、約1分間ブース内に装置した後、第3図に
示すように、アミン蒸気が約11000ppの)開度に
保たれたアミン蒸気室5に被塗物6を搬入した。
アミン蒸気室5内のアミンfArXは、常時アミンセン
サ8て検知され、所定の濃度以下になると、制御盤10
からの電気信号により電磁弁9が開となり、アミン供給
タンク7からアミン蒸気が供給される。尚、アミン蒸気
室5内は、循環ファン12、循環配管11により常時循
環状態にあり、又室温は30°C1相対湿度は40〜7
0%に維持されている。アミン蒸気室5内に約2分装置
された被塗物6は、炉内が50’Cに保たれたポストキ
ュア室に搬送され、ここで約10分加熱され、中塗り工
程以後でのピンホール発生防止と、樹脂表面の熱収縮を
防止するための硬化の促進と、塗膜中に残存する余分ア
ミンの除去が行われる。ポストキュアが完了した被塗物
6は、次の中塗り工程に移行する前に、一体塗装用の治
具・台車に仕掛けられ、中塗り塗膜3、上塗り塗膜4か
形成される。
実施例2 次に、第4図および第5図に第2実施例を示す。
本実施例では、第4図に示すように、導電プライマ塗装
において、霧化エア中にアミン蒸気が混合され、導電プ
ライマとアミン蒸気による塗vi、硬化が略同時に行わ
れる。第5図に示すように、使用する塗装ガン13のジ
ョイン(・部14には、導電性塗料の供給タンク16、
配管15により、導電性塗料が供給され、又ジヨイント
17にはアミン供給タンク19、配管18によりアミン
蒸気が供給され、ジヨイント20には霧化用エアが供給
される。21は配管、22はレギュレータ、23は、霧
化用エアとアミン蒸気の混合装置である。このカンによ
り塗装された塗膜中には、すでにアミンが混入されてお
り、前記第1実施例の蒸気室は不要となる。これ以後の
工程は第1実施例と同じである。
上記第1、第2実施例による塗装完成品を、スチールパ
ネル(プライマ、中塗り、上塗りの3コート)の塗装完
成品との外観品質(鮮映性:PGD)についての比較を
第6図に示す。図に示すように、スチールパネルとほぼ
同等の品質が得られた。
また、ピンホール抑止効果を第7図に示す。ポストキュ
ア工程を設けることにより、ピンホールが大幅に抑止さ
れていることが判る。
ざらに、スチールパネルと同時塗装した時のメタリック
色差へEは、△E=0.1〜0.2で、スチールパネル
、樹脂パネルともほぼ同じレベルに保たれた。
次に前述の第1実施例(第1図)の塗装工程において、
塗装ブースからアミン蒸気室への被塗物移動のセツティ
ング時間tを2分以内とした。また、導電プライマによ
る塗膜の膜厚を40μm以下とした。第8図および第9
図に、プライマ膜厚、時間tのセツティングと品質との
関係を示す。なお、第8図および第9図に示した試験に
用いた被塗物はR−RI Mパネルである。第8図にお
(プる条件を表−2に、第9図における条件を表−3に
それぞれ示す。
[表−2] [表−3] 第9図に示すように、セツティング時間が長くくなると
、塗膜表面が増粘するため、アミン蒸気が浸透しずらく
なり、品質が低下すると考えられる。これは第10図の
、ポストキュア後のゲル分率変化を児ても明らかである
一方、第8図においてプライマ膜厚が厚くなると、アミ
ン蒸気は塗膜の深さ方向に浸透しずらくなるため、品質
が低下したと考えられる。これも、第11図のポストキ
ュア後のゲル分率変化を児ても明らかである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の車両用樹脂部品の塗装方
法によるときは、静電塗装を控えた車両用樹脂部品の導
電プライマにアミン蒸気硬化法を適用し、樹脂部品表面
を導体化するとともに導電プライマ塗膜を迅速に硬化さ
せるようにしたので、塗vA屹燥工程等にお(プる塗装
不具合の発生を防止しつつ、他種類の樹脂部品あるいは
スチール外板との同時一体塗装を行うことができ、同時
一体塗装によりメタリック色を外面全面にわたって統一
化するとともに、上塗り塗料を耐候性のある塗料に選択
することにより塗膜全体について十分な耐候性をイ」与
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る塗装工程を示すフロ
ー図、 第2図は本発明による塗膜の一態様を示す塗模厚み方向
断面図、 第3図は第1図の工程におけるアミン蒸気室の概略構成
図、 第4図は本発明の第2実施例に係る塗装工程を示すフロ
ー図、 第5図は第4図の工程におけるアミン蒸気混入霧化エア
吹付は装置の機器系統図、 第6図は本発明による塗装品の鮮映性に関する特性図、 第7図は本発明による塗装品のピンホール発生数に関す
る特性図、 第8図は導電プライマ膜厚と品質との関係図、第9図は
セツティング時間と品質との関係図、第10図はセツテ
ィング時間とゲル分率との関係図、 第11図は導電プライマ膜厚とゲル分率との関係図、 である。 1・・・・・・・・・・・・樹脂 2・・・・・・・・・・・・導電プライマ塗膜3・・・
・・・・・・・・・中塗り塗膜4・・・・・・・・・・
・・上塗り塗膜5・・・・・・・・・・・・アミン蒸気
室6・・・・・・・・・・・・被塗物 7・・・・・・・・・・・・アミン供給タンク8・・・
・・・・・・・・・アミンセンサ9・・・・・・・・・
・・・電磁弁 10・・・・・・・・・・・・制御盤 11・・・・・・・・・・・・循環配管12・・・・・
・・・・・・・循環ファン13・・・・・・・・・・・
・塗装ガン14・・・・・・・・・・・・ジヨイント部
15・・・・・・・・・・・・配管 16・・・・・・・・・・・・導電性塗料の供給タンク
17・・・・・・・・・・・・ジヨイント18・・・・
・・・・・・・・配管 19・・・・・・・・・・・・アミンの供給タンク20
・・・・・・・・・・・・ジヨイント21・・・・・・
・・・・・・配管 22・・・・・・・・・・・・レギュレータ23・・・
・・・・・・・・・混合装置t・・・・・・・・・・・
・セツティング時間待 許 出 願 人  トヨタ自動
車、株式会社第3図 第5図 !/3 第6図 /?−R1,1f     S、11Cパネル・   
パフ、ノし 第7図 R−R11f    S、UC 第11図 漠、1z(μ、1 010    ′m    6+    −+寵と駆〈
:1へ八へ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両用樹脂部品に導電性塗料を用いて導電プライ
    マ塗装を施した後、静電塗装を施す塗装方法において、
    前記導電プライマ塗装による塗膜を、アミン蒸気により
    硬化させることを特徴とする車両用樹脂部品の塗装方法
  2. (2)前記アミン蒸気による塗膜硬化工程と静電塗装工
    程との間に、アミン蒸気により硬化された塗膜を加熱、
    乾燥するキュア工程が設けられている特許請求の範囲第
    1項記載の車両用樹脂部品の塗装方法。
JP3546387A 1987-02-20 1987-02-20 車両用樹脂部品の塗装方法 Pending JPS63205180A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3546387A JPS63205180A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 車両用樹脂部品の塗装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3546387A JPS63205180A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 車両用樹脂部品の塗装方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63205180A true JPS63205180A (ja) 1988-08-24

Family

ID=12442475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3546387A Pending JPS63205180A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 車両用樹脂部品の塗装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63205180A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5100732A (en) Coil coating aluminum for use as automotive veneer
US20070224343A1 (en) Method for powder coating a non-conductive plastic substrate wherein an adhesive/primer is used in the process to increase the surface conductivity of the substrate
MXPA05001464A (es) Peoceso continuo para aplicar un acabado tricapa en un vehiculo.
JP4813556B2 (ja) 複層塗膜の形成方法及び塗装物の製造方法
JP2007229671A (ja) 複層塗膜の形成方法
MX2010010543A (es) Metodo de pintura curada al ambiente.
JP2007518563A (ja) 2トーンコーティングされた基材を製造する方法
JPS63205180A (ja) 車両用樹脂部品の塗装方法
US4554959A (en) Surface treatment of sheet material
US20070172595A1 (en) Method for producing a multilayered film f and use thereof
JP2004322029A (ja) 塗装方法
JPH0931411A (ja) 塗料及び塗装方法
JP4063215B2 (ja) 塗装方法及び該塗装方法に用いられる装置
JP4321001B2 (ja) 塗装方法
JP2828648B2 (ja) パール塗装の補修用塗料とその補修方法
JP4976962B2 (ja) 塗膜形成方法
US20230304139A1 (en) Methods for applying decorative metal films on polymeric surfaces
JP4734919B2 (ja) 塗装方法及び塗装装置
JPH0871502A (ja) 金属材の塗装方法
JPS63315173A (ja) 樹脂部品への2色塗装方法
JP2004337691A (ja) 自動車ボディの製造方法及び着色シーリング材
JPS6249973A (ja) 塗膜形成方法
Rusch SMC Paint Manual for Exterior Body Panels—Prepared by the SMC Automotive Alliance
JPH1076222A (ja) 塗膜形成方法及び塗装物
JPS62106873A (ja) 合成樹脂製品の塗り分け塗装方法