JPS63201815A - 手書き入力表示装置 - Google Patents

手書き入力表示装置

Info

Publication number
JPS63201815A
JPS63201815A JP62035204A JP3520487A JPS63201815A JP S63201815 A JPS63201815 A JP S63201815A JP 62035204 A JP62035204 A JP 62035204A JP 3520487 A JP3520487 A JP 3520487A JP S63201815 A JPS63201815 A JP S63201815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
transparent electrode
polarizing plate
pen
electric field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62035204A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Hashimoto
伸晃 橋元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP62035204A priority Critical patent/JPS63201815A/ja
Publication of JPS63201815A publication Critical patent/JPS63201815A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像文字等の手書き入力表示装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、画像文字等の手書き入力表示装置としては、例え
ば、特開昭58−96382号公報に記載され、第2図
で示されるような構造のものが知られていた。第2図に
おいて、1は手書きで文字を入力するペンである。タブ
レット2は、透明であって複数箇所の記入領域を有し、
前記ペン1により入力された筆跡を遂次電気記号に変換
する。
このようなタブレットは、透明な抵抗フィルムと導電フ
ィルムおよびそれらを分割するスペーサーから構成する
ことができる。透明タブレット2に入力された手書き文
字パターン7の情報は、3のパターン入力部に入り、1
文字分バッファ領域に格納し、4の文字パターン認識部
へ送られる。なおかつ7の文字パターンの情報から透明
タブレット2の記入領域の位置が判別される。認識文字
出力部5は、パターン入力部3からの位置情報と、4の
文字バター7認識部からの認識文字情報に基いて、認識
文字パターン8の位置および、文字パターンを、6の表
示部に出力する。このような構成をとることによって、
1のページで書いた手書き文字パターン7の直下に、認
識文字パターンを表示することができた。今述べたよう
に、特開昭58−96382号公報に記載されている例
では、手書き文字の下部に認識文字を表示するが、手書
きの画像を入力・表示する場合の装置の構成もほぼ同様
で、この場合は40文字パターン認識部が不要となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の画像・文字等の手書き入力表示装置では
以下の問題点を有していた。
1) 画像・文字等を表示部に出力する際は、必ず少く
とも画像・文字等の位置・データを入力する情報入力部
、その入力情報を処理する情報処理部、およびその処理
情報を表示部に表示させるための情報出力部が必要であ
り、それらに対応する複雑な電子回路群が必要である。
  、2) 表示部は、情報出力部からの情報に基づい
て入力位置の下部に表示するために、煩雑な位置決定手
段が必要であった。これは、例えばCRTではヨークコ
イルおよびそのドライブ晶路に相当し、ドツトマトリッ
クスタイプディスプレーでは、ドライバー回路と、アド
レスライン及びデコードラインに相当する。
上記問題点は、認識機能を伴なわない単なる画像・文字
等の入力・表示の場合も必要とされる機能であった。
そこで本発明では、情報入力部、情報処理部、情報出力
部等の電子回路を一斉不要とし、表示部も非常に簡略化
された、画像・文字等の手書き入力表示装置を提供する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本発明の手書き入力表示装
置では、第1ガラス基板と、前記第1ガラス基板上全面
に形成された第1透明電極と、前記第1ガラス基板上、
前記第1透明電極形成面とは逆の面に設置された第1i
光板と、前記第1ガラス基板上の前記第1透明電極側に
対向して設置された第2ガラス基板と、前記第1ガラス
基板上全面、前記第1ガラス基板方向に形成された第2
透明電極と、前記第2ガラス基板上、前記第2透明電極
形成面とは逆の面に設置された第2偏光板と、前記第1
透明電極と前記第2透明電極との間に封入された自発分
極を有する液晶と1.前記第2透明電極と第1極性側を
結線した第2電源と、前記第2電源の第1極性とは逆極
性を有する第2極性側と前記第1透明電極との結線を開
閉する開閉器と、前記第2透明電極と第2極性側を結線
した第1電源と、前記第1電源の第1極性側に結線した
棒状導体とから成ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の手書き入力表示装置では、上記のような構成に
したので、以下の作用を持つ。
1) まず、第1透明電極〜第2透明電極間全面に電界
をかける。すると、カイラルスメクチックC液晶は、自
身の自発分極のために、第1偏光板による偏光方向とは
異った方向に、長袖方向が一様に配列する。第1偏光板
によって直線偏光になった光は、スメクチックC液晶分
子中を複屈折しながら進み、楕円偏光になる。第2偏光
板は、第1偏光板に対し直角の偏光方向なので、楕円偏
光となった光のうち、第2偏光板による偏光方向のモア
が第2偏光板を通過でき、結局、全面が2明、の軟融に
なる。この杖態は、人間の目には、透明、すなわち何も
入力されていない吠痘に映る。ここで、電界をとりのぞ
いても、カイラルスメクチックC液晶は、自発分極して
いるので、′明、状態のままとなる。
2) 次に、ペンによって、ペンと第2透明電極との間
に、1)とは反対方向の電界をかける。
ペンをなぞる、すなわち、1)と反対方向の電界を移動
すると、その下の電界がかかったスメクチツクC液晶分
子は、第1偏光板の偏光方向に長軸方向が変化する。す
ると、第1偏光板から入った直線偏光の光は、その偏光
モードが変化せずに、そのまま第2偏光板に到達する。
第2偏光板は、第1偏光板に対し直角の偏光方向なので
、光は第2偏光板を通過できず、結局、ペンでなぞった
部分が、′暗、の状態になる。スメクチックC液晶分子
は、分子自身が分極しているので、一度第1偏光板の偏
光方向に分子の長軸方向が変化すると、そのままの状態
、すなわち、′暗、の状態を保持する。このようにして
、結局、ペンでなぞった部分のみが、′暗、の状態、ず
なわち人間の目には線として映る。
3) もう一度、第1透明電極〜第2透明電極間全面に
1)と同じ方向に電界をかける。すると1)とまったく
同様に全面が′明9の状態になる。この状態は人間の目
には、先程入力した線が消去されたものとして映る。
〔実施例〕
以下に、本発明による実施例を、図面に基き詳細に説明
する。
第1図は、本発明の手書き入力装置の断面図である。第
1図において、16の第1ガラス基板上に第1透明電極
15が全面に形成され、さらにその上に、19の第1配
向膜が形成されている。下部も同様で、12の第2ガラ
ス基板上に、13の第2透明電極が全面に形成され、さ
れに第2配向膜9が形成されている。一般的に知られて
いるように、透明電極はネサ膜あるいは、ITO等で、
また配向膜はポリイミド等で形成すれば良く、液晶の配
向処理等も、液晶パネル技術で使用されるものであれば
、何でもかまわない。16の第1ガラス基板上の15の
第1透明電極形成面とは反対側に、17の第1偏光板が
置かれ、11の第2偏光板は、12の第2ガラス基板の
13の第2透明電極形成面とは反対側に置かれている。
一般的に、17の第1偏光板と、11の第2偏光板は偏
光方向が90’ずれるように設置されていることが多い
。14は、シール材であって、10のカイラルスメクチ
ックC液晶が封入されている配向膜間からもれ出さない
ためのものである。18のセルギャップ材は、配向膜間
の距離、すなわち、セルギャップを一定にするためのも
のであって、セルギャップは、2μm程度以下のことが
多い。以上の構造は、両透明電極が全面に形成されてい
ることと、第1ガラス基板、第1偏光板が薄く、その誘
電率が高いことを除けば、公知のカイラルスメクチック
C液晶を用いた液晶パネルと同一である。21の第2電
源は、入力した画像、文字等の消去用であり、消去時に
20のスイッチをONにすると、第2透明電極13側か
ら第1透明電極15側へ電界がかかる(図中下方から上
方へ)。23は画像文字等の入力用ペンであり、これは
導体により形成されており、22の第1電源に接続して
いる。画像、文字を入力する場合は、消去時とは逆向き
の電界が、23のペンと、13の第2透明電極間にかか
る(図中上方から下方へ)。上記のような構造をとると
、ペン23による印加電界は、第1偏光板17、第1ガ
ラス基板16、第1配向膜19による容量と、カイラル
スメクチックC液晶10による容量とで分解されて、カ
イラルスメクチックC液晶10に印加されることになる
。すなわち、上記構造は等側内には、コンデンサーの直
列接続と見なし得る。一般的にコンデンサーの容量は、
極板面積を一定にした場合、その比誘電率に比例し、極
板間距離に反比例する。カイラルスメクチックC液晶の
比誘電率は3〜IOであり、セルギャップは2μm程度
であるので、第1ガラス基板には、高誘電率ガラス(比
誘電率5000〜10000)のものを用い、第1配向
板にも、高誘電率プラスチック(比誘電率1o。
00〜)を用い、厚さを1市程度に形成する。このよう
にすれば、書き込み時に通常カイラルスメクチックC液
晶に加える10数V(消去時に用いる電圧)の電圧の2
倍程度の電圧をペン23に加えれば良いことになる。
次に、実際の手書きの手順について第3図の流れ図及び
、第4図のブロック図を用いて説明する。以下、手順に
ついては、第3図の流れ図に従って、実際の動作につい
ては、第4図のブロック図を用い、記号も第4図のブロ
ック図中のものを用いる。まず、本発明の手書き入力表
示側装置に新たに入力しようとする場合、20のスイッ
チをONにして、表示部50の表示をすべて消去する。
20のスイッチがONになると、第1電源21によって
、第2透明電極から第1透明電極に電界がかかる。(第
4図に示されるように結線されている。)続いて、スイ
ッチ20をOFFにする。もしくは、スイッチ20をモ
ーメンタリ型の物を用いれば、人間が毎回OFFにしな
くとも、自動的にOFFになる。次に、第2電源22の
正極側と続がっている、ペン23を表示部50にあて、
その上をなぞり、文字・画像等を入力する。
この時、第2電源22は負極側が第2透明電極に続がっ
ているので、ペン23から第2透明電極へ電界がかかる
。入力動作を続け、書き損じ等のため、新たに入力し直
したい場合、スイッチ20を再びONにし、表示をすべ
て消去した後、スイッチ20をOFFにして、再び上記
と同様にして入力し始める。入力したいことがあれば、
人力動作を継続し、入力したいことがなくなれば1、そ
こで入力動作を終る。
さらに、画面の消去時と、入力時の状態を第5図、第6
図を用いてさらに詳細に述べる。第5図は、画面消去時
の様子を、第1図の第1電極方向から見た拡大模式図で
ある。30のカイラルスメクチックC液晶分子は、第2
透明電極側から第1透明電極側に、40の画面消去時の
印加電界方向で示される電界を印加されると、第5図に
示されるような一様方向に長軸方向が向く。aは第1偏
光板による偏光方向であり、bは第2偏光板による偏光
方向である。図に示されるように、液晶分子の長袖方向
は、第1偏光板による偏光方向aに一致していないので
、第1偏光板を通過して入射してくる直線偏光の光は複
屈折をおこし、第2偏光板に到達する時には、楕円偏光
になっている。
このうち、第2偏光板の偏光方向すと同じ方向のみの光
成分が第2偏光板を通過し、この時、表示部はすべて1
明、の状態になる。この状態は、カイラルスメクチック
液晶が自発分極性しているため、分子間力によって、そ
のままの状態を保つ。
次に、第6図で画像・文字の入力時の様子を説明する。
第6図も、第5図と同様に、画像・文字の入力時の様子
を第1図の第1電極方向から見た拡大模式図である。第
5図の状態に、前述したペンで、画面の消去時とは反対
に、ペンからjl¥2電極に向って電界を加える。(3
2で示される一ンによる印加電界方向)そして、図中下
から、C方向に下向きの電界を加えながら、ペンをなぞ
る。
すると、31の下向きの電界が加わった範囲の液晶分子
は、その自発分極性のために、今度はその長軸方向をC
方向に変える。ここで、aは、第1偏光板による偏光方
向である。すると、第1偏光板より入射したC方向に直
線偏光した光は、複屈折をおこさず、そのまま第2偏光
板に到達する。
第2偏光板は、b方向に偏光方向をもっているので、そ
の光は第2偏光板を通過できず、ペンによって32の電
界がかかった部分31は1暗、の状態になる。このよう
にして、ペンでなぞった部分のみが1暗、の状態になっ
て、他の部分は′明。
の状態になる。C方向に長袖方向を変えても、液晶分子
は自発分極しているので、方向変化した分子間子が引き
合い、C方向のままで安定する。つまり、一度なぞった
場所は、再び消去操作しない限り、′暗、の状態が保た
れるのである。
この装置を用いて、入力データーを、コンピュータ等に
取り込みたい場合は、本発明の手書き入力表示装置の上
にさらに、透明な入力タブレットを設置し、この上から
ペンでなぞって、入力するようにすれば良い。
以上の説明では、液晶材料にカイラルスメクチックC液
晶を用いて説明してきたが、一般的に強誘電性液晶と呼
ばれる自発分極している液晶であれば何を用いてもかま
わない。なお、ゲスト−ホストモードの強誘電性液晶を
用いれば、第1偏光板又は第2偏光板を省略することが
でき、さらにコントラストを強くしたい場合は、通常の
強誘電性液晶に、ゲスト−ホストモードの強誘電性液晶
を混合して用いれば良い。
また、カイラルスメクチックC液晶の初期配向方向を逆
にすれば、上述の電界のかけ方はすべて逆方向になる。
表示させる、線の太さを変化するためには、ペンに印加
する電圧を変化すれば良い。すなわち、線を太くしたい
場合は、カイラルスメクチックC液晶を反転するのに必
要な電界をペン先から広げるように、ペンに印加する電
圧を高くシ、逆に細くしたい場合は、ペンに印加する電
圧を低くすれば良いのである。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明では、カイラルスメクチ
ックC液晶の両側全面を透明電極で取りかこみ、さらに
、ペンから手書き入力用の電界をかけられる構成にした
ので、以下の大きな効果を持つ。
■、入力データーを、ただ表示させたいだけの場合情報
入力部、情報処理部、情報出力部を構成するのに必要な
電子回路が一斉不要となり、単なる電源スィッチだけで
よくなるので、製品コストが低下する。
2、表示部も、全面に透明電極を形成ずれば良いので電
極のマスク形成、マスク位置決め、エツチング等の工程
が不要になり、電極形成のためのプロセスが非常に簡略
化される。このため、製品コストも低下させることがで
きる。
3、入力データーを、コンピューター等に取り込みたい
場合も、ただ透明タブレットを重ねる構造にすれば良く
、表示部の駆動などは必要ない。
4、カイラルスメクチックC液晶には、長期間のメモリ
ー性があるので、他の表示デバイスのよに、表示部の駆
動を続けて行う必要がない。このため、画像・文字の保
存のために、電力は消費せず、電源部の小型化・高寿命
化がはかれる。
5、表示面への古き込み時、あるいは消去時も電流は流
れないので、書き込み用および消去用の電源を電池で構
成しても、電池はほとんど消耗せず、取り替えの必要が
なくなる。このため、メインテナンスが不要となり、使
用者もまったく電池取り替えを意識しなくとも良(なり
、煩雑さがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の手書き入力表示装置の断面図であり
、第2図は、従来の手書き入力表示装置のブロック図で
ある。第3図は、本発明の手書き入力表示装置の入力手
順を示す流れ図であり、第4図は、本発明の手書き入力
表示装置のブロック図である。第5図は、本発明の手書
き入力表示装置の消去時の状態を示す模式図であり、第
6図は、本発明の手書き入力表示装置の書き込み時の状
態を示す模式図である。 1・・・ペン 2・・・透明タブレット 3・・・パターン入力部 4・・・文字パターン認識部 5・・・認識文字出力部 6・・・表示部 7・・・手書き文字パターン 8・・・認識文字パターン 9・・・第2配向膜 10・・・カイラルスメクチックC液晶11・・・第2
偏光板 12・・・第2ガラス基板 13・・・第2透明電極 14・・・シール材 15・・・第1透明電極 16・・・第1ガラス基板 17・・・第1偏光板 18・・・セルギャップ材 19・・・第1配向膜 20・・・スイッチ 21・・・第2電源 22・・・第1電源 23・・・ペン 30・・・カイラルスメクチックC液晶分子31・・・
下向きの電界か加わった範囲32・・・ペンによる印加
電界方向 40・・・消去時の印加電界方向 50・・・表示部 以  上 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1ガラス基板と、前記第1ガラス基板上全面に形成さ
    れた第1透明電極と、前記第1ガラス基板上、前記第1
    透明電極形成面とは逆の面に設置された第1偏光板と、
    前記第1ガラス基板の前記第1透明電極側に対向して設
    置された第2ガラス基板と、前記第2ガラス基板上全面
    、前記第1ガラス基板方向に形成された第2透明電極と
    、前記第2ガラス基板上、前記第2透明電極形成面とは
    逆の面に設置された第2偏光板と、前記第1透明電極と
    前記第2透明電極との間に封入された自発分極を有する
    液晶と、前記第2透明電極と第1極性側を結線した第2
    電源と、前記第2電源の第1極性とは逆極性を有する第
    2極性側と前記第1透明電極との結線を開閉する開閉器
    と、前記第2透明電極と第2極性側を結線した第1電源
    と、前記第1電源の第1極性側に結線した棒状導体から
    成ることを特徴とする手書き入力表示装置。
JP62035204A 1987-02-18 1987-02-18 手書き入力表示装置 Pending JPS63201815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62035204A JPS63201815A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 手書き入力表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62035204A JPS63201815A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 手書き入力表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63201815A true JPS63201815A (ja) 1988-08-19

Family

ID=12435327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62035204A Pending JPS63201815A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 手書き入力表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63201815A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6850230B1 (en) * 2001-10-16 2005-02-01 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Electronic writing and erasing pencil
US6978076B2 (en) 2003-01-20 2005-12-20 Fujitsu Limited Variable optical attenuator

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6850230B1 (en) * 2001-10-16 2005-02-01 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Electronic writing and erasing pencil
US7095404B2 (en) * 2001-10-16 2006-08-22 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Electronic writing and erasing pencil
US6978076B2 (en) 2003-01-20 2005-12-20 Fujitsu Limited Variable optical attenuator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3074640B2 (ja) 液晶表示装置の駆動方法
TW526378B (en) Liquid crystal display apparatus and method for driving the same
US6335717B2 (en) Liquid crystal display device
KR100283346B1 (ko) 디스플레이 장치 및 구동 방법
TWI636309B (zh) 液晶顯示裝置及電子裝置
US7864150B2 (en) Driving method for a liquid crystal display
US20080143905A1 (en) Pixel structure for liquid crystal display
JP2003315766A (ja) 液晶表示装置
US7737934B2 (en) Pixel structure of liquid crystal device and driving method thereof
KR100905669B1 (ko) 강유전성 액정의 전계배향방법과 이를 이용한 액정표시장치
JP2008040292A (ja) 電気光学装置及び電子機器
US20060125813A1 (en) Active matrix liquid crystal display with black-inserting circuit
JP2001051263A (ja) 液晶装置及びそれを用いた電子機器
JPS62165630A (ja) 電気光学装置の駆動方法
TWI356232B (en) Liquid crystal display for reducing residual image
US20110102695A1 (en) Liquid crystal display device driving method and liquid crystal display device
KR101112564B1 (ko) 액정표시장치
JP2004004754A (ja) 液晶装置及びそれを用いた電子機器
JP3775089B2 (ja) 液晶装置および電子機器
KR20010062067A (ko) 액정 표시 장치
JPS63201815A (ja) 手書き入力表示装置
US7554515B2 (en) Method of driving liquid crystal display
JPH08110511A (ja) 電気光学装置の駆動方法
KR100639602B1 (ko) 네마틱액정의구동방법
KR100912692B1 (ko) 액정표시장치