JPS63202207A - 機器集合体 - Google Patents

機器集合体

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JPS63202207A
JPS63202207A JP62032137A JP3213787A JPS63202207A JP S63202207 A JPS63202207 A JP S63202207A JP 62032137 A JP62032137 A JP 62032137A JP 3213787 A JP3213787 A JP 3213787A JP S63202207 A JPS63202207 A JP S63202207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equipment
seismic isolation
devices
isolation device
seismic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62032137A
Other languages
English (en)
Inventor
高松 直丘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP62032137A priority Critical patent/JPS63202207A/ja
Publication of JPS63202207A publication Critical patent/JPS63202207A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/26Casings; Parts thereof or accessories therefor
    • H02B1/30Cabinet-type casings; Parts thereof or accessories therefor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/26Casings; Parts thereof or accessories therefor
    • H02B1/30Cabinet-type casings; Parts thereof or accessories therefor
    • H02B1/308Mounting of cabinets together
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/54Anti-seismic devices or installations

Landscapes

  • Foundations (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、燃料を収納するラックや、配電盤等の機器を
複数設置して構成される機器集合体に係り、とりわけ耐
震性にすぐれた機器集合体に関する。
(従来の技術) 従来、ラックや配電盤等の機器単体を複数設置して構成
される機器集合体が知られている。
ここで機器として、計算機システム配電盤のように機器
単体ではその機能を作動できず、他の補助設備と組み合
わせ機器集合体とすることにより機能するものがある。
この場合、配電盤は設計・施工・メンテナンス等の観点
から、−m所に集中配置することが望ましい。また、機
器単体で機能するが、システム全体を監視しやすくする
ために多数制御室に集中配置される配電盤がある。さら
に機器として、原子力発電所の燃料等を収納するラック
のように一箇所に集中配置して監視、冷却等が行なわれ
るものがある。
これらの機器は例えば第8図に示すように複数設置され
る。
機器1は単体で第8図で示されるようにベース21で支
持される。このベース21は基礎ボルト22により床面
2へ設置される。機器1同士は一般的には独立構造とな
っており、t!数設置されて機器集合体を構成している
ここで、一般的には、機器1同士の間隔は、機器1の内
の一方が転倒しても他方を破損しないように、十分広く
とられている。
しかし、狭い場所に多数の機器1を設置することが要求
される場合には、転倒を防止するため基礎ボルト22の
大きさを大きくとっている。
また、重要度の低い機器1と重要度の高い機器1を混在
して設置する場合にも、重要度の低い機器1の転倒によ
って、重要度の高い機器1が破損することを防止する必
要があるため、重要度にかかわらず最も重要度の高い機
器1と同じグレードで他の機器1の耐震設計を行なって
いる。
また、最近では、第9図に示すように、機器1を免震装
置5により支持する免震構造も提案されている。これは
床面2上に設置された免震装置5により機器1を単体で
支持するものであり、機器11j体1への地震荷重を低
減することにより機器1の耐震性を向上させるものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) このような機器集合体を高地震帯、硬質地盤に建設され
る原子力発電所等の建屋内に設置する場合、次のような
問題がある。
例えば第8図のように設置する場合、地震荷重が大きく
なるため、機器1の破損する恐れがあり、このため躯体
の強度を十分に大きくとらなければならないという問題
がある。また、地震荷重の増大に伴う機器1の転倒を考
慮し、機器単体間の距離を十分大きく取る必要があり、
このためスペースファクタが悪化してしまう。また、機
器1の転倒自体を防1卜するためには、基礎ボルト22
で機器1を強固に固定する必要があり、このため基礎ボ
ルト22の形状を十分に大きく取らねばならない。さら
に、重要度の低い機器1の破損・転倒等によって他の重
要度の高い機器1が破損することを防止するため、重要
度の高低にかかわらず最も重要度の高い機器1に要求さ
れるグレードの耐震設計を、他の機器すべてに対して行
うことを要求される場合もあり、この場合は安全上の余
裕度が大きくなりすぎてコスト高となってしまう。
一方、第9図のように設置する場合、機器1の地震時の
変位がスプリング製の免震装置5の採用により第8図の
場合より大きくなるため、機器1間の配管・配線等は、
過大な変位によって配管・配線が破損しないよう考慮す
る必要がある。例えば配線等は十分な余長が必、要とな
り、その設置のためコストの増大およびスペースファク
タの悪化等が生じる。また、第10図に示すように、機
器1が単体で免震装置5により支持されるため、第10
図(a)のように同相で、同一方向に振動する場合は特
に問題はないが、第10図(b)のように逆相に互いに
向い合う方向に振動する場合は機器1同士が衝突するこ
とが考えられる。これは特に原子力発電所の使用済燃料
貯蔵ラックのように、狭い設置スペースに多数の機器を
配置しなくてはならない場合、機器間のスペースを十分
にとれないため特に問題となる。
一般に機器1の重量は数を以下となり、免震を行う構造
物としては建屋等に比べて非常に軽量なものである。一
方、免震装置5の設計にあたっては、設定しようとする
系の固有振動数、及び免震内5の負担する重量から免震
装置5の剛性を算出している。ここで、系の固有振動数
は下式で求まる。
m;免震装置の負担する重量(機器等の重量)k;免震
装置の剛性 ここで免震装置5を採用した系の固有振動数は0.5H
z〜IHzと比較的低い振動数とすることが望ましい。
このため、本発明が対象とする機器1のようにその重量
が小さい場合には免震装置5の剛性を小さくする必要が
あるが、装置の大きさからの制限、装置の製作性等から
剛性の低減には限界がある。
また、機器免震装置としては、スプリングによるものの
他に建屋の免震に一般に用いる積層ゴムによる免震装置
も考えられている。この積層ゴムによる免震装置は、コ
スト・信頼性の観点から機器の免震にも採用することが
望まれているが、その必要負荷重量が最低でも10を程
度と、機器のff1ffiに比べて大きくなっている。
このため、積層ゴムによる免震装置を機器に適用する場
合、積層ゴムの剛性を極端に小さくする必要があり、そ
の結果ゴムの径を小さくし、高さを高くした細長い円筒
形の免震装置となってしまう。この場合、積層ゴムの変
形が大きくなるとすぐに座屈してしまうという問題があ
る。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
大地震時の耐震性を向上させ安全性・信頼性を向上させ
ることができる機器集合体を提供することを目的とする
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、複数の機器を接続部材によって相互に連結す
るとともに、この連結された機器全体を免震装置を介し
て床面に設置し、前記機器全体で振動するよう構成した
ことを特徴とする機器集合体である。
(作 用) 地震時、連結された機器は全体として振動するので、機
器1は各々同一モードで振動することになる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。第1図乃至第4図は本発明による機器集合体の第1の
実施例を示す図である。第1図において、機器集合体は
複数の機器1を接続部材7によって互いに連結し、この
連結された機器1を両端および中央部に配置された免震
装置5を介して床面2に設置して構成される。
次に第2図で免震装置5を詳述する。
免震装置5は両端下方にベアリング9が取付けられた免
震本体6を備え、このベアリング9は床面2上に固着さ
れるプレート10により支持される。機器1は免震本体
6に基礎ボルト4によって固定され支持される。また、
免震本体6は床面2上に固着される支持部材2aとスプ
リング8によって連結され、水平方向の移動が制限され
る。スプリング8の剛性を変化させることによって、免
震装置5の系の固有周期を変更することができる。
次に第3図で接続部材7について詳述する。第3図(a
)に示すように、接続部材7は機器1の突出部1a相互
間に接続棒13を挿着しこの接続棒13の上下両端にナ
ツト11を取付けて構成されている。
なお、この接続部材7は第3図(b)に示すように機器
1の突出部1a相互間に挿着されたボルト12にナツト
11を組付けて構成してもよく、また第3図(e)に示
すように機器1の突出部1a相互間に螺着されたボルト
12によって構成してもよい。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
第4図に一般的な応答スペクトルの例を示す。
地震が発生した場合の床面2の加速度倍率を符号αで示
す。また符号βは第8図に示すベース211−に設置し
た従来の機器1の加速度倍率であり、符号γは第1図に
示す免震装置5上に設置した本発明による機器1の加速
度倍率である。
第4図に示すように、一般に機器1を免震装置5上に設
置した場合の加速度倍率βは、ベース21上に設置した
場合の加速度倍率αに比較してかなり低減する( 17
10程度)。このため、機器1が破損するおそれが少な
くなり、地震時の機器1の信頼性および安全性が大巾に
向上する。
このように、地震荷重が低減することにより機器1の転
倒モーメントが低減し、さらに本実施例によって機S1
単体同士を接続部材7で直結することにより、連結され
た機器の転倒をほぼ完全に防11−することができる。
このため、従来に比べて地震時の転倒に対する信頼性を
大巾に向上させることができる。
このように転倒を考慮しなくても良いため、機器1同士
の設置間隔を大きく取る必要がなく、このため狭いスペ
ースに多数の機器を設置できスペースファクタを向上さ
せることができる。
さらに、重要度の低い機ri1の転倒等によって重要度
の高い機器の破損を考慮しなくてもよいので、各々の機
器1に対して重要度に応じた耐震設計を行えば良く、設
計の合理化、機器1の信頼性の向上がはかれる。
また、第1図に示すように互いに連結された機器集合体
は全体をひとつの構造物とし設置されるため、機器1単
体は各々同一モードで振動する。
このため、従来のように機器1を別々に設置した場合に
比較して機器1同士が互いに衝突することを防止でき、
地震時の信頼性および安全性を向上させることができる
。従って、狭いスペースに多数の機器1を設置すること
が可能となり、原子力発電所の使用済燃料貯蔵ラックの
様に狭いスペースに多数の機器1を収納しなくてはなら
ない場合に特に大きな効果を奏する。
さらに、機器1間の相対変位も極めて小さくなる。この
ため機器1相互間の配管・配線に相対変位吸収のための
余長等を持たせる必要がなくなり、設置コストの低減を
図ることができると同時に、メンテナンスの工数を低減
することができる。
また、連結された機器を一体として腹数の免震装置を介
して設置するため、免震装置5の配置を変更することに
よって免震装置5の負荷重量を増減させることができ、
このため免震装置の設計が容易となる。
次に本発明による機器集合体の第2の実施例を第5図お
よび第6図に示す。
第5図に示すように、第2の実施例は第1の実施例で示
したスプリング形式の免震装置5の代わりに、積層ゴム
からなる免震装置15を用いたものである。
第6図に免震装置14を記述する。第6歯に示すように
、免震装置14は機器1を基礎ボルト4で固定し支持す
るベースプレート16と、このベースプレート16下端
に固着された上フランジ17と、床面2上に固着された
下フランジ18と、上フランジ17と下フランジ18と
の間に配設された積層ゴム15とから構成されている。
本実施例によれば、免震装置14に方向性が無いため、
入力される地震動の方向によらず一定の免震特性を得る
ことができ、また免震装置14の構造が単純であるため
、施工性が向上すると共にメンテナンス性も向上する。
また、連結された機器を一体として設置するため、免震
装置14の数を減らすことによって1つの免震装置14
の負荷重量を増大させることができ、従って積層ゴム1
5の径を座屈が生じない程度の大きさに設定することが
できる。
なお、上記各実施例において、接続部材7を機器1の上
部に取付けた例を示したが、これに限らず機器1の中央
部または下部に取付けてもよい。
また、連結された機器1を両端および中央部で免震装置
5.14によって支持した例を示したが、免震装置の配
置位置は任意に定めることができる。
さらに接続部材7をボルト等によって構成した例を示し
たが(第3図)、これに限らずm7図に示すようにシャ
ラグ構造で構成してもよい。すなわち、機器1の一方に
取付けられた構部体19と機器1の他方に取付けられた
突部体20とから接続部材7が構成されている。
接続部材7がシャラグ構造となっているので、機器1同
士が縦方向に熱膨張等により変位しても、構部体19お
よび突部体20の摺動によって自由に変位可能となる。
また、接合部材7をシャラグ構造とすることによって、
ボルト締めする必要がなくなり、施工性が向上する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、地震時機器は各々同一モードで振動す
ることになり、このため機器同士が衝突することなく、
地震時の信頼性および安全性を向上させることができる
。また、機器相互間に連結された配管および配線類に余
長を持たせる必要がなくなるため、設置コストの低減を
図ることができさらにメンテナンスを容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による機器集合体の第1の実施例を示す
正面図、第2図は第1図A部拡大図、第3図(a) (
b) (c)は接続部材を示す図、第4図は加速度倍率
比較を示す図、第5図は本発明による機器集合体第2の
実施例を示す図であり、第6図は第5図B部拡大図、第
7図(a)(b)は接合部材を示す図、第8図乃至第1
0図は従来の機器集合体を示す図である。 1・・・機器、2・・・床面、4・・・基礎ボルト、5
・・・免震装置、6・・・免震本体、7・・・接続部材
、8・・・スプリング、9・・・ベアリング、10・・
・プレート、14・・・免震装置、15・・・積層ゴム
、16・・・ベースプレーl−117・・・」下フラン
ジ、18・・・下フランジ、 ・19・・・溝部体、2
0・・・突部体。 出願人代理人  佐  藤  −雄 粍 1 図 毘 2 図 (a)         (bl         (
C)53 図 同期(seal 粍4 囚 も 5 図 粍 6 z (G) (b) 島 7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の機器を接続部材によって相互に連結するとともに
    、この連結された機器全体を免震装置を介して床面に設
    置し、前記機器全体で振動するよう構成したことを特徴
    とする機器集合体。
JP62032137A 1987-02-14 1987-02-14 機器集合体 Pending JPS63202207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62032137A JPS63202207A (ja) 1987-02-14 1987-02-14 機器集合体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62032137A JPS63202207A (ja) 1987-02-14 1987-02-14 機器集合体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63202207A true JPS63202207A (ja) 1988-08-22

Family

ID=12350506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62032137A Pending JPS63202207A (ja) 1987-02-14 1987-02-14 機器集合体

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JP (1) JPS63202207A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012246736A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Nippon Fruehauf Co Ltd 電子機器を納めた建造物
EP3070796A1 (en) * 2015-03-17 2016-09-21 ABB S.p.A. Joining-element for mechanically joining switchgear frames
CN108598937A (zh) * 2018-06-19 2018-09-28 许昌商通实业有限公司 一种拼接式配电箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012246736A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Nippon Fruehauf Co Ltd 電子機器を納めた建造物
EP3070796A1 (en) * 2015-03-17 2016-09-21 ABB S.p.A. Joining-element for mechanically joining switchgear frames
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