JPS63203522A - ガス充填包装方法 - Google Patents

ガス充填包装方法

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JPS63203522A
JPS63203522A JP2483887A JP2483887A JPS63203522A JP S63203522 A JPS63203522 A JP S63203522A JP 2483887 A JP2483887 A JP 2483887A JP 2483887 A JP2483887 A JP 2483887A JP S63203522 A JPS63203522 A JP S63203522A
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JP
Japan
Prior art keywords
gas
packaged
cylindrical film
supplied
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP2483887A
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English (en)
Inventor
松尾 嘉彦
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Omori Machinery Co Ltd
Original Assignee
Omori Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はガス充填包装方法に関するもので、特に、ガ
スの充填方法の改良に関する。
(従来の技術) 一般に連続した帯状フィルムを筒状に形成して筒状フィ
ルムとし、その筒状フィルム内に所定間隔毎に被包装物
を供給し、筒状フィルムと被包装物とを一緒に前進移送
し、前方に配置されたエンドシール手段により、被包装
物量毎をシールカットすることによって包装体を自動的
に製造する包装方法が用いられている。
そして、包装される被包装物が、饅頭、菓子等の食料品
の場合には、その被包装物の日持ちを良くするために、
包装体内にN2ガス、CO2ガスあるいはこれらの混合
ガス等を充填する方法があり、その方法を実施するため
の装置として、例えば、実公昭55−44724号公報
に示されたガス充填包装装置があった。
すなわち、この装置は、通常の自動包装装置において、
筒状に形成された筒状フィルム内にガス噴射用の噴射ノ
ズルを配設し、その噴射ノズルの先端部は筒状フィルム
をシールカットするエンドシーラーの近傍まで延設配置
し、後端はガス発生装置に接続したガス供給手段を備え
てな゛る。 そして、ガス発生装置により発生したN2
ガス等を、噴射ノズルを介して筒状フィルム内にN2ガ
ス等を連続して供給するようにしている。
これにより、筒状のフィルム内にある空気(特に酸素)
を筒状フィルムの外方に押し出し、包装体内をN2ガス
で充満させて被包装物の日持ちを良くするようにしてい
る。
ざらに、経験上筒状フィルム内に供給するガスの量は包
装体内の空間容積の5〜7倍程度供給するのが最も効果
的であることがいわれている。ここで空間容積とは、被
包装物を収納しない状態での包装体の内容積をvlとし
、被包装物の体積を■2とした場合のVl−V2で求め
られる数値である。そして、その空間容積の7〜10倍
の範囲より供給量が少ない条件で包装すると出来上がっ
た包装袋内の残存酸素量が増加し、また、その範囲より
多く供給しても、それ以上残存酸素間はさほど減少しな
いことが経験上知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記した従来の方法では、連続供給する
N2ガスのほとんどは、筒状フィルムの外に放出されて
おり、無駄に捨てていることになる。特に、一般に高価
なN2ガス等を用いることからコスト的にも非常に問題
となる。
さらに、本発明者が実験を行った結果、充填されたN2
ガスの筒状フィルム内での流れは、第3図に示すように
なっていることが案出された。すなわち、比較的高圧で
連続的に供給されているN2ガスは、筒状フィルム1と
被包装物2の間を通って流れ(図中矢印)、筒状フィル
ム1の内周面に沿って移動し、しかも連続的に供給され
ているため、噴射されたN2ガスは常時その後から噴射
されたN2ガスにより押されてガスの流路が形成され、
被包装物2の後方にはN2ガスがいきわたらない空間部
3が形成されてしまう。そして、N2ガスの流速が速く
なるほどN2ガスのいきわたらない空間部3が拡がって
しまう。
つまり、筒状フィルム2の後方部をシールカットする際
に、被包装物の後方のN2ガスのいきわたらず空気が残
っている空間部3も合せてシールカットしてしまうこと
になり、連続供給したにもかかわらず充分な効果が得ら
れず、空気(酸素)が包装体内に残ってしまうのである
この発明は、上記した問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、空気(酸素)の残存量を減少
し、且つ゛、使用するガス量を減少させることのできる
ガス充填包装方法を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するため、本発明にかかるガス充填
包装方法では、帯状の連続フィルムを筒状に形成して筒
状フィルムとし、該筒状フィルム内に被包装物を順次供
給し、該被包装物間をシールカットして1包み毎の包装
体を形成する際に筒状フィルム内にガスを供給するよう
にしたガス充填包装方法において、該ガスを間歇的に供
給するようにした。
(実 施 例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面を参照に
して説明する。
第1図は、本発明に係る方法を実施するための装置の一
例を示す側面図である。同図に示すように、まず、饅頭
、菓子等の被包装物10を所定間隔で搬送する搬送手段
12と、この搬送手段12の前方に配設されたエンドシ
ール手段たる上下一対の回転エンドシーラー13−13
とを備えている。そして、搬送手段12の上方には帯状
フィルム14を捲回した原反フィルム(図示せず)が配
設され、この帯状フィルム14はローラ16を介して搬
送手段上に連続的に導かれるようになっている。さらに
、導かれた帯状フィルム14は、製袋器18により筒状
に形成されて筒状フィルム14′となり、この筒状フィ
ルム14′内に被包装物10が順次所定間隔毎に供給さ
れるようになっている。また、搬送手段12の上方に筒
状フィルム14′内にガスを供給することのできるガス
供給手段20が配設されている。
次に、各部材毎に詳述すると、まず、搬送手段12は、
被包装物10のみを搬送する第1の搬送袋M24と、第
1の搬送装置24の前方に配置され、筒状フィルム14
′内に被包装物10を挿入配置した状]ぶで搬送する第
2の搬送装置25とから構成されている。そして、この
第1の搬送装置24は、一対のスプロケット26間に架
設されたエンドレスチェーン27と、エンドレスチェー
ン27に所定間隔毎に配設されたフィンガー28とから
構成されている。また、第2の搬送装置25は、進行方
向中心線上に溝孔を有する搬送路29を備え、この搬送
路29の下側所定位置にセンターシールローラ30−3
0が配置され、ここにおいて筒状フィルム14′の両端
部がシールされるようになっている。
また、ガス供給手段20は、ガスボンベ40と、ガスボ
ンベ40に接続されたガス混合機41と、ガス混合機4
1に接続され噴射ノズル42とから構成されている。そ
して、噴射ノズル42は、製袋器18の内側上方部を貫
通して筒状フィルム14′内に挿入され、噴射ノズル4
2の先端部は回転エンドシーラー13の近傍まで位置す
るように配置されている。
ここで本発明では、噴射ノズル42の後方部に切替弁装
置45を配設するとともに回転エンドシーラー13の下
方に切替弁装置45の切り替え制御を行う制御手段50
を配設し、筒状フィルム14′内に供給するガスを、噴
射ノズルから所定タイミングで間歇的に噴射できるよう
になっている。
すなわち、制御手段50は、回転エンドシーラー13の
下側の回転軸に固定された第1のスプロケット51と、
第1のスプロケット51の下方に配設されチェーン52
で連繋された第2のスプロケット53と、この第2のス
プロケット53と同心円上に固着され、側面の一部に切
欠き部54aを有する円板状のカム54と、カム54の
側面に当接可能な操作部55a備えたマイクロスイッチ
55とから構成されている。そして、マイクロスイッチ
55から出されるオン・オフ信号により、上記切替弁装
置45が閉じたり開いたりするようになっている。すな
わち、カム54の切欠き部54a内にマイクロスイッチ
55の操作部55aが位置する間はオフ信号を発し、切
替弁装置45を開いてガスを噴射ノズル42から噴射し
て筒状フィルム14内に供給し、一方、カム54の切欠
き部54a以外の側部に操作部55aが位置するときは
オン信号となり切替弁装@45が閉じ、ガスの供給を遮
断する。
そして、本実施例ではガスとしてN2ガスを用いている
さらに、第1のスプロケット52と第2のスプロケット
53とは同一径に形成されているため、回転エンドシー
ラー13の回転に同期してカム54が同一回転する。
つまり、このカム54に形成した切欠き部54aの開放
角度に相当する期間、筒状フィルム14′内にガスが供
給されることになり、切欠き部54aを設けた位置によ
りN2ガスの供給開始タイミングが設定される。
次に、上記した装置に基づいて本願発明に係る方法に付
いて説明すると、まず、通常の自動包装方法と同様に、
帯状フィルム14が製袋器18により筒状フィルム14
′に形成され、この筒状フィルム14′内に第1の搬送
装置24のフィンガー28により所定間隔毎に被包装物
1oが供給され、第2の搬送装置25により筒状フィル
ム14′と被包装物10とが前進移送される。そして、
前方の回転エンドシーラー13により前後の被包装物1
0間を熱シールすると共に切断して包装体を製造する。
このとき、噴射ノズル42からN2ガスが噴射され、筒
状フィルム14′内に存在している空気を後方へ押し出
し、先端の被包装物10の回りの空間部内をN2ガスで
充満させる。
この状態のまま、被包装物10とともに筒状フィルム1
4′が前進移送され、被包装物10の後方で回転エンド
シーラー13にてN2ガスが充填された状態のままシー
ルカットする。この点では、従来の方法と同様である。
ここで本発明では、筒状フィルム14′内に供給するN
2ガスを所定のタイミングで間歇的に供給するようにし
ている。すなわち、上記した制御装置50により開閉操
作が制御駆動される切替え弁装置45によって、回転エ
ンドシーラー13のシーラー138が所定の位置に移動
するある一定の区間だけN2ガスを噴射するようにした
のである。
この結果、N2ガスは、従来のように連続供給されない
ため、ガスの流れが定常流にならず、経時的にガス圧が
変動するために乱流となる。
すなわち、第2図に示すように、N2ガスが噴射してい
る間はいきよいよく流れるが(図中実線矢印)、N2ガ
スの噴射を停止した後は、噴射されたN2ガスは慣性力
によって進行する(図中破線矢印)。すなわち、その進
行方向への力は、連続供給した場合に比べて小さい。一
方、被包装物10の側面付近を流れるN2ガスは、被包
装物10の表面との間に生じる接触抵抗により、被包装
物1oの表面に沿って流れるように、つまり、内方へ向
かう付勢力が働く。従って、N2ガスが連続的に供給さ
れ進行方向へ進む力が強ければ、N2ガスは、さほど内
方へ向けられる付勢力の影響を受けずにほぼ真っ直ぐに
進むが、間歇的にN2ガスを供給した場合には、進行方
向への力が弱く、内方への付勢力の影響を受は比較的速
く内方へその進路が変更され、被包装物10の後方空間
部60にN2ガスがいきわたる。
また、間歇的に供給すると、N2ガスを供給していない
ときにはガスが澱むとともに、供給を停止した後直ぐに
は後方へ移動して外部へ放出されないため、やはり、被
包装物10の直後力にもN2ガスがいきわたる。
従って、ガスの噴射を停止して新たなN2ガスが供給さ
れないため被包装物周辺へ空気が存在する可能性があっ
たとしても、少なくともその分に相当する量だけは上記
したように被包装物10の後方にガスがいきわたるため
、N2ガスを連続供給しているのに比べ、使用するガス
ωが少なくても酸素残存量の少ない包装体を得ることが
できる。
(実験結果) 回転数90 rpm+で包装機械を運転した。また、包
装機械の被包装物の形状が直径が60 m 、^さが2
0amの饅頭を用い、包装体の容積を220CCとした
そして、N2ガスの供給時間並びにタイミングをパラメ
ータとして包装直後の包装体内の酸素残存量を測定した
N2ガスを40J2/ant、連続供給した場合には、
酸素の残存量が1.90%であった。
これに対し、供給開始時期を変化させてシーラー13a
が180度回転している間N2ガスを供給した場合には
くガス消費量中1/2)、いずれも1.86〜1.90
%の間の数値が得られた。
また、噴射時間をシーラー138が135度回転してい
る間に変えガス消費値を135/360 = 3 /8
に減少させて、同様の実験を行った結果、回転エンドシ
ーラー13のシーラー13a同士が当接したときを0度
として、90〜225度の間N2ガスを噴射したものは
酸素残存量が1.49%という結果が得られた。その他
のタイミング時期を変えた場合には、180度の場合と
ほぼ同様の結果が得られた。
次に、同様の構成のものについて50 fl /mni
で連続供給した場合には、1.79%となった。
そして、上記した実験結果で特異な効果が得られた、9
0〜225度の間噴射したものについて同様の実験を行
うと1.48%という結果が得られた。これは、N2ガ
スの供給用の増加に伴なう残存酸素ωの減少率は連続供
給したのに比べて低いものの、やはり、連続供給したも
のに比べて残存酸素量は少ないという結果が得られた。
なお、上記実験の際に連続供給するガス量は空間容積の
7〜10倍より少ない量しか供給していないが、これは
使用ガスのコストを考慮し、供給ガス量を最小限におさ
えるためである。
すなわち、従来は少なくとも3512 /mni、供給
しなければならなかったのに対し、本実施例のものでは
その半分以下の約13J2/uniで良いことがわかる
なおまた、本発明の方法を実施するための装置は、上記
したものに限られることがないことはいうまでもなく、
またエンドシール装置も回転式のものに限られない。但
し、その場合には上記したごとくの角度でのガス供給の
制御ができないので時間あるいは被包装物等の移動發等
に基づいて制御しなければならない。
さらに、N2ガスを噴射する位置は被包装物の上方、下
方等どの位置でもよく、噴射するタイミングならびに期
間は任意に設定することができる。
さらにまた、ガスはN2ガスに限られない。
ガス供給制御手段は被包装物量毎をエンドシールする周
期と同期したものであれば良い。
(発明の効果) 以上のように、本発明に係るガス充填包装方法では、間
歇的に筒状フィルム内にガスを噴射供給するようにした
ため、連続供給するのに比べ、使用するガス量を減少さ
せることができ、しかも、包装体内の残存酸素量は上昇
(悪化)することがない。その結果、高価なN2ガス等
の使用量が減少し、経済的効果が極めて向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法を実施するための装置を示す
側面図、第2図は本発明の作用・原理を示す図、第3図
は従来のそれを示す図である。 10・・・被包装物   13・・・回転エンドシーラ
ー14・・・帯状フィルム 14′・・・筒状フィルム
20・・・ガス供給手段 42・・・充填ノズル45・
・・切替弁装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 帯状の連続フィルムを筒状に形成して筒状フィルムとし
    、該筒状フィルム内に被包装物を順次供給し、該被包装
    物間をシールカットして1包み毎の包装体を形成する際
    に筒状フィルム内にガスを供給するようにしたガス充填
    包装方法において、該ガスを間歇的に供給するようにし
    たことを特徴とするガス充填包装方法。
JP2483887A 1987-02-06 1987-02-06 ガス充填包装方法 Pending JPS63203522A (ja)

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JP2483887A JPS63203522A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 ガス充填包装方法

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JPS63203522A true JPS63203522A (ja) 1988-08-23

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ID=12149347

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JP2483887A Pending JPS63203522A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 ガス充填包装方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170139052A (ko) 2015-04-20 2017-12-18 오모리 기카이 고교 가부시키가이샤 포장기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170139052A (ko) 2015-04-20 2017-12-18 오모리 기카이 고교 가부시키가이샤 포장기
US10604288B2 (en) 2015-04-20 2020-03-31 Omori Machinery Co., Ltd Packaging apparatus

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